創作細部設定/イベント戦創作/イベント戦SP10

Last-modified: 2019-06-09 (日) 05:24:54

「こんなイベント戦あったら良いなー」とか思ったのを書いていく所です。できれば年齢制限付きそうなのは控えてください(スマッシュブラザーズ自体が全年齢対象のゲームであるため)。

はじめに

必ず難易度は★×1~★×5の5段階評価にしてください。

イベント戦SP

イベント戦SP9の続き。#91から書き始めて下さい。
なお、ひとつあたりの行数が冗長になることが予想されますので、こちらは#100までいったら別のページを作成します。

#91・ブラックノヴァの大逆襲シリーズ最終章Ⅱ~復活のキュゥべぇ!ダークゴウザウラーの脅威!戦え!ゲッターロボ&ガオガイガー!

ダークゴウザウラーが暴れてるところは横浜であることを知り横浜に向かったウルトラマンゼロ達の前にあのゾンダーインキュベーダーが現れた!
ウルトラマンゼロ「キュゥべぇ!?お前は倒されたはずじゃ!?」
ゾンダーインキュベーダー「オレサマハドライアスサマノチカラニヨッテフッカツシタ!コンドコソナガネンノウラミヲハラシテヤル!」
ドライアスとゾンダーインキュベーダーとダークゴウザウラーの攻撃に苦しむウルトラマンゼロ達の前に勇者王ガオガイガーと六つのマシンと謎の戦士が現れた!
大河長官「インキュベーダー・・・これが我々の新しい勇気の力だ!」
使用キャラ:仮面ライダーシリーズのキャラ、石ノ森ヒーローのキャラ、宇宙刑事ギャバン、宇宙刑事シャリバン、宇宙刑事シャイダー、時空戦士スピルバン、特捜ロボジャンパーソン、ウルトラ戦士系のキャラクター(二回戦)、東京ミュウミュウ(二回戦)、勇者シリーズのキャラ(二回戦)、円谷ヒーローキャラ(二回戦)、エルドランのキャラ(二回戦)、グラヴィオンのキャラ(二回戦)、スマブラキャラ(二回戦)、両津勘吉(二回戦)、高町なのは(二回戦)、ゴジラ(『ゴジラ対ヘドラ』二回戦)ゾーンファイター(二回戦)、メガロマン(二回戦)、スターガオガイガー、ゲッターロボ號、ネオゲッターロボ、バイカンフー、ブルー・ジェット、ロッド・ドリル、レナス・ヴァルキュリア、フレイ(ヴァルキリープロファイル)、ビクトリーセイバー、ダイアトラス、ソニックボンバー、ロードファイヤー、
味方キャラ:選ばなかったキャラ、小島よしお、狩野英考、世界のナベアツ、野原しんのすけ、放課後ティータイム(二回戦)
相手キャラ:
一回戦:ゾンダー雑魚キャラ軍団、クローンマスターインキュベーダー軍団
二回戦:ダークゴウザウラー、三大メカザウルス、弾丸怪獣スモークネス、異次元昆虫モグラキング、怪魚超獣ガラン、変身超獣ブロッケン、ウィルフレド、エーリス、ゾンダーインキュベーダー、ドライアス(今回の事件の黒幕!)
ステージ:横浜
BGM:STORM(真ゲッターロボ対ネオゲッターロボ)
勝利条件:倒す、武田長官を目覚めさせる
敗北条件:倒される、ダークゴウザウラーを倒す
備考:ブラックノヴァの大逆襲シリーズ最終章Ⅱ。一回戦クリア後イベント&クリア後イベントあり

