メンバー(完結時点)
順番 | 名前 | 備考 | 完結の感想 |
---|---|---|---|
1 | グリーン | たまに土曜日の更新ができません。 | |
2 | アイリス | 平日はだいたい午後四時から午後十一時までしか来れません。 | リレー小説は思ったよりも難しくて、苦戦しましたが、無事終了で来てよかったです。みんなで頑張ってつないでできたこの作品を、いろんな人に見てもらいたいな、と思います。 |
3 | ゼルダ | 土曜日、水曜日は更新できないかもしれません。 | |
4 | シーク | 定期テストの時や、母に叱られてパソコン禁止になったりしたら更新不可能の可能性があります。 | 伏線を張りすぎたせいもあり、多少の矛盾ができ、また、分かりづらい所が発生しているのが残念です。 |
5 | ネスリュカ | 火曜・水曜日の更新が出来ないかもしれません。 |
その他、数人の方にも執筆に携わって頂きました。
ストーリー整理
現在の状況
ここでは、現在の状況などを整理したいと思います。小説はこの上に書いて下さい。
いちいち各キャラクターの状況は書く必要なないと思いますが、特別なキャラは書いて下さい。
項目 | 説明 |
---|---|
記憶の迷宮 | 現在、マリオたちが閉じ込められている迷宮。マリオたちは『大迷宮』と呼んでいる |
チームマリピカ+エスパー | マリオ、リンク、ピカチュウ、カービィから構成されるチーム。名前の由来は全員の頭文字。元は『チームマリカ』だったが、ピカチュウの途中からの同行により、現在のものに改名。その後ネスとゼルダが追加されたためさらに改名。 |
ミュウツー | クレイジーハンドの配下のフリをしていたが脱走。ルカリオ、ルイージと行動を共にしている。 |
ルイージ | ミュウツーと共に脱走。兄を助けるため行動している。 |
ルカリオ | ミュウツーらと共に脱走。『主』の遺体の場所を知っているらしい。 |
クレイジーハンド | マスターハンドと対になっている、左手。『主』の遺体を捜している。悪い気持ちは無いらしく、世界を救おうとしているようだ。配下がたくさんいる。主にロイ、リュカなど。 |
マスターハンド | クレイジーハンドと対となっている、右手。クレイジーハンドに不信感をつのらせている。自分でも気付かないうちに闇に取り込まれている。 |
タブー | マスターハンドに闇を植えつけた張本人で、立体映像ガレオムを『記憶の迷宮』に送り込んだ。 |
一人称一覧表
ここではキャラクターの一人称を一覧して載せています。
統一性があり、イメージを崩さない小説になるよう、
ここをよく参考にして下さい。
キャラクター | 一人称 | 備考 |
---|---|---|
マリオ | 俺 | スマゲンがオノグリーンの小説を参考に制定。 |
カービィ | ボク | 漢字ではなくカタカナにすることにより、カービィの柔らかさを表現している。 |
リンク | 俺 | 『俺』にすることにより、若者らしさを表している。 |
ルカリオ | 私 | アニメなどでも自らのことを『私』と言っている。 |
ミュウツー | 私 | ミュウツーはほとんどコレです。 |
ロイ(操られている) | 僕 | 操られているロイの一人称です。 |
クレイジーハンド | 俺(私) | 第6話では自らを『私』と言っているが、それ以降の話では『俺』と書かれている。 |
ルイージ | 僕 | マリオと比べて、自己アピールが控えめな一人称になっている。 |
タブー | 私 | 漢字です。『わたし』ではありません。 |
マスターハンド | わたし | ひらがなです。『私』ではありません。 |
外伝:削除された話
何らかの問題があり削除された話です。せっかく書いてくれたので、本編に関係ないストーリーとしてお読み下さい。
第二話:奇襲
そのころ、ある砂漠のテンガン山の中腹あたりにある洞窟では、
頭まで黒いマントに身を包んだ者が神経を張り詰めていた。
・・・なんだこの感覚はなにかがいる
「貴様の後ろだ・・・」
と同じく頭まで黒いマントに身を包んだ者が五m位後ろに立っていた。
!
「貴様は誰だ!」
と振り向き様に波導弾を撃った。
その者も同じく黒い弾を撃った。
黒い弾は波導弾を破ったが軌道がそれて壁にぶつかった。
・・・何だこの弾は波導弾ではないが似ている
また黒い弾を撃ってきたが影分身でかわしてカウンターがあたった。
手ごたえがあった。
「遅い」
気づいたら後ろにいた。
「シャドーボール」
至近距離でくらった。
「ぐぁぁぁぁ」
視界がブラックアウトした。
「クレイジーハンド、ルカリオを捕獲した。」
「よくやった。ミュウツー帰還してくれ。」
「了解」
執筆者:
- 削除された原因:第1話が完成していると誤解し、先に続きを書いてしまったから。
第51話:主
マスターハンドやクレイジーハンドが主と呼んでいるものだった・・・
「そうだ。タブー、この世界は完全ではない。いたる所に「穴」がある。
だから、他の世界から色々入ってきている。手直ししてやらんとだめだ。
そのためにも復活しなければならない。
タブーよ。目星はついているのか?」
とタブーの中に声が響いた。
「はい。マスター。ルカリオという犬が十分な波導を持っております。」
とタブーは心の中で答えた。
「なら、早く捕獲するんだ。」
とタブーの心の中に声が響く。
「はい、マスター。捕獲特化型の物を大量に生産してます。」
by
- 削除された原因:矛盾点が見つかったから。
第54話:致命的大敗
&flash(http://www.youtube.com/v/cJIjPlDo2Rs&hl=ja_JP&fs=1&,200x180);
↑今回は、この音楽を聞きながら見てください。
ここは、マリオ達のいる、おもちゃ部屋…。
全員、右往左往していたが。
突然、箱が止まった…。
「な、何だ…?」
そして、目の前に…。
…ライアーが…、…現れた…。
そして、口を開いた。
「こんにちは。偽善者の方々♪君たちに会いたくて、箱を止めちゃった♪」
…むかつく、それでいておされてしまいそうな口調で。
そこへ、マスター達も駆けつけた。
「あれあれ?なんかたくさん来たけど…、…ま、いいや♪」
マスター達は、ライアーを見て驚きました。
なんせ姿形は、まだまだ幼い小学生ぐらいの子供だったから。
しかし、驚いているばかり、圧されているばかりではありません。すぐに、言葉を返しました。
「お前が…、…お前は、誰だ!!
