創作シリーズ/サイト内リレー小説オリジナル要素/フリーリレー小説 第5作

キャラクター

ダークファイター

ダークダイヤの力で操られた、ファイターや敵キャラクター。使用者の命令に従う。また、ダークパワーと呼ばれる特殊な姿を持っている。初期はそれを1つしか持たなかったが、後に複数持つ者もあらわれる。

• プリムD
  ダーク化したプリム。空中スタジアムに軍団で現れた。また、ガノンドロフの城に侵入者が現れると、大量に出撃した。
  • ビッグファイアプリム
    プリムD達が、ダークパワーを使い合体して生まれた。火炎放射やキックを使う。メタナイト達に倒された。
  • ビッグプリムD
    プリムD達が、ダークパワーを使い合体して生まれた。パンチを使う。追いつめられると影虫に変化し、ダークギガクッパと合体した。
• サムスD
  ダーク化したサムス。ミサイルを使う。
  • サムスFULL
    サムスDが、ダークパワーを使い生まれた。スーツが赤くなっている。常にフルチャージのショットを放てるようになる。煙幕弾の奇襲によって元に戻った。
• フォックスD
  ダーク化したフォックス。フォックスイリュージョンを使う。
  • フォックス・ブラスター
    フォックスDが、ダークパワーを使い生まれた。背中にクラッカーランチャーを背負い、左手にスーパースコープ、右手にレイガンを持っている。連射とチャージ弾で相手を追い詰める。カービィのワープスターで倒された。
• ファルコD
  ダーク化したファルコ。サムスのフルチャージ弾を跳ね返した。
  • ファルコ・リフレクター
    ファルコDが、ダークパワーを使い生まれた。フランクリンバッヂを胸に付け、バンパーを両手に持っている。カーィのハンマーで倒された。
• ファウロンD
  ダーク化したファウロン。リザードン・リドリーと共に、ルイージを追い掛けていた。ルイージを連れ去る事に成功した。
  • チャージアップファウロン
    ファウロンDが、ダークパワーを使い生まれた。オレンジで、スピードが上がっている。他のファイターを乗せて戦うことも出来る。ルカリオとピットに倒された。
• リドリーD
  ダーク化したリドリー。リザードン・ファウロンと共に、ルイージを追い掛けていた。
  • 赤いリドリー
    リドリーDが、ダークパワーを使い生まれた。スピードが上がっている。炎や爪を武器とする。
• リザードンD
  ダーク化したリザードン。リドリー・ファウロンと共に、ルイージを追い掛けていた。
  • スターリザードン
    リザードンDが、ダークパワーを使い生まれた。見た目は色違いのリザードンで、羽から電撃を飛ばす。とっしんや、かえんでんじほうという技も使う。ポケモントレーナーのポケモン達に倒された。
• ルイージD
  • マリオルイージ
    ルイージDが、ダークパワーを使い生まれた。服がマリオのものに変わり、帽子に"NL"と書いてある。マリオのふりをして町を破壊し、仲間割れをさせようとした。コピースーパーマントやコピーポンプを使う。必殺技は、結界に囲まれて巨大なメタル状態になるポジティブゾーン。マリオに倒された。
    • ジャイアントメタルマリオルイージ
      ポジティブゾーンを発動したマリオルイージ。
• ロボットD
  • 偽ロボット零号機
    実験の為のロボットの分身に、ダークパワーを使い生まれた。スピードが速い。
  • 偽ロボット零号機・改
    偽ロボット零号機に、弐号機の影虫が纏わりついた姿。巨大になっている。強力なロボビームで戦う。オリマー達に倒された。
  • 偽ロボット弐号機
