スマブラ小説倉庫/フリースマブラリレー小説/第1作

Last-modified: 2012-01-14 (土) 10:20:48

誰でもできるフリーのスマブラリレー小説の1作目です。更新が少なかったのでやむを得ず最終回したそうですが、読んで表では活躍しなかったファイターたちの裏での活躍の姿を頭に浮かべるのもいいかも知れません。

小説

第1話:スマブラ世界は大騒ぎ

マリオ、リュカ、ルカリオ、カービィがコイン乱闘をしてました
by:リュカ(メンバーですが最初は書かせていただきました)

第2話:天空からの影

天空界でピットはその乱闘の様子をじっくり見ていていつの間にかピットはやりたくなってしまい,地上界へ向けて降りる。その時にパルテナから神弓をもらいました。
みなさんへ
亜空の使者とかぶってるかもしれないけどすいません。
by:rocky

第3話:はしごごっこは5人までスマブラは4人まで

ピットに気付いたカービィはあれ以来だなという懐かしさの笑みをこめて誘いました。
ピットはいまだ不自然さがある1頭身の生命体を前に多少戸惑いを覚えながらも和やかな雰囲気に
気付き入ることにしました。
しかしコントローラーは4つまでしかさせないつまり一回の乱闘には4人までしか参加できません・・・
再び乱闘が始まると誰もピットには目もくれず、ピットはそこから立ち去らざるを得ませんでした・・・
そしてこんな小さな感情が新たな悪の原動力になろうとはまだ誰も・・・マスターハンドも
知らない話でした・・・

第4話:改造ピット・悪への寝返り

ピットは天空界に帰ってもひそかに悲しみ続けていた。そんな中ピットは地上界で暴れる新:亜空軍の存在を知る。ピットは正義感を貫き,この集団に立ち向かおうとする。しかし!地上に降りる途中,新:亜空軍の魔王と名乗るものが現われた。ピットはその魔王の魔人拳にやられK,O。気がつけば天空界。ピットはどうしても倒したくなり,地上界に降りる。しかし今度は自分と瓜二つの,全身が黒いオーラでまとわれ,怒っている様子の自分に出会った。その怪物はおそってきた。ピットも応戦。どうなるピット?
by:ロッキー

第5話:ピット、闇の世界へ

ピットは死闘の末怪物を倒した。
しかし、怪物は笑った。
怪物はピットをつかみ、闇の世界へ引きずり込んでしまった。

by:ライトタブー

第6話:ピットと3体の翼竜

ピットはしばらく気絶していた。目が覚めると、そこは亜空間だった。
さらに、闇のオーラのせいで外に出ることができない。
そこで、ピットは亜空間から抜け出す手がかりを探し始めた。
しばらく歩いていると、光る扉があった。
ピットは出口かと思い、扉を開け中に入った。
入ると、出口はなく、レックウザ・リドリー・メタリドリーがいた。
逃げようと扉のほうへ引き返そうと扉のほうに戻ると、扉は消えていた。
ピットは戦うことを決意した。

by:ザ・キングディオス

第7話:地獄絵図

しかし一人でこの3体を相手にするにはかなり厳しいものがある。しかし退けぬものは退けぬ。
ピットは神弓を回転さ、無謀な戦いに挑む。弓の無数の残像が翼竜の硬い皮膚に当たり火花を散らす・・・
しかし翼竜は動かない。むしろ武器が傷んで来ている。何故・・・?ピットは注意深く
翼竜を観察する。足元に台座らしきものがある・・・それはフィギュアだった。ピットは独り相撲を
とっていたのだ・・・思わずため息をつく。しかし何故こんなところに・・・そしてそもそも
タブー亡き今亜空間がどうして・・・あたりを見渡すとそこには無数といってもいいほどのフィギュアが
ある。グロテスクなものだった。そこにはもげたロボットアタッカーの腕や陰虫が中からもれでている
プリムの残骸が転がっていたのだ・・・そして中央と思しき場所に大きなカプセルがあった。
中は黒すぎてよく見えない。が時々輪郭のようなものが浮いて見える。と思ったのも束の間
カプセルの口からその「輪郭」が飛び出した。ピットはそれを矢で打ち抜く。外れた。
が落ちてきた底の抜けた黒いバケツを見て飛び出してきたものが何か知りピットは驚く。
確かあいつらには善悪の感情はないはず・・・
しかし「輪郭」は次々に手に亀やセメント、鍵など思い思いの子供らしい
武器をもって飛び出し襲い掛かってくる。それはかつて行動を共にしたマイペースな仲間・・・
しかし昔の面影はなくところどころ体の画像が欠けているにも関わらずなお意味のない笑いを浮かべる
Mr.Game&Watchたちの無残な姿だった・・・
byぬ