  • イベント開始前ムービー(編集してもよいです)
    仮面ライダーV3「本郷先輩、昨日のニュース見ましたか!?」
    仮面ライダー1号「ああ、エルドラン戦士達が暴れた原因が武田長官であることだろ。しかしTV局はそのニュースを流してないらしい・・・」
    仮面ライダーBLACK「しかし、この雑魚キャラ軍団は一体誰が・・・」
    ゾンダー雑魚キャラ軍団「ゾォォォォンダァァァァァ!」
    仮面ライダースーパー1「とにかく!この雑魚キャラ軍団を倒すぞ!」
    ゾンダープリム兵「ゾォォォンダァァァァァーーーーーー!!!」
    仮面ライダーBLACK RX「RXキック!」
    仮面ライダークウガ「こっちも行くぞ!」
    ゾンダークリボー「ゾォォォンダァァァァァーーーーーー!!!」
    キバット三世「ワタル!気をつけろ!」
    仮面ライダーキバ「分かってる!ハァ!」
    ゾンダーノコノコ・ゾンダーバイタン・ゾンダーコラッタ・ゾンダーネコヤミー「ゾォォォンダァァァァァーーーーーー!!!」
    アンク「英次!ガタキリバコンボだ!」
    仮面ライダーオーズ「分かった!」
    オースキャナー「クワガタァッ、カマキリィッ、バッタァッ!!ガータッ!ガタガタキリッバッ!ガタキリバッ!!」
    仮面ライダーオーズ(ガタキリバコンボ)「ハァァァァァ・・・ハァッ!!!」
    ゾンダー怪人軍団「ゾォォォンダァァァァァーーーーーー!!!」
    クローンマスターインキュベーダー軍団「人間ノ少女ヨ!大人シクオレサマト契約シ魔法少女ニナレ!サモナクバ食イコロス!」
    仮面ライダーストロンガー「電ショッーク!!!」
    ギャバン「レーザーZビィーーーーム!」
    ゾンダー怪人軍団・クローンマスターインキュベーダー軍団「ギャァァァァァァァーーーーーー!!!」
    ゾンダー雑魚キャラ軍団とクローンマスターインキュベーダー軍団を蹴散らすヒーロー達!しかしその時!
    ズゴゴゴーーーーーー!!!(地震)
    仮面ライダーカブト「!?」
    ズガァァァァーーーン!!!
    ゾンダーインキュベーダー「グゲェェェェグォォォォォーーーーーー!!!(バラゴンの鳴き声)ゾォォォンダァァァァァーーーーーー!!!」
    キカイダー01「あっ・・・、あれは一体!?」
    武田長官「うぉぉぉーーーーーー!!!」
    仮面ライダーZX(ダークゴウザウラーを見て)「なっ、何だあの黒いロボットは!?」
    仮面ライダーカブト「空か段々黒くなってゆく・・・」
    ゾンダーインキュベーダー「ゾォォォンダァァァァァーーーーーー!!!」(同時に稲妻が地面に落雷し地面が割れる!)
    三大メカザウルス・スモークネス・モグラキング・ガラン・ブロッケン「グゲェェェェグォォォォォーーーーーー!!!」
    なんと割れた地面の中から三大メカザウルスと怪獣軍団が現れた!
    小島よしお・狩野英考・世界のナベアツ「助けてくれぇーーーーーー!!!」
    仮面ライダー2号(逃げまとっている小島よしお達を見て)「あっ!あそこに人がいるぞ!」
    仮面ライダーW「早く助けないと!」
    仮面ライダースーパー1「チェーンジ!ファイブハンド!冷熱ハンド!」
    ライダーマン「ロープアーム!」
    ライダーマンはロープハンドで小島よしお達を助けた。
    小島よしお「ふぅ~。助かったぁ!」
    ウルトラマンゼロ「んっ!?あれは!?」(ウルトラ戦士達が駆けつけて来た)
    ウルトラセブン「仮面ライダー達だ!」
    武田長官「うぉぉぉーーーーーー!!!」
    拳一「ダークゴウザウラー!?」
    ゾンダーインキュベーダー「ゾォォォンダァァァァァーーーーーー!!!」
    ミュウイチゴ「あっ!?あれは!?」
    ゾンダーインキュベーダー「オレサマハゾンダーインキュベーダー!」
    ウルトラマンゼロ「キュゥべぇ!?お前は倒されたはずじゃ!?」
    ゾンダーインキュベーダー「オレサマハドライアスサマノチカラニヨッテフッカツシタ!コンドコソナガネンノウラミヲハラシテヤル!」
    ウルトラマンエース「なんだって!?」
    ウルトラマンレオ「ゼロ!もう奴はキュゥべぇでもインキュベーダーでもない!奴は怨念の集合体だ!」
    ウルトラマンゼロ「怨念の集合体!?」
    武田長官「うぉぉぉーーーーーーダァァァァクスパルタン!!!」
    ドライアス「フッハハハハハハ!!!」
    ゾンダーインキュベーダー「ドライアスサマ!」
    グレートファイバード「なに!?ドライアスだと!?」
    仮面ライダーW「あれがドライアス・・・」スピルバン「なんて恐ろしい・・・」
    と、そこへ!
    エーリス「フッフッフッ・・・」
    ウィルフレト「ウルトラ戦士達よ・・・ここが貴様達の墓場だ」
    なんとそこにウィルフレトとエーリスが!
    仮面ライダー1号「貴様!何者だ!」
    エーリス「うふふ・・・ダークゴウザウラー!奴らをやっちゃいなさい!」
    武田長官「うぉぉぉーーーーーー!!!」
    ダークゴウザウラーの一斉掃射がウルトラマンゼロ達を襲う!
    ウルトラマンゼロ達「うわぁぁぁぁぁぁぁーーーーーー!!!」
    ミュウイチゴ「つっ、強すぎる・・・」
    ドライアス「フッハハハハハハ!!!これで地球はブラックノヴァ様の物だフッハハハハハハ!!!」
    ???「待てぇい!」
    ウィルフレト「だっ、誰だ!?」
    エーリス「姿を現しなさい!」
    ???「どんな夜にも必ず終わりは来る。闇が解け、朝が世界に満ちるもの・・・。人、それを・・・『黎明』という!」
    ドライアス「貴様一体・・・」
    ???②「そしてどんな小さな命にも光がある・・・人、それを『勇気』と言う!」
    ドライアス「だっ、誰だ!姿を現せ!」
    ロム&凱「貴様らに名乗る名前はない!!!」
    ドライアス「なにぃ!?」
    凱「ギャレオォォォォーーーーン!!!」
    ギャレオン「ガァァァオォォォン!!!」
    凱「フュージョォォォーーーーーーン!!!」
    説明しよう!凱はギャレオンとフュージョンすることでガイガーになるのだ!
    ガイガー「ガイッガアッーーーーーーー!!!」
    ロム「剣狼よ!我に力を!」
    光のエネルギーが頂点に達すると、剣狼は次元の壁を超えケンリュウを呼び寄せるのである。ロムはケンリュウと合身することによってその力を数十倍に発揮できるようになるのだ!
    ロム「闇あるところ光あり、悪あるところ正義あり!天空よりの使者、ケンリュウ参上!!」
    ゾンダーインキュベーダー「ソンナコトシテモ無駄ダ!死ねぇぇぇーーーーーー!!!」
    ゾンダーインキュベーダーがガイガーとケンリュウに襲い掛かる!
    ロム「トウッ!」
    ドライアス「デビルフォォォォーーーン!!!」
    ガイガー・ロム「うわぁ!」
    ブルー・ジェット・ロッド・ドリル「ロム!」
    ガイガー「くっ、クソ・・・」
    ゾンダーインキュベーダー「オレサマヲナメタラドウナルカ見セテヤルゼ・・・」
    ガイガー「!?」
    ~GGG基地内~
    命「長官!もうファイナルフュージョン信号が!」
    大河「うむ!ガイガー!ファイナルフュージョンだ!」
    ガイガー「了解!」
    大河「ファイナルフュージョン、承認!」
    命「了解!ファイナルフュージョン!プログラムドラァーーーイブッ!」
    ガイガー「よっしゃああああ!!!ファイナルフュージョォォォン!!!」
    ゾンダーインキュベーダー「ゾォォォンダァァァァァーーーーーー!!!」
    するとその時
    ???「させるか!」
    武田長官「んっ!?」
    ウルトラマンゼロ「あれは!」
    なんとそこに六つの戦闘機が!
    3人「フルパワーチャージングセットアップ!!!」
    一文字號「チェェェンジゲッタァァァ號!!!」
    陽介「こっちも行くぜ!ゲッタァァァチェェンジ!!!」
    そして六つの戦闘機は三つに別れ変形しゲッターロボ號とネオゲッターロボに合体した!
    両津「ゲッターロボ!?ゲッターチームは解散したはず!?」
    一文字號「ナックルボンバァァァーーーーーー!!!」
    陽介「チェェーーンナックル!!!」
    ズガァァァァーーーン!!!
    ゾンダーインキュベーダー「ゾォォォンダァァァァァーーーーーー!!!」
    武田長官「ゲッターロボだと!?」
    ガイガー「チャンスだ!」(ここでガオガイガーの合体シーンが流れる)
    ミュウイチゴ「!?」
    野原しんのすけ(ガオガイガーの合体を見て)「な、なんだぁ!?」
    スターガオガイガー「ガオ!ガイ!ガァァァァーーーーーー!!!」
    ウィルフレト「ガッ、ガオガイガーだと!?」
    エーリス「どういうことなの!?ガオガイガーは、ソール11遊星主との戦いで死んだはずなのに!?」
    スターガオガイガー「ブログウン・・・ファントム!!!」
    スターガオガイガーのブログウンファントムがゾンダーインキュベーダーに炸裂!
    ゾンダーインキュベーダー「ゾォォォンダァァァァァーーーーーー!!!」
    ロム「よーし!天よ地よ!火よ水よ! 我に力を与えたまえ!パアッーイルフォォーメイション!!!」
    ロムの意思を受け剣狼が空中で光になった時、時を超え、次元を超え、パイルフォーメイションは完成する。バイカンフーは地上全てのエネルギーとシンクロし自然現象さえも変えるパワーを出すことが可能となるのである!
    ロム「バァイッ…カンフーーーッ!!」
    仮面ライダーオーズ「あっ、あれは・・・」
    ゾンダーインキュベーダー「クソ・・・ドイツモコイツモナゼオレサマノ邪魔ヲスル!」
    仮面ライダー1号「よし!我々も行くぞ!」
    仮面ライダー達「おう!」
    ダイアトラス「我々も協力するぞ!」
    そこにダイアトラスとソニックボンバーとロードファイヤーとレナスとフレイが駆け付けに来た。
    アレックスキッド(ウルトラマンネクサス)「レナスさんにフレイさん!どうしてここへ!?」
    レナス「ウィルフレトとエーリスがドライアスと手を組んでることを知ってここに来たのよ!」
    スターガオガイガー「行くぞ!ドライアス軍団!」(そしてイベント戦へ)
  • クリア後イベント
    ソニック「ザウラーズ!ダークゴウザウラーについて教えてくれないか!?」
    拳一「分かった!話すよ!」
    ~ザウラーズの回想~
    拳一「なっ、なんなんだあれは!」
    それは、ザウラーズが機械化した地球を救うため、恐竜時代に行ったときの事だった・・・。
    原子王「ダークゴウザウラー、超鋼鉄合体!!」
    拳一「!?」
    しのぶ「超鋼鉄合体!?向こうも合体できるの!?」
    浩美「性能もこっちと一緒かな?」
    拳一「そんなわけねぇだろ!向こうはただの偽者だぁ!キングブレェェェド!」
    原子王「ダークブレェェェド!!!」
    拳一「なっ、なに!?」
    原子王「ダークバズーカァァァーーーーーー!!!」
    ドガアーーーーーーン!
    ザウラーズ「うわぁぁぁぁぁ!」
    拳一「まさにそいつのパワーはオリジナルのキングゴウザウラーを超えていた・・・。」
    アイゼンボー「キングゴウザウラーを越えた能力だと!?」
    しのぶ「恐竜時代のエルドランはこんな事を言っていたわ。」
    コセイダー「んっ?」
    エルドラン「私はこの時代を守るため、原子王と戦い、あと一歩のところで奴を追い詰めた。しかし・・・、原子王は、ギルターボの記憶回路から、ゴウザウラーのデータを発見し、ゴウザウラーと同じ性能、いや、それ以上のロボットを誕生させてしまった!ダークゴウザウラーの出現により、形勢は一気に逆転されてしまった!」
    コセイダー「なるほど・・・」
    両津勘吉「ちょっと待て!原子王はダークゴウザウラーごとお前らの手で倒されたはずだろ!?」
    拳一「それはその・・・」
    ゾンダーインキュベーダー「ゾォォォンダァァァァァーーーーーー!!!」
    ズガァァァァーーーン!!!
    両津勘吉「うわぁぁぁぁぁぁぁーーーーーー!!!」
    両津はゾンダーインキュベーダーが放った衝撃波を喰らった!
    ゾンダーインキュベーダー「ウォォォーーーーーー!!!」
    一文字號「ブーメランソーサァァァァーーーーーー!!!」
    ゲッターロボ號のブーメランソーサーがゾンダーインキュベーダーに炸裂!
    一文字號「よっしゃ!」
    レナス「待って!様子がおかしいわ!」
    ミュウイチゴ「えっ!?」
    ゾンダーインキュベーダー「ゾォォォンダァァァァァーーーーーー!!!」
    ゾンダーインキュベーダーは怨念を吸収し始めた。
    ドライアス「フッハハハハハハ!!!驚いたかお前達!このゾンダーインキュベーダーは怨念を吸収することでパワーアップするのだ!」
    一文字號「怨念を吸収だと!?」
    ゾンダーインキュベーダー「フッハハハハハハハ!!!オレサマハ怨念ヲ吸収シパワーアップダゼ!ハハハハハハ!!!コレデオレサマハテメーラニ長年の怨みヲハラシテヤルゼ!」
    ミュウレタス「キュゥべぇの言葉が可笑しくなってる・・・」
    ウィルフレト「それとウルトラマン!ダークゴウザウラーのコックピットをお前の透視能力でのぞいてみろ!」
    ウルトラマン「何!?」
    ウルトラマンは透視光線でダークゴウザウラーのコックピットをのぞいた。
    すると、ダークゴウザウラーのコックピットには・・・・。
    武田長官「うぉぉぉーーーーーー!!!防衛チームまとめて全滅だぁぁぁぁぁぁーーーーーー!!!」
    ウルトラマン「!?」
    なんと、ダークゴウザウラーのコックピットには武田長官が乗っていた!
    ウィルフレト「驚いたかウルトラマン!このダークゴウザウラーを操縦してるのは地球防衛軍の武田元長官なのだ!」
    仁・虎太郎・拳一・タロウ「なんだって!?」
    拳一「武田長官がダークゴウザウラーを!?」
    両津勘吉「なにぃ!?あのダークゴウザウラーに乗っているのは武田長官だとぉ!?」
    エーリス「その通りよ。この武田長官は防衛チームから『エルドランのロボットが暴れた原因は貴方だ!』と言われショック受けた武田長官はこの我々が洗脳・・・」
    ゾンダーインキュベーダー「ウォォォーーーーーー!!!ゾォォォンダァァァァァーーーーーー!!!」
    ウィルフレト「!?」
    エーリス「まっ、待ってゾンダーインキュベーダー!我々の味方・・・」
    なんとゾンダーインキュベーダーはウィルフレトとエーリスに襲い掛かった!
    ウィルフレト「うわああああああ!」
    エーリス「きゃあああああああ!」
    フレイ「ウ、ウィルフレトとエーリスが・・・。」
    ミュウイチゴ「きゅ、吸収された!?」
    ゾンダーインキュベーダー「クックック・・・オツギハテメーラダ!マトメテクイコロシテヤル!!!シネェェーーーーーー!!!」
    ???「そこまでだ!」
    ズガァ
    ゾンダーインキュベーダー「ナッ、ナニ!?」
    スターガオガイガー「ゴッ、ゴルディオマーグ!」
    ゴルディオマーグ「ガオガイガー!助けに来たぜ!」
    なんとゴルディオマーグがスターガオガイガーを助けに来た!
    ドライアス「貴様!」
    ロム「待て!ドライアスの相手はこの俺と!」
    グレートファイバード「グレートファイバードが相手だ!」
    ドライアス「何!?」
    両津勘吉(ダークゴウザウラーに指を指して)「おい!ダークゴウザウラーはどうする!?」
    拳一「ダークゴウザウラーはこのザウラーズに任せろ!」
    アイゼンボー「俺も協力するぞ!」
    一文字號「俺もだ!」
    拳一「武田長官!今、助けやる!」
    武田長官「うぉぉぉーーーーーー!!!」
    ゾフィー「みんな!彼らを援護するぞ!」
    陽介「チェェーーンナックル!!!」
    ネオゲッターロボのチェーンナックルがダークゴウザウラーのコックピットを突き破り武田長官を救出した!
    陽介「今だ!」
    一文字號「必殺!マグフォォォーースサンダァァァーーーーーー!!!」
    ザウラーズ「キングブレェェェド!」
    拳一「ザウラァァァキングフィニィィィッシュ!!」
    コセイダー「コセイダー!十文字斬り!」アステカイザー「カイザースマッシュ!」
    アイゼンボー「アイゼンボー・ビッグファイヤー!」ウルトラマン「スペシウム光線!」
    ウルトラセブン「エメリウム光線!」ウルトラマンジャック「シネラマショット!」
    ウルトラマンA「メタリウム光線!」ウルトラマンタロウ「ストリウム光線!」
    ウルトラマンレオ・アストラ「ウルトラダブルフラッシャー!」
    ミラーマン「シルバークロスッ!」ファイヤーマン「ファイヤアアアアアア!フラーッシュ!」
    立花ナオキ「必殺、風車!!!」
    それぞれの技がダークゴウザウラーに炸裂し大爆発!!!
    陽介「必殺!プラズマサンダァァーーーーーー!!!」
    メガロマン「メガロォォンファイヤァァーーーーーー!!!」
    ウルトラマンジョーニアス「プラニウム光線!」スコット・ベス・チャック「ウルトラ・シンクロビーム!」
    ウルトラマングレート「バーニングプラズマ!」ウルトラマンパワード「メガ!スペシウム光線!」
    ウルトラマンネオス「ネオ!マグニウム光線!」ウルトラセブン21「レジアショット!」
    ペガサスセイバー「セイバーアロー!」ランドバイソン「ランドクラッシュ!」
    グレンファイヤー「ファイヤーフラーッシュ!」ミラーナイト「シルバァー!クロスッ!」
    ジャンボット「ジャンナックル!」グレートダ・ガーンGX「GXバスター!」
    レナス「神技!ニーベルンヴァレスティ!」フレイ「浄化してあげるわ!!神技!エーテルストライク!!」
    グリッドマン・グリッドマンシグマ「ダブルグリッドォォォォォォォ!ビィィィィィィィム!」
    アンドロ警備隊「レーザーショット、グランファイナル!」トリプルファイター「トリプル~、キック!」
    アステカイザー「カイザースマッシュ!」レッドマン「レッドアロー!」
    ソニック「はあぁぁぁぁぁっ!」(スピンダッシュ!)ウルトラマンヒカリ「ナイトシュート!」
    マシンマン「マシンサーベル!マシンサンダー!」ユリアン「バックルビーム!」
    ウルトラマンゼアス「スペシュッシュラ光線!」ウルトラマンマックス「マクシウムカノン!」
    ウルトラマンゼノン「ゼノニウムカノン!」ウルトラマンナイス「ミレニアムクロス!」
    シャドウ丸「変化!」(バトルタンクモードに変形し、ビームを発射!)
    ウルトラマンネクサス(ジュネッスブルー)「アローレイ!シュトロォームッ!)
    ウルトラマンティガ「ゼペリオン光線!」ウルトラマンダイナ「ソルジェント光線!」
    ウルトラマンガイア(スプリームヴァージョン)「フォトンエッジ!」
    ウルトラマンアグル「フォトンクラッシャー!」ウルトラマンコスモス(コロナ)「ネイバスター光線!」
    ウルトラマンジャスティス(クラッシャー)「ダグリューム光線!」
    ウルトラマンメビウス「メビュームシュート!」
    ウルトラマン80「サクシウム光線!」ミュウイチゴ「リボーンストロベリーチェーック!」
    ミュウミント「リボーン・ミントエコー!」ミュウレタス「リボーン・レタスラーッシュ!
    ミュウプリン「リボーン・プリングリング・インフェルノッ!」
    ミュウザクロ「リボーン・ザクロスピュアッ!」立花ナオキ「ビーム・エメラルド!」
    オタスケガール「クロスショット!!」ドライアス「グワァァーー!!!」
    グレートファイバード「フレイィィムソォッード!!!チャージアップ!!!はぁぁぁ・・・トリャァァァーーーーーー!!!」
    ロム「うぉぉぉーーーーーー!!!必殺!」ドライアス「!?」ロム「ゴッドハンドスマッシュ!」
    ドライアス「グワァァァァァーーーーーー!!!」ロム・グレートファイバード「成敗!」
    そしてドライアスは大爆発!
    大河長官「ゴルディオンハンマー!発動承認!」
    命「了解っ!ゴルディオンハンマー、セーフティーディバイス、リリーヴッ!!」
    ゴルディオマーグ「システム、チェェーンジッ!!」
    スターガオガイガー「ハンマァァーーッコネクト!!!ゴルディオンハンマァァァーーッ!!!」
    ダイアトラス「ソニックボンバー!ロードファイヤー!我々も行くぞ!」
    ソニックボンバー・ロードファイヤー「おう!」
    ダイアトラス・ソニックボンバー・ロードファイヤー「トランスフォーム!」
    ダイアトラス、ソニックボンバー、ロードファイヤーは変形しビッグパワードに合体した!
    怪獣軍団「グギャグォォォォォーーーーーー!!!」
    ウルトラマンゼロ「あの怪獣軍団は・・・、俺達に任せろ!」(ウルティメイトブレスレットの力でウルティメイトゼロに変身!)
    グレートゴルドラン「グレートアーチェリー!」(グレートアーチェリーを構えるグレートゴルドラン!)
    グレートゴルドラン「ゴールデンアロー!ファイナルシュート! 」
    マイトガンナー「変形ぃ!パーフェクトッキャノン!!」(マイトガンナーがパーフェクトキャノンに変形しグレートマイトガインに合体!)
    グレートゴルドラン「グレートマイトガインパーフェクトモード!」
    舞人「ターゲットスコープオープン!パーフェクトキャノン、発射!」(そして発射!)
    スーパーファイヤーダグオン「ライアン!ガンキッド!」(ライアンとガンキッドを召喚し同時装備!)
    スーパーファイヤーダグオン「鋼の身体に熱き魂!不屈の闘志は勇者の証!」
    ガンキッド「三つの力を一つに合わせ・・・輝け!」
    ライアン「奇跡のダグオンパワー!」
    スーパーファイヤーダグオン・ライアン・ガンキッド「トライアングルクリスマスビーーームッ!!!」(そして発射!)
    ファイヤージェイデッカー「ガンマックス!」
    ガンマックスアーマー「OK!チェインジ!」(マックスキャノンに変形し、ファイヤージェイデッカーに合体!)
    ファイヤージェイデッカー「ファイヤージェイデッカーマックスキャノンモォード!」
    ファイヤージェイデッカー「ファイヤー!」(マックスキャノン発射!)
    天空侍 斗牙「了解!エルゴフォォォォムッ!!」(ここでアルティメットグラヴィオンへの合神シーンが流れる!)
    クライン・サンドマン「最凶合神!」
    クライン・サンドマン&グランナイツ一同「アルティメェェェット!グラヴィオンッ!!」
    クライン・サンドマン「アルティメットグラヴィオンの全重力子エネルギーを開放せよ!」
    エィナ「了解しました!全重力子エネルギー、解放します!」
    クライン・サンドマン「行くぞ!グランナイツの諸君!」
    天空侍 斗牙「了解!」(全重力子エネルギーを開放し、怪獣軍団に突撃!)
    クライン・サンドマン・グランナイツ一同「うおおおおお!!」
    斗牙「超重!!」
    クライン・サンドマン・グランナイツ一同「炎皇斬!!!」
    ダイアトラス達「うぉぉぉーーーーーー!!!ビッグパワードアタック!!!」
    ウルティメイトゼロ「これが・・・、俺達の・・・光だぁぁぁぁーーーーー!」(ファイナルウルティメイトゼロ発射!)
    怪獣軍団「グギャグォォォォォーーーーーー!!!」(大爆発)
    スターガオガイガー「ハンマァァァヘル!!!ハンマァァァヘブン!!!」
    ゾンダーインキュベーダー「ゾォォォンダァァァァァーーーーーー!!!」
    スターガオガイガー「光になれぇぇぇーーーーーー!!!」
    ゾンダーインキュベーダー「グワァァァァーーーーーー!!!バカナ・・・コノオレサマガマケルナンテ・・・」
    大河長官「インキュベーダー・・・これが我々の勇気だ・・・」
    ゾンダーインキュベーダー「ゾォォォンダァァァァァーーーーーー!!!」
    そしてゾンダーインキュベーダーは大爆発した。
    スターガオガイガー「・・・終わったな・・・」
    ウルトラマンゼロ「九大魔将軍はこれで全滅した!後はブラックノヴァだけだ!」
    かくしてドライアス軍団との戦いが終わった。
    そしていよいよ、ブラックノヴァとの決戦が近づこうとしていた!果たして彼らはブラックノヴァに勝てるのか!
    ~次回予告~
    武田長官「すまん・・・。わしはもう地球防衛軍の長官をやっていけん・・・。」 (T-T
    えっ!?武田長官が辞職!?
    武田長官は辞職ショックで元気が無いため武田長官を元気づけようと彼らは早乙女研究所でボウエイガーを開発することになりまどか達とミルキィホームズとツインエンジェル達が手伝いに来た。
    その時、早乙女研究所にゲッターロボが!?
    神隼人「りょ、龍馬・・・」
    陽介「あれが、初代ゲッターチームのリーダー!?」
    なぜ龍馬がゲッターロボを!?
    龍馬「うぉぉぉーーーーーー!!!」
    ゲッター線によって暴走した龍馬・・・そしてグランドキング、エアロキング、アクアキングが合体しグレイテストキングがウルトラ戦士達を襲う!
    ウルトラマンゼロ「つっ、強すぎる・・・」
    苦戦するヒーロー達!絶体絶命の大ピンチ!
    その時、早乙女研究所の地下倉庫から真ゲッターロボが現れた!
    神隼人「これが・・・早乙女博士が残した真ゲッターロボ・・・」
    果たして地球の運命はいかに!
    次回!「ブラックノヴァの大逆襲シリーズ最終章Ⅲ~ゲッター線の恐怖!グレイテストキングの脅威!」にスイッチオン!

