レベリング

Last-modified: 2024-03-09 (土) 00:22:06

このゲームには疲労値が存在しないので、大破を出さなければ資源の続く限り同じ場所、同じ手順で経験値を稼ぐことが可能。
また、Ver3.1アップデート以降では索敵成功時に撤退できるようになったため、1戦撤退のみならず戦いやすい敵編成を抽選できるようになり、
タスクキルの不要化とある程度マスを進んでもレベリングしやすくなっている。

旗艦・MVPボーナス、経験値UP期間・戦略教本について

旗艦には1.5倍のボーナスがかかるのみでなく好感度上昇にも補正がかかるので同時に上げておきたい。
MVPでは2倍の取得経験値ボーナスも存在するので 旗艦xMVPも積極的に狙いたい。
Ver5.2.0アップデート後にてボスマスでの基礎経験値に3倍のボーナスが入るようになり、一部艦船のレベリングがしやすくなった。
また、建造イベント開催中はどの海域に問わず入手経験値がさらに1.5倍になり、旗艦*MVP*イベント補正で最大4.5倍の経験値が手に入るようになる。
戦利品イベントのついでにレベリングを行う場合、特殊編成は第2海域以降かつ2戦目以降しか出ないため、1-4では戦利品は同時に狙えないので注意(1戦撤退型は索敵成功からの撤退で特殊編成を出るまで狙えるようになった)。
200ダイヤで購入できる戦略教本は使用後から2時間経つまで出撃経験値が2倍になる効果を持つ。一度交換するとその時点から使用期限のカウントが開始されるため、使うタイミングには注意。
Ver5.2.0アップデート後にて仕様が変更されており、加算式から累積乗算式となりより経験値を多く獲得できるようになった。
統合作戦にて娯楽モードのポイントで「戦略教本」入手できることもあるが、こちらも交換した時点でカウントが開始されるので交換するタイミングには注意したい。

戦役支援「教官の指導」について

2020/02/27のVer4.7.1アップデート時より戦役支援の一部として「教官の指導」が追加され、Ver4.8.0にて支援基地の導入で本実装となった。
出撃編成画面の際に、右上にあるアイコンから有効化(アイコンの色が変化)しておくと一回の出撃につき取得経験値量+50%されるというもので非常にレベリングに有用であり、
支援基地の階級に応じて取得経験値+75%、+100%がそれぞれ解放される。
一日に10回までしか使えず、Ver4.8.0での支援基地機能本実装に伴い演習/戦役時に効果を発揮できなくなった。
Ver5.2.0アップデート後にて倍率が変更されており、加算式から累積乗算式となりより経験値を多く獲得できるようになった。
金背景のものを使えば、獲得できる経験値が2倍になる。
回数が減少されるタイミングは戦闘回数に関係なく海域から帰還することで回数が減少する。有効にしたまま、うっかり戦闘前に撤退してしまうと回数を消耗するので注意。
このため3-4F、5-3、6-1Iといった周回レベリングでは効率が良いが進軍するほど被弾のリスクがあることと、最終盤まで辿り着くと支援なしでも効率のよい8-1A・8-2Cなどがある。
最終盤攻略までの繋ぎか資源回収及びレア艦ドロップ周回のついでに使えるとだけ覚えておいてもいいだろう。

経験値上昇効果のあるスキル・料理の簡易早見表

装備枠やスキル効果によって異なる経験値獲得量上昇効果が重なる場合、 それぞれの獲得量が乗算される。
例1:経験値獲得量7%アップ装備+開発局の経験値獲得量5%モジュールの場合、総獲得量は12%アップではなく12.35%アップ(107%×105%)になる。
例2:ライプツィヒ改の経験値10%UP、寧海改の経験値7%UP、開発局の駆逐艦モジュール経験値3%UP
このとき、対象がドイツ駆逐艦の場合もらえる総獲得量は約21%アップ(110%×107%×105%)になる。

艦船一覧

  • スキルレベルは最大Lv3時、経験値上昇効果以外のステータス値上昇効果は省く。
    艦船スキル名経験値上昇となる対象・条件最大倍率(Lv3時)
    常時有効
    アーガス改航空戦の暁艦隊内の全空母系艦船取得Exp+6%
    (イギリス空母系艦船はExp+10%)
    エジンコート単縦陣艦隊内の戦艦、巡洋戦艦取得Exp+10%
    寧海改艦隊訓練艦隊内全員取得Exp+7%
    香取改多用途訓練艦艦隊内の駆逐艦取得Exp+7%
    ライプツィヒ改海軍訓練艦艦隊内の全てのドイツ艦取得Exp+10%
    済南海鷹巡航艦隊内全員取得Exp+9%
    ダンテ最初の三連装艦隊内の主力艦取得Exp+9%
    (イタリア主力艦はExp+18%)
    プロジェクト47改新しい出発点艦隊内の駆逐艦取得Exp+15%
    エムデン改艦隊の始まり艦隊内全員取得Exp+15%
    (ドイツ艦は更にExp+15%)
    レキシントン(CV-16)改伝承者艦隊内の全空母系艦船取得Exp+15%
    演習時(自身)のみ有効
    ラングレー改空母先駆演習中、艦隊内の全空母系艦船取得Exp+6%
    (アメリカ空母系艦船はExp+12%)
    ヴァンガード改王室ヨット演習中、自身のみ取得Exp+9%
    長春四天王演習時、自身のみ取得Exp+10%

装備品一覧

装備の詳細枠にも書いてあるとおり、経験値上昇効果のある装備は複数装備しても効果は重複せず1つのみ有効となる。また、有効判定は装備スロット右側から優先される。
例:スロット1にБР-482砲弾、スロット2にスライダーシューズを装備した場合、有効になるのはスライダーシューズの「取得Exp+1%」のほうになる。

種別装備名装備可能な艦種上昇倍率補足
強化弾特殊徹甲弾戦艦・航戦・巡戦・砲艦・ミ戦・大巡取得Exp+7%戦利品交換(85枚)
主砲БР-482砲弾空母系艦船・潜水艦・補給艦以外の艦船
61型艦砲取得Exp+10%(重複可)戦利品交換(100枚)
15inch連装砲(RP12)戦艦・航戦・巡戦・砲艦・ミ戦・大巡取得Exp+9%戦利品交換(90枚)
45cm三連装主砲取得Exp+5%限定イベント報酬
四一式36センチ主砲限定クエスト報酬
戦闘機F4U(アイスクリーム)空母・装母・軽母
F6F(102)
T-2Vシースター戦利品交換(75枚)
CM.170取得Exp+10%戦利品交換(80枚)
強化部品シュノーケル(潜水艦)潜水艦・砲戦潜水艦取得Exp+5%
SGグローブ全艦種装備可能取得Exp+1%戦利品交換(20枚)
スライダーシューズ
雷獣ソックス
空翔けるユニフォーム

