赤城改

Last-modified: 2024-03-16 (土) 13:31:55

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基本データ

No.1022
画像基本情報
L_NORMAL_1022-min.pngレアリティ☆☆☆☆☆☆
ゲーム内名称赤城(凰 huáng)翻訳名称赤城
所属/艦級大日本帝國海軍/赤城型1番艦
本名赤城(あかぎ)Akagi
イラストレーター哈路卡
艦種航空母艦
艦船ステータス(初期値/最大値)
耐久79火力0/40
装甲36/61雷装0/0
回避35/57対空32/62
搭載86対潜0/0
速力31.2kt索敵50/77
射程10
最大消費量
燃料60弾薬55
艦載装備
20九七式艦攻(八〇番五号)
20烈風
36未装備
10未装備
強化経験値 (火力/雷装/装甲/対空) 0/0/18/32解体資源
(燃料/弾薬/鋼材/ボーキ)
30/40/60/40
改造チャート
赤城赤城改
 
SD
SD_1022_1.png
 
スキル名発動タイミング
(スキルレベル1/2/3)
効果範囲効果
(スキルレベル1/2/3)
備考
奇襲BUFF敵艦隊旗艦として出撃する場合、索敵成功後、敵の対空値が10/20/30%減少する。
運命の五分間パッシブスキル自身艦攻を多く装備していた場合、艦攻の威力が15/20/25%上昇し、艦爆の威力が15/20/25%減少する。
艦爆を多く装備していた場合、艦爆の威力が15/20/25%上昇し、艦攻の威力が15/20/25%減少する。
航空戦フェーズのみ「ダメージ」を加算します。
砲撃戦フェーズに適用されません。
一航戦の旗艦の彼女も旗艦として真珠湾奇襲を参加した。習得後、旗艦として出撃する場合、索敵成功後、敵の対空値を減少させる。
ミッドウェー海戦で航空戦隊は目標と弾薬選択に躊躇していた。習得後、艦攻を多く装備していた場合、艦攻の威力が上昇し、艦爆の威力が減少する。艦爆を多く装備していた場合、艦爆の威力が上昇し、艦攻の威力が減少する。
 

セリフ

セリフ
CV日:中:
場面日本語中国語
改造時一航戦赤城、この新しい力で必ずや提督のお役に立ちます!…ところで、提督…艤装も一新してみたのですが、ど、どう思われますか?重重险境,不过是道中碎石而已。这份新生之力,定将为您而驱使。一航战——赤城,这一回,绝不会重蹈覆辙。
母港(昼間)今の艤装は対空性能がちょっと不安だけど、大丈夫ですよ。ちゃんと成長した駆逐艦ちゃん達が守ってくれますから。頼もしくなって…なんだか淋しくも嬉しくも感じますね。一时的挫败绝不是句点。分析失误,模拟演练,等待反击的时刻到来。
一時の挫折は決して終わりではありません。挫折を経験してこそ、前に進められるのです。ミスをしっかり分析して模擬練習を重ねましょう。では、機動部隊は訓練開始してください!只有历经挫折,才能更好的向着朝日前行。啊,一不小心又在说教了。太过啰嗦可不是好事呢。
たとえ数分であろうと戦場では油断禁物です。分かりましたか?…ほ、鳳翔さん?!いつから、そこにいたんですか。も、もちろん私も肝に銘じています!今天的下午茶可是熊野特制的抹茶哟~嗯?不行,不可以装在酒壶里带走。无论什么理由都不可以。
母港(夜間)こうして星々を見上げて、今日一日のでき事を振り返ると、正しかったことも、間違ったことも、全部星の瞬く間に消え去ってしまいます。像这样仰望繁星,回想这一天发生过的事情,无论对错,都已随着星辰明灭逝去。
どうかしたんですか?書類で途方に暮れてる?まだこんなに残ってるんですか…わたくしもちょうど長い夜の過ごし方に悩んでいましたので、手伝わせて下さい。怎么了?在为文书发愁吗?还要处理这么多啊…正巧不知怎么度过这漫长的夜呢,就让我来帮忙吧。
もし夜戦で発艦作業が出来るなら、きっと戦で役を立ちます。でもそうしたら、あの子達はどうやって飛行甲板に着陸できるのかしら?如果能在夜晚进行起飞作业的话,一定会对战局起到不小的帮助。不过那样子的话,那些“孩子们”要怎么降落到甲板上啊?
フレンド訪問あら、貴方でしたのね、お出迎えも出来ず失礼いたしました。啊,是您呀。有失远迎。
提督室何かありましたでしょうか?有什么事吗?
戦闘突入電文を受信しました!第一攻撃隊、発艦してください!显出身形吧,无力的抵抗者们。
攻撃もう油断はしない!…発艦!一心、不乱——发!
中破注水を!早く鎮火しないと…近…近失弹?!损害管制小组!开始作业!
誓約提督の妻に…あら、いい天気なのに雨なんて…。ふふっ、私の白無垢姿…まさに狐の嫁入りですね。不束者ですが、これからもよろしくお願いします。您的身影,为我照亮了这片漆黑的深渊,指引我走出这虚无。今后,就让我伴您左右,一同守护这片蔚蓝天空下的家园。
誓約後(昼間)ただ夕暮れを眺めるような、こんな人生に本当に意味があるのか、そう思う時があります。でも、提督さえ居てくれたなら、全てには意味が宿ります。……ふふ、わたくしだってたまには感傷的になりますよ。看着暮色逝去,如此这般的人生是否真的有所意义?不过,有您在,这一切便有了意义。呵呵,偶尔也想多愁善感一下呢~
誰かのために全てを捧げるのって、どんな気持ちなんでしょうね?今、私は、それを経験しようとしています。どうなるかは…提督自身が確かめてくださいね为一个人付出全部,究竟是怎样的体验呢?而此刻的我,却正在体验这个过程。结果是什么,就由您来感受吧~
世界がどう変わろうと、時がどれほど移り変わろうと、貴方のそばにいます。わたくしには何の後悔もありません。一壶酒,一杯茶。一份情,一生愿。无论世间变化,无论世事沧桑,我始终伴您身侧,无怨无悔。
誓約後(夜間)夕焼けがまだ目の前にあるかのようです…さあ夜の仕事を始めましょう。お夕飯は何にしますか?知っている料理でしたら、大抵は準備できますよ。それとも、いつものでいいですか?はい、分かりました。夕阳的余晖仿佛还在眼前呢…嗯,开始晚上的工作吧。首先,您想要吃些什么呢?只要是能够叫出名字的菜,我大概都能为您准备。或者,还是像往常一样就好?嗯,我了解了。
人は本能として闇を怖がります。だからこそ、闇を消し去ろうとするのです。そしてわたくしは、提督がそばにいてくださるならば、この果てしない闇に決して負けることはありません。貴方が、わたくしの灯台なのです。人从一开始就畏惧着黑暗,正因如此,才有了种种驱散黑暗的行为。而我呢,只要有您在身边,就绝不会向这无垠的黑暗低头。您,就是我的灯塔。
自分に説教をしたくなります。わたくしは心配しすぎだったのかもしれません。あのことがあってから、何があっても不思議でない気がしていたのです。未知なる事件を防ぐために、神経質になっていたような気がします。ふふ、なんだか今までの自分の行動をおかしく感じてしまいますね。忍不住想要说教的念头,我还真是有些操心过头了啊。经历过那件事后,总感觉什么都有可能发生。为了防止那些未知的事件,自己反而变得有些神经质了。呵呵,真是好笑啊,这样的我。
 

艦種紹介

日本版最初は帝国海軍天城型巡洋戦艦二番艦として建造されたが、条約の制限のため正規空母に改造された。完成した当時、珍しい三段式飛行甲板を装備したが、あまり実用性がないと証明され、1935年の大改装で一般的な全通飛行甲板に替えた。1941年、赤城は帝国海軍の旗艦として真珠湾攻撃に参加した。1942年、ミッドウェー海戦で赤城はエンタープライズの急降下爆撃機の攻撃を受け、魚雷と爆弾を誘爆され、その後自力航行不可能と判断され、翌日日本海軍により自沈した。
中国版原本是日本海军天城级战列巡洋舰2番舰,后因条约限制改建成为舰队航母。建成时拥有特别的三段飞行甲板,不过这个设计被证明并不实用。35年的大改装中拆除了这个不实用的设计,变为常见的全通飞行甲板。41年赤城号作为日军的旗舰参加了偷袭珍珠港。42年的中途岛海战中赤城号遭到企业号俯冲轰炸机的攻击,诱发了堆放的鱼雷和炸弹,次日由日军自沉。
 

