創作細部設定/スネークの無線創作/実在する人物

Last-modified: 2024-01-27 (土) 16:58:18

実在する人物

日本

狩野英孝

担当:狩野英孝
スネーク:大佐、なんか変なバカが居るが奴は一体・・・
狩野:やあ、スネーク!僕の名は狩野英孝だよ!ラーメン、つけ麺、僕イケメン!
スネーク:ぬぉぉっ!なんで貴様が!
狩野:教えてやるよスネーク。君の通信は僕に繋がせたんだ。
スネーク:何故、繋がせるんだ。
狩野:それはねぇ・・・・・君をイケメン部に入るためなんだよ☆右見て、左見て、僕見ーて☆
スネーク:ふざけんなぁぁぁーーーーーーーー!!!!ショウタイムだぁぁぁぁぁーーーーーーーー!!!!
狩野:ギャァァァァーーーーーーーー!!!!

辻本茂雄

担当: ローテーショントークメンバー
スネーク:「なんだあんたらは?」
辻本茂雄:「わしらなオタコンに100万金貸してんねん、」
子分1:「返済期限はとっくに過ぎている。」
子分2:「さっさとオタコン出した方が」
辻本茂雄:「お前の」
子分1:「ため」
子分2:「や」
辻本茂雄:「で」
スネーク:「なんでグルグル回るんだ?」
辻本茂雄:「名付けてローテーショントーク!ローテーショントークとは」
子分1:「3人で」
子分2:「交代に」
辻本茂雄:「喋る」
子分1:「こと」
子分2:「言」
辻本茂雄:「う」

松岡修造

担当:松岡修造
スネーク:あの男からは凄い熱気を感じるぞ、熱い、熱すぎるぞ!
松岡:みんなグッドモ~ニングそこの君も元気~?
スネーク:元気だが…何故俺の無線に入ってくるんだ!?変なことを企んでいるんじゃないか?
松岡:んなわけねーだろーおえー(怒)そんなわけねーじゃん!
スネーク:そうか悪かった、ところでお前は誰なんだ?
松岡:松岡!シュ~ッ造!一緒に頑張っていきましょう!
スネーク:…ああ、よろしく頼むぞ、でもどうしてお前はこんなに熱いんだ?
松岡:人間熱くなった時がホントの自分に出会えるんだ、だからこそもっと熱くなれよ~!!!
スネーク:はあ…

HIKAKIN

担当:HIKAKIN
HIKAKIN:ブンブン、ハロー、スネーク
スネーク:誰だあんたは?
HIKAKIN:どうもHIKAKINです。
スネーク:…あのYouTuberか…
HIKAKIN:さて私くしHIKAKINは
遂にスマブラに参戦する事になりましたーボキ
スネーク:うおっ!?さっきの効果音は一体!
HIKAKIN:スピナーでスネークを倒しちゃうよ
スネーク:止めろぉ!

チャンネルがーどまん

担当:メイ・リン
スネーク:なんだ、あの男は?
メイ・リン:チャンネルがーどまんの3人と戦ってるみたいね。彼らの内がーどまんとMYの2人はラップミュージシャンとして活動しているんだけれど、YouTubeでは奇想天外なドッキリを主体とした動画を上げているの。
スネーク:ドッキリ……どんなものだ?
メイ・リン:メンバーの私物を勝手に壊したり、瞬間接着剤で壁や天井にくっつけたり、セメント漬けにしたり……酷い時には車に傷をつけたり、家を解体する場合もあるらしいわ。
スネーク:なんだと!?そんな度を超えたドッキリが日本にはあるのか?
メイ・リン:きっと、彼らはドッキリに用いる道具などを使って襲ってくるわ。スネーク、くれぐれも気をつけて!

アメリカ

ビリー・ヘリントン

担当:兄貴
スネーク:こちらスネーク。
ビリー:あぁん?米倉でぇす。
スネーク:な、なんだお前は!?
ビリー:最近、だらしねぇな?
スネーク:だらしねぇって…そうゆうお前こそ、なぜパンツ一致なんだ?
ビリー:どうゆうことなの…。

修羅パンツ(スティーブン・クワイヤー)

担当:ジャック・クワイヤー
スネーク:こちらスネーク。
ジャック:よう、スネーク。 ジャック・クワイヤーだ。
スネーク:!? お前は誰だ?
ジャック:話をやって聞いてね、僕はアメリカ・インディアナに住んでて、カメラで兄のスティーブンを撮影しているんだ。
スネーク:スティーブン? あの青年のことか?
ジャック:そうだけど、日本では修羅パンツと呼ばれて、世界のネットやテレビ番組まで、話題になったんだ。
スネーク:なあ偉くそうだが、何で撮影してんだ。
ジャック:ちょっと気になってね、兄さんは物事に過度に反応し、他人の財産を破壊するよね。
触れる人、またはどんな方法でも侮辱することに対して非常に嫌なことにする事を終わらせないと思われるんだ。
また、非常に利己的で、他の人には敬遠されているように見えるさ。
スネーク:あ、ああ… まあ折角のお誘いだ。しかし恐ろしさことになるとは・・・
ジャック:そう言うことさ、しかもオンラインゲームのデータを母さんに消され、 修羅の如く発狂した挙句なぜかパンツ一枚になって、暴れて来るんだ。 あいつも馬鹿だったな。
スティーブン:黙れ!俺はお前よりも馬鹿だよ!
ジャック:やべ、兄さんが怒った!じゃねスネーク、頑張ってね。
スティーブン:てめーは楽しいことではねぇぞ!お前は変なことはねぇが本当にお前は知っているん・・・
デビッド(スティーブン父):うるさい!!(怒)
スティーブン:ヒッ!!あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛、あのクソ親父がぁぁぁぁ!!(泣)
スネーク:やれやれ・・・