#92・混沌戦記6~さぁ、決戦へ

空中ダンジョンを抜けるべく進み続ける伊吹達の前に現れたのは伊吹、仁科美琴にとっては共にQBザウルスと戦った仲間であるアリアの知り合い、遠山キンジ。
彼によるとアリアだけではなく、白雪、理子も仮契約させられたという
使用キャラ:(道中から使用可能)日向伊吹、長野原みお、トオル、上条当麻、仁科美琴、牧瀬紅莉栖、藤林杏
(1回戦から加入)遠山キンジ
(2回戦から加入)慧心学園女子バスケットボール部、近衛スバル
(4回戦から加入)神崎・H・アリア、星伽白雪、峰理子
味方キャラ:使用キャラ候補で選ばなかったキャラ(1回戦は防衛対象として女バス、スバルで固定)
相手キャラ:マスターインキュベーター×3(1回戦)、QBザウルス(2回戦)、神崎・H・アリア、星伽白雪、峰理子(3回戦)、工藤愛子、轟八千代(4回戦)(後ろ5人は魔法少女の衣装に身を包んだスペシャルカラー、仮契約+感情操作を受けている)
ステージ(道中、1、2回戦は空中ダンジョン。3,4回戦はQBワールド内部と言う設定):クッパへの道のり、戦場(1回戦)、QBザウルスと戦う場所(2回戦)、虹陵館学園屋上(3、4回戦)
BGM:道中(未知の花 魅知の旅)→1回戦(GO GO TOTORI)→2回戦(ボス戦闘曲1)→3回戦(惑う剣)→4回戦(ラスト・ジャッジメント)
勝利条件:全戦勝ち抜く
敗北条件:途中で敗れる
備考:このイベント戦では開始ムービーなくいきなり道中に入る。3回戦より長野原みおを操作しているとアシストフィギュアが登場する。これは特別仕様で相手はとることができない上、とると必ず東雲なのが登場する(なのがみおを援護している設定。この加勢の様子もムービーに描かれる)

  • 1回戦突入前
    道中を抜け、空中ダンジョンの出口へとたどり着いた。
    みお:ここまで来たんだね、後は守護モンスターを倒せば…QBワールドへといける
    しかし、どこにも守護モンスターの姿は見当たらない。
    紅莉栖:先客がもう倒してしまったのかしら?
    すると、紅莉栖がいう先客と思わしき1人と5人一組がキュゥべえ、いやマスターインキュベーターに追われていた。
    真帆:しつこいなぁ、魔法少女になる余裕なんかないっていってるじゃん
    キュゥべえ:そうかい、残念だよ真帆。君を含め6人は最高の魔法少女になる資質を持っているのに、だから…意地でも契約にこぎつけさせてもらうよ。
    スバル:僕達を無理やり契約に追い込もうとするつもりか?
    キュゥべえ:それもいいけど、まずは魔法少女の力を気に入っておらわなきゃね、あ。そのままだったらきっと使いそうだから感情もいじらせてもらうよ。
    キュゥべえが今まさに強制仮契約、そして感情改造をしようとする展開だった。
    伊吹は弓矢、紅莉栖は未来ガジェット1号で攻撃し止めようとする。それより早く銃撃がマスターインキュベーターを襲う。
    (BGM:Scarlet Ballet)
    キュゥべえ:く…誰だ。契約の邪魔をしようとする奴は…
    キンジ:インキュベーター、アリア、白雪、そして理子を返してもらうぞ。
    キュゥべえ:やっぱり来たか、遠山キンジ。
    伊吹:キンジ…じゃああなたがあのアリアの仲間の。
    キンジ:こいつがアリア、白雪、そして理子に強制仮契約を仕掛け、さらって行った。
    紅莉栖:神崎さんだけじゃなく、星伽さんも?
    キュゥべえ:伊吹、また君なんだね?いつも僕の邪魔をするのは…僕は真帆達との契約で忙しいんだ
    みお:忙しい?そうはいかない
    トオル:あの子達を…あなたと契約なんかさせない
    上条:魔法少女は…もう鹿目達だけでいいんだ、増やしちゃいけないんだ。
    キュゥべえ:仕方ない、真帆達とは君達を消した後でゆっくり契約させてもらうよ
    キュゥべえは3体のマスターインキュベーターとなり、伊吹達に襲いかかる
    なお、この戦いでのマスターインキュベーターは1体ずつ出てくる。(事実上のストック3である)
  • 1回戦終了後
    マスターインキュベーターは1体の傷を負ったキュゥべえに戻った。
    愛莉:ありがとうございます、危うく魔法少女にされてしまうところでした。
    みお:しかし、みんなは何故この迷宮に?
    智花:はい、知らないうちにあのキュゥべえに追いかけられていて。
    キンジ:キュゥべえ、聞かせてもらうぞ。アリアたちはどこだ?
    キュゥべえ:守護モンスターを倒せば開くこの扉の先で遊んでいるだろう
    みお:じゃあその守護モンスターは?見当たらないけど?
    キュゥべえ:このダンジョンにはいない。だって君たちはつくづく僕を邪魔した、だから簡単にはこの扉の先には通せないなぁ。どうしてもというなら僕を倒すんだね
    杏:そんなボロボロのくせに、マスターインキュベーターとして負けた時点で負けを認めなさいよ
    キュゥべえ:仕方ないね、見せてあげるよ。
    なんと、そのキュゥべえは驚く事にQBザウルスへと変身した。
    伊吹:そんな?QBザウルスですって?
    ひなた:おー!ひな達も一緒に戦う!
    スバル:助けてもらった恩ができた、共にこの騒動の黒幕を倒すという事で返させてほしい。
    上条:ああ、迷う暇はない。QBザウルスを倒し、早くQBワールドにいかなけらばならない
  • 2回戦終了後
    QBザウルスは消滅し、QBワールドへの扉が開いた
    伊吹:しかし、ここにQBザウルスがいたなんて…それよりも強い力を持つインキュベーターがいるということ
    しばらくするとみおはとある知った声に気付く
    みお:あれ?なのちゃん、どうしたの?
    なの:良かった…長野原さんがとんでもない戦いに巻き込まれているって相生さんと水上さんが言うから…心配で…それで…
    東雲なのは相生祐子、水上麻衣に話を聞いてみおの援護に来たようだ…今はロボットとばれるなどという事を言っている場合ではない。このまま魔法少女を増やして魔女が増えると様々な弊害が発生する、それを止めなければならないのだ
    キンジ:この先に、間違いなく他のキュゥべえ、そしてアリアたちも…
    伊吹:仲間は多い方がいいからね、さぁ行きましょう。
    伊吹達はQBワールドへと向かう、するといきなり現れた、あの3人が
    アリア:キンジ、悪いわね。連れ戻しに来たんでしょうけど…私はもう腹を決めているわ。魔法少女として宇宙のいけにえになるわ。白雪も…理子も一緒に。
    キンジ:それは認めないぞアリア。俺達が力ずくでもこっちに引き戻す
    アリア:そういう決断なのね、こっちとしても好都合よ。あなた達を倒せば私たち3人はソウルジェムをもらえる。契約してもらえるのよ
    アリアたちは感情をいじられたまま伊吹達に襲いかかる。
    伊吹:(倒してでも…この仮契約と、感情操作から解放しないと、白雪、アリア、理子さん!!)
  • 3回戦終了後
    伊吹達の必死の攻撃と呼びかけでアリアたち3人の仮契約は解除された。
    アリア:…伊吹、キンジ、みんな…助かったわ。インキュベーターにここに連れられたと思ったら一瞬のうちに…何もわからなくなっていて、しかし、その一瞬だけでつかめた事があるわ
    紅莉栖:でも、ひとまずは…仮契約魔法少女との戦いも終わったはずね。
    伊吹:牧瀬さん、どうやらまだみたいです。
    工藤:あーあ、神崎さん達の仮契約解除しちゃったんだ…こりゃ、3人も裏切りもの扱いで消さなきゃね。そうすれば…インキュベーター様がソウルジェムをくれるからね。
    アリア:知っていたわ、あなたたちがインキュベーターに感情をいじられていて、その上伊吹達を倒せばソウルジェムを与えて本契約してあげるって植えつけられている事も…一歩及ばず、私も結局仮契約をさせられたけど…それでも同じような手はくらわないわ
    伊吹:そう、これ以上。魔法少女になって悲しい思いをする人を増やしてはいけない
    (BGM:ラスト・ジャッジメント)
    仁科:インキュベーターによって取り付けられた全ての枷は…私たちが外して見せる!!
  • クリアイベント
    こうして愛子、八千代の仮契約の解除に成功した伊吹達。やはり、仮契約の時の記憶はない。
    しかし、記憶が飛ぶ寸前に入れられた部屋はこの先にあると言う。さらにアリアは何かを思い出したかのごとく
    アリア:私達もこの先の部屋は知っているわ。無数のマスターインキュベーターと、他にも見た事のない戦闘型インキュベーターもいたし、中心には何か…
    まどか:それは…キングインキュベーターだよ。
    伊吹:キングインキュベーター?って、まどか?
    まどか:伊吹ちゃん、みんな。久しぶりだね、私達もこの騒動を…キュゥべえの全世界総魔法少女計画を阻止するために来ていたんだ、それでこのキングインキュベーターの話を…
    みお:つまり、今回のラスボスってそのキングインキュベーターってやつ?
    マミ:ええ、魔法少女が一向に増えないかつ唯一の魔法少女である私達のソウルジェムはもう濁ることはない。こんなところで意地でも魔法少女を増やせ、とほとんど動く事がなかったキュゥべえの王・キングインキュベーターが動きだしたのよ。今回の仮契約の発端はここにあるみたいね。
    上条:倒すべき敵が目の前にあるということなら…こうして向かうだけだ。
    仁科:何も知らない少女達に取り付けられた枷をすべて外す為にも…
    伊吹:必ずキングインキュベーターを討つ!!
    まどか達と合流し、伊吹達はいよいよ、決戦へと向かう。
    物語はいよいよ混沌戦記Finalとなるのだ…
  • おまけムービー(条件:混沌戦記外伝3にて、一度でもミルキィホームズを使用しクリアイベントを見ている)
    QBワールドを進むシン達、その前に3人の少女が現れた。快盗天使ツインエンジェルだ。
    かつて初対面の時、快盗と聞いただけで勘違いし、ミルキィに敵視されていたのだったが…
    遥:ねえ、ミルキィのみんな。私達の話を聞いてよ。私たちは快盗だけど、あなた達が追っている意味の怪盗じゃない。
    クルミ:でも、あたし達もキュゥべえを倒したいって思いは…一緒。
    葵:きっと今でもシャロさん達は怪盗と名のつくだけで私達を疑っているのでしょうけど
    シャロ:それは薄々気づいていました。怪盗と聞いただけで誤解をしたのは私達の不手際です。それはここで謝ります。
    ネロ:それに今は…インキュベーターと言う共通の敵がいるもんね。
    復活の探偵チーム・ミルキィホームズと快盗天使・ツインエンジェルの和解。結果的に新たな仲間が増えた。
    共にキングインキュベーターの野望を打ち砕くという。想いを持った。
    これを見るとFinalでツインエンジェルを使用できるようになる他、混沌戦記Finalクリア後に混沌戦記おまけを出現させることができるようになる

#93・妖精大暴走 ~Persona Fire!

※ムリイベント戦の#490の続編のようなものです
ある日幻想郷において、妖精『だけ』がおかしくなるという、謎の異変が発生した
だが、いつもの霊夢たちは丁度別の異変が起こっているために、この異変を解決することは出来なかった
そこで・・・・・・かつてチルノに名前からして氷属性と勘違いされた、ペルソナ使いの少女が立ち上がった
奇しくも、この異変の中心となっている妖精はチルノ。雪子は彼女を救うつもりで立ち向かう
ルール:シューティング乱闘(道中面)
使用キャラ:天城雪子(ストック3)
相手キャラ:東方ザコ(道中面)、大妖精(チェックポイントに登場)、サニーミルク、ルナチャイルド、スターサファイア、リリーホワイト(本来アシストキャラであるが、今回は特別にザコ枠で登場する。ダメージを与えれば吹っ飛ばすことも出来る)→チルノ(異変の影響で強くなっている)
ステージ:迷いの竹林→頂上
BGM:真夜中のフェアリーダンス→妖精大戦争 ~ Fairy Wars
勝利条件:狂った氷を溶かす(倒す)
敗北条件:やられる
備考:チルノ戦は通常乱闘。しかし道中でのシューティング乱闘でのステータスは引き継ぐ。
道中に登場する妖精は氷の弾を飛ばす。相性上、コノハナサクヤの炎で溶かすことが出来る上、妖精大戦争におけるアイスバリアのように、氷弾だけなら連鎖して溶けてゆく。むしろこの方法がコノハナサクヤの炎パワー上昇やエクステンドに繋がるので活用しよう

  • オープニングムービー
    いつもどおりにテレビの中に入ったはずなのに、なぜか見知らぬ場所に出てしまった雪子
    そんな中、異変でいつも以上におかしくなった、名も無い氷の妖精たちに襲われる。
    ペルソナを使ってそれを焼き払った雪子であったが、妖精たちの勢いは止まらない・・・・・・
    だが、彼女は感じていた。かつて、属性の相性をものともせず自分を打ち負かした、最強を自負する氷の妖精の存在を
    そして、向こうから発せられる冷気は、まるで自分のペルソナの弱点を見通した上であざ笑うかのようであった
    チルノがおかしくなっている――そう確信した雪子は、彼女がいると思われる雪の道を進む
  • 道中後ムービー
    雪子がたどり着いたのは、極寒の吹雪が吹き荒れる頂上。氷結弱点の雪子にとっては正直しんどい環境である。
    そこに、異変の元凶は現れた。異変の中心となり、異常をきたしているチルノである
    そのとき、雪子のペルソナが共鳴反応を起こした。どうやら、チルノは謎の怪しい力に囚われてしまったようなのだ
    暴走したチルノを止められるのは、かつて彼女と共に遊んでやった少女のペルソナの優しい炎。今、狂った氷が溶かされる
  • クリアムービー
    雪子のペルソナ――コノハナサクヤ――が放つ激しい炎に焼かれ、溶けたチルノ。
    しかし、幻想郷の妖精は、死んでもそれは『一回休み』であり、後日には復活するのが特徴。
    チルノを溶かしてしまったことによる罪悪感には駆られていた雪子であったが、ひとまずはどうしようも出来ずにその場を立ち去った。
    それから数日後。チルノはわざわざ天城屋旅館にまでやってきて、いきなり彼女に抱きつく。
    (BGM:I'll Face Myself)
    「ごめんね、雪子・・・・・・。あたい、なんだかどうかしちゃってたみたいなんだ・・・・・・」足りない脳で自分を責めるチルノ。そんなチルノに対し、雪子は返す。
    「大丈夫。あなたのせいなんかじゃない。明らかに、誰かに操られていたように見えたもの・・・・・・」
    その事実を聞いたチルノだったが、いかんせん彼女の足りない脳では細かいことは理解できない。とりあえずは雪子にたかるチルノ。しかし彼女は突き放す。なぜなら・・・・・・
    「ごめんね。私、氷結属性が弱点だから・・・・・・寒いのは苦手なの。気持ちはうれしいんだけどね」