入手手段/ドロップ海域

  • 日本版:17/08/28解放

性能や運用について

セカンドスキル持ちであり、どちらのスキルも非常に強力。
使い分けのために2隻育成も十分検討する価値がある。

 

スキル「奇襲」について

  • 戦艦少女での対空値は以下に影響がある。
    • 航空攻撃の回避
      2019/4/19の対空システム変更により艦サイズによって効果が変わった。
      小型艦は対空による回避率の上昇が大きく、大型艦は回避が見込みづらい(代わりに装甲によってダメージ減少しやすい)。中型艦はその中間となる。
      • 2019/4/22の対空倍率実装により敵の対空値も上昇。対空システムの変更と合わさって航空攻撃そのものの効果が薄れている。
        特に小型艦への命中率低下が顕著で、開幕航空攻撃による一掃が困難になっている。
    • 敵航空機の撃墜判定
    • 主に航空戦における被ダメージ減衰
      航空戦においては、航空ダメージが減少する。ただし効果量は小さい。
      砲撃戦では数字に出るほどの変化は生じない。
  • 敵も同じなので、「奇襲」はこれらに影響を与える。
    • つまり航空攻撃の命中率が上昇し、撃墜数が減るため消費するボーキサイトも減り、航空戦ダメージは若干増えることになる。
      通常の攻略では安定した強さを発揮しやすく、掘り周回でも役立つ。
  • 総じて強いスキルとなっている。空母メインの艦隊を使う時にはぜひ旗艦に置くのを検討したいところ。
    対空システムの変更を受けても強力であることは変わらず、むしろ空母メインの艦隊を運用する際の重要度は増している。
  • 発動するには旗艦に「赤城改」を配置しかつ索敵成功しなければならないため、艦隊全体の索敵値を高めておく必要がある。
    また、第6章以降及びイベント海域での戦術迂回マスでは戦術迂回に失敗すると索敵失敗扱いになり、【奇襲】が発動しないので注意。
    • 索敵成功させることが条件であるためか、演習時の相手の旗艦が赤城改でこちら側が索敵失敗しても、相手側の【奇襲】が発動することはない。
  • 敵の能力値を下げるデバフ系スキルではあるが、発動時には攻撃系スキル同様のカットインが入る。
    日本語版実装時は中国語表記での「奇袭」であったが、9/4のアップデートにて表記が日本語に直った。
     

スキル「運命の五分間」について

  • レンジャー改のスキルと類似した効果を持つ。こちらは搭載数に依存するが、攻撃機との互換性が効くようになり、赤城改自身の火力も高いので上位互換とも言える。
    レンジャー改は攻撃力ブーストに対して、赤城改はダメージブーストである。
    戦艦少女は攻撃力ブーストの方が、ダメージブーストより基本的に強いので、どちらが強い「空母」とは言い難い。
  • 航空機のカウント方法は装備スロット数で無く、攻撃時の搭載数に依存する。
    • 攻撃機を20*2スロット、爆撃機を36+10のスロットに装備させ、10のスロットのみ未搭載の場合、
      攻撃機40>爆撃機36となり威力上昇は攻撃機に、減少は爆撃機に適用される。
  • レンジャー改同様に、攻撃機と爆撃機を混合しなければ純粋なダメージ強化スキルとして使える。
    戦術迂回用に他の旗艦スキルを優先する時や、戦艦を中心とした編成に組み込むなら、こちらのスキルが向いている。
  • 航空母艦において現状では航空雷撃の威力だけを直接上げることができる唯一のスキルになる。
    搭載数の関係上開幕航空戦でのフル出撃ができないため、4スロット目にMotobomba FFFの筆頭装備候補艦かも。

また天城のスキル実装に伴い日本艦(日本空母)のダメージアップのため再び起用される機会が増えた。G6とも合わせることで制空を取りつつ3隻にダメージバフが重複するため非常に強力である。彼女はいつまで日本艦のトップティアに立ち続けるのだろうか。

ゲーム内において

  • 赤城改の立ち絵は哈路卡氏が担当した。その際絵師の二次設定を新しく考えたそうだ。
    設定文には赤城と加賀の幼少期のことと赤城改立ち絵にもなっている狐との関係について説明されている。
    中国語原文ママ及び日本語翻訳

    加贺和赤城自幼青梅竹马。两位都是弓箭世家千金.都是发。后来赤城被传说中的妖狐掳走。加贺只能向天照(大禾口)借天之麻迦古弓一用来对付妖狐。同时也签订了某些协议(就是被委托之后的偷袭XXX)虽然成功收复了妖狐。但是妖狐已经和赤城融为一体。而且赤城的灵魂已经被妖狐所吃。妖狐说只要你肯将你的一半灵魂寄托在赤城身上她就能得以复活。加贺最终答应了。形式以契约方式进行。加贺也一夜之间变成了白发,而复活的赤城侧变成了妖狐的容器。加贺一面懵逼,妖狐已经完全融合在赤城身上, (说白了之前的灵魂不够,加贺给多一半就刚刚好)不过妖狐却这次事件觉得这小子很有趣,就决定跟着她了。(而赤城吐槽吃加贺的灵魂的时候就好像吃仙贝一样而来的)

     

    (赤城と加賀は同じ弓道の名家出身の幼馴染。ある日赤城は妖狐に攫われ、加賀は赤城を救うために天照の力を借りて妖狐を倒したが、赤城の魂は既に喰らわれ、体まで一体化した。加賀は赤城を復活させるために妖狐と契約し、自分の魂の半分を差し出した結果、赤城は妖狐の器として復活、加賀は白髪になった。)

  • 立ち絵について
    • イラストレーターの変更もあって大きくイメージチェンジした。
      明るい配色から打って変わって濃い目の紅に黒と落ち着いた衣装になっている。
      武器となる大弓もより洗練されたデザインとなった。(華奢な腕のように見えるが大弓を軽々と引いていることから人間とは違う存在であることが描かれているのかも…しれない)
      艤装は分離式から甲板から船底まで一体となった大柄のものに変更された。
  • 周囲に飛んでいるのは零戦52型と彗星33型。
    赤城は零戦52型を搭載する前に沈んでしまっている。また、彗星33型は量産段階で載せる空母が残っておらず、主に陸上基地で運用されていた。
    まさにドリーム編成と言える。
    そこから考えて、この赤城はミッドウェーを乗り越えた後の姿なのではないかとも考察できる。

元ネタ解説

No22 赤城/元ネタ解説

所属大日本帝國海軍
艦種・艦型天城型巡洋戦艦→天城型航空母艦
正式名称赤城(あかぎ)
名前の由来赤城山 日本国群馬県にある山
起工日1920.12.6
進水日1925.4.22
就役日(竣工日)(1927.3.25)
除籍日(除籍理由)1942.9.25(ミッドウェー海戦/英Battle of Midway1942.6.6自沈処分)
全長(身長)252.37m→260.21m(1927)→260.67m(1938)
基準排水量(体重)?→26900英t(27331.7t)(1928)→36500英t(37085.7t)(1938)
出力ロ号艦本式重油専焼缶11基ロ号艦本式石炭重油混焼缶8基艦本式蒸気タービン4基4軸 131200shp(133019.7PS)
→ロ号艦本式重油専焼缶19基艦本式蒸気タービン4基4軸 133000shp(134844.7PS)(1938)
最高速度32.5kt(60.18km/h)→31.2kt(57.78km/h)(1938)
航続距離14.0kt(25.93km/h)/8000海里(14816km)
→16.0kt(29.63km/h)/8200海里(15186.4km)(1938)
乗員1400名(竣工時) 1627名(改装時)
装備(巡戦計画)45口径三年式41cm連装砲5基10門
50口径三年式14cm単装砲16門
45口径十年式12cm単装高角砲4門
61cm魚雷発射管8門
装備(建造時)50口径三年式20cm糎連装砲2基4門単装砲6基10門
45口径十年式12cm連装高角砲6基12門
艦載機x60
装備(1938)50口径三年式20cm単装砲6門
45口径十年式12cm連装高角砲6基12門
九六式25mm機銃x28(14x2)
艦載機x66+25
装甲(戦艦計画)舷側:10inch 甲板:3.7inch 砲塔:5~12inch 艦橋:10~13inch
装甲(1935)舷側:5inch
建造所呉海軍工廠 (現 ジャパン マリンユナイテッド社呉工場) (日本国広島県呉市)

