スマブラ個人小説/光太郎の小説/スマブラ・ザ・グレイトバトルURG〜part2〜

Last-modified: 2013-02-27 (水) 18:47:17

続き

第7話「ミッションpart1!グランド亜空軍の工場に潜入せよ!」

ウルトラマンゼロ「さて…これからどうするか…。」
コブラ「そうそう、こんな情報を知ってるかい?」
仮面ライダーオーズ「んっ?」
コブラ「グランド亜空軍は、あっちこっちの世界に工場を作っちゃったらしいんだよ。しかも怪獣製造工場をさ!」
一同「なんだって!?」
コブラ「これを見てくれよ。」
ダブルオーガンダム「こ、これはイロスマの世界!?」仮面ライダーオーズ「これが工場…。」
コブラ「おそらく、あんたらを襲ったダークポケモンも、怪獣製造工場で生み出されたものだと思うんだが・・・。」
フリーダムガンダム「まさか他の世界にも工場が!?」コブラ「もちろんさ。これを見な!」
一同「?」
コブラが見せたのは、あちこちのアニメの世界で作られた怪獣製造工場だった!
仮面ライダーオーズ「工場が次々と・・・。」
ウルトラマン「うーむ、これ以上工場が作られたら厄介なことになるな・・・。」
コブラ「安心しろ。マスハンの奴の情報では今、連合部隊が工場に潜入しようとしている。」
フリーダムガンダム「ホントか!?」
コブラ「ただ、すべての工場には色々な仕掛けとセキュリティが厳しいんだ。」
仮面ライダー1号「なるほど・・・・。」
ウルトラマン「しかし、奴らの本拠地はどこに…。」
コブラ「う~んそいつはおれにもわからねえ。」
フリーダムガンダム「そうなのか…。」
ウルトラマンメビウス「よし!さっそくグランド亜空軍の工場に潜入しましょう!」
マスターハンド「皆、グランド亜空軍の工場の本拠地が分かった!」
一同「マスハン!」
コブラ「一体どこなんだい!?」
フリーダムガンダム「教えてくれ!」
マスターハンド「イロスマキャラがいる世界、イロスマ島だ!」
コブラ「やはりそうか…。」
マスターハンド「しかもその工場にアニメキャラが洗脳され奴隷にしてるらしい…。」
一同「えっ!?」
ダブルオーガンダム「一体、何故アニメキャラを・・・。」
そこへ紅玉りんこがジュエルペットを連れてやってきた。
りんこ「ヒーローの皆さん、この子達をあなた達に託すわ。」
一同「えっ?」
ネフライト「君達がコンパチヒーローかゲロッパ?」
ガンダム「ん?君は?」
ネフライト「僕はネフライトゲロッパ!」
コブラ「お前は、七瀬 晃のパートナーじゃなかったのか?」
ダブルオーガンダム「まさか奴らに…。」
りんこ「そのとおりよ・・・。」
仮面ライダーオーズ「なんて酷いことを…。」
りんこ「仮面ライダー1号さん、この子をあなたに託すわ・・・。」仮面ライダー1号「んっ?」
ネフライト「ライダー!晃の仇をとってほしいゲロッパ!」
仮面ライダー1号「そうか、君のパートナーは奴らに…。」
りんこ「せっかくあたしの新しい恋人になってくれたのに・・・。」 (T-T
仮面ライダー1号「分かった!君のパートナーの仇は俺が打つ!」
ネフライト「ありがとうゲロッパ!」
ディアン「ウルトラマンコスモス、君にはこのジュエルペットを託そう。」
ウルトラマンコスモス「んっ?」
ミルキィ「あなたがウルトラマンコスモスですか?」
ウルトラマンコスモス「ああ、そうだよ。」
ミルキィ「始めまして!私ミルキィです。」
ウルトラマンコスモス「君のパートナーもグランド亜空軍にやられたのかい?」ミルキィ「…」
ルビー「ミルキィをかわいがっていたチエさんはね・・・。グランド亜空軍に殺されたの・・・。」
ウルトラマンコスモス「なっ!?」
ミルキィ「ううう・・・。グランド亜空軍は、キュウべぇと契約しない人間はジュエルランドの平和を乱す悪だといっていつも私達ジュエルペットをいじめるんですぅ・・・。 (T-T
ウルトラマンコスモス「なんて酷いことを…。」
ミリア「あたしも、レオンの敵を取ろうとしたらグランド亜空軍に襲われてこの有様よ!」
コブラ「グランド亜空軍もひどいことをするなあ・・・。」
ミルキィ「おねがいですう!チエさんの仇をとってください!」
ウルトラマンコスモス「分かったミルキィ。」
ディアン「後は頼んだぞ!コンパチヒーローズ!コブラ!」
一同「分かった!」
そして一同はイロスマキャラがいる世界、イロスマ島へ向かった!
ミッション1!
グランド亜空軍の工場に潜入せよ!