第8話:復活したファイター達

その頃地上界では、まだコイン乱闘をやっているファイター達がいた。
そして、ふとカービィが上を見あげると、そこには謎の戦艦が飛んでいた。
そして、その戦艦から無数の黒い影が降りていき、その中には、何か懐かしい5人のファイターが居た…。
(ここからは作者の話)
あまりこういうのは作りなれてないので、あまり内容がよくなかったら消してもかまいません。

第9話:やりすぎコイン乱闘

遠くの方に戦艦がいた、カービィはみたことがあるような戦艦だった、マスクがついていたので戦艦ハルバードとわかった、カービィは戦艦を無視した、今のコイン乱闘の状況は2人、脱落、残ったものはカービィとマリオだった、最後の決着をつける事にした、カービィはマリオを吸い込んだ、コピー能力でマリオに変身カービィははファイアーボールを出した、マリオはスーパマントでよけた、カービィはストーンで防御、それを5時間、繰り返した、結果は同点となり、幕を閉じた、カービィのコイン数は99999枚、ダメージは999%、カービィは疲れて眠っていた、マリオはコイン99998枚、ダメージは998%、マリオもくたびれ、寝ていた、スマブラのルールでは防御を何回してもダメージは0ダメージが無いとコインは出ない、しかし防御のしすぎでダメージを受けたのである、二人は休むことにした、起きると戦艦ハルバードが影虫を落としながらカービィの方向に向かって来た、そこに5人の戦士がきっと、恨んでるに違いない。
br,ジャンボ

  • 作者より
    少しありえないと思いますがまーいいでしょう

第10話:5人の戦士の怨念

よく見ると5人の戦士の正体は脱落した、デデデ、ルカリオ、リュカ、ハルバードのスパイスネーク、やりたくてもやれなかったピットであった、ピットは戦いで負けて気がつくとハルバードの上に乗っていた、リュカたちが助けたのである、スネークはハルバードに隠れていたがルカリオに見つかり「たすけてくれ!」言い、協力したのである、ルカリオとリュカはぶっ飛ばされて気がつくとハルバードまで飛ばされていた、デデデはカービィを倒すためである、みんなは怨念を持っており、カービィたちを倒すことにした、カービィたちは築いてない、リュカたちは攻撃をし始めた、リュカはPKサンダー、ルカリオは波動弾、スネークはクレネードランチャー、ピットはパルテナアロー、デデデはワドルディ、ワドルドゥ、ゴルドーを投げてきた、全てはマリオを狙う、だがマリオはスーパマントでカウンター、すぐとなりにいる、カービィに当たってカービィはぶっ飛ばされてしまった、マリオは怒った、「てめらー、後でフルボっコにするからな!」と叫んだ、スネークは言い返した「ふん、元々、おまえが受けないのが悪いさ、それでカービィがぶっ飛ばされたんだからてめーが悪い」と言い返した、マリオはしょぼんとした顔でいった、「おまえらが何にもしなけりゃ、こうなってないんだ]といった。
br,ジャンボ

