創作シリーズ/創作キャラクター/合成・融合によるオリジナル (アシスト・ザコ)

Last-modified: 2022-01-20 (木) 18:32:59

オリジナルキャラクター【アシスト】

ベガ・ハンコック

元ネタ:ベガ(GEAR戦士電堂)+ボア・ハンコック
声優は三石琴乃つながりによる。
バイクで突進攻撃し、石化攻撃、ベーゴマ型爆弾とワイヤーなどの攻撃を叩き込み、プレイヤーを助ける。

椎名小鳩

元ネタ:椎名まゆり+羽瀬川小鳩
アシストキャラとしては初の融合キャラとなる。当然声優ネタ融合となる
外見は小鳩だが人格と服装はまゆり
使用技:トゥットゥルーフレイム
元の小鳩のメギドフレイムと同じだが人格がまゆりなので「トゥットゥルー」と言いながらとなる。

岡崎マリア

元ネタ:高山マリア+岡崎のりえ
もちろん声優ネタ融合。外見はマリアだが人格、服装はのりえである。
二人の特性が合わさった結果。ポテチをアレンジした創作スイーツを振る舞い、体力を回復させてくれる

塙ぽぷら

元ネタ:塙かおる+種島ぽぷら
例の如く声優ネタ融合、外見はぽぷらで人格と服装はかおるである。
ぽぷらは何の効果ももたらさない外れ系アシストなので元のかおる同様ポプリを置いて癒しを与えてくれるがぽぷらの外見を引き継いでしまったので「ちっちゃい言うな!」という突っ込みボイスが発生する

パオ(ゴーストイマジン憑依時)

元ネタ:パオ+ゴーストイマジン
CV.神谷浩史(ショウ・ロンポー/リュウコマンダー、ジャンボット、トラファルガー・ロー、リヴァイ・アッカーマン、石動零、間桐慎二)
「俺は戦えりゃどーでも。次はアイツら必ず殺す!」
「ワハハ、オマエ10秒だってさ!」
「どうした、戦わないのか?」
(人差し指を揺らしながら)「チッチッチッ、呼んでも無駄。二度と邪魔をしないようにちょっとに痛めつけといたから。当分目は覚めないよ!アンパンマン!!」
やっぱり声優ネタ融合かよ!ではなく...違う声優同士の融合ネタ。
死郎にやとわれたイマジンの1体であるゴーストイマジンが『「練習」と言う言葉をこの世から破壊する』と言う願いで契約したパオに憑依した姿。相手を支配する力がかなり強い。
ボサボサの銀髪に一房だけ緑の髪が混じる不良のような外見をしている。特異点である筈の良太郎さえもを支配する力を持ち、パオを自由に行動できなくなる程の支配力を発揮した。
イマジンを圧倒する程に戦闘力が高く、「契約したパオの身体を人質にとる」という卑怯な戦法で武器として大型の曲刀「ゴーストイマジンソード」を操り、ファイターを攻撃する。また翼もあるので浮遊しながら必殺技「ターミネイトフラッシュ」も使ってくる。
ちなみにさらば電王のゴーストイマジンとは別個体。

ツーカイザー ゼンカイフォーム

元ネタ:ツーカイザー+ゼンカイジャーギア
アシストキャラとしては初の融合キャラとなる。違う声優同士の融合ネタでもある。
ツーカイザーがゼンカイジャーギアでチェンジする、全てのスーパー戦隊の力と秘密パワーで戦う万能系フォーム。額のセンタイナンバーは全力の45バーン!
使用技:ツーカイダイゼンカイフィニッシュバスター
エネルギーを銃口と頭上に集結させ、頭上に巨大なゼンカイジャーのロゴを形成。トリガーを引くことで強力なビームを発射し、その後頭上からゼンカイジャー&ツーカイザーのロゴを落とす。

プルンカイザー

(元ネタ:それいけ!アンパンマン/プルン+デジモンアドベンチャー02/デジモンカイザー)
プルンの落ち込みによるマイナスエネルギーが最大限に達したこと心を闇が宿りでデジモンカイザーに暗黒進化してしまったプルン。
外見はプルンだが人格と服装・髪型はデジモンカイザー。
デジモンカイザー時代にあったキックやロープで攻撃する。石田ヤマトか一乗寺賢のどちらかだとプルンのかすかな記憶のせいで攻撃できず楽に倒せる。