イロスマ島

イロスマ島に着いたコンパチヒーローズ一行はイロスマキャラ達と協力しグランド亜空軍の工場への潜入する作戦会議を始めた。
ウルトラマンゼロ「これがその噂の工場…。」
リン「あの中に、アニメ世界の人たちが洗脳され奴隷にされてるらしいリン・・・。」
かずき「しかもセキュリティが厳しいらしいよ。」
モリト「まず、どうやって入れいいのかモー・・・・。」
一同「うーむ…。」
コブラ「そうだ!まずセキュリティを解除するってのはどうだ!?」
カーズィ「セキュリティを解除!?」
コブラ「システムをハッキングすりゃあこっちのものってわけさ!」
かずき「システムをハッキングか!」
モリト「よし!できるやつはいるかモー?」
濱口優「そいつは俺らに任せな!」
イロスマキャラ達「濱口優!」
岡村隆史「俺らもいるで~!」
なんとめちゃイケメンバーが現れた!
ウルトラマン「君達・・・。」
デキット「君達がハッキングを?」
ウルトラマンゼロ「あんた達にできるのかよ!?」
岡村隆史「安心せえ!俺らにはマスハンからもらったこいつがあるんや!」
デキット「こいつ?」
岡村が出したのは亜空軍に人質にされていたエインシャント島のロボット達だった!
かずき「なんだぃそいつは?」
岡村隆史「前の亜空軍にこき使われていたロボット達をマスハンが新しく作り直したんや!こいつと一緒にハッキング作業をやるで!」
プラズマ「亜空間爆弾で皆に迷惑をかけた罪滅ぼしを彼らにさせるつもりプラか?」
岡村隆史「そういうことやな!あ、それとコンパチヒーローズの皆さんに渡しておきたいものがあるんや。」
岡村は工場内のマップをコンパチヒーローズ達に渡した。
ウルトラマン「これが工場内のマップ…。」
濱口優「工場内は複雑だから、これを渡しておくようにってマスハンが言うとったで!」
仮面ライダー1号「ありがとう!岡村君!」
ファイターロア「よし!工場内に潜入だ!」
一同「おーーーーーっ!」
かくしてコンパチヒーローズは工場に向かった。
~ステージ5 怪獣製造工場~
ウルトラマンメビウス「あれが怪獣製造工場…。」
ウルトラマンゼロ「ダークポケモンが作られている場所は・・・、あの部屋なんだよな?コブラ。」
コブラ「そうだ。んっ?誰か来る!隠れろ!」
一同「わかった!」
全員は姿を隠した。
機関車仮面「まったく!なんで俺達が荷物運びしなきゃいけないんだよ!」
牛靴仮面「そうだよ!あのクソ上司偉そうなんだよ!」
一同「!?」
ダブルオーガンダム「なんだあいつらは…?」
かずき「あれは・・・、ゴレンジャーの仮面怪人・・・?」
プラズマ「何を運んでいるプラ?」
ダブルオーガンダム「何かの兵器か?」
リン「いや、何かの製造兵器っぽいみたいだリン・・・。」
コブラ「よし、皆潜入だ!」
一同「おうっ!」
一行は工場に潜入した。
~工場内部~
ピングー「ここが工場の内部か・・・。」
岡村隆史「ガンダムシリーズに出てきた歴代のモビルスーツ達もここで作られてるで!」
コブラ「なるほどな…。」
ウルトラマンメビウス「あっ!あれを見てください!あれは洗脳されたアニメ世界の人々じゃないですか!?」
一同「えっ?」
ウルトラマンメビウスがみたのは怪獣製造工場で働かされている洗脳されたアニメ世界の人々だった!
プラズマ「あっ!あそこにミルキィホームズたちがいるプラ!」
かずき「ほっ、本当だ!」
岡村隆史「おい!あっちに死んだはずのマミ達がいるで!」
一同「なんだって!?」
コブラ「くぅ~!あいつら俺の好きな可愛い娘ちゃんをこき使いやがって~!」
モリト「んっ?あっちになんかあるモー!」
一同「えっ!?」
コブラ「ありゃドアじゃねぇか?」
モリト「あれがコンピュータールームかもしれないモー!」
リン「でもなんか入れないようになってるリン!」
コブラ「オートロックか・・・。俺に任せろ!」
一同「?」
コブラ「そらあっ!」
コブラのサイコショット!
ズガァァァァァァーン!!
岡村隆史「おお・・・。」
コブラ「ふっ…サイコガンは心で撃つものだからな…。」
???「待ってたぞヒーロー達!」
コンパチヒーローズ一同「誰だ!?」
グランザイラス「クックック…。」
プラズマ「!?クライシスの最強怪人、グランザイラスプラ!」
ウルトラマンゼロ「お前か!?アニメ世界の人々を洗脳したのは!」
グランザイラス「その通り!アニメキャラを洗脳し奴隷にしてな!」
ウルトラマンメビウス「なっ、なんてことを!」
グランザイラス「おっと、あいにくだが俺は強いぜ?」
一同「なに!?」
グランザイラス「すなわちこうゆうことだ。フン!」
グランザイラスはスイッチを押した!
一同「!?」
すると中から巨大なMS達が!
グフカスタム「グフカスタム!」
ザクタンク「ザクタンク!」
ヒルドルブ「ヒルドルブ!」
恐竜戦車「グォォォォォォー!!」
リッガー「グォォォォォォー!!」
リン「メカニズム軍団だリンッ!」
グランザイラス「おっと、ただのメカニズム軍団ではない!グフカスタム!恐竜戦車と合体だ!」
グフカスタム「ハハッ!」
恐竜戦車「グォォォォォォー!!」
一同「!?」
グフカスタムディノタンク「合体!グフカスタムディノタンク!」
恐竜戦車「グォォォォォォー!!」
仮面ライダーディケイド「が、合体した!?」
モリト「なんてこったモー!!」
グランザイラス「ふっふっふっふ・・・。この姿になれるのもこいつらが運んでくれたこの装置のおかげさ!」
リン「装置ってなんだリン!」
グランザイラス「つまりこれさ!」
一同「!?」
グランザイラスが見せたのはゴレンジャーの仮面怪人が運んでいた装置だった!
リン「そっ、そいつは!?」
グランザイラス「これは合体装置・・・、MSと怪獣を合体させる装置さ!」
一同「なっ、なんだって!?」
ピングー「まさか、それをアニメ世界の人々達に作らせていたのか!?」
プラズマ「マジなのかプラ!」
機関車仮面「いや~これ運ぶの大変だったんだよ~。」
牛靴仮面「あのウゼェ上司の命令でさぁ疲れちまったんだよ!」
テレサ「誰がウゼェ上司だ!」
一同「!?テレサ!?」
テレサ「んっ?なんだこのゴミ虫どもは!」
グランザイラス「侵入者ですよ上司!」
ダブルオーガンダム「あいつが上司!?」
テレサ(コンパチヒーローズとコブラを見て)「むむっ!?お前達はジュエルランドでフリーザたちを倒した張本人だな!」
岡村隆史「ジュエルランドって確か宝石の瞳を持つジュエルペットがいる世界じゃ…。」
プラズマ「まさかグランド亜空軍の襲撃を受けていたとは・・・・。」
ウルトラマン「お前達は一体何を…。」
テレサ「ふっふっふっふっふっふ・・・・。俺たちはカイザーベリアル様の命令でもしディアンやジュエルエイトを捕獲したらそいつらを超獣にする機械をアニメ世界の人々達に作らせるようにってお願いされてな。」
グランザイラス「そして完成したのが、この合体装置というわけよ!」
仮面ライダー1号「貴様~!」
機関車仮面「こいつができたらカイザーベリアル様のターゲットであるディアンやジュエルエイトをこの装置で超獣にしてやる!」
かずき「む、むごい・・・、何も罪のないジュエルペットを超獣にするなんて・・・。」
ガンダム「そんなことはさせるもんか!」
テレサ「ほう、威勢だけはいいようだな。ちょうどいい!この合体したばかりのグフカスタムディノタンクのテスト相手になってもらおう!」
グフカスタム(グフカスタムディノタンク)「さぁ、来い!」
恐竜戦車(グフカスタムディノタンク)「グォォォォォー!!」
ファイターロア「来るぞ!」
恐竜戦車(グフカスタムディノタンク)「グゲェェェェングォォォォー!!」
グフカスタムディノタンクの突進攻撃!
ガンダム「うわぁ!」
プラズマ「ガンダムッ!」
ピングー「この野郎!」
グフカスタム(グフカスタムディノタンク)「ヒートロッド!」
グフカスタムディノタンクのヒートロッド!
ピングー「ぐわああああああああっ!」
ウルトラマン「ヘアッ!」
ウルトラマンのウルトラスラッシュがグフカスタムディノタンクのヒートロッドを切り裂いた!
グフカスタム(グフカスタムディノタンク)「なっ、なんだと!?」
仮面ライダー1号「ライダーキィィィィィック!」
恐竜戦車(グフカスタムディノタンク)「キシャグォォォォォー!!」
グフカスタム(グフカスタムディノタンク)「うわあっ!?」
グランザイラス「グフカスタムディノタンク!」
グフカスタム(グフカスタムディノタンク)「くそうっ!」
グフカスタムディノタンクのガトリングシールド!
ウルトラマン「ヘアッ!」
ウルトラマンはリバウンド光線でこれを跳ね返した!
グフカスタム(グフカスタムディノタンク)「ダニィ!?」
ウルトラマンゼロ「デェア!」
恐竜戦車(グフカスタムディノタンク)「グガガ!!」
ウルトラマンゼロのワイドゼロショット!
グランザイラス「くっ!」
オースキャナーアナウンス「トリプル! スキャニングチャージ!」
グランザイラス「ぬぅ、ぬぉ!?」
仮面ライダーオーズ「はあっ!」
仮面ライダーオーズのオーズバッシュ!
恐竜戦車(グフカスタムディノタンク)「キシャグォォォォォー!!」
グフカスタム(グフカスタムディノタンク)「ぬおっ!?」
ウルトラマンゼロ「めちゃイケメンバーの皆さんにイロスマキャラのみんな!ここは俺たちに任せてコンピュータールームへ!」
一同「おう!」
グランザイラス「ええい!そうはさせるか!」
???「待て!グランザイラス!」
グランザイラス「むっ!誰だ!?」
レッドバスター「レッドバスター!」
ブルーバスター「ブルーバスター!」
イエローバスター「イエローバスター!」
ゴーバスターズ『バスターズ!レディーゴー!!』
グランザイラス「なっ、ゴーバスターズ!?」
仮面ライダーBLACK RX&ウルトラマングレート&ガンダムF91「俺達もいるぞ!」
ウルトラマン「おおっ!ウルトラマングレート!」
仮面ライダー1号「BLACK RX!」
ガンダム「ガンダムF91!」
グランザイラス「何故、貴様らがここに!」
ガンダムF91「話はすべてマスターハンドから聞いた!俺達も戦うぞ!」
グランザイラス「ふざけた真似をしやがって!」
ザクタンク「グランザイラス様!ここは我々にお任せください!」
リッガー「ガルルルー!!」
機関車仮面「ゴーバスターズは私たちが!」
グランザイラス「すまない!仮面怪人達!」
テレサ「いいのかグランザイラス?」
グランザイラス「はい!テレサ様は例のあれを!」
機関車仮面「テレサ様!さっきはクソ上司なんていってすまなかった!」
牛靴仮面「ゴーバスターズとコンパチヒーローズは俺たちとグランザイラス達に!」
テレサ「お前達、危険になったらすぐ逃げろ!」
機関車仮面・牛靴仮面「おう!」
レッドバスター「行くぞ!」
ブルーバスター・イエローバスター「おう!」
グランザイラス「よし、チャップ兵!」
チャップ兵「チャップ、チャップ!」
岡村隆史「むむっ!チャップ兵!」
リン「くるリンッ!」
レッドバスター「イチガンバスター!」
チャップ兵「チャーーーーーップ!」
レッドバスターのイチガンバスターがチャップ兵達に炸裂!
グランザイラス「チャップ兵!」
ヒルドルブ「こんな戦隊なんか、一発あれば十分だ!」
リッガー「ガルルルー!!食い殺してやる!」
ガンダムF91「そうはさせるか!」
F91のヴェスパー!
ウルトラマングレート「ヘアッ!」
グレートのフィンガービーム!
リッガー「グアッ!テッ、テメー!」
機関車仮面「いくぞSL特急!」
機関車仮面の突進攻撃!
仮面ライダーBLACK RX「とうっ!」
機関車仮面「おろっ!?」
仮面ライダーBLACK RX「RXキック!」
仮面ライダーBLACK RXのRXキック!
機関車仮面「ぐわあっ!」
牛靴仮面「機関車仮面!」
機関車仮面「おっ、おのれ~!」
プラズマ「こうして彼らの活躍を見てみるとザ・グレイトバトルII ラストファイターツイン(SFC:1992年3月27日)を思い出すプラ~。」
プラズマはのんきにお茶を飲んでいた。
プラズマ「おっとこうしちゃいられないプラ!早くコンピュータールームへ行かなきゃ!」

