創作細部設定/イベント戦創作/イベント戦SP11

Last-modified: 2016-07-29 (金) 11:12:07

「こんなイベント戦あったら良いなー」とか思ったのを書いていく所です。できれば年齢制限付きそうなのは控えてください(スマッシュブラザーズ自体が全年齢対象のゲームであるため)。

はじめに

必ず難易度は★×1~★×5の5段階評価にしてください。

イベント戦SP

イベント戦SP10の続き。#101から書き始めて下さい。
なお、ひとつあたりの行数が冗長になることが予想されますので、こちらは#110までいったら別のページを作成します。

#101・幻想郷のティターン?

※#66の派生、同一ニュアンスを含みます
ファング達の前に現れたティターンのような不思議な迷宮。なぜかある複数の入り口がある。
ファング達はまずは調べてみようとそこへと、足を突入してみる
使用キャラ:マリー、ラピス、シルヴィ、ニコ、ヘクトール、ティアナ、ファング(ティアナとファングはどちらか一方を選択可。)(ラストバトル・1)全員及び多々良小傘から選択可。(エクストラバトル)ルシアス
味方キャラ:(3戦目)多々良小傘、(6戦目)ティアナ、ファングの選ばなかった方。(ラストバトル)選らばなった内から2名。
相手キャラ:西行寺幽々子、幽谷響子、宮古芳香、霍青娥、物部布都、豊聡耳神子、豊聡耳神子(ボスバージョン)、二ッ岩マミゾウ
アシストフィギュア情報:第5戦のみ、味方が取るとランダム。布都が取ると必ず蘇我屠自古
ステージ:命蓮寺(初めから最後まで、ラストバトルのみ神子と戦う場所)
BGM:ゴーストリード→門前の妖怪娘→リジットパラダイス→古きユアンシェン→大神神話伝→UNCHAINED→聖徳伝説 ~ True Administrator→佐渡の二ッ岩
勝利条件:全戦勝ち抜く
敗北条件:敗れる
備考:#66のような方式で戦っていく。大元神霊廟をUBRキャラを主人公にした感じのイベント戦である。
66との違いは対戦ごとにBGMが変わることである。その内一曲を除き、東方神霊廟である

  • 開始ムービー
    ファング達の前に突如現れる謎の迷宮。
    ファング:あれは…ティターンか?
    マリー:違う。…似た雰囲気はあるけど、ちょっと異なっている。
    ニコ:見て見て、この迷宮入り口が沢山あるよ。
    シルヴィ:6つですね、どれか一方は二人、それ以外は一人で突入するのがいいでしょう。
    ヘクトール:うん、それがよさそう、手分けした方がわかりやすいからね。
    こうして6つの入り口にわかれて探索することになった。が早々と他の面々が先に突入したので最後に残った6つ目の入り口はファングとティアナが進むことになった。
    ファング:ちぃ、俺様の話を聞かずに…さっさと入りやがって。
    ティアナ:まぁいいじゃない。さぁ、行くわよ。
  • 幽々子戦開始前
    (BGM:死霊の夜桜)
    マリーは見知らぬ迷宮の第1の入り口から突入をした。
    マリーはそこである少女に出会った。
    マリーはただものじゃない雰囲気を感じ取っていた。
    幽々子:この場所について知りたいのね、ならば私を倒してからにしなさい!!
    マリーが構えるその前に幽々子はマリーに勝負を挑んできた!!
  • 幽々子撃破、響子戦前
    マリー:勝った。
    (BGM:出会いのかけら(アンチェインブレイズレクス))
    こうして幽々子はマリーの攻撃の前に屈したのであった
    幽々子:ヒントを上げる。これ以外の入り口があやしいわ。
    彼女は単調な言葉しか言わなかったが、別の通り道を見つけ、マリーはそこへとすすんでみるのであった
    一方、こちらはラピス。
    (BGM:ダリスのティターン)
    第2の入り口から突入ししていた彼女だが。
    ラピス:ひゃん、あそこにいるのは?
    (BGM:妖怪寺へようこそ)
    響子:おはよーございます。挨拶はきちんとしないとね
    ラピス:お…おはようございます。どうしたんです?
    響子:朝のお勤めは掃除に炊飯、そして迎え撃ち。幻想郷に人間の悲鳴がこだまするよ!
    と響子は間髪いれずラピスに襲いかかってきた?
    ラピス:あのー?私は人間じゃなくてメデューサです…
    響子:あ、そうかい。じゃあメデューサとやらの悲鳴でお寺の朝を迎えるの、素敵ね。
    ラピス:だから、どうして戦いに…
    ラピスはいきなり始まった戦いに戸惑いながらも身構えるのであった。
  • 響子撃破、芳香戦前
    響子:やーらーれーたー!
    ラピスはなんとか響子を退けた。
    すると、別の場所からマリーがやってきた。彼女も幽々子に進言され進んだ場所でこうしてラピスと合流したのだった。
    響子:私を倒しても何にもならないわよー、でももう一つの入り口につながる通路ならあるよ。他の場所には強敵が潜んでいるから。
    こうしてラピスとマリーはその方向へと進んだ。
    一方、第3の入り口から入ったシルヴィは、ある妖怪少女とであった。
    小傘:本当にいいところに来たわね。私も知らないうちにこの迷宮いたんだけど奴がいるんだ。
    シルヴィ:奴?あなたが苦手にしている存在ですか?
    小傘:そうだよ、いつもタイムオーバーで負けるんだ。何とかしてよー。
    シルヴィ:ええ、構いませんよ。
    (BGM:素敵な墓場で暮らしましょ)
    芳香:ちーかよーるなー!ここから先はお前達が入っていい場所ではない。
    と威勢よく現れた宮古芳香。戸惑うシルヴィだが
    小傘の表情を見て、戦うべき相手であると気づき、武器を構えるのであった。
  • 芳香撃破、青娥&芳香戦前
    芳香:やーらーれーたー。
    シルヴィ:さぁ、静かに眠ってください。
    芳香はあっさりシルヴィに倒されたのだが…
    芳香:ゾンビは永遠に不滅です!!
    シルヴィ:え?
    そんな中、ラピスとマリーが現れた。響子の言う通りに来たらシルヴィとこうして合流したようだ。
    芳香:他の仲間が気になるならこの先に進むといいよ。…遂に大祀廟の扉が開かれる。
    と意味深な言葉を芳香は残すのであった。(しかし、あまり関係なかったりもする)
    (BGM:デザイアドライブ)
    ニコは第4の入り口にいた。
    ニコ:ここ…どこだろう?
    彼女が戸惑う中、いきなり襲いかかってくる青娥
    芳香:ほいよ。
    更にシルヴィに倒されたはずの芳香
    青娥:あなたのお仲間が先ほど私の可愛い部下にお世話になったみたいで…さぁさぁ、もう一戦交えます?
    ニコ:と言うより、君と戦わざるを得ない状況みたいだね。
    1対2と言う不利な戦況、果たしてニコは…
  • 青娥&芳香撃破、布都戦前。
    青娥:ぐ…流石ですね?
    ニコ:うはぁ!頑張った!!
    何とか勝利したニコの前に、マリーたちがやってきた
    シルヴィ:どうやら勝ったみたいですね。
    やはり別の入り口の先に通じる道を見つけたマリーたち。
    (BGM:夢殿大祀廟)
    第5の入り口から内部に入ったヘクトール
    ヘクトール:無事なんだろうか…みんなは…ん?君は一体誰だい?
    布都:我が復活を祝福する者よ、何者ぞ
    ヘクトール:え?一体何だい?
    布都:じゃあなんで我が復活したのじゃ。そうか、貴様が我が完全に復活する為の試験相手だというのだな?良いだろう、お前を倒して完全に復活しよう。さすれば太子様も降臨出来よう。おぬしには怨みはないが、物部の秘術と道教の融合、お前で試させて貰おう!
    ヘクトール:ええ?いきなりだなぁ。
    と考える暇もなくヘクトールは布都との戦闘する事に。
  • 布都撃破、神子第1戦前
    布都:な…なんだと…お主の強さは一体?
    ヘクトール:ご…ごめんよ。
    布都:我はなんの為に千四百年も眠っていたのだろうか…
    そんな中、マリーたちがヘクトールを見つけた。
    ヘクトール:みんな、無事だったんだね。
    ラピス:ファングと、ティアナは…
    ヘクトール:…そうだね、急いでファング達を探しに行く。
    布都:太子さまは復活なされたようだな、果たして勝てるかな。良い戦いだった、感謝するぞ。
    シルヴィ:今の…なんでしょうか?
    (BGM:小さな欲望の星空)
    ファングとティアナはまさに今。敵と出会っていた。
    ファング:楽しめそうな相手だ。
    ティアナ:さぁ、やってやろうじゃないの。
  • ラストバトル前
    神子:素晴らしいですね…その強い力。本気を出しましょう。
    ファング:どういうつもりだ、この迷宮は何の意味があるのだ?
    神子:知りたくば。私を倒して見せよ。到着したあなた達のお仲間と共に
    ファングが振り向くとそこにはヘクトール達(+多々良小傘)が、さぁラストバトルの開幕だ!
    エクストラバトルに進むには切り札でとどめをさすこと。それ以外はSucsess!だけで終了
  • エクストラバトル前
    神子:く…
    ファング:さぁ、なんだこの迷宮は。
    神子:この迷宮に意味等ありません…ただ単に幻想入りの逆が起きたようなものみたい。
    (BGM:出会いのかけら)
    ファング:な…なんだと?
    すると、倒したはずの神霊廟の面々が。
    響子:うーん、話によりゃ、ここの世界の住民がどうやら幻想郷に足を踏み入れちゃって…その影響云々みたい。
    ヘクトール:うーん、ちょっとな…
    ティアナ:全く…疲れる戦いだったわ…
    ファング達はちょっと疲れた様子を見せていたが、まぁ一件落着です。
    シルヴィ:(そう言えば…こっちの世界でその幻想郷と言う場所に踏み入れた人って…まさか)
    シルヴィはちょっとした予感を抱くが、皮肉にも的中したのだった。
    そう、幻想郷に足を踏み入れた人物はルシアス。
    (BGM:冥府の使者)
    ルシアス:いつになったら出口が見つかる…帰還陣も使えん。
    ルシアスは一つの寺を見つける。襲ってくるのは道中ザコ、しかしあっさりと片づける。
    するとだ。
    マミゾウ:ほう、なかなかの腕じゃな。
    ルシアス:何者だ…
    (BGM:妖怪裏参道)
    マミゾウ:失礼、儂は佐渡の二ッ岩、みんなはマミゾウと呼ぶよ。
    ルシアス:そういう事は良い。私は出口を探している。この世界だ。
    マミゾウ:思い当たる節はあるんだけどね。よかろう、儂をその刀で斬る事を成し遂げたらな。
    と言う事でルシアスはマミゾウと対戦することになった。
  • クリアイベント
    ルシアス:負けることなどない…
    マミゾウに勝利したルシアス。
    マミゾウ:間違えて幻想郷に来てしまったのであれば、戻るために思い当たる節はあそこじゃな。
    (BGM:神社の新しい風)
    ルシアスはマミゾウから霊夢、そして紫に取り次ぎ…ランターナへと無事に帰ったのだった
    ファング達はすでに次のティターン探しに架かっていたのだった。
    FIN
    エンディングは各戦闘の所要時間、何の技で撃墜したのか。等のやり込み要素が表示される(BGM:デザイアドリーム)

#102・海域にそびえる輝針城?