キバ 【アシスト】

クロスオーバー版のみ登場するキャラ。
体が無数の砂で出来た巨人すなおとこを仕切る男。虹を生み出す星「虹の星」を狙うばいきんまん一味と共謀し、虹を生み出す秘宝「虹の玉」を奪って星を砂漠に変える。
しかし、それを良い事にこの星を自分のものにしようと企み、ばいきんまんたちをも裏切り、すなおとこ(虹のビラミッド)と一緒に大暴れしてしまう。
実は今回の事件を引き起こした張本人。レインボー王子の雑用に嫌気が差していたところをすなおとこ(虹のビラミッド)と出会いある科学者からちびっ子達にトラウマを生み出した無限再生増殖装置をもらい、
すなおとこ(虹のビラミッド)を強化させてばいきんまんやオールドランドよりも先に虹の星とアンパンマンワールド・イロスマワールド・現実世界を手に入れる作戦を企てた。
左腕から鋏と右腕から剣を出し攻撃する。
また、すなおとこ(虹のビラミッド)が倒された後、彼がボスとして登場。下の台詞を言った後、仮面ライダーガオウに変身する。
「貴様ら...よくも俺の計画を台無しにしやがったな...?折角、石のビラミッドのままにしてやろうと思っていたのに......。」
「そんなに死にたいか!よかろう!お望み通りにしてやる!!!変身...!!!」

オリジナルキャラクター【ザコ】

ノコノコヤミー

クッパ軍団の欲望から生まれたヤミー。ノコノコやパタパタ等を増殖させたりする

反メロディシアン兵器ミャメヤミー・ノーマルタイプ

ウルトラマンベリアルがMIDI CITYを我が物にするべく、絶夢の能力を元にチブル星人エクセラーが作り上げたコピーマシンを使い、コロコロコミックの世界からコピーしたミャメミャメの欲望から作り出したヤミー。
本物との違いは肌の色が黒いことと腰に収めている剣が左右逆になっている点。
また、メロディシアンストーンを無力化させるための反メロディシアンストーンを内部に搭載しているため、音楽スキルが通用しない。
元uvm(unicorn virtual music.inc.)所属のクリティクリスタを粛清するべく、大軍団で出撃する。
鳴き声は「ぷにゅぷにゅー!」
相手が女性キャラの場合、「おまえ、ぷにゅぷにゅ好き?ミャーは大好きー♡」といって追いかけてくる。
捕まると反メロディシアンエナジーを注入されてダメージを受けてしまう。
相手が男性キャラの場合、本物と同様に毛玉キャノンや秘剣・邪嵐で攻撃してくる。
台詞(女性の場合):「おまえ、ぷにゅぷにゅ好き?ミャーは大好きー♡」
台詞(男性の場合):「UVM残党発見・・・、破壊、破壊、破壊!」
台詞(攻撃の際):「反メロディシアンッ!○○○○(攻撃パターンによって変わる)~!」
台詞(散り際):「じゃらし!!」

反メロディシアン兵器ミャメヤミー・ミャ法使いタイプ

ミャメヤミー達がトライクロニカのライブ会場を襲撃する際にマタタビドロップなしで変身した男性ミューモン対応型。
本物のミャ法使いミャメミャメとの違いは髪の色と帽子の色と鎧の色が黒いところ。
本物より劣るミャ動砲で攻撃したり、ニャンコシールドでプレイヤーの攻撃を防いだりする。
ただし、力は弱くなるという点はオリジナルと同じなため、接近攻撃には弱い。