料理一覧

料理名対象となる艦船上昇倍率継続時間補足
トーストすべての小型艦船取得Exp+10%60分グルメ箱から入手
クワスすべてのソ連艦船キャンディー箱から入手

開発局

詳細は開発局にて。

レベリング簡易早見表

  • 随伴艦、MVP・経験値1.5倍イベントボーナス無しでの取得経験値
    海域戦闘タイプ取得経験値
    (S勝利時)
    レベリング
    上限目安
    編成条件補足
    演習演習方式最大998なし自由最大経験値はLv110×6隻編成時のもの
    1-4撤退/周回144Lv15まで
    2-4240Lv35まで
    3-4-A一戦撤退360Lv50まで
    〃-F撤退/周回戦艦0隻、正規空母1以下
    必要制空値74.52以上(確保)
    ボーキ60回収(Gマス)
    逸れた場合は帰還
    4-3-B一戦撤退396Lv60まで索敵値180以上、必要制空値74.52以上(確保)ボーキ45回収(Dマス)、Fマス到達 or Aマスに逸れた場合は帰還
    5-2-C444Lv75まで旗艦航速25kt以下1隻、駆逐1隻まで、
    対潜艦4以上
    必要制空値37.26以上(確保)
    第6章解放前での軽巡育成 or
    艦種指定戦術習得スポット
    5-3-B撤退/周回480なし旗艦軽巡(要対潜装備)、艦隊航速27kt以上、
    周回時必要制空値117.87以上
    鋼材95回収
    5-5-B一戦撤退540旗艦正規空母以外、平均艦隊航速27Kt以上どの艦種でもレベリング可能
    2-5-A480無し5-5をクリア済み
    6-1-A航速27kt以下1隻、対潜艦5隻以上対潜艦育成スポット
    旗艦のみどの艦種でもレベリング可能
    〃-I撤退/周回航速27kt以下0隻、索敵値269以下、
    旗艦巡戦、軽巡1隻以下
    U47のドロップを兼ねたレベリング
    6-3-B一戦撤退504潜水艦2隻以上、
    必要制空値37.26以上(優勢~確保)
    旗艦育成スポット
    6-4-A600必要制空値118以上(確保)どの艦種でもレベリング可能
    7-1-A540旗艦正規空母、対潜艦4隻以上
    必要制空値44.94以上(確保)
    正規空母育成スポット
    7-3-B624駆逐艦3隻以上
    必要制空値37.26以上(優勢~確保)
    7-5-A720戦艦3隻以下
    8-1-A艦隊平均航速30kt以上、対潜艦5隻以上対潜艦育成スポット
    旗艦のみどの艦種でもレベリング可能
    8-1-B艦隊平均航速30kt未満
    8-2-A旗艦駆逐、対潜艦5隻以上敵編成は8-1と同じ
    〃-B旗艦軽巡潜水艦&空母系艦船、モニター艦育成スポット
    〃-C旗艦重巡重巡育成スポット
    8-3-C撤退/周回潜水艦6潜水艦育成スポット
    8-5-I周回
    9-1-B一戦撤退792駆逐艦2隻以上対潜艦育成スポット
    旗艦のみどの艦種でもレベリング可能
    9-2-C一戦撤退816旗艦正規空母以外、巡洋戦艦0隻、最低航速27kt以下
    対潜艦4隻以上
    対潜艦育成スポット
    9-3-A一戦撤退960最低航速27kt以下
    空母系艦船
  • 旗艦(1.5倍)・MVP(2倍)・経験値1.5倍イベント時の取得経験値早見表(S勝利以上)
    海域随伴艦旗艦時
    (随伴艦×1.5E)or
    随伴艦×
    MVP
    旗艦×1.5倍E旗艦×
    MVP
    (随伴艦×1.5E×MVP)
    旗艦×
    MVP×
    1.5倍E
    備考
    演習96014401920-2880-Lv100×6編成時    経験値
    Lv110×6編成時 1.5倍対象外
    99814971996-2995-
    1-4144216288324432648
    2-42403604805407201080
    3-436054072081010801620
    4-339659479289111881782
    5-244466688899913321998
    2-5
    5-3
    6-1
    480720960108014402160
    6-35047561008113415122268
    5-5
    7-1
    5408101080121516202430
    6-46009001200135018002700
    7-36249361248140418722808
    7-5~8-572010801440162021603240
    9-179211881584178223763564
    9-281612241632183624483672Ver5.4.0時点、獲得経験値最多
    9-396014401920216028804320Ver5.4.5現在、獲得経験値最多

レベリングスポット

赤文字の制空権確保に必要な数値は、一番下の早見表が便利です。

演習

消費ゼロで、たとえ敗北しても高い経験値を獲得可能。ただし好感度は上がらない。
6-4での経験値は600に対し、演習では800以上を期待できる。最大でLv110×6編成の1014である。
修復も考える必要がないため、強化する必要もなく、その分他の育成や資源に回すことが可能。
戦艦・巡洋戦艦の育成に最適。改造可能なレベルまで旗艦で育てる場合、Lv.50は1週間、Lv.75は2週間が目安となる。
改造が解放されていない戦艦を、前もってレベリングしておこう。
普段は安全なレベリングが難しい潜水艦系も安心して送り出せる。
空母の育成にも向いているように見えるが、以下のレベリングスポットでの出番が多いため、余程資源が枯渇してない限りは演習で高レベルにする必要はない。
ver4.7.0アップデートにて、鎮守府の防衛艦隊が演習戦での編成となり、プレイヤーの防衛艦隊とは別にCOM艦隊が1つ以上ランダムで抽選されるようになった。

1-4

レベリングスポットとしては第一章の中では取得経験値が高く 最初の分岐を考えても敵編成がどちらでもあまり強くないため どちらでも2戦を行って撤退すると安定しやすい 
ボスマスへ行きたい場合も安定して行けるうえそう強い編成でもないので 最初期はここでレベリングとドロップによる艦の充実を進めるのがよい
艦種を問わないでレベリングを行える
注意すべき点として、ボス艦隊に戦艦もしくは軽空母が出現する。低燃費重視の艦隊で回っていると戦艦が落とせず、軽空母編成の場合カスダメを喰らう事も。
2-4までの繋ぎであり、レベリング上限は10~15辺りが目安

2-4

序盤、出発点付近の敵は軽巡などが中心のため1,2戦して撤退すれば特に損害を受けず周回することが可能
敵旗艦が戦艦のパターンも存在するがそこまでの脅威ではないため、デイリー任務での戦艦撃破も稼ぎやすい
より損害を防ぐためには空母を多めにすると敵の対空値が低いため簡単に敵艦を減らせ、安全度が増す
2-3でも同じようなことは可能
艦、2戦目ではさらにレア艦や戦艦、軽空母などのドロップも同時に狙える
特にフッドレナウンプリンツ・オイゲンは改造後が強力なので、2戦撤退を繰り返して手に入れておくと今後が楽になる
3-4までの繋ぎであり、レベリング上限は30~35辺りが目安

2-5-A (一戦撤退型)

  • 条件
    • 5-5をクリア済み
  • この位置に書いてありますがが、5-5のクリアが条件の為、中級者以上向きです。
    • 経験値は6-1と同じ。
    • 敵の強さは、序盤は6-1と同じだが、ボス近辺は2-5の方がずっと上。
      素直に一戦撤退して下さい。
  • 敵編成は巡戦を1隻のみ含み、後は重巡・軽巡・駆逐の合計5~6隻である。
    • 空母、潜水艦、雷巡、無し。
    • 重巡2隻の編成もいるが、唯一の5隻編成なので安心。
  • 編成に制限はなく、開幕で勝負を決めやすい。航空攻撃を主体にミサイル、先制雷撃で補強して安定させることができる。
    開幕に頼らない場合はレナウン改コンステレーションで巡戦を砲撃で最初に排除すると被害を抑えられる。
    潜水艦囮策を併せて使えるなら水上艦の被害を最小限にできる。
  • 戦艦4種類のドロップがある。