※今回は乱闘鎮守府のため、大和を除く全ての艦娘がアニメとは別人設定です、よって提督もセリフがあります。#101の派生かつ続編です。
乱闘鎮守府の近海を遠征偵察していた第4艦隊によって謎の城塞が確認された。
そこで急きょ調査艦隊を派遣するのであったが…?
使用キャラ:白雪、天龍、足柄、金剛か比叡のいずれか、蒼龍、日向(ラストバトルはこの7隻を自由に選んで順番に使える)(以下はエクストラバトル1,2)時津風、大和のどちらか
味方キャラ:(4回戦)金剛もしくは比叡の選ばなかった方。(エクストラバトル2)時津風、大和の選ばなかった方と博麗霊夢。
相手キャラ:チルノ*1、赤蛮奇、今泉影狼、九十九弁々、九十九八橋*2、鬼人正邪、少名針妙丸、同ボスバージョン(HP3500)(エクストラバトル)堀川雷鼓(ストック3)
ステージ:(本編)輝針城天守閣、(エクストラバトル)博麗神社(通常)及び各ボスと戦う場所
BGM:秘境のマーメイド、柳の下のデュラハン、孤独なウェアウルフ、幻想浄瑠璃、リバースイデオロギー、次発装填、再突入!、輝く針の小人族 ~ Little Princess、始原のビート ~ Pristine Beat
勝利条件:勝ち抜く
敗北条件:途中で敗れる
エクストラバトル派生条件:ボスバージョン針妙丸戦でバーストしない
備考:艦娘たちでやる東方輝針城であり、BGMは一曲を除いて東方出展なところも101と同じであるがムービー中に艦これ楽曲が多い所が違う。アシストは1回戦のみに登場し、なおかつ白雪は取ることができない他、必ずわかさぎ姫を呼びだしてくる。
なお、東方キャラのセリフは原作会話が元になっている。魔理沙の方が元になっていたりする。