第11話:3人の勇者たち

マリオはカービィを倒したのは自分だと判断し、戦うことを決意した、「いいとも、戦ってやる」と言い、5人が飛び降りてきた、戦いのルールは体力制乱闘、1対5の対決となった一回戦はマリオ対ピット、ルカリオ、リュカである、マリオはルカリオにスマッシュ攻撃を放った、ルカリオは倒すこと成功、だが後ろにスマッシュプレートを持った、ピットがいた、ピットは投げつけた、マリオはジャンプで交わす、ジャンプ中、リュカがヒモ蛇でつかまえた、そしてピットがスマッシュプレートを投げつけ、マリオはフィギアになってしまった、マリオに影虫が近ずいてくる、幅、わずか1メートルたらず、だがその時、ファルコンフライヤーに乗っている、3人の剣士が降りてきた、一人目は居合い切りで影虫を向こうの彼方へ飛ばし、二人目はドルファインスラッシュで影虫を20メートル先に飛ばした、三人目はマッハ・トルネードで影虫を空に飛ばす、剣士の正体はアイク、マルス、メタナイトであった、3人は見事にリュカとピットを倒した、だが敵はまだいる、スネークはマインを設置していた、マインはアイクの足元にあった、爆発した、アイクはぶっ飛ばされた、神剣ラフネルを置いて、飛ばされながら、アイクは遺言を語った「オレはどうなってもいい、オレの剣であ、あいつらをたお、せ」と言い、消えていった、アイクはのどの奥から出した声であった、マルスとメタナイトは突き刺さった、ラグネルを抜くが全く抜けない、デデデがジャンプし、マルスを踏みつぶし、マルスも脱落、残ったのはメタナイトのみである、どうなる!メタナイト。
br,ジャンボ

第12話:逃走

メタナイトは逃げ出した。。。
byマリーンオカーと

第13話:新しい出会い

メタナイトは逃げて逃げて、いつのまにか氷山のふもとにまで来ていた。そして、ふと上のほうを見ると、
二人(?)の人影がトランプで遊んでいたのだ!自分は一生懸命に逃げているのに、のんきにトランプをしている
者たちにキレタメタナイトは、二人にマッハトルネイドをくりだした!しかし、なぜか体が動かない。
そのとき、トランプをしていた者のうちの一人が話し掛けてきた。テレパシーで。「いきなりの攻撃はいくらなんでも無しじゃないか?」そう、トランプをしていたのは、ミュウツーとロイだったのだ!
br,ルカ

第14話:メタナイトの最後

ミュウツーとロイはXに参戦してないはずだ、「さっきはよくも攻撃してくれたな」、二人の正体はデデデとスネークだった、スネークはいった、「テメーが逃げてからせっかくトランプして遊んでいたのに邪魔をしやがって、もうテメーの命はねえぞ!、覚悟しろ!」と言い襲い掛かった、デデデはハンマーで殴りかかってきた、だがメタナイトはじっとしている、スネークはロケットランチャーを放った、メタナイトは全力疾走で逃げたため、疲れていて攻撃ができない、スネークはメタナイトのクビをしめだした、メタナイトはなんともできない、スネークはメタナイトを地面にたたきつけた、そしてデデデがメタナイトを踏みつけた、踏みつけた場所にはメタナイトの姿がなかった、メタナイトが倒された、二人は笑い始めデデデは寝転がり、弁当のおにぎりを食べ始めた、食べている途中、スネークはデデデハンマーを持ち、デデデを殴りつけた、デデデは向こうのかなたに飛ばされた、スネークは「消えろ、デデデ」と言い、手榴弾を投げつけた、デデデはキランと光消えていった、スネークは亜空軍を滅ぼしたため、スネークに邪魔するやつはいない、戦艦に乗り込み、「やったぞ!世界が私のものとなった、ワッハッハッハ、あとは大佐を殺すだけだ!、わしの野望は誰にもとめることは出来んぞ!」といい、戦艦ハルバードは向こうの空に飛んでいった、スネークの野望をとめることは出来るキャラはいるのか?(いたら、教えてくれ?)
br,ジャンボ

第15話:助けるものは?

完全に悪者となってしまったスネーク、正気は取り戻すことが出来るのか?、スネークは大佐を倒すことに成功した、そしてスネークは笑っている、「この世界にはだれ、一人、私に手を出せるものはいない、ワハハハハハハ」、戦艦は膨らみあがり、亜空砲戦艦ぐらいの大きさにに姿を変えた、そのとき、フォックスがやってきた、フォックスは宇宙から情報を知り、助けに来たのだ、その後ろからはファルコとウルフがやってくる、フォックスのアーウィンは戦艦のアームにつかまり動けない、アームから電気が流れてきた、フォックスは中間と通信が出来ない、ファルコはアームキャノンに向けて、突進、アームキャノンを切り取ることは出来たがファルコのアーウィンは故障、フォックスとファルコが落ちていくそして転落して爆発、ウルフは戦艦に向けて突進した、戦艦ハルバードは爆発した、3人とも何日たっても帰ってこなかった、スネークは飛行艇で逃げている、「私に逆らうとこうなるのである、ワハハハハハハ」。
br,ジャンボ