コンピュータールーム

岡村隆史「さっ、ハッキング作業を始めるで~!」
???「シンニュウシャ…シンニュウ!」
濱口優「だっ、誰だ!?」
キングジョー「シンニュウシャ…排除!」
濱口優「きっ、キングジョー!?」
かずき「やばい!こいつにはあらゆる武器は通用しないぞ!」
キングジョー「排除!排除!」
リン「くそ~!ライトンR30爆弾さえあれば~!」
その時である!
アカレンジャー「ゴレンジャーハリケーン!ライトンR30爆弾!」
ズガァァァァァァン!!
キングジョー「ギギキィ!!」
バート「おおっ!あれは!」
アカレンジャー「アカレンジャー!」
アオレンジャー「アオレンジャー!」
キレンジャー「キレンジャー!」
モモレンジャー「モモレンジャー!」
ミドレンジャー「ミドレンジャー!」
アカレンジャー「五人、揃って!」
ゴレンジャー一同「ゴレンジャー!」
イロスマキャラ達「秘密戦隊ゴレンジャー!」
キングジョー「ゴッ、ゴレンジャー!?」
アカレンジャー「みんな、ここは我々に任せて早くハッキング作業を!」
一同「分かった!」
岡村隆史「よし、始めるで!」
~工場内部~
ファイターロア「ファイタービームガン!」
恐竜戦車(グフカスタムディノタンク)「グガガ!!グガガ!!」
グフカスタム(グフカスタムディノタンク)「くそ~!ヒートサーベル!」
フリーダムガンタム「タアッ!」
グフカスタム(グフカスタムディノタンク)「うおわっ!」
ザクタンク「くそ~!くらえ!」
ザクタンクの3連装マシンガン!
ウルトラマンメビウス「ハアッ!」
ウルトラマンメビウスはメビウスディフェンサークルでマシンガン攻撃を防いだ!
ザクタンク「ちっ!」
ヒルドルブ「コブラ!てめえなんか一発あれば十分だ!」
ヒルドルブの30cm砲!
コブラ「よっと!」
ヒルドルブ「なにっ!?」
コブラはヒルドルブの30cm砲をかわした!
コブラ「そらあっ!」
ヒルドルブ「ぬあ!?」
コブラのサイコショット!
ヒルドルブ「何!?グワァァァァァァー!!」
グフカスタム(グフカスタムディノタンク)「ヒルドルブ!」
リッガー「テメーらよくも!」
リッガーのテイルアタック!
仮面ライダーディケイド「ハアッ!」
ディケイドライバーアナウンス「ファイナルアタックライド。ディディディ ディケイド!」
リッガー「ぬあ!?」
ディケイドのディメンションキック!
リッガー「ギャァァァァァァァァー!!」
リッガー撃破!
牛靴仮面・機関車仮面「リッガー!」
ザクタンク「オメーらよくもリッガーを!」
濱口優「おーい!コンパチヒーローズのみんな!ハッキング作業が終わったで!」
コンパチヒーローズ一同・コブラ「めちゃイケメンバーのみんなにイロスマキャラのみんな!」
プラズマ「秘密戦隊ゴレンジャーのおかげでキングジョーに邪魔されずに住んだプラ!」
仮面ライダー1号「秘密戦隊ゴレンジャーが!?」
アカレンジャー「久しぶりだな仮面ライダー1号!スーパーヒーロー列伝ではお世話になったな!」
ウルトラマンゼロ「スーパーヒーロー列伝?まさか仮面ライダーもスーパー戦隊達と協力してたのか?」
ピングー「聞いたことがあるぞ!コンパチヒーローズシリーズの中にはガンダムやウルトラマンが登場せず、石ノ森章太郎が原作を担当した特撮作品のヒーローが活躍するというアクションゲームがあったという・・・。そのゲームの名を・・・・特撮冒険活劇 スーパーヒーロー烈伝(DC:2000年7月27日)!」
仮面ライダー1号「その通りだ。」
牛靴仮面「くそ~!ゴレンジャーめ~!こうなったら黒十字ハリケーンだ!黒十字ハリケーン、横島忠夫!」
アカレンジャー「ならばこちらは、ゴレンジャーハリケーン、伊波まひる!」
一同「えっ?」
濱口優「まさか、エンドボール勝負をするきじゃ!?」
アカレンジャー・牛靴仮面「そのとおりだ!」
モモレンジャー「いいわね!いくわよ!ミド!」
ミドレンジャー「おう!キ!」
ザクタンク「こっちも行くぞ!グランザイラス様!」
グランザイラス「おう!牛靴仮面!」
牛靴仮面「機関車仮面!」
機関車仮面「グフカスタム!」
キレンジャー「負けるもんかい!アオ!」
アオレンジャー「よし今だアカ!」
アカレンジャー・グフカスタム(グフカスタムディノタンク)「エンドボォォォォォル!」
横島忠夫(黒十字ハリケーン)「わーっ!姉ちゃんやあああああああっ!!」 (ゴレンジャーハリケーンの伊波まひるに飛びつく。)
伊波まひる(ゴレンジャーハリケーン)「きゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁーよらないでぇぇぇぇぇぇぇぇぇー!!」(横島忠夫を殴る!)
イロスマキャラ一同&めちゃイケメンバー「あああああああああ!ぶん殴られたぁぁぁぁぁ!」
横島忠夫「ゴハァァァァァァァァァァァァー!!かっ、カポエラー…。」
伊波まひるに殴られた横島忠夫はそのままグフカスタムたちに・・・・。
ドカアアアアアン!
グランザイラス達「ギャァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァーーーーーーッ!!」
グランザイラス達は大爆発!
一同「やったぁ!?」
ビー!ビー!(警告音)
一同「なんだぁ!?」
ミルキィ「大変です!この工場はもうすぐ爆発します!」
プラズマ「ゲェーッ!早くアニメ世界の人達を脱出させるプラ!」
ガンダム「そうだな!」
一向はアニメ世界の人達を救出に向かおうとすると…。
ズドォォォォォーン!!
ピングー「なんだ!?」
カブトカンス・ゴリラカンス「ギーキッキッキー!!」
ピングー「メ、メカジャイガン!?」
濱口優「マジかよ!」
リン「やばい!来るリンッ!」
レッドバスター「よしバスターマシン、発進!」
レッドバスターの号令でバスターマシンが発進された!
一同「おおっ!あれは!」
レッドバスター「いくぞ!コンバインオペレーション!」
(各コクピットで合体コード「GB5」を入力!)
ゴーバスターズ一同「特命合体!」
見よ!ゴーバスターオーの誕生だ!
ゴーバスターズ一同「ゴーバスターオー!!」
ファイターロア「俺達も行くぞ!」
ヒーロー達「おう!」
続く

第8話「対決!vsメカジャイガン!」

カブトカンス・ゴリラカンス「コンパチヒーロー…抹殺!」
さあ、メカジャイガンとの戦いの始まりだ!
ファイターロア「こっちもいくぜ!」
ヒーロー達「おう!」
ファイターロア「ロボォーーーーーーーーーーーーー!」
ファイターロアはコンパチブルカイザーとコンパチブルライザーを呼んだ!
レッドバスター「おおっ!あれは!」
アカレンジャー「コンパチブルカイザーとコンパチブルライザーだ!」
カブトガンス「キタナ!コンパチブルカイザーとコンパチブルライザー!」
アカレンジャー「よし、俺達も!」
アオレンジャー「おう!バリドリーン発進!」
ゴレンジャー達はバリドリーンを呼んだ!
リン「見よ!バリドリーン空を行く!」
アカレンジャー「いくぞ!」
さあ!巨大戦の始まりだ!
カブトカンス「クラエ!鉄球ハンマー!」
カブトカンスの鉄球ハンマー攻撃!
ニック「ヒロム、来るぞ!」
レッドバスター「わかってるって!」
ニック「どうするんだ?」
レッドバスター「こいつを受け止めてやる!」
カブトカンス「ナニィ!?」
ゴーバスターオーは鉄球ハンマーを受け止めた!
カブトカンス「クッ、ハナセ!」
レッドバスター「そぉらぁっ!」
カブトカンス「オワァァァァーーーーーーッ!!」
ゴリラカンス「カブトカンス!オノレェ!喰ラエ!」
ゴリラカンスは二丁の斧を振り下ろした!
ガンダム「あっちからの攻撃だ!」
ファイターロア「そうはさせるか!ナックルボマー!」
ゴリラカンス「ぬわぁ!」
コンパチブルカイザーのナックルボマーがゴリラカンスに炸裂!
ゴリラカンス「コノクソガァァァァァァー!!」
ゴリラカンスのメガトンパンチ!
仮面ライダー1号「また来るぞ!」
ウルトラマンメビウス「僕達に任せてください!」
ウルトラマン「メビウス達!」
ウルトラマンメビウス「ショルダーキャノン!」
コンパチブルライザーのショルダーキャノン!
ゴリラカンス「グオッ!?」カブトガンス「キッ、キサマ!」
イエローバスター「エネトロン、インターロック!!」
ブルーバスター「出力アップ!50パーセント!60、70…80、90、100!!」
GT-02のライト(タイヤ)から発生された擬似亜空間フィールドがゴリラカンスとカブトカンスを閉じ込めた!
ゴリラカンス「ナッ!?」
カブトガンス「コッ、ココハ!?」
レッドバスター「ディメンションクラッシュ!」
モーフィンブレスアナウンス「It's Time for Buster!!」
アカレンジャー「スペースウィング発射!」
カブトガンス「ナッ…グワァァァァァァァァァー!!」
カブトカンス撃破!
ゴリラカンス「カッ、カブトガンス!」
ファイターロア「ファイナルカイザーバースト!」
メビウス達「ファイナルライザーバースト!」
ゴリラカンス「グワァァァァァァァァァー!!」
ゴリラカンス撃破!
一同「やった!」
ファイターロア「しかし…一体誰がメカジャイガンを・・・。」
コブラ「きっとアニメ世界の住人達に作らせたんじゃないんだろうな・・・。」
ガンダム「多分、そうたろ…。」
かずき「そうだ!アニメ世界の住民達は!?」
仮面ライダーW「安心しろ、俺が助けた!」
一同「仮面ライダーW!」
仮面ライダーW「アニメ世界の住民達はこの中にいる。」
モリト「おおっ!あれはリボルキャリーだモー!」
ダブルオーガンダム「あの中にアニメ世界の住民達が…。」
シャロ「ふ~!何とか助かりました~。」
イロスマキャラ一同&めちゃイケメンバー「ミルキィホームズ!」
デスティニーガンダム「彼女らはグランド亜空軍に無理矢理つれ去られたんだ。」
フリーダムガンダム「デスティニーガンダム!」
ピングー「すると、死んだはずのマミさん達は!?」
レイモン「俺とデスティニィーガンダムが助けた。」
ウルトラマンメビウス「レイモン!」
ウルトラマンゼロ「というかそんなことよりここ、爆発するぞ!?」
仮面ライダーW「よし!急いで脱出だ!」
一同「おー!」
アナウンサー「爆発まで後、二分…。」
ウルトラマン「もうすぐ出口だ!」
デスティニーガンダム「みんな!急げ!」
ピングー「うへ~!ここまできたら脱出するしかないだろこりゃ!」
アナウンサー「爆発まで後、一分…。」
プラズマ「やっ、ヤバイプラ…。」
リン「あきらめちゃ駄目リンッ!」
アナウンサー「3,2,1・・・・。」
ドカアアアアアアアアアン!
工場は大爆発した!
ヒーロー達とイロスマキャラ一同&めちゃイケメンバーはアニメ世界の住人達を連れてどうにか脱出に成功した・・・。
バート「たっ、助かった…。」
ウルトラマン「脱出が遅れていたら死んでいたかもな・・・。」
ファイターロア「あのメカジャイガンって奴、かつてバイオマンと戦った新帝国ギアのロボットでは…。」
レイモン「もしや、アニメ世界の人達にこいつを作らせたんじゃ・・・!?」
仮面ライダーW「その可能性も高いな…。」
ウルトラマングレート「大首領め・・・、一体何をたくらんでいるんだ?」
バート「とにかくマスターバート達のところに行こう。」
ウルトラマンゼロ「ああ、スマッシュブラザーズ達もそこにいるかもしれない・・・。」

