スマブラ個人小説/Shaillの小説/オリジナル キャラクター

Last-modified: 2017-02-25 (土) 19:24:35

作者

スマブラの神みたいなやつ。俺
天からの声のみの、一番正体不明な存在
極々稀に人格が入れ替わる

戦闘

此処で俺に出来ない事はない!

人間関係

→マスター、クレイジー
格下


→マリオ、リンク、アイク、ネス
一目置いている?ていうか、よく喋る人たち

主要キャラの一人
修学旅行のとき、マリオたちに連れ出され、共に行動するようになった座敷わらしの女の子
そしてそんなマリオの優しさに惚れた物好き
照れ屋だが、優しくて人が出来ている
みんな存在自体は気付いているが、本当の意味で理解しているのは少しだけ
鼻が異常に利く
~第50話以降~
保健室で寝たきりの生活を送る
得体の知れない病気に掛かっているが、今のところの病態は軽い
毎日マリオがお見舞いに来てくれるのが楽しみになっている
身長:126cm
年齢:11歳あたり
誕生日:?
体重:35kg
3サイズ:54、61、53
血液型:?
好きな食べ物:鮎の塩焼き

戦闘

リンクとゼルダを師に持つ
リンクからは体術を、ゼルダ姫からは魔眼を学ぶ
魔眼は、あらゆるものの死期を視るというもの
死期は線となって彼女の眼に映り、それを常時持ち歩いている小刀で断つ、という戦法
元々戦う素質がない為、終点で最も弱い
加えて、何故か備わっていた魔術回路も、覚醒しても微量に変わりはなく、魔眼しか扱えない
さらに重ねて、斬り方もテキトー
名前の由来も死期

心の中

『乙女心』

恋愛に憧れを抱く心情
彼女の相手はマリオだとはっきりしている
頭の中で妄想を膨らませ、時にはよくない方向へ走ることもある
他人に害を与えるかどうかは・・・マリオなら多分大丈夫だろう

『座敷わらし』

日本の妖怪
イタズラをする、家に幸をもたらすなど、逸話はさまざま
色はそのどちらでもない
子どもたちが遊んでいる中にいつの間にか紛れこみ、誰も気付かないまま遊び続ける
その能力は未だ顕在

『???』

人間関係

→マリオ
恋愛対象


→リンク
師弟関係


→アイク
愉快な人


→作者
創造者

過去

???

フィジー

後々の物語の核心に大きく携わる
ガイアナの幼馴染み、ラトビアと同級生
めちゃくちゃ魔術が出来て、むちゃくちゃ賢い頭脳がある
基本は無口だが、よく変なことを口にする
表向きは、氷の魔術のエキスパート
裏は、火と氷と土を操る殺人鬼
究極の鉄面皮を持ち、真の正体はリンク以外誰も知らない
何故顔の左半分を髪で隠しているのかは秘密らしい
~第50話以降~
生きる目的を見失ったところをリンクに唇を奪われ、殺人鬼になる前の自分に戻る
そんなリンクにあるお願いをしたようだが・・・
身長:172cm
年齢:19歳
誕生日:10月2日
体重:52kg
3サイズ:68、82、75
血液型:B型
好きな食べ物:シャーベット

戦闘

魔術を幾重にも駆使して闘う
三重なだけあって、技の種類はかなり豊富
なので、いくつかに分類してみる
尚、記憶除去等無属性魔術は学院必修なので省略

氷属性

魔術学院の授業で習得
大きく分けると、snowとiceの二つ
前者は「雪」、後者は「氷」
snow=stormは雪の嵐、ice=sordは氷の剣
知り合いの前で使うのはこの属性のみ
彼女のレベルになると、体現出来ないものは無いと言ってもよい
また、これとは別に蒼炎という物も扱う
危険率ダントツの「激薬」とされているらしい

火属性

過去、とある少年(?)から習った魔術
一年しか教わっていないことからか、火属性単体で使うことは少なく、主に混合属性に使われる

土属性

幼少時、大魔術師の父から学んだ属性
土を練金し、どんな形にも仕上げられるが火属性同様、混合に使われる
レージングは混合ではなくこの部類

混合魔術

ベースを土、そこに火か氷の属性を付け、神話に登場する武具を作る
彼女の完全オリジナル
登場したのは、スルト、ヴァジュラ

最後の切り札

???

