創作シリーズ/創作キャラクター/旧ページの特記事項一覧

Last-modified: 2015-01-30 (金) 12:02:59
目次

概要

移転前の『創作キャラクター』のページに記載されていた特記事項(ローカルルールなど)をまとめています。
基本的に特記事項は、移転後のページに「注意」として記してあるのですが、中には複数のページにまたがって書かれたものもあり移転がしにくかったので、このような形をとらせていただきました。

  • 「創作シリーズ/創作キャラクター/」の部分は省略しています。
  • 記載された原文の状態を極力崩さないようにしています。
  • 移転後のページに記載が必要だと思うものがあれば、ここからコピーしても構いません。
  • 現在のルールにそぐわない内容はさすがに不要だと思うので、記載していません(例:このページには○○のみを載せています)。また、複数のページで完全にまたはほぼ同じ内容が書かれているものは統合して記載しています。

特記事項一覧

任天堂から参戦してほしかったキャラクター1

任天堂から参戦してほしかったキャラクターです(ちなみにアシストキャラのところはモンスターボールからだしてほしかったポケモンも含んでます)。スマブラX発売後に登場したキャラもいるので次回作出してほしいキャラも兼ねてます。

任天堂から参戦してほしかったキャラクター4

ファイアーエムブレムシリーズ

基本的に主人公のみ(理由、参戦者、アシスト込みでも主人公しか選ばれていない)。
※ここには主人公の剣士しか書いちゃダメです。剣以外を扱う主人公やサブキャラクターはムリキャラのところへどうぞ。

任天堂から参戦してほしかったボス・アシスト・ザコ

ボスキャラ/ファイアーエムブレムシリーズ

※ここはボスキャラのページです。マイキャラは主人公でなおかつ剣士のキャラは任天堂1、それ以外は任天堂ムリキャラ2に記載してください。(なお、主人公でない剣士キャラはすでにムリキャラに記載してあります)
移転済み

任天堂だけどムリのありすぎるキャラクター1

ここでは任天堂のなかでも桜井氏が公式に「参戦がぜったいにありえない」と発表したキャラや他にも条件つきのキャラを載せています。キャラクターのところにはなぜここに載っているのか理由を書いてください。
しかし、forにおいてムリがある理由の大半が覆されている
なお、行数オーバーのため、KONAMIおよびセガは別のページとなりました。
(また、白画面エラー発生に伴い分割されました)

マイキャラになってほしかったAFキャラクター

アシストキャラやゲストキャラがマイキャラだったら…と云う創作です。実現性が低すぎるものは掲載しません。
上記のとおり、実現性が低すぎるものは掲載しません(マイキャラのグラードンとか)。何か策があるなら許可しますが。載せられるキャラクターが限られているため、2つ目以降を書きたい場合、下記の様にして下さい。

**ハンマーブロス
**ハンマーブロス(2)
**ハンマーブロス(3)

但し、一人で複数作らないよう、お願いします。

コナミマイキャラ

ちなみに、スマブラ参戦作品の都合上、メタルギアとソニックシリーズ以外はすべて『その他』として扱ってください。
ただし、アンケートの結果によりコナミのうち旧ハドソン作品、セガのうち旧アトラス作品だけは分けることになりました

旧ハドソン

本来ならば、スマブラに参戦したことのある作品以外はその他にひっくるめられますが、アンケートの結果コナミに吸収合併されたハドソンには区切りを入れることになったため、旧ハドソンだけは分けます。