終点

マスターバード「みんな、よくやってくれたな!」
ウルトラマンゼロ「ああスーパー戦隊達のおかげでな…。」
マスハン「スーパー戦隊が?」
プラズマ「この人達プラ!」
ゴレンジャー一同「ゴレンジャーです!」
ゴーバスターズ一同「ゴーバスターズです!」
クレハン「彼らがスーパー戦隊…。」
コブラ「こいつら、スーパー戦隊の世界から来た奴でな。」
マスハン「なるほど…スーパー戦隊の世界からか…。」
モリト「ちなみにコブラさんは、少年ジャンプの世界から来た人なんだモー!」
マスハン「ソイツは我々が知っている。」
コブラ「現在俺は、グランド亜空軍を殲滅するべく少年ジャンプのキャラクターで結成された、ジャンプ連合の一人になっているのさ!!」
ガンダム「ジャンプ連合!?」
両津勘吉「ワシらのことだよ!」
一同「両さん!」
リン「大変だリン!サルがいるリン!」
プラズマ「バナナ食うかリン?」
両津勘吉「こらー!だれがさるだ!」
承太郎「まあおちつけよ両津!」
イロスマキャラ一同&めちゃイケメンバー「空条承太郎、キタアアアアアアア!」
ウルトラマン「君もジャンプ連合の?」
承太郎「ああ。」
仮面ライダー1号「君達はグランド亜空軍と戦ってるんだろ?」
両津勘吉「おう!でもワシらだけじゃないぞ!」
コンパチヒーローズ一同「えっ!?」
仮面ライダーオーズ「どうゆう意味だ?」
両津勘吉「実は、コロコロコミックの世界からもグランド亜空軍と戦うチームが結成されているんだ。」
リン「マジかリーン!」
コブラ「コロコロコミック連合のことだろ両さん。」
両津勘吉「ああ。」
ダブルオーガンダム「彼らもグランド亜空軍と戦ってるのか…。」
ウルトラマンメビウス「他の世界からもグランド亜空軍と戦うチームが結成されているんですか?」
フリーダムガンダム「そーいえば確かに…。」
ウルトラマンゼロ「なあ、さっきのナガネギマンって奴、アンパンマンの世界から来たんだろ?あいつもグランド亜空軍と戦うチームなのか?」
仮面ライダーオーズ「あの人は一体…。」
マスハン「実は彼は、ジャムおじさん率いるメルヘンチックヒーロー連合の一人なんだ。」
一同「えっ?」
デスティニーガンダム「なんですか?そのメルヘンチックヒーロー連合って・・・。」
モリト「気になるモー!」
マスハン「まずはアンパンマンの世界に行ってみればわかるぞ。」
仮面ライダーオーズ「なるほど…。」
クレハン「兄貴、大変だ!アンパンマンの世界から通信が!」
マスハン「なんだって!?」
バート「一体なにがあったんだ!?」
アンパンマン「こちらアンパンマン!いま僕達の世界はグランド亜空軍の襲撃を受けているんだ!」
一同「なんだって!?」
仮面ライダーW「アンパンマンの世界もか!?」
アンパンマン「僕達だけじゃ手におえない!救援を頼む!」
マスハン「分かった!コンパチヒーロー達、出動!」
クレハン「スマッシュブラザーズと戦隊ヒーローも出動せよ!」
スマッシュブラザーズ・戦隊ヒーロー「了解!」
かくしてヒーロー達はアンパンマンの世界に向かった!
~ステージ5 敵キャラ~

  • MS-07B-3 グフ・カスタム
    (初登場作品:機動戦士ガンダム 第08MS小隊)
    格闘戦に特化したグフは、ジオン公国軍ベテランパイロットに高い評価を得ていた。
    グフカスタムは、サハリン家に忠誠心厚きノリス・パッカード大佐が最後に乗り込んだ機体である。
    手持ち武器は、ヒート・サーベル。左腕には3連装ガトリング砲やガトリング・シールドを装着可能、右腕からはヒート・ワイヤーを発射し、変幻自在の攻撃をしかける。
  • MS-06V ザクタンク
    (初登場作品:MSV)
    一年戦争時、ジオン公国軍によって前線で損傷した機体を組み合わせて改造されたリサイクル兵器。
    MS・ザクIIの上半身とマゼラアタックの車体部マゼラベースを使用し、両腕を簡易型マニピュレータに交換したもの。
    おもに運搬・建築・回収作業用として使用されるが、拠点防衛などの実戦にも投入されている。
    なお、マゼラベースのサイズを考えるとザクIIの上半身とサイズが合わないため、下半身の車体部はマゼラベースを参照してザクIIの大きさに合わせ新規に作成されたもの、という説も存在する。
  • YMT-05 ヒルドルブ
    (初登場作品:機動戦士ガンダム MS IGLOO -1年戦争秘録-)
    戦車にモビルスーツ (MS) の利点を組み合わせることにより、地球侵攻作戦の要として試作された超弩級戦闘車両である。
    モビルアーマーではなく、モビルタンクと呼ばれる独自のカテゴリーに属する。
    パイロットを務めるのはデメジエール・ソンネン。
    主砲は30サンチ砲(メガ粒子砲の登場により一線を退いた宇宙戦艦用の砲を転用)を搭載しており最大射程32km(有視界、ミノフスキー境下の有効射程は20km)の長射程を活かすため車高可変システムを組み込む。
    この車高可変システムは同時期に開発されたモビルスーツの技術を転用した物であり、モビルスーツ同様の腕(上腕部は変形機構に合わせて、折り畳み可能な2本の可動式フレームになっている。)と改良型のモノアイ(長距離照準に合わせて改良)を搭載している。
    その他にも最高速度110km/hの機動性、220tの自重に対応した片側ごとに3分割された履帯(一つが使用不能になっても移動可能)、8種類の砲弾を任意に給弾できる自動給弾システム、有視界戦闘を意識したスモークディスチャージャー、戦車壕設営用として2本のショベルアームと機体後部に格納したドーザーブレード、近距離戦闘用にザク�のマシンガンを短銃身に改造した物を車体右後部に搭載(ドラムマガジンは腕部収納スペースに搭載)するなど多くの装備・機構を搭載することにより戦術・戦略的な運用を可能としている。
    また、これら多くの装備・機構を搭載しながらモビルスーツ技術の転用によりヒルドルブは一人の乗員により運用する事が可能になっている。(コクピット構造もモビルスーツと似た構造になっている。)
    多くの技術を取り入れて開発されたヒルドルブは試作1号機による評価試験を実施、開戦2年前のU.C.0077に全ての評価試験を終える。
    結果は軍不採用。
    MSとAFV(装甲戦闘車両)を併用した方が柔軟な運用が可能になるとの判断を示した軍部に対して、あくまでも戦車』としてカテゴライズされたヒルドルブはコストパフォーマンスの悪い戦車として結論付けられたのである。
    ~試作モビルタンク ヒルドルブ技術試験報告書~
    我が第603技術試験隊は、去る5月9日、ヒルドルブの地上試験を実施せり。
    しかれども敵コマンドとの遭遇により対モビルスーツ戦闘へと発展せり。
    この戦闘において試験パイロット、デメジエール・ソンネン少佐は複数のMS-06Jと交戦、その悉くを撃破し、試験任務を全うす。
    戦闘は我が試作兵器を損失するも、それ以上の戦果をもって、過去の不採用評価を払拭せしめたと信じる。
    宇宙世紀0079年5月11日 オリヴァー・マイ技術中尉
    これはかつてオリヴァー・マイ技術中尉が書いた試験報告書である。
  • 戦車怪獣 恐竜戦車
    (初登場作品:ウルトラセブン)
    体長:60m 体重:7万t
    キル星人が地球で地底基地を建造しようとした際に発見した恐竜を使って創り上げたサイボーグ怪獣。
    口から火炎、目からはダイノゾアビームを発射する。下部には砲台が設置されている。
    尻尾の威力は強く、ビルもひと振りで倒壊させてしまう程。
    スパイナー強奪のために出現したが、ウルトラセブンと戦った際にセブンによってスパイナーが足元で爆発。跡形も無く吹き飛んでしまった。
  • メカニズム怪獣リッガー
    (初登場作品:ウルトラセブン)
    体長:60m 体重:6万5千t
    アステロイドベルトから突如飛来した謎の小惑星ディンに棲息している怪獣。
    頭部から発射される電磁波で惑星をコントロールしていることから、何者かの手によって造られたロボット怪獣であろうと推測される。
    アギラと戦い、圧倒的な力でこれをねじ伏せウルトラセブンとの戦いでも腕にかみつき、体にのしかかり苦しめるが最後はアイスラッガーで首を切断され敗れた。
    モリト「小惑星ディンを操っていた宇宙人は結局わからずじまいだったモー・・・・。」
  • 宇宙ロボット キングジョー
    (初登場作品:ウルトラセブン)
    身長:55m 体重:4万8千t
    ペダン星人が作ったロボット。原子力エンジンで動く。
    怪力で10万トン級のタンカーも軽々と持ち上げる。両目から破壊光線「デスト・レイ」を出す。
    超高圧放電機が装備され、そこから1億ボルトの電気を出して辺りの機械を狂わせてしまうことができる。
    ウルトラセブンのいかなる攻撃にもビクともしない金属で出来ており、セブンでもキングジョーを倒すことはできなかった。
    頭部、胸部、腹部、脚部の4つに分離し、飛行と潜水も可能で分離怪光線も発射可能。
    弱点としては動きが鈍いこと。
    ドロシー・アンダーソンの開発したライトンR30爆弾で胸部を破壊され、そのまま倒れ海に沈んだ。
    フレンドシップ計画が持ち上がるまで、キングジョーは沈みっぱなしだったという。
  • 最強怪人グランザイラス
    (初登場作品:仮面ライダーBLACK RX)
    クライシスの日本総攻撃のため、都市破壊並びにRX抹殺のため送られた皇帝陛下の最終破壊兵器。
    皇帝陛下直属であるため、その代理人たるダスマダーの命令しか聞かない。
    大気圏突入や自由落下の衝撃にもビクともしない恐るべき装甲を持ち、宇宙経由で地球に落下、東京湾上の地球防衛軍基地を破壊した。
    右腕は電磁ハンマーになる他、ジェット機やビルをも破壊する破壊弾を、目からは破壊光線を発射する。
    そのボディはリボルケインでも貫通できない。
    巨大な火の玉に変化する能力も持ち、地球防衛軍はおろか、11人ライダーの総攻撃にもビクともしない。
    もし敗北することがあっても、その体は核爆弾並の破壊力を持つ爆弾そのものであるため、爆死と同時に広範囲に渡って壊滅的なダメージを与える。
    11人ライダー総攻撃でも倒れなかったが、ミクロ化して体内に侵入したバイオライダーによって、体内メカをズタズタにされ大爆発した。
  • 機関車仮面
    (初登場作品:秘密戦隊ゴレンジャー)
    秘密戦隊ゴレンジャー46話に登場。
    足に地底探知機を備え付けひたすら走り回り、ゴレンジャー基地を探す。
    本気になれば新幹線を追い抜く速度を出せる。
    頭部だけになり走行可能。
    頭突きSLヘディングは強力。
    バリタンクの下敷になっても平然としている頑丈さを誇る。
    急勾配に弱いのを利用され坂に誘い出され、ゴレンジャーハリケーン・石炭が煙突に詰まり時代の終焉を感じつつ爆死した。
    「俺の時代は終わったー!」
  • 牛靴仮面
    (初登場作品:秘密戦隊ゴレンジャー)
    秘密戦隊ゴレンジャー61話に登場。
    ゴレンジャーハリケーンに対抗した黒十字ハリケーンを編みだし、挑戦状を送りつける。
    黒十字軍のエースともキックの鬼とも名乗り、黒十字ハリケーンも決定版とも称することがあり前振りが好きな様子。
    黒十字ハリケーンに終始したため自身の能力はほとんど不明だが、逃走時に靴に変化し瞬間移動した。
    決戦で“かぶと虫”を繰り出すが、“クワガタ虫”に迫り負け、両方を喰らって「俺は駄目だな~」と言い残して爆発四散した。
  • カブトカンス
    (初登場作品:超電子バイオマン)
    メカジャイガン出撃第一号。
    爪を備えた右手首は鎖鉄球としても使用、左手首は鋏。
    エイのような飛行形態の他球形にもなり、この時も砲撃は可能。
    最後はストレートフラッシュで貫かれ炎上・爆発した。
  • ゴリラカンス
    (初登場作品:超電子バイオマン)
    整備中のバイオロボを討つべく出撃した最強メカジャイガン。
    パワーに優れ頭突きにパンチ、タックルを繰り出す。
    両肩に背負った斧はそのままの状態で柄から砲撃でき、両手に持って振るうこともある。
    高杉の失敗でエネルギー調整回路の故障したバイオロボを追い詰める。
    レッドワンが回路パーツを持ち帰り備え付けたため形成は逆転。
    結局はコンセントレーションに敗れ、ドクターマンは戦いの長期化を覚悟することとなる。