それに、偽善者とは、どういう意味だ!!」
それに対し、ライアーは冷静に、こう返しました。
「そうそう、ぼくの名前はライアー。以後、よろしくね。
『偽善者とは、どういう意味だ』か…、…そのまんまの意味だよ☆」
おもわず、一瞬ひるみますが、今度はクレイジーが前に出ました。
「ライアー、とかいったな。お前が、この事件を操っていたのか!?タブーを使って!?なぜだ!?そもそも、お前はなぜマスターを閉じ込めた!?主はどこだ!?答えろ!?」
この言葉に反応したのは、ネスでした。
「どういうこと!?『この』事件って…」
「お前らはここに来るまで、様々な敵に襲われただろ?それは、地上でも起きていた。スマブラメンバーや俺、マスターも巻き込まれた。そして、それは主という、強大な力を持つ遺体をめぐってだった」
まだマリオ達は納得できませんでしたが、渋々開きかけた口を閉ざしました。
「で…、…どうなんだ、ライアー!!」
その問いに、あの口調で返しました。
「うん、大正解♪そうだよ。タブーを使ってね☆主のことは安心して。ちゃんと保管してあるから。
で、なんでこんな事件を起こしたかねぇ…。…退屈だったから☆なんでマスターを閉じ込めたか?そんなの決まってるジャン。
タブーに全快されちゃ、逃げられるからね♪」
その口調は、まるで自分が『悪いことは一つもしてない』という口調でした…。
「"かも"に逃がすきっかけなんて与えられないジャン☆
でもねぇ、タブーの力もすごくって、全然言うことを聞かなかったんだよね。
マスターはただの釣る餌だったんだ♪そして、閉じ込めておいてタブーに『死んだ』っていったら!絶望のあまり、抵抗もせず、ぼくに完全に支配されちゃったんだよ。
いやぁ、愉快愉快!!アハハハ♪」
皆が皆、あまりのむごさに一言も口を出せません…。
「さてと、説明はこのくらいかな♪そうそう、ついでにぼくの能力も教えてあげるよ、気分がいいからね☆
森羅万象、ありとあらゆるものを操る力サ!」
「何だと!?つまり、皆が操られていたのは…」
「ううん。あれは本当。そうじゃなくって、意識を持たせたまま、操れる力なんだよね♪」
チェシャ猫の様な笑みを崩さぬまま、ライアーは後ろにひそかにタブーを呼び出していました。
「じゃ…、…お遊びはここまでだ☆バ~イバイ!!」
そういって、タブーの『OFF波動』を放たせました。皆、気付いたときには、もう遅すぎました。 カラァッン…。
「アハハハハハハハハハ!!!!!いい気味だ!!!全員、ぼくに手も足も出せなかったねぇ!!
アッハハハハハハハハハハハハ!!!!!
ハハハハハハハハハハハハハ!!!!!」
by ネスリュカ
- 削除された原因:話中の説明が不十分であり、又執筆者本人もこれを「酷い作品」だと実感したから。尚、冒頭の音楽視聴欄は、全文削除以前に部分的に削除された。
細部の変更一覧
話数 | 変更前 | 変更後 |
---|---|---|
14 | 故郷に連れてきたら、邪気から・・・ | 故郷にでも連れてきたら、邪気から・・・ |
24 | マリオ「なんだ・・・?」 | 「なんだ・・・?」 |
24 | マリオ「・・・・・・?」 | 「・・・・・・?」 |
35 | 「・・・さぁ!!マスターハンドよ!!私の翼を治せ!!」 | 「・・・さぁ!!マスターハンドよ!!神の力を以って私の翼を治せ!!」 |
54 | まじか | 間近 |
外伝:謎解明
ここでは、小説だけでは分かり難い事を解明しています。
(1)第39話「偽り」の薬について
第39話「偽り」で、「ミュウツーみたいな強い奴には効かなかったけどね」とあるが、次の場面でマスターハンドが操られている。神の絶大な力を持っているマスターハンドには効いて、ミュウツーには効かないのは何故か。
→この場面のマスターハンドは、影虫で作られた偽者。開発中の影虫だった為、周りは気付かなかった。
(2)第39話「偽り」のタブーについて
第39話「偽り」で、「すり替えた」とあるが、それを知ったタブーが怒らないのは何故か。
→あまりにも動揺していて、怒りにまで辿り着かなかったから。
(3)虫^バグについて
これは一体何の事か。
→影虫の事。