#94・ブラックノヴァの大逆襲シリーズ最終章Ⅲ~ゲッター線の恐怖!グレイテストキングの逆襲!~

ザウラーズに救出された武田長官は辞職ショックで立ち直れなくなった。そこで彼らは武田長官の元気を取り戻そうと早乙女研究所でボウエイガー2号を作ることになり手伝いとしてまどか達とツインエンジェル達とフェイトと八神はやてとミルキィホームズが来た。
ところが、早乙女研究所にあのゲッターロボが現れた!
ブラックノヴァ「フッフッフ・・・流龍馬よ・・・ゲッター線の力でウルトラ戦士達を抹殺するのだ・・・」
流龍馬「うぉぉぉーーーーーー!!!」
ゲッター線によって暴走した龍馬!そして三つのメタルモンスが現れる時・・・なにかが起こる!
神隼人「まずい・・・このままだと龍馬が危ない!」
龍馬の危機!そして地球の運命はどうなる!
使用キャラ:前回登場したキャラ、まどマギのキャラ、フェイト・T・パラオウン、八神はやて、ゲッターロボ斬、ツインエンジェル、ゲッターロボG(一回戦(神隼人と車弁慶が乗ってる設定、後、ダメージバージョン使用))、真ゲッターロボ(二回戦)
味方キャラ:選ばなかったキャラ、ガクエンガー(二回戦)

アシストキャラ:ボウエイガー
相手キャラ:
一回戦:ゲッターロボ(ゲッター線の力で暴走)、メタルモンス・グランドキング、メタルモンス・エアロキング、メタルモンス・アクアキング
二回戦:グレイテストキング
ステージ:早乙女研究所
BGM:HEART(真(チェンジ!)ゲッターロボ 世界最後の日)
勝利条件:倒す
敗北条件:倒される
備考:ブラックノヴァ大逆襲シリーズいよいよ最終章Ⅲへ!イベント開始前ムービーと一回戦クリア後ムービーと二回戦クリア後ムービーあり

  • イベント開始前ムービー(編集してもOKです)
    仮面ライダー1号「おーい!ウルトラマン!」
    ウルトラマン「仮面ライダー1号どうしたんだ?」
    仮面ライダー1号「昨日のニュースでエルドラン戦士達が暴れた原因が武田長官であるということが流れていたんだ!」
    ウルトラマン「なんだって!?」
    ウルトラセブン「もしかするとそのニュースを流したのはドライアス軍団かも知れん・・・」
    仮面ライダースーパー1「ウルトラセブンの言う通りだ!」
    仮面ライダーV3「TV局はそのニュースを流してないらしい。」
    ダ・ガーン「やはり奴らの仕業だったのか・・・」
    星史・両津「おーい大変だ~」
    ダ・ガーン「星史、どうした?」
    星史「武田のおっさんが元気をなくしちまったんだよ!」
    両津「なんでも、防衛チームに『エルドランのロボットが暴れた原因は貴方だ!』っていわれて防衛隊長官をクビにされたらしいんだ!」
    仮面ライダー達「なんだって!?」
    そして・・・
    武田長官「地球防衛組の諸君、ガンバーズの諸君、ザウラーズの諸君、ダンケッツの諸君、話がある」
    一同「話?」
    武田長官「実は・・・、わしは防衛隊長官をクビにされてしまった・・・・。」 (T-T
    一同「えぇぇぇーーーー!?」
    仁「クビになったのかよ!」
    拳一「しかしなんでクビに!?」
    武田長官「実は・・・防衛チームに『エルドランのロボットが暴れた原因は貴方だ!』っていわれてクビになったんだ・・・」 (T-T
    虎太郎「そう簡単にあきらめるなよ!」
    武田長官「すまん・・・。わしはもう地球防衛軍の長官をやっていけん・・・。」 (T-T
    大桃 タロウ「た、武田長官!」
    武田長官「もうわしに構わないでくれ・・・」 (T-T
    そういうと、武田長官は去っていってしまった・・・。
    拳一「武田長官・・・」
    ミュウイチゴ「ねえエルドランのみんな、おしえてくれない?あなた達と武田長官の関係を・・・。」
    仁「ああ、武田長官は最初は俺達と対立してたけど・・・戦いが激しくなると協力することが多くなった。」
    虎太郎「俺達も同じだぜ」
    拳一「偶然、俺達もそんな感じだったぜ」
    大桃 タロウ「俺達も・・・」
    星史「へぇー」
    吼児「その武田長官が、防衛チームに『エルドランのロボットが暴れた原因は貴方だ!』っていわれてクビになるなんて・・・。」
    飛鳥「きっとドライアスの仕業だな・・・」
    力哉「九大魔将軍め・・・、俺たちまで操った上に武田長官まで操りやがって!」
    マリア「ホントだわ!」
    拳一「そうだ!武田長官のためにボウエイガーを作ろうぜ!」
    ミュウレタス「ボウエイガー?なんですか、それは?」
    拳一「ボウエイガーは俺達、ザウラーズと地球防衛軍が協力して開発されたロボットなんだ」
    洋二「まあ永久機関が停止したりして失敗に終わったけどね。」
    ミュウレタス「へぇー」
    星史「じゃあ俺達も手を貸すぜ」
    拳一「えっ!?ほんとか!?」
    ウルトラマンゼロ「俺達だって武田長官を元気づけたいんだ」
    ミュウイチゴ達「私達だって!」
    ソニック「俺たちも手伝うぜ!」
    両津「わしも力になろう。」
    クライン・サンドマン「私やグランナイツも力を貸すぞ!」
    仮面ライダー達・ゲッターチーム達「俺達も協力する!」
    拳一「みんな・・・」
    ???「私達も協力してもいいかな?」
    そこにツインエンジェルとミルキィホームズとフェイトと八神はやてとまどか達が来た。
    高町なのは「みんな!」
    遥「私達も手伝います!」
    シャロ「私達も武田長官を元気づけたいんです!」
    一文字號「分かった!」
    拳一「よーし早乙女研究所でボウエイガーを開発だ!」
    一同「おー!」
    かくして早乙女研究所でボウエイガーを開発することになった。
    ~???~
    ブラックノヴァ「クックック・・・龍馬よ・・・流龍馬よ!」
    流龍馬「だ・・・誰だお前は・・・!?」
    ブラックノヴァ「我はブラックノヴァ・・・貴様を洗脳しゲッター線の力で奴らを倒す」
    流龍馬「何ぃ!?」
    ブラックノヴァ「フッフッフ・・・流龍馬よ・・・ゲッター線の力でウルトラ戦士達を抹殺するのだ・・・」
    流龍馬「うわぁぁぁぁぁーーーーーー!!!」
    ブラックノヴァ「フッハハハハハハ!!!」
    一方、早乙女研究所前で・・・
    拳一「武田長官!」
    武田長官「なんだ拳一・・・」
    拳一「武田長官にいいもん見せてやるぜ!」
    武田長官「いいもん?」
    ~早乙女研究所内~
    武田長官「おお・・・これは・・・」
    武田長官が見たのは早乙女研究所で作られたボウエイガーだった!
    拳一「これは武田長官のためにみんなで開発したんだ!」
    武田長官「えっ?わしのために?」
    両津勘吉「その名も武田長官専用ボウエイガー2号だ!」
    武田長官「ボウエイガー2号だと!?」
    洋二「新しいボウエイガーで武田長官専用のボウエイガーなんだよ」
    武田長官「これが・・・わしだけのボウエイガー・・・。しかし・・・、前のボウエイガーみたいに永久機関の停止といったのはないのか?」
    洋二「僕らが作ったから大丈夫だよ」
    武田長官「そうか、みんなありがとう・・・わし嬉しいよ・・・」
    するとその時!
    ブーン!ブーン!(サイレン音)
    虎太郎「なんだぁ?」
    ウルトラマンゼロ「敵が攻めてきたのか!?」
    神隼人「あれは・・・まさか・・・」
    彼らが見たのはなんと初代ゲッターロボだった!
    神隼人「りょ、龍馬・・・」
    流龍馬「・・・」
    一文字號「あれが初代ゲッターロボ・・・」
    まどか「でも、初代ゲッターロボは恐竜帝国との戦いで大破したはずじゃ!?」
    陽介「あれが・・・初代ゲッターロボのリーダー・・・」
    車弁慶「隼人~」
    神隼人「弁慶!」
    橘翔「一体どうしたんですか!?」
    車弁慶「あのゲッターロボを調べた結果、大量のゲッター線が!」
    神隼人「なにっ!?」
    流龍馬「うぉぉぉーーーーーー!!!」
    神隼人「ひょっとすると龍馬はゲッター線の力によって暴走したんだ!」
    フェイト「なんですって!?」
    遥「んっ?なにかがこっちに来るよ!」
    神無月葵「えっ!?」
    なんとメタルモンスが現れた!
    ウルトラマンタロウ「あれはグランドキング!?」
    シャロ「タロウさん!グランドキングって!?」
    メタルモンス軍団「グギャグォォォーーーーーー!!!」
    ウルトラマンタロウ(グランドキングに指を指して)「グランドキングは宇宙の帝王ジュダがこれまでに倒された怪獣や宇宙人の怨念を集め誕生させた合体怪獣なんだ!」
    エアロキング・アクアキング「グギャグォォォーーーーーー!!!」
    ウルトラマンジャック「あれはシーゴラス!?」
    ゾフィー「いや違う!シーゴラスの姿をした、ロボット怪獣だ!」
    ミュウイチゴ「ロボット怪獣!?」
    一文字號「とにかく行くぞ!」
    橘翔・大道凱「おう!」
    陽介「こっちも行くぜ!」
    千枝・クマ「おー!」
    武田長官(ボウエイガー2号のコックピットに乗って)「おお・・・、コックピットが前より広くなっておる・・・。」
    拳一「武田長官、凄いだろう」
    しのぶ「武田長官専用にコックピットを広く作ったの!」
    武田長官「ありがとう・・・よーし武田長官行くぞ!」
    3人「フルパワーチャージング!セットアップ!!」
    一文字號「チェェェンジゲッタァァァ號!!!」
    一文字號、橘翔、大道凱が乗っているゲッターマシンが変形しゲッター號に!
    3人「ペルソナチャージングオン!!!」
    陽介「ゲッター・チェンジ!!!ネオゲッター1!」
    3人が乗っているネオゲッターマシンがネオゲッター1に合体した!
    ウルトラマンゼロ「俺達も行くぜ!」
    水樹茜「椿!楓!こっちも行くわよ!」
    秋山椿・柴崎楓「分かったわ!」
    佐倉杏子「ん?あんた達は、一体!?」
    水樹茜「話は後で、チェェンジゲッタァァァ烈火!」
    水樹茜、秋山椿、柴崎楓の乗っているゲットマシンがゲッター烈火に合体した!
    神隼人「ゲッターロボ斬!よーしこっちはドラゴンで行くぞ弁慶!」
    車弁慶「おう!」(そして一回戦へ)
  • 一回戦クリア後イベント
    三匹のメタルモンスを倒したヒーロー達、しかしまだ龍馬が・・・
    流龍馬「うぉぉぉーーーーーー!!!」
    神隼人「いい加減にしろ!龍馬!」
    傷ついたゲッタードラゴンはゲッター1に攻撃した!
    流龍馬「うわぁぁぁーーーーーー!!!はっ!おっ、俺は一体・・・」
    神隼人「おお!龍馬!」
    車弁慶「正気に戻ったか!」
    流龍馬「隼人、弁慶!」
    神隼人「よかった・・・お前はゲッター線によって暴走したんだ」
    流龍馬「そうか・・・するとお前の言う通りブラックノヴァと名乗る奴によって俺は洗脳されゲッター線の力によって暴走してたのか・・・」
    武田長官「まさか初代ゲッターロボと闘うことになってしまうとは・・・。」
    両津「ところで陽介、なんでペルソナ使いのお前らがゲッターチームになったんだ?」
    陽介「実は俺達のペルソナと悠がブラックノヴァに連れさらわれたんだ」
    一同「えっ!?」
    千枝「そして私達は神隼人指揮官と出会いゲッターチームに入ったの」
    両津「なるほど・・・」
    ???「クックック・・・これで終わったと思うなよテメーら!」
    デデデ大王「その声はもしや!」
    カービィ「ぽよ!?」
    エスカルゴン「よぉデデデ!」
    なんとそこにエスカルゴンが!
    デデデ大王「エスカルゴン!どうしてお前がここに!?」
    メタナイト「待て!エスカルゴンの様子がおかしい!」
    エスカルゴン「クックック・・・俺様はブラックノヴァの様の配下になったのだ!」
    デデデ大王「エスカルゴン!お前裏切るつもりか!」
    グレンファイヤー「ど、どういうことだ!?あいつまでブラックノヴァの配下になっちまうなんて!?」
    デデデ大王「エスカルゴン!これはどうゆうことぞい!」
    カービィ「ぽぉよ!?」
    エスカルゴン「クックック・・・デデデよ!貴様はこの俺が始末するのだ!そしてこの俺がプププランドの大王の座を受け継ぐのだ!」
    デデデ大王「なっ、なにぃ!?」
    エスカルゴン「クックック・・・手始めにテメーらをハンバーグにしてくれるわぃ!メタルモンスよ怨念を吸収し最強のメタルモンス・グレイテストキングに合体するのだ!」
    ウルトラマン「メ・・・、メタルモンスだと!?」
    そして三匹のメタルモンスが合体し最強のメタルモンス・グレイテストキングが誕生した!
    グレイテストキング「グゲェグォォォーーーーーー!!!」
    千枝「メッ、三匹のメタルモンスが・・・」
    一同「合体した!?」
    エスカルゴン「カッーカカカカカ!!!テメーらを一人残らずローストチキンにしてくれるわぃ!」
    グレイテストキング「グゲェグォォォーーーーーー!!!」
    流龍馬「よーしこのゲッターロボでグレイテストキングを!」
    流龍馬、神隼人、車弁慶は初代ゲッターロボに乗りグレイテストキングに立ち向かった!
    エスカルゴン「グレイテストキング!まずはゲッターロボをステーキにしろ!」
    グレイテストキング「グゲェグォォォーーーーーー!!!」
    流龍馬「行くぞ!ゲッタァァァビィィィィム!!!」
    初代ゲッターロボのゲッタービームがグレイテストキングに炸裂するが・・・。
    グレイテストキング「グゲェグォォォーーーーーー!!!」
    流龍馬「やったか!?」
    グレイテストキング「グゲェグォォォーーーーーー!!!」
    グレイテストキングからレーザーが!
    ドガアアアアアアン!(初代ゲッターロボに直撃!)
    流龍馬・神隼人・車弁慶「うわあああああああっ!」
    一文字號「流龍馬さん!神隼人指揮官!車弁慶さん!」
    エスカルゴン「カッーカカカカカ!!!」
    流龍馬「クソツ・・・しまった!さっきのビームで大破してしまった!」
    拳一「くそおぉ!キングブレェェェド!」
    エスカルゴン「電磁バリアァァァーーーーーー!!!」
    グレイテストキング「グゲェグォォォーーーーーー!!!」
    グレイテストキングの体から電磁バリアが!
    ザウラーズ「うわああああああっ!」
    ~終点~
    エルドラン「一体、私にどうしろというのだ?」
    マスハン・クレハン「このままでは、お前はいつまでたっても子供達に迷惑呼ばわりされるだけだ!」
    エルドラン「私が迷惑呼ばわりされるだと!?」
    マスハン「その通り!今、ヒーロー達が最大のピンチになっている!」
    クレハン「兄貴の言うとおりだ!なぜお前は助けに行こうとしないんだ!?」
    エルドラン「私はこれまで数々の敵と戦ってきた・・・だが、敵に苦戦され私の体が持たない時があった・・・」
    マスハン「体が持たない?」
    クレハン「どうゆうこと?」
    エルドラン「最初は悪の五次元世界、邪悪帝国から地球を守るために戦った時、私は五次元人と戦い負傷してしまった。そのために、私は休まねばならなくなり、子供達に力を託すことになってしまった・・・。」
    マスハン「なるほど・・・」
    エルドラン「次に私は恐竜時代を守るため、原子王と戦った。しかし、原子王をあと一歩のところでを追い詰めたその時、原子王は、時空の穴より現代から過去へと転移したギルターボの頭部を回収し、ギルターボの記憶回路から、ゴウザウラーのデータを発見し、ゴウザウラーと同じ性能、いや、それ以上のロボット、ダークゴウザウラーを誕生させてしまった!このためダークゴウザウラーの出現により、形勢は一気に逆転されてしまったのだ・・・。」
    マスハン「そうゆうことだったのか・・・」
    クレハン「だからといって、子供達にその場を託すことないじゃないか!」
    エルドラン「でも・・・子供達は諦めなかった」
    マスハン・クレハン「えぇっ!?」
    エルドラン「子供達は何があっても敵に立ち向かった・・・」
    マスハン「それで?」
    クレハン「子供達はどうなったんだ?」
    エルドラン「子供達は、自らの知恵と勇気で、邪悪帝国や大魔界や機械化帝国やオニガッシュマーの陰謀を打ち砕いてきたのだ・・・。」
    マスハン・クレハン「なるほど・・・」
    エルドラン「お前達の言う通り私は子供達に迷惑をかけている・・・そして今、最大のピンチになっている・・・ようするにこのピンチを救える者は私しかいない!」
    マスハン・クレハン「エルドラン!」
    エルドラン「私はこのガクエンガーで彼らのところに向かう!」
    エルドランはガクエンガーに乗り早乙女研究所に向かった!
    ~早乙女研究所~ 
    ウルトラマンゼロ「つっ、強すぎる・・・」
    エスカルゴン「クックック・・・もうすぐテメーらをミンチにしハンバーグにしてやろうかぁぁぁぁーーーーーー!!!やれグレイテストキング!」
    グレイテストキング「グゲェグォォォーーーーーー!!!」
    グレイテストキングに苦戦するヒーロー達・・・、その時!
    ピカァァァーーーーーーン!!!
    流龍馬「うわぁ!なんだあの光は!」
    早乙女研究所の地下倉庫から真ゲッターロボが現れた!
    神隼人「これが・・・早乙女博士が残した真ゲッターロボ・・・」
    拳一「あっ、あれは!」
    エルドラン「子供達よ助けに来たぞ!」
    エルドラン戦士一同「エルドラン!」
    エスカルゴン「なっ、なんだあれは!」
    なんと上空からエルドランの乗るガクエンガーがやってきた!
    拳一「ガクエンガー!?」
    両津「ガクエンガーって何だ!?」
    拳一「ガクエンガーは最終決戦に登場したロボットなんだ!」
    エルドラン「質問をしてる暇はない!今はこのグレイテストキングを倒すぞ!」
    グレイテストキング「グゲェグォォォーーーーーー!!!」
    流龍馬「真ゲッターロボ・・・お前の力を見せてくれ!」(そして二回戦へ)
  • 二回戦クリア後イベント
    流龍馬「ゲッタァァァトマホーク!!!」
    ズシャズシャ!
    グレイテストキング「グゲェグォォォーーーーーー!!!」
    エスカルゴン「グレイテストキング!」
    真ゲッターロボのゲッタートマホークがグレイテストキングに炸裂!
    グレイテストキング「グゲェグォォォーーーーーー!!!」
    グレイテストキングはミサイルで反撃してきた!
    流龍馬「ゲッタァァァレザァァァーーーーーー!!!」
    真ゲッターロボはゲッターレザーでミサイルを叩き落していく!
    エスカルゴン「なっ、なんて恐ろしい奴だ!グレイテストキング!グレイレーザーだ!」
    グレイテストキング「グゲェグォォォーーーーーー!!!」
    グレイテストキングはグレイレーザーを放った。
    流龍馬「ゲッタァァァビィィィィム!!!」
    ドガァァァァァァーーーーーーン!!!
    流龍馬「うわぁ!」
    グレイテストキング「グゲェグォォォーーーーーー!!!」
    ビームの爆発で真ゲッターロボが吹っ飛んだ!
    流龍馬「クソツ・・・」
    エスカルゴン「カッーカカカカカ!!!真ゲッターロボ!貴様の終わりだ!」
    グレイテストキング「グゲェグォォォーーーーーー!!!」
    一文字號「マグフォースサンダァァァーーーーーー!!!」
    陽介「プラズマァァァサンダァァァーーーーーー!!!」
    水樹茜「斬魔光(ゲッタービーム)!!!」
    ドガァァァァァァーーーーーーン!!!
    グレイテストキング「グゲェグォォォーーーーーー!!!」
    流龍馬「皆!」
    一文字號「龍馬さん!大丈夫ですか!」
    流龍馬「大丈夫だ!それよりみんな!俺達と真ゲッターロボに力を!」
    一同「おう!」
    流龍馬「みんなの思いよ!真ゲッターロボに力を!」
    エスカルゴン「な・・・何をする気だ!?」
    一同「うぉぉぉーーーーーー!!!」
    流龍馬「行くぞ!真ゲッターロボの最強兵器!その名もストナァァァァァァァァサァァァァァァァァンシャァァァァァァァァイィィィィィィィィィィーーーーーーーーーーーーン!!!」
    グレイテストキング「グゲェグォォォーーーーーー!!!」
    ドガァァァァァァーーーーーーン!!!
    真ゲッターロボのストナーサンシャインでグレイテストキングは大爆発!
    デデデ大王「エスカルゴン喰らえ!ゴルディオンデデデハンマー!!!」
    ゴン!
    エスカルゴン「ギャァァァァァーーーーーー!!!」
    デデデ大王の新兵器、ゴルディオンデデデハンマーでエスカルゴンは正気に戻った!
    エスカルゴン「あれ?私は一体・・・んっ?陛下!」
    デデデ大王「エスカルゴン!大丈夫か!」
    メタナイト「おお!正気に戻ったか!」
    武田長官「よかった・・・正気に戻って・・・」
    流龍馬「これが・・・早乙女博士が残した真ゲッターロボ・・・」
    真ゲッターロボの活躍でグレイテストキングは倒されエスカルゴンが救われた。いよいよブラックノヴァとの最終決戦が迫ろうとしていた・・・戦え!ヒーロー達!全宇宙に平和が訪れるその日まで!
    ~次回予告~
    拳一「なにぃ!?このボウエイガーを大量生産してほしいだと!?」
    ザウラーズに謎の電話が!
    だがそれは、ブラックノヴァの力で蘇ったプロフェッサー・ランドウの罠であった!
    鳴上悠「みんな、聞いてくれ!ブラックノヴァは倒された怪獣や怪人を復活させ色々な世界に送り込み総攻撃をしようと企んでるんだ!」
    一同「ええっ!?」
    鳴上悠の言う通り、ブラックノヴァは倒された怪獣や怪人を復活させ色々な世界に送り込み総攻撃始めようとしていた!
    ウルトラマンゼロ「こうなったら、総力戦と行くかっ!」
    頑張れウルトラマンゼロ!ブラックノヴァの野望を打ち砕け!
    次回!「ブラックノヴァの大逆襲シリーズFINAL~最終決戦!宇宙を救う聖なる光~」にスイッチオン!