  • 開始ムービー
    ここは、スマブラ世界の艦娘達の拠点となる乱闘鎮守府。深海棲艦との戦いのほか、異界の戦士を招き、乱闘を行っている。だが、今日はある海域の偵察時に
    (BGM:母港)
    提督:何…?鎮守府周辺に謎の城塞?
    五月雨:はい、遠征から帰ってきた艦隊が言うには…。どうなさいますか?提督…。
    提督:わかった。日向を旗艦に調査艦隊を編成する。随伴は蒼龍、天龍、足柄、白雪、金剛で行こうと思う。
    時雨:僕のも目視での確認なんだけど…その城塞に七人いるのが見つかったんだ…。数的に五分にするためにも艦隊のほかにもう1隻つけて事実上7隻で出たほうが。
    提督:そうだな…では、念のため比叡も呼んでほしい。金剛の補助艦として出撃してもらおうと思う。
    こうして日向達を呼びだす。本日の秘書艦は初期艦の五月雨である、作戦のオペレーション及び通信士として赤城と吹雪も入った。
    五月雨:提督からお話は聞いていらっしゃると思いますが、秘書艦の私からも再度説明しますね。正面海域に出現した城塞の調査を皆さんにはお願いします。すでに時雨ちゃんの目視により、7人の存在が確認されております。また、木曾さんも、入り口が6か所あると言っていました。
    (BGM:工廠)
    日向:もし、その7人が攻撃を仕掛けてきた場合は…倒しても大丈夫か…?
    五月雨:そうですね…。なるべくは様子見をお願いしたいのですが…。相手が交戦の意思を示した場合は…戦闘するしかありませんね。今回の作戦では、その6か所の入り口に分かれて突入していただきます。
    日向:…わかった。戦艦日向、出る!
    こうして、調査艦隊と金剛の補助で特別に出撃している比叡がその城塞に近付く。
    白雪:どうしましょう…本当に6か所入り口がありますね…。
    天龍:なぁ日向、この6か所を突入していくんだな。
    日向:ああ。左から白雪、天龍、足柄、金剛と比叡、蒼龍、そして一番右は私が突入する。
    (BGM:ミストレイク)
    まず、一番左の入り口から突入した白雪。
    白雪:こちら白雪、正面から一番左より突入しました。入ってすぐに陸地になりました。
    五月雨:それでは…深海棲艦は…関係ないのでしょうか…白雪ちゃん。しばらく見回って…。
    見回りを行う白雪だったが、そこにわかさぎ姫が立ちはだかった
    わかさぎ姫:あなたは…私を退治しにきたのですね…。ですが私は十分にお相手できません。代わりにこの子に
    そこにはわかさぎ姫が指した先にはチルノがいた。
    チルノ:あたいと人魚が組めば最強ね!人魚、しっかりサポートしてね。
    白雪:人魚につきそう妖精と会敵。相手は交戦意志あり。狙いよし。撃ち方はじめ!
    わかさぎ姫:どうやら、この子が噂の艦娘ね…倒してのし上がるよ。そろそろ私達の天下が来るんだから!
  • チルノ撃破、赤蛮奇戦前
    白雪は魚雷でチルノをわかさぎ姫ごとふっ飛ばした。二人はそのまま気絶してしまった。
    白雪:戦闘終了、相手は気絶しました。
    吹雪:お疲れ様白雪ちゃん。損傷とかない?
    白雪:ええ、被弾したんだけど…小破どころか…全く損傷してないの、相手はいったいどんな装填をしていたのかしら…。たしか…弾幕って言っていた気がするんだけど…
    赤城:…弾幕、そして相手は妖精と人魚。もしかして…。
    提督:赤城、何か覚えがあるのか?
    赤城:いえ…。(最近別の鎮守府で艦娘が行方不明になったという噂と…合致しそうね。)
    五月雨:提督、天龍さんから通信です。
    そのころ、二つ目の入り口から突入した天龍は
    (BGM:運河を行き交う人妖)
    天龍:まさかの陸地か…。まぁ深海棲艦はいないと思うが…異界の敵とまさか会敵っていう話には…
    ???:なるのよね。
    天龍の前に赤蛮奇が現れる。どうやら、彼女と戦う気でいっぱいのようだ。
    天龍:こちら天龍、どうも戦闘は避けられないようだな…。
    赤蛮奇:私を見てもこわがらないなんて許さない。
    天龍:悪いが…オレはお前以上の脅威となる存在と日々戦っているんだ。
    赤蛮奇:そんな傲慢が妖怪の反逆を生む。頭を見るたびうなされよ!夜も昼も恐怖で歩けなくしてやる。
    赤蛮奇は既に交戦体制に入っている。天龍も艤装を構えた。
  • 赤蛮奇撃破、影狼戦前
    赤蛮奇:な…何よあんた強いじゃないのよ…。
    天龍:世界水準軽く超えてるからなぁ
    赤蛮奇:世界水準…ははーこれは失礼しました。
    そう言い残し赤蛮奇は逃走して言った
    天龍:どうやら、逃げたようだ…何度かやつの弾は喰らったが…不思議とダメージはないみたいだ。
    五月雨:それ…さっきの白雪ちゃんと同じですね。
    天龍:なに…白雪もか…。
    五月雨:はい、被弾したと報告していますがダメージは全くありません。彼らが放つ弾幕について、夕張さん、神通さんが調べているようで…っそれと赤城さんがさっきから何か知っているようなことを言っているんです、やはり幻想郷に艦娘が…とか
    天龍:今回のやつも…いや、それはまだ分からないな。
    羽黒:みなさん、足柄姉さんからです
    提督:どうしたんだ、足柄。
    (BGM:満月の竹林)
    足柄:もしかしたら白雪や天龍もなのかしら、海域にいたはずが突入した時点でもう陸地なの。
    五月雨:ここまでは全く同じケースですね。そして、誰かと遭遇したら2隻とも戦闘になっています
    足柄はしばらく歩行による調査を続けると誰かの声に気付いた。
    ?:そこの女、私を倒しに来たのね。
    足柄:どういうこと?
    影狼:ふふ、あなたに私を倒せるかしら
    足柄の前に今泉影狼が姿を見せる
    足柄:この私を重巡洋艦足柄と知ってそれを聞いているの…?私の砲雷撃を受けたらその髪が引火しやすそうね
    影狼:え?引火
    足柄:10門の主砲は伊達じゃないのよ!そちらが戦う気なら、戦ってあげる。
    影狼:ふふ、当たるもんなら当ててみな。この月に祝福されたこの地で闘う不幸を悔やむがいい!
  • 影狼撃破、九十九姉妹戦前
    足柄の激しい砲雷撃に影狼は吹っ飛ばされて、そのまま気絶した。
    五月雨:戦闘お疲れさまでした、やはりダメージはないようですね?
    足柄:ええ、やつの弾丸を何発か直撃したんだけどね。それで神通や夕張は?
    五月雨:はい、まだ調査段階です…あと、霧島さんが書物を見つけた用です。足柄さんはしばらく、進行を続けてください。
    一方、金剛とその補助として来ていた比叡は4つ目の入り口から突入した。
    金剛:ヘイ提督、五月雨ちゃん、こちら金剛と比叡デス。みんなと一緒で陸地になったネ
    五月雨:金剛さん、比叡さん。今のところ…敵と思わしき存在は見えていませんか?
    比叡:はい、今のところ…私とお姉さま以外の存在は…いえ、待ってください。お姉さま、前方です。
    (BGM:マジカルストーム)
    ???:みーつけた
    ???:ちょっとまって。
    弁々:私の相手になってくれそうな人。
    八橋:私の相手をしてくれない?
    金剛:誰かわかりませんが。私と戦いたいのデスカ?
    弁々:ええ、あの子の手ぬるい音楽だけじゃ…あなた達に勝つのは無理。
    八橋:私は人間を一人で倒すのが夢だったんだけど、あなたたちなら姉さんの直線的な音楽だけじゃあダメよ。
    比叡:どうも、戦いは避けられないようですね、お姉さま。
    金剛:Yes!Follow Me!比叡、ついてきてくださいネー。
    八橋:おとなしきものが力を得るこの下剋上の世界。道具だって世界を支配できる!貴方はその礎となるのよ!
    弁々:何もかも逆さまな下克上のこの世界。最強の道具が誰なのか今ここで決めるわよ!
  • 九十九姉妹撃破、正邪戦前
    弁々:うーん、まいったみった。降参よー
    八橋:わーお、これは無理だー
    比叡:今だから聞くけど…下剋上ってなんなの?
    金剛:そうデース。いったいこのCastleは何なんデスカ?
    八橋:だって、私みたいな道具でも力が持てる。最高じゃない。大人しくしている場合じゃないわ
    そう言いながら、姉妹は逃げて行った。
    金剛:とにかく、私と比叡。ダメージは受けてないのでもう少し探索シマース。
    (BGM:母港)
    五月雨:やっぱり…ですか。白雪ちゃん、天龍さん、足柄さん、そして金剛さんと比叡さん。被弾しても損傷していない…彼らの撃つ弾幕とは一体…
    霧島:五月雨ちゃん、指令。大体わかったわ。幻想郷には時々、異界の者が迷い込むことがあるって。
    神通:提督、五月雨ちゃん。こちらも判明しました。弾幕はやはり、私達の艤装から撃つ弾とは…。
    赤城:(…某鎮守府にもうすぐ戦艦の大和さんが着任すると聞いているのに一向に着任の報が来ない、また。うちにも新しい駆逐艦が着任するはずだったのにこちらも来ていない。間違いない。この2隻が幻想入りをしたから…。)
    提督:神通、夕張、霧島。ご苦労だった。それと…蒼龍から通信が入ったようだ。
    (BGM:空中に沈む輝針城)
    蒼龍:提督、みんな。大体は他のみんなと同じなんだけどさ…。ちょっと待って。明らかに敵意を示す者と会敵しました。
    蒼龍の前には正邪が現れた。
    正邪:なんだ?ここはお前達のようなものが来る場所ではない。即刻立ち去れい!
    蒼龍:ちょっと待ってよ、鎮守府の正面にこんな城作って…海域が見渡せないって。なんあのよこの城は
    正邪:何でもよい。私が望むのはひとつ。下剋上だ。強者が力を失い、弱者が統べる世界を望むのだ!どのみち、被支配者の人間には関係ないがな
    蒼龍:何…どういうこと…?
    正邪:なあに、人間にとっては今より住みよい世になるだろう。
    (BGM:砲雷撃戦、始め)
    蒼龍:支配など…そんな戦争みたいなこと…正規空母蒼龍が許さないわ。
    正邪:ほう、わからぬか…我ら力弱き者達が如何に虐げられていた。気にも留めたことがないと言うのなら、何もかもひっくり返る逆さ城で、初めての挫折を味わうがいい!
    蒼龍:海の平和を犯す深海棲艦を除けば…日本はあの大戦から立ち直り、平和になった…。真に強者も弱者も関係ない時代のためにも…そのためにも…支配を考えるあなたは倒す。攻撃隊、発艦はじめっ!
    実は正邪のセリフに大きな意味はないのだが、それでも蒼龍は弓を構えた。
  • 正邪撃破、針妙丸1戦目前。
    正邪:くう、なんてこった。時期尚早だったか
    蒼龍:何かわからないけど…支配なんて…考える事では…
    正邪:まだだ、まだ諦めないぞ!我らの手に秘宝がある限り、いくらでも強くなれるのだ!…多少の代償に目を瞑れば…
    正邪は逃走した。
    蒼龍:こちら蒼龍、やつは逃げました。しかし…。
    五月雨:蒼龍さん、実は赤城さんから聞いたんですが…今まで戦った妖怪は、どうも幻想郷にいる妖怪退治のプロと私達を勘違いしている可能性があるんです。そして、まだ確定ではないのですが…この乱闘鎮守府に着任予定だった艦娘が行方不明だそうで、別の鎮守府に所属予定の戦艦も1隻行方が分かってないんです。
    蒼龍:じゃあ、あの子がいってた支配とかって…大きな意味がないの?
    五月雨:はい。そして前にも幻想入りした人物が元々いた世界に幻想郷の妖怪が飛んできたという逸話があると霧島さんが見つけた書物にありました。
    蒼龍:…じゃあ、どうすれば…
    五月雨:しばらくはこの城の調査を続けるしかないようですね…。
    そして一番右の入り口から突入した日向。
    吹雪:日向さんから通信が今入りました。
    日向:こちら日向だ。相手は明確に交戦意志を示している。手短だが…戦うぞ。
    日向は針妙丸と会敵、彼女はいきなり日向に襲ってきたのだった。
  • ラストバトル前
    日向:く…待て!私はやつを追いかける。
    突如現れた針妙丸は日向の攻撃を受けるといきなり逃げ出した。
    日向もすぐに彼女を追うなか、最深部まで来たようだ。すると調査を続けていた他の艦娘達と合流した。
    白雪:日向さん。どうやら戦われたみたいですね。
    天龍:被弾しても損傷していないなんておかしな話だが。…おい、もしかしてやつか…。
    金剛:もしかして…日向が戦ったのはあいつデスカ?
    (BGM:針小棒大の天守閣)
    先ほど日向に敗れたばかりの針妙丸がまた現れた。
    針妙丸:あら、巷で有名な在りし日の船の名を受け継ぐ娘さん達。来るべき時が来たのね。
    足柄:私達の事を知っているのね。あなたが城の主ね?あなたを倒してこの城がこの海域にできた理由を吐いてもらうだけよ
    針妙丸:外の世界では百戦錬磨のあなた達が最初の障碍とはね、だが諦めないよ。小人の一族がどのような屈辱を味わって来たのか、貴方に判らせるまで!
    蒼龍:小人?ですって…
    針妙丸:大きくなる力を得た今こそ世界をひっくり返す好機なのよ!
    日向:しかし、7対1…普通なら圧倒的不利だぞ。
    針妙丸:あはははは、確かに数的には…ね。だが私の手には夢幻の力がある。それが秘宝「打ち出の小槌」
    比叡:もしかしてその手にあるのが…?
    針妙丸:あわてふためくがいい。私には逃げ惑う強者の姿が見える。さあ、秘宝よ!身体小さき者に夢幻の力を与え給え!
    なお、誰か一隻でもバーストすると、エクストラバトルには進めず、真のクリアムービーは見れない。
  • クリアムービー(エクストラバトル進めず)
    針妙丸は度重なる砲雷撃に耐えきれず敗北、気絶した。
    彼女の戦闘で吹っ飛ばされた艦娘は海にたたきつけられたものの、轟沈はしてはいなかった。その後無事に帰投したが、城塞の謎は明かされぬまま、そしていつの間にか消えていた。なお、着任予定の艦娘も、まだ行方が分からないのであった。
  • エクストラバトル前
    針妙丸は艦娘達の一斉攻撃に遂に降参した。
    日向:勝負ありだな。
    その後針妙丸の他、彼女達が戦った妖怪たちもつれて母港に帰ってきた日向達調査艦隊。
    五月雨:作戦完了ですね、お疲れさまでした。
    吹雪:みんな連れてきたんですね。
    天龍:さて、いろいろ聞きたいことはあるが…あの城塞の正体について、それだけでいい
    蒼龍:いったいなぜこの海域にこんな城ができたの?私達と戦った理由はなんなの?
    問い詰める艦娘たち
    (BGM:母港)
    針妙丸:実は…特に理由はない…あなた達と戦ったのは…巫女や魔法使いと戦ったのと同じ感覚であっただけ。そして、この城がここに出てきたのは…あなた達と同じ存在が幻想入りして、その中でパワーバランスの調整が生じたから。
    日向:やはり赤城の証言や霧島達の調査結果と近しいことがほぼ起きていたっていうことか。
    五月雨:そう言えば…もうすぐ時津風ちゃんが着任するって…お話がありましたよね…
    提督:ああ、だとするとここに着任するはずだった時津風がその前に、幻想入りをしたわけか…。
    比叡:もう1隻はうちじゃない鎮守府に…戦艦が入るはずだったのが幻想入りしているってことですよね…。
    五月雨:しかし、どうすれば…戻って来れるのでしょうか…。
    一方ここは幻想郷、博麗神社。やはり2隻の艦娘が幻想入りをしていたが、どうやらもうすぐ帰還ができるようではある。
    そしてその二隻とは予想通り乱闘鎮守府に着任する予定だった駆逐艦時津風、そしてアニメ鎮守府に着任予定だった大和だった。
    (BGM:魔力の雷雲)
    霊夢:幻想郷の外でこんな存在がいたなんて…海はないとはいえ、船に関する妖怪が村紗くらいで…中々いないのも理由があったわ。まぁ、もうすぐスキマが開く。これであんた達は元の世界に戻れるわよ。
    大和:ようやく、みなさんのもとに参れるんですね。
    時津風:大和さん、着任する予定の鎮守府が違うから…戻ったらなかなか会えなくなるね。
    霊夢:…ちょっと待って。誰か来るわ。ってあなたは雷鼓?
    そう、堀川雷鼓が霊夢の前に現れたのだった。
    大和:霊夢さん、どうやらひと悶着あるようですね。
    霊夢:急に天気が悪くなったわね…。もしかして
    雷鼓:博麗の巫女、そして外の世界からやってきた船の魂を持つ娘。気づいてももう遅いけどね。
    大和:何が…ですか?
    雷鼓:私はさらに強力な自立した魔力を手に入れたの。もう打ち出の小槌の魔力など必要ない
    霊夢:また…それだって?
    雷鼓:だから誰にも縛られないわ。私達は自由よ!
    時津風:巫女さん、こいつ追っぱらわないと安全に帰れないかも
    大和:霊夢さん。私達もお手伝いします。
    霊夢:言われなくても…よ。また、さらに強力な力も気になるけど…また暴れるというのなら、ここで成敗してくれる!
    雷鼓:さあ外の世界の使役者よ!再び闘いのビートを刻むのだ!
  • クリアムービー
    霊夢を助けて雷鼓を撃破した大和と時津風、遅れてやってきた紫によって無事にそれぞれの鎮守府近海へと送り届けられたのであった
    (BGM:鎮守府の午後)
    一方、乱闘鎮守府、正面に見えていた城塞はすでに消えていた。彼女たちも無事に幻想郷に帰れたようだ。
    なお、再度城塞を調査したところ、多くの資材やアイテムを発見、有効活用することにしたのであった
    提督:え?そうなのか…わかった。みんな。行方不明になっていた時津風だが、この近海で見つかった。今日中にもうちに着任してもらえそうだ。
    赤城:どうやら、戻って来れたようですね…提督、今日は歓迎会ですね。
    提督:ああ、盛大に…な。
    五月雨:強力な装備や、新しい仲間もそろえられそうですね。
    吹雪:司令官、来ましたよ。

#103・スターフォックスVSウルトラマンべリアルシリーズ(ゲイム業界編) 起動!べリアルライダーロボ ~べリアルショッカーアイランド・VSべリアルライダーロボ~

ウルトラ兄弟、ウルティメイトフォースゼロの加勢によって、キングダークとサソリガドラスを倒したフォックス達。
だが、べリアル軍は最後の切り札として、ショッカー首領の遺産であるライダーロボを改造した戦闘マシーン、べリアルライダーロボを出撃させた!

