このページでは2-4突破後、第3章以降で手に入る艦船及びドロップ・建造限定を中心とした項目となっており、
改造未解放のキャラなどの記述もあります。
はじめに
このページはもともとおすすめのキャラページにされていた記述であり、編集が進むにつれて
情報量が多い、イベント海域にまで触れていることなどから初心者向けのページから離れすぎているのではないかとの意見や、
各艦への評価に際し表現が少々きつい部分がある、言葉選びが主観的すぎるとの管理人の指摘によりページを2つにコピー・分割し、再構築を図った名残のものです。
こちらは中級者以降向けとして表現は適宜厳しすぎるものを緩和し、更新などに応じて艦船の追加を比較的積極的に行っていけるような方針となります
このページの編集を行いたいという方、歓迎いたします。
いつだったか、突然メニューにこいつが表示されなくなった。やっぱり古いデータだからかね。
おススメの各艦種
- ゲームに詳しくないと分からない数値の列挙はなるべく控えてます。興味を持ったら各艦の個別ページをご覧ください。
- 単なる数値の比較ではなく、「何ができるか」を基準に評価してます。
- 艦隊全体での位置づけを重視。例えば軽巡洋艦なら「カテゴリー内で優秀なキャラ」ではなく、「他の艦種にまじって活躍できるキャラ」を列挙してます。
- キャラの追記は、コメント過去ログで削除に触れていた場合、その問題をクリアできるならそのまま追記または相談お願いします。
- キャラの詳細説明追加は、まず各キャラの個別ページの追記とそれへの誘導を基本としてください。
駆逐艦
2-4やそれ以降の海域を攻略する頃手に入りやすい艦のうちで汎用性が高いものを挙げている。
海域攻略を考えるならまずそれまでに手に入っている駆逐艦などををしっかり育てるほうが優先順位としては上だろう。
もちろん優先して育てても良いし、戦力としても申し分ない。
- 自身の前に居る艦の攻撃を一定確率で庇い攻撃を無効化するスキルを持つ。
- ただし、砲撃戦のみで開幕の航空戦や先制・夜戦を含む雷撃戦までは庇えないので注意。当然だが旗艦時・潜水艦はスキルは発動しない。
- 早ければ第2章のボスマス及び建造で入手可能。艦隊航速最速及び最高の回避を誇る駆逐艦。終盤及びイベント海域にて戦術迂回の要員として活躍する。
- ただし改造には入手が難しい巡洋コアが必要であり、要求レベル・資源ともに多いため、改造後の運用は終盤までお預けになる。
- 改造後は自身のスキル【高速機動】は一定確率であらゆる攻撃を無効化しダメージ0にするもので、全フェーズで何度も発動可能。
- ただし、元の回避は高いとはいえ対空の低さ・サイズ仕様もあるため過信しすぎないように。
- また改造後は燃費が悪くなり、射程:中になることで空母の攻撃順が後回しになるので注意。
- 1隻での突破が要求される限定海域イベントがいずれ来るため紹介しておく。*1
フレッチャー改 (改造未開放、レベリングの価値有)
- 入手までの道のりが長い上に、他のフレッチャー級も揃えておく必要があり、運用までの手間のかかる駆逐艦。
- だが9人の時点で綾波改以外の特型単体を超える夜戦力と4n艦のため、他の駆逐を差し置いていきなりベンチ入り可能。
以後もフレッチャー級が参加するたびに強くなるという成長力(と育成の楽しみ)が他の駆逐と一線を画す。- その他の能力も特型を超えて全般的に高い。
- その他の能力も特型を超えて全般的に高い。
軽巡洋艦
2-4突破以降は戦艦が充実するため器用貧乏という欠点が浮き彫りになってしまうが、それでもレベリングのお供や編成制限のあるMAPに投入したりと高い汎用性を誇る。
改造が実装されている軽巡洋艦はスキルによって、戦闘力重視型と全体強化型の2つに分けられる。それぞれのオススメ軽巡洋艦を以下の通りである。
戦闘力重視型軽巡洋艦
戦闘時の火力・対潜要員として重視した場合のおススメ艦。