    実用の為のロボットの分身に、ダークパワーを使い生まれた。攻撃力が高い。大きなダメージを受けると影虫に戻り、偽ロボット零号機に纏わりついた。
  • HVC-012 擬似キョウ化第1覚醒形態
    ロボットDが、ダークパワーを使い生まれた。ブースターや機動力が格段に上がっている。ジェットブースターを使って移動する。強化された腕で亜空間爆弾を遠くに投げることも可能。
  • HVC-012 擬似キョウ化第2覚醒形態
    ロボットDが、ダークパワーを使い生まれた。電気の力を使い、電撃・ロボビーム・サンダーアームスピンを繰り出す。シークに敗れた。
• リンクD
  ダーク化したリンク。高速で移動する。
  • デスリンク
    リンクDが、ダークパワーを使い生まれた。ルカリオをダークダイヤで操ろうとした。闇黒の剣を持ち、ダークトライフォースラッシュという技を使う。ルカリオとピットに倒された。
  • 偽サヴァイヴリンク
    影虫によるリンクの偽物が、ダークパワーを使い生まれた。デスリンクと対の姿。爆弾を連続で投げる。デスリンクとは正反対と言え、防禦や回避を重視した戦いを挑む。精光の剣を使い、敵からパワーを奪い取る。最期はルカリオのはどうのあらしに敗れた。
• レックウザD
  • アルティメットレックウザ
    レックウザDが、ダークパワーを使い生まれた。巨大な黒い姿。はかいこうせんを使う。最期はピットのエンジェリングにより、フィギュア化された。
• クッパD
  ダーク化したクッパ。檻に入れたネスから、エネルギーを奪い取る事が出来る。
  • ダークギガクッパ
    クッパDが、ダークパワーを使い生まれた。黒いギガクッパ。火炎放射やDEATH・ブレス、ダークスピンを使う。
  • ダークギガクッパSX(スタークロス)
    ダークギガクッパに影虫が合体した姿。星の力を身に纏っており、スターファイアを使える。最後は、PKアイスストームで倒された。
  • 改造ハルバード
    クッパが亜空間から呼び出す、改造されたハルバード。ハルバードを影虫と融合させた超巨大闇黒生命体。思考を持っており、操縦者が不在でも動く。砲撃が出来、ミサイルを飛ばせる。操縦席にエネルギーが集中しており、そこではHEART RAMIELが心臓として動いている。内部には大量の敵がいる。最後はHEART RAMIELが倒されたことで元に戻った。
• ゼルダD
  ダーク化したゼルダ。フロルの風を使う。ダークパワーを使うと、分身を生み出せる。
  • ミラーゼルダ
    ダーク化したゼルダが、ダークパワーを使い生まれた。ゼルダの変身した姿ではなく、色が対称的な分身。本物と同じく、ディンの炎を使う。ミラーシークチェンジも使える。
  • ミラーシーク
    ミラーゼルダがミラーシークチェンジを使った姿。本物と同じく、浮身を使う。元が同一人物なので、ゼルダとのチームワークは高い。最期はメタナイトのギャラクシアスーパーダークネスに敗れた。
• Mr.ゲーム&ウォッチD
  • デュオン・ジェネレーション2
    Mr.ゲーム&ウォッチDが、ダークパワーを使い生まれた。亜空間の模様をしている。斬撃や光線で、小さな亜空間(但し、すぐに消滅する)を生み出せる。また、炎の斬撃や爆弾を繰り出す。ソードサイドの顔が弱点。マリオとルイージの協力技に敗れた。
• ピカチュウD
  • HEART RAMIEL
    ピカチュウDが、ダークパワーを使い生まれた。改造ハルバードの心臓。普段は電撃のみを使い、極太光線としても繰り出す。最後の手段として、尻尾からの電気球もある。最後はマリオとルイージの強化マリオファイナルに敗れた。
• ミュウツーD
  • フレイムミュウツー