日本海軍の航空母艦であり、素体は八八艦隊に基づいて建造中だった天城型巡洋戦艦の2番艦「赤城」である。世界初の空母機動部隊である第一航空艦隊の旗艦にして、後に聯合艦隊司令長官となる山本五十六が艦長を務めた艦でもあり、数ある日本空母の中でも屈指の人気と知名度を誇る。

八八艦隊とは

八八艦隊とは、第一次世界大戦中に発生したユトランド沖海戦の戦訓を元に、日本海軍がかねてより思案していた艦齢8年未満の戦艦8隻と巡洋戦艦8隻を中核戦力とし、所要の補助艦艇並びに第一線を退いた艦齢8年超の主力艦群を主軸として整備する建艦計画。
同時期に列強各国も同じようなことを考えており、アメリカの「ダニエルズ・プラン」、イギリスの「対独二倍構想」、フランスの「装甲艦28隻整備構想」等が特に知られる。
なお艦齢8年未満の艦を第一線に、ということは、8年を超えた艦も第二線級として保有し続けるということであり、当時想定されていた主力艦運用年数は24年であることから、帝国海軍は最終的に48隻の主力艦を整備・運用し、毎年2隻の新造艦を起工し続けることとなる。これが八八八艦隊となれば毎年3隻、総数72隻の戦艦・巡洋戦艦となり、特に財政面で当時の日本の国力限界を遙かに超えるものであった。
しかし、列強各国が同時期に大規模な軍拡競争を際限なく繰り広げたため各国の国家財政を大きく圧迫することとなり、ワシントン海軍軍縮条約を皮切りに世界は一旦軍縮へと向かっていった。同時に八八艦隊も中止となり結局計画通りに竣工したのは長門型戦艦2隻のみだった。

天城型巡洋戦艦とは

八八艦隊で8隻の建造予定であった巡洋戦艦として、最初に計画されたのが本型である。41cm主砲10門という加賀型戦艦と同等の攻撃力を持ちながら速度は30ktの高速を発揮するよう設計されており、その結果装甲は加賀型より若干薄くなったものの、それでも尚、長門型戦艦よりも強力な防御力を持っていた。どこが巡洋戦艦なんですかね?
ワシントン海軍軍縮条約締結時に「天城」「赤城」「高雄」「愛宕」の四隻が建造されていたが、起工後間もない「高雄」と「愛宕」は解体され、既に船体が殆ど完成していた「天城」「赤城」の二隻は巡洋戦艦としての高速力を買われ、空母に改装されることが決定した。しかし、改装中に関東大震災が発生し天城が造船ドッグ内で大破し修復不能と判断されたため廃棄された。代わりに廃棄予定だった加賀型戦艦の「加賀」が空母へと改装された。同様の経緯で建造された空母に米海軍のレキシントン級航空母艦がある。

航空母艦「赤城」

当時、まだ空母という艦種そのものが生まれたてであり、赤城を空母に改装するにあたっては数々の試行錯誤(迷走ともいう)が行われた。
空母の命ともいえる飛行甲板はイギリス海軍の改装空母フューリアスの第二次改装を参考にして三段式(フューリアスは二段)となっており、最上段を着艦専用とし、中段を戦闘機等の小型機用、下段を攻撃機等の大型機の発艦専用として各段を目的別に使い分けることで着艦と発艦が同時にできるように考案された。しかし実際には、中段には20cm連装砲2基と艦橋が設置され飛行甲板としては使用できなかった。しかも下段は短すぎてほぼ使われていないという有様だった。そのため着艦と発艦は専ら最上段の発着甲板で行い、下段飛行甲板は小型機の発艦に使用された。当時の航空機は複葉で航続距離も僅かだったため空母にも砲撃戦の機会がありうるとの判断から赤城と加賀は上述の20cm連装砲2基に加え、艦尾両舷にそれぞれ同単装砲を3基ずつ据え合計で20cm砲を10門装備し、額面上は妙高型重巡洋艦と同等の砲撃力を持つ。しかし実際に運用してみると、砲撃時の爆風で飛行甲板が破損する危険性が高い20cm砲は三段甲板ともども無用の長物であると判明し、後の大改装の一因となっている。このほか、建造当時は各国が空母の煙突の処理の仕方について模索していた時期であり日本においても加賀がイギリス海軍の空母アーガスを参考にした集合煙突を採用したのに対し、赤城は後の日本空母のトレンドとなる湾曲煙突を採用しており様々な模索を行っていたことが窺える。
 ⇒竣工当初の三段甲板時代の赤城。中段に搭載された20cm連装砲が確認できる【https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/b/b9/Akagi_1929.jpg
 ⇒大改装前の赤城と当時最大の戦艦だった長門。赤城の巨大さがよくわかる【https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/9/93/Akagi_and_Nagato.jpg

様々な不具合に加え劇的な進化を遂げる航空機の性能に次第に対応できなくなってきたことを受けて、先に大改装を行っていた加賀を参考に1935年11月15日~1938年8月31日にかけて全通式の飛行甲板に延長するなどの近代化改装が佐世保海軍工廠で施された。中段・下段の飛行甲板が撤去されたことで格納庫の拡張も行われ、搭載機数も大幅に増え1941年12月7日時点では常用66機 補用25機となっている。しかし慢性的な予算不足によって赤城の改装は加賀の改装と比べると、飛行甲板の仕上げが雑であったりと丁寧ではなく略式なものにとどまり、対空火器の更新も見送られ旗艦でありながら真珠湾攻撃に参加した六隻の空母の中でも対空能力は最も貧弱であった。また、各種の改装によって排水量が1万tほど増加したにもかかわらず、機関出力はあまり向上しなかったため、速力は32.1ノットから31.2ノットに低下した。航続距離もあまり延長されなかったため、遠距離外洋航行が問題になる真珠湾攻撃作戦の計画段階では蒼龍飛龍とともに作戦から外されることが検討されたこともあった。
艦橋は大改装後の加賀とは違い左舷中央部に設置され、外見上の最大の特徴となっている。これは将来艦上機も単葉、大型化するであろうために滑走距離も長くなる、着艦距離はワイヤーで制止されるため誘導設備が発達すればむしろ短くできるとの予想から、前寄りの位置では邪魔になると判断されたためである。しかし右舷のままでは煙突と重なるため、世界に類例のない左舷に艦橋が配置されることとなった。
左舷艦橋には
 ・煙突と反対側に配置されるため船体が左右均等に近くなりバランスがよい
 ・士官室からの艦橋への交通が有利となる
 ・格納庫の形状が良好となる
といった利点があり日本海軍は後の空母にも左舷艦橋を採用するつもりだったが、実際に運用すると煤煙が艦橋に流れ込む、気流が乱れて着艦しづらくなる等のデメリットが判明したため、竣工直前の飛龍はやむなく左舷艦橋で竣工したものの、同じく左舷艦橋で設計されていた翔鶴型は急遽右舷艦橋に設計変更され、後の空母では二度と採用されることは無かった。

 ⇒大改装後の赤城。独特の三段甲板からオーソドックスな一段甲板に改装された【https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/7/7b/AkagiDeckApril42.jpg