オヒギンズ
- 軽巡洋艦の中では最高の火力を持つ艦。ヘレナの次点として、夕張と共に名前が挙がることが多かった。
- 改造レベルが低くスキル【高速射撃】で火力がカバーしやすい為手っ取り早く戦力になるが、命中・索敵上昇のヘレナ改を筆頭に、対空・対潜に特化したアトランタ改の実装により、夕張と共に優先度は低くなっている。
- 全体的にステータスも高いが、国籍がアメリカからチリに変更されてしまうため一部のBUFFが乗らなくなることに注意。
- 改造後は装備枠が4枠に拡張され、駆逐艦並みの回避を持った上で装備の効果を上げるスキル【実験艦】を得る。
- 装備次第では重巡並みの火力で駆逐並みに回避して雷撃も可能という強力な艦になる。
- 自身の性能よりも装備の性能が重視されるため、性能の高い戦利品景品やイベント報酬を乗せてようやく重巡に並ぶので気長に育てよう。
- ブルックリンと比較した場合は、耐久・対空が低く回避が高いとなっており、一撃の火力を追及したい場合を除き装備が揃っていれば夕張の方が使いやすい。
- 改造後の軽巡洋艦としては平均ステータスはトップでかつ4n艦になり、速力・雷装値は1位、対潜値はアトランタ改に次ぐ2位である。
- 改造後は有用な魚雷を所持し、「対潜装備または対空機銃のどちらかを装備すると、それぞれ対潜・対空機銃として機能する」スキル【空潜一体】を所持する。
- 対潜と対空を装備一枠で抑えることが出来るため、対空補正のある対空機銃を装備させておきたい。
- アトランタ改と比べて素の対空及び味方への補助は劣るが4n艦であることや、軽巡トップの速力と雷装の有無で差別化しているので、必要に応じて使い分けたい。
艦隊補助型軽巡洋艦
個船の能力はそこまで高くないが艦隊全体の能力を上昇させる艦です。
基本的には上記艦船よりも育成優先度は低いため、レベリングが容易になる終盤(5-2C)以降からでも育て始めても遅くないでしょう。
- 1-1からドロップし、建造でもやたらと出やすい2人。
- 微妙な性能だが、重巡までの繋ぎとしては十分。将来に向けてのレベリングも兼ねて、入手したら優先的に使おう。
- Lv50まで育てる事で遠征を強化でき、裏方として大活躍する。詳しくは各艦の項目参照。
- 4艦隊フル遠征できるように、2人目以降の天龍田を育てる提督もいるほど特別な軽巡である。
- 4艦隊フル遠征できるように、2人目以降の天龍田を育てる提督もいるほど特別な軽巡である。
- 改造するとレベリングが少しはかどる、という紹介のためにここに記載する。
- 運よくドロップする、あるいは建造のハズレとして獲得したら育てる、というぐらいでいいだろう。
- また燃費も駆逐艦並みに良い所も魅力か。
- また燃費も駆逐艦並みに良い所も魅力か。
- 建造限定の中国艦。潜水艦及び潜水砲艦のハズレで出る。改造後も能力値はあまり伸びないが、自身のスキルにより低めの耐久力を打ち消すことが出来る。
- 改造後のスキルは装甲・対空・回避の能力値を上げる、艦隊全体の防御力を底上げする優秀なBUFF持ちであり、さらに自身を含め中国艦には効果が3倍になる。
- 通常海域では速力の関係上活躍が難しいが、巡洋困難戦役にてティルピッツ改の敵艦命中ダウンを合わせることができ、アトランタ改とのローテーションを組むのが有効だろう。
重巡洋艦
- 序盤では建造でのみ入手となり、素の火力はクインシーに次ぐ能力を持つ雷装無しの重巡。
- 改造後のスキルは、隣接する艦船に対して最大で改良型エンジン1個分の回避バフを付与するもの。
- ただし、ニューオーリンズ改の【首無騎士】は被弾すると、次の戦闘からは自身のみしか回避効果が受けられないため注意。
高雄型4姉妹
- 自身の雷装値が割合強化されるスキル【魚雷再装填】シンプルで強力。他の高雄型と違い単体でも運用可能なのが売り。