    ミュウツーDが、ダークパワーを使い生まれた。炎を纏っており、灼熱の玉・フレイムボールや、火の玉を飛ばす。また、炎はフレイムミュウツーを倒さない限り消えない。ダーク化したスネークにハルバードの甲板まで運んでもらい、そこを火の海にしたが、メタナイトの発射した二連主砲に敗れた。
• メタルマスターハンド
  ガノンドロフの城の内部で、リュカを追い掛けていた。はどうだんを跳ね返す体を持つ。指ピストルを使い、クラッカーランチャーを発動させる。正体は影虫。
  • ライジングビッグプリム
    メタルマスターハンドが姿を変えた状態。雷の力を使う。洗脳の能力もあるが、成功しなかった。
  • フレイムミュウツー(影虫)
    ライジングビッグプリムがミュウツーをコピーした姿。大文字を使う。ミュウツーとルカリオに敗れ、赤の玉となった。
  • アクアミュウツー
    ライジングビッグプリムがミュウツーをコピーした姿。ハイドロポンプを使う。ミュウツーとルカリオに敗れ、青の玉となった。
  • ボルトミュウツー
    ライジングビッグプリムがミュウツーをコピーした姿。雷を使う。ミュウツーとルカリオに敗れ、黄の玉となった。
• ドンキーコングD
  • ダークジャイアントドンキー
    ガノンドロフの城に向かうハルバードに、突如現れた。暴れていたが、ミュウツーに動きを封じられた後、ファイターの一斉攻撃に敗れ、ドンキーコングに戻った。
• ディディーコングD
  • イーグルディディー
    ディディーコングDが、ダークパワーを使い生まれた。赤い体をしている。イーグルキックや、尻尾での攻撃を使う。協力技の亜空ハリケーンを使う際は、モンキーフリップでタマゴを飛ばす。「亜空ハリケーン・牛靴」は、タマゴから巨大な靴が現れ、敵を踏みつぶす。
  • スペードディディー
    ディディーコングDが、ダークパワーを使い生まれた。胸にスペードのマークが付いており、それが巨大化して盾にもなる。そこからスーパースコープを取り出すことも可能。協力技のクラッカーランチャーを使う際は、3つの武器の上にスーパースコープを重ね、融合させる。その後、メタルマスターハンドの指揮のもと、亜空軍必殺武器・クラッカーランチャーから、巨大な銃弾を発射する。
  • ペガサスディディー
    ディディーコングDが、ダークパワーを使い生まれた。スーパースコープとレイガンを持つ。ボルトミュウツー・ジャスティスに敗れた。
• スネークD
  • シャークスネーク
    スネークDが、ダークパワーを使い生まれた。青い体をしている。ビームソードを使う。協力技の亜空ハリケーンを使う際は、ヨッシーからディディーへ、タマゴのパスを繋ぐ。
  • ダイヤスネーク
    スネークDが、ダークパワーを使い生まれた。胸にダイヤのマークが付いており、それが巨大化して盾にもなる。そこからビームソードを取り出すことも可能。協力技のクラッカーランチャーを使う際は、3つの武器を重ねる。
  • タイタンスネーク
    スネークDが、ダークパワーを使い生まれた。胸のコアが弱点。2本のビームソードを持つ。ダブルビームソードクラッシャーという技を使う。時限爆弾やバックドロップも使える。オリマーのピクミン投げに敗れた。
• ヨッシーD
  • パンサーヨッシー
    ヨッシーDが、ダークパワーを使い生まれた。黄色い体をしている。レイガンを使う。協力技の亜空ハリケーンを使う際は、タマゴを産み出す。
  • クローバーヨッシー
    ヨッシーDが、ダークパワーを使い生まれた。胸にクローバーのマークが付いており、それが巨大化して盾にもなる。そこからハンマーを取り出すことも可能。協力技のクラッカーランチャーを使う際は、3つの武器を重ねる。