主な戦歴 日中戦争~太平洋戦争直前

赤城は長らくドックで改装を行っていた為、日中戦争における戦歴は龍驤鳳翔や先に改装を終えていた加賀とは大きく差がある(加賀の活躍は個別項目を参照されたし)。不運なことに赤城が改装を終えた時には既に戦域が内陸に移行しており、航空作戦は陸軍航空隊や海軍基地航空隊の手に移り航空母艦からの航空作戦は本来終了していた。1939年、日本本土に戻った加賀と入れ替わるように第一航空戦隊旗艦となり、米内光政海軍大臣や草鹿龍之介軍令部第一課長等が主導する海南島攻略作戦に参加する。2月3日、香港島万山諸島万山湾に投錨。その後、南支方面艦隊と共に2月10日の海南島制圧作戦を実施した。ここで赤城の航空隊は水上機母艦千代田、特設水上機母艦神川丸、陸海軍基地航空隊と協力し、海軍陸戦隊や陸軍部隊の上空掩護、地上支援を行った。南島制圧作戦をもって日中戦争における赤城の出番は終了し、有明湾に帰投して飛行機隊の訓練にしばらく従事した。
1941年では9月12日に内示された昭和17年度海軍戦時編制では最新鋭の翔鶴型航空母艦を第一航空戦隊に配備し、従来の一航戦の赤城と加賀は第五航空戦隊に再編成される予定たったが、完成直後の翔鶴を訪れた第一航空艦隊司令部は翔鶴型の飛行甲板にたいして不満を持っており、その影響もあってか赤城・加賀が第五航空戦隊に配属されることはなかった。翔鶴型の飛行甲板は艦の長さより15m以上短く、他の空母と比べて著しく短かった(赤城、蒼龍、飛龍の飛行甲板は艦体より約10m短く、加賀の飛行甲板は艦体より約1m長い)。

1941年4月、真珠湾攻撃の準備のため世界初の空母機動艦隊となる第一航空艦隊(長官は南雲忠一中将)が編制され、赤城は加賀および駆逐艦二隻とともに第一航空戦隊として編入された。第一航空戦隊所属の艦上機部隊は、艦上攻撃機隊64機が海軍航空隊鹿児島基地、艦上爆撃機隊45機が海軍航空隊富高基地、第一航空戦隊ならび第二航空戦隊所属の艦上戦闘機隊72機は海軍航空隊佐伯基地を訓練基地とし、錦江湾や志布志湾、佐伯湾で演習を行い、11月16日佐世保基地にいた加賀以外の第一航空艦隊(南雲機動部隊)空母5隻は佐伯湾にて艦上機部隊を各陸上基地から離陸させて着艦収容した。この時期の第一航空艦隊搭乗員の練度は最低でも飛行時間が1000時間、最高練度の者は2000時間に達するような怪物級であり、その練度は『世界最高峰』と評され、また事実であった。

11月13日、岩国航空基地で連合艦隊の最後の打ち合わせが行われた際、山本五十六聯合艦隊司令長官は「全軍将兵は本職と生死をともにせよ」と訓示するとともに、日米交渉が妥結した場合は出動部隊に直ちに帰投するよう命令した。これに幾人かの指揮官が不服を唱えたが、山本は「百年兵を養うは、ただ平和を護るためである。もしこの命令を受けて帰れないと思う指揮官があるなら、ただいまから出勤を禁ずる。即刻辞表を出せ」と厳しく言い放った。

各艦船は機動部隊としての行動をごまかすため、11月18日午前4時、第一水雷戦隊旗艦阿武隈と駆逐艦9隻が動き出したのを皮切りに、時間をずらしてバラバラに佐伯湾を離れ、艦隊が最終集結する千島列島の択捉島単冠湾を個別に目指した。赤城は同日午前9時に動き出し、単冠湾へ向かった。
11月19日、八丈島沖で飛行甲板上に全飛行機搭乗員が集められて真珠湾攻撃が訓示され、艦隊集結予定日通り11月22日の朝に南雲忠一中将指揮下の旗艦「赤城」および「加賀」「蒼龍」「飛龍」「翔鶴」「瑞鶴」を基幹とする日本海軍空母機動部隊は択捉島の単冠湾に集結。
11月23日、旗艦赤城において、二つの会合が行われた。一つは機動部隊各級指揮官の会合であり、もう一つは航空機隊士官の会合であった。各級指揮官の会合ではハワイ遠征の作戦行動についての、航空機隊士官の会合では真珠湾空襲計画についての最後の詰が行われた。
各艦打ち合わせと兵器整備の後、11月26日に赤城は単冠湾を出港し、南雲機動部隊の旗艦として一路ハワイ・真珠湾へと向かった。

主な戦歴 真珠湾攻撃

12月1日、御前会議で対米宣戦布告は真珠湾攻撃の30分以上前に行うべきことが決定された。
12月2日17時30分、大本営より赤城以下機動部隊に対して「ニイタカヤマノボレ一二〇八」の暗号電文が発信された。ニイタカヤマ(新高山)は当時日本領であった台湾の山の名(現・玉山)で当時の日本の最高峰、一二〇八とは12月8日のことで、「X日を12月8日(日本時間)と定める」の意の符丁である。

12月5日(ハワイ時間)、機動部隊はハワイの北700里に達し米軍PBY飛行艇の哨戒圏内に入った。機動部隊はここで最後の燃料補給を行い、補給部隊と分離した。
12月6日(ハワイ時間)、午前6時30分、機動部隊は速力を24ノットに増速した。
同日午前10時30分(ハワイ時間)、山本長官からの『皇国の興廃繫りて此の征戦に在り、粉骨砕身各員その任を完うせよ』との電文を受信。この訓示は直ちに機動部隊全乗員に達せられ、各艦のマストには日本海海戦以来36年目のZ旗が掲げられた。
同日午後5時25分(ハワイ時間)、先遣部隊の伊号第72潜水艦から『米艦隊はラハイナにあらず』との偵察報告が入った(ラハイナはハワイにおける米太平洋艦隊の停泊地の一つ)。