- 雷装火力特化の装備することで、戦艦等の高装甲艦相手にも雷撃で大ダメージを与えることが可能なため、艦種制限海域用に育てておくと良い。
- スキル【夜戦旗艦】は艦隊全体の雷装値と索敵値をアップさせるもの。上昇値はマイルドだが、特型駆逐艦の雷装上昇スキルと合わせるとより強力なものになる、どちらかと言えば雷装編成向け。
- 摩耶ほどではないが改造コストが若干重め。特型駆逐艦とのシナジーを重視するかどうかで改造の判断をしよう。
- スキル【太洋上の対空要塞】は自身の雷装上昇、自身と隣接する艦の対空を上げるもの。
- 高雄型の中では改造コストが最も重い割には効果を実感しづらいため、高雄型では最後に改造を回したほうがよい。
- スキル【第八艦隊】は旗艦時に重巡洋艦・軽巡洋艦・駆逐艦の命中値・クリティカル率を上げるもの。
- 数少ないクリティカル率を上げるスキルであるが、他の艦船の旗艦限定スキルが強力なものが多いため、終盤の海域ではそちらに譲る形となる。
巡洋戦艦
- レナウンとの同型艦だが、入手は3-4以降のドロップ限定と入手時期が遅め。
- 改造後は、終点マスから離れるほど各能力が強化されるスキル【マレーの日没】はレナウン改の【最後の栄光】の逆バージョンで、開幕1マス目及び戦役・演習戦ではフル強化される短期決戦用のスキル。
- 全体的な能力はフッド・レナウンの改造艦2人にさほど劣ってはいないので、5-5の巡洋4隻編成クエストの一員として育てておこう。
- 4-1以降のドロップ限定艦。改造前までは他のドイッチュラント級同様に装備枠が3スロットしかなく、改造時にコ巡洋コアを15個を要求されるため、入手までは時間がかかる。
- 改造後は装備枠が4スロットに拡張され、消費燃料・弾薬が改造前から省コストになり周回が楽になる。
- デュアルスキル持ちであるが、複数攻撃を行える攻撃スキル【ラプラタ沖海戦】の習得を推奨。
- 他の改造巡洋艦と比べると火力はそこまで伸びないが、雷撃が可能で攻撃スキルは大型艦以外に追加ダメージが入る。
戦艦
ボス戦、限定海域イベントでの切り札から高難度海域での周回要員までこなす汎用性、エースの艦種。
改造戦艦は有用なのが多いので、数をそろえるほど戦術の幅が広がる。
だが通常海域攻略に限ればLvUP報酬のPoW兄貴とドロップ艦で十分攻略できてしまう。なので資源に余裕が無い場合は無理に戦艦を建造しなくても良い。
無理な建造は資材を溶かすばかりか0v0地獄を見る羽目になるのでやめようね!
高速戦艦
ゲーム後半からの戦艦といえばこれ。
史実では海軍休日開け~WW2後までに建造された戦艦が該当する。
巡洋戦艦並の速度を発揮し、しかも火力も装甲も耐久力も巡洋戦艦以上に強化されている。
- 通称PoW。提督レベルが50になれば報酬として簡単に手に入れられる、運営からの贈り物。
- 艦種は戦艦だが速力が29ktと巡洋戦艦並に速いので、速度によるルート分岐があるステージにも連れて行ける。
- 無改造でも能力は高い上に、改造後のスキル1「大西洋憲章」は自身を含めた艦隊にいる米英艦の命中値を上げるものと強力なので終盤でも通用する。
- さらに旗艦時には自身の命中値上昇効果が2倍になるため他の艦船が育つまでお世話になるだろう。
- さらに旗艦時には自身の命中値上昇効果が2倍になるため他の艦船が育つまでお世話になるだろう。
- 純粋な戦力として建造する価値がある戦艦は? と問われれば、10人中9人はティルピッツを上げるだろう。
- スキル【北海の孤独女王】は旗艦時に、敵全体の命中・回避を弱体化する強力なもの。演習相手の旗艦として苦しめられた提督も多いはず。
- 第6章の海域では旗艦でなくてもスキルが発動するようになるため、他艦船の旗艦時発動スキルを両立することができるようになる。
- 獲得率の低さがネック。狙って建造しているうちに、戦艦が揃っていくとプラスに考えよう。狙いすぎて資源を溶かさないように!