第16話:ソニックと大佐

そのころ狙われている大佐はなぜかソニックと仲良くなっていた。他社同士だけど・・・。
撃たれかけて狙われていると知った大佐はソニックに背負ってもらいどこかへ走り去ってしまった。
こうしてスネークはしばらく大佐を殺せなくなってしまった。
br,だれか

第17話:復活!

そのころ、氷山のはるか向こうメタナイトはフィギュアになって地面に落ちていた。
そこはオネットだった。フィギュアが落ちている事に気づいたネスは、メタナイトを元に戻した。
そして二人は仲間になった。メタナイトは吹っ飛ばされた時、スネークの会話を聞いていたため
スネークが大佐を狙っている事を知っていた。そして二人は大佐と大佐を背負っているソニックを追うため、
走り出した。
byコペ

第18話:本物の大佐

ソニックは走り続けていた。さすが音速・・・と言いたい所だが大佐を背負っている分、少し遅い。
その時、空から何かが降ってくる。しかしソニックは気づかない。
しかし大佐はそれに気づいて叫んだ。「あれは何だ!」空から降ってくるそれをソニックは、スプリングジャンプをしようとしたが大佐が重く飛べない。
そしてついにソニックは空から降ってきたものに、ぶつかりフィギュア化してしまった。
「どうしたんだ、ソニック!ソニーーーック!」(メタルギアの名セリフ)
そう、空から降ってきたのは14話ぐらいでふっとばされたデデデのフィギュアだった。
「はははは、追い詰めたぞ大佐!前殺した大佐が偽者だったとは、さすがのオレも驚いた。だが今ここでトドメをさしてやる」
はたして、ネスとメタナイトは間に合うのか!?・・・・

byファルコヌ

第19話:大集合

「ロケットランチャーァァァァァァッッッ」
「やめるんだスネーク!!!!!!」
ドガアアアアァァァァッッンン
スネークは大佐がいた場所を見た。そこには何も無い。
「跡形もなく消えたか・・・」スネークは不気味に笑った。
「これで俺を邪魔するものいな・・・」
とその時・・・
「PKサンダァー」「なにっ!」
「残念だったな、これは宿命だ」
「メ・メ・メタナイトッ!お前はデデデに・・・」
「よくも裏切ったな・・・」
「それにデデデも・・・お前は俺がふっとばしたはず・・・」
そうこのデデデ、ネスが復活させたのだ。さらにソニックも助けていた。大佐もメタナイトが助けた。
「お前を倒すのはこの俺様だ」
「お前たちは・・・」
そう、あのフォックス・ファルコ・ウルフの3人たちも生きていたのだ。
形勢逆転!どうするスネーク!
by、ルルル

第20話:やったか?

大佐は、ソニックの後ろに隠れている。
ネスはPKフラッシュを放った。クリーンヒットした。
メタナイトは剣で切りまくった。みごと全てヒットした。
デデデは上から踏み潰し、フォックス・ファルコ・ウルフの三人でふくろだたきにした。
最後にネスがバットでスネークを吹っ飛ばした。スネークは消え去った。
しかし、がれきから人影が見えた。あれはいったい・・・?
byコペ

21話:緑の人気もんとレーサー

大佐たちは森を歩いていた、同じく、ルイージががれきに埋っていた、大佐が「あやしいよかんが」、大佐が怒り始めた、大佐がソニックとメタナイトに言った、「あいつは日陰者だ!」というとソニックとメタナイトが「何もしてならやることはないだろう」、大佐がいきなり話した、「ラリルレロ、ラリルレロ、ラリルレロ、ラリルレロ,,,」と言い、大佐は倒れ、息を引き取った、がれきからルイージが出た、そこをあやしげなグループも来た、クッパ、ガノンドルフ、ロボット、スネークたちが来た、スネークはクレネード(手榴弾)を投げた、ルイージは死んだのか、消えていた、ルイージはブルーファルコンの上に乗っていた、ファルコンが飛び出し、必殺技、「ファルコン・パ~ンチ」をくらった、ガノンドルフを倒した、「ファルコン・キ~ック」、でクッパが倒した、ロボットはパニックになり、逃げていった、そしてキャプテン・ファルコンは森の奥に姿を消し去った、だがいっしょにルイージまでものせてしまった、ファルコンは「ま~いっか」と言い、二人はドライブを始めた。
br,ジャンボ大佐