    攻略

    まずはグランザイラス率いるメカニズム軍団を撃破せよ!
    メカニズム軍団は強敵だ!

  • グフカスタムディノタンク
    グフカスタムディノタンクはグフカスタムと恐竜戦車と合体した強敵だ!
    ヒートロッドやダイノゾアビームで攻撃してくるぞ!
  • ザクタンク・ヒルドルブ
    ザクタンクとヒルドルブは下半身が戦車だ!
    スピードも速い上すばしっこいので要注意!
    またヒルドルブは変形してMS形態になるので要注意!
  • キングジョー・リッガー
    キングジョーは力強い!
    おまけに防御力もかなり高いぞ!
    リッガーは突進攻撃をしてくるが回避しやすい。
  • 機関車仮面・牛靴仮面
    機関車仮面のSLヘッテイングにはご用心!
    牛靴仮面は黒十字ハリケーンで攻撃してくるぞ!
    ボス戦!
    カブトカンス・ゴリラカンス
    カブトカンスの鉄球攻撃はダメージが大きい!
    しかもミサイルや破壊光線を撃つ!
    またゴリラカンスの斧攻撃には要注意だ!
    今回の目的
    グランド亜空軍の工場に潜入し、洗脳されたアニメ世界の人々を救出せよ!
    後、爆発するまでに脱出を!
    NEXT MISSION・・・。