反メロディシアン兵器まつざかヤミー

ミャメヤミーと同じく絶夢の能力を元にチブル星人エクセラーが作り上げたコピーマシンを使い、クレヨンしんちゃんの世界からコピーしたまつざか先生の欲望から作り出したヤミー。
しにものぐるいのつぎはぎを粛清するべくするべくミャメヤミー(ミャ法使いタイプ)とともに出撃する。
外見はまつざか先生に似ているが、顔は「恐怖の幼稚園だゾ(1997年8月8日放送)」の時と同じ顔になっている。
鳴き声は「石膏ー!」
まつざか先生悲恋編の時のまつざか先生と同じようにジャンプしながら両手でパンチ攻撃をしてきたり、かかと落としで攻撃してきたりする。

対守護女神兵器横島ヤミー

大怪獣ラッシュにてウルティメイトフォースゼロとのハンティングバトルに負けたベリアルとダークネスファイブ達がセルメダルを使って横島忠夫の欲望から作り上げたヤミー
オリジナルの横島との違いは服の色が黒いことと赤く光る目。
ゲイム業界の友好条約を破棄したネプテューヌとノワール達を粛清するべく大軍団で出撃する。
鳴き声は「のっぴょっぴょ―ん!」
本物と同様にサイキックソーサーや栄光の手(ハンズ オブ グローリー)を使うが色は本物と比べると黒い。
女性キャラだと横島の煩悩の力のせいで少ししかダメージは与えられず倒しにくいが男性キャラなら楽に倒せる。

対守護女神兵器横島ヤミー・ヒーロータイプ

(元ネタ:仮面ライダーオーズ/OOOのカブトヤミーとクワガタヤミー+韋駄天仮面ヨコシマン)
横島がヒーローに対する嫉妬の欲望に目覚めたことによって、ノーマルタイプの横島ヤミーから分離したヤミー。
オリジナルのヨコシマンとの違いは、マスク、マフラーの色が黒いことと、スーツの色がベリアルカラーになっていること。
本物のヨコシマンと同じようにヨコシマン外道焼身霊波光線や、格闘技で攻撃してくる。
攻撃する際に「私が本物のヒーローだっ!」と叫んでくる。
ノーマルの横島ヤミーと違って男性キャラと女性キャラのどちらでも倒せる。

対女神候補生兵器スッパマンヤミー

横島ヤミーと同じくスッパマンの欲望から作り出したヤミー。
守護女神戦争を起こす可能性があるネプギア達を粛清するべくスーパースターマンヤミーとともに大軍団で出撃する。
オリジナルのスッパマンとの違いは胸の『す』のマークが左右逆になっているところとマントの色がショッカーライダーや偽スカイライダーのように黄色いところ。
鳴き声は「スッパー!!」
本物と同様に手榴弾を武器に使うが威力は本物のスッパマンより上。
また原作同様山くじらの子供をいじめていた時のジャンプしながらのパンチ攻撃をしたり、腕を振り回しながらのラッシュ攻撃をしたりする。
ただし、オリジナルと同様空は飛べない。
横島ヤミーと違い相手が男性キャラか女性キャラのどちらかでも楽に倒せる。

対女神候補生兵器スーパースターマンヤミー

横島ヤミー、スッパマンヤミーと同じくスーパースターマンの欲望から作り出したヤミー。
オリジナルのスーパースターマンとの違いは額と胸と足の星が黒くなっているところ。
攻撃する際に「目立ーつっ!」と叫んでくる。
オリジナルより軽いスーパースターカッターとスーパースターガンで攻撃してくる。
オリジナル同様、飛べない。
横島ヤミーと違い相手が男性キャラか女性キャラのどちらかでも楽に倒せる。

べリアル軍絶夢シュミレーター兵士ダンヤミー

ストリートファイターシリーズの世界からコピーしたダンの欲望から作り出したヤミー。
本体のダンのコピーとともにエクセラーの作ったコピーマシンによって生み出されたミャメミャメと戦う。
オリジナルのダンとの違いは肌の色が日焼けしたさくらよろしく浅黒くなっているところ。
鳴き声は「ヒャッホー!!」
我道拳の射程がマリオ・ルイージのファイヤーボールとほぼ同等になった上後隙が小さくなったり我道翔吼拳の射程が無限になったり晃龍拳の出始めに長い無敵時間が付いた(その代わり全身が白く光る事はなくなっている)上ストIVよろしく初めから腕が伸び切るようになったりとオリジナルよりやや強化されている。また、ダッシュして相手を掴み、爆風で莫大なダメージを与える「漢道」と言うマーヴルスーパーヒーローズVSストリートファイターのダンが使っていた技が追加されている。
横島ヤミーやミャメヤミーと違い相手が男性キャラか女性キャラのどちらかでも楽に倒せる。
ちなみにこのヤミーはオリジナルのダンがCPUキャラの中では一番気の毒なほどに弱いという点があってか、バイソンヤミーと同じく、倒された時に出てくるセルメダルはたった一個しか出ない。