  • 使用キャラ
    • 一回戦:プレイヤーが選んだ昭和15ライダー、仮面ライダーG、パープルハート、ブラックハート(ネプテューヌシリーズ)、ホワイトハート、グリーンハート、パープルシスター、ブラックシスター、ホワイトシスターロム&ラム、アイリスハート、イエローハート、オレンジハート、ネプテューヌ・大人、シャナ、プレイヤーが選んだ昭和15ライダー、仮面ライダーG、ウルトラマン、ウルトラセブン、ウルトラマンジャック、ウルトラマンエース、ウルトラマンタロウ、ウルトラマンレオ、アストラ、ウルトラマン80、ウルトラマンゼロ、ミラーナイト、グレンファイヤー、ジャンボット、ジャンナイン、ウルトラマンダイナ、ウルトラマンコスモス、ウルトラマンギンガビクトリー、超トッキュウオー、ビルドダイオー、ライデンキョウリュウジン(この内のどれか一人を選択。ストックは全員3)
  • 相手キャラ:べリアルライダーロボ、べリアルライダーロボに召喚された亡霊ライダー(詳しくはこちらを参照。)
  • BGM:キラメク未来
  • ステージ:べリアルショッカーアイランド・VSべリアルライダーロボ
  • 勝利条件:べリアルライダーロボを倒す。
  • 敗北条件:べリアルライダーロボに倒される。
  • 備考:アシストキャラは一回戦では仮面ライダーしん王のみ。二回戦では電子星獣ドル、グランドバース、バビロス、デンライナーのレッコウ、イカヅチ、ゼロライナーのドリル、ナギナタ、NEWデンライナーのみ登場。
  • 開始前のイベント
    ~ベリアルショッカーアイランド(元エディン)~
    ???「守護女神・・・友好条約破棄、女神候補生・・・守護女神戦争を起こす恐れ有り、粛清・・・。」
    フォックス達「!?」パープルハート(デンライナー内)「な、なに!?」
    (その時、べリアルショッカーアイランドの地面が揺れて、巨大な戦闘ロボが姿を現す。)
    べリアルライダーロボ「グゲェグォオオオーーーン!!!」ウルトラマンゼロ「な、なんだこいつは?」
    (べリアルライダーロボはショッカーベースをつかむとそれを背中に合体させる。)
    セブン「なっ!?」ミラーナイト「戦艦を合体させた!?」アイリスハート「戦艦もパーツにしちゃうのね。」
    両津勘吉(デンライナーにてべリアルライダーロボを見ながら)「あっ!あれは、かつてニンニンジャーとドライブの手で破壊されたショッカーの最終兵器、ライダーロボだ!」
    グレンファイヤー・電王「ライダーロボォ!?」
    ライダー1号「ばかな!?ショッカーは倒され、我々昭和ライダーと平成ライダーの歴史は正されたはず!?」
    パープルシスター(デンライナー内)「でも・・・顔はライダーと言うより、べリアルの顔になっていますよ?」
    ウルトラマンべリアル(映像)「その通り、こいつはお前らの知っているライダーロボじゃあない。」
    フォックス達「べリアル!」魔導のスライ「陛下の言う通りですよ。」
    (映像にダークネスファイブが移る。)
    ブラックハート(ネプテューヌシリーズ)「誰!?」魔導のスライ(映像)「メフィラス星人、魔導のスライ!」
    地獄のジャタール (映像)「ヒッポリト星人、地獄のジャタール!!」
    極悪のヴィラニアス(映像)「テンペラー星人、極悪のヴィラニアス!!」
    氷結のグロッケン(映像)「グローザ星系人、氷結のグロッケン!ヨロシクゥ!」
    炎上のデスローグ(映像)「ゴオォォオ、ゴオォ(デスレ星雲人、炎上のデスローグ!)」
    氷結のグロッケン(映像)「デスレ星雲人、炎上のデスローグだとよぉ。」
    魔導のスライ(映像)「我ら・・・。」ダークネスファイブ一同(映像)「ダークネスファイブ!」
    ブラックシスター「ダークネスファイブ・・・暗黒の五人衆!?」
    氷結のグロッケン(映像)「久しぶりだなフォックスさんよぉ。グランキラーの時はお世話になったぜ。」
    チブル星人エクセラー(映像)「私もいますよ!」タロウ「お、お前はエクセラー!」
    チブル星人エクセラー(映像)「久しぶりですねムッシュタロウ。いつぞやはギンガとビクトリーがお世話になりましたね。」
    ライダー2号「べリアル、エクセラー、このライダーロボは一体どうしたんだ!?」
    ウルトラマンべリアル(映像)「こいつか?俺様がかつてニンニンジャーと仮面ライダードライブに破壊されたショッカーの最終兵器ライダーロボの設計図を元に作り上げたものだよ。」
    V3「ライダーロボの設計図をもとに!?」
    チブル星人エクセラー(映像)「その名もベリアル軍対昭和ライダー兵器、ベリアルライダーロボです!」
    ウルトラ兄弟(初代マン~80まで)・フォックス達「べリアル・・・。」
    宇宙刑事チーム・昭和15ライダー達・仮面ライダーG)「ライダー・・・。」
    電王チーム・守護女神達・女神候補生・トッキュウジャー・キョウリュウジャー「ロボォ!?」
    メフィラス星人 魔導のスライ(映像)「そう、このライダーロボは、昭和ライダー達に敗れた歴代の悪の組織の首領が残した設計図をもとに陛下が作り上げたもの!」
    ドラえもん「歴代の悪の組織の首領だって!?」
    ウルトラマンべリアル(映像)「昭和ライダー達の中には首領とは何か知っているだろ?」
    仮面ライダー1号「ショッカーの首領!」ウルトラマンべリアル(映像)「そしてまた」
    仮面ライダー2号「ゲルショッカーの首領!」ウルトラマンべリアル(映像)「あるときは」
    仮面ライダーV3・ライダーマン「デストロン!」ウルトラマンべリアル(映像)「そしてまた」
    仮面ライダーX「GOD!」仮面ライダーアマゾン「ゲドン!ガランダー帝国!」
    仮面ライダーストロンガー「ブラックサタンの首領にデルザー軍団!」
    ウルトラマンべリアル(映像)「そう、かつて栄光の七人ライダー達の共通の敵だったショッカーの首領・・・、そいつが残した設計図をもとにこいつを完成させた。」
    チブル星人エクセラー(映像)「しかもこのべリアルライダーロボにはショッカー首領の遺産である歴史改変マシーンを私がメガリバースマシンの機能を持たせて改造した亡霊ライダー召還マシーンを内蔵しています。」
    ホワイトシスター・ロム&ラム「亡霊ライダー召還マシーン!?」
    ホワイトハート「すると、私達の国に送り込まれた今までの亡霊ライダーは・・・・!?」
    氷結のグロッケン(映像)「その通り!こいつが生み出したものだったのさ!」
    トッキュウ5号「あの時、あたし達がかかわったバダンのメガリバース計画と同じじゃない!」
    地獄のジャタール (映像)「まあな、そいつを使い、横島達の欲望から生み出したヤミーと共に守護女神と女神候補生を粛清しようと思った・・・。」
    極悪のヴィラニアス(映像)「だが、ヤミーの器が役立たずになった今、今度は亡霊ライダーの力とこのべリアルライダーロボの力で粛清してやる!」
    グリーンハート「な、なんてエゴな・・・!」
    イエローハート「ぴぃやうずめ、それにねぷてぬ達まで敵だっていうの!?」
    ウルトラマンべリアル(映像)「そう、亜空軍を生み出したお前ら守護女神達と女神候補生こそがもこのべリアルライダーロボの敵だ!」
    ウルトラマンダイナ「て、てめえ…!」ウルトラマン「今は何を言っても無駄だぞ。ダイナ。」
    ウルトラマンべリアル(映像)「もはや問答無用だ!ヴィラニアス!亡霊ライダー召還マシーンを作動させろ!」
    極悪のヴィラニアス(映像)「はっ!亡霊ライダー召還マシーン、作動!」
    炎上のデスローグ(べリアルキャッスル手前のスイッチを押す。)「グォ~!」
    (するとべリアルライダーロボの頭部から亡霊ライダー召還ビームが発射されて亡霊ライダー達が出てくる。)
    亡霊ライダー達「オォォォォ……」ジャンボット「こいつらが亡霊ライダー・・・。」
    ジャンナイン「だ・・・だけど・・・。」しん王「オラが召喚したライダーじゃなくなってるゾォ!」
    初代ギャバン「こいつらはもう過去の戦いで死んでいった平成ライダー達じゃない。怨霊の集合体だ!」
    オレンジハート「ひどい・・・これじゃ平成ライダーさん達の魂は永遠に浮かばれないよ・・・。」 (T-T
    ネプテューヌ・大人「彼らの魂はあの世にも行けず、苦しみもがき続けるだけしかない・・・。」
    ウルトラマンべリアル(映像)「そう、こいつを倒さない限り、亡霊ライダー達は止められないぜ!」
    ウルトラマンゼロ「べリアル!お前こそ覚悟しておくんだな!ゲイム業界の人達ににひどいことしやがって!この世界の国を守っているネプテューヌ達守護女神がみんな仲が良かろうが悪かろうが俺達には関係ない!」
    礼堂ヒカル(ウルトラマンギンガ)「それは俺達も同じだぜ!」
    べリアル軍一同「!?」(そこへウルトラマンギンガとウルトラマンビクトリーが飛んでくる。)
    フォックス「ヒカル!」ファルコ「ショウ!」礼堂ヒカル(ウルトラマンギンガ)「待たせたなフォックス!」
    ショウ(ウルトラマンビクトリー)「それと、久しぶりだな!ダイナにコスモス!」
    ウルトラマンダイナ「ギンガ!」ウルトラマンコスモス「ビクトリー!」
    礼堂ヒカル(ウルトラマンギンガ)「いつぞやはゼロ共々エタルガーとの戦いでお世話になったぜ!」
    ウルトラマンべリアル(映像)「お前がウルトラマンギンガこと礼堂ヒカルか!それと、ウルトラマンビクトリーのショウ!あの時はよくもMIDICITYでのミューモン粛清を邪魔してくれたな!」
    チブル星人エクセラー(映像)「ギンガにビクトリー!今こそこのべリアルライダーロボの力をあなたにも見せてやりましょう!」
    礼堂ヒカル(ウルトラマンギンガ)「エクセラー・・・その様子だと今はべリアルの手先か!」
    礼堂ヒカル(ウルトラマンギンガ)&ショウ(ウルトラマンビクトリー)「見せてやるぜ!俺達の絆!ウルトラタァッチ!」
    (するとヒカルとショウはお互いの変身アイテムをウルトラフュージョンブレスをショウがビクトリーランサーでタッチする。)
    ウルトラマン80「ウルトラタッチだと!?」礼堂ヒカル(ウルトラマンギンガ)「ギンガァァァァァ!」
    ショウ(ウルトラマンビクトリー)「ビクトリィィィ!」
    礼堂ヒカル(ウルトラマンギンガ)&ショウ(ウルトラマンビクトリー)「ギンガビクトリー!」
    (するとギンガとビクトリーはウルトラマンギンガビクトリーに合体変身して地面に降りてくる。)
    ウルトラマンべリアル(映像)「な、なんだこいつは!?」
    トッキュウ1号&キョウリュウレッド「二人のウルトラマンンが・・・。」
    トッキュウジャー&キョウリュウジャー「合体した!?」
    スリッピー「ギンガとビクトリーの力が・・・。」ペッピー「一つになりおったわ!」
    ギャバン&ギャバン・typeG&初代シャリバン&二代目シャリバン&初代シャイダー&二代目シャイダー「これが・・・・。」
    ウルトラマンA「そう、これぞ・・・。」ウルトラマンレオ&アストラ「ギンガビクトリー!」
    ウルトラマンゼロ「二人の絆が生んだ、究極の力だ!」
    地獄のジャタール (映像)「こ、この!ギンガとビクトリーが合体して誕生したからギンガビクトリーなどとふざけた名前つけおって!」
    ウルトラマンゼロ「役者が揃ったな・・・・。さあ行くぜ!」フォックス「本当の戦いは、これからだ!」
    (そしてキャラセレクト終了後、イベント戦へ。)
  • クリア後イベント
    (崩壊するべリアルライダーロボ。そしてべリアルショッカーアイランドとともに爆発。脱出するウルトラヒーローと、スターフォックスのアーウィンとグレートフォックス、宇宙刑事チームの母艦に昭和15ライダーと仮面ライダーG、電王チーム、両津勘吉、ドラえもんとのび太、守護女神達と女神候補生を乗せたデンライナーとレインボーラインの烈車、そしてライデンキョウリュウジン。それをデンライナーの窓から見つめる窓から見つめるネプテューヌとピーシェ。)
    ピーシェ「ねぷてぬ・・・ぴぃの故郷が・・・。」
    ネプテューヌ「あたし達と敵対したピィ子の故郷は、うずめの復活に関わった秘密結社アフィ魔Xの戦艦とともに沈んでいくよ・・・。うずめのつらい記憶とピーシェのつらい記憶を乗せたままね・・・。」
    ネプギア「昭和ライダーの皆さん・・・、まだ、あなたに話していないことがあるんですけど・・・。」
    ライダー1号「いったいなんだ?」
    ネプギア「平成ライダーと昭和ライダーの戦いに関わった仮面ライダー555=乾巧は、オルフェノクとの戦いの後、死んでしまったそうです・・・。」
    昭和ライダー達「な、なんだって!?」ストロンガー「それは本当かよ!?」
    ネプギア「はい、仮面ライダー3号事件や4号計画と言った事件を起こしたのも彼でした。オルフェノクとの戦いで多くの仲間を失った巧は、「誰にも死んでほしくない」という思いを抱くようになり、その思いにシンクロして歴史改変マシンが作動し、自分が歴史改変マシンを動かしているという自覚もないまま蘇ったそうなんです。」
    Xライダー「巧・・・彼があの事件を起こした張本人だったなんて・・・。」
    ~べリアルキャッスル~
    魔導のスライ「陛下、べリアルライダーロボが亡霊ライダー召還マシーンもろとも破壊され、べリアルショッカーアイランドは壊滅してしまいました・・・。」
    ウルトラマンべリアル「くそ~・・・。せっかくの粛清が台無しになっちまった・・・。ジャタール!MIDICITY及びゲイム業界から回収したヤミーの調子はどうだ?」
    地獄のジャタール 「そ、それが・・・。」(器を失ってやる気をなくした五体のヤミーが出てくる。)
    極悪のヴィラニアス「この通り、器を失って役立たずになってしまった・・・。」
    ウルトラマンべリアル「仕方がねえな。エクセラー、こいつらを合成装置にかけろ!」
    チブル星人エクセラー「はっ!」(エクセラーは五体のヤミーを合成装置にかけた。)
    氷結のグロッケン「こいつらをどおするんですか?」
    ウルトラマンべリアル(合成装置に指をさして)「このように混ぜちまうのさ。」炎上のデスローグ「グォ?」
    ウルトラマンべリアル「そして合成魔獣として再利用する。無駄にしちゃいけねえからな!」