第9話「ミッションpart2ダム爆発を阻止せよ!」

アンパンマンの世界

アンパンマン「くそっ!なんて攻撃だ!」
ケムラー・マグネドン・ガビシェール・ダイゲルン「グギャグォォォォォー!!」
アンパンマン達は、怪獣軍団の攻撃に苦戦していた!
クロノス「フッ…お前達は我々には勝てん!」
カレーパンマン「くっ、くそ~!」
ガフラン達「ヒッーヒッヒッヒ!!」
しょくぱんまん「アンパンマン!上!」
アンパンマン「!?」
アンパンマンが上を見上げると…。
ガフラン達「クロノス様!ダムへの爆弾設置は完了です!」
クロノス「そうかよくやった!」
アンパンマン「なっ!?まさか!?」
ばいきんまん「はっひっふっへほー!!」
一同「ばいきんまん!」
ばいきんまん「アンパンマン!このダムに仕掛けた爆弾が爆発すれば町は水浸しになるぞ~!」 (^-^
一同「なんだって!?」
クロノス「どうやらお前達の負けのようだな!」
アンパンマン「そうはさせるもんか!」
怪獣軍団「グギャグォォォォォー!!」
怪獣軍団の総攻撃!
アンパンマン「うわああああああっ!」
一同「アンパンマン!」
アンパンマン「か、顔がこげて力が出ない~・・・。」
怪獣軍団「グギャグォォォォォー!!」
ガフランA「ヒッーヒッヒッヒ!!顔が焦げたアンパンマンなど赤子も当然!」
ガフランB「クロノス様、どうします?」
クロノス「よし!残りの奴らも始末しろ!」
ガフラン達「イエッサー!」
まさに絶体絶命のその時!
ファイターロア「そこまでだ!」
クロノス「なっ!?なにものだ!」
コンパチヒーローズ一同「コンパチヒーローズ、見参!」
クロノス「ちっ!来やがったな!」
コブラ「おっと、俺達もいるぜ?」
クロノス「なっ!?コブラ!それにスマッシュブラザーズにスーパー戦隊!?」
アンパンマン「皆!」
ソニック「HEY!アンパンマン!ここは俺たちに任せて顔を交換してもらいな!」
アンパンマン「ありがとう!ソニック!」
仮面ライダーオーズ「さぁ、覚悟しろ!」
クロノス「ふん!ばかめ、あれを見ろ!こんなこともあろうかとここのダムに爆弾を仕掛けておいたぞ!」
一同「なんだって!?」
ばいきんまん「はっひっふっへほー!!この爆弾が爆発すれば町はあっという間に水浸しだ~!」
ウルトラマン「なっ!?ダムを爆発させる!?」
クロノス「ハッハッハッ!お前たちにこの爆弾が止められるかな!?」
怪獣軍団「ギシェェェェグォォォォー!!」
マグネドン「ガルガルルル…。」
ガフランA「もちろんこれはとめられてもマグネドンがダムを破壊してくれるから安心だぜ!」
ウルトラマンゼロ「まっ、マジかよ…。」
コブラ「こいつはちょっと面倒だな・・・。よし!俺があの爆弾を解除する!あんた達はクロノス達を倒すんだ!」
一同「分かった!」
クロノス「ふん!簡単にとめられると思うなよ!」
怪獣軍団「ガルガルルル…。」
ミッション2!
ダム爆発を阻止せよ!
~ステージ6 アンパンマンの世界~
ウルトラマングレート「行くぞ!」
クロノス「血祭りにしてやる!」
ガフラン達「ガンダムども!お前の相手は俺たちだ!」
ダブルオーガンダム「いいだろう!」
ショッカーライダー達「ライダーにはライダーを!俺達に任せろ!」
仮面ライダー1号「ショッカーライダー!?」
ショッカーライダー No.1「ショッカーライダー No.1!」
ショッカーライダー No.2「ショッカーライダー No.2!」
ショッカーライダー No.3「ショッカーライダー No.3!」
ショッカーライダー No.4「ショッカーライダー No.4!」
ショッカーライダー No.5「ショッカーライダー No.5!」
ショッカーライダー No.6「ショッカーライダー No.6!」
仮面ライダー1号「おっ、お前達はショッカーライダー!」
ショッカーライダー No.1「久しぶりだな仮面ライダー!俺達を忘れたとは言わせんぞ!」
仮面ライダーBLACK RX「1号先輩!」
仮面ライダー1号「うむ、やるしかない!」
仮面ライダー2号「まて1号!俺を忘れているぞ!」
仮面ライダー1号「おおっ!仮面ライダー2号!」
仮面ライダーV3「1号先輩!わたしもいますよ!」
仮面ライダーオーズ「V3先輩!」
ショッカーライダー No.1「うおっ!?ライダーの仲間がまだいたのか!?」
ショッカーライダー No.2「しっ、知らなかった…。」
ショッカーライダー No.3「だが、われわれショッカーライダーをあまく見るなよ~!」
仮面ライダーオーズ「甘くみるなだと?」
ショッカーライダー No.4「俺たちにはお前たちライダー以上の力がある!」
ショッカーライダー No.5「その力をみせてやる!」
ショッカーライダー No.6「行くぞ!」
ショッカーライダーの攻撃が始まった!
仮面ライダー2号「1号!」
仮面ライダー1号「おうっ!本物の強さを見せてやる!」
仮面ライダーV3「こっちも行くぞ!」
怪獣軍団「ガルガルルル…。」
ウルトラマンゼロ「怪獣軍団は俺達に任せろ!」
仮面ライダーオーズ「分かった!」
クロノス「ほぉ・・・、自分達のジャンルにあわせた敵との戦いか・・・。ガフラン軍団!ガンダムの相手をしてやれ!」
ガフラン達「イエッサー!」
ガフラン達はドラゴン形態へ変形した!
フリーダムガンダム「こっちも行くぞ!」
ガンダム達「おう!」
コブラ「後は頼んだぜ!」
さあ、コンパチヒーローズVSクロノス軍団の戦いの始まりだ!
ショッカーライダー No.1「喰らえライダー!ミサイル攻撃!」
ショッカーライダーのミサイル攻撃!
仮面ライダー1号&仮面ライダー2号「とおっ!」
仮面ライダーV3「タアッ!」
ショッカーライダーNo.2「なっ、なにぃ!?」
仮面ライダー1号&仮面ライダー2号「ライダァァァァァ!ダブル!キィィィィィック!」
仮面ライダーV3「ブイスリィィィィィ反転!キィィィィィック!」
ショッカーライダーNo.1・ショッカーライダーNo.2「ギャァァァァァァァァァァァァァァァー!!」
ショッカーライダー No.3「ナ、No.1!No.2!」
仮面ライダーBLACK RX「RXキック!」
ショッカーライダー No.3「グワアアアアアアアアアアッ!」
ショッカーライダーNo.4「No.3!」
ディケイドライバーアナウンス「ファイナルアタックライド。ディディディ ディケイド!」
仮面ライダーディケイド「はぁぁぁぁぁぁぁ!」
仮面ライダーディケイドのディメンションキックだ!
ショッカーライダーNo.4「グワァァァァァァァァァァァァッ!!」
オースキャナーアナウンス「トリプル! スキャニングチャージ!」
仮面ライダーオーズ「はあっ!」
仮面ライダーオーズのオーズバッシュ!
ショッカーライダーNo.5「ギェ!」
ショッカーライダー No.6「グワアッ!」
ショッカーライダー部隊全滅!
クロノス「なっ!?ショッカーライダー部隊が…。」
仮面ライダー2号「偽者は所詮、本物の敵ではない!」
???「クロノス、ここは私に任せろ!」
クロノス「んっ?ゾル大佐!」
ゾル大佐「ライダー!お前たちの相手はこの私だ!」
仮面ライダー1号「のぞむところだゾル大佐!」
ゾル大佐「ぬぅん!」
ゾル大佐は狼男に変身した!
黄金狼男「ワォォォーン!!黄金狼男!」
仮面ライダー1号「変身したな!」
黄金狼男「行くぞライダー!」
仮面ライダー1号「皆、こっちも行くぞ!」
仮面ライダー一同「おう!」
黄金狼男「わしの強さを見せてやる!」
ライダーチーム対黄金狼男!
仮面ライダー1号「さぁ、来い!」
黄金狼男「くらえ!ミサイル攻撃!」
黄金狼男のミサイル攻撃!
仮面ライダー一同「とうっ!」
黄金狼男「何!?」
仮面ライダー一同「オールライダァァァァァァキィィィィィィック!」
黄金狼男「グワァァァァァァァァー!!」
クロノス「黄金狼男!」
ガフランA「くらえ!ガンダム!」
ガンダム「ぬぉ!?」
ガフランAの拡散ビーム砲!
フリーダムガンダム「来るぞ!」
デスティニーガンダム「そうはさせるか!」
デスティニーガンダムのフラッシュエッジ!
ガフランA「なっ!?グワァァァァァァァァー!!」
ガフランA撃破!
ガフランB「おのれ!くらえ!」
ガフランBのビームバルカン!
ダブルオーガンダム「ここは俺に!」
デスティニーガンダム「頼むぞ!ダブルオー!」
ダブルオーガンダム「食らえ!」
ダブルオーガンダムのGNツインランス!
ガフランB「グワァァァァァァァァー!!」
ガフランC「剣には剣を!俺に任せろ!」
ガフランCのビームサーベル!
ダブルオーガンダム「くっ!」
フリーダムガンダム「ダブルオー!僕に任せてください!それっ!」
フリーダムガンダムのM100バラエーナ プラズマ収束ビーム砲!
ガフランC「ぬわぁぁぁぁぁぁぁぁぁー!!」
ガフランD「おのれぇ!トランスフォーム!」
ガフランDはドラゴン形態に変形してビームライフルで攻撃してきた!
ダブルオーガンダム「ぬわぁ!」
ガンダム「F91!行くぞ!」
ガンダムF91「おう!」
ガフランD「ふっ!馬鹿め!」
ガンダム「くらえ!」
ガンダムのビームライフル!
これを回避するガフランD!
ガフランD「どこを狙ってる!」
ガンダムF91「ようし、これでも喰らえ!」
ガンダムF91のヴェスバーがガフランDに炸裂!
ガフランD「なっ、なん・・・だと…。」
ガフランD、大爆発!
クロノス「きっ、貴様ら…。」
ウルトラマン「ヘアッ!」
ケムラー「グギャグォォォォォー!!」
ケムラーの毒ガス!
ウルトラマン「シュワッ!」
ウルトラマンのリバウンド光線がケムラーの毒ガスを跳ね返す!
ケムラー「ギギ!?」
ウルトラマン「ヘアッ!タアッ!」
ウルトラマンのウルトラアタック光線!
ケムラー「ギェェェェーーーーーー!!!」
ケムラー大爆発!
ガビシェール・ダイゲルン「キュァァァァン!!」
ガビシェールとダイゲルンの火炎攻撃!
ウルトラマンゼロ「デアッ!」
ガビシェール・ダイゲルン「ギャォォォォン!!」
ウルトラマンゼロのウルトラゼロキックが、ガビシェールとダイゲルンを吹っ飛ばした!
マグネドン「ガルルルルー!!」
危ない!マグネドンはダムに体当たりしようとしているぞ!
マグネドン「ガルルルルー!!」
ウルトラマンメビウス「そうはさせるか!」
アンパンマン「僕も協力するよ!」
ウルトラマンメビウス「ようし!行くぞ!アンパンマン!」
アンパンマン「うん!」
マグネドン「ガルルルルー!!」
ウルトラマンメビウス「ゼアッ!」
アンパンマン「とおっ!」
メビウスとアンパンマンはマグネドンの突進を食い止めた!
マグネドン「ガルルルルー!!」
ウルトラマンメビウス「コブラさん!爆弾の方はどうですか!?」
コブラ「今、爆弾解除をやっている!なんとか無事に爆発を止める!」
ウルトラマンメビウス「頼みましたよ!ヘアッ!」
マグネドン(メビウスのキックで吹っ飛ぶ)「ギャォォォォン!!」
ばいきんまん「なっ!マグネドンが!」
ウルトラマンメビウス「ハァーーーーーーッ!」
ウルトラマンメビウスはメビウスバーニングブレイブに変身した!
ウルトラマンメビウス「ハァーーーーーー…………ゼアーーーーーーッ!!」
ウルトラマンメビウスのメビュームバースト!
マグネドン「ギャォォォォン!!」
アンパンマン「やった!」
しかし!
ばいきんまん「ばかめ!マグネドンは再生するぞ~!」
ウルトラマンメビウス「!?」
マグネドン(破片が終結し復活!)「ガルルルルー!!」
ウルトラマンゼロ「さっ、再生しやがった!」
マグネドン「ガルルルルー!!」
マグネドンの全身から強力な磁力が放たれた!
一同「うわぁ!」
ウルトラマングレート「ひ、引き寄せられる!」
コブラ「わあ!おれまで!」
ダブルオーガンダム「かっ、体が…。」
その時である!
ウルトラマンジャック「ヘアッ!」
マグネドン「グガァ!?」
ウルトラマンメビウス「あっ!ジャック兄さん!」
初代ウルトラマン「ジャック!」
ウルトラマンジャック「みんな!こいつは私に任せて早くクロノスを倒すんだ!」
ダブルオーガンダム「わっ、分かった!」
ウルトラマンジャック「ヘアッ!」(ウルトラブレスレットから反重力光線を放射!)
マグネドン「グガガ!?」
ばいきんまん「まっ、マグネドンがぁ!?」
クロノス「う、浮き上がって行く!?」
ウルトラマンジャック「私はこいつを宇宙で倒す!」
ウルトラマンメビウス「分かりました!ジャック兄さん!」
クロノス「いかん!マグネドンの磁力は宇宙空間では使えないぞ!」
ガフラン「宇宙空間に行かせてたまるか!」
ガフランが阻止しようとしたその時!
泉研「待て!ガフラン!」
ガフラン「だっ、誰だ!」
泉研「チャージングGO!」
ガフラン「おっ、お前は!」
チャージマン研「僕はチャージマン研!マスターハンドに呼ばれて援護に来たんだ!」
ガフラン「何ぃ!?」
チャージマン研「ジャックさん!こいつは僕に任せて早く宇宙へ!」
ウルトラマンジャック「分かった!」
ガフラン「くっ、くそ~!」
コブラ「みんな!爆弾の解除が終わったぞ!」
ガンダム「ホントか!」
コブラ「ああ、何とか間に合った!」
ばいきんまん「なにぃ!?爆弾を解除したのか!」
クロノス「くそっ!マグネドンは宇宙に持ってかれてしまったからダムの破壊はできないぞ!」
コブラ「お前達の負けだ!」
クロノス「おのれ~!可変モビルスーツ部隊!出撃!」
バウ「やっと俺の出番だぜ!」
ガンダム「バウ!」
アッシマー達「俺達もいるぜ!」
デステニィーガンダム「何!?」
バウ「俺たち可変モビルスーツ部隊の力を見せてやるぜ!」
フリーダムガンダム「可変MSの力!?」
バウ「各機!トランスフォーム!」
アッシュマー達「トランスフォーム!!」
アッシマー達はMA形態へ!
ガンダム「変形しやがった!」
バウ「アッシマー部隊!アターック!」
アッシュマー達「イエッサー!」
フリーダムガンダム「来るぞ!」
アッシマー部隊の一斉攻撃だ!
ガブスレイ「死ねぇぇぇーッ!!」
デステニィーガンダム「くそっ!」
だがその時!
Zガンダム(ハイパーメガランチャーを発射!)「落ちろぉー!」
ガブスレイ「グワァァァァァァァァァァァァーッ!!」
バウ「ガブスレイ!」
メッサーラ「貴様~!」
ガンダム「おお!Zガンダム!」
クロノス「何!?Zガンダム!?」
Zガンダム「ガンダムさん!僕も加勢します!」
ガンダム「すまない!Zガンダム!」
バウ「Zか…なら勝負だ!」
Zガンダム「来い!」
バウ「のぞむところだ!食らえ!」
バウのメガ粒子砲付シールド!
Zガンダム「ハアッ!」
Zガンダムはこれを回避し、ビームサーベルをなぎ払う!
バウ「セパレート!」
バウは、バウ・ナッターとバウ・アタッカーの二機に分離した!
Zガンダム「何!?」
バウ・アタッカー「くらえ!」
バウ・アタッカーのグレネード・ランチャー!
Zガンダム「うわぁ!」
ガンダム「Zガンダム!」
デスティニーガンダム「俺に任せろ!」
Zガンダム「すまない!」
バウ・アタッカー「こしゃくな!」
デスティニーガンダム「これでも食らえ!」
デスティニーガンダムのMMI-X340 パルマフィオキーナ 掌部ビーム砲!
バウ・アタッカー「そんなもんあた…。」
ドォン!
バウ・アタッカー「ぐぉっ!?」
アッシマー「バウ!」
デスティニーガンダムの攻撃を喰らったバウ・アタッカーは吹っ飛んだ!
バウ・アタッカー「わああああっ!くそぉ!トランスフォーメーション!」
バウ・アタッカーはバウ・ナッターと合体した!
メッサーラ「バウ!俺も協力するぜ!」
バウ「すまねえ!メッサーラ!」
メッサーラ「これでも食らいやがれ!」
メッサーラのメガ粒子砲!
Zガンダム「危ない!」
Zガンダムはシールドで防いだ!
Zガンダム「ビーム・コンフューズ!」
メッサーラ「なっ、何!?」
Zガンダムはビームサーベルを投げ、回転するサーベル本体の部分にビームライフルを撃ち、ビームを拡散させた!
メッサーラ「ぬっ!なんて強さだ!」
ガンダムF91「今度は僕だ!」
ガンダムF91の最大稼働モードが発動した!
メッサーラ「こっ、これは!?」
ガンダムF91「これが僕の真の力だ!」
ガンダムF91は質量を持った残像を発生させた!
メッサーラ「どっ、とれが本物だ?」
ガンダムF91「くらえ!」
ガンダムF91のビームランチャー連射がメッサーラたちに炸裂!
メッサーラ達「おわぁぁぁぁぁぁぁぁーッ!!」
メッサーラたちは大爆発!
クロノス「可変MS部隊が…。」
ファイターロア「クロノス!これまでのようだな!」
クロノス「くそ~!こうなれば!」
仮面ライダー1号「んっ?」
クロノスは自分の杖の力で巨大化した!
クロノス「ウォォーッ!!」
ソニック「なっ!?」
ウルトラマン「でかくなったぞ!」
ガンダム「どうなってんだこれは!」
そしてクロノスは鎧をまとい始めた!
ファイターロア「なんだその鎧は!」
クロノス「これはゴードムエンジンで作られた鎧だ!」
一同「ゴードムエンジン!?」
ゴードムエンジンとは、大神官ガジャが開発したエンジン装置である。
別名「アンチパラレルエンジン」。
「レオン・ジョルダーナの画帳(写本)」の内容をガジャが全て暗記し、その中に記されていたパラレルエンジンの原理を反転させこれを開発した。
パラレルエンジンと同等、もしくはそれ以上の出力を有し、パラレルエンジンからのエネルギー供給をシャットアウトする事もできる・・・。
クエスター及びクエスターロボはこれを動力源としており、驚異的なパワーを持っているのだ。
パラレルエンジンのエネルギー供給を妨害する機能は当初ボウケンジャー全員の変身を解除させ、戦闘不能にする働きを見せた・・・。
仮面ライダーオーズ「するとそのゴードムエンジンは一体誰が?」
大神官ガジャ「このワシじゃよ!」
アカレンジャー「大神官ガジャ!お前はボウケンジャー達にやられたはずでは!?」
ガンダム「まさか亜空連合が!?」
大神官ガジャ「そのとおり!わしだけじゃないぞ!他の者達も大首領様の手で復活したのじゃ!」
Zガンダム「他の者達?」
ファイターロア「フリーザ達のことか!?」
大神官ガジャ「フリーザ達、だけではない!」
一同「何!?」
ファイターロア「フリーザ達だけではないだと!?」
大神官ガジャ「これを見ろ!コンパチヒーローズ!」
大神官ガジャが見せたのはカイザーベリアルたちの映像だった!
ウルトラマンゼロ「なっ!?カイザーベリアル!」
仮面ライダーオーズ&仮面ライダーW「仮面ライダーコア!」
ダブルオーガンダム「リボーンズガンダム!」
フリーダムガンダム・デスティニーガンダム「ディン!」
仮面ライダーディケイド「アポロガイスト!」
ウルトラマンメビウス「エンペラ星人!」
ウルトラマン「メフィラス星人!」
Zガンダム&ガンダムF91「ジ・オ!」
仮面ライダー1号&仮面ライダー2号「十面鬼・ゴルゴス!」
仮面ライダーBLACK RX「シャドームーン!」
ガンダム「ジオング!」
カイザーベリアル「久しぶりだなお前ら!」
シャドームーン「クックック…。」
ジ・O「まさかこんなところで会うとはな…。」
クロノス「おぉ、カイザーベリアル様一行!」
大神官ガジャ「そして新たな仲間!黒十字王様!」
仮面ライダーオーズ「黒十字王!?」
黒十字王「久しぶりだなゴレンジャー諸君!」
なんと新たな仲間、黒十字王が現れた!
続く