第22話: カービィの逆襲

ソニック達は何が起きたのか全く分からなかった。ソニック達は飛んで行ったスネークを追うことにした。一方ドライブをしている「ルイージ、ファルコン」組のルイージはあまりの速さに気絶していた。ブルーファルコンは止まった。フィギィア化したカービィが落ちていたのだ。カービィはコイン乱闘でデデデが投げたゴルドーをよけたのにマリオがはねかえして当たったため、フィギアになったのだ。
ファルコンはブルーファルコンから降り、カービィを復活させた。カービィはマリオをコイン乱闘の件で恨んでいたのでファルコンに「マリオを倒すのに協…」
ファルコンは関わりたくなかったのかカービィの言葉を最後まで聞かずに、ルイージをおいて走り去ってしまった。カービィは気絶していたルイージをハンマーでたたき起こし、ルイージにマリオ打倒の協力を頼んだ。主役の座を奪い取り「日蔭者」から「ヒーロー」に変わりたいと願うルイージはマリオ打倒の協力を受け入れた。カービィ、ルイージはマリオを探しにいった。
カービィ達は森を歩き、他のファイターを探していた。が、誰にも会わない。マリオ打倒は2人で頑張るか…、と思われたその時、さっきファルコンキックで吹っ飛ばされたクッパと、森でバイクを乗り回し暴走しているワリオが遊んでいた。カービィ、ルイージはすぐに2人にマリオ打倒のことを話した。マリオのライバルである2人はすぐにマリオ打倒に加わった。しかも、クッパはマリオの居場所を知っていた。「マリオは空中スタジアムで乱闘をしている。」という。カービィ達が空中スタジアムに行こうとした。そうしたら急に「そんなことはさせないぞ。」という声と一緒にピットとリンクがあらわれた。「そんなことは即刻やめろ。マリオはお前ら以上に有名な任天堂のヒーローだ。それでも行くなら俺達を倒してからにしろ。」ルイージはそれに対し、「うるさい、もう僕は2番手はいやなんだ。マリオの歴史を終わらせるんだ。」と、反抗した。
こうして、強制的にカービィ、ルイージ、クッパ、ワリオvsリンク、ピットの乱闘が始まった。
そのころ、マリオは空中スタジアムで急に発生した謎の敵にヨッシー、ピーチと一緒に囲まれていた。
by;ムスカ

最終話:黒幕

その瞬間、この世界のだれもが感じた。黒幕の飛び出す瞬間を。スネークの外した手榴弾の下に伝説の亜空軍、「キングホロスト」が眠っていたのだ。スネークやルイージたちの野望はこいつが心を悪へ導いていた。やつには心を動かす力があったからだ。みんなはバラバラに散らばっているのに、ふと気がつくとキングホロストの前に集まっていた。この世界の危機を感じ創造神と破壊神が力を合せ、ワープさせたのだ。やつにダメージを与えたことで、心も元に戻った。なぜだろう...みんなの思いは一つだ。こいつを倒す! ルイージがファイアボールを繰り出すも、横に曲げられた。やつには軌道を変える力もあるのだ。スネークの投げ技も一切効かない。だが驚いたことに、二つの神がスマッシュボールを出した。七色に輝くそのボールは何もしていないのにみんなに分け与えられた。固まった思いは「スマッシュレーザー・ファイナル」となって放たれた。軌道を曲げようとたくらむキングホロストも固まった思いは曲げられない。キングホロストは消え去った...........。  その後、二つの神はあるべきところへもどり他の戦士も自分の居場所へもどった。ついに平和が戻ったのである。
by:TKK