#104・新たな敵、インキュベーター教団

※混沌戦記の時間軸を流用した単発集です
キングインキュベーターが消滅して早数ヶ月、平和が戻ったと思われたこの世界。しかし。またもや世界に暗雲が立ち込めるような存在が現れたのだった
インキュベーター教団となのる者たちはキュゥべえを滅亡させた事が間違いであることを証明すべく復讐をすると言いだしたのだ。
伊吹達は再び戦いへと身を投じ、新たな者も巻き込まれるのであった
使用キャラ:(道中より)放課後ティータイム
(1回戦より)日向伊吹、仁科美琴、トオル、長野原みお、近衛スバル、慧心女バス
(2回戦より)三日月夜空、イカ娘
相手キャラ:(道中)インキュベーター教団員(1回戦)三日月夜空、イカ娘(インキュベーター教団の団員服を着ているスペシャルカラー。操られ、教団に入った設定)(2回戦)著莪あやめ(インキュベーター教団の団員服を着ているスペシャルカラー。操られ、教団に入った設定)
ステージ:マラソンコース、岩石地帯(TOVS)
BGM:ファイヤーロープパニック(GBA版スーパードンキーコング3)→Yellow Zone→願いの代償
勝利条件:全戦勝ち抜く
敗北条件:敗れる
備考:混沌戦記の事実上のアフターストーリー的なもの

  • 開始ムービー
    まず、ブラックバックでナレーションが入る
    キングインキュベーターが打ち出した全世界魔法少女計画。結局この計画は日向伊吹達の活躍でとん挫し、インキュベーターと言う存在も全ての世界から消え去った。しかし、その計画や宇宙救済に魅せられたものがインキュベーター教団を作り。密かにバックアップをしていた。キュゥべえの滅亡に対し、世界中から団員を集め。何かを仕出かそうとしていたった。
    某所。ここはインキュベーター教団が拠点とする場所。
    教団員:教祖、準備が整いましたよ
    ボス:ふふふ…キングインキュベーターが倒され、この世界からインキュベーターは滅亡した。しかし、我らは石を次宇宙の救済と彼を拒んだ地球への復讐をするのだ!
    教団員:教祖、それは一体何なのですか?
    ボス:魔法少女はもうこの世に生れないしかし、魔法少女を拒んだ事を後悔させてやるのだ。後悔した時はもう遅い。あやめ君、イカ娘君、夜空君、早速平教団と共にとある世界に急いでもらいたい。
    著莪あやめ、イカ娘、三日月夜空。他の教団同様白い服をまとい、まるで操られているかのごとく瞳はキュゥべえのように赤くなっていた
    インキュベーター教団のボスはそう言うと高笑いを繰り返した。
    これはすぐさまにある一人の一般人、そして射命丸文によってニュースになった。
    キングインキュベーターと戦った伊吹達へも伝わった
    伊吹:まさか…
    伊吹は当然、かつての仲間に連絡を入れ、インキュベーター教団について調査を始めたのであった。
    (BGM:Have Some Tea)
    放課後ティータイムはマラソンコースを歩いていた
    唯:最近、人さらいが多いって…
    澪:そんな話は聞くな…物騒だ
    紬:私達も狙われそうね
    そんな中、白い服をまとい、紅い瞳をした人間が。
    教団員:見つけたぞ、我等の標的。
    律:なんか…いやな、予感がするなぁ。
    梓:と言うより、今私達を標的とか言ってませんでした?
    澪:確かに…いっていた。
    教団員:逃げても無駄だ、放課後ティータイム。
    唯:どうしよう。
    律:とりあえず、振り切るぞ。
  • 道中突破後
    唯:はぁ…はぁ…振りきれたみたいだね。
    放課後ティータイムは教団員を振り切りながら、襲ってきた場合は音波で蹴散らし、なんとか振り切ったと思っていた。ところがだった
    夜空:残念だな、インキュベーター教団からは逃れられない。
    澪:な…まだいたのか?
    梓:私達をさらって何をする気ですか?
    イカ娘:それは語れないでゲソ。だけど、ここでまずはやられてもらうでゲソ
    律:く…このままでは…いくらあたし達でも…
    HTTは追い詰められたかのような状態になった。…その時だったのだ。
    仁科:大丈夫だった?
    澪:え?あなた達は、確か以前、キングインキュベーターを撃ち滅ぼしたという
    伊吹:そうよ。今回の件も聞いていたわ
    トオル:まさか、こういう事を始めていたなんてね
    みお:とにかく、このままじゃ。
    夜空:厄介な相手が増えてしまったな。
    イカ娘:それでも倒すだけでゲソ
    伊吹:みんな、来るわよ
  • 1回戦終了後
    夜空:…なんだ?私は…何をしていたんだ…
    イカ娘:思い出せないでゲソ
    イカ娘、三日月夜空共に正気に戻ったようでどうやら、心を操られた状態で教団に無理やり入れさせられていたような状態だった。
    あやめ:標的を取り逃がすどころか…教団員まで正気に戻されてしまうなんてね。
    そこにはあやめがいた。彼女もまたインキュベーター教団にの一因となっているようだが
    伊吹:答えなさい、あなた達は何をたくらみ。一連の事を起こしているの?
    あやめ:聞いてくると思った…だけど、こうして行動しているのに簡単に語るはずがない。
    イカ娘:私を妙な洗脳で弄んだ罪は大きいでゲソ
    夜空:お前達、感謝するぞ。そして私も共に戦おう。
    あやめ:やっぱりそうかい?
    仁科:もはや、倒して直接聞きだすのみ
    そのまま戦闘が始まる。
  • クリアイベント
    あやめ:ぬ…これ以上は難しいね。我らは偉大なるインキュベーターの宇宙救済を頓挫させた事を後悔させる。そのためならば…
    伊吹:キュゥべえの計画を頓挫させた事を後悔?
    夜空:その当時は知らなかったが、この世全ての少女と契約し、絶望の世界へ誘おうとしていた淫獣がいると言う話なら何回か耳にした。それを促進せんとするため、支える教団もいるとか…
    唯:私達も狙われているからには…一緒に行った方がいいみたい。早く倒さないと大変なことになりそう
    みお:そうだね。平沢さん達も一緒についてきて。
    イカ娘:私を操っておいてただで済まない事を思い知らせてやる出ゲソ
    伊吹:決まりね。インキュベーター教団を倒しに行くわ
    伊吹達に訪れた新たな戦い、インキュベーター教団とは一体?
    物語は「戦慄の恵比寿。暴走のインキュベーター教団」へと続く

#105・スターフォックスVSウルトラマンべリアルシリーズ(日本版シビル・ウォー計画編) ガイスターの復活!? ~ロボット科学博物館~

地球の平和を守ったスーパーロボット達が展示された場所、ロボット科学博物館・・・。
マジンガーZとグレートマジンガーが展示されていた博物館は、かつてベガ星連合軍によって襲撃され、グレートマジンガーが奪取されてしまうという事件が発生したことがあった。
このロボット科学博物館が何者かに再び襲撃されているという情報を察知した宇宙警備隊隊長、ゾフィーは、その調査をスターフォックスに依頼し、ロボット博物館に向かわせた。