12月7日午前5時30分(ハワイ時間)、各空母の飛行甲板には攻撃準備の整った航空機が、翼を並べて所定の位置に並んでいた。整備員達は、それぞれ受持の機にしがみついて艦の動揺から機を守るのに必死であった。指揮所からの号令により各機の発動機が始動した。赤城は発艦のため取舵に転舵して風に立った。マストにはZ旗と並んで戦闘旗が開かれた。発着艦指揮所から発進を指示する緑色の信号灯が大きく円弧を描いて振られた。前方の零戦を始めとして九九式艦爆九七式艦攻が次々と発艦した。万歳の響とともに、帽子が、ハンカチが、素手が、ちぎれるほどに打ち振られた。
こうして第一波空中攻撃隊の戦雷爆連合の計183機は6隻の空母から飛び立った。そして各群の指揮官機のオルジス灯で誘導されて編隊を整えた。赤城飛行長兼攻撃隊総隊長の淵田美津雄中佐の九七式艦攻はその一番機として編隊を率い旗艦赤城の上空からオアフ島へ針路を向けた。オアフ島へ向かう第一波空中攻撃隊の進撃隊形は、淵田中佐の総指揮官機が先頭に立ち、その直後に淵田中佐の直率する水平爆撃隊49機(長門型戦艦の41cm九一式徹甲弾改造の800kg徹甲爆弾を搭載した特殊仕様)が続く。右側に500m離れて高度200mを下げて村田少佐の率いる雷撃隊40機が随伴。左側には同じく500m離れて高度200mを下げて高橋少佐の率いる急降下爆撃隊51機が随伴。そして板谷少佐の率いる制空隊43機の零戦これら編隊群の上空を警戒援護しながら随伴した。
同日午前7時30分(ハワイ時間)、淵田中佐の九七艦攻のラジオ方位探知機はハワイのホノルル放送のラジオ天気予報を受信し、「オアフ島上空は半晴で視界良好」の情報を得た淵田中佐は奇襲成功を確信したという。
やがて展開(進撃隊形から突撃準備隊形に映ること)下令の時期となった。この展開下令の時に総指揮官は奇襲でいけるか強襲となるかを判断し支持する必要があった。奇襲でいける場合は突撃順序を雷撃隊に強襲の場合は急降下爆撃隊を先頭にしてある。これは、敵の対空砲火が開かれないうちに超低空で敵の懐に飛び込む雷撃隊に先陣をやらせ、強襲となる場合は先に爆撃で敵の対空砲火を潰しその隙に雷撃隊を飛び込ませるとの狙いがあった。
同日午前7時40分(ハワイ時間)、米軍の反応が一切ないことから奇襲成功と判断した淵田中佐は、信号拳銃一発を放ち奇襲の展開を下令した。展開命令を受けて急降下爆撃隊と雷撃隊はそれぞれ所定の配置に移動し始めた。ところが、制空隊が本来ならば増速して前に出るはずが、動かなかったため、折柄断雲が邪魔して制空隊が信号を見落としたと思った淵田中佐はもう一発信号弾を放った。今度は制空隊もすぐ反応して速度を上げてオアフ島上空に進出した。だが、急降下爆撃隊指揮官の高橋少佐がこの二回目の信号弾を見て強襲の展開命令と誤解(信号弾二発は強襲の展開命令)。強襲の場合は急降下爆撃隊が先陣のため、強襲と誤解した急降下爆撃隊と奇襲の展開下令に従った雷撃隊が先陣あらそいをする格好となった。しかし、結果的には同時攻撃となって寧ろ怪我の功名であった。
同日午前7時48分(ハワイ時間)、第一波空中攻撃隊は真珠湾に目標の米太平洋艦隊を捕捉。
同日午前7時49分(ハワイ時間)、淵田中佐は略語ト連送を行い第一波空中攻撃隊に全軍突撃を下令。
同日午前7時53分(ハワイ時間)、日本時間1941年(昭和16年)12月8日未明、空中攻撃隊総指揮官淵田中佐機より『トラトラトラ(我奇襲に成功せり)』が発信された。そして『トラトラトラ』は時を移さず、台湾へ、仏印へ、マレーへ、ボルネオへ、香港へ、上海へ、グアムへ、ウェーキへと放送されて、固唾を呑んで耳をそばだていた各方面所在の帝国海軍はそれぞれ戦闘行動に入った。この『トラトラトラ』の発信は赤城の中継を待つまでもなく、東京の大本営も、広島の聯合艦隊旗艦長門も直接受信したという。太平洋戦争(大東亜戦争)の始まりとなった真珠湾攻撃を象徴する『トラトラトラ』は今日世界で最も有名な電文の一つとして広く知られる。

 

真珠湾攻撃の結果、アドルフ・ヒトラーは軍部の反対を押し切ってアメリカへ宣戦布告し、第二次世界大戦はヨーロッパ・北アフリカのみならずアジア・太平洋を含む地球規模の戦争へと拡大した。当時モンロー主義を色濃く残していたアメリカは、ヨーロッパでの戦争にも日中戦争にも介入には消極的であり、連合国に対する支援はレンドリース法による武器援助に止まっていたが、真珠湾攻撃を受けてアメリカの世論は一気に参戦へと傾いた。
さらに、日米交渉打ち切りの文書を渡す前に攻撃が始まることとなったことにより、真珠湾攻撃が「日本人による卑劣な騙し討ち」として、主としてアメリカ政府により宣伝されることとなったことも、アメリカおよび連合国の世論に影響した。イギリス首相ウィンストン・チャーチルは、「真珠湾攻撃のニュースを聞いて戦争の勝利を確信した」と回想している。

 

国別艦種一覧表

太文字は中国版のみ実装

アイスランド沿岸警備隊 Landhelgisgæsla Íslands/Icelandic Coast Guard

補給艦-------オーディン

アメリカ海軍 The United States Navy

航空母艦レキシントン級レキシントン(CV-2)サラトガ
レキシントン(CV-2)改サラトガ改
レンジャー級レンジャー改
ヨークタウン級ヨークタウンエンタープライズホーネット
ヨークタウン改エンタープライズ改ホーネット改
ワスプ級ワスプ
ワスプ改
エセックス級エセックスイントレピッドタイコンデロガランドルフ
レキシントン(CV-16)ハンコックベニントンレプライザル
レキシントン(CV-16)改
軽空母ラングレー級ラングレー
ラングレー改
レンジャー級レンジャー
サンガモン級サンティー
ボーグ級ボーグカード
ボーグ改
カサブランカ級ガダルカナルガンビア・ベイ
ガダルカナル改
インディペンデンス級プリンストンベロー・ウッドカボットサン・ジャシント
プリンストン改
サイパン級サイパン
戦艦ネバダ級ネバダオクラホマ
ネバダ改オクラホマ改
ペンシルベニア級ペンシルベニア
ニューメキシコ級ニューメキシコ
テネシー級テネシーカリフォルニア
テネシー改カリフォルニア改
コロラド級コロラドメリーランドウェストバージニア
コロラド改メリーランド改ウェストバージニア改
サウスダコタ級(1920)サウスダコタ(BB-49)
ノースカロライナ級ノースカロライナワシントンワシントンちゃん
ノースカロライナ改ワシントン改
サウスダコタ級(1939)サウスダコタ(BB-57)インディアナマサチューセッツアラバマ
サウスダコタ(BB-57)改
1938案1938(I)
アイオワ級アイオワニュージャージーミズーリウィスコンシンイリノイ
モンタナ級モンタナ
巡洋戦艦レキシントン級コンステレーション
コンステレーション改
アラスカ級アラスカグアムハワイ
重巡洋艦ペンサコーラ級ペンサコーラソルトレイクシティー
ペンサコーラ改
ノーザンプトン級ノーザンプトンシカゴ(CA-29)ヒューストンオーガスタ
ノーザンプトン改ヒューストン改
ポートランド級ポートランドインディアナポリス
ポートランド改
ニューオーリンズ級ニューオーリンズタスカルーササンフランシスコクインシー
ニューオーリンズ改サンフランシスコ改クインシー改
ウィチタ級ウィチタ
ウィチタ改
ボルチモア級ボルチモアボストンメイコンシカゴ(CA-136)
ボルチモア改
デモイン級デモインセーラムニューポート・ニューズ
軽巡洋艦オマハ級オマハデトロイト
オマハ改
ブルックリン級ブルックリンフィラデルフィアサバンナフェニックスセントルイスヘレナ
ヘレナ改
アトランタ級アトランタジュノー(CL-52)サンディエゴサンファンオークランド
アトランタ改ジュノー(CL-52)改
ジュノー級ジュノー(CL-119)
クリーブランド級クリーブランドコロンビアモントピリアデンバー
ファーゴ級ファーゴハンティントン
ウースター級ウースター
駆逐艦ポーター級ポーターセルフリッジフェルプス
ポーター改
マハン級マハンカッシングスミス
マハン改スミス改
サマーズ級サマーズサンプソン
ベンハム級スタレット
シムス級ハムマン
ベンソン級ラフィー
フレッチャー級フレッチャーニコラスオバノンテイラーハルフォード
シグスビーコンバースサッチャーアンソニーヒーアマン
ホーエルサリバンジョンストンチャールズ・オースバーンクラクストン
ダイソンウィリアム・D・ポーターブレインカッシン・ヤング
フレッチャー改コンバース改ブレイン改サリバン改ウィリアム・D・ポーター改ホーエル改ジョンストン改
アレン・M・サムナー級イングラハムラフィー
ラフィー改
ギアリング級ギアリングジャイアットフランク・ノックスティンマーマンパワー
ギアリング改
フォレスト・シャーマン級ハル
ジョン・C・バトラー級サミュエル・B・ロバーツ
サミュエル・B・ロバーツ改
バックレイ級イングランド
ノーフォーク級ノーフォーク
ノーフォーク改
潜水艦ナーワル級ノーチラス
ガトー級アルバコアバーブ
アルバコア改バーブ改
バラオ級タングアーチャーフィッシュ
アーチャーフィッシュ改
補給艦ARヴェスタル
防空ミサイル駆逐艦ギアリング級ジャイアット改
チャールズ・F・アダムズ級チャールズ・F・アダムズ
防空ミサイル巡洋艦オールバニ級シカゴ改
大型ミサイル巡洋艦アラスカ級アラスカ改グアム改
ミサイル戦艦アイオワ級ミズーリ改