セガマイキャラ

その他

シャイニングシリーズの一部のキャラの姿はアニメ版準拠(アニメに出てきたキャラ全員)
(なお、シャイニングティアーズ、シャイニングウィンドのキャラの投稿者は攻略サイトなどで調べて技を記載していますが未プレイなのでプレイ者による加筆は大歓迎です)
ちなみに、シャイニングウィンドのうち、キリヤ、シーナ、ソウマ、クレハはもともと現代の日本にいたので現代日本人属性がある
また、シャイニングフォースフェザーのキャラは基本的に固有の攻撃技名はあるがそれでも少ない上、技の形式がほぼ一定に近いため、オリジナル効果になっているものがあり、オリジナル技もある。切り札は原作でのフォースMAXが採用されているキャラもいるが、原作で強化技だったものは一部攻撃技にアレンジされている。
さらに、シャイニングハーツに関しては大まかな戦闘キャラとしての要素はゲームから取っている(ゲームに関しては技などは調べて書いていますが未プレイですのでプレイ者の加筆修正は歓迎します。)がパートナーキャラとなる少女に関してはアニメ「幸せのパン」の設定とのまぜこぜが発生している(声優、言動、性格が該当する)(2012年の春季の深夜アニメとなっているアニメ版に関しては今週放送が始まり、第1話が放送されたばかりで投稿者も視聴中ですがアニメの進展によって今後戦闘描写などを確認した場合、そちらの仕様への変更のための修正を行う予定です。)
なお、戦場のヴァルキュリアキャラは軍隊であるため全員しゃがみ歩きができ、またケロロ軍曹キャラ(同じ軍隊であるため)やヘタリアキャラ(実在の国の擬人化であるため・対抗?)、さらにヴァルキリープロファイルキャラ(両方ともタイトルに『ヴァルキュリア(ヴァルキリー)』があるため)とはかみ合わず、専用の勝利セリフが互いにある
シャイニングシリーズキャラも一部他のRPGキャラとかみ合わずに専用勝利セリフを互いに持つ
また、エンドオブエタニティキャラはセガキャラではあるが開発元がトライエースなのでそちらにも属する。なお、エンドオブエタニティキャラのカラーチェンジは単純に色替えではなく、衣装そのものが変わる。(原作で着替えができたため。ゼファーの場合、デフォルトカラー=赤チーム)
ちなみに、戦場のヴァルキュリアキャラの一部及びエンドオブエタニティのキャラは銃を使用するが、銃弾はフェイク。
また、セブンスドラゴンは世界樹の迷宮といろいろと被りすぎているため、互いにかみ合わない
なお、ぷよぷよフィーバーキャラの技名は連鎖ボイスから、その効果はすべてそのエフェクトからアレンジさせている。

コナミ・セガだけどムリのありすぎるキャラクター

その他

  • ときめきメモリアルシリーズ、オトメディウス、極上生徒会、武装神姫、戦国コレクション、秘書コレクション(共通の理由)
    理由:ヲタク系なので子供が楽しめなくなるから。(極上生徒会はこれに加え、元がゲームでなくアニメであるというのが、武装神姫は同じように元がフィギュアであるというのが、戦国コレクションは歴史上の人物であるということが加わる)
  • ビートマニア、ポップンミュージックなどの音ゲー
    理由:戦闘にふさわしくないため。そのため、例外的に元から戦えてもこちらにお願いします。
  • クイズマジックアカデミー
    理由:その両方。(戦闘にふさわしくないと言うのは、元がクイズゲームであるため)

ときめきメモリアルシリーズのキャラは戦う力が無に等しいため、その大部分がアシストとしての登場である。
オトメディウスキャラは戦闘機のバイク版のような戦闘に乗りながら乱闘、切り札は原作での『ドラマチックバースト』である。また、ケロロ軍曹キャラとはイラストレーターが同じと言う理由でかみ合わず(?)、互いに専用の勝利台詞がある
戦国コレクションはケータイのソーシャルゲームであるが、コナミということを優先しこちらのキャラとして判断した(ただしオタク系・歴史上の人物という観点よりムリキャラ扱い。そんなわけで同じコナミのソーシャルゲームであるドラゴンコレクションは普通のコナミのところに書いてよしとします)。また現時点で参戦しているのはアニメ版ベースという都合上、いずれも女体化された武将ばかりだが、原作中には彼女らとは別に美男子や一般的なイメージの武将たちも存在し、また漫画版には男性武将も登場している。また2012年春アニメのキャラクターのキャラクターでもある。
よって、歴史上の人物であることを尊重すべきならば移しても構いません。
秘書コレクションは同じくコナミのソーシャルゲーム。登場キャラのほとんどが美少女秘書であるため、ヲタク系と判定しました