3-4-A (一戦撤退型)

中盤海域において初戦で殲滅しやすい敵編成でかつ、艦種を問わずレベリングができ獲得経験値も多い。
旗艦以外に空母系(爆撃機ガン積み)を2隻以上入れて、開幕の絨毯爆撃で圧殺すれば駆逐艦でもレベル1から育成可能である。
ドロップは強化素材としてはバランスが良いが、レア艦・戦力強化狙いなら2戦目以降に進む必要がある。

3-4-F

  • 条件
    • 重巡2隻以上、もしくは巡戦2隻以上。
    • F4Uなど対空+9の戦闘機なら5機スロ×2と3機スロx2、シーファングなら5機スロ×2と3機スロx1で制空権確保

上記に加え、Fのボーキサイト60の回収を目指して2戦ないし3戦するパターンである。
条件を満たした編成ならばFに100%到達できる。
ロドニーグアムなどのドロップも期待できる。
ただし道中に敵の軽空母が出現するため、味方空母無しでは低レベル艦の育成は難しい。
対空値の低い補助艦には対空機銃を装備させておきたい。
より被弾を減らすために空母の数を増やし、Aでの分岐でCに逸れた場合はさっさと帰還するのも手。
ドロップのバランスがよいため、火力と対空の両方を強化したい艦がいるときに重宝する。
参考編成

  • 育成艦 駆逐3or4 空母1

4-3-B (一戦撤退型)

  • 条件
    • F4Uなど対空+9の戦闘機なら5機スロ×2と3機スロx2、シーファングなら5機スロ×2と3機スロx1で制空権確保
    • 索敵値180以上(タスクキル無しでFマスにて戦闘せずに撤退するため、索敵成功する必要有り)

Ver3.1から可能になった撤退機能を用いり、Dマスでのボーキ回収ついでにレベリングを行うパターン。
他の一戦撤退型と違い、Fマスで帰還することを忘れずに。
3-4よりもボーキ回収の効率が良く、敵編成は3-4道中に毛が生えた程度の強さで経験値は上であり、ドロップ艦には対空素材は3-4同様にそこそこドロップしやすい。
正規空母を3隻以内に編成し、敵軽空母対策の戦闘機以外のスロットを彗星で埋めかつ制空権確保することで、一度の戦闘でのボーキ消費は平均15程度で済み、確実にボーキを黒字化できる。
開幕でAマスで逸れた場合すぐに撤退し、Bマスに行くまで粘ろう。
ルートの性質上レベリングの時間効率はそれほど良くなく、急いでレベリングしたい場合にはあまり向かない。
空母のボーキ消費を最小限に抑えることができるほか、潜水艦のレベリングにも向いている。この場合、空母は3隻にしたほうが被弾なしを安定させやすい。
軽空母含みの編成は撤退すれば被弾率をさらに下げられるが、ウィークリー及びデイリークエストがあることを踏まえて、あえて撤退しないほうが時間効率が良いだろう。

編成例
・育成艦、自由枠×3、正規空母2隻(低コスト爆撃機装備推奨)
・潜水艦×3、空母3隻

5-2-C (一戦撤退型)

  • 最初の対潜レベリングマス。対潜レベリングであるため、対潜攻撃の一読推奨。
    6-1のほうが安全で経験値も高いので、5-5攻略完了までのつなぎ。
  • 条件
    • 旗艦航速が25ノット以下
      駆逐艦×1以下
      対潜艦4隻以上(駆逐/軽巡/軽空母)
      制空値37.26以上確保する為の空母か軽空母を1隻以上。
      • 複雑に見えるが上の2つが重要。
  • 【潜水艦×4】は先制魚雷を撃って来る潜水艦が3隻登場。
    【潜水×3、軽空母、軽巡】で1隻登場。
    【潜水艦×3、軽空母、軽巡、重巡】は登場しない。
    どの編成も単横陣奨励。
    • 通常の雷撃戦は全潜水艦が撃って来るので、早く始末したい。
  • 敵の軽空母2隻の強さは同じ。
    制空値確保は同じ数値で良い。(37.26)
  • 潜水艦を軽空母で倒す場合は、対潜値13以上欲しい。足りない場合は最大値で。
  • 旗艦が低速艦限定の為、育成には注意。
    • 上手くやれば自由枠を2つ確保出来る。
    • しかし駆逐艦は合計1隻以下、敵には重巡を含む編成もある。
      昼戦が強い艦がおすすめか?
  • ドロップでは戦艦は落ちるが、対空素材は乏しい。

5-3-B (建造イベント/戦利品イベント用)

  • 条件
    • 最低航速が27ノット以上
    • 対潜可能艦船1隻以上

建造イベントで「出撃EXP1.5倍」のレベリングをしつつ、Dの鋼材95を建造用に回収、撤退を行う。
戦利品イベントなら補給艦の出現率の高いFまたはGまで進み、有無を確認してからにしよう。

純粋なレベリングとしては劣化版5-5-Bで、資源不足でなければ行う必要は薄い。
特に旗艦戦艦の敵編成は対空値が高く開幕爆撃でのボーキ消費量が多くなりがちであり、消耗・被弾に注意。
また、先制雷撃をしてこないが潜水艦1隻混ざった敵編成が出てくるので必ず1隻は対潜装備をしておきたい。

5-5-B (一戦撤退型)

  • 条件
    • 旗艦が正規空母ではない
    • 平均航速が27ノット以上

戦艦も空母も潜水艦も出てこない3-4-Aの上位版。編成3パターンのうち、雷巡入りが1つだけあるので気になるなら帰還してもいい。
必須艦も不可艦もないので条件さえ満たせばどの艦種もレベリング可能。5章なので戦術経験も狙える。
敵艦がそれほど固くないため重巡の攻撃がそこそこ通る。航速を調整すれば潜水艦も編成可能。
旗艦以外に空母系(爆撃機ガン積み)を2-4隻ほど入れて、開幕の絨毯爆撃で圧殺するのが基本。
レベル70以上の空母を2人以上加えれば高速修復材を抑えて周回できる。
重巡洋艦や低速戦艦といった火力用強化素材は豊富だが、対空用は乏しい。
ボーキサイトの消費が大きいのが難点。

6-1-A (一戦撤退型)

  • 条件
    • 航速27ノット以下の艦が1以上
      対潜艦5隻以上(駆逐/軽巡/軽母)で軽空母は2~3
      自由枠は1隻以下。旗艦配置がおすすめ
      対潜レベリングであるため、対潜攻撃の一読推奨
       
  • 敵【潜水艦×5】もしくは【潜水艦×3・重雷装艦×2】編成は単横陣で倒しやすいが、【潜水艦×3・空母×2】【潜水艦×3・軽空母×2】は注意が必要
    • Ver4.3.0より【潜水艦×3・空母×2】編成が【潜水艦×3・軽空母×2】に変化した。やや相手しやすくなったが、余計な被弾の可能性があることに変わりはない。
    • 空母編成を撤退すると決めると、制空権確保も無視出来るので対潜に集中しやすい
    • 空母編成と戦う場合は、制空値確保に74.52必要(以前に比べ若干易しくなった)
       