  • 使用キャラ:フォックス、ファルコ、スリッピー、ペッピー、マジンガーZ(TV版)、グレートマジンガー(TV版)、グレンダイザー、ゲッターロボG(TV版)(この内のどれか一人を選択。ストックは全員3)
  • 相手キャラ:あしゅらマジンガー、ブラックグレート(グレートマジンガーの特殊カラー)、エビルマジンガー、ブラックゲッター(全部闇の書の残滓から生まれたスーパーロボット。)
  • BGM
    • フォックスチーム:戦闘宙域
    • マジンガーZ(TV版):空飛ぶマジンガーZ
    • グレートマジンガー(TV版):おれはグレートマジンガー
    • グレンダイザー:とべ! グレンダイザー
    • ゲッターロボG(TV版):ゲッターロボ!
  • ステージ:ロボット科学博物館
  • 勝利条件:敵のスーパーロボットを全員倒す。
  • 敗北条件:倒される。
  • 開始前のイベント
    (ロボット博物館に向かう4台のスーパーロボット。)
    デューク・フリード(TV版)「このロボット科学博物館に来るのは久しぶりだなぁ。あの時、ベガ星連合軍に奪われた鉄也君のグレートマジンガーと戦ったことを思い出すよ。」
    剣鉄也(TV版)「おれが治療中の間、いつの間にか俺のグレートが悪用されていたなんて・・・。」
    兜甲児(旧TV版)「ああ、その時は俺が鉄也さんのグレートに乗って、大介さんと一緒に奴らと戦ったよ。」
    流竜馬(TV版)「甲児くんが?」兜甲児「ああ、その時は鉄也さんは重症の身だったからな。」
    神隼人(TV版)「まさかお前がグレートマジンガ―の弱点を知っていたとは驚きだったな。」
    車弁慶(TV版)「おい!思い出話は後にしろよ!誰か倒れているぞ!」
    (弁慶が指をさしたのは何者かによって破壊されたゴーダンナーとネオオクサーの前で倒れている猿渡ゴオと、葵杏奈だった!)
    兜甲児(旧TV版)「あっ!猿渡さんに杏奈さん!?」デューク・フリード(TV版)「誰だその人は?*3
    流竜馬(TV版)「猿渡ゴオはかつての巨神戦争の英雄で、ゴーダンナーのパイロットをやっている。同時に俺達ゲッターチームや甲児くん鉄也くんにとって先輩である男だ。」
    神隼人(TV版)「そして杏奈ちゃんは「巨神戦争」にてゴオに命を救われたことで二代目パートナーになった女だ。まさかこんな状態で再開するなんて・・・。」
    剣鉄也(TV版)「おい!何があったんだ!」
    猿渡ゴオ「甲児くんに、鉄也くんか?す、すまない・・・。ガイスターと名乗る連中が、ロボット博物館に攻めてきたんだ・・・。」
    葵杏奈「あたしはゴオちんと一緒にガイスターの連中を止めようとしたんだけど、奴らの操るマジンガーZやゲッターロボそっくりのロボットにやられちゃったの・・・。今、光司が、ダイノガイストというロボットと戦っているわ・・・。」
    猿渡ゴオ「頼む、光司を、光司を助けてやってくれ・・・。」
    剣鉄也(TV版)「わかった!後は俺達が何とかする!行くぞ!みんな!」兜甲児達(TV版)「おう!」
    ~ロボット博物館~
    (ロボット博物館の外ではGゼロガンナーとダイノガイストが、戦っていた。)
    光司鉄也「ダイノガイスト!三輪防人元長官の太平洋方面本部の次はこの博物館か!?」
    ダイノガイスト「お前達の仲間であるダイノベース所属のゴッドダイナー、シリコンベース所属のジェネシスター、コスモベースのコスモダイバー、そしてメナージュ・ゼロのブレイドガイナーは我々ガイスターが頂いたぞ!我々はこの力でカイザーズに復讐する!」
    プテラガイスト「ダイノガイスト様。奴らの仲間が来たようですぜ。」
    ダイノガイスト(上空のマジンガーZ達を見て。)「む?どうやらお前と付き合うのもここまでみたいだな!」
    光司鉄也「待ちやがれダイノガイスト!Gゼロバスターッ!ファイアァァァッ!」
    (GゼロガンナーのGゼロバスターがダイノガイストに炸裂。だが・・・。)
    ダイノガイスト「うるさい奴め!ダイノシィィルドッ!」
    (ダイノシールドでGゼロバスターを防ぎつつ、ダイノシールドの表面から拡散ビームを発射して反撃する。)
    光司鉄也(反撃を受けて)「うわあっ!」ダイノガイスト「ダイノブレェェェェドッ!!」
    (Gゼロガンナーの両腕かダイノガイストのダイノブレードで切り落とされる。同時にGゼロガンナーは大爆発を起こす。)
    光司鉄也「ぐわああああああっ!」ダイノガイスト「ふん!他愛もない!」兜甲児(旧TV版)「光司!」
    剣鉄也(TV版)「大丈夫か!?光司君!」(降りてくるマジンガーZ、グレートマジンガー、ゲッターロボG。)
    デューク・フリード(TV版)「シュートイン!(スペイザーのコックピットがグレンダイザーのコックピットに移動。)グレンダイザー!GO!」
    (グレンダイザーはスペイザーと分離し、そして着地する。)
    光司鉄也「くっ・・・くそ~。ガイスター相手に油断しちまった。こんなところで敗れるなんてよ・・・。」
    デューク・フリード(TV版)「きみが光司鉄也くんかい?」
    光司鉄也(モニター内のデューク・フリードを見て)「お前は?見慣れない顔だが・・・。」
    デューク・フリード(TV版)「僕はフリード星出身の王子、デューク・フリード!甲児くん達の仲間だ。」
    流竜馬(TV版)「光司!ここは俺達に任せて引くんだ!」光司鉄也「す、すまねえ・・・。」
    ダイノガイスト「貴様らが伝説のスーパーロボット軍団どもか・・・、ここでお前達を倒すのはたやすいが今は盗んだスーパーロボットを持って行くのが先決だ!」
    プテラガイスト「あんたらの相手はこいつらに任せておくぜ!来い!」
    (プテラガイストの指令を受けてあしゅらマジンガーが現れた!)
    兜甲児(旧TV版)「(あしゅらマジンガーを見て)な、なんだこのイボイボのマジンガーZは!?」
    あしゅら男爵(旧TV版)「久しぶりだな!兜甲児!その様子だとマジンガーZはまだ健在のようだな!」
    兜甲児(旧TV版)「あ、あしゅら男爵!お前死んだんじゃなかったのかよ!?」
    あしゅら男爵(TV版)「私だけじゃないぞ?見ろ!」
    (あしゅらマジンガーが指をさすと三体のスーパーロボット軍団が!)
    剣鉄也(TV版)「(ブラックグレートを見て)こ、こいつは!?新住日重工の手によって作られた量産型のグレート!?」
    デューク・フリード(TV版)「(エビルマジンガーを見て)それだけじゃない!僕達の知らないマジンガーもいるぞ!?」
    流竜馬(TV版)「(ブラックゲッターを見て)4機目は・・・、黒いゲッターロボ!?」
    神隼人(TV版)「過去の大戦*4でリョウや武蔵が乗っていた機体じゃねえか!?」
    車 弁慶(TV版)「誰が乗っているんだ!?」
    ダイノガイスト(ジェットモードに変形してプテラガイストと共に飛び去る。)「お前達はこいつらと遊んでいろ!」
    流竜馬(世界最後の日版版)「(ゲッタードラゴンを見て)ん?ゲッタードラゴン?なんだか形が違うみてぇだが・・・さては早乙女のじじぃの新型か!?」(構えるブラックゲッター。)
    車弁慶(TV版)「やべえ!攻撃してくる気だ!」流竜馬(TV版)「くっ!隼人!弁慶!行くぞ!」
    神隼人(TV版)&車弁慶(TV版)「おう!」(襲い掛かる闇のスーパーロボット軍団。)
    流竜馬(世界最後の日版版)「トマホォォォク!ブゥゥゥメラン!」
    (ブラックゲッター、ゲッタートマホークを出してゲッタードラゴンめがけて投げつける。)
    流竜馬(TV版)「ダブルトマホォォォク!ブゥゥゥメラン!」
    (ゲッタードラゴンもダブルトマホークを取り出して投げつけるがブラックゲッターのゲッタートマホークと会い撃ちになる。)
    流竜馬(TV版)「おい!ブラックゲッターに乗っているのは誰だ!応答しろ!」
    流竜馬(世界最後の日版版)「(モニター内にて)おれか?俺は流竜馬だ!」
    流竜馬(TV版)「な、流竜馬!?何を言っているんだ!流竜馬は俺だ!」
    流竜馬(世界最後の日版版)「ふん!まさか別の世界の俺に会うたあな!そしてそこのゲットマシンに乗っているのは、どうやら俺の知っている隼人と弁慶ではない見てえだな!」
    神隼人(TV版)「なにっ!?」車弁慶(TV版)「どういうことだ・・・?」
    あしゅら男爵(旧TV版)「兜甲児!今までの恨みを一気に晴らしてやる!このあしゅらマジンガーでな!」
    兜甲児(旧TV版)「笑わせんな!俺とマジンガーZがそんなイボイボの偽物にくたばるもんかってんだよ!ロケットパーンチッ!!」
    あしゅら男爵(原作TV版)「ロケットパンチ!」(両者のロケットパンチがぶつかり合う。)
    兜甲児(旧TV版)「な!?マジンガーZと同じ武装!?」
    あしゅら男爵(旧TV版)「ふははははは!貴様の武器はこのあしゅらマジンガーも使うことができる!」
    (マジンガーブレードをぶつけあうグレートマジンガーとブラックグレート。)
    剣鉄也(TV版)「くっ!まさか同じグレート同士で戦うとは!」
    (エビルマジンガーのアイビームにハンドビームで応戦するグレンダイザー。)
    デューク・フリード(TV版)「グレートマジンガーと戦ったことのある僕にとって、まさか見たことのないマジンガーと戦うことになるなんて・・・。スクリュークラッシャーパンチ!!」
    (スクリュークラッシャーパンチを発射するグレンダイザー。それをかわすエビルマジンガー。その時、グレートフォックスがゲートアウトして出てくる。)
    デューク・フリード(TV版)「ん?あれはグレートフォックス!?」
    (グレートフォックスからアーウィンが発進する。)フォックス「こちらフォックス!援護に来た!」
    スリッピー「あんな奴らちょろいちょろい。おいら達に任せてよ!」
    (そしてアーウィンから降りるフォックス達。そしてキャラセレクト終了後、イベント戦スタート。)
  • クリア後イベント
    フォックス「ランドマスタァァァァ!」
    (4機のランドマスターを転送してもらい、乗り込むフォックス達。)
    フォックス「全機!マジンガーZ達を援護するぞ!」ファルコ・スリッピー・ペッピー「了解!」
    フォックス「援護するぞマジンガーZ!」(そしてフォックスのランドマスターのビーム砲があしゅらマジンガーに炸裂するがあしゅらマジンガーには通用しない。)
    あしゅら男爵(旧TV版)「こいつもマジンガーZと同じ超合金Zでできている!戦車など敵ではない!ルストハリケーン!」
    兜甲児(旧TV版)「ルストハリケーン!」
    (マジンガーZのルストハリケーンがあしゅらマジンガーのルストハリケーンと相殺する。)
    兜甲児(旧TV版)・あしゅら男爵(旧TV版)「光子力ビーム!」
    (ぶつかり合う二つの光子力ビーム。そして押し戻していくマジンガーZの光子力ビーム。)
    あしゅら男爵(旧TV版)「ば、ばかな!同じマジンガーなのに!?ぐわあっ!」
    (マジンガーZの光子力ビームを喰らって吹っ飛ぶあしゅらマジンガー。)
    デューク・フリード(TV版)「ショルダーブーメラン!!」
    (ショルダーブーメランを発射するグレンダイザー。だがエビルマジンガーの背中から発射したランサーで弾かれて、ランサーの連射を喰らってしまう。)
    デューク・フリード(TV版)「うわああああっ!」(さらにエビルマジンガーは強化外装を装着する。)
    デューク・フリード(TV版)「なっ!?グレンダイザーと同じ合体システム!?」
    (そしてエビルマジンガーの総攻撃がグレンダイザーを襲う。)
    デューク・フリード(TV版)「くっ!ダイザージャンプ!!(スペイザーと合体)スペイザー・クロス!!シュート・アウトッ!!」
    (グレンダイザーはスペイザーと合体して迎え撃つ。)ペッピー「援護するぞグレンダイザー!」
    (ペッピーのランドマスターがエビルマジンガーの頭部を攻撃する。)
    デューク・フリード(TV版)「すまない!ペッピー君!ハンドビーム!!メルトシャワー!!スペースサンダー!!」
    (スペイザーと合体したグレンダイザーの一斉攻撃がエビルマジンガーの強化外装を破壊。)
    デューク・フリード(TV版)「シュート・インッ!!ダイザー・ゴー!!ダブルハーケン!!」
    (スペイザーと分離すると同時にダブルハーケンでエビルマジンガーを切り裂く。同時にエビルマジンガーは大爆発を起こす。)
    剣鉄也(TV版)「偉大なる勇者は一人で十分だ!アトミックパァンチ!!」
    (グレートマジンガーがアトミックパンチを発射すると同時にブラックグレートもアトミックパンチを放つ。)
    スリッピー「分析完了!ブラックグレートの弱点は背中だ!」
    (スリッピーのランドマスターがブラックグレートのスクランブルダッシュの収納部分を攻撃する。するとブラックグレートの動きがストップする。)
    剣鉄也(TV版)「すまん!助かったぞ!必殺パワー!元祖!サンダーブレェーク!!」
    (グレートマジンガーのサンダーブレークがブラックグレートに炸裂。ブラックグレートは爆発して消滅する。)
    流竜馬(TV版)・流竜馬(世界最後の日版版)「ゲッタァァァァビィィィィィィム!!!!」
    (ゲッタードラゴンとブラックゲッターのゲッタービームがぶつかり合い、やがて相打ちになる。)
    流竜馬(TV版)「くっ!パワーアップ前のゲッターロボの武器まで使うとは!オォプゥゥゥンゲェェット!!」
    (ゲッタードラゴンは三機のゲットマシンに分離する。)
    車弁慶(TV版)「チェンジポセイドン!スイッチオン!!」(ゲッターポセイドンに合体する。)
    流竜馬(世界最後の日版版)「なっ!?じじぃの作った無人のゲッターロボにない戦法!?」
    車弁慶(TV版)「ゲッターサイクロン!!」(ブラックゲッターを吹き飛ばすゲッターポセイドン。)
    流竜馬(世界最後の日版版)「うわあああっ!」車弁慶(原作TV版)「オープンゲーット!」
    神隼人(TV版)「チェーンジライガー!スイッチオン!!」(そしてゲッターライガーに合体する。)
    流竜馬(世界最後の日版版)「ゲッターライガー!?いや、俺の知っているゲッターライガーとは違う!?」
    神隼人(TV版)「音速を超えた戦いを見せてやる!マッハスペシャル!!」
    (ゲッターライガーのマッハスペシャルがブラックゲッターを襲う。)
    流竜馬(世界最後の日版版)「くっ!ゲッタービーム!」
    (ブラックゲッターはゲッタービームを放つも分身には当たらず。)
    神隼人(TV版)「ライガーミサイル!!」(ブラックゲッターはゲッターライガーの反撃を喰らう。)
    流竜馬(世界最後の日版版)「ぐわああっ!」神隼人(原作TV版)「オープンゲーット!」
    流竜馬(TV版)「チェェェンジドラゴンッ!スイッッッチ・オンッッ!!」(ゲッタードラゴンに合体する。)
    流竜馬(TV版)「ペダルを踏むタイミングを合わせるぞ!」神隼人(TV版)&車弁慶(TV版)「おう!」
    流竜馬(世界最後の日版版)「ま、まだだ・・・。まだ俺の復讐は・・・。」
    (ゲッタートマホークを投げようとするブラックゲッター。だが・・・。)
    ファルコ「させるかよ!」(ファルコのランドマスターの一撃を受け、ブラックゲッターの腕が破壊される。)
    流竜馬(世界最後の日版版)「うおっ!?」流竜馬(TV版)「ゲッタァァァ!!シャアァァァァイン!!」
    (リョウ達がペダルを踏むとゲッタードラゴンがゲッタードラゴンのボディを光が包みこむ。)
    流竜馬(TV版)「シャイィィィン!!スパァァァァァク!!」
    (ゲッタードラゴンは高空からの急降下でゲッターエネルギー部分をブラックゲッターにぶつける。)
    流竜馬(世界最後の日版版)「ま、まだ早乙女のじじぃに復讐してねぇのにぃぃぃぃ!!」
    (ブラックゲッターの爆発と同時に流竜馬(世界最後の日版版)は消滅する。)
    あしゅら男爵(旧TV版)「ブラックゲッター!おのれぇ!ブレストファイヤー!」
    兜甲児(旧TV版)「元祖!ブレストファイヤー!!」(相殺する二つのブレストファイヤー。)
    フォックス「甲児くん!同時攻撃だ!」兜甲児(旧TV版)「おう!大車輪っ!ロケットパーンチッ!!」
    (大車輪ロケットパンチが放たれると同時にフォックスのランドマスターからスマートボムが発射!そしてあしゅらマジンガーは胸が貫かれると同時にスマートボムの直撃を受ける。)
    あしゅら男爵(旧TV版)「くっ!なるほど、貴様らの腕は健在のようだな!だがべリアル軍の手によって蘇った我々の復讐はこんなものではない!」(あしゅらカーで脱出するあしゅら男爵。)
    兜甲児(旧TV版)「べリアル軍があしゅら男爵を蘇らせた!?」
    流竜馬(TV版)「あのブラックゲッターに乗っていたもう一人の俺・・・なぜか早乙女博士の事を恨んでいたような気がするが・・・。」
    神隼人(TV版)「奴は自分の知っている俺と弁慶じゃないと言っていた・・・。」
    車弁慶(TV版)「やっぱり偽もんじゃねえのか・・・。」
    デューク・フリード(TV版)「みんな!話は後だ!ゴーダンナー達を回収するぞ!」
    兜甲児達(TV版)「おう!」剣鉄也(TV版)「フォックス、ゴオ達を頼むぞ。」フォックス「了解!」
    (一方、日本海上空を飛ぶプテラガイストとジェット機形態のダイノガイスト。)
    プテラガイスト「いいんですか?せっかく手に入れた闇の書の残滓を使っちまって・・・。」
    ダイノガイスト「Drジャンゴの実験に付き合ってもらうだけだ。さて、俺達ガイスターの縄張りづくりは順調かな・・・。」