スクウェア・エニックスから参戦してほしかったキャラクター2

スクウェア・エニックスは数が多いため、サガシリーズとその他スクエニはこちらにお願いします
ただし、ミリオンアーサーシリーズは2014年秋アニメもとい特撮である実写版を除いてエロいものなので、美少女ゲームとして扱ってください。

スクウェア・エニックスから参戦してほしかったザコ・ボスキャラ

ボスキャラ/ドラクエシリーズ

ラスボスの多くは6分以内に倒せないとボスが大ダメージを与えてくる。

トライエース作品から参戦してほしかったキャラクター

トライエース作品のうちエンドオブエタニティはセガ、フロンティアゲートとラビリンスの彼方はコナミなので、そちらから参戦して欲しかったキャラクターにお願いします。


よって、ここは今のところ事実上スクウェア・エニックスの3ページ目となります
ここに該当するのは基本的にスクエニの作品で、スターオーシャンやヴァルキリープロファイル、ラジアータストーリーズなどはここです。マイクロソフトが関わっているインフィニットアンディスカバリーもここに書いてよしとします(スクエニ・トライエースなので)。ただし、エンドオブエタニティはセガ、フロンティアゲートとラビリンスの彼方はコナミなので3社の方にお願いします。
スターオーシャンキャラとヴァルキリープロファイルキャラは互いに専用の勝利セリフがある
ちなみに、ヴァルキリープロファイルのキャラクターと、ラジアータストーリーズのキャラクターは、必殺技が少ないため(決め技あるいはボルティブレイクしかない。それぞれそのキャラにおける最強にして唯一の必殺技という位置づけ)それを切り札に採用、よって切り札以外オリジナル技、原作での通常攻撃はスマブラでも通常攻撃として採用されている。

バンダイナムコゲームスから参戦してほしかったキャラクター

ナムカプの関係で、カプコンキャラに専用の勝利台詞がある
なお、サモンナイトがムリ社に復帰されましたが、別にギャルゲーではないと判断、また合併しているのでこちらのテイルズ以外の作品に移動する形でまとめました
次回作の開発を担当する会社となったため、このゲーム会社のキャラクターの次回作参戦は非常に濃厚になったといえるだろう
・・・・・・が、開発者によると『バンナムが開発しているからといってバンナムキャラが出てくるとは限らない』とも発言されている

バンダイナムコゲームスから参戦してほしかったキャラクター(テイルズ2)

その他のテイルズオブシリーズ

記載キャラが3人以上になったら単独項目にしてもOKです。

バンダイナムコゲームスから参戦してほしかったキャラクター4

なお、ねんどろいどじぇねれーしょんはバンダイナムコのCEROAの作品ではありますが、登場するキャラはそれぞれ別の版権からの参戦であるという観点からそれぞれの元ネタの項目に別キャラクターとして記載してください。それでもバンダイナムコのゲームであることを優先すべきならここにねんどろいどじぇねれーしょんの項目を作っていただいて結構です

カプコンから参戦してほしかったキャラクター

戦国BASARAのキャラは、歴史上の人物という観点から偉人の項目でお願いします。

日本一ソフトウェアから参戦してほしかったキャラクター

ここのキャラはコラボレーションをしたことのあるという観点からガストキャラに専用の勝利セリフがある

オンラインゲームから参戦してほしかったキャラクター

俗に言う『ブラウザゲーム』もこちらにカウントします。

その他の会社から参戦してほしかったアシストキャラ

マーベラス系統

外れ系アシストも多数いる

その他の会社ザコ・ボス

SNKプレイモア

ライバル会社から参戦してほしかったキャラクター

ソニー

ムリのある理由:ライバル会社であるため。
また、スマブラと似た趣旨の新作ゲーム『プレイステーションオールスター・バトルロイヤル』というゲームがリリースされるため、新たにそれも理由に加わった。
(ここに書かれているのは同作には登場しないことが確定した作品ばっかりですが・・・・・・)
基本的に、ライバル会社だからムリがあるけれど健全なゲームのみ。

マイクロソフト

ムリのある理由:ライバル会社であるため。
こちらも健全なゲームのみでお願いします。

BLUE DRAGON

厳密にはミストウォーカーであながちムリがありすぎるわけでも無いのですが、ジャンプとの兼ねあいもあればムリかもしれないし、第1作目がマイクロソフトなのでここに。

美少女ゲーム系統(あ行~)