#95・混沌戦記Final~真に宇宙を救うために必要なもの。

遂に全ての仮契約騒動を起こしたキュゥべえのもとにたどり着いた伊吹達。
もう、魔法少女の代償として起こる悲しみを繰り返さないため…今度こそインキュベーターを滅ぼす!!
最終決戦はもうすぐそこまでやってきている
使用キャラ:以下より任意に6人選択できる(回戦が終わるごとに改めて選抜可能)
(1回戦より使用可能)日向伊吹、上条当麻、トオル、長野原みお、牧瀬紅莉栖、仁科美琴、藤林杏、遠山キンジ、神崎・H・アリア、星伽白雪、峰理子、近衛スバル、慧心学園女子バスケットボール部、工藤愛子、轟八千代(二人はそのまま同行した設定。)、鹿目まどか(2回戦より女神まどかの姿をしたスペシャルカラーになる)、暁美ほむら、美樹さやか、佐倉杏子、巴マミ、春風明日菜、沢夏琴音、秋山千歳、冬川来栖、エリザベス・ウォーレン、平岸やよい、琴織さらさ、小鳥遊澪。
(3回戦より使用可能)フォックス、ファルコ、マルス、アイク、ピット、スネーク、ルカリオ、メタナイト、ソニック、ミカヤ、デイジー、博麗霊夢、霧雨魔理沙、東風谷早苗、八雲紫、射命丸文、河城にとり、比奈名居天子、トトリ、ノーラ・ブランドル、マリナ=ナゲット、シンク・イズミ、エクレール・マルティノッジ、ユキカゼ・パネトーネ、ブリオッシュ・ダルキアン、咲良シン、夕霧ナナカ、ロロット・ローゼンクロイツ、聖沙・B・クリステレス、九浄リア、ミルキィホームズ、ツインエンジェル(#92おまけムービーを見た時のみ)
相手キャラ:インキュベーター軍団(内訳はマスターインキュベーター98体、その中で50体目がキュゥべえシャドウ、100体目がグランドキュゥべえになる。そのHPは1500)、QBザウルス(HP3500)、キングインキュベーター(HP4000)
ステージ:キュゥべえと戦う場所。
BGM:コネクト(オーケストラバージョン)、Deceitful Wings、Red Lucifer Rising
勝利条件:勝ち抜く
敗北条件:敗れる。
備考:遂に混沌戦記シリーズの最終回、今まで使用出来たキャラ全員を使う事が出来る分、ここに登場するキュゥべえの力は強力である。キングインキュベーターとの戦いは外伝をすべてクリア(クリアイベントも見る)しなければ進まない。2回戦までは本編のキャラのみで戦い、キング戦では外伝キャラも加勢するという感じである。そうでない場合は通常のQBザウルス撃破ムービーの後、亜空の使者のエンディングムービーが流れるだけで終わりである。
また、女神まどかへのスペシャルカラーは#8をクリアし、鹿目まどか(女神)のフィギュアを入手済みなおかつ、1回戦グランドキュゥべえをまどかの切り札で倒し、キングインキュベーターをまどかの技で(切り札でなくても良い)撃破すると通常の乱闘でも選択可能になる

  • 開始ムービー
    遂にやってきたQBワールドのインキュベーターの間。ここに全ての元凶であるキングインキュベーターが待ち伏せる。
    伊吹:さぁ、行くわよ。
    キュゥべえ:やっぱりここにたどり着いたか…、しかし、この宇宙の邪魔をするのであればここで消すだけだ
    まどか:そうはいかない、あなた達を倒し、そしてキングインキュベーターも討つ。
    キュゥべえ:それが君たちの決断か…ならば全力で倒させてもらう。
    総勢100体のキュゥべえ、その内大半がマスターインキュベーターに、そのうち2体は見慣れない戦闘型インキュベーターに姿を変えた
    さぁ、最終決戦は今始まろうとしている!!
  • 1回戦終了後
    戦闘型インキュベーターの最後の総攻撃はあっさり、伊吹達の連携と攻撃により打ち破られた…
    キュゥべえ:分かっていないな…ここで魔法少女を増やさなかったら…この宇宙は…
    上条:もう、聞きあきたぞ。それしか言えないんだな…
    仁科:つまらない御託はおしまいよ。話し合いでは解決しない…そんなことはもう立証済みでしょ
    キュゥべえ:そうだね、君たちは何を言っても僕の邪魔をすることしか考えていない、ならば僕は宇宙に不要な存在たる君達を排除し、この世全ての少女を魔法少女にするだけだ。
    100体の戦闘型インキュベーターが合体し、QBザウルスへと姿を変えた。
    琴音:なんだありゃ…恐ろしい…
    伊吹:あの時よりも…強い力を感じる…空中ダンジョンで出てきた偽物なんか…はるかに凌ぐ力を…
    QBザウルスの激しい咆哮、それを遮ったのはまどかだった
    まどか:これ以上、みんなの希望を失わせない。そして…もう絶望を味わう事も絶対にやらせない。
    キュゥべえ:まどか…わけがわからないよ…そんなので宇宙が救えると思うのかい。
    まどか:私、思ったの、宇宙を救うために一番必要なのは…本当に必要なのは…それは、インキュベーターをここで滅ぼすこと!!宇宙に本当に不要な存在はあなたよ、インキュベーター!!
    まどかの怒り、そして変わっていくその姿。
    ほむら:あれは…
    そう、まどかはいつしか、女神の姿へと変わっていた。
    QBザウルス:アルティメットまどか…相手にとって不足はないな。
    今まで戦ったQBザウルスよりもはるかに強い暗黒邪悪生命体QBザウルス、しかし伊吹達は必ず勝てるという自信があった。なぜなら…彼女たちには最強の女神、アルティメットまどかが付いているから…
  • 2回戦終了後
    QBザウルス:くくく…こんな事に…だが、君たちでは…キングには勝てないよ…
    QBザウルスは静かに崩壊した。
    伊吹達は身構えを解く事はなかった、そう、その次に戦う相手が待っている事を知っていたからだ
    (BGM:命の叫び)
    突如として強い衝撃波が襲いかかる。
    キングインキュベーター:宇宙を見捨てた裏切りものたちよ、この僕に消される事を光栄に思うと言い。そしてこの世全ての少女は僕のしもべによって契約し、魔法少女となるのだ。
    まどか:なんて力…これがキングインキュベーター?
    伊吹:だめ…ここで消されては…私たちは…
    智花:強い…でも、負けるわけには…
    愛莉:でも、この強い衝撃…私達ではキングインキュベーターの力を…押しきれない
    明日菜:ここまで来たのに…ここで全滅して…終わりなんて…
    真帆:負けるか…こんな所で…
    みお:もう、駄目…
    するとだ、何かがキングインキュベーターを吹き飛ばした
    (BGM:ギガクッパ)
    メタナイト:無事だったか…君達
    キングインキュベーター:く…スマッシュブラザーズか!!
    マルス:我らスマッシュブラザーズがこういうことを見逃すはずがない
    キングインキュベーター:だが、君達が来たところで僕にはかなわない。
    更に強い衝撃波を放つキングインキュベーター。すると、強力な弾幕がその衝撃波を相殺する。
    (BGM:東方妖怪小町)
    霊夢:さぁ、橙に妙な枷を付けさせた落とし前。後はノーラとトトリ、マリナを傷つけた落とし前、まとめてつけさせてもらうわ。
    キングインキュベーター:彼女は自ら望んだわけだ、無理やりではない。それにそこの3人は勝手に傷ついたんじゃなかったかい?
    魔理沙:く…最期までお前は外道だな…
    キングインキュベーター:この宇宙を見捨てた君達にそういう事を言われたくはないね…!!
    更に激しい衝撃波。しかし、それはすぐに再び相殺された。シンク達、クルセイダース、ミルキィホームズ、そしてツインエンジェルだ
    (BGM:Chant Of Seraph)
    シン:そこまでだよ!インキュベーター!!
    エクレ:この世全ての少女を魔法少女などにはさせない、この私がいる限り!!
    ナナカ:さぁ、観念してもらうよ
    シャロ:キングインキュベーター、ここで私たちが成敗します!
    葵:ツインエンジェルの名にかけて、仲間達と共に!!
    遂に全ての仲間たちが集結した。魔法少女による悲しみの連鎖を断ち切るには、ここでキングインキュベーターを倒し、全てのキュゥべえの存在を無に帰すしかない。沢山の仲間たちが一つの敵を倒す為に。
    そしてキュゥべえを滅ぼすことが真に宇宙を救う事に必要だ!それを心に留めた伊吹達の最終決戦が今始まる!!
  • クリアイベント、スタッフロール
    伊吹:今よ、これが私達の絆を結んだ総攻撃よ!
    伊吹達の一致団結、そして最後の総攻撃がキングインキュベーターを襲う!!
    キングインキュベーター:ぐはぁっ…くそ…しかし、君達はこうしてインキュベーターを滅亡させた事を後悔する。この世の少女を魔法少女として差し出さなかった事を後悔する…なぜなら…宇宙は僕らの消滅で…確実に…
    まどか:それは絶対にない!宇宙は私たちの思いがある限り…平和の願う心がある限り…いつまでも救われる!
    まどかの言葉を聞きながら…まだ納得していないような表情で…キングインキュベーターは静かに消え去った。
    (BGM:一雫(Friends))
    キュゥべえがほろんだことで…このQBワールド、そして仮契約魔法少女の仮契約も消滅した。
    QBワールドが消えた直後伊吹達は気付くと恵比寿ガーデンプレイスにいた、そこには死闘を終えた伊吹達を労うかのように美しい夜景があったのだ。
    上条:明るい未来を思わせるような…美しい夜景だな
    伊吹:インキュベーターから…沢山の少女達の未来を…本当の幸せを守ることができた
    マミ:もう、いつかの私達のような悲しみは起こらないのね。
    夜景と共に伊吹達は勝利の余韻に浸るのであった。この後、スタッフロール(混沌戦記シリーズの登場キャラ紹介、その中の操作可能キャラの戦績。)が流れ、この混沌戦記は幕を下ろす。
    また、混沌戦記シリーズを全てクリアするといままで登場した仮契約魔法少女の衣装が通常の乱闘でも解禁され、新たに混沌戦記おまけがオープンする