アルゼンチン海軍 Armada de la República Argentina

重巡洋艦ベインティシンコ・デ・マヨ級ベインティシンコ・デ・マヨ

王立海軍(イギリス海軍) Royal Navy

航空母艦アーク・ロイヤル級アーク・ロイヤル
マルタ級マルタ
装甲空母イラストリアス級イラストリアスヴィクトリアスフォーミダブルインドミタブル
ヴィクトリアス改フォーミダブル改
インプラカブル級インプラカブル
オーディシャス級アーク・ロイヤル
軽空母アーガス級アーガス
アーガス改
ハーミーズ級ハーミーズ
ユニコーン級ユニコーン
アタッカー級チェイサー
チェイサー改
コロッサス級コロッサス
セントー級アルビオン
戦艦オライオン級オライオン
エジンコート級エジンコート
クイーン・エリザベス級クイーン・エリザベスウォースパイト
リヴェンジ級ロイヤル・オーク
N3級セント・ジョージ
セント・ジョージ改
ネルソン級ネルソンロドニーロドニーちゃん
ネルソン改ロドニー改
キング・ジョージ5世級キング・ジョージ5世プリンス・オブ・ウェールズデューク・オブ・ヨーク
プリンス・オブ・ウェールズ改
ライオン級ライオンコンカラー
ライオン改
ヴァンガード級ヴァンガード
ヴァンガード改
巡洋戦艦インヴィンシブル級インフレキシブルインドミタブル
ライオン級ライオン
クイーン・メリー級クイーン・メリー
インコンパラブル級インコンパラブル
カレイジャス級カレイジャスグローリアス
レナウン級レナウンレパルス
レナウン改レパルス改
アドミラル級フッドアンソン
フッド改
G3級インヴィンシブル
航空戦艦カレイジャス級フューリアス
重巡洋艦ケント級ケントカンバーランドコーンウォールサフォーク
ケント改
ロンドン級ロンドンデヴォンシャーシュロップシャー
ロンドン改シュロップシャー改
ノーフォーク級ノーフォーク
ヨーク級ヨークエクセター
ヨーク改エクセター改
サリー級サリー
軽巡洋艦カロライン級カロライン
カーライル級コロンボ
ダナイー級デリー
エメラルド級エメラルドエンタープライズ
エメラルド改エンタープライズ改
リアンダー級エイジャックス
アリシューザ級アリシューザガラティアペネロピオーロラ
サウサンプトン級シェフィールド
エディンバラ級エディンバラベルファスト
ダイドー級ダイドーシリアスアルゴノートカリブディス
シリアス改
マイノーター級シュパーブ
ネプチューン級ネプチューン
タイガー級タイガーブレイク
モニター艦ロバーツ級ロバーツアバークロンビー
ロバーツ改アバークロンビー改
ロード・クライヴ級ロード・クライヴ
駆逐艦A級アーデントアカスタ
G級グローウォーム
グローウォーム改
トライバル級コサックエスキモーパンジャビ
コサック改エスキモー改パンジャビ改
J級ジャッカルジュノージャベリン
ジャッカル改ジュノー改ジャベリン改
K級ケリー
ケリー改
L級ラフォーレイリージョン
S級ソーマレズ
V級ヴィーナス
ヴィーナス改
バトル級バーフラー
バーフラー改
デアリング級ディフェンダー
改ブラックスワン級スターリングアメジスト
アメジスト改
潜水艦K級K1
潜水砲艦M級M1M2
X1級X1
防空ミサイル駆逐艦カウンティ級グラモーガン

イタリア海軍 Regia Marina

航空母艦ヴィットリオ・ヴェネト級インペロ
インペロ改
装甲空母アクイラ級アクィラ
軽空母スパルヴィエロ級スパルヴィエロ
戦艦ダンテ・アリギエーリ級ダンテ
ダンテ改
アンドレア・ドーリア級アンドレア・ドーリアカイオ・ドゥイリオ
アンドレア・ドーリア改カイオ・ドゥイリオ改
フェラーティ級フェラーティD
ヴィットリオ・ヴェネト級ヴィットリオ・ヴェネトリットリオローマ
ヴィットリオ・ヴェネト改
重巡洋艦ザラ級ザラゴリツィアポーラ
ボルツァーノ級ボルツァーノ
航空巡洋艦ボルツァーノ級ボルツァーノ改
軽巡洋艦アルベルト・ディ・ジュッサーノ級アルベルト・ディ・ジュッサーノ
エマヌエレ・フィリベルト・デュカ・ダオスタ級エマヌエレ・フィリベルト・デュカ・ダオスタ
ルイージ・ディ・サヴォイア・ドゥーカ・デッリ・アブルッツィ級ドゥーカ・デッリ・アブルッツィガリバルディ
カピターニ・ロマーニ級ジュリオ・ジェルマニコポンペオ・マーニョシピオーネ・アフリカーノ
モニター艦ファー・ディ・ブルーノ級ファー・ディ・ブルーノ
駆逐艦ナヴィガトーリ級アントニオ・ダ・ノリウゴリーノ・ヴィヴァルディアルヴィーゼ・ダ・モスト
アントニオ・ダ・ノリ改ウゴリーノ・ヴィヴァルディ改
ソルダティ級カミチア・ネーラアヴィエーレ
コマンダンテ・メダリエ・ドロ級マルゴッティーニ
潜水艦グリエルモ・マルコーニ級レオナルド・ダ・ヴィンチ

イタリア軍事海軍 Marina Militare Italiana

防空ミサイル巡洋艦ルイージ・ディ・サヴォイア・ドゥーカ・デッリ・アブルッツィ級ガリバルディ改
防空ミサイル駆逐艦インパヴィド級インパヴィド

王立オーストラリア海軍 Royal Australian Navy

重巡洋艦ケント級キャンベラ
駆逐艦アドミラルティV級ヴァンパイア

オーストリア=ハンガリー帝国海軍 K.u.K(Kaiserliche und königliche) Kriegsmarine/Császári és Királyi Haditengerészet

戦艦テゲトフ級フィリブス・ウニティス
V案プロジェクトV
潜水艦ブリュメール級U14

王立海軍(オランダ海軍) Koninklijke Marine

軽巡洋艦ジャワ級ジャワ
デ・ロイテル級デ・ロイテル
デ・ゼーヴェン・プロヴィンシェン級デ・ゼーヴェン・プロヴィンシェン
駆逐艦アドミラーレン級コルテノール

王立カナダ海軍 Royal Canadian Navy/Marine royale canadienne

駆逐艦トライバル級ハイダ

ギリシャ海軍 Πολεμικό Ναυτικό

重巡洋艦ピサ級イェロギオフ・アヴェロフ
軽巡洋艦應瑞級エリ

スウェーデン海軍 Svenska marinen

軽巡洋艦トレ・クロノール級イェータ・レヨン
航空巡洋艦ゴトランド級ゴトランド
モニター艦スヴァリイェ級グスタフ5世

スペイン海軍 Armada Española

戦艦エスパーニャ級アルフォンソ13世
重巡洋艦カナリアス級カナリアス
アンサルド案アンサルド
軽巡洋艦メンデス・ヌニェス級メンデス・ヌニェス

ロシア帝國海軍 Российский императорский флот

戦艦インペラトリッツァ・マリーヤ級インペラトリッツァ・マリーヤ
巡洋戦艦イズメイル級イズメイル
重巡洋艦リューリク級リューリク
モニター艦ノヴゴロド級ノヴゴロド

赤色海軍 Военно-морской флот СССР

航空母艦72型プロジェクト72
戦艦23設計戦列艦ソビエツキー・ソユーズ
24型プロジェクト24
巡洋戦艦69И型セヴァストポリ
82型スターリングラード
重巡洋艦66型モスクワ
83型(旧・独 アドミラル・ヒッパー級)ペトロパヴロフスク
軽巡洋艦スヴェトラーナ級クラースヌイ・カフカース
26型(キーロフ級)キーロフヴォロシロフ
オマハ級ムールマンスク
ムールマンスク改
83К型タリン
68К型チャパエフ
68бис型(スヴェルドロフ級)スヴェルドロフジェルジンスキーミハイル・クトゥーゾフ
68У型ジダーノフ
駆逐艦オルフェイ級エンゲルス
7型(グネフヌイ級)グレミャーシチイレシーテリヌイ
7У型(ストロジェヴォイ級)ソオブラジーテリヌイ
20И型タシュケント
タシュケント改
30型(オグネヴォイ級)オグネヴォイ
38型(レニングラード級)ミンスク
ミンスク改
41型ネウストラシムイ
45型オピトヌイ
47型プロジェクト47
プロジェクト47改
48型(キエフ級)キエフ
キエフ改
56型(コトリン級)スクロムヌイ
35型(ミルカ級)SKR-6
旧・日 暁型ヴェールヌイ
旧・伊 ソルダティ級ローフキイ
潜水艦С型(IX-бис型)S-56
К型K-21
615型M-296
ミサイル駆逐艦56У型ベドーヴイ
57бис型(グネフヌイ級)ジュグーチイ
ミサイル巡洋艦58型(キンダ級)グロズヌイ