  • マイティヨッシー
    ヨッシーDが、ダークパワーを使い生まれた。両足に炎を纏っている。炎のキックや口からの火炎弾で攻撃する。
    • マイティヨッシー 最終形態
      炎の翼を持った、マイティヨッシーの最終形態。体当たりの他、右足に炎を集めたデスティニーキックを使う。メタナイトのドリルラッシュに敗れた。
• ナナD
  • ハートナナ
    ナナDが、ダークパワーを使い生まれた。胸にハートのマークが付いており、それが巨大化して盾にもなる。そこからリップステッキを取り出すことも可能。協力技のクラッカーランチャーを使う際は、3つの武器を重ねる。
  • ドラゴンナナ
    ナナDが、ダークパワーを使い生まれた。バンパーを自在に操る。バンパー投げを使うほか、手に持っての攻撃も可能。アクアミュウツー・ジャスティスに敗れた。
• ワリオD
  スマブラがスマッシュボールを手に入れることを阻止する為、亜空間に送り込まれた。影虫の入ったカプセルを持っており、そこからプリムを召喚する。ファイターの一斉攻撃に敗れた。
  • アルティメットポーキー
    ワリオDが、ダークパワーを使い生まれた。ビームを放つ。ファイター達の連続攻撃を受け、ワリオDに戻った。
  • キングの悪魔像
    影虫でキングの像を強化したもので、ワリオの決戦兵器。ワリオが地下から呼び出した。ワリオの命令に従い、踏みつぶしを使う。戦闘中はパンチで戦う。巨大化したリンクに敗れた。
• デデデD
  • マスクドデデデ・リベンジ
    デデデDが、ダークパワーを使い生まれた。紫のマスクを付けており、全身が鎧で守られている。ハンマーを二本使う。一旦他の戦士と合体した後、この姿に戻った。ガノンドロフと協力し、ハンマードリルタイフーンという技を使う。ファルコンに敗れた。
• ガノンドロフD
  • ガノンドロフ ドリルアームズモード
    ガノンドロフDが、ダークパワーを使い生まれた。両腕にドリルを装着している。一旦他の戦士と合体した後、この姿に戻った。デデデと協力し、ハンマードリルタイフーンという技を使う。ファルコンに敗れた。
  • 大怪獣ガノンドロフ ハンマードリルモード
    ガノンドロフが、デデデと影虫と合体した姿。左手にドリル、右手にハンマーを持つ、とてつもなく巨大な怪物。ドリルでの突風やハンマー攻撃を使う。烈鬼脚も武器とする。ファイター達に武器を破壊された。
  • 大怪獣ガノンドロフ
    武器を失った、巨大なガノンドロフ。魔人拳を使う。電撃とファルコンパンチにより、合体が崩れ、再びドリルアームズモードになった。
• 偽ウルフD
  ダーク化した、影虫で作られたウルフ。
  • ソードウルフ
    ウルフDが、ダークパワーを使い生まれた。スパークバイクに乗って戦う。ビームソードを持っており、リフレクターも使える。
• スパーD・ローダD
  • スパークバイク
    スパーDとローダDが、共にダークパワーを使い生まれた。電気が流れており、ソードウルフを乗せて戦う。電撃を使える。オリマーとピクミンに敗れると、影虫になった。
• ダークドクターマリオ
  ダーク化したドクターマリオ。ダークカプセルから影虫を出現させ、自身を強化できる。
  • ウルトラダークドクターマリオ
    影虫で強化されたダークドクターマリオ。ウルトラダークカプセルを敵に投げると、当てたところから"邪悪な気"が発生する。リンクとトゥーンリンクの同時攻撃に敗れた。
• その他のダーク化した亜空軍
  氷山に向かうメタナイト達を襲った、無数の敵。サイマル・ンガゴク・バズーカプリムが確認されている。アクアミュウツー・ジャスティスがダークダイヤを破壊した為、消滅した。