  • チェイサー以外の軽空母で命中時確実に潜水艦を撃沈するには対潜値21以上が必要。実際には18あればまず問題ない。
    • ソードフィッシュMKIIIが頼り。対潜値18未満の軽空母では潜水艦×5編成を倒し切れない可能性が高くなる
    • チェイサーは元から対潜値を持っているため、装備による対潜値が15あれば対潜値18の他の軽空母と同等以上の火力が出せる
  • チェイサー改ボーグ改は、スキル【対潜防御】で潜水艦に命中・回避で有利に戦える
    • 分岐条件の確保、missの減少、撃ち漏らしからの被弾率減少と一隻三鳥なので入れっぱなしにするのもあり
  • 軽空母の対潜値18確保ができずチェイサーも所持していない場合はリスクを取るか安全を取るか選ぶことになる
    • リスクを取る場合、セオリー通りの編成もしくは軽空母1隻までの編成で戦う。前者は【潜水艦×5】、後者は【潜水艦×3・重雷装艦×2】からの被弾が増える
    • 安全を取る場合、【潜水艦×5】もしくは【潜水艦×3・重雷装艦×2】のどちらかだけを狙う。前者は軽空母1隻までの編成、後者はセオリー通りの編成で戦う
    • どちらの場合でも軽空母は編成の一番後ろとする。可能であればボーグ改を入れておくことが望ましい
  • 自由枠に入れる艦種によってさらに安全度が変わる
    • 潜水艦やミサイル駆逐艦が入ると航空戦での雷巡撃ち漏らしの保険になる。ミサイル駆逐艦の場合は実際にミサイル発射しなければボーキは消費しない
    • 駆逐艦や軽巡洋艦等の対潜艦が入り対潜艦6隻編成になると【潜水艦×5】編成に対する余裕ができる。軽空母も可能だが対潜値には要注意
      対潜艦5隻編成は撃ち漏らすと確実に攻撃が飛んでくるので、この1隻の差がかなり大きい
  • 2019/05/07のアップデートにて、強化版ともいえる8-1-Aが実装された(経験値が6-1-Aの1.5倍、制空値も不要)。
    しかし6-1-Aの方が編成自由度が高く、レア装備持ちのドロップがあるなどのメリットもあるため、完全な上位互換というわけではない。
    レベリング対象艦やドロップなどを考慮しつつ使い分けるといいだろう。
 
  • 対空用強化素材のドロップが多い。大型艦ドロップはレパルスとフッドのみでドロップ率も低いため、周回時の資源消費は激しい。
  • 現在は優秀な重巡主砲を持ってくるヴァイナモイネンが低確率ながらドロップするため、重巡の装備の充実も狙える。

6-1-I or 6-1-C (一戦撤退型)

  • 条件
    • 航速27ノット以下が0隻、索敵値269以下、旗艦が巡戦、軽巡1隻以下
  • F・IマスでドロップするU47のドロップを同時に狙うレベリング。分岐条件により低速艦であるスフバートルや潜水艦は編成に入れることは出来ない。
    道中では一切空母類が出てこないため、爆撃機フル装備の空母を入れることができ、開幕で爆撃絨毯を行う流れとなる。
    索敵値が条件を上回るようならば、ペンギン対艦ミサイルを2つ装備した長春と索敵値固定のW・D・ポーターを入れると良い。
     
  • Fマスでの梯形陣が鬼門であり、敵旗艦である戦艦Λ級Ⅲ型は装甲・対空共に高いためレナウン改またはコンステレーションで封殺し、空母類は命中補正の付いた艦載機を積むなどして事故率を減らしておきたい。
    ただし、巡戦Κ級Ⅱ型2隻の入った編成では上記スキルを用いても封殺しきれない可能性があるため撤退推奨。
    また、コンステレーションはスキル効果で艦隊全体の索敵値を上げてしまうため、調整には注意。
  • 戦術の習得にも向いており、巡戦が固定枠のため駆逐艦に【砲撃訓練】・【艦隊援助】の習得に向いているほか、どのマスでも敵駆逐艦が3隻以上出現するので、空母に【ジャンプ攻撃】を習得させることが出来る。
    ただし、改造空母は編成すると索敵値が分岐条件より上回る可能性があるので、無理して習得させるよりも低レベル空母の育成に集中させたほうが良い。
     
  • 編成例
    • 旗艦巡戦(レナウン改【29ktのネルソン】 or コンステレーション)、自由枠2~3隻 空母2~3隻(、長春、W・D・ポーター)
    • レナウン改(コンステレーション)、駆逐1、W・D・ポーター、長春、空母2隻
       
  • 1マス目(Cマス)は敵が単横陣で固定な上に小型・中型艦中心&空母・潜水艦なしという好条件なので、重巡のレベリングにも使え、敵の命中回避もそこまで高くないため、低レベル艦を採用しやすい。
    編成は旗艦巡戦、重巡1~5(射程長の主砲装備)、空母系(攻撃機&爆撃機ガン積み)0~2、命中バフデバフ係0~1(Z21がオススメ)。陣形は単縦陣。T不利を引かない限りは十分落とし切れる。
    命中補助として駆逐艦を採用した場合でも、ソ連単装305mm無反動砲があるのであれば3積み+T字有利の時に軽巡を落としきれるので戦力としても期待はできる。
    • ただし索敵値には注意すること、高レベル空母や重巡を起用しすぎると260は簡単に到達してしまう。

ヴァイナモイネンも低確率だがドロップするため、優秀な重巡主砲が増やせて一石二鳥。

6-3-B (一戦撤退型)

  • 条件
    • 潜水艦2隻以上
    • F4Uなど対空+9の戦闘機なら5機スロ×4、シーファングなら9機スロ×1と5機スロ×2で制空権確保

潜水艦2隻以上を用いたレベリング。潜水艦以外を空母類のみにする編成でもない限り、潜水艦は開幕雷撃が出来るLv11以上にしておきたい。
軽空母2隻&輪形陣の編成は開幕の航空戦で攻撃が外れることが多く事故りやすいため、囮役以外で潜水艦育成する場合は撤退推奨。
開幕航空戦で爆撃→先制雷撃→残った敵艦を殲滅するのが主な流れとなり、どの艦種でもレベリング可能である。
ドロップ艦は戦艦等の火力餌が多く5-5Bと余り変わらないので、6-1Aで対潜要員とのレベリングと合わせるとバランス良く素材餌が集まりやすい。

参考編成

  • 旗艦:育成艦 潜水2 空母3

6-4-A (一戦撤退型)

基本的には艦種制限は無いが、どの敵編成でも敵空母が混ざっており求められる制空値が高く、
いずれも輪形陣であるため命中が不安定な低Lvの空母系を編成に入れないほうが良いだろう。
どうしても編成に組み込む場合は、旗艦に奇襲Slv3を所持した赤城改を配置し、少しでも航空戦でのダメージを稼がせておきたい。
ドロップ艦は5-5B・6-3B同様である。2戦目まで行ってサフォーク掘りをするのもありだが、Cマスでは敵艦隊の対空値・装甲が高いためお勧めしない。

参考編成

  • 旗艦:育成艦、自由枠2(潜水艦推奨)、空母3
  • 旗艦:赤城改【奇襲Slv3】、育成艦1~2、潜水1以上、空母2

7-1-A (一戦撤退型)