第10話「ゴードムエンジンの鎧」

ガンダム「あれが黒十字王…。」
アカレンジャー「お前は確か、ゴーカイジャーとゴセイジャーに敗れたはず・・・。」
黒十字王「ワシは大神官ガジャ同様、大首領によって復活した…。」
仮面ライダーオーズ「大首領?」
ファイターロア「グランド亜空軍の首領のことか!?」
黒十字王「いかにも!」
アオレンジャー「やっぱり…。」
仮面ライダーコア「大首領様はお前達ヒーローに倒されたもの達を復活させてくれるからな!」
ガンダム「なっ、なんだと!?」
ジオング「われわれはお前達ヒーローに復讐する!そのためにフィギュア界を襲撃したのだ!」
ウルトラマン「ふっ、復讐!?」
大神官ガジャ「クロノスよ!ゴードムエンジンの鎧の力を今こそ見せる時じゃ!」
クロノス「ハッ!ウォォーッ!!」
ファイターロア「ようし!カイザーGO!」
ファイターロアはカイザーマシーンを呼んだ!
そして4機のカイザーマシンは合体した!
ファイターロア「完成!コンパチブルカイザー!」
ウルトラマンゼロ「行くぞ!クロノス!」
ウルトラマンゼロ達はコンパチブルライザーを出撃させた!
ウルトラマンゼロ「コンパチブルライザー、起動!」
レッドバスター「俺達も!」
ブルーバスター「よし、バスターマシンだ!」
~特命部~
黒木司令官「バスターマシン、出動!」
バスターマシン・アナウンス「Let's DRIVING!」
特命部の基地からバスターマシンが発進された!
そしてバスターマシンはゴーバスターズの元へ!

アンパンマンの世界

レッドバスター「バスターマシンが来たぞ!」
ブルーバスター「よし、乗ろう!」
ゴーバスターズはバスターマシンに乗った!
アカレンジャー「よし!バリドリーン発進!」
アカレンジャーはバリドリーンを呼んだ!
アカレンジャー「いくぞ!」
さあ!巨大戦の始まりだ!
クロノス「魔術エレクトリカルビーム!」
クロノスの魔術エレクトリカルビーム!
初代ウルトラマン「カイザーシールド!」
コンパチブルカイザーはカイザーシールドでこれを跳ね返した!
仮面ライダー1号「カイザービーム!!」
コンパチブルカイザーのカイザービーム!
クロノス「魔の盾!」
クロノスはこれを魔の盾で防ぐ!
クロノス「これでも喰らえ!」
クロノスのトリプルスクリュー!
ガンダム「カイザーソード!!」
コンパチブルカイザーのカイザーソード!
クロノス「魔剣・ゴードムソード!!」
クロノスは魔剣・ゴードムソードを取り出した!
ファイターロア「ふん!」
クロノス「テヤァ!」
二つの剣がぶつかりあった!
ファイターロア「くっ!」
クロノス「ふん!」
ズガァァァン!!
一同「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁーッ!!」
魔剣・ゴードムソードの一撃で吹っ飛ぶコンパチブルカイザー!
レッドバスター「コンパチヒーローズ!くそ~!コンバインオペレーション!」
バスターマシンは変形しコンバインフォーメーション!!
ゴーバスターズ一同「完成!グレートゴーバスター!」
クロノス「来たかゴーバスターズ!!」
レッドバスター「コンパチヒーローズ!俺たちも加勢するぞ!」
ファイターロア「ありがとうゴーバスターズ!」
クロノス「ふん!何人来ても無駄だ!必殺!デスワンドキル!」
クロノスのデスワンドギル!
レッドバスター「うおっ!?」
ダブルオーガンダム「あの槍から恐ろしいエネルギーが…。」
ウルトラマンゼロ「ようし!ライザーバースト!」
コンパチブルライザーからライザーバースト!!
クロノス「うわっ!わっ、私の杖が!?」
ファイターロア「よし、とどめだ!」
クロノス「!?」
ファイターロア「カイザァァ!トルネェェェェェドッ!!」
コンパチブルカイザーのカイザートルネード!!
クロノス「うわああああああああっ!!だ、大首領様バンザァァァァァイ!」
クロノス、大爆発!
大神官ガジャ「ああ・・・ゴードムエンジンの鎧が!」
黒十字王「なんという強さ…。」
カイザーベリアル「くっ!だがグランド亜空軍の力はこんなもんじゃねえ!」
レッドバスター「何!?」
仮面ライダーコア「我々以外にもヒーローに復讐するものがいるからな!」
ファイターロア「なんだって!?ホントなのか!?」
ジオング「いかにも!次は我々自らが相手してやろう!」
ウルトラマンゼロ「のぞむところだ!」
~ステージ6 敵キャラ~
ovv-f ガフラン
登場作品:機動戦士ガンダムAGE
UE(ヴェイガン)の量産型モビルスーツ。
可変機能を有しており、腰部のスタビライザーを翼のように展開する事で竜を彷彿とさせる高速移動形態に変形する事で長距離移動を可能としている。これはUEの拠点と敵の領域との距離がかなり離れていた為とされる。
装甲は圧倒的な強度を誇り、当初の地球連邦軍に配備されている兵器では傷一つ付ける事は出来なかった。
可変機能や強靭な装甲を始め、ほとんどが内蔵式の武装、頭部に設置されたコクピット、敵側への技術漏洩を防ぐ為の各部パーツの分離・自爆機構等といった特徴や機能はゼダスやバクトを始めとする他のヴェイガン製MSの多くに採用される基本機能となっている。
ヴェイガンが初めて実戦に投入したMSで天使の落日のA.G.101年からA.G.164年の63年間もの間改修される事なく使われている。