#106・愛家出前ラッシュ!!

※通常のイベント戦の#509の派生となります
ここは、八十稲羽商店街にある中華料理店『愛家』。
今日はやたらと出前の注文の多い日。それでも、あいかはどんなステージにだって出前をお届けします
使用キャラ:マリオ→リンク→ポケモントレーナー→フォックス→ルーク・フォン・ファブレ→クラリッサ→レナス・ヴァルキュリア→右代宮戦人→魂魄妖夢→暁美ほむら→鳴上悠
相手キャラ:クッパ→ガノンドロフ→ピカチュウ→ウルフ→アニス・タトリン→アレクシア・リム・エレシウス→レザード・ヴァレス→ベアトリーチェ→二ッ岩マミゾウ→キュゥべえ20体→アメノサギリ
ステージ:いにしえっぽい王国→神殿→ポケモンスタジアム2→ライラットクルーズ→ルーク邸→王都エレンシア→レザード・ヴァレスの塔→園崎本家→命蓮寺→見滝原町→アメノサギリと戦う場所
BGM:地上BGM→闇の世界→戦闘!野生ポケモン(ダイヤモンド・パール)→スペース・アマダ→the Arrow was shot→デュエルサイン→Confidence in the Domination→黄金の奇跡を叶えるまで→佐渡の二ッ岩→Magia→The Almighty
成功条件:全てのステージで中村あいかを出現させて倒す
失敗条件:中村あいかを出現させずに倒す、倒される
アシストフィギュア:全編を通し、中村あいかのみ登場する
備考:とりあえずあいかを出しなさいメドレー。

  • 開始ムービー:
    乱闘の最中で、マリオは愛家に出前を取った。その一方、八十稲羽のあいかはマリオからの出前を受け、キノコ王国へと直行した。
  • それぞれのクリア時ムービー:
    頼まれたキャラに出前を渡すと、すぐさま次の操作キャラから電話がかかり、出前を頼まれる。なのであいかはすぐさま次のキャラがいる戦場に向かうのであった。この繰り返し。
  • クリアムービー
    あいかは仕事を終えて八十稲羽へと帰っていく、アメノサギリを打倒した悠はそれを見送るのだった。

#107・対白梅戦線?

