スマブラ個人小説/光太郎の小説/スマブラ英雄伝説

Last-modified: 2011-02-25 (金) 18:04:04

小説本編

第1話「ニンテンドーキューブ」

ここはニンテンドー。
この世界はマスハンとクレハンによって作られた世界である。
この世界は平和だったがしかし、タブー率いる亜空軍によって平和が崩壊するところだった。
だが、亜空軍の野望を止めるためスマッシュブラザーズという戦士達のおかげで世界は平和に戻った。
そして、数年後・・・
~終点~
マスハン「いやあ~あれから数年後たったな」
クレハン「そうですね、スマッシュブラザーズのおかげで世界は平和になったし」
マスハン「それにしてもヒマだな」
クレハン「だねー」
マスハン「・・・でもアイツら元気にやってかな?」
クレハン「うーん?」
~とある空き地~
マリオ「くたばれ!」
バキ!ドゴ!
マリオはサンドバックを殴っていた
マリオ「ルイージ死にやがれ!」
ドコ!グシャ!
マリオ「ギャアアアアアアアアアアアアアアアア!!!指を折れたぁあああああああーーーーーー!!!」
カービィ「どうしたマリオ!?」
マリオ「カービィ!早く病院に連れてって!指が折れたんだ!」
カービィ「なんだって!?ちょっと待ってろ!」
マリオ「・・・・ニヤ」
バキ!
カービィ「ぶ!」
バタン・・・
マリオ「カービィまだまだ甘いな!こんな簡単な嘘に騙されるなんて」
カービィ「・・・おめーなんでそんなにズルくて性格悪いの?ホントはそんな性格じゃないんだろ」
マリオ「ペッ」
マリオは唾入った
カービィ「・・・」
マリオ「たくっ・・・おめー俺がどうやってタブー殺したかしってるだろ」
カービィ「うん・・・」
マリオ「確か・・・ヤベー忘れた」
カービィ「忘れたの!?」
マリオ「えーと・・・確か仲間を投げつけたり盾にしたことは覚えてる」
カービィ「やっぱり・・・お前なぁ・・・お前のやり方、作者が嫌になってるんだぞ」
マリオ「マジかカービィ!」
カービィ「そーだよ。お前警察に捕まってしまうぞ」
マリオ「今度からきょうつけないと・・・・」
カービィ「マリオ・・・ところでリンクとスネークは今なにしてんだろう」
マリオ「ピーでもやってんじゃないの?」
カービィ「え?」
~とある公園~
リンク「うートイレトイレ」
リンクは公園の公衆トイレに向かっていた。
リンク「早くしないと漏れちゃう!んっ?」
スネーク「・・・や ら な い か?」
リンク「ウホッ!いい男・・・」
マリオ「分け分からねーことしてんじね!」
バキ!ドゴ!
リンク・スネーク「ギャアアアアアアアアアアアアアアアア!!!」
マリオ「つーかお前らホモだったのか!」
リンク・スネーク「ホモじゃないボーイズラブだ」
マリオ「うるせー!」
バキ!
修輔「ぶ!」