タイ王国海軍 กองทัพเรือ

モニター艦トンブリ級トンブリ

大韓民国海軍 대한민국 해군

駆逐艦旧・米 フレッチャー級忠武
忠武改
旧・米 ギアリング級江原
江原改
ミサイル駆逐艦蔚山級蔚山
蔚山改

中華民國海軍 Republic of China Navy

巡洋戦艦1913型1913巡戦
軽巡洋艦海天級海圻
應瑞級應瑞肇和
CNT.68級CNT巡洋艦
逸仙級逸仙
逸仙改
寧海級寧海平海
寧海改平海改
旧・英 アリシューザ級重慶
駆逐艦フルカン(V-25)型フルカン
T.995型T.995
旧・日 陽炎型丹陽
潜水艦II型潜甲潜乙

中華人民解放軍海軍(中国人民解放军海军) People's Liberation Army Navy

ミサイル駆逐艦6607型(旧・露 グネフヌイ級)鞍山
鞍山改長春
051型済南
防空ミサイル駆逐艦053K型鷹潭

チリ海軍 Armada de Chile

軽巡洋艦旧・米 ブルックリン級オヒギンズ

ドイツ帝国海軍 Kaiserliche Marine

戦艦L20級L20
巡洋戦艦モルトケ級モルトケゲーベン
ザイドリッツ級ザイドリッツ
重巡洋艦ブリュッヒャー級ブリュッヒャー
モニター艦ドイッチュラント級シュレスヴィヒ・ホルシュタイン
駆逐艦1916型S113
潜水艦U31型U35

ドイツ海軍 Kriegsmarine

航空母艦グラーフ・ツェッペリン級グラーフ・ツェッペリンペーター・シュトラッサー
ペーター・シュトラッサー改
オイローパ級オイローパ
装甲空母グラーフ・ツェッペリン級グラーフ・ツェッペリン改
軽空母ヴェーザー級ヴェーザー
ヴェーザー改
戦艦ビスマルク級ビスマルクティルピッツティルピッツちゃん
ビスマルク改ティルピッツ改
H39級ヒンデンブルク
H41級ウルリッヒ・フォン・フッテン
巡洋戦艦ドイッチュラント級ドイッチュラントアドミラル・シェーアアドミラル・グラーフ・シュペー
アドミラル・グラーフ・シュペー改
シャルンホルスト級シャルンホルストグナイゼナウ
O級クラウゼヴィッツ
重巡洋艦アドミラル・ヒッパー級アドミラル・ヒッパーブリュッヒャープリンツ・オイゲン
アドミラル・ヒッパー改ブリュッヒャー改プリンツ・オイゲン改
軽巡洋艦エムデン級 エムデン
エムデン改
ケーニヒスベルク級ケーニヒスベルクカールスルーエケルン
ケーニヒスベルク改カールスルーエ改ケルン改
ライプツィヒ級ライプツィヒニュルンベルク
ライプツィヒ改
M級M
駆逐艦1934級Z1Z2Z3
Z1改
1934-A級Z16
Z16改
1936級Z17Z18Z21Z22
Z17改Z18改Z21改Z22改
1936-A級Z24Z28
1936-A(M)級Z31Z32
Z31改
1936-C型Z46
Z46改
1945型Z60
1939(T22)型T23
T23改
潜水艦IIIA型IIIA
VIIB型U47
U47改
VIIC型U81U96U441U552U556U1206
U81改U96改U1206改
IXC型U156U505
U505改
XIV型U459
XVIIB型U1405
U1405改
XXI型U2511U2540
XXIII型U2365
補給艦トーゴ級トーゴ

ドイツ連邦海軍 Bundesmarine

軽巡洋艦ドイッチュラント級ドイッチュラント
駆逐艦ケルン級リューベック
リューベック改
防空ミサイル駆逐艦リュッチェンス級リュッチェンス

トルコ海軍 Türk Deniz Kuvvetleri

巡洋戦艦モルトケ級ゲーベン

大日本帝國海軍 Imperial Japanese Navy

航空母艦赤城型赤城
赤城改
加賀型加賀
加賀改
G6型G6
蒼龍型蒼龍
蒼龍改
飛龍型(改蒼龍型)飛龍
飛龍改
翔鶴型翔鶴瑞鶴
翔鶴改瑞鶴改
装甲空母大鳳型大鳳
大鳳改
G14型G14
G15型(改大鳳型)G15
大和型信濃
信濃改
軽空母鳳翔型鳳翔
龍驤型龍驤
祥鳳型祥鳳瑞鳳
祥鳳改瑞鳳改
龍鳳型龍鳳
飛鷹型飛鷹隼鷹
飛鷹改隼鷹改
大鷹型神鷹
神鷹改
戦艦金剛型金剛改
扶桑型扶桑山城
山城改
伊勢型伊勢日向
長門型長門陸奥
長門改陸奥改
加賀型土佐
駿河型(改紀伊型)近江
超大和型A150
巡洋戦艦金剛型金剛比叡榛名霧島
天城型天城
十三号型十三号戦艦(有明)
B65型(超甲型)B65(黒姫)
航空戦艦扶桑型扶桑改
伊勢型伊勢改日向改
重巡洋艦古鷹型古鷹加古
古鷹改加古改
青葉型(改古鷹型)青葉衣笠
青葉改
妙高型妙高羽黒
高雄型高雄愛宕摩耶鳥海
高雄改愛宕改摩耶改鳥海改
最上型最上三隈鈴谷熊野
伊吹型(改鈴谷型)伊吹鞍馬
軽巡洋艦天龍型天龍龍田
天龍改龍田改
球磨型多摩北上大井
長良型五十鈴
五十鈴改
川内型川内神通那珂
川内改
夕張型夕張
夕張改
香取型香取
香取改
阿賀野型阿賀野
大淀型大淀仁淀大淀(ソノミラ)
長田型長田
本明型(改阿賀野型)本明
重雷装巡洋艦球磨型北上改大井改木曽
航空巡洋艦最上型最上改
大淀型大淀改
駆逐艦峯風型峯風島風
睦月型睦月
吹雪型(特1型)吹雪白雪初雪深雪叢雲
吹雪改白雪改初雪改深雪改
綾波型(特2型)綾波敷波天霧
綾波改敷波改
暁型(特3型)
暁改雷改電改
初春型初春
白露型白露時雨村雨夕立
陽炎型陽炎不知火黒潮雪風野分天津風
陽炎改不知火改黒潮改嵐改
夕雲型長波高波
秋月型秋月涼月初月若月冬月宵月
秋月改涼月改
北風型(改秋月型)初夏早春
早春改
島風型島風花信風
松型
鴻型
潜水艦伊15型(巡潜乙型)伊25
呂33型(海中6型)呂34