  • AMX-107 バウ
    初登場作品:機動戦士ガンダムZZ
    ネオ・ジオン軍が開発した分離可変型モビルスーツ。
    Ζガンダムに似たフォルムを持つが、これはアナハイム・エレクトロニクス社からネオ・ジオン軍に合流した技術者達の影響であると言われている。
    機体は上半身と下半身が分離して、それぞれ「バウ・アタッカー」、「バウ・ナッター」に変形する事で大気圏内を飛行可能となる。
    バウ・ナッターはバウ・アタッカーから遠隔操作で運用され、質量爆弾として使う事も出来る。後に本機は量産されたが、量産型は分離合体システムが省略されているという説がある。
  • NRX-044 アッシマー
    初登場作品:機動戦士Zガンダム
    地球連邦軍のオークランド研究所が開発した可変型モビルアーマー。
    分類上は『MS形態に変形可能なMA』とされている。
    MA形態では大気圏飛行能力を持ち、この状態での機動力が本機の最大の特徴である。
    円盤型の特異なフォルムは、空力特性を活かすためのリフティングボディである。
    また、可動部にはマグネットコーティングが施されており、僅か0.5秒で変形する。
    耐弾性にも優れているが、変形時に胸部のフレームが露出してしまうという欠点もある。
    Zの時代の初期に登場したMSなので、ムーバブル・フレームは使っていない。
    原作ではブラン・ブルターク少佐の愛機として活躍しており、ロベルトのリック・ディアスを撃墜したり、カミーユやクワトロを苦戦させるなどしている。その後、ブラン機はアムロによって撃墜された。他にもTV版ではダカールの防衛部隊に配備されていたり、『ガンダム新体験-0087-グリーンダイバーズ』にてティターンズカラーの本機が登場したりしている。
  • RX-110 ガブスレイ 
    初登場作品:機動戦士Zガンダム
    パプテマス・シロッコ大尉の設計案を基にして開発された、地球連邦軍の試作型可変モビルスーツ。
    ルナツー基地で10番目に開発された事から、形式番号はRX-110である。
    モビルスーツ形態、中間形態、モビルアーマー形態の3形態に変形可能で、いずれの形態でも高い戦闘能力を発揮する。
    MA形態時に装甲が前面に、スラスターが後方に集中する理想的な変形システムを実現している。
    しかし、変形機構は複雑であり、試作機が少数製造されるに止まった。
    シロッコ配下のMS隊専用としてドゴス・ギアに3機が配備され、その内の2機にジェリドとマウアーが搭乗。カミーユのガンダムMk-IIを圧倒したが、直後に現れたアポリーのウェイブライダーによって撃退され、ジェリド機は放棄されている。
    後に残りの2機はアレキサンドリアに配置転換される事になったが、最終的には存在が確認された3機全てが失われた。
  • PMX-000 メッサーラ
    初登場作品:機動戦士Zガンダム
    大型輸送艦ジュピトリスでパプテマス・シロッコ大尉が設計、開発したハンドメイドの試作型可変モビルアーマー。
    モビルスーツ形態に変形可能で、ガンダムシリーズ初の変形シーンを披露したモビルスーツでもある。
    木星の高重力下での運用を前提に設計されており、地球圏で使用されている物よりも大型のスラスターが装備されており、その為、従来のモビルスーツをはるかに凌駕する機動性を有している。
    フレームも強度の高いものが採用されている。
  • ショッカーライダー
    初登場作品:仮面ライダー
    仮面ライダーと同型の、ゲルショッカーのホープ改造人間。
    仮面ライダー打倒、少年ライダー隊及びアンチショッカー同盟の壊滅など、様々な目的に対応。
    本物とほとんど同じ外見だが、実は目の周りに黒縁がある、マフラーや手袋、ブーツが黄色などの違いがある。
    滝や藤兵衛にすら見分けられなかったが、唯一、マフラーが違うことに気づいたのは一文字隼人だった。
    他にも5人のショッカーライダーがいて、6人を見分けられるのはマフラーの色だけ。
    1号は黄色、2号は白、3号は緑、4号は青、5号は紫、6号はピンク色のマフラーである。
    戦力は本物とほぼ同じで、ショッカーサイクロンも操る。
    ダブルライダーと戦い、2人の合同技のライダー車輪でついに6人まとめて倒された。
  • 黄金狼男
    初登場作品:仮面ライダー
    ウルフビールスで人間を人狼に変え、奴隷とする狼作戦を決行。
    ゾル大佐が変身した姿だ。
    黄金の毛を持ち、手から弾丸を発射しライダーを圧倒。
    だがライダーパンチの前についに滅んだ。
  • 毒ガス怪獣ケムラー
    身長:35m 体重:1万t
    初登場作品:ウルトラマン
    大武山の火口から突如姿を現した毒ガス怪獣。
    強固な皮膚で覆われており、ウルトラマンのスペシウム光線でさえ、全くダメージを与えられなかったほど。
    オオサンショウウオのような頭部と、背中の急所を守るための甲羅が特徴。甲羅はダイヤモンドの10倍の硬さを持つ。
    口から高濃度の毒ガス「ダークセント」を吐く。これを一度吐くと10km四方の生物はすべて死んでしまう。尻尾からは破壊光線を放つことが可能。
    スペシウム光線は通用しなかったが、背中の急所をマッド・バズーカで爆破されたために、瀕死の状態になり、そのまま噴火口に落ちて爆死した。
  • 磁力怪獣マグネドン
    体長:65m 体高:30m
    初登場作品:帰ってきたウルトラマン
    北極の地底のマグマが固まり、生命をもつようになったもの。
    弱った地殻を通って日本の熊沢ダムに出現した。
    全身から強力な磁力を放ち、多くの飛行機を墜落させていた。
    MATの普通型爆弾で体をバラバラに破壊されても磁気を使って一晩で体を元に戻し、蘇生することが出来た。
    背中に生えた角から怪光線を放ち、口から火炎を放つことができる。皮膚は熱に強く、100万度の高熱にも耐えることができる。
    ウルトラマンの手により磁力が使えない宇宙空間へと運ばれ、見知らぬ惑星にてウルトラスパークで木っ端微塵にされてしまった。
  • オイル怪獣ガビシェール
    身長:58m 体重:3万3千t
    初登場作品:ウルトラマン80
    石油を食料としている怪獣。
    中国、韓国を襲撃した後、地底を移動して日本へやって来た。
    地上では口から伸縮自在の管(最長200メートル)を出して、地下では菌糸を使って石油を吸いとる。
    満腹になると破壊活動を始める。
    管から炎を吐いたり、管で相手の首を絞めて攻撃する。
    九州、東海のオイル基地を襲った後、成田空港に出現。そこでウルトラマン80と対決。
    ウルトラショットで口の管を、ウルトラダブルアローで両肩の管を切断された後、サクシウム光線を受けて絶命した。
  • 肉食地底怪獣ダイゲルン
    身長:60m 体重:8万t
    初登場作品:ウルトラマンダイナ
    ジオシティ建設に使われていた岩石を波動で粉砕するPWウェーブに反応して現れた怪獣。
    出現時はかなりの空腹だったらしく、避難する人間を餌と狙って市街地へ向かった。
    鮫の背鰭を前後逆にしたようなその部分を土中から出した状態で移動する。
    PWウェーブの波動を非常に嫌う性質を持ち、出力が最大に達したこれを破壊するために現れた。
    主な武器は口からの火炎。
    あごの骨格や筋肉が全身を含めてかなり発達しており、噛み付きでダイナを持ち上げるほどのパワーを持つが、ストロングタイプの力技で畳み掛けられ、バルカンスウィングによって爆発、消滅した。
    後にオオトモ博士によって復活したクローンが現れた。
    クローンダイゲルンの身長は62m、体重は8万3千t。
    以前と同じく火炎放射が武器だが、γ号のガイナーと打ち合って相殺できるほどに威力が高まっている。
    オオトモ博士の助手であるヤマザキが、保管されていたエボリュウ細胞を盗むための囮役である。
    突然市街地に出現して破壊活動を始めたが、γ号を捕らえたところに出現したガッツシャドーの編曲マキシマビームを受けて爆発した。
  • 時の魔神 クロノス
    初登場作品:轟轟戦隊ボウケンジャーVSスーパー戦隊
    時を操る能力を持つ謎の魔神。
    大神官ガジャから提供された3つのゴードムエンジンを用いて「かつて世界を危機に陥れた3人の邪悪な巫女」すなわち魔導神官メーミィ・ツエツエ・一の槍 フラビージョを復活させようと目論む。
    ゴードムエンジンを受け取ったところをボウケンジャー5人に発見されるが、即座に5人をマルデヨーナ世界に飛ばし閉じ込める。
    計画の第一弾としてまず最初にメーミィを復活させ、メーミィと共にボウケンシルバーと彼がアカレッドに渡されたスーパー戦隊住所録から募ったマジイエロー、デカブレイク、アバレブラック、ハリケンブルーの5人を軽くいなす。
    続いて復活したツエツエ、ガジャと合流後、心を一つにしたシルバー他5人とアカレッド・マルデヨーナ世界からの脱出に成功したボウケンジャーとマジシャインのドリーム戦隊に苦戦するも、既に復活していたフラビージョに窮地を救われる。
    3人の巫女がそろった所で彼女らを一本の杖に融合変化させ、その力で巨大化。アルティメットダイボウケンを圧倒してみせ、ダイボイジャーも圧倒する。
    しかし、アカレッドがシルバー達6人のスーパー戦隊魂を受け取りダイボイジャーに与えパワーアップしたバーニングレジェンドダイボイジャーの「30thスーパー戦隊ソウル」を受け爆散した。

    ステージ6:攻略

    まずはマグネドンをダムに近づけさせるな!
    マグネドンは口から火を吐くぞ!
    また、倒してもまた再生するのでウルトラマンジャックが来るまでは持ちこたえろ!

  • MS軍団
    今回のMS軍団は可変タイプだ。
    MA形態になるとスピードが速くなるので注意!
  • 怪人軍団
    ショッカーライダーは仮面ライダー1号と同じ攻撃をしてくるだけでなく、飛び道具で攻撃してくる。
    また、狼男の噛みつきには注意しよう!
  • VSボス! 時の魔神 クロノス
    クロノスは鎧の力で強くなっている!
    手に持つ杖から繰り出される技に気をつけてくれ!
  • 今回の目的
    ダムの崩壊を食い止めろ!
    マグネドンに破壊されてしまうとゲームオーバーになるぞ!
    NEXT MISSION・・・。
    ダブルオーガンダム「なんとかダムを崩壊せずにすんだな…。」
    ウルトラマンゼロ「ああ、だが次は幹部との戦いが待っている・・・。」
    仮面ライダーオーズ「しかし、もう体が…。」
    ウルトラマンメビウス「マグネドンを食い止めるのにエネルギーを使いすぎましたね・・・。」
    カイザーベリアル「なるほど…エネルギーを使いすぎたのか…。」
    仮面ライダーコア「よろしい。その間に我々はあちこちのアニメ世界にて自分達の基地を作って行くとしよう・・・。」
    リボーンズガンダム「ソイツはイイアイデアだな仮面ライダーコア。」
    カイザーベリアル「というわけだ!コンパチヒーローズの諸君!お前たちとはアニメ世界にて決着をつける!」
    ウルトラマンゼロ「おっ、おい待て!」
    そういうと、幹部達は去っていった・・・。
    ウルトラマンゼロ「くっ…奴らめ…。」
    続く

続き

スマブラ・ザ・グレイトバトル・part3