創作シリーズ/創作キャラクター/緊急指令10-4・10-10

緊急指令10-4・10-10

岩城哲夫（緊急指令10－4・10－10）【アシスト】

電波特捜隊のリーダーでアシストキャラとして登場。
自身の超人的なジャンプ力を利用しての必殺技、10－4キックで攻撃する。

アマゾンの吸血鬼ヴァンゲリラス (緊急指令10-4・10-10　第5話『アマゾンの吸血鬼』)【アシスト】

微生物が赤血球を吸収して巨大化した怪獣。
アシストとして登場し、相手を吸血してダメージを与える。

どろ人間ダムラー（緊急指令10-4・10-10　第11話『妖怪・どろ人間』）

宝の地図を巡って自分の仲間に殺された夏夫少年の父親の死体にバクテリアが付着したもの。
まるで復讐のように自分を殺した悪人を追いかけていた。
アシストとして登場。
プレイヤーの首を絞めて攻撃する。

植物怪獣ダーリングウツボ(緊急指令10-4・10-10　第1話『狂った植物怪獣』)【ザコ】

麻薬LS408生産のため、植物学者のヘンリー吉原が生み出した植物怪獣。
雑魚として登場。
植物の蔓で相手を襲い、さらに飲み込む。
飲み込まれるとストック-1。

メカニカル昆虫　黄金虫（緊急指令10-4・10-10 第5話「カブト虫殺人事件」）【ザコ】

魔術師アルベールが使うカブトムシ型の小型ロボット。
ザコキャラとして登場。
プレイヤーを見つけるとしつこく追い掛け回して毒の角で攻撃してくる。
攻撃をかわしつつ、ジャンプ攻撃で倒そう。

奇怪ロボット　ミイラ怪人（緊急指令10-4・10-10 第7話「闇に動くミイラ」）【ザコ】

高垣周作が作ったミイラを改造したロボット。
その表面には特殊な電波に反応する塗料が塗ってあり、それによってコントロール電波を受けて動くようになっている。
ザコキャラとして登場。
高垣周作を殺害した首占めや、両腕による格闘で攻撃してくる。
また、落雷でパワーアップするため、雷が発生するステージでは要注意。

大ナメクジ　スラッグラー (緊急指令10-4・10-10 第18話「人喰いナメクジ発生！」)【ザコ】

ゴミ捨て場に住むナメクジが、放射能の雨の影響で最大2メートルもの大きさにまで巨大化した大ナメクジで雑魚キャラとして登場。
クリボーの様な動きでプレイヤーに飛びかかり、人間を溶かす消化液で攻撃してくる。
また複数がいる場合、とても厄介なので軽めに蹴散らしておこう。

メカ怪鳥ラゴン(緊急指令10-4・10-10 第21話『怪鳥ラゴンの襲撃！』)【ザコ】

始祖鳥と鳥の中間生物だが、正体は怪鳥型のロボットでラジコンで操作する。
口に毒が仕込んでおり、マッハ3のスピードで空を飛び人間を襲う。
ザコキャラとして登場。
空を飛びながらくちばしで攻撃してくる。
くちばしに当たると毒のダメージを受けるので注意。
ちなみに、ラゴンを操るのは杉山大吉。
かつて12年前に仲間と共に銀行強盗をした後、金を独り占めして逃げた男だ。

黒いサソリ(緊急指令10-4・10-10 第24話「黒いサソリの恐怖」)【ザコ】

関口司郎と加代の兄妹が、北原義郎、島田、松山の三人を殺害する為に日本へ上陸してきた毒性の強いサソリで雑魚キャラとして登場。
ポーキーと同じ動きで両手のハサミと尻尾にある毒針で当たった者は、毒状態にする。

地底怪獣アルフォン(緊急指令10-4・10-10　第3話『地底怪獣アルフォン』)【ボス】

ボスとして登場。
特殊な酸を吐き、鋼鉄さえ噛み切ってしまう牙で攻撃する。
さらに地中に潜ると地震を起こすので注意が必要。

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