  • 条件
    • 旗艦は正規空母固定。
      対潜艦4隻以上で、うち軽空母が1隻以上。
      自由枠は1隻以下
  • 6-1-Aと同じく、「対潜装備」が必須。潜水艦出現数は2~4。
  • 正規空母以外は、旗艦に置けない為に好感度の上昇は難しい。
  • 【潜水×3・軽巡×3】の編成以外は油断できない。
    特に【潜水艦×2、水上艦×4】編成は強敵です。(逃げるのもありです。)
  • 空母は6-1-Aより高レベルだか最大出現数が1の為、制空権はきっちり確保して倒したい。
    制空権確保は44.94以上。
  • 潜水艦は6-1-Aより弱く、軽空母の場合は対潜値16以上が良い。足りない場合は最大値に。
  • 低Lvの対潜艦を混ぜる場合は、チェイサー改ボーグ改のスキル【対潜護衛】で出来れば事故率を下げておきたい。
  • 6-1-Aと比べ敵艦隊の敵の数が5隻から6隻に増えている為注意。
  • 戦艦・巡戦のドロップがある。
    バランス良く落ちるのも嬉しい。

7-3-B (一戦撤退型)

  • 条件
    • 駆逐艦3隻以上で確定、または駆逐艦2隻以下かつ最低航速26.9以下でランダム
      F4Uなど対空+9の戦闘機なら5機スロ×4、シーファングなら9機スロ×1と5機スロ×2で制空権確保
  • 1/2ランダム分岐で行く方法もあるが非推奨。
  • 敵編成に潜水艦が出現するパターンがあるが、最大で1隻のみなので分岐条件に入っている駆逐艦で事足りるだろう。
  • 軽空母IV型2隻の編成は撤退推奨。レベルも高く、制空権確保しても開幕の航空戦で駆逐艦が被弾しやすい。

参考編成

  • 旗艦:育成艦 駆逐艦3、空母2

7-5-A (一戦撤退型)

  • 条件
    • 戦艦3隻以下 対潜艦1~3隻
  • Ver5.0.0現在、第8章と並んで最も取得経験値が多いレベリングスポット。1マス目で分岐条件が楽なので到達も敵編成選択も容易。
  • 敵編成に航空戦力はなく、潜水3、1、0隻含みの3パターン。軽母の編成がカギになる。安定する編成条件は厳しいため、戦力に数えないレベリング対象艦は旗艦配置の1隻のみを推奨。
    • 潜水3の編成は単横陣で開幕終了を狙う。対潜3以上と航空戦力が必要になる。軽母を2~4隻編成し、足りない開幕を残り枠で補強しよう。
      開幕で水上艦を取り逃がした場合の保険には必中固定ダメージスキルがある程度有効だが、お祈りには違いない。
    • 潜水0の編成は敵が梯形陣であるため単縦陣か梯形陣で砲撃戦に備える。航空戦力が重要で少なくとも軽母3隻分は欲しい。敵旗艦重巡を除いて対潜艦であるため潜水艦囮策が有効。
      旗艦狙撃スキルがあると一応保険にはなるので祈るべし。
    • 潜水1の編成は戦闘が長引きがちで安定が難しく帰還推奨。どうしても戦う場合、複縦陣か単横陣で開幕事故を減らすか、事故覚悟で単縦陣。
      編成は対潜1以上必要なこと以外は潜水0と同じ。
  • 安全第一に行きたいなら潜水3の編成のみ、効率と安全をそれなりに両立させるなら潜水3と潜水0の編成、効率最優先で資源・高速修復材に糸目をつけないなら全部を相手すると良い。

8-1-A (一戦撤退型)

  • 条件
    • 艦隊の平均航行速度30ノット以上。
      対潜艦5隻以上(駆逐/軽巡/軽母)で軽空母は2~3
      自由枠は1隻以下。旗艦配置がおすすめ
      対潜レベリングであるため、対潜攻撃の一読推奨
       
  • 6-1-Aの強化版。基本的に6-1-Aと同じ方法で狩れる上、経験値は6-1-Aの1.5倍と大きい(Ver5.4.0現在、9-1-Bに次ぐ経験値量)。
    その上敵に空母系がいないので、制空値を考える必要がなく攻撃に全振り出来る。
  • 【潜水艦×4・重巡×2】の編成が厄介。重巡がIII型の上に複縦陣のため、倒しきれないことが多く損害が出やすい。
    もっとも潜水艦を潰せばA勝利は確定するので、多少の損害を無視して突っ込む手もなくはない。
  • 平均速度30ノットが地味に面倒な条件。軽空母も低速艦が多いため、下手な編成では割ってしまう。
    低速非対潜艦の旗艦パワーレベリングなどは編成が相当縛られるため、6-1-Aに比べるとやり辛い。
    航速UP能力を持つヴォルタ改など高速艦と組み、砲撃戦で水上艦を沈めれるよう命中上昇装備をしておきたい。
  • ドロップは戦艦など火力強化素材が多めで、対空強化素材は少な目。
    6-1-Aのヴァイナモイネンのような優秀な装備持ちのドロップもないため、副産物も乏しい。一方で戦艦・軽空母がそこそこ落ちるので資源効率は悪くない。
  • 経験値量やドロップ艦、レベリングしたい艦船などを考慮して6-1-Aと使い分けるといいだろう。

8-1-B (一戦撤退型)

  • 筆者も研究中です。ご意見歓迎! 実用性なさそうなら削除します。
  • 条件
    • 艦隊の平均航行速度30ノット未満。
  • 推奨編成
    • 砲艦or潜水艦1-2、空母系2-3(攻撃機、爆撃機ガン積み。うち1-2枠は高対空機)、自由枠2-3(重巡・巡戦推奨)
       
  • 5-5-B6-4-Aの強化版的なマップ。
    8-1-Aとは真逆に潜水艦が全くおらず、小型・中型艦中心の水上艦部隊が出てくる。
  • ルート固定に艦隊の平均航速を30ノット未満に落とす必要がある。戦闘航速に影響を与えないという意味では潜水系が適するが、どの敵編成も対潜艦だらけなので3戦と経たずに浴場送りになるだろう。充分なローテ要員が必要。
    十分な潜水系が用意できない場合は砲艦等で調整しよう。アメジスト改なら被弾軽減も同時にこなせる。ノヴゴロドやファー・ディ・ブルーノの超鈍足がある意味大活躍。
    出来るだけ30ノットギリギリに調整したほうが戦型が悪くなりにくい。逆に砲艦のレベリングを集中して行う場合はウェストバージニア改を旗艦にするとよい。
    • 4隻以上潜水艦がいれば浴場を満員にしながら周回も可能。砲撃戦で対潜艦の攻撃を引き受けてくれるため水上艦の被害は減らせる。
  • 軽空母入りの敵編成が1つあるが、1隻だけなので高対空の攻撃機・爆撃機(ファイアフライG.55S)を1-2枠用意し、残りを対空値つきの攻撃機・爆撃機(流星景雲改ワイバーンなど)で埋めれば問題なく制空権確保できる。
  • 敵の防御力や防空能力が5-5や6-4と比べて高いので、空母3隻でも空爆だけでは落とし切れないことが多く、ある程度の砲戦能力が必要。
    この点も含め、自由枠は重巡・砲艦・巡戦あたりを推奨。レベリングの難しいこれら艦種のレベリングポイントとなり得る。
    もっとも命中精度を確保するため、ある程度のレベルは欲しいところ。
  • 重巡は射程長の主砲を全員に。まあ第八章まで来ているアドミラルなら困らないだろう。
    不安ならレベルの底上げがてら6-1-A(旗艦)や6-1-Cを周回してヴァイナモイネンを掘りまくってから来よう。
  • 5-5-Bなどと同様、空母にMVPを持っていかれやすい、ボーキの消費が激しいなどの欠点もある。
    加えて砲撃戦での殴り合いをある程度要求されるため、それなりにダメージは受けやすい。
    空母やミサイル駆逐艦を増やして開幕撃破の目を増やすか、ある程度割り切るかは状況次第。
  • 戦術の面では確定で駆逐艦が3隻出てくる+地味に砲撃戦まで生き残ることが多いので、「ジャンプ攻撃」「弾幕射撃」の修行に向く。
    随伴艦に巡戦を入れれば「艦隊援助」も可能。重巡は自前で「前衛援助」を覚えてもいい。