れっきとした会社だけどムリのあるキャラクター系統の分割を行う事としました。
ギャルゲー、エロゲー、ガールズラブ的描写を取り扱うゲームを全てひっくるめて美少女ゲーム系統として分割させていただきます。
美少女ゲーム系統に関しましては作品別ではなくメーカー別の50音順といたします。深夜アニメとは違い、英字も読みを調べ、50音に組み入れることとします

ギャルゲー、エロゲー

ここには男女恋愛のみのギャルゲーを載せてください。乙女ゲーは別のページにお願いします
また、とらいあんぐるハート3はエロゲーですが、リリカルなのはとの兼ね合いもあるので深夜アニメ1にお願いします。
ムリがある理由:同人ゲームと同じ
参戦を実現させるには当該作品の任天堂ハードへの移植(できれば販売元任天堂が望ましい)、そして全年齢版と12歳以上版への分割が絶対条件になる、それでも桜井氏はギャルゲーがわからないと公言しているので可能性は限りなく0に近い。なお、「祝福のカンパネラ」、「真・恋姫無双」(記載)、「タユタマ」(該当キャラ1名が記載)、「G線上の魔王」(これのみまだ未記載)の4タイトルに関しては任天堂のゲームではないがWiiで発売された格闘ゲーム「トウィンクルクイーン」に参戦したため他の作品よりも参戦へのハードルが低くなったと思われる

その他

作品に一人しか記載のないキャラクターはその他とします。また、()内に作品名とメーカーを併記する形とします。深夜アニメとは違い同メーカー、または同作品のキャラが2名以上になったら独立OKとします

美少女ゲーム系統(か行)

Key

Kanon、AIR、クラナド、リトルバスターズのキャラはこちらに投稿してください、なおほとんどの技がオリジナルなので原作のイメージを崩す可能性がありますがご了承ください
また、Angel Beats!はアニメですが制作にKeyのスタッフが関わっていることから、ここに記載してもよいこととします(ただし、あくまでもゲームではなく、アニメであることを優先すべきであればムリキャラ4・5に移動してください)

美少女ゲーム系統(さ行)

D.C.シリーズ

なお、同じダ・カーポシリーズでもガールズシンフォニーは乙女ゲーなのでそちらの方でお願いします

美少女ゲーム系統(た行)

TYPE-MOON

基本的に戦う力があるのでその系統でお願いします。(メルブラとかタイガーころしあむとか。たしか原作でも戦ってます)

美少女ゲーム系統(な行、は行、ま行)

ねこねこソフト

原作ではあまり戦闘力はないが原作行動をアレンジしたり原作設定を派生、発展させて戦う

Navel

他のギャルゲーキャラ同様、戦う力を捻出できないキャラはアシスト

美少女ゲーム系統(は行)

5pb./MAGES

ファントムブレイカーやシュタインズゲートなどはこちらにお願いします
また、ファントムブレイカーは切り札は超必殺技となっている技となっていて、美少女が参戦する格闘ゲームと言うつながりでアルカナハートとはかみ合わない。(しかし、ファントムブレイカーには美少女対戦格闘と謳っているが男性キャラがいる)
(投稿者は基本的に攻略サイトなどで調べて技など書いていますが未プレイなのでプレイ者による加筆修正は歓迎します)
ここのうち、牧瀬紅莉栖と椎名まゆりはねんどろいどじぇねれーしょん参戦が決定していますが発売後記載する際はバンダイナムコに新項目ではなく、元がここの作品であることを優先し、ここにねんどろいどバージョンとして記載してください

マンガやアニメ、映画、小説などが原作だけど参戦してほしかったキャラクター

映画関係

版権関係上、こちらもディズニーは含めないでください

少年サンデー

金色のガッシュベルは現在版権が小学館にないという観点より、その他の分類の漫画に移動させていただきました。

少年マガジン

少年マガジンには週刊と月刊と別冊といろいろありますが、一括でこちらにお願いします
さよなら絶望先生は諸事情により削除しました。

少年ガンガン

項目名こそ『少年ガンガン』ですが、ガンガンに限らずスクウェア・エニックスのうち第一メディアが漫画のものはこちらでお願いします。

少女マンガ系のキャラクター

アメリカン・コミック

実際の台詞は英語が相応しいですが、分かりやすさと編集しやすさを重視して暫定的に日本語で記述します(創作システムの『キャラボイスチェンジシステム』で日本語化されているものとお考えください)。もちろん「英語記述の方ががいい!」という方がいたら元に戻してもらって構いません。