※通常の515の派生、拡大版
ベン・トーの賛否両論な生徒会長。白梅梅が参戦
やはり、何かをつけて佐藤に理不尽な制裁を下そうとする白梅。
しかし、ここはスマブラ。彼女を止めるべく他作品から佐藤に思わぬ助太刀が現れた。
使用キャラ:近衛スバル、ツインエンジェル、佐倉杏子、相川歩、神崎・H・アリア、里中千枝、柏崎星奈、上条当麻、佐藤洋
味方キャラ:(ラストバトル以外)佐藤洋
相手キャラ:白梅梅
ステージ:輝日東高校→学園メドレー(聖チェリーヌ学院)→IS学園アリーナ→県立空美中学校→東京武偵高校→喜翆荘→隣人部室→学園都市→終点
BGM:ボス戦(スーパードンキーコング2)→Blazing Strike→コネクト(オーケストラバージョン)→イベント戦闘テーマ(戦闘2)→VSバロンクルール→Reach Out To The Truth→妖精大戦争 ~ Fairy Wars→OUTRIGHT STRIFE→格闘王への道(星のカービィWii)
成功条件:とにかく佐藤を守りながら倒す
失敗条件:白梅の攻撃が佐藤にヒットする、倒される
備考:とにかく佐藤を守りながら白梅を撃破していくだけ。ラストバトルは通常の515と全く同じ感覚でOK

  • 開始ムービー
    何かと付けてやはり佐藤を攻撃対象とする白梅。彼女のパンチを何者かが止めた
    白梅:邪魔をする気ですか?
    そこに現れたのは近衛スバル。佐藤に対する制裁を弱い者いじめと認識したスバルは白梅に勝負を仕掛ける。
    白梅はスバルに対し。邪魔はさせないと言わんばかりに攻撃を始める
  • 対戦終了時
    スバルの攻撃にのけぞる白梅。
    とどめを刺そうとする時、逃げる佐藤が目にとまり、スバルのとどめの一撃を交わす。さらに構えるスバルをあっさり振り切って佐藤を追って行った。
    佐藤は白梅をなんとか振り切ったと安どの表情を浮かべるがなんと白梅が追い付いてしまう。
    そして攻撃を仕掛ける白梅に対し、次の操作キャラがスバルの時のように何かしらのアクションをしかけ、戦闘。勝利後はのけぞるようで振り切られまた、佐藤の追跡を許してしまう。これが繰り返される
    (白梅に対するアクション内訳。ツインエンジェル→葵、クルミが不意打ち、杏子→槍でカウンター、相川歩、上条→スバルと同じ、アリア→銃撃で不意打ち、里中→ペルソナが蹴りをかます、星奈→仁王立ちする)
  • ラストバトル前
    上条:待て、まだ話は終わってないぞ
    白梅:関係ありません、私はあなたに説教されている暇はないのです
    上条当麻の説教の途中に佐藤を追跡し始める白梅。
    (BGM:幻想殺し)
    上条:いいぜ、テメェが気に食わねえという理不尽な理由で誰でも殴っていいっていうのならまずはその幻想、俺がぶち壊してやる!
    上条が渾身の鉄拳を白梅に繰り出す。しかし、それをあっさりかわすと当たり前の如く彼を振り切って走って行った。
    上条:逃したか。
    佐藤は終点まで逃げてきていた。
    佐藤:ここまでくれば
    しかし、白梅は追いついてきた。しかし、白梅は息を切らしている。それでも佐藤に制裁の為、ここまで追い詰めたのだ
    白梅:白粉さんの為です、殴ってもいいですか?
    そう、言い放つ白梅、だがスバル、ツインエンジェル、杏子、相川、アリア、千枝、星奈、上条と連戦を続け、敗北寸前で逃げるように振り切ったこともあってか彼女は既に疲れを隠せない状態にあった。
    佐藤:(白梅は完全に疲れている。今なら…勝てる。白梅を倒せる!!)
    佐藤は意を決して白梅に勝負を挑むのであった
  • クリアイベント
    白梅に佐藤の渾身の拳が命中。馬鹿なという表情を隠せないまま彼女は吹き飛んで行った。
    佐藤は自分ひとりとなった終点でただただガッツポーズを続けた。
    しかし、そんな中パンチが佐藤を襲った、倒したと思った白梅だった。
    しかし、彼女はもう戦える状況になかった。
    白梅:今回は負けを認めましょう。
    佐藤の勝利を潔く認め、静かに去っていくのであった。
    ただ、横たわる佐藤本人はいくらそう言われていても白梅に勝った気は全然してはいなかったのであった

#108・私のクリスマスイブ

ペルソナ4ゲーム版のクリスマスイベントの重大なネタバレを含むため、隠させて頂きます。また時事ネタも含まれています

互いに特別な関係となり、アメノサギリを打倒した悠と直斗。
そしてクリスマスイブの日。直斗は愛する悠一人のために、セーラー服を披露した
だがしかし・・・・・・直斗に恋をしていた男は悠だけではなかった。
完二の冷たい視線。「リア充爆発しろ!」と言わんばかりに、二人を覗きこんでいた完二は、もう我慢の限界となり二人きりの部屋に突☆入、半ば強制的にジュネスへと連れ出したのだった
わけもわからずジュネスへと連れ出された二人は、我を忘れた完二をせめておとなしくさせることにしたのだった
使用キャラ:白鐘直斗(カラーパターン:セーラー服)
味方キャラ:鳴上悠
相手キャラ:巽完二
ステージ:ジュネス八十稲羽店
BGM:クリスマス?なにそれ美味しいの?
成功条件:完二をおとなしくさせる(倒す)
失敗条件:悠を撃墜される、倒される

  • 開始ムービー
    聖なる夜・クリスマスイブ。この特別な日に、直斗は悠の前でだけセーラー服を見せた・・・・・・はずだった。
    そのときだった!突如として暴走モードになった完二がタケミカヅチのオーラをまとって二人を部屋の外へと投げ出したのである
    窓から投げ出されると、謎の黒子によってジュネスへと半強制連行される二人。
    (ちなみにこの黒子の正体は、イベント戦クリア後に判明する)
    絶賛クリスマスフェア真っ最中のジュネスのフードコートを舞台に、我を忘れた完二の襲撃を受けることに!
    果たして、直斗は愛する悠を守りつつ、暴走中の完二をおとなしくさせられるのか!?
  • クリアムービー
    完二「ぎゃああああぁぁぁぁぁやーらーれーたー」
    棒読みの断末魔と共に、わざとらしくぶっ倒れる完二。直斗たちはきょとんとなってしまう。
    呆然とする中、さっきの黒子がマスクを取る。そう、黒子の正体は陽介と千枝だったのだ
    遅れてミニスカサンタ姿の雪子とりせ、トナカイの角と鼻をつけたクマがやってくる。
    そして、これがクリスマスドッキリであることを明かしたのだった
    「なーんだ」と胸をなでおろす二人。結局、セーラー服姿を皆に見せてしまうことになったが、それでも彼女にとって最高のクリスマスイブとなったようで、クリアムービーの最後は悠と向き合い満面の笑顔を見せる直斗の顔が映る。

#109・もしも仮面ライダーフォーゼが最強だったらみんな友達

※もしもシリーズの派生です
仮面ライダーフォーゼ「俺は如月弦太郎!全ファイターと友達になる男だ!そんなわけで、ペルソナ使いも神様も国民的ゲームのキャラたちとも友達になるぜ!」
そんなわけで理由は不明だが最強になった仮面ライダーフォーゼがみんなと友達になりに行くぞ!
使用キャラ:仮面ライダーフォーゼ
味方キャラ:海賊戦隊ゴーカイジャー、スイートプリキュア♪、キュアミューズ
相手キャラ:任天堂のキャラ、プリキュア(スイートプリキュア以外)、ペルソナのキャラ、テイルズのキャラ、トライエース作品のキャラ、ドラクエのキャラ、FFのキャラ、東方キャラ全員
ステージ:月光館学園
BGM:Switch On!
勝利条件:みんなと友達になる(倒す)
敗北条件:やられる
備考:もしもシリーズの系統であるため、どんな相手でも一撃でぶっとばすことが出来る。なお、味方キャラの選出は同じ時期に放送されているニチアサつながりです。
難易度:★×1

  • クリアムービー
    みんなと友達になった弦太郎は、友達になった全員で遊びまくりました。めでたしめでたし。

#110・食べていきんさい?出張ほぼろ焼き?

※106の派生物となっています
スマブラには参戦したものの「戦闘にはあまりにも無縁すぎる」という理由でアシストとなった八色ちもはそれでもスマブラに集められたキャラたちに自分のお好み焼きを食べてもらえるにはと苦心していた所、中華料理屋でスタイリッシュな出前サービスが存在する事を知った。
ちもは乱闘中にもかかわらず、ほぼろ焼きを焼く事に
ちも:はーい、ほぼろ焼き、2人前ー!
使用キャラ:カービィ、咲良シン、佐倉杏子、鷹野みゆき
相手キャラ:ヨッシー、夕霧ナナカ、鹿目まどか、美樹さやか(杏子戦)、外川つくし、栗橋みなみ、久慈ありす(みゆき戦)
ステージ:竹原の町
BGM:たまゆらメインテーマ
成功条件:ちもを出現させ、乱闘参加キャラが制限時間内に全員お好み焼きを取る
失敗条件:制限時間内にちもを出現させない。
アシスト情報:もちろん八色ちものみ登場
制限時間:2分
備考:完全に106のあいかがちもに差し替えられた感覚。違いはステージとBGMが固定されている事。対戦数が少ない事。

  • 開始ムービー
    スマブラに参戦したからにはほぼろのお好み焼きを多く食べてもらうには。そこで知ったのはとある中華料理店の出前のサービス。ちもはこれだ!と思い立った
    彼女はこの日は休日だった自分に似た声でしゃべる広電の車掌に会う。実家がお好み焼き屋と言う事でスタイリッシュお好み焼き作戦に協力を要請していたのだ。
    みゆき:あれ見てください。噂をすれば。
    そこに現れたのはカービィとヨッシー
    カービィ:ぽよ。(うまそうなものに出会えそうだよ)
    ヨッシー:ワーオ!(でも渡しませんよ、食べるのは僕です)
    どうやら、争奪戦を始めてしまったようだ…
  • 1戦目終了時
    カービィ、ヨッシーもほぼろ焼きを気に入った様子だ
    また、別のキャラが現れ、待ってましたかの如くちもはまたもや焼き始める
    その繰り返し
  • ラストバトル前
    竹原で乱闘させつつ、ほぼろ焼きを売る作戦は見事成功していた。
    みゆきは鉄道むすめ3人に気付く。無論、向こうも
    ありす:あら、みゆきちゃん。
    みなみ:でもここは、みゆきちゃんの実家じゃないんだね。
    みゆき:はい、そこの八色さんという人のお店らしくて。
    ちも:よーし。ほぼろ焼き4人前ー!
    みゆき:へ?私も食べるんですか?
    つくし:(空気を読まず濡れ煎餅とたいやき。)
    ちも:せっかく竹原に来たんよ、食べていきんさい。
  • クリアイベント
    鉄道むすめもほぼろ焼きの味に感服したようで、胸をなでおろすちも。
    みゆきは多少悔しそうにしているのであった。

コメント

  • イベント戦SP12をお願いします。 -- 2011-12-11 (日) 18:27:17

*1 本来のボスわかさぎ姫がアシストなので
*2 金剛、比叡と九十九姉妹の2対2のタッグ戦になる
*3 グレンダイザーはスーパーロボット大戦Scramble Commander the 2ndに参戦していない。
*4 第2次スーパーロボット大戦αの事です。