8-2-A (一戦撤退型)

  • 条件
    • 旗艦は駆逐艦
      対潜艦5隻以上(駆逐/軽巡/軽母)で軽空母は2~3
      自由枠は1隻。分岐条件により配置は旗艦以外になる。
      対潜レベリングであるため、対潜攻撃の一読推奨
       
  • 8-1-Aの簡易版。条件が満たしやすい代わりに、自由枠は旗艦以外に配置することになる。
  • 敵編成は8-1Aから軽巡2潜水艦4編成が複縦陣になった以外ほとんど変わってないので、同じ要領でやるといい。

8-2-B (一戦撤退型)

  • Bの航空マスを利用したレベリング。
  • 条件
    • 旗艦は軽巡
    • 一戦撤退なら空母系1隻以上、残り5隻は自由枠。空母系の装備だが基本戦闘機は必要ない(空母を育成したいのであれば経験値ボーナスの付いた戦闘機を1つ持たせてもいい)。
      夜戦に入る前まで攻撃は被弾しないので、できれば母艦系を2隻以上入れて削ってもらい、敵編成を倒し切れそうにないなら撤退、そうでないなら夜戦に持ち込み敵を殲滅する。潜水艦か潜水砲艦を1隻入れて囮にすることで実質夜戦マスとしてレベリングすることも(後述)
      どの敵編成も敵駆逐艦が出るため、攻撃戦術「ジャンプ攻撃」を空母に効率よく学習させることが出来る。また、ボーキ以外の戦闘消費コストは10%のため「予備弾薬」の学習にもよい。
  • 最終盤だけにあって敵の対空性能が高く複縦陣だとほとんど当たらないことも。低コスト爆撃機に徹甲爆撃機のセットでもボーキコストが高くつき安定し辛いためサイズ補正が適用されない攻撃機も候補に上がる(TBD-1ATBD攻撃機(VT-8)は攻撃機なうえ命中補正も付いているため駆逐対策に最適)。
  • 戦闘前の戦況は命中の上がる「漸進」か「ロックオン」を推奨。
  • 潜水系とリコシェット(弾き)を利用することで夜戦も安定してレベリングすることが可能。
    • 開発局や料理効果等で命中補正をある程度確保し、夜戦を通してS勝利を狙うため潜水艦の被弾が減らせる「注意深い」を選択。
      夜戦では上にある通り潜水系が囮となるので被弾しにくくなる付加装甲(小型)水面下防護システムやその他強化部品で装甲を38程度まで上昇させる。そこにバフで装甲が15アップし敵の攻撃を弾き安定して周回することが出来る。スルクフ改が素で装甲が高いためお試しに向いている。
  • こちらのやり方の方が使用弾薬は増えるものの装甲・回避が大幅に減る「ロックオン」よりも安定してS勝利することが出来る。
  • ほかの海域では育成しづらいモニター艦もあえて開幕航空戦を捨て、イギリス15inch連装砲(BM)等火力や編成順を調整することでMVPを狙って確保できるためここでの育成が向いている。
  • 建造イベントと同時開催の取得経験値アップ期間中にやるのが望ましい。B勝利でも元の経験値が高めなので時間効率も悪くない。
  • ついでに戦利品回収やボス撃破を狙うなら、B-J-Mルート推奨。
    • 編成条件は軽巡旗艦に加え、潜水艦1、戦艦0隻(残りは自由枠)。BとJは航空マスのため、空母系も2隻以上推奨。
    • 空母系の装備は、JとMの敵空母系に備えて制空権も気にした方が良い。
    • ボスまで行くなら編成条件の軽巡あたりに対潜装備を載せておこう。

8-2-C (一戦撤退型)

  • 条件
    • 旗艦重巡
      旗艦重巡、自由枠5
    • 重巡待望の重巡以下のみでS勝利編成が可能なレベリングポイント
      敵が弱く被弾も少ないが旗艦巡戦固定だった6-1-C、無制限だが巡戦対策が必要だった2-5-A、
      この2つの強化版といえる。
      上記2つより経験値が高く、出てくるのも駆逐と軽巡の対潜艦のみで一発大破も殆どない。潜水艦を囮として入れておけば水上艦への被害が減らせるのも良い。
  • 複縦陣の軽巡×2・駆逐×4の敵編成は陣形効果で元の対空・回避がさらに高くなり、航空戦・砲撃戦で避けられる事が多いため十分に育っていても命中が上がるスキルや回避を下げるスキルが必要になる。
    鳥海改、最上改、Z21、軽巡エンタープライズ改(対小型のみ)、ヘレナ改、平海改、ライプツィヒ改(ドイツのみ)、PoW改、金剛改(日本のみ) 等
    • 可能であれば収蔵品のドローンをセットしたり、装備スロットの一つに電索を入れたりすることも検討すると良い。改造重巡ならば搭載する余裕がある。
  • 基本的に梯形陣であれば相手の高い回避も問題ないが、いつも通り空母爆撃で一掃しても良い。
    旗艦に拘らないのであれば、制空を考えない5-5-Bの完全上位版として使える。条件が緩く、全スロット爆撃機満載でよい。
    余った場合も重巡並の砲撃で対処可能なため、殆ど対処に困ることはないだろう。
  • Bマスに並んで敵駆逐艦の編成が2/3で出るため、攻撃戦術「ジャンプ攻撃」を空母に効率よく学習させることが出来る。

8-3-C (撤退/周回)

  • 条件
    • 潜水艦系6
    • 開幕ランダム分岐を利用した対潜艦が出現しにくいC-E-Hを利用した潜水艦用レベリング。
      Cマスへは1/3のランダム分岐を狙う必要がある。Cマスには対潜艦が出現しないため無傷で勝利出来るが、潜水艦×2が混じるためA勝利まで。
      続くEマスは防駆を含む編成を引ければ対潜艦がいないため、無傷でSS勝利可能。その他編成を引いた場合は損害無しで勝つのは難しく、撤退推奨。
      ちなみにEマスに続くHマスは、敵編成3パターン中いずれの編成を引いても対潜艦(軽巡、軽母)が含まれる。先制雷撃で仕留める自信がある、または修復剤に余裕があるのならそのままHマスに挑戦してもよいだろう。
      Cマス以降は敵編成を吟味する必要があるため、索敵を成功させるのが前提となる。なるべく索敵値の高い艦を編成したい。

8-5-I (周回)

  • 条件
    • 潜水艦系6(艦隊平均航速≦27、艦隊最低航速≦21)
  • A-Iマスへの分岐条件が設定されているものの、潜水艦6隻以外では編成条件が厳しいため、実質潜水艦6隻専用のレベリングスポットとなる。
    開幕のAマスにて対潜艦1~2隻出現するが旗艦が集中攻撃で大破されない限り、次のIマスでは敵空母3隻しかおらず夜戦マスなので潜水艦編成での安定周回がしやすい。
    • なお、Iマスの空母Ο級Ⅳ型は重装甲かつ高耐久のため味方側が中破が多いと撃墜しきれないこともある。中破3隻以上になったら無理せず修復させてあげよう。