べリアル軍量産型悪夢超獣

べリアルが闇の書の残滓の力でコピーした人間達に人工ダークパワーとパラサイトアニマの力で悪夢超獣の量産型にしたもの。
いろんな量産型がある。

  • 量産型あたるウルフ
    通常のあたるウルフとの違いは顔がコマンドウルフのような顔になっていること。
    狼変化と影分身はオミットされている。
  • 量産型終太郎ボーグ
    通常の終太郎ボーグとの違いは全身がザクIIのような緑色になっており、顔もザクやグフのようなモノアイ付きになっていること。
    武器はザクと同じヒートトマホークとマシンガンのみ。
    ただ、元がやられ役のザクIIをベースにしているという事で非常に弱い。
  • 量産型温泉キャット
    通常の温泉キャットとの違いは爪がズゴッグみたいになっていること。
    攻撃技は手からのビーム砲とローリングアタックのみ。
  • 量産型ラムガードギドラ
    通常のラムガードギドラとの違いは拷問研究会代表の佐渡山を除いて4つ首になっていること。
    引力光線が武器になっているが威力は本家ラムガードギドラに劣る。

べリアル軍改造大蜘蛛獣ネオタランチュラ

かつて万城目達によって始末された二匹の大蜘蛛タランチュラの死骸をべリアル軍が採取し、蜘蛛型怪獣の長所を取り入れて再生したバイオウェポン。
その外観は大蜘蛛タランチュラの前足がグモンガの手に変わり、顔もカーンジョルジョの顔になっていて、背中にはランチュラスの翼が備わっている。
これによってネオタランチュラは従来の糸に加え、宇宙蜘蛛グモンガや毒蜘蛛超獣カーンジョルジョ、氷結怪獣ダランチュラスの武器が使えるようになっている。

  • 蜘蛛の糸
    口から吐く粘着性の糸で相手の動きを封じる。
    捕まったらレバガチャで脱出せよ。
  • 破壊光弾
    カーンジョルジョの口から放つ破壊光弾。
    この光弾はリフレクト及び吸収可能。
  • 氷結フリーザー
    ネオタランチュラの目が青い時に使ってくる攻撃。
    口から冷凍光線を発射して攻撃してくる。
  • 蜘蛛糸電流
    グモンガの手からカーンジョルジョ譲りの蜘蛛の糸を出し、捕まえた相手に電流を流して攻撃してくる。

べリアル軍量産型蟻怪獣バイオアント

かつてTHEM計画(Technological Hierarchy for Eradication of Menの略。日本語訳は男性根絶の為の技術階層。)のために糸川俊也こと安堂薫が生み出した人喰い蟻をべリアル軍が回収し、量産型バイオウェポンとして生体改造を施した怪獣。
アリンドウとアリブンタの長所を取り入れており、四次元の蟻地獄を作って甘城ブリリアントパークに遊びに来た女達を女性標本収容所に連れ去っていった。
アリンドウの羽根も装備しており、これによって飛行能力を獲得。
皮膚もアリンドウと同じ頑丈さを誇り、アリブンタ譲りの空間移動能力も持つ。

  • クローカッター
    先端が鋭い爪になっているアリンドウの手による通常攻撃。
  • 蟻酸噴霧
    口から吐く霧状の蟻酸で攻撃してくる。
  • 合体火炎
    アリブンタの腕とアリンドウの口からの火炎を合わせての火炎放射。
    攻撃範囲は広いので注意。
  • 電流光線
    触角からの電流を遠距離で発射してくる。
    角が光ったら注意。
    また、つかみ攻撃をすると電流で反撃されるので投げ技は控えよう。