ノルウェー海軍 Sjøforsvaret

モニター艦ノルゲ級アイツヴォル

フィンランド海軍 Merivoimat

モニター艦イルマリネン級ヴァイナモイネン

フランス海軍 Marine nationale française

航空母艦ベアルン級ベアルン
ベアルン改
ジョッフル級ジョッフル
軽空母旧・英 コロッサス級アローマンシュ
戦艦リヨン級リヨン
ダンケルク級ダンケルクストラスブール
リシュリュー級リシュリュージャン・バールクレマンソー
リシュリュー改
アルザス級フランドルブルゴーニュ
重巡洋艦エドガー・キーネ級エドガー・キーネ
デュケーヌ級デュケーヌ
アルジェリー級アルジェリー
軽巡洋艦ジャンヌ・ダルク級ジャンヌ・ダルク
ラ・ガリソニエール級グロワールジョルジュ・レイグ
ド・グラース級ド・グラース
駆逐艦ヴォークラン級ヴォークラン
ヴォークラン改
ル・ファンタスク級ル・ファンタスクル・テリブル
ル・ファンタスク改
モガドール級モガドールヴォルタ
ヴォルタ改
シュルクーフ級マイレ・ブレゼ
ラ・メルポメーヌ級ラ・メルポメーヌ
潜水砲艦スルクフ級スルクフ
スルクフ改
防空ミサイル駆逐艦シュフラン級シュフラン
ミサイル戦艦リシュリュー級ジャン・バール改

ポーランド海軍 Marynarka Wojenna

軽巡洋艦ダナイー級ドラゴン
駆逐艦グロム級ブリスカヴィカ
潜水艦オジェウ級オジェウ

モンゴル海軍 Монгол улсын цэргийн

補給艦ОТА-900型スフバートル

ユーゴスラビア海軍 Jugoslavenske ratne mornarice

駆逐艦スプリト級スプリト

深海軍 Abyss Fleet

装甲空母Taihō classTaiho
Graf Zeppelin-classPeter Strasser
航空母艦Ο級敵航空母艦
Χ級
Shōkaku-classShokakuZuikaku
Akagi-classAkagi・Kaga
Kaga-class
----
軽空母Ξ級敵軽空母
Ryujo-classRyujo
戦艦Λ級敵戦艦
Μ級
Ψ級
Yamato-classYamatoMusashi
Bismarck-classBismarckTirpitz
Hindenburg-classHindenburg
Kaiser-classFriedrich der Grosse
Virginia
Southdacota-classBB-57
航空戦艦Ν級敵航空戦艦
(´・ω・`)
(´・∀・`)
巡洋戦艦Κ級敵巡洋戦艦
O ClassBarbarossa
Derfflinger ClassDerfflinger
No.13 super Battleship
重巡洋艦Ι級敵重巡洋艦
Ω級
重雷装巡洋艦θ級敵重雷装巡洋艦
軽巡洋艦Ε級敵軽巡洋艦
Ζ級
Η級
ei級
モニター艦Deutschland-classSchleswig-Holstein
Monitor
駆逐艦Α級敵駆逐艦
B級
Γ級
Δ級
Τ級
陽炎型yukikaze
ミサイル駆逐艦au級敵ミサイル駆逐艦
Zumwalt-classZumwalt
防空ミサイル駆逐艦be級敵防空ミサイル駆逐艦
潜水艦Π級敵潜水艦
Ρ級
Σ級
補給艦Υ級敵補給艦
迷子になった補給艦
旗艦旗艦Ν級Ⅰ型
陸上型Pachina
Kamikaze
要塞Leopold(K5)
Savoy
空港X. Fliegerkorps

コメント

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  • 战舰少女でデザイン知ってましたけど、好みが割れそう。自分はいいね派です。 -- 2017-03-15 (水) 21:02:18
  • バフかかった時の奇襲のアイコン好き -- 2017-04-22 (土) 01:46:05
  • 艦Cと違って盛装感が好き -- 2017-04-23 (日) 10:43:07
  • 真珠湾攻撃の時、旗艦赤木がDG旗を掲げ、「皇国ノ興廃此ノ一戦ニ在リ、各員一層奮励努力セヨ」と艦隊に伝えた話は好き。 -- 2017-04-23 (日) 11:55:26
  • フレンド訪問「あら、貴方でしたのね。お出迎えも出来ず、失礼いたしました。」 -- 2017-11-28 (火) 01:19:26
    • 改造後「あら?どちら様ですか?」 -- 2017-11-28 (火) 01:33:24
      • 耳が生えてるんで赤城改のセリフだと思いますが、コラボ衣装の方のセリフかもしれません。 -- 2017-11-28 (火) 01:34:47
  • ↑のフレンド訪問のコメント 改造前と改造後でセリフが逆になっています -- 2017-12-13 (水) 22:36:58
    • 改造前が「あら?どちら様ですか?」、改造後が「あら、貴方でしたのね。お出迎えも出来ず、失礼いたしました。」ということでしょうか。 -- 2017-12-14 (木) 01:36:45
      • そうです。また、赤城&風乃の衣装によるセリフの変化はありませんでした。 -- 2017-12-14 (木) 17:55:25
      • 遅ればせながら、編集でセリフを差し替えたことをご報告いたします。 -- 2017-12-19 (火) 03:19:49
  • 今回のイベントで初めて奇襲赤城を運用したが(今までは旗艦は戦艦勢が中心だった)、高レベル空母の集中運用と相まってすっげー火力だな フッドを中核とした今までの主力の戦艦艦隊を押さえて大活躍だった -- 2018-02-05 (月) 15:02:12
    • ダメージを受けるのをなるべく避けたい防衛戦において開幕爆撃で殲滅できるのはかなり便利だったな。艦種の制限も1つの編成に空母を集中させればいいから輝いてた -- 2018-02-06 (火) 20:03:47
      • 防衛戦の奇襲赤城は普段より更に輝いてたなあ。道中は奇襲赤城と空母系に長春中心の編成で可能な限り倒して、戦艦中心の部隊をボス戦に温存することが出来る。 -- 2018-07-10 (火) 13:12:00
  • 全然ドロップしないんですが何処で掘ればいいですかね…。 -- 2018-03-08 (木) 10:30:23
    • 5-5、5-3、4-2の内安定して回れるところがいいと思う -- 2018-03-08 (木) 22:21:54
      • 4-2が楽っぽいので頑張ってみます。愚痴みたいなコメントに親切にありがとうございました。 -- 2018-03-10 (土) 17:43:42
  • 上にある絵師設定が中国語で読めないけど、要するに赤城は幼少期に狐憑きにされてしまったってこと? -- 2018-03-09 (金) 03:37:47
  • 赤城欲しくて4-2を2カ月さまよって出ず、別の艦欲しくて6-3のボスマス巡りしてたら4日めで赤城が同日に2回でた・・・運なの!?それとも出やすいステージ関係してるのか・・・ -- 2018-06-10 (日) 19:07:25
  • 赤城のイラスト色々アウトじゃないか?これセーフなのか -- 2018-07-29 (日) 06:21:32
    • 元々戦艦少女自体が某これのリスペクト作品見たいな側面もあるみたいですね 赤城改の狐耳を見るに某レーンもリスペクトしてるのかも? -- 2020-07-10 (金) 08:28:48
      • 戦艦少女(大陸版)の赤城の方がレーンより先やで -- 2021-01-11 (月) 11:43:40
    • かなり某これくしょんに似てる.... -- 2020-07-20 (月) 19:43:57
      • 某これくしょんのもどこかのイラストレーターの擬人化ネタの丸パクリだったりする -- 2021-01-10 (日) 17:46:21
  • 夜戦に参加できるバグ起きてるな、元々空母は夜戦に参加できない仕様だからか必ずミスになるけど -- 2020-12-29 (火) 10:09:26
    • 改造前で夜戦確認してみたけど改だけの現象みたいだな 何でこんなバグ起こったんだろうね -- 2021-01-11 (月) 22:45:02
  • 最近始めて4-4クリアできるところまで行ったのですが、4-2で掘るための編成を教えてほしいです -- 2021-02-23 (火) 18:18:53
  • 駆逐艦が育ってるならA-C-E-H-Jルート(最低航速27ノット未満・駆逐3以上)かな、でももう少し進めて5-3で掘った方がホーネットも一緒に出てくるし編成もシンプルで良くなるとは思う -- 2021-02-23 (火) 20:11:50