9-1-B (一戦撤退型)

  • 条件
    • 駆逐艦2隻以上(、装甲空母1隻以下)。
      対潜艦5隻以上、うち軽空母2隻程度。
      自由枠は1隻以下。旗艦配置可能。
      対潜レベリングであるため、対潜攻撃の一読推奨
  • 日本語版では2022年8月に解禁されたレベリングスポット。
  • 6-1-A8-1-Aと同じ対潜レベリングであり、これらの強化版。
    駆逐艦2隻以外の条件がなく、旗艦や航行速度の縛りもないため、旗艦パワーレベリングなどもやりやすい。
  • 敵潜水艦のオマケも駆逐と軽巡のみのため、軽空母が2隻もいれば労せず屠れるだろう。
  • 航行速度が40ノット以上の艦がいれば、2マス目に潜水艦6隻のFマスが確定する。
    (40.0ノットギリギリでもOKなので、駆逐艦の他ポンペオ・マーニョなどの一部軽巡も条件を満たせる)
    手間が減るだけでなく、戦利品イベントも同時にこなせるのが大きい。
    ただし対潜艦6隻編成でないと反撃確定なので、自由枠はなくなる。目的やレベリング対象に応じて選ぶといいだろう。
  • ドロップは戦艦、対空軽巡、駆逐、軽空母などバランスが良く、一部レア艦も手に入る。Fマスまで行ければさらにレア艦の目が増える。

9-3-A (一戦撤退型)

  • Aマス、もしくは続くDマスまでの航空マスを利用したレベリング。
  • 条件
    • 最低航速27以下
    • 空母系1隻以上、残り5隻は自由枠。
  • 日本語版では2024年2月に解禁された、新たな最多経験値レベリングスポット。
    旗艦枠が自由になった代わりに、低速艦を1隻編成するだけでよくなった8-2-Bの上位互換にあたる。
  • こちらでもAマス、Dマス共に相手側に母艦がいないため空母系の装備に基本戦闘機は必要ない(空母を育成したいのであれば経験値ボーナスの付いた戦闘機を1つ持たせてもいい)。
    • 残りの艦載機は低コスト爆撃機に徹甲爆撃機のセットだとボーキコストが嵩み・安定し辛いため、サイズ補正が適用されない攻撃機が候補に上がる(TBD攻撃機(VT-8)AM-1モーラー(HVAR)は攻撃機なうえ命中補正も付いているため駆逐対策に最適)。
    • ただし一度9-1Lマスを勝利して封鎖状況を解除しておかないと、ダメージ低下が大きく、敵は駆逐や軽巡といえども一撃では落としづらい。
  • 夜戦に入るまでは被弾しないので、できれば母艦系を2隻以上(空母と軽空母等)入れて削ってもらい敵編成を倒し切れそうにないなら撤退。
    または相手に対潜艦しかいないため、潜水艦か潜水砲艦を1隻入れて囮にすることで実質夜戦マスとしてレベリングすることも可能。
    • しかし8-2Bと違い戦況によるバフがないため爆雷を弾きづらく被弾しやすいため、あまり潜水艦によるデコイはおすすめできない
  • 現状最深部海域、敵の対空性能が高いため単縦陣・梯形陣を推奨。
  • 最多経験値スポットではあるがS勝利を狙いに行くと必要な母艦が増えて育成枠が減り、ボーキサイトコストも上がるため実質的はうま味は9-1-Bに劣る(がB勝利でも640と6-4のS勝利(600)より美味しい)
  • 航空戦マスの特徴である1戦あたりの燃料・弾薬コストが少ないため大型艦の火力アップ系戦術の習得や資源に余裕のない建造イベント時の取得経験値アップ期間中に役立ててほしい。
    • ここでも敵駆逐艦をヒットすることで習得できる攻撃戦術「ジャンプ攻撃」を空母に効率よく学習させることが出来る。
      また、ボーキ以外の戦闘消費コストは10%のため「予備弾薬」の学習にもよい。
    • 1周につき2戦できるため戦役支援にも適するようになった点も8-2Bと比べ便利な海域となった

レベリング困難艦・要注意艦

  • 改造により攻撃パターンが全く違うものになったり燃費が大幅に悪くなる艦は要注意
  • 対潜能力がなく、演習でのレベリングに優先順位上なかなか入れられない重巡洋艦、砲艦、一部の巡洋戦艦はレベリングに悩むことが多い。
    • 特に重巡洋艦はイベント海域での分岐等に攻略での需要があるが、燃費があまり良くないため序盤海域で安全に数をこなすレベリングでは資源消費が重くのしかかる。旗艦に置いたり、演習メンバーに混ぜるなど、効率的な序盤レベリングには工夫が必要。
  • 通常海域では必須でないためそれほどレベリングを急がない潜水艦・潜水砲艦だが、いざレベリングしようとすると通常海域で安全に使える第一マス目はほとんどない。
    • 空母系・ミサイル駆逐艦などと並べることで、先制フェーズで倒しきるという戦略を用いれば、比較的安全にどこでもレベリングできる。
    • 通常海域では7-2A(敵編成1/3で対潜艦が出ない)、8-2B(航空マス)、8-3C→E(ランダムルート分岐1/3)あたりが被弾せずに潜水艦数隻まとめてレベリング可能。
      • 8-2Bは、昼戦では潜水艦は攻撃出来ないが、夜戦までは攻撃は被弾しないので空母系を2,3隻入れて削ってもらい、敵編成を倒し切れそうにないなら撤退、そうでないなら夜戦に持ち込み敵を殲滅する。
        敵の対空性能が高く複縦陣だとほとんど当たらないことも少なくなく、低コスト爆撃機でもボーキコストが高くつくことも。S勝利以上が安定し辛いのも難点か。
        戦闘前の戦況は命中が上がる漸新かロックオンを推奨。
      • 8-3C→Eルートを利用。潜水系6隻でレベリング可能。Cマスへは1/3のランダム分岐を狙う必要がある。Cマスには対潜艦が出現しないため無傷で勝利出来るが、潜水艦×2が混じるためA勝利まで。
        続くEマスは防駆を含む編成を引ければ対潜艦がいないため、無傷でSS勝利可能。その他編成を引いた場合は損害無しで勝つのは難しく、撤退推奨。
        ちなみにEマスに続くHマスは、敵編成3パターン中いずれの編成を引いても対潜艦(軽巡、軽母)が含まれる。先制雷撃で仕留める自信がある、または修復剤に余裕があるのならそのままHマスに挑戦してもよいだろう。
        Cマス以降は敵編成を吟味する必要があるため、索敵を成功させるのが前提となる。なるべく索敵値の高い艦を編成したい。
    • 演習を利用。演習なので当然被害は発生しない。特に潜水艦はLv11まで先制雷撃が出来ないため、それまでは演習や対潜レベリングに1隻だけ混ぜるのが無難。
    • イベントを利用。1マス目から対潜艦がいない水上艦編成や、夜戦マスなど、イベントにおいては稀に出現する。見つけたら時間の許す限り通い倒そう。
    • 艦隊決戦の高難易度海域を利用。対潜艦のいない敵編成も比較的あり、また被弾したとしても水上艦で周回していれば修復費が高くところを安く済ませられる。