ジェフリー・リッジウェイ・シニア

担当:ジェシー・リッジウェイ
スネーク:こちらスネーク。
ジェシー:スネーク、僕の話を聞いてよ!
スネーク:な、何だお前は!?
ジェシー:僕の父さんはもうとにかく危険で怒りっぽくてさ!
スネーク:何をそんなに怒ってるんだ?いや、それよりあのやたら怒鳴り散らしてる爺さんがお前の父親なのか?
ジェシー:そうなんだ。この間なんか仕事見つけない僕に怒って芝刈機でゲーム全部破壊したんだ!父さんは全部僕のためとか言ってたけど、ゲームは僕の生き甲斐でもあったんだ!しかも世界のネットとテレビ番組でも有名になってさ!家族なんか嫌いだ!!
スネーク:いや、それはお前が悪いと思うぞ。仕事しないお前もそうだが、芝刈機でゲーム破壊するのはなぁ・・・
ジェフリー:何うちの息子とくだらない遊びをしてるんだ!!
スネーク:あーーーー!!通信機がーーーー!!何してくれるんだ貴様!!
ジェフリー:お前がスパイごっこばかりしてるからだろ!ゲームばかりしてる息子といい、何だこのオモチャは!!
スネーク:ふざけんなぁぁぁぁーーーーーー!!!!ショータイムだぁぁぁぁーーーーーーーー!!!!
ジェフリー:ショータイムとはなん・・・ギャァァァーーーーーーーー!!!!

フランス

ナポレオン

担当:大佐
スネーク:おいおい、何の冗談だ?あのコスプレは…
大佐:ああ、まるでナポレオンだな。
大佐:風貌はおろか、その威厳、勇ましさ…どれを取っても資料の記述そのものだ。
大佐:彼に感化された男か、あるいは本物か…
スネーク:どうかしてるぞ大佐!ナポレオンは19世紀の人間だ、生きているはずがない!
大佐:お前こそ忘れていないか、スネーク。ここは大乱闘、錬金術師から宇宙怪獣まで何でもいる世界だ。
大佐:彼の魂を呼び戻すネクロマンサーや、遺骸から体を培養する科学者などがいても何ら不思議は無い。そうだろう?
スネーク:ではヤツを倒して、ヤツを蘇らせたのが何者か聞き出してやろう。

ドイツ

キーボードクラッシャー(レオ)

担当:キーボードクラッシャー(レオ)
レオ:よーし、今日もアンリアルトーナメントやるぜ!
スネーク:こちらスネーク。
レオ:オワァ!?何でスネークが出てくるんだ!?アンリアルのキャラじゃねえのに!
スネーク:ドイツ語?お前は何者だ?目的は何だ?
レオ:そんなのこっちが聞きてえよ!ゲームやろうとしたら何故かお前に繋がったんだ!
レオ:ああああああああ!俺はアンリアルトーナメントをやりてえんだよおおおおおおお!!(キーボード叩く)
スネーク:さ、叫ぶな!やめてくれ!耳が裂けそうだ!
レオ:待てよ、落ち着け。こりゃチャンスじゃねえか?スネークと生で会話なんて一生に一度あるか無いかだぜ?
レオ:なあスネーク、俺のパソコンが直ったらゲームしねえか?アンリアルトーナメントってやつだ。
レオ:折角知り合ったんだし、仲良くやろうぜ?レオって名前が俺だ、待ってるぜ。
スネーク:あ、ああ…
スネーク:まあ折角のお誘いだ。ゲームはよく知らんがやってみるか…

ネパール

ヴィシュヌ・シュレスタ

担当:大佐
スネーク:大佐、あの男は誰だ?只者ではなさそうだが……。
大佐:彼はヴィシュヌ・シュレスタ旅団伍長。ネパール人のグルカ兵だ。
スネーク:グルカ兵……というと、ネパール山岳民族から構成される戦闘集団か。
大佐:うむ。ククリと呼ばれる短刀を用いた白兵戦を得意とする傭兵集団で、特にイギリスとの繋がりが深い。
スネーク:ククリ…あの鉈のような刃物か。
大佐:ああ。彼もその例に漏れずククリの扱いに長けている。武装した40人もの列車強盗をククリ一本で撃退し、襲われかけていた少女を救ったという武勇伝から見ても、それは明らかだ。
スネーク:40人の武装した強盗団をか……侮れないな。
大佐:その通り、彼はかなりの手練だ。注意して戦え、スネーク。

実在する生物

アロサウルス

スネーク「ティラノサウルスがいるぞ!」
大佐「いや、奴はアロサウルスだ。ティラノサウルスに似ているが、指が3本あり目の上にある突起等ティラノサウルスとは違う点がある。生息していた時代もティラノサウルスよりも前のジュラ紀だ」
スネーク「見た目的には小さい子が描く恐竜の絵に似ているな。」
大佐「噛みつく力はライオンよりも弱いが侮るな!奴は恐竜だ、頭骨は縦の衝撃に強いから頭を斧の様にふりおとして大ダメージを与えるらしい。更にティラノサウルスよりも小柄で軽い、その分素早く動けるらしい。」
スネーク「なるほど、攻撃と素早さを兼ね備えているということか。しかし奴はジュラ紀の恐竜だろ?なぜここにいる?」
大佐「この大乱闘には世界的なスターや怪獣王がいる。古代の生き物を復活させれる者がいてもおかしくはない。それに周りは素手で挑んでいる、武器があるだけお前はまだ善戦できるぞ。健闘を祈る」
スネーク「了解だ大佐、任務を続行する。」

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