べリアル軍人喰い樹怪獣サタンウッド

かつて植物学者の黒崎楓が人間と植物の融合という自殺した恋人の夢を果たすために、自身と恋人の遺伝子をスギに組み込んで作り出した植物をべリアル軍がバイオウェポン化したもの。
ソリチュラとラフレイアの能力を分析して生み出された。
普段は普通の気になりすましているが、プレイヤーが近づくとソリチュラとラフレイアが合わさったような戦闘形態に変化し、両手のツタを振り回して攻撃したり、可燃性ガスで攻撃してくる。
つたによる攻撃は、リーチが長いので注意。

べリアル軍宇宙ミサイル オズマーMk-II

かつてインベーダー達がSGM本部を壊滅するべく開発したミサイル『オズマー』を基に、ウルトラ警備隊のワープ航法ミサイル、統合防衛軍JADFのバーニングミサイル、シャークスの防衛ミサイルの長所を取り入れて作ったミサイル。
ダークビアル迎撃に出たフォックス達のグレートフォックスを打ち落とそうとした。
こいつが出てくるステージではグレートフォックスでの戦いになるため、一つでも着弾するとゲームオーバーになるので注意。
ワープしてきたらレーザーに注意して撃破せよ。

べリアル軍改造玩具兵器デビルパチボット

土星ババアがボキャリーマントリオに騙す形で売りつけたものの、不良品で壊れていて売れなかった為、スクラップ工場に捨てられてしまったヘボットの玩具のパチ物達の残骸をべリアル軍が回収し、巨悪な戦闘兵器にして生まれ変わらせたもの。
のびる腕はウォルターガンダムのようなマニピュレーターにかわり、ヘボットを模した顔はプリンセスプリキュアと戦ったゼツボーグみたいな顔になっており、開くと現れる第二の顔もキャノン砲に換装されている。
頭のネジもプロペラに換装され、飛行しながらの攻撃を仕掛けてくる。
鳴き声は「バァ~~~ヂィ~~~!」

  • デビルテンタクル
    ウォルターガンダムのようなマニピュレーターからビームを撃ってきたり、急降下しながら連続突き攻撃を仕掛けてくる。
  • パチボットキャノン
    ゼツボーグを模した顔が開いて出てくるキャノン砲から黒色の破壊光弾を発射する。
    プレイヤーに照準を合わせて撃ってくるので顔が開いたら要注意。

べリアル軍闇堕ち経験者粛清兵器プログレスキラー

ウルトラマンべリアルがウロボロスによって闇堕ちしたプログレス達である日向美海、ソフィーナ、御影葵、レミエル、コードΩ33カレン、SW=コードΩ46 セニア、アインス・エクスアウラ、マユカ・サナギの8人を粛清するべく、あらゆる次元に住み、女に対する強い欲望を持つ男性の長所を寄せ集めして作り上げた戦闘ロボット。
当初は横島忠雄、諸星あたる、兵藤 一誠の三人の長所を寄せ集めした兵器として完成させる予定だったが、チブル星人エクセラーが「せめてファイブキングやタイラントみたいな長所をたくさん寄せ集めした兵器にしないとだめなのでは・・・。」と異議を唱えたため急遽変更となり、新たにサンジ、新堂 功太郎、江戸城本丸(対座剣邪寧蔵戦の時)、真・勇者ミャメミャメの長所も加えた。
ボディは、頑強さも相当で部分的に破壊されても再構築が可能な兵藤 一誠の赤龍帝の鎧(ブーステッド・ギア・スケイルメイル)をベースにしており、腕力の強さは諸星あたる譲り、霊力を使った攻撃は横島忠雄、脚力は、モモイロ島カマバッカ王国での修行の末に空中歩行(スカイウォーク)を会得したサンジ、主体の空手技の他にもプロレス技等を混ぜた型にとらわれない独自の格闘センスは新堂 功太郎、あらゆる攻撃を吸収して跳ね返す因果倶時拳は座剣邪寧蔵との戦いで気に目覚めた江戸城本丸、ハンマーやバットにもなる剣「邪魔嵐(じゃまあらし)」は真・勇者ミャメミャメの物となっている。
勿論、女性に対しての欲望の力を持っているため、プログレス達の攻撃を受けても文珠の力で再生してしまう。