重巡を主眼においたレベリングの例

Ver5.4.0現在、9-1までが解放されており、最新海域へ行き着くまでのレベリングを順に挙げていく。

ゲーム開始~中盤(4-4)まで

  • 第1章までの海域だと消費燃費に対して経験値入手量が少なく、分岐条件の関係上駆逐艦・空母等に育成集中させたい時期のため、2-4開放までは演習で経験値を稼ぐ必要がある。
    • キーロフ砲等など射程:長以上の主砲入手も資材の少ない序盤では限られており、特に魚雷未搭載の重巡は殲滅力が欠けるため育成しづらい一因である。
      イベント海域以外では海域分岐に重巡指定されることは少ないので、序盤から急いで育成するよりも中盤で装備を揃えてから育成しても遅くないだろう。
  • 3-1、4-1、4-3等で資源回収がてらレベリング。重巡の絶妙な燃費の悪さを緩和することができ、重巡のレベリングとして見れば気が楽になる。
    欠点は重巡を入れることで資源回収率が悪くなること。
    • 特に4-1は最初の分岐確定に重巡≧2が必要。燃料マスへの確定にはさらに空母≧2が必要なため、燃料収支はマイナスになるが、次がランダム分岐でボスマスなので4章ウィークリーと併せてこなすと良い。
  • 3-4-Aで対潜艦のみの編成を狙った潜水艦囮レベリング。雷撃戦終了時点で敵を全て大破以上にできれば潜水艦以外は被弾しない。
    編成を練ればレベリング対象艦やレベリングに必要な艦の修復がほぼ必要なくなり、修復時間もしくは修復剤の節約になる。
    欠点は最低1隻潜水艦が必要であることと、経験値自体は多くないうえに1/3の敵編成を狙い打ちするため時間効率はかなり悪いこと。

終盤(5ー1~6-4、2-5)まで

  • 6-1-Aで旗艦配置してのパワーレベリング。MVPボーナスは取れないが改造レベルまではこの方法が一番安全かつ時間効率が良い。欠点は一人ずつしかできないこと。
  • 5-5-Bまたは2-5-Aで空母を使ったレベリング。複数艦連れていけること、敵艦装甲が薄いため重巡でもそれなりに砲撃が通ることが利点。欠点は大抵空母がMVP取ってしまうこと。
  • やはり5-5-Bで空母を使わないレベリング。雷巡入りの編成を無視すれば、ある程度育った重巡艦隊であれば意外とあっさり被弾なしで勝てるようになってたりする。
    多様な重巡のスキルを組み合わせて編成を考えるのが楽しい。苦労して育て上げた重巡艦隊が狙ったとおりの勝ち方をすると喜びもひとしおである。
    欠点は被弾するとやっぱり痛いこと。

最終盤(9-1)まで

7-5以降は得経験値はどこも同じ720であるため、重巡と同時に自分の育てたい艦種に応じて選ぶと良いだろう。

  • 7-5Aで対潜艦を含む空母系を使ったレベリング。MVPは空母に集中するが、分岐条件が緩く対潜艦も同時育成するならここでも良い。
  • 8-1Aに旗艦自由枠配置または旗艦駆逐の8-2Aでの対潜艦5隻と同時レベリング。前者は分岐条件が航速次第で逸れることもあり、後者は分岐条件が緩いが自由枠は旗艦以外になる。
  • 8-2Cで重巡以下のみでS勝利編成が可能なレベリングポイントがあるので、ここまで辿り着いたならここで重巡を優先的に育てていきたい。5-5-Bよりも重巡でも砲撃が通りやすいためMVPも頻繁に取れる。
    敵編成は対潜艦のみであり、潜水艦を1隻入れるだけで敵の攻撃を潜水艦が吸ってくれるため、水上艦への攻撃を最小限に抑えられ修復にかかる時間や資源を節約できる。空母系1~2隻入れていればを潜水艦も被弾なしで勝ち続けることもある。
    欠点としては、潜水艦をたくさん用意する必要があることと、敵軽巡のみの編成は敵レベルが高く確実に索敵成功するには索敵値280程必要であること。索敵値の高い艦船を入れて一戦撤退を繰り替えすと良いだろう。

制空値早見表

制空値を正確にだせる(はず)

ファイル 2017-11-16 7 35 44.png

コメント

  • 8-2C 対潜艦しか出ないため、デコイの潜水艦1隻入れればどんな艦でも潜水艦1隻の被害だけで周回可能 -- 2020-03-01 (日) 12:58:03
    • おっと、旗艦重巡の潜水艦1、あとは自由枠ね -- 2020-03-01 (日) 12:58:51
  • 戦役支援の事書いてください! -- 2020-04-05 (日) 10:46:13
    • ひとまずは書いてみました -- 2020-04-05 (日) 11:05:37
  • 本当wikiてっ便利だな 今更 -- 2020-07-09 (木) 17:36:51
  • 8-2Bは、現環境だと空母系のレベリングに最適だと思う(ある程度のレベル+ロックオン+梯形陣にすれば空母or装母3~4隻で航空戦S勝利も狙える)。あと航空戦(+夜戦)の戦闘だから、航空戦の撃ち漏らし対策に潜水砲艦や防空ミサイル艦みたいなレベリング面倒な艦が使えるのもメリットである印象。 -- 2020-09-03 (木) 14:54:23
  • 経験値上昇部分に例を加筆してくれた人が居るけど、寧海とライプツィヒって乗算なの?艦船個別ページには加算と書いてあったと思うけれど -- 2021-02-18 (木) 17:05:50
  • リマスター後、ドロップ的には8-1Aより8-2Aの方がうまくなったね。対空餌が不足してるんだけど、アトランタ級って今ならどこでレベリングしつつ掘れるかな? -- 2021-05-02 (日) 21:33:07
    • リマスター前は6-1Aがレベリングがてら対空餌取れたけど…ドロップテーブルが弄られてなければ出るんじゃないかな -- 2021-05-02 (日) 22:28:06
      • 6-1A、リマスター前に比べてアトランタ級のドロップ率下がったけど、これでも他のエリアに比べたらまだ全然落ちるほうだったな 今だと戦艦系がほとんどドロップしないせいで火力強化餌不足および解体での資源稼ぎができないのが痛い -- 2021-05-03 (月) 00:01:40
      • 6-1A周回の体感的には、前は15回出撃して5~6体はアトランタとか出たけど、今は15回中1~3体出るかどうか。 -- 2021-05-03 (月) 17:13:07
  • 初戦撤退系は重巡すら珍しくなったし決戦で高級餌拾いしないと強化が進まぬ -- 2021-05-03 (月) 09:56:04
  • 8-1Aで戦艦ドロ少なくなった?と言うかほぼ無くなった感じかね?全然落ちん← -- 2021-05-05 (水) 18:29:10
    • 2000ぐらい回って0だから削除されたんじゃないかな、重巡ですら100落ちたかどうかって感じ -- 2021-05-06 (木) 05:11:33
  • 昨日の昼頃からドロップが調整されたみたい?リマスター前のドロップテーブルに戻って戦艦・重巡がちゃんとドロップするようになってる -- 2021-05-07 (金) 01:16:58
  • ボスマスで経験値を多く貰えなくなったな。昨日で修正されたか。 -- 2021-05-29 (土) 11:04:55