- 純粋火力として彼女の右に出るものは居ない、ゲーム中最高クラスの火力艦。
- 一部ではビスマルクを手に入れたらこのゲームは勝ったようなものだとさえ言われた。
- 改造後のスキル【旗艦殺し】は発動さえすれば必中、旗艦を狙い大ダメージが期待できるのでイベント海域を含めた海域ゲージのある海域の攻略において非常に有能、一家に一隻持っておきたい戦艦である。
- もう一つのスキル【沈まぬ戦艦】は自身の被ダメージを軽減し、軽減値以下のダメージを0にする強力な防御スキル。道中でのカスダメを抑えることができ、安定感を選ぶならこちらが良い。
- 戦闘面でも大幅に活躍できるビスマルク改であるが、スキルを利用して資源回収の裏方に徹する通称:ビスマルクルーと呼ばれるほどの脅威の資源回収効率を誇っていた。
- 「沈まぬ戦艦」レベルmaxにプリエーゼor付加装甲(大型)を3枠以上装備させることで、単独での海域出撃させての鋼材・ボーキのゴリ押し回収を行えるのである。
- 特にVer3.0以前の3-4ではボーキマスの回収ルートが確実であったため、消費燃料・弾薬42/78からの獲得ボーキ60と効率よくボーキを回収することが出来た。
- しかし、大陸版では分岐条件が変更され到達率が下がり、日本版でもVer3.0にて変更されビスマルクルーは閉鎖されることになった。
- 現在では上記のような敵の被弾に耐えられ、かつ確定で行ける資源回収マスはほぼ無くなり、ほとんどがランダム分岐のみになったためこの方法での回収には根気が必要。
低速戦艦
速度が27kt未満の戦艦のこと
史実だとWW1~ワシントン条約締結以前に建造された戦艦が該当する。
スキルが優秀な艦も多いが低速が足を引っ張り、フッド改のスキルで速度を底上げしても全然ついていけない艦がほとんど。
しかし防衛戦イベントなどの速度を気にしなくても良いステージでは、スキルを思う存分発揮できるので育てておいても損はないだろう。
- 第二章から道中ドロップする。特に2-1、2-2での日向が最初に入手する戦艦となる提督も多いだろう。
- Lv.20になれば低コストで航空戦艦に改造でき、分岐・防衛戦での艦種制限を受けない独自の地位を確保できる。高速戦艦が揃うまでの繋ぎとして、レベリングを兼ねてどんどん使おう。
- 両者のスキルは雷撃機か爆撃機の命中率を下げるもの。実質的に艦隊全体の対空値を上げるスキルとして活用できる(このゲームでは対空値=敵航空機からの攻撃の回避率)
- 特に対空値の低い枢軸国艦艇にとっては多大な恩恵を受けることになるだろう。
- 特に対空値の低い枢軸国艦艇にとっては多大な恩恵を受けることになるだろう。
- 入手も改造も比較的簡単、PoWのスキルと改造後の高命中・スキル【BIGSEVEN】によって最高級の破壊力を持つ。
- ネルソン級は第二章のボス、第三章から道中でドロップし、コロラド級は建造獲得率が合計4%と戦艦では高く、入手しやすい。
- 特にロドニーは2-1-ボスでボス直行1.6%ドロップと、ウィークリークエストついでに入手できるかも。
- 改造前後とも活躍し、多くの提督にとって一軍戦艦として長く付き合う事になる。
- 両者とも戦艦としては低レベル、低コストで改造可能。
- コロラドのスキルはBIG SEVENしか選べないが、メリーランドはFighting Maryが選べる。
- Fighting Maryは中・大破時の火力低下の値をある程度下げ、レベルが上がると中・大破すると火力が上昇するユニークなもの。高難易度で知られる防衛戦イベントで活躍してくれる。
- ただし両者とも速力が低すぎるため、投入できるMAPが限られてしまうのが難点。
軽空母
ゲーム初期においては空母不足を補ってくれるが、3隻目の航空母艦を獲得した後は通常海域攻略での出番がほぼなくなる。
その後はレベリングや防衛戦での対潜要員が主であり、巡洋戦艦同様に改造艦が少ないためほぼドングリの背比べとなる。
なお、本国で開催されたイベントでは2人がルート固定に必要だったこともある。
