スマブラ個人小説/光太郎の小説/森三中がスマブラに参戦!?

Last-modified: 2010-08-10 (火) 17:29:49

小説本編

第1話

マスハン「お前ら紹介したい奴らがいる・・・・」
マリオ「何だよ誰だよ」
スネーク「・・・・」
マスハン「出て来い」
村上「よーよー」
黒沢「久しぶりー」
大島「学園以来」
マリオ「あっ!絶対笑ってはいけないスマブラ学園の時のドロボーだ」
リンク「捕まって焼豚にされたのかと思った」
スネーク「いや、トンカツだろ」
アイク「いやハムでしょ」
大島「黙れ!!」
全員「ハイ」
村上「捕まった後豚骨ラーメンのダシされたよ!!」
全員「ぶははははは!!!」
黒沢「何がおかしい!」
マリオ「だって!豚骨スープのダシって!」
スネーク「絶対まずいダシでたな!」
マスハン「鼻で笑ってやれ!お前ら!」
全員「ぶははははは!」
黒沢「テメェら黙れボケェ!」
全員「はい!」
大島「おい!マリオ!」
マリオ「なんだよいきなり呼ばれて」
大島「おめー、昨日コンビニでHな本を買っただろ」
マリオ「いや・・・買ってないけど」
リンク「あっそれ俺だ」
一同「えぇええええーーー!?」
マリオ「お前かよ!」
大島「間違えた。リンク、それゼルダ姫に言うわよ」
リンク「止めて!マジでグチャグチャにされる・・・」
マリオ「グチャグチャにされる?どうして?」
リンク「エロ本小学生から集めててそれをゼルダ姫にバレてもう読まないて決めたから・・・」
一同「へー」
マリオ「そんな事どーでいい何しに来た」
黒沢「私らを大乱闘にだせ」
一同「ハァ?」
マスハン「どうゆう意味?」
大島「私らもスマブラに出たいんだよ」
マスハン「そうゆう事は任天堂に言ってください」
村上「ハァ?任天堂に言えだとふざけんじゃねえよクソ手袋が」
マスハン「お前俺に喧嘩売ってんのかクソ豚ども・・・よしいいだろ」
大島「何ィ!?」
マスハン「でもココにいるスマッシュブラザーズ全員倒したらいいぞ」
マリオ達「ええぇええええーーー!?」
黒沢「やってやろうじゃねえか」
マスハン「決戦は一週間後だキッチリ修行しとくんだな」
大島「それはこっちの台詞だフッフッフッ」
森三中はその場を立ち去った
ネス「マッマスハンそんな事言って大丈夫なの」
マスハン「なーにあの汚い豚共にお前らの強さを見せ付ければいいんだ」
かくして森三中の修行が始まった。
大島「キェーーーーーーーーーーーーー」
ザバァァァア
森三中は滝に当たっていた
黒沢「次は私だ」
大島「頑張って!」
黒沢「ヘアァアアアーーー!!!」
スガ
黒沢は滝にぶつかった。
村上・大島「黒沢!」
黒沢「痛っ!鼻血でた!」