心の中

『天然』

聞き間違いや空耳などから生まれるもの
これを持っているとボケ担当は必須
幸い、彼女よりもキツい天然キャラがいる為、あまり注意されない

『子供心』

幼少期のトラウマからか、急な親離れからかは分からない
未だに子どもさながらの部分がある
これもボケとして扱われる

『殺人衝動』

心の底に渦巻くドス黒い感情
十年ほど前に芽生え、十年間育まれてきた
その大きさは日に日に増していき、今では抑え切るので手一杯
万が一抑制出来ない場合は、殺人を犯すまでは収まらない
この衝動が爆発すれば、自制心はたちまち意味を失うという危険極まりないもの
今は元聖職者を敵と見なし、公には出さずに済んでいる

人間関係

→リンク
???


→ガイアナ
幼馴染み


→ラトビア
いつの間にかクラスの友達になっていた

過去

父はラーズ・ベラルーシ
母はシリル・ベラルーシ(某ゲームから引用)
彼らは仲間と共に、教会の壊滅を成し遂げた大魔術士だった
その頃から恋人同士だった二人は結婚し、不自由なく暮らしていた
フィジーを産んでからというもの、ラーズは娘を溺愛。進んで魔術を教える
彼らの子供なだけあり、上達の速度は半端じゃなかった
そんなとき、復興した教会が壊滅を恐れ、フィジーを残したまま両親を殺害する
まだ七歳だった彼女はたまらず家出。森の中で出会った少年と共にする
その一年後に突然別れを告げられ、一年ぶりの自宅へと戻る
家の中は当時と変化はなく、ミイラになった両親が横たわったまま
そんな空間を一人で過ごし、誰にも関わりを持たずに十年が経つ
学院を出て、十分以上の力を得た彼女は、復讐へと移る


普通、魔術に使用する杖は属性ごとに形が定められている
が、彼女は名家の中の名家の為、父の特別製の杖を受け継いでいる
先端に紫の宝石が付いた杖で、性能も他よりも優れている
鋭く尖っているようだ・・・

ラトビア

ガイアナとフィジーの同級生
三人組の中で唯一明るい
かなりの楽天家で、時には仲間を巻き添えに
フィジーを襲ったことがある
身長:159cm
年齢:19歳
誕生日:10月2日
体重:49kg
3サイズ:61、66、72
血液型:B型
好きな食べ物:メロン

戦闘

水属性使い
治癒などのサポート用の魔術を得意とする
その分、攻撃魔術が苦手


マジカルシャワー
体力回復


リバーオブインフィニティ
攻撃力上昇


アクアジャベリン
土から水分を抽出し、二双のジャベリンを出す
使えてない


スプラッシュバインド
使用不可


ハイドロカッター
使用不可


アクアボルテックス
使用不可

最後の切り札

ネプチューンストリーム
詳細不明
使用不可

心の中

『感情起伏』

大抵の場合、危険なものと認識しがちだが、彼女の場合は安全である
ただ楽しいときは思い切り楽しみ、悲しいときは凄く凹む、という意味で使う

『プラス思考』

ひたすら前向きに。後悔はしない!

『楽観』

何事もゆったりと。たとえ失敗してもダメージを受けない

人間関係

→フィジー、ガイアナ
クラスメート


→色
好物


→リュカ
ドン引き

過去

???

ガイアナ

ある国に仕える騎士
フィジーとお幼馴染み、ラトビアとは同級生
上位層からみると若干未熟だが、風属性を操りリュカを圧倒した
身長:165cm
年齢:18歳
誕生日:11月32日←
体重:64kg
血液型:A型
好きな食べ物:シュー・ファルシ

戦闘

サイクロンで能力の底上げ。からのトルネードで翻弄
〆はカマイタチ


サイクロン
ガイアナの得意技
風属性の威力が増す


トルネード
彼の基点の技
突風で相手を押し返す技
サイクロンで強化されやすい


クリスタル
付近の気体の凝縮し、固めたもの
エネルギー判定


ソニックブラスト
攻撃の主軸
杖の先から横向きの竜巻を打ち放つ


カマイタチ
彼のスマッシュに相当する
ソニックブームのような、不可視の刃を放つ

最後の切り札

エアレイドストーム
詳細不明

心の中

『信念』

騎士道精神に基づいた理念
「信念を貫いたまでの結果だ。そこに後悔はうんたらかんたら」とのこと
リンクとの殺し合いは、彼らの信念がぶつかり合ったからかもしれない

『同族嫌悪』

同族、というのは仕えているのが皇族という点のみ
リンクの傲岸不遜な態度に嫌悪したと予想される

『忠誠心』

彼の忠誠心のビジョンは「騎士は王の奴隷ではあるが、王の間違いを正すのも騎士の務め。そこに真の忠誠はある」
などと胡散臭い
一方リンクは「姫様の意には絶対に沿う」というもの
この時点で、お互いの認識に相違が生じているのは明白だ