#96・ブラックノヴァの大逆襲シリーズFINAL~最終決戦!宇宙を救う聖なる光~

(行数オーバーになったため移転しました)
いよいよブラックノヴァはプロフェッサーランドウと共に動き出した!
プロフェッサーランドウはザウラーズを騙し大量生産されたボウエイガーを奪い機械化獣ボウエイガーを作りだしメタルビーストと共に白亜紀に総攻撃を初めた!
コセイドン隊の知らせを受けヒーロー達は白亜紀に向かうが実はこれはプロフェッサーランドウとブラックノヴァの恐ろしい作戦だった!そしていよいよ最終決戦が始まる!
使用キャラ:ブラックノヴァの大逆襲シリーズに登場したキャラ、スーパー戦隊キャラ、月光ルナ子、レイモン、ゴモラ、リトラ(S)、ソリッド・スネーク、東映・石ノ森ヒーローキャラ(ジライヤからバイクロッサーまで)、特撮関連キャラ、マジンガーZ、グレートマジンガー、グレンダイザー、ピット、ワリオ、ピーチ姫、ゼルダ姫/シーク 、ネス、リュカ、マルス、アイク、ロイ、サムス/ゼロスーツサムス 、Mr.ゲームウォッチ、オリマー、キャプテン・ファルコン、ポケットモンスターのキャラ、スターフォックスのキャラ、スーパーゲッターロボ號、グレートバーンガーン・フルウェポンモード、見習い勇者フラッシュ&マグナ、フォートレスマキシマス、スターコンボイ
味方キャラ:選ばなかったキャラ
相手キャラ:
一回戦:機械化獣ボウエイガー、メタルビースト・ドラゴン(プロフェッサーランドウが乗ってる設定)、メタルビースト・ギガクッパ、メタルビースト・マルクソウル、メタルビースト・ディアルガ
二回戦:ブラックノヴァ、再生怪獣怪人軍団
ステージ:
一回戦:恐竜時代
二回戦:ブラックノヴァと戦う場所
BGM:
一回戦:ウルティメイトゼロ
二回戦:選んだキャラの戦闘曲
勝利条件:倒す
敗北条件:倒される
備考:ブラックノヴァの大逆襲シリーズついにFINALに!イベント開始前ムービーと一回戦クリア後ムービーと二回戦クリア後ムービーとEDあり