だがレベリング中にドロップし、それをレベリング補助で使って…というサイクルで軽空母はそろっていくので、ここでは特別な軽空母のみ紹介する。
- 1-4などのドロップ入手もあるが、初回チャージボーナスで簡単に入手できる事が大きい。
- 軽空母としては頭一つ抜けた性能を誇り、序盤の航空母艦代理として存分に活躍する。レキサラに次いで強化を優先する価値がある。
- 改造しても航空母艦代理扱いは変わらず、将来性自体は薄い。
- 2017/06では、軽空母と27ノット以上が同時に必須な海域はイベント含めて存在しない。
- だがレベリングなどでも航速が早いほうが基本的には有利。詳しくは艦隊航速参照。
- 特にプリンストンは最速かつ将来改造もできるので有用だろう。
- 軽空母で唯一対潜が1以上、かつ改造後は対潜スキルと優秀な対潜艦載機を持参するなど、対潜最強の軽空母で代わりがいない。
- ただしその能力が存分に発揮されるのは防衛戦や限定海域イベントで、無くても何とかなりはする。
航空母艦
選ぶのを悩むほど航空母艦は簡単には入手できない。
建造で1隻でも獲得できれば、即戦力となる。そして攻略でもレベリングでも酷使され、レベルは勝手に上がっていく。
つまり使ってれば優劣はすぐわかるのだが、あえて改造前後含めて特筆する能力を持つ空母を列挙する。
- 誰でも初期から入手可能、かつ末永く使える点で他を圧倒する。
通常海域の攻略だけなら、この2人で賄える。入手次第、ここで紹介される他の艦すべてより優先して強化すべき。- 全スロットに艦攻・艦爆を搭載しても、ボス戦まで消耗しきらず攻撃力を維持できる唯一の空母。建造獲得率が空母内では高めで入手しやすい。
- 改造後は装備も優秀だが、スキルは敵全体の対空能力を低下するものでSSS評価を与えてよいレベル。
- 簡単に説明すると、空母の攻撃上限はあまり高くない一方、それを防ぐ対空は装備・能力次第でほぼ無制限。
例えばイベントボス相手だと力不足に陥りやすいのだが、赤城改のちゃぶ台返しで味方空母全員を有効化できるのだ。 - 建造や第六章などのドロップで空母内では手に入れやすい。改造を期待しながら優先的に使っていこう。
- ダメージは半減するものの味方空母が次回攻撃を行えるようになる、ちゃぶ台返しスキル持ち。でも自分は2回攻撃できない。
- 装甲空母であるために空母の海域制限を受けない。だが現在の通常海域では逆に空母の多さが求められる事が多い*2
- 限定海域イベントも基本そうだが、代替空母の投入機会はある。*3なお防衛戦では空母と同じ扱い。
- 能力自体は一長一短、命中が低いために戦艦などには防がれやすく、単体では雑魚に強い空母で決定打には欠ける。
だが赤城改とのシナジー、さらに他の改造空母など加えれば、空母だけで敵艦隊を蹂躙できる。まさに空母育成の締めとなる存在。 - 空母の中では中ぐらいの建造難易度。改造するまでは微妙だが、見合った効果はある。
- 全スロットに艦攻・艦爆を搭載しても、ボス戦まで消耗しきらず攻撃力を維持できる唯一の空母。建造獲得率が空母内では高めで入手しやすい。
潜水艦
選択ではなく、入手に悩む提督が多い艦種。戦役困難に挑戦するには3人必要、というのが困難以前のハードル。
そのうえでゲーム初心者にお伝えすることは一つ。終盤以降の建造はレア戦艦より潜水艦。
序盤で運よく入手してもLv11までは先制雷撃できない、中盤以降は対潜攻撃に打たれ弱い、対潜能力無しの敵艦編成だと他の味方水上艦への被弾が増え、
足を引っ張りがちなので終盤までの戦力が揃うまでは前線に出すのは控えておいたほうがいいだろう。
どのみち、2-5で堀を行うために3人必要な日は来る。細かい運用は潜水艦の各ページ、攻略ページを参考にしよう。
ミサイル駆逐艦
2017/6時点では長春のみ。名前と裏腹に、立ち位置としては「夜戦のできる空母」に近い
そして意外な事だが最初に譲れない立場を独占するのはそのミサイルよりも、航速による
6-2到達までには育成しておこう