人間関係

→フィジー
お幼馴染み


→ラトビア
クラスメート


→リンク
相敵対同士
一回殺されかけた


→アイク、マルス
馴染み易さ故か、志は違えど案外打ち解け合っている

スリナム

ヴァンパイアの一族
いつもフォークのような物をくわえている
とにかくテキトーでよく人を刺そうとする
だが、実質刺した経験はあまりないらしい
槍の実力はまだ計り得ない
身長:150cm
年齢:13歳
誕生日:?
体重:40kg
血液型:?
好きな食べ物:血やトマトジュース

戦闘

まだ戦ったことはないが、伸縮歪曲自在の三又槍(トライデント)が彼の武器
最大6m、最小は・・・
どこから取り出しているのか謎

最後の切り札

煉獄の海焔
詳細不明

心の中

『ヴァンパイア』

人間に二対の角と牙、尖った耳、小さな翼、尻尾を飾ったような生き物
血が好物なようで、それに似たトマトジュースも好き
逆にニンニクと十字架が嫌い
寿命は普通の人間よりも遥かに長生き
少年のような外見の彼も、実はオジサンかもしれない

『???』

『???』

人間関係

→フィジー
???


→ルイージ
ヘタレ

過去

???

ラオス

イケメンで長身で、変人の収容所である終点の中でも珍しく優しい口調
完璧と思われたが、格好良い頭の中は悲惨にも、作者にアホと言われるほどのド天然
あまり登場しない
身長:177cm
年齢:22歳
誕生日:7月15日
体重:67kg
血液型:AB型
好きな食べ物:野菜のテリーヌ

戦闘

自称正拳突きが得意。なのだが、まだ出したためしがない
その威力やいかに

心の中

『天然』

フィジーと同様
だがそのレベルは段違い

『カリスマ性』

無意識下に人を引きつける力
第一印象だけなら、この力を持つといえないこともない

『   』

アキュリス

いつからか、終点の何処かの一室に住み着いたオタク
そもそも終点とは、大規模なシェアハウスのような場所であり、勝手に住むのは許されない
彼女の存在に気付いたのはマリオとアイクだけ
オタク専用の知識が買われ、もしものときは知恵を貸せ、という交換条件が成り立っている
身長:161cm
年齢:24歳
誕生日:2月9日
体重:52kg
3サイズ:75、67、73
血液型:AB型
好きな食べ物:雑食なのでなんでも吸収する

戦闘

彼女に戦闘技術はない

心の中

『ニート』

働かず、親の仕入れで生活しているクソ野郎
一日中ネットに没頭し、たまに簡易食品を食べ、の繰り返し
その分、知識量は豊富・・・?

『天才肌』

特に科学と化学と医学に対する知識
12時間で複雑な義鋼体の大怪我(?)を直したほど
社会に利用されないのが残念でならない

『???』

人間関係

→マリオ、アイク
逆らえない人


→マスター
ズングリ手袋
マリオたちに逆らえないのは、マスターに告げ口されて追放されるのを恐れているから

メリカ

教会に捕えられ、義鋼体の実験として使われた少女
その後は聖堂教会の執行官となり、名前もそこで付けられた
背中の燃料電池から電気を供給し、ヘッドフォンのコードで全身の機械へ送られている
生の臓器も残っているので、電池は切れても死にはしない。だが動いたり音を聴いたりは出来ない
その分筋肉機器が多く組み込まれ、電流出力100%のときは足はソニックより速い
ヘッドフォンには教会との電波の受信と送信が可能だが、今はアキュリスのパソコンのみにつなげられている
記憶を失っているため、全てを受け入れることで精神を保っている
~第50話以降~
裏と表、男と女の口調のメリカに分けられた
二つの切り替えは、マスターの薬を飲んでしまったアイクと接吻を交わすと起こる
殺し合いやらなんやらを経てアイクの愛人みたいな存在になるも、マスターからの一年の終点追放宣言を受ける
それについて何かを企てているようだが・・・?
身長:158cm
年齢:16歳あたり
誕生日:?
体重:244kg
3サイズ:57、61、65
血液型:AB型
好きな食べ物:アイク

戦闘

水素の消費量を変化させ、肉体に巡らせた機器の活動力を調整する
消費量が多いほど強くなるが、その反面おしっこが溜まりやすく、水素の消耗も激しい


神速
技というよりも状態。水素の消費量が80%以上のメリカを指す
本来は足が早くなるためのものではなく、全身の筋肉機器の活動力が増すことが目的
足が早くなるのは副作用、といったところ