シールファイター

亜空城で戦士を厳選する3つの試練の際に、敵として出現する。シールを特殊な方法で実体化したもので、多くのダメージを与えればシールに戻る。登場したのは、スネーク・ルイージ・ガノンドロフ・リザードン・クッパ・超巨大ガレオム。

• 超巨大ガレオム
  3つ目の試練に出現する、最後のシールファイター。通常のガレオムの5倍ほどの大きさを誇る。パンチや地震攻撃を使う他、爆弾を投げる。タンクモードにも変形可能。剣を使ったピカチュウの斬撃に敗れた。
  • タンクモード
    超巨大ガレオムが変形した姿。炎を纏いながら突進をする。また、ミサイルを発射する。

小説オリジナルの設定を持つキャラクター

• タブー (小説仕様)
  かつてスマブラのファイター達に敗れた戦士。不死身であり、肉体が滅んでも魂は生き延びる。
  • タブーソウル
    幽霊のような姿を持つ、タブーの魂。ガノンドロフの体に宿り、分離した実態であるフィギュアを探していた。その後、自分の新たな体を作ろうとする。
  • 新タブー不完全体
    エネルギーが足りないまま、タブーソウルが新たな体に入った姿。意思を失い暴走しており、周りのファイターを吸収したり、腕から無造作に炎を放つ。また、ワープを発動させてしまう。
  • 新タブー完全体
    暗黒惑星でパワーを蓄えたタブー。新たな体を完全に操ることが出来る。姿を変えながら、「この世界」を支配しようとする。後に以前の体を吸収し、更なる進化を遂げた。
    • ビースト形態
      獣のような姿。猛スピードで走ることが出来る。
    • デス形態
      背に巨大な羽がある。OFF波動を強化したDEATH波動を発動できるが、チャージまでの時間が必要である。また、羽から大量の亜空軍を出現させることも可能。
    • ロボット形態
      ロボットのような姿。存在が示唆されたが、実際に使うことはなかった。
  • 新タブー究極体
    新たな体で以前の体を吸収した、究極のタブー。体は黒く染まり、胸に獣の顔、背中に巨大な羽、右腕にロボットのようなドリルをつけている。胸から強力な音波を出すビーストシャウト、DEATH波動、ドリル攻撃を使う。胸から炎を出すことも出来る。スーパージャイアントマリオ・レジェンドに敗れた。

スマッシュブラザーズの特殊な形態

ミュウツーが3種の玉を使って姿を変える。また、最終回ではスマブラ全員が合体した姿が登場した。

• ボルトミュウツー・ジャスティス
  ミュウツーが黄の玉を使った、黄色の姿。体を電気が保護しており、かみなりパンチを使う。レイガンを拾うと、サンダーシューターが使える。
• アクアミュウツー・ジャスティス
  ミュウツーが青の玉を使った、青色の姿。体を液体化させられる。また、水を凍らせてアイスブレードを生成できる。
• フレイムミュウツー・ジャスティス
  ミュウツーが赤の玉を使った、赤色の姿。60メートル近くのジャンプの後、炎を纏った両足蹴りを放つM2キックや、フレイムシャドーボールを使う。
• スーパージャイアントマリオ・レジェンド
  集結したスマッシュブラザーズが、スマッシュボールの力を借りて巨大化した姿。大きさは新タブー究極体と同じほどで、光輝いている。タブーの炎をもろともしない耐久力を誇る。敵の攻撃をスーパーマントで跳ね返し、自身はレジェンドファイアボールを扱う。タブーの最強技を、勇気の光で防ぐことも出来る。必殺技は、背中に白い羽を生やし上空へ移動した後、全ての力をマリオの炎に託して敵にぶつける、レジェンドスマブラファイナル。

その他

• マスターハンドの姿をしたキャラクター
  亜空間でファイター達の前に現れた、謎のマスターハンド。ドンキーコングの攻撃で消滅した。その直後にテレパシーで語り始めており、フィギュアは別の場所にあることも判明している為、これが何だったのかは不明である。

ステージ

世界観

亜空の使者の続編。

ガノンドロフの城

タブーが復活の本拠地とする場所。ダークファイターや影虫を多く所有しており、警報機や亜空間爆弾なども整備されている。タブーはここで新しい身体を作った。なお、第16話では亜空間にあると説明されるが、その後は「この世界」に存在するものとしてストーリーが進行する為、矛盾が生じている。

ガノンドロフの部屋/タブーの部屋

タブーが指揮を執る部屋。幹部と共に、ここから命令を出す。

訓練所

テンガン山の奥地にあり、ルカリオが自らの身体を鍛えていた。

亜空城

亜空間にある、スマッシュボールが隠された城。出現させるには、空中スタジアムにある秘密のスイッチを押す必要がある。近くにある看板によれば、「かつて15の世界を救った伝説の英雄が、"この世界"に再び危機が訪れることを危惧し、七色の珠を封印した城」とのこと。4階建てになっており、下3階には戦士を厳選する為の試練が用意されている。

暗黒惑星

悪のエネルギーに満ち溢れている、何も生物のいない惑星。タブーはここのエネルギーを吸収し、完全体となった。

アイテム

ダークダイヤ

タブーに操られたガノンドロフが盗んだ宝石。フィギュアになった者を自分の配下として復活させることが出来る。その場合、ファイターや亜空軍は"ダークパワー"と呼ばれる特殊な姿を持つ。最終的にはアクアミュウツー・ジャスティスに破壊され、効力を失った。