  • 開始前ムービー(編集してもOKです)
    なのは「ええっ!?あなた達もゲッターチームだったんですか!?」
    水樹茜「そうよ」
    柴崎楓「あたいらは橘博士が開発したゲッターロボのパイロットをしてる女ゲッターチームなのよ。」
    フェイト「なるほど・・・」
    秋山椿「凄いでしょう・・・」
    プルルルル・・・
    電話が鳴った。
    両津勘吉「ん?誰からの電話だ?」
    拳一「俺がでるよ。」
    ガチャ
    拳一「はいザウラーズだけど?」
    ???「おおっ!ザウラーズか!よかった・・・」
    拳一「どうしたの?」
    ???「実は、あなた達がヒーロー達と一緒に武田長官のためにボウエイガーを作っていると聞きまして、お願いがあるのですが・・・。」
    拳一「えっ?」
    ???「ボウエイガーを大量生産できますか?」
    拳一「どういうことだ?」
    ???「それは平和利用のためボウエイガーを大量生産してほしいんです」
    拳一「なにぃ!?ボウエイガーを大量生産してほしいだと!?」
    ???「驚かないでくださいよ。平和利用のために大量生産してほしいんです」
    拳一「平和利用か・・・、よし!俺達に任せろ!」
    ???「ありがとうございます!完成したら東京の工事現場に持ってってください」
    拳一「分かった」
    ガチャ
    拳一「さて・・・ボウエイガーを大量生産するぞ!」
    浩美「ボウエイガーを大量生産!?」
    かくしてザウラーズはボウエイガーを大量生産した。
    しかし、神隼人は不信感を抱いていた。
    一文字號「どうしたんですか?」
    神隼人「ザウラーズは騙されていると思うんだが・・・。」
    一文字號「騙されてる?」
    橘翔「どうゆうことですか指揮官?」
    神隼人「なんとなくな・・・一様、出撃準備にかかれ」
    一文字號達「了解!」
    神隼人の命令で出撃準備にかかる號達。
    そして東京の工事現場・・・
    しのぶ「ここで待てばいいのね」
    武田長官「ついにボウエイガーが平和利用のために役に立つ時が来たのか・・・。」
    浩美「でもなんでここに待つんだろう?」
    拳一「きっと性能テストでもするんだろ?」
    するとその時
    武田長官「んっ?あれは!?」
    金太郎「どうしたんですか武田長官」
    武田長官が見たのは、一文字號達の乗る戦闘機だった!
    一文字號「こちらはゲッターチーム」
    武田長官「どうしたんじゃ一体」
    橘翔「指揮官の命令で警備してるんです」
    武田長官「警備?どういうことじゃ?」
    陽介「実は指揮官がザウラーズは騙されてるって言っておりそのためか出撃準備にかかったんですよ武田長官・・・」
    武田長官「ええっ!?ザウラーズが騙されている!?彼らは平和利用のためにボウエイガーを大量生産したんだぞ!」
    一文字號「なら良いけど・・・怪しくないですか?」
    武田長官「怪しい?」
    千枝「エルドランの戦士達はこれまで地球防衛軍と何度か対立していました・・・。」
    武田長官「それがどうしたんじゃ?」
    クマ「そのエルドランの戦士達が、なぜかボウエイガーを大量生産してほしいという依頼を受けるなんて、おかしいと思わないクマか!?」
    拳一「それは平和利用のために大量生産してほしいって言われて・・・」
    大道凱「平和利用のために?誰から依頼されたんだ?」
    拳一「そーいえば確か名前言ってなかったな・・・」
    ~???~
    プロフェッサーランドウ「クックック・・・馬鹿な奴らめ・・・本当に大量生産するとは・・・」
    ブラックノヴァ「プロフェッサーランドウよ・・・作戦は上手くいってるか?」
    プロフェッサーランドウ「ええ、もちろんですとも・・・。」
    ブラックノヴァ「頼むぞ」
    プロフェッサーランドウ「ハハッ!」
    ~早乙女研究所内~
    刃柴竜「まどか、アイ吉たちと一緒にウルトラマンネクサスの第5デュナミスト、孤門一輝隊員を殺したのはおまえなのか?」
    鹿目まどか「はい・・・貴方の言う通りゴッデスに洗脳され孤門さんを殺害しました・・・」
    広瀬海「やっぱり・・・」
    鹿目まどか「ごめんなさい・・・竜さん」
    大堂寺炎「なあ、どうしてゴッデスに洗脳されたんだ?」
    両津「教えてくれ、その訳を。」
    鹿目まどか「あれは、ある日の事でした・・・。私は両さんの仲間がウルトラマンに協力するところを見たんです。」
    ~鹿目まどかの回想~
    大原「ウルトラ戦士の皆さん、よろしくお願いします!」
    まどかはウルトラ戦士達に協力する大原達を見た。
    鹿目まどか「一体何をしようとしているの・・・?」
    ???「クックック・・・」
    鹿目まどか「誰!?」
    恐竜魔王ゴッデス「私は恐竜魔王ゴッデス。鹿目まどかよ、彼らはウルトラマンに騙されているのだよ。」
    鹿目まどか「えっ!?」
    恐竜魔王ゴッデス「ウルトラマンはインキュベーダーと同じ存在だ。奴らはインキュベーダーと同じようにエネルギーのために人間達を犠牲にしようとしている。」
    鹿目まどか「ほっ、本当!?」
    恐竜魔王ゴッデス「鹿目まどかよ、お前も知っているはずだ。これまで自分達の願いをかなえるためにインキュベーダーと契約して魔法少女になり、悲惨な目にあい死んでしまったもの達のことを・・・。」
    鹿目まどか「分かった・・・やっつけなきゃ・・・キュゥべぇと同じウルトラマンを!」
    鹿目まどかは恐竜魔王ゴッデスに騙され洗脳された。
    そしてフェニックスネストにて・・・。
    アイハラ リュウ隊員「はははは!ヒルカワがついに死んだんだってよ!」
    コノミ「笑い事じゃありませんよリュウ隊員!」
    アイハラ リュウ隊員「コノミ、お前の幼馴染がヒルカワに利用されたことを覚えてないのか!?おかげで危うくGUYSが悪者扱いされるところだったんだぞ!」
    コノミ「それはその・・・」
    するとその時!
    ブーン!ブーン!
    アイハラ リュウ隊員「なんだ!?」
    ジョージ隊員「敵が来たのか!」
    ミサキ「ナイトレイダーの孤門一樹隊員が何者かに襲われています!」
    アイハラ リュウ隊員「なんだって!?」
    一方、孤門一樹隊員は・・・。
    孤門一樹隊員「な、何だお前達は!?」
    鹿目まどか「やっつけなきゃ・・・ウルトラマンもキュゥべぇと同じ・・・みんな騙されてるんだ!」
    アイ吉・ユキ「・・・」
    孤門一樹隊員「待て!それは違・・・うわぁぁぁぁぁーーーーーー!!!」
    孤門一樹隊員は殺されてしまった・・・・。
    恐竜魔王ゴッデス「フッハハハハハハ!!!お前達よくやったぞ!ハッーハハハハハハ!!!」
    鹿目まどか「そして私は恐竜魔王ゴッデスに操られフェニックスネストを襲撃したのです」
    刃柴竜「なるほど・・・」
    立花善「ゴッデスめ・・・よくも孤門一樹隊員を・・・」
    流龍馬「んっ?隼人、なにやってるんだ?」
    神隼人「今、ザウラーズにかかってきた電話の主を調べてるのさ」
    流龍馬「電話の主?」
    車弁慶「確かザウラーズにボウエイガーを大量生産してほしいって言ってた奴だな」
    両津「ボウエイガーの大量生産?」
    神隼人「そうだ。その本人が電話した場所を調査して・・・」
    ブーンブーン(サイレン音)
    両津「なんだぁ!?」
    鹿目まどか「な・・・なにが起こったの!?」
    拳一「こちらザウラーズ・・・ボウエイガーが何者かに盗まれてしまった!」
    一同「なんだって!?」
    流龍馬「よし行ってみよう!」
    そして一同はザウラーズ達のいる東京の工事現場へと向かった!
    神隼人「ザウラーズ!大丈夫か!?」
    拳一「大丈夫です・・・」
    車弁慶「一体誰がこんなことを・・・」
    流龍馬「んっ!?ボウエイガーはどうした!」
    武田長官「すまん・・・。ボウエイガーは全て盗まれてしまった・・・。」
    流龍馬「盗まれた!?」
    神隼人「犯人は見たか!?」
    しのぶ「やつらはゲッターロボGにそっくりな敵を引きつれてボウエイガーを盗んでいったの・・・。」
    流龍馬「ゲッターロボGだと!?」
    拳一「畜生・・・」
    ~???~
    プロフェッサーランドウ「ブラックノヴァ様!これがザウラーズが大量生産したボウエイガーです。」(盗んだ大量のボウエイガーをブラックノヴァに見せる)
    ブラックノヴァ「よくやったプロフェッサーランドウ。それを機械化獣ボウエイガーにするのだ」
    プロフェッサーランドウ「ハハッ!」
    ~早乙女研究所内~
    両津「なんてこった・・・。ボウエイガーが盗まれるなんて・・・。」
    拳一「やっぱり俺達は騙されてたのか・・・」
    なのは「拳一くん・・・。」
    するとその時
    ブーンブーン(サイレン音)
    拳一「な、なんだ!?」
    バンノ隊長「こちらコセイドン隊!応答せよ!」
    神隼人「一体何があったんだ!?」
    バンノ隊長「現在、白亜紀で謎の強敵に襲撃してる!助けを求む!」
    神隼人「分かった!みんな!行くぞ!」
    一同「おー!」
    ~白亜紀~
    ルナ子「きゃあ!」
    スネーク「くそっ!なんて攻撃だ!」
    ルナ子とスマッシュブラザーズ達はメタルビースト軍団の攻撃に苦戦してた!
    メタルビースト軍団「グギャオオオオーーーーーーン!!!」
    プロフェッサーランドウ「フッハハハハハハ!!!どうだ貴様ら!これがメタルビーストの力だ!」
    クッパ大王「なんでメタルビーストの中に我輩がいるのだ!?」
    ネス「しかもカービィの強敵マルクソウルまで!」
    リュカ「ディアルガもいるよ!」
    プロフェッサーランドウ「フッハハハハハハ!!!驚いたかスマッシュブラザーズ!」
    マリオ「どういうことだ!プロフェッサーランドウ!」
    プロフェッサーランドウ「この三つのメタルビーストは貴様達が倒した亜空軍のデータを元にし作られたのだ!」
    スマッシュブラザーズ一同&ルナ子「亜空軍のデータ!?」
    プロフェッサーランドウ「フッフッフ・・・驚いたか!亜空軍が全滅した後、発見されたデータなのだ!」
    ソニック「あれが・・・、亜空軍のデータで作られたメタルビーストだって!?」
    拳一「アイツだ!ボウエイガーを奪った犯人は!」
    ルナ子「ザウラーズ!」
    一文字號「んっ!?お前はプロフェッサーランドウ!」
    プロフェッサーランドウ「フッハハハハハハ!!!久しぶりだなゲッターロボ號!」
    橘翔「そんな・・・死んだはずじゃ・・・」
    両津勘吉「ま・・・まさか、お前もブラックノヴァによって蘇ったんじゃ!?」
    プロフェッサーランドウ「その通り!これを見よ!」
    鳴上悠「クッ・・・クソ・・・」
    ペルソナゲッター一同「ゆ・・・悠!」
    陽介「てっ、テメー・・・悠をどうするつもりだ!」
    プロフェッサーランドウ「これはお前達への人質だ!」
    一文字號「卑怯だぞ!プロフェッサーランドウ!」
    プロフェッサーランドウ「それだけではない!これを見ろ!」
    拳一「あっ!?ボウエイガーが・・・」
    洋二「き、機械化獣になっちゃってる・・・!」
    勇太「そ・・・そんなぁ・・・!」
    なんとボウエイガーはプロフェッサーランドウによって機械化獣になってしまった!
    プロフェッサーランドウ「フッハハハハハハ!!!どうだ!ボウエイガーはこのわしの物だ!フッハハハハハハ!!!」
    拳一「プロフェッサーランドウ・・・もう許さねぇ!」
    一文字號「鳴上悠君を人質にしそしてボウエイガーを改造するなんて俺達が許さねぇぇぇぇーーーーーー!!!」
    ???「その通りだ!」
    その時、時空からスーパー戦隊達とウインスペクター達とマジンガーZ達とGアームライザーが現れた!
    アカレンジャー「プロフェッサーランドウ、これ以上の悪事はもう許さん!」
    プロフェッサーランドウ「貴様はアカレンジャー!」
    ファイヤー(牧史朗)「両津!私もいるぞ!」
    両津「牧!」
    ジェイデッカー「ウインスペクター!」
    勇太「ソルブレインやエクシードラフトもいるよ!」
    プロフェッサーランドウ「ぬぅ~おのれぇぇぇーーーーーー!!!」
    大道凱「號!スーパーゲッターロボ號に合体だ!」
    一文字號「ようし!G!アームライザァァァ!」
    ゲッターロボ號はGアームライザーと合体しスーパーゲッターロボ號になった!
    勇太「まるでファイヤージェデッカーだ・・・。」
    一文字號「よーしみんな!行くぞ!」
    一同「おー!」
    ビーファイターカブト「よっしゃぁ!行くぜ!」(そしてイベント戦へ)
  • 一回戦クリア後イベント
    プロフェッサーランドウ「ギャァァァァーーーーーー!!!」
    メタルビースト「ギェェェェーーーーーー!!!」
    一文字號「どうだ!プロフェッサーランドウ!」
    プロフェッサーランドウ「クソォ・・・」
    ルナ子「悠!」
    ルナ子は鳴上悠を助けた。
    悠「ありがとうルナ子」
    プロフェッサーランドウ「しまった!人質が!」
    流龍馬「プロフェッサーランドウ!おとなしく降参しろ!」
    プロフェッサーランドウ「おのれぇ・・・、こうなったら!ゲッタービィーーーム!」
    一文字號「Gアームディフェンダァァーーーーーー!!!」
    プロフェッサーランドウ「なっ、なにぃ!?」
    一文字號「これで終わりだ!磁鋼剣、ソードトマホーク!」
    スーパーゲッターロボ號の必殺技ソードトマホークだ!
    ウルトラマンゼロ「俺も協力するぜ!」
    ウルトラマンゼロはウルティメイトゼロへ!
    ウルティメイトゼロ「これが・・・俺達の光だぁぁぁぁーーーーーー!!!」
    プロフェッサーランドウ「ギャァァァァーーーーーー!!!」
    ウルティメイトゼロのファイナルウルティメイトゼロを受け、プロフェッサーランドウを乗せたメタルビースト・ドラゴンは大爆発!
    ファイヤー(牧史郎)「やった!」
    陽介「悠!大丈夫か!?」
    鳴上悠「ああ、大丈夫だよ」
    クマ「よかったクマ・・・」
    鳴上悠「あ!そうだ!みんな、聞いてくれ!ブラックノヴァは倒された怪獣や怪人を復活させ色々な世界に送り込み総攻撃をしようと企んでるんだ!」
    一同「ええっ!?」
    拳一「じゃあプロフェッサーランドウが俺達にボウエイガーを大量生産しボウエイガーを盗み白亜紀を襲撃したのは俺達をおびき寄せるためだったのか!」
    両津勘吉「ちくしょう!ボウエイガーは壊しちまったし・・・、どうすりゃいいんだ!」
    ミラーナイト「とりあえずブラックノヴァがいる場所に行けばいいんでしょうか!?」
    ウルトラマンゼロ「そうするしかねぇ!」
    ミュウイチゴ「でも、ブラックノヴァがいる場所ってどこにあるの?」
    ウルトラマン「それはまだ分からん・・・」
    水無月遥「んっ?あそこに穴が・・・」
    ウルトラセブン「もしかしたら、この穴がブラックノヴァの本拠地とつながっているらしい。」
    ウルトラマンゼロ「なるほど!」
    ウルトラマン「ようし行こう!全宇宙の平和のために!」
    仮面ライダー1号「これ以上ブラックノヴァの好きにはさせん!」
    アカレンジャー「皆行くぞ!」
    一同「オォォォーーーーーー!!!」
    いよいよブラックノヴァとの最終決戦が始まった!
    ~???~
    ミュウレタス「暗いですね・・・」
    杏子「ブラックノヴァはこんな暗い所にいるのかよ・・・」
    マリオ「そういえば僕達がタブーと戦った場所もこんな感じだったな・・・。」
    仮面ライダー1号「一体奴はどこに・・・」
    ???「フッフッフ・・・ここまで来るとはご苦労だったな・・・」
    ウルトラマンゼロ「この声・・・まさかブラックノヴァか!?」
    ブラックノヴァ「そのとおりだ!」
    ヒーロー達が見上げるとブラックノヴァの姿が!
    スーパーファイヤーダグオン「お前だな!キュウべえを使って魔法少女による悲しみを再び起こそうとしたのは!」
    ブラックノヴァ「その通り、我は全ての悪の頂点、ブラックノヴァ・・・、フッフッフ・・・、全てのヒーロー達の諸君、我の声に聞き覚えがあるのではないかね?」
    仮面ライダー1号「ショッカーの首領!」
    ブラックノヴァ「そしてまた」
    仮面ライダー2号「ゲルショッカーの首領!」
    ブラックノヴァ「あるときは」
    仮面ライダーV3・ライダーマン「デストロン!」
    仮面ライダーX「GOD!」
    仮面ライダーアマゾン「ゲドン!ガランダー!」
    仮面ライダーストロンガー「ブラックサタンの首領にデルザー軍団!」
    ブラックノヴァ「そして」
    スカイライダー「ネオショッカーの大首領!」
    仮面ライダースーパー1「ドグマ!ジンドグマ!」
    仮面ライダーZX「バダン総統!」
    ブラックノヴァ「またあるときは」
    仮面ライダーBLACK「ゴルゴム!」
    仮面ライダーBLACK RX「クライシス皇帝!」
    ブラックノヴァ「フッフッフ・・・よくぞ分かったな・・・我はエンペラ星人様の配下でありB26暗黒星雲から来た生命体で仮面ライダー、スーパー戦隊、宇宙刑事達を苦しめた組織の真の大首領なのだ!」
    ゾフィー「なにっ!?」
    ウルトラマンメビウス「お前が・・・、エンペラ星人の配下!?」
    ブラックノヴァ「驚いたかウルトラマンメビウス!我はエンペラ星人様の配下として伝説のウルトラ大戦争に参加しウルトラ戦士達と戦った!だがエンペラ星人様はウルトラの父との戦いで傷つきエンペラ星人様の代わりとしてこのわしが地球に来たのだ!」
    ブラックノヴァの言う通りはかつてはエンペラ星人の配下だった。しかしエンペラ星人は傷をおい代わりにブラックノヴァが地球に行くことになった。
    ブラックノヴァ「地球に来た我はゴルゴムを操りそして西洋の魔人の先祖と出会いデルザー軍団を結成した」
    両津「なにぃ!?デルザー軍団を結成したのはお前だったのか!?」
    ブラックノヴァ「しかし、デルザー軍団全員が幹部のため強すぎた。そこでわしはある組織と出会った」
    ジャンパーソン「ある組織だと!?」
    ブラックノヴァ「お前達も知っているナチスの残党だ。わしはナチスの残党と出会いショッカーを結成した!」
    遥「えーっ!?ショッカーを結成したのは・・・。」
    葵「あなただったんですか!?」
    ブラックノヴァ「そうだ!我の力を思い知るがいい!行け!再生怪獣怪人軍団!」
    ブラックノヴァの命令で再生怪獣怪人軍団が姿を現した!その中にはファンタス星人のアンドロイドのロボフォーの姿が!
    ウルトラマン80「あれはロボフォー!?」
    仮面ライダー1号「ショッカーライダー!?」
    レッドホーク「まさか、ファンタス星人のアンドロイドを使ってヒルカワと一条元総司令を操っていたのは!?」
    ブラックノヴァ「その通り、このわしだ。ヒーロー達よここが貴様らの墓場だ!死ねぇぇぇーーーーーー!!!」
    ブラックノヴァはマイナスエネルギーを吸収しドラゴンのような姿に!
    ミラーナイト「姿が変わった!?」
    ジャンボット「なんて奴だ!」
    ブラックノヴァ「フッハハハハハハ!!!わしの力を思い知るがいい!!!」
    ウルトラマンゼロ「こうなったら、総力戦と行くかっ!」                   
    グレートバーンガーン「我々も協力するぞ!」
    なんとグレートバーンガーンと見習い勇者フラッシュ&マグナが駆け付けて来た!
    グレートバーンガーン「ブラックノヴァ!これ以上お前の好きにはさせん!」               
    ブラックノヴァ「黙れぇい!」
    ウルトラマンゼロ「ようし最終決戦の始まりだせ!」(そしてイベント戦へ)
  • 二回戦クリア後イベント
    一同「うぉぉぉぉーーーーーー!!!」
    再生怪獣怪人軍団「ギェェェェーーーーーー!!!」
    ヒーロー達の必殺技が一斉に再生怪獣怪人軍団に炸裂!
    ドガアアアアアアアン!
    ブラックノヴァ「おのれ!再生怪獣怪人軍団をよくも!」
    アカレンジャー「ブラックノヴァ!もう貴様の好きにはさせん!」
    ウルトラマンメビウス「お前のせいで、ヒルカワさんや一条元総司令が・・・・!」
    アイゼンボー「それどころか、まどか達を利用して孤門一樹隊員を殺してくれたな!」
    中川(ウルトラマンパワード)「ウルトラマン達は、お前のやり方に対抗するために、僕達に力を貸してくれたんだ!」
    ~中川の回想~
    大原「では頼みましたよウルトラ戦士達!」
    それは、ファンタス星人のアンドロイドの事件が終わった時のこと・・・。
    中川「では行ってきます部長!」
    ウルトラマンパワード「中川くん、ブラックノヴァの四天王の野望を打ち砕くために君の力を貸してほしい。決して君の人生に立ち入るようなことはしない。」
    中川「はい!」
    中川達はブラックノヴァの野望を打ち砕くためウルトラマン達と一体化した。
    麗子(ウルトラマングレート)「そしてあたし達は、ウルトラマン達にこう誓ったの・・・。」
    ブラックノヴァ「?」
    中川「ウルトラマン、僕達は君達とともにこの地球を守ってみせる!僕はヒルカワのような心を持ったりはしない!」
    麗子「私達も!みんなの笑顔を守るために!」
    纏「これ以上、あんたの言うブラックノヴァの好きにはさせねえ!」
    ブラックノヴァ「ぬぅぅぅ・・・おのれぇぇぇーーーーーー!!!全宇宙のマイナスエネルギーよ!このわしに集まるがいい!」
    ブラックノヴァは全宇宙のマイナスエネルギーを吸収し始めた!
    なのは「きゃあ!」
    檸檬「な、なんじゃ!?」
    ブラックノヴァ「グォォォォーーーーーー!!!」
    ウルトラの父「まずい!このままだと全宇宙が暗黒の世界に!」
    ウルトラマンゼロ「そうはさせるかぁぁぁぁぁぁ!」
    ブラックノヴァ「グォォォォーーーーーー!!!」
    ブラックノヴァのデスクローだ!
    ウルトラマンゼロ「うわぁ!」
    ミュウイチゴ「ウルトラマンゼロ!」
    ブラックノヴァ「グォォォォーーーーーー!!!」
    ブラックノヴァはウルトラマンゼロを踏み潰しそうとしたその時!
    マグマ大使「ロケット砲発射!」
    ドガアァァァァァァン!
    ブラックノヴァ「グォォォォーーーーーー!!!」
    マグマ大使「大丈夫か!?ウルトラマンゼロ!」
    ウルトラマンゼロ「マグマ大使!」
    ウルトラマンキング・アース「諦めるなウルトラマンゼロ」
    マグマ大使「アース様!」
    ウルトラマンゼロ「ウルトラマンキング!」
    ウルトラマンキング「ゼロよ、ブラックノヴァを倒すにはすべての光が必要だ」
    ウルトラマンゼロ「すべての光?」
    アース「そうだ。ブラックノヴァの正体は、あらゆる世界に住む人間のゆがんだ心が生んだ魔物だ!」
    ウルトラマン80「ゆがんだ心・・・ようするにマイナスエネルギー・・・」
    ウルトラマンタロウ「そして、そのマイナスエネルギーに対抗できるのは・・・。」
    アース「すべての光じゃ」
    ウルトラマンキング「そしてその光こそ、人々の絆の力・・・。」
  • ウルトラマンゼロ「人々の絆・・・」
  • ウルトラセブン「行けゼロ、すべての光で全宇宙を救うんだ!」
  • ウルトラマンゼロ「分かったぜ親父!」
  • ウルトラマンゼロはウルティメイトゼロへ!
  • ウルティメイトゼロ「さぁ行くぜ!ブラックノヴァ!」
  • ブラックノヴァに立ち向かうウルティメイトフォース・ゼロ。
  • 仮面ライダー1号「我々も行くぞ!」
  • ブラックノヴァ「グォォォォーーーーーー!!!」
  • ブラックノヴァの口からワルギルガー、スパイラー、パゴス、ベムラー、恐竜戦車、キングザウルス三世、ルナチクス、アストロモンス、ノーバ、サラマンドラ、ゴルドラス、ネオダランビア、アバテー、ガンQ、ワロガ、ガルベロス、ケルビム、ゴルゴザウルス、マヤザウルス、エレキザウルス、デッドキング、スコラドン、デビルザウルス、ダークマンダー、キングジャイグラス、デスコングギング、ダブルキラー、アルマジゴン、ワーラ、シーザラス、マグマドン、キラザウルス、ガリアス、グランドン、ギラルス、フレムラー、ブリザラー、シノビラー、モグネス、ストップゴン、サソギラス、グラニア、ゼロン、ゴキノザウルス、ネズバードン、モグネチュードン、バロンザウルス率いる怪獣軍団が現れた!
  • ウルティメイトゼロ「そこをどけぇぇぇーーーーーー!!!」
    ウルティメイトゼロのウルティメイトソードから出た光が、怪獣軍団を一掃した!
  • ルナチクス・アストロモンス・ノーバ・サラマンドラ・デッドキング・ダークマンダー・フレムラー・ストップゴン・グラニア・ネズバードン・モグネチュードン・バロンザウルス「グォォォォーーーーーー!!!」
  • スペクトルマン「スペクトルフラッシュ!!!」
  • ミラーナイト「シルバァァァァクロス!!!」
  • グリッドマン・グリッドマンシグマ「ダブルグリッドォォォォビィーーーーム!」
  • ミラーマン「シルバークロス!」
  • ファイヤーマン「ファイヤァァァァァ、フラァッシュ!」
  • グレンファイヤー「喰らえ! 燃えるマグマの、ファイヤーフラーッシュ!!」
  • ジャンボット「必殺・風車!」
  • 陽介「プラズマァァァァサンダァァァァーーーーーー!!!」
  • 水樹茜「斬魔光!」
  • 一文字號「磁鋼剣、ソードトマホォークッ!」
  • フォートレスマキシマス「マスタァァァァソォォォドスラッシュッ!!!」
  • ゴッドジンライ「超魂ゴッドファイヤーガッツ!!!」
  • ビクトリーセイバー「プラネタリィーインパルスソォォォド!!!」
  • ビックパワード「ピックパワードアタック!!!」
  • スターコンボイ達「3連合体バトルスターアタック!!!」
  • 怪獣軍団「ギェェェェーーーーーー!!!」
  • 怪獣軍団全滅!
  • ブラックノヴァ「グォォォォーーーーーー!!!」
  • ウルティメイトゼロ「うぉぉぉぉーーーーーー!!!」
  • ウルティメイトゼロとブラックノヴァの一騎打ちだ!
  • ウルトラマンキング「ウルトラマンゼロに光を!」
  • すべての光がウルティメイトゼロへ!
  • ウルティメイトゼロ「うぉぉぉぉーーーーーー!!!これがすべての光・・・そして俺達の絆だぁぁぁぁーーーーーー!!!」
  • パワーアップしたファイナルウルティメイトゼロがブラックノヴァに炸裂する!
  • ブラックノヴァ「グワァァァァァァァーーーーーー!!!馬鹿な・・・このわしが・・・このわしがぁぁぁぁーーーーーー!!!グォォォォーーーーーー!!!」
    ドガァァァァァァーーーーーーン!!!
    ブラックノヴァは大爆発!
  • 一同「やったぁぁぁぁーーーーーー!!!」
  • すべての人々の光いや、人々の絆がブラックノヴァの野望を打ち砕いたのです!
  • ウルトラセブン「やったなゼロ」
  • ウルトラマンゼロ「親父・・・」
  • ~光の国~
  • ウルトラマンキング「ウルトラの戦士たちよ!我々は、正義の力と光の絆で、悪の野望を打ち砕いた。だが、全ての悪が滅びた訳ではない。宇宙には、様々な脅威が潜んでいる。我々は、弱き者を助け、支えるために、これからも戦い続けなければならない。それが、我々の使命なのだ!新たに立ち上がろう、勇者たちよ!平和と正義のために!遥かなる、全宇宙の未来のために!!」
  • 一同「おーっ!」
  • ウルトラマンキング「そして我々は共に戦ったサイバトロン、勇者ロボ達、ヒーロー達と共に銀河連邦を結成を宣言する!」
  • 一同「おーっ!」
  • 戦いは終えた。だが全宇宙に危機が迫った時はヒーロー達が来てくれるだろう。ありがとうスマッシュブラザーズ、ありがとうウルトラマン、ありがとう円谷ヒーロー、ありがとう仮面ライダー、ありがとうスーパー戦隊、ありがとうサイバトロン戦士達、ありがとう勇者ロボ達、そしてありがとうすべてのヒーロー達・・・
  • ED スタッフロール
  • EDテーマ「キラメク未来」