プリキュア

プリキュアシリーズローカルルール

二人でないと力を発揮できないプリキュア(ふたりはプリキュア、スイートプリキュア♪)などは二人一組のセットとしてください。
一方、単独で変身できるプリキュアの場合はチームにするか単独にするかは個人の裁量に任せます。
ただし、他の人によって両方書かれている場合でも必ず単独方式とミルキィホームズ方式(ユニット型)の両方を残すようにしてください。これは、せっかく描いた人が自分のを消されて悲しむことがあるからです(この悲しみを経験したことのある筆者)
なお、合体技の都合もあるためユニット方式も記載することを推奨。
スマイルプリキュアの大技がいくら多いからといって、特例扱いはしないでください!!
それと特殊勝利台詞の空欄記述は禁止!自分で考える気が無いなら「」を書かないで下さい!
『最近目立つので~』の記述はトップページにも載せてだいぶ経ったので消しました。

コメント

※対○○の台詞を書いてくれとかいうコメントを禁じます。それでしたら自分で書けば済むことですので。

機動戦士ガンダム・ザコキャラ

ガンダムシリーズに登場するザコキャラ(主に量産機)を載せて下さい。

トランスフォーマーのキャラクター

トランスフォーマーがついにスマブラに参戦!さあ戦いだ!

トランスフォーマーのキャラクター2

デストロン

トランスフォーマーと言えばデストロン。敵役である彼らも忘れてはいけない。

勇者シリーズのキャラクター

あのトランスフォーマーで有名なタカラから勇者シリーズがスマブラに参戦!

ロボットアニメ系のキャラクター

年代順に並びました。
アンケートの結果、そのアニメが深夜枠であったとしてもロボットアニメである事が優先されることになりました。そのため深夜のロボットアニメは人物、メカ関係なくここでお願いします

ライトノベル・深夜アニメ等(あ~か行)

勝手ながらその他に記載されている作品を独立する際のキャラ数目安は3名以上とします。

東宝・大映怪獣系のキャラクター

東宝怪獣シリーズ(ゴジラなど)

東宝の映画会社出身の怪獣だったらなんでもいいです。
実は東宝怪獣シリーズの怪獣のSEは映画の伝説のポケモンの声にも使われることがあり、縁があるらしい。
グランセイザー・ジャスティライザーなどの超星神シリーズも東宝が作ったので
新しくページを作らず、このページに載せて下さい。

超星神シリーズ

作った会社が東宝。

海外怪獣映画系のキャラクター

海外怪獣映画としては、ゴルゴやクローバー、イーマ、アスラなどの怪獣達が続々と参戦。そして、イェーガーと怪獣が戦う最新映画「パシフィック・リム」が遂に参戦。
海外怪獣映画のキャラを載せたいなら、このページに載せて下さい。

モンスターパニック映画系のキャラクター

モンスターパニック映画と言えば、ジョーズの人食い鮫はもちろん、アリゲーター2の人食い鰐、アナコンダの人食い蛇のキャラクター達が遂に満を持してスマブラに参戦。
モンスターパニック映画好きのファンがスマブラ参戦の望みが実現した夢の参戦である。
モンスターパニック映画のキャラクター達を載せるのならば、是非、そのページにお載せ下さい。

ウルトラ怪獣キャラクター

同じ名でも姿や別名、技が違ったりするのでそのような違いのある怪獣を複数載せたい場合は()の中にはどの作品の仕様なのかを書いてください。
早さ、キャラの重さの参考としては
『大怪獣バトル(2011年稼働終了)』『大怪獣ラッシュ(2013年稼働)』に参戦していた物ならばスピード、ディフェンスを参考に
(RR以前まで)
それ以外は劇中の動き、活躍などからご想像願います。