煙幕弾

リンクが使う武器。煙を飛び散らせる。

カプセル

ガノンドロフが開発した、ダークダイヤのエネルギーを含んだカプセル。銃弾の中に隠すことも出来る。

タブーフィギュア

魂と分離した、タブーの体。空中スタジアムに隠されていた。

通信機

ハルバードにあった通信機。亜空間の内部とも通信が取れる。ファイターが連絡を取り合うために持ったが、すでにスネークDに壊されていた。

タブーの新たな身体

タブーフィギュアを諦めたタブーが作りだした、新たな身体。タブーソウルが入ると拒絶反応を起こす為、操るには大量のエネルギーが必要である。

赤の玉・青の玉・黄の玉

影虫で出来た3体のミュウツーが、サイコインフェルノを受けて変化した玉。ミュウツーが使うことで、特殊な姿を手に入れる。

ダークパワーを消す薬

Dr.マリオが作っていた薬。完成したかどうかは不明。

ゲームモード

3つの試練

亜空城で戦士を厳選する為に設けられている試練。

• 試練は全てシュミレーション乱闘。
• 敵はシールファイターで、体力制。
• 誰かがフィギュア化しても仲間がしていなけらば続行できる。
• 全てクリアすればスマッシュボールが手に入る。

技

リンク

• 煙幕弾
  煙を出す奇襲武器。
• マスターソード・唐竹割り
  巨大化した状態で放つ必殺技。ソードにパワーを集中して発動させる。

メタナイト

• ギャラクシアスーパーダークネス
  メタナイトが怒りで発動させる技。2体同時に攻撃できる。

ゼルダ

• ワープ
  仲間をワープさせる技。一度使うと、再び使えるようになるまで時間がかかる。
• 瞑想
  敵の弱点を探る。

カービィ

• 吸い込み(小説仕様)
  邪魔な煙を吸い込む。

アイスクライマー

ポポ

• アイスバーグ

ルカリオ

• 名称不明
  力尽きたミュウツーに、波導を流し込み蘇生させた。
• ブーストインフェルノ

ミュウツー

• サイコドライブ
• フォームチェンジ
  玉を使い、3つの姿に変化する。

フォックス

• スーパーショット
  タイタンスネークに放ったが、命中しなかった。

マリオ

• 連続ファイアボール
  アルティメットポーキーに対し使ったが、特にダメージにはならなかった。

ピクミン&オリマー

• ピクミン大転がり
  ピクミン達とオリマーが一斉に転がる技。

ピカチュウ

• 閃光の一撃
  パワーを最大にしてかみなりを放つ技。

協力技

• 火炎の弓
  マリオとリンクが、ファイヤボールと勇者の弓を同時に放つ技。
• マリオファイナル+ルイージサイクロン
  炎を風で強化する技。
• 強化マリオファイナル
  ファイター達が力を合わせ、HEART RAMIELを倒した技。
• PKアイスストーム
  ネスとポポが協力し、氷の弾丸を飛ばす。
• サイコインフェルノ
  サイコドライブとブーストインフェルノの力を合わせた技。
• スマッシュシンドローム
  10人のファイターが手を重ね、エネルギーをリンクに融合させ巨大化させる技。
• アイテム・フォース
  9人のファイターがそれぞれの武器で同時攻撃を繰り出す技。
• 氷結攻撃
  ポポとリュカが繰り出す技。大怪獣ガノンドロフ ハンマードリルモードのドリルを凍らせた。
• エスパー攻撃
  ゼルダとネスが繰り出す技。大怪獣ガノンドロフ ハンマードリルモードの腕に大きなダメージを与えた。
• マリオファイナル+パルテナ親衛隊
  マリオとピットが協力し、イカロスの弓に炎を纏わせ突進させる技。
• 名称不明
  ピカチュウがトゥーンリンクの剣を持ち、スーパーソニックの背中に乗ったまま猛スピードで突進し、すれ違いざまにその剣を振る技。

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