#97・混沌戦記おまけ~サイドストーリー集

キングインキュベーターが倒され、完結した混沌戦記。しかし、本編の裏には3つサイドストーリーが隠されていた。それをここで追いかけよう
使用キャラ:3つのストーリーで異なる
(ステージ1)ツインエンジェル、(ステージ2)アリス・マーガトロイド、(ステージ3)カリーナ・ベルリッティ
味方キャラ:(ステージ1)無し、(ステージ2)十六夜咲夜、パチュリー・ノーレッジ、(ステージ3)ハートキャッチプリキュア、アニエス・ブーランジュから2名
相手キャラ:(ステージ1)ミルキィホームズ、(ステージ2)シャルロッテ(HP2300)、(ステージ3)マスターインキュベーター軍団
ステージ:2011年夏アニメ登場学園メドレー(聖チェリーヌ学院で固定)、シャルロッテと戦う場所(幻想郷内部という設定)、エルタリア
BGM:VSバロンクルール、妖怪モダンコロニー、祝福のカンパネラ SB Mix
勝利条件:全戦勝ち抜く
敗北条件:途中で敗れる
備考:完結した混沌戦記のおまけ、完全に本編と逸脱しており、それぞれのステージでストーリーは異なる。

  • 開始ムービー
    ブラックバックのなかナレーションで説明がある。
  • ステージ1開始前
    「快盗と探偵」
    ミルキィホームズとツインエンジェル、キュゥべえとの戦いでは協力した中であったが、最初は戦った経験があるのであった。
    このステージではその事が描かれる。
    ツインエンジェルは学院で何かを終えたばっかりの時だった。
    「貴方達ですね?最近噂の怪盗って」
    遥:え?どういう事?
    シャロ:私たちは探偵です。怪盗は逃しません。
    葵:ちょっと待って下さい、怪盗は怪盗でも快盗違いですよ
    ネロ:問答無用だ!!
    クルミ:遥、葵お姉さま、あの探偵の女の子達、どうも勘違いしているようです
    遥:もう、仕方ない。戦うしかないよ。私たちは快盗天使だけど一般的な意味の怪盗じゃない。
    ツインエンジェルとミルキィホームズ、勘違いは戦いの幕を開けてしまうのであった。
  • ステージ1クリア&ステージ2開始前
    乗り気ではないものの、ミルキィを退けたツインエンジェル
    遥は何かを言おうとしたがシャロ達はその場から即座に立ち去っていた。
    遥:まって、…私達快盗天使ツインエンジェルは…一般的な怪盗じゃないの。
    葵:行ってしまいましたね。かならず、どこかで会って誤解を解かないと。いつか本格的に邪魔されるかもしれません。
    その後、ツインエンジェルとミルキィホームズがわかり合うまで、時間はかかってしまうのであった
    場所は変わり、幻想郷。
    霊夢たちがキュゥべえ討伐に向かった後、幻想郷に残った者たちの物語である
    パチュリー:そうよ、アリス。最近よく出るわしいわ
    パチュリーがアリスに何かを語りかけている。どうやら何かが最近幻想郷によく出没するようだ。
    アリス:外の世界の魔女がここにね。
    パチュリー:しかも、あの白い淫獣とも何かしら接点があるようよ。八雲の猫に一悶着あって、それから霊夢たちが淫獣の討伐の為に外に出てからこういう事が増え始めた。
    咲夜:噂をすれば…アリス、パチュリー様。どうやら反応が…お菓子の魔女です。
    パチュリー:お菓子の魔女?本気で言っているの?
    アリス:お菓子の魔女って?
    パチュリー:どうやら、聞いた話によると…戦った相手を丸のみするくらいの実力があるとのことよ
    咲夜:とにかく行ってみましょう、どうやら人間の里にいます。
    人間の里に行ってみると、シャルロッテが暴れていた。
    こうなれば…とアリスたちは戦闘態勢に入った。
  • ステージ2終了、ステージ3開始前
    シャルロッテは簡単に消滅した。
    アリス:案外あっけないじゃない。
    咲夜:しかし、何故こんな場所に
    パチュリー:白い淫獣の影響力が増している。単純な話よ。
    咲夜:霊夢達が淫獣討伐という吉報を届けてくれるしかない、それまでは耐え忍ぶだけ…
    幻想郷は白い淫獣の進行に耐えしのげるのか…そして…
    その頃エルタリアでも…
    カリーナ:あの時倒したはずのインキュベーターが再び世界に幅を利かせているなんて
    QBワールドへも仮契約魔法少女の影響も幸い少なかったエルタリア、しかし伊吹や仁科美琴の連絡から騒動の話を聞いていた。敢えてエルタリアに同様の事態が起きないかを見極める事にしていたのだ
    そんな中、前回の戦いでカリーナと共に戦ったプリキュアがエルタリアを訪れた。
    カリーナ:みなさん、どうなさったのです?
    キュアブロッサム曰く「自分達の街にマスターインキュベーターが徒党を組んで襲ってきた、撃退したが、その際に次はエルタリアを狙うという発言をしていた」事。
    そんな矢先、レスターとアニエスが急いでいる様子でカリーナの元へと来た
    アニエス:あ?いた、カリーナ様、大変だよ。
    カリーナ:もしかして、もうインキュベーターが?
    レスター:ああ、そうだよカリーナさん。
    レスター達に連れられた場所には大量のマスターインキュベーターがいた。
    キュゥべえ:さぁエルタリアのものたちよ。この街に住むすべての少女を僕に差し出してほしい。彼女達は魔法少女として戦う宿命を持つ。
    カリーナ:そこまでですわ!
    キュゥべえ:く…全くこういう邪魔が入るとは思ってはいなかったよ。
    マスターインキュベーターはカリーナ達に襲いかかってきた。
    カリーナ:レスター、皆さんの避難させてください。インキュベーターは私たちが倒します。
    レスター:分かった。頼んだよカリーナさん。
  • クリアイベント
    こうしてエルタリアに現れたインキュベーター軍団は倒されたのであった。
    これで混沌戦記は完全に終了を迎える。
    伊吹達が、まどか達が、フォックス達が、霊夢達が、シンク達が戦っている間に隠されていたサイドストーリー、もしこの3つのサイドストーリーがねじれていたら、もしかしたら伊吹達はキングインキュベーターに勝つことはできなかった可能性がでていたかもしれない
    しかし、彼女達はインキュベーター討伐に成功し、真に宇宙の救済、そして人類の明るい未来を勝ち取ったのだ。
    今度第2第3の、インキュベーターはいつしかあらわれても、キングインキュベーターを倒した彼女達ならば、きっと打ち勝つ事であろう。
    混沌戦記・完

#98・任天堂×ウルトラ×ライダー×レンジャーfeatガンダム 第1部『異次元の鼓動』

突如 襲った世界の融合。それは任天堂の世界やウルトラマン達の世界などとを融合させた。
一体、誰が何のために? それは後に解ることであろう・・・

  • 使用キャラ:仮面ライダーW、ガンダムダブルエックス、ジャンボット、メタナイト、ゴセイナイトのどれか
  • 相手キャラ:マスカレードドーパント、ダークロプス、ブリム、四次元怪獣ブルトン
  • ステージ:アドベンチャー用ステージ
    ・イベント開始前ムービー
    (Wのヒートトリガーとゴセイナイトがナイトバレットとトリガーショットの撃ち合いをしている)
    W(翔太郎)「何なんだよこいつ!いきなり出てきたと思ったら襲って来やがった!」
    W(フィリップ)「検索したよ翔太郎。彼はゴセイナイト。グランディオンヘッダーが超進化を遂げた193人目のスーパー戦隊の戦士だ」
    W(翔太郎)「マジかよ!」
    ゴセイナイト「ここからは・・・・私のターンだ!」
    ドォォォォォォーーーーーーン!!!

#99・スマブラ家の食卓

※某CMのパロディです。クリアムービーでそのCMをパロディするシリーズです
あたしの名前は須磨部良千枝〔すまぶら・ちえ〕。・・・・・・という役でこのCMの撮影をしている。
が!!! ここはスマブラの世界。途中でザコたちの邪魔が入りましたので、蹴散らすしかないか・・・・・・。

・・・・・・ところで、何でコロマルがお父さんでコングマンがお兄ちゃん?
使用キャラ:里中千枝(娘役)、コロマル(父役)、マイティ・コングマン(兄役)
味方キャラ:選ばなかったキャラクター
相手キャラ:亜空の使者のザコ100体
ステージ:ジュネス八十稲羽店
勝利条件:倒して撮影にこぎつける
敗北条件:やられる
クリアムービー:ソフトバ●クのCMのパロディとなります。

#100・スマブラ家の食卓・ウルトラwi-fi編

※某CMのパロディです。タイムリーなのでこのネタなので、時系列はバラバラで行かせてもらいます
今日も撮影が始まるスマブラ家の食卓。今回はウルトラwi-fiということで、元ネタどおりウルトラマンを迎えて撮影に臨むが・・・・・・やはり亜空ザコの邪魔が入ったのであった

使用キャラ:コロマル(父役)、マイティ・コングマン(兄役)、ウルトラマン(元ネタにも出てました)
味方キャラ:選ばなかったキャラクター
相手キャラ:亜空の使者のザコ100体
ステージ:すま村
勝利条件:倒して撮影にこぎつける
敗北条件:やられる
クリアムービー:ソフトバ●クの現行のCMのパロディとなります。

コメント

  • #96からグレートバーンガーン・フルウェポンモード、見習い勇者フラッシュ&マグナを追加しました! -- 2011-11-04 (金) 20:59:56
  • #96の編集を続けてください! -- 2011-11-06 (日) 12:58:32
  • #96からフォートレスマキシマスを追加しました! -- 2011-11-06 (日) 14:32:24
  • #96からスターコンボイを追加しました。 -- 2011-11-06 (日) 14:43:30