同人キャラクター総合

ぱるメロ!キャラは諸事情により削除しました。

東方Project

全キャラスマッシュアピール(対戦相手との会話)が霧雨邸と魔法の森、紅魔館、
倒壊した博麗神社/博麗神社(通常)、地霊殿メドレー、西行妖、守谷神社、聖輦船内部/法界で出来る。
全キャラ共通の特徴として、原作がシューティングゲームであることもあるが、
強力な間接攻撃が主体である(そのため、接近戦に持ち込まれると圧倒的に不利になる)。
また、上必殺技がほとんど浮遊であり、原作の世界観の関係上ほとんどのキャラが空戦を得意とする。
ゼロレーザー並みのビーム技を多数持っているキャラもいる(技は基本的にスペルカードと呼ばれるもの、
一部は名前は同一だが、原作とは少し違う感じの技になっている)
また、ほとんどのキャラがダメージ120%以上のときに最後の切り札が変わる(通常の切り札よりさらに強力なもの)
また、霊夢、魔理沙、レミリア、幽々子の4名に関しては、商業ゲームである『ねんどろいど じぇねれ~しょん』『Lord of Vermilion』に参戦しているためほんの少し参戦へのハードルが下がったといえる*1(前者はCEROレーティングがAである。後者はアーケードなのでレーティングを受けていない)。
また、その準拠の記載は通常のキャラとは別キャラとして記載をお願いします。(霊夢(ねんどろいど)として)

この作品では全キャラ様々な声優が彼女らの声を担当しているが全て二次創作であるため、公式なキャスティングではない(つまり、東方の原作ゲームで声を当ててるのではなく、二次創作のラジオやアニメ、ゲームなどの媒体で声が当てられている。)。それを流用する可能性もあるかもしれないがスマブラに参戦する際はスマブラのために新たにキャスティングされる可能性が高い(霊夢、魔理沙、レミリア、幽々子に関してはねんどろいどじぇねれ~しょんおよびLoV2の流用の可能性もありうるし、二次創作でもプロの声優が使われたキャラの場合それも流用の可能性はある)。台詞はすべて日本語だが、この影響で全キャラクター様々な声優に変更可能

彼女達の敗北ポーズは拍手ではなく、原作での敗北時や撃破された時の立ち絵を反映して、
ボロボロになった状態で悔しがると言うものになる。
ちなみに必殺技やスマッシュ攻撃において、原作に出てきたスペルカードなどを
使用する場合は、原則的に技名を叫ぶ(時々違うセリフになる。特筆しない限り掛け声とする)
また、カービィがコピーした場合も同様に技名を叫ぶ(ひょっとしたらカービィに日本語を喋らせないためにスマブラでは日本名の技名を叫ぶことがないのかもしれない)
ちなみにここのキャラクターのコンパチとして参戦する他作品のキャラが隠しキャラだった場合、
チャレンジマッチのBGMは元の東方キャラのテーマソングである(一部除く)。
コンティニューファンファーレ(創作ゲームモード参照):プレイヤーズスコア(妖精大戦争以降とそれ以前での2バージョンがあるが妖精大戦争以降の作品に出演経験がある場合は前者、ない場合は後者となる)
ゲームオーバーファンファーレ(同上):旧作キャラとそれに出演経験のある博麗霊夢、霧雨魔理沙、風見幽香は東方夢時空のゲームオーバーテーマ。それ以外はスマブラXのもともとの共通ゲームオーバーファンファーレ
勝利ファンファーレ:初出や出演状況で異なる
旧作:東方夢時空の勝利デモのテーマ
風神録以前初登場でそれ以降出演なし:東方萃夢想(曲名)の出だし。
風神録以降の作品に出演経験あり:東方緋想天(曲名)の一部分。

独自整形ルール(東方キャラを創作する前に必ずお読みください)

例大祭(春に行われる東方のイベント)等で東方の新作体験版が配られても、
そのキャラは上海アリス様のHPに体験版が出るまで書いてはいけません
夏コミや例大祭などで製品版が配られても店頭委託販売が始まるまで4面~EXのキャラは書いてはいけません
なお、東方新作の音楽、ステージ創作も製品版店頭販売開始後でお願いします。
このルールは東方Projectキャラを創作する際の独自整形ルールとして設定し、
今後東方の新作が発表されるたびに適用されます。