  • 攻撃パターン
    • サイキックソーサー
      手から霊力を六角形の盾状にした物を出し、これを投げつけて攻撃する。
      リフレクターなどで反射可能。
    • 栄光の手(ハンズ・オブ・グローリー)
      赤龍帝の鎧(ブーステッド・ギア・スケイルメイル)の一部に魔装術の様に右手に霊力を集中させる事で作られる霊波刀を纏わせ、マジックハンドの様に伸ばして殴りつけてくる。
      しかも赤龍帝(ブーステッド・ギア)の能力を上乗せしているため、威力は倍以上になっている。
    • 空中歩行(スカイウォーク)+悪魔風脚 焼鉄鍋(ポアル・ア・フリール)スペクトル
      宙を蹴り、空中を自在に飛びながら高熱を帯びた両足で、プレイヤーに無数の蹴りを叩き込んでくる。
      ダメージは大きいので注意。
    • 極端流「裏髪落し」
      頭部からコードを伸ばして、プレイヤーに巻きつけ、背負い投げの要領で投げ飛ばしてくる。
    • 因果倶時拳
      こちらの飛び道具を吸収して倍に打ち返してくる技。
      降魔真邪剣波を跳ね返す時に見せた体制になったら要注意。
    • おジャマスラッシュ
      邪魔嵐を巨大化させて振るい、剣圧を飛ばしてくる。
      剣が大きくなったら要注意。
    • おジャマプレス
      剣を超巨大なハンマーに変化させ、上から叩きつけてくる。

べリアル軍ヤッターマン抹殺兵器ヤッターキラー

かつてヤッター・キングダムの手で作られた警備ロボットヤッター兵をべリアル軍の手で改造し、ヤッターマンの魅力にひかれ過ぎた人間を抹殺するために作り上げた戦闘マシーン。
その外見はヤッターマンスーツをべリアルのカラーに染めたような外見をしており、帽子のマークもべリアル銀河帝国の者になっている。
武器も光線銃だけじゃなく、右手をケンダマジックに変形させたり、左手からシビレステッキをとりだして攻撃するというヤッターマンの武器をコピーしたものを装備している。
しかもヤッターマンに対する憎しみを持っているガリナの記憶までインプットされているため、新生ヤッターマンとなったガリナとアルエットの手で破壊してもフリーザ達ゴースト戦士の如く何度でも再生してくる。

  • 光線銃
    小型と大型の二種類の光線銃で攻撃してくる。
    小型の光線銃はバズーカプリムの連射攻撃と同じ威力。
    大型の光線銃はバズーカプリムのため撃ちと同じ。
  • ケンダマジック
    右手を変形させて使うヤッターマン1号からコピーした武器。
    プレイヤーのヤッターマン一号と同じくケンダマを飛ばして攻撃したり、ケンダマを飛ばして相手に絡み付け、電撃でダメージを与えたりする。
  • シビレステッキ
    左手から取り出して使うヤッターマン2号からコピーした武器。
    プレイヤーのヤッターマンと同じように連続突きで攻撃したり、ステッキを回転させて相手の飛び道具を跳ね返したりしてくる。
  • シュルシュルカッター
    両手を合わせて発動する1977年版ヤッターマンの幻の武器のコピー。
    本来のシュルシュルカッターは薄い物を切り裂く熱線銃だが、こちらはビームサーベルの如く使用し、ソードプリムのような攻撃を仕掛けてくる。

プルンヤミー

(元ネタ:それいけ!アンパンマン/プルン+仮面ライダーオーズのヤミー)
プルンの落ち込みによるマイナスエネルギーの欲望に目覚めたことによって、デジモンカイザーに暗黒進化したプルンから作り出したヤミー。
プルンのデジモンカイザーとは違い相手が石田ヤマトか一乗寺賢どちらかで召喚したキャラ以外は問答無用で襲いかかる。

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