カメレオン、スクラマサクス、ジャマダハル
彼女が一般に使用していた武器
カメレオンは両肩、肘、膝、踵の四ヶ所×二の八本の刃
スクラマサクスは、抜き身のまま太股に取り付けられて二本
ジャマダハルは手持ちで二対の計十二もの刀を操っていた
だが全て破壊され、今は使っていない


リール
先端にクナイが付いたワイヤー。防刃繊維が組み込まれている
体内につながっている管と接続することで、電流を流したり、自由に伸縮させて鈎爪ロープのようにも使える
その利便性からか、評判が良い

精鋭科学技術

当て字で「カルドア リアクタンス メカニズム」と読みます
教会の開発した技術の総称
メリカが扱うのは、その技術を使用して作られた特殊な科学武器など
互角に張り合うのは一筋縄ではいかない


ダストソード
またの名を「原始の剣」
至上最高に硬く鋭い最強の剣
切っ先は薄く、肉眼では捉えることが出来ない。その鋭さは、聖剣を一撃で断ち切って葬り去るほど
ダストとは、屑、という意味。屑によって作られた剣だ
構成物質であるカーバインは、惑星間の塵の中で発見された物体。それを束ねて作ったのだ
アイクの大噴火によって溶かされ、もうこの世に一つとない


バレット
二段構造の大型機関銃
上層が水素300%消費で放つレールガン
下層がイクシオン型粒子砲を雨霰のような散弾で撃ちまくる怪物
弾は電力が元となり、メリカからの供給が必須
小型AIが搭載されていて、会話こそ出来ないが自律神経を持っている
メリカに反発したのは、彼女の事情を知っていたからだろう


プロテクター
右目のあった部分に留められている五角形の小さな板
使用者を守る盾になる時は、同じ形のものがタイルのように広がる
かなり耐性が高く、破られることはまずない


α&β
詳細不明


γ
メリカ曰く、どんなものでも溶かす剣
詳細不明


Balloeste
ブロスト、とメリカが言ったもの
詳細不明


ステルスアーマー
スネークの持つステルス迷彩の改良版のようなもの
戦闘用のアーマーとして使えるプロトタイプ


旧型の皆(仮)
正式な名が明かされていない
詳細不明

最後の切り札

方眼力光線(ハーフ=ライト=レーザー)
孔の空いている片目から紅のレーザービームを発射させる
プロテクターを外した時点で照射体勢が整い、対象を視界に収めるというだけで狙いが定まる利便の良さ
ミラーシールドを貫く威力に加え、光速という必殺必中の技
再送填に時間が掛かるのが唯一の欠点

心の中

『義鋼体』

生身の人間に機械を取り入れたもの
幾度もの失敗が重なり、唯一の成功例がメリカ一人。理由は身体が強かったから
不要な臓器を摘出し、隙間が余る限り機械を混ぜ込む
普通の解剖図は役に立たない
ヘッドフォンのコードは頭を通っており、頭中で大量の管とつながっている。それで各部品に電力を送り込む
普段は無駄がない程度に。乱闘時は全部に電気を送る
電圧は調節可能

『記憶抽出』

記憶を失ったのではなく、人為的に記憶を取り出された
理由として挙げられるのは、危険だからだ
今はアキュリスのパソコンに厳重保管されている

『Limit Hydrogen』

水素の限界。もしも電池切れが起きた時のためのシステム
燃料電池に蓄えられていた少量の水素が使われ、戦線からの離脱等を目的とする
起動時間がランダムなのは、相手の計画にメリカの再起動の時間を計らせない、という歴とした理由がある
ただ、彼女をそこまで追い詰めた者はいない

人間関係

→アイク
大大大好き


→リンク
胸に穴を空けたことを申し訳なく思っている
名前すら覚えれていない


→マスター
すぐにでも殺したい(裏)


→メタナイト、スネーク
???

過去

元はそこらへんの女子中学生。愉快な性格でもなかった
ある日を境に義鋼体として目覚め、既にその頃に記憶を抽出されている
その後はロボットとして教会の執行官となり、戦闘部隊へと派遣され、親友と言い張る人間をも殺した
それがきっかけで本当は人間なんじゃないか、と自己に疑いを掛けるようになる
ついに口を割ると、周りからの嫌悪感が一層強まった
こんな自己的な真情に絶望し、自らも自己主義を掲げるように
そんな中、例の猟奇殺人の調査依頼が舞い込んでくる・・・

コメント

  • シャーレの詳細の追加 -- 2017-02-25 (土) 19:24:35