このルールにのっとり、冬コミで体験版が配布されました
東方心綺楼 ~ Hopeless Masqueradeに関する投稿は完成版の委託販売が開始されるまで執筆禁止としますとなっていましたが制作サークルのブログによると販売が開始されたようですので技追加仕様変更、ステージ、BGMの記載を解禁とします。(例大祭の翌日から委託開始)
また、『東方輝針城 ~ Double Dealing Character.』に関する投稿も、体験版の範囲まではweb体験版が公開されるまで、4面以降・ステージの記述は完成版の委託販売が開始されるまで執筆しないでください。でしたが委託が始まったため記述を解禁とさせていただきます、

新作、東方深秘録についても完成版委託販売の開始まで記述はお控えください。

東方Project・2

東方Project(アシスト)

彼女達は全員原則的に呼び出された時に喋る
技名を叫ぶかセリフを喋るかの確立は五分五分
なお、基本的にこれらの技は全て波動系の攻撃技である(原作がシューティングゲームであることから)

その他が原作だけど参戦してほしかったキャラクター

GREE

最近CMでよく見かけるSNSサイトのアプリたちが遂に参戦。
探検ドリランド、海賊王国コロンブス、聖戦ケルベロスと言ったオリジナル作品のみを書いていってください。

キングダムハーツ

普通なら『任天堂コナミセガ以外から参戦して欲しかった系』ですが、この作品のキャラはディズニーに版権があるのでこちらにお願いします。
なお、FFのキングダムハーツ版はスクエニに版権があるので普通のメーカーの部分にお願いします。

歴史上の偉人

「戦国BASARA」や「無双OROCHI」はゲームでも実在した偉人が登場してるのでそれらのゲームのキャラもここに載せて下さい。

スマブラオリジナル/ボスキャラ

細かく細分化しました、組み合わせて作られた系統の場合、ムリ度を優先してください

特記事項一覧 (移転する時点では使用されなくなっていたページ)

れっきとしたゲーム会社出身だけどムリのあるキャラクター4

インデックス(旧アトラス)(2)

アトラスの中でもギャルゲー要素をプッシュしているものはこっち。
なお、ペルソナシリーズは移行処理に先駆けて、また投稿者の考えの変化により、一般のインデックスの項目に移動しました。

ムリがありすぎるけど参戦してほしかったキャラクター2

このコーナーは他の創作キャラコーナーにはぜったいに載せてはいけないキャラクターたちをのせる
コーナーです。そのキャラクターとはジャンプ系、ヲタク系、看板キャラクター、実在してる人物、歴史上に登場する偉人などです。
しかし、このページを利用するには注意があります。

  • ○○はやめろとか特定のキャラを載せるなとかそういうコメントは禁止。削除します。
  • このページに載っているキャラを削除するのもだめです。(尚、名前のみ書かれ、技や性能が一切書かれず1週間が経過したキャラは削除されます。また、最低でも4つの必殺技と切り札、もしくはジャンプ回数、カベジャンプ、壁張り付き、滑空、しゃがみ歩き、ワイヤー復帰に関しての欄は埋めて下さい。それ以外は削除対象となります。(必殺技1つだけ、足が速い、ジャンプ力が高い等のジャンプ回数等が書いてある欄に関係のない性能のみなど))
    以上のことを守れる人だけはこのページを利用してもかまいません。byこのページの責任者・スマゲン?

機動戦士ガンダム系

基本的にここに記載されるキャラはブラスター装備で技は共通、切り札でガンダムに乗り込む。乗り込まないキャラもいる

作業途中の特記事項

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例えば、項目が

-[[創作シリーズ/創作キャラクター/○○]]

となっていたら、見やすくして更に「New」の文字が表示されるように、

-[[○○>創作シリーズ/創作キャラクター/○○]]&new(創作シリーズ/創作キャラクター/○○,nolink);

という状態にして下さい。

  • 作業用
    &new(創作シリーズ/創作キャラクター/,nolink);

*1 魔理沙とレミリアはねんじぇね、幽々子はLoVに参戦済み。霊夢は両方に登場