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No112 ヴィットリオ・ヴェネト

Last-modified: 2017-07-23 (日) 19:22:05

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基本データ Edit

画像基本情報
BB_0112A.pngレアリティ☆☆☆☆☆
ゲーム内名称维内托翻訳名称ヴィットリオ・ヴェネト
所属/艦級イタリア海軍/ヴィットリオ・ヴェネト級1番艦
本名RN Vittorio Veneto
進水日1937/7/25
身長237.8m
体重42935英t(43624t)
出力138085shp
(140000PS,102970kW)
イラストレーターsaru
艦種戦艦
艦船ステータス(初期値/最大値)
耐久75火力81/101
装甲78/98雷装0
回避28/48対空32/62
搭載12対潜0
速力31索敵14/39
射程17
最大消費量
燃料90弾薬130
艦載装備
3イタリア三連装381mm主砲
3プリエーゼ式水面下防御システム
3イタリア食器セット
3なし
強化経験値 (火力/雷装/装甲/対空) 81/0/78/16解体資源
(燃料/弾薬/鋼材/アルミ材)
50/60/60/0
改造チャート・必要な核心 種類/数
ヴィットリオ・ヴェネトヴィットリオ・ヴェネト改(Lv80) 0/150/3000/500 戦艦改造コア×25
 
SD
SD_112.png
 
セリフ
 

衣装 Edit

※数が多いので折り畳んでいます※

 

艦種紹介 Edit

日本版ヴェネト級はイタリアが設計した新型戦艦で、本級のデザインは極めて素晴らしく、381ミリの主砲の鉄甲水準が406ミリ主砲のレベルに達していた。装甲の面で、船体にプリエーゼ式水面下防御システムと傾斜的な反被帽装甲を採用した。第二次世界大戦中、彼女は1941年のマタパン岬沖海戦で魚雷が命中し負傷した。その後燃料不足のため、出動することはなかった。イタリアが投稿した後、マルタに移動され、途中ドイツの誘導爆弾が命中したが、戦後まで生きていた。
中国版维内托级是意大利的新锐战列舰。该级的整体设计十分出色,值得称道的是381mm主炮的部分威力指标可以达到406mm炮水平。防护设计上,船体采用了普列赛水下防护系统,装甲使用倾斜多层的剥被帽设计。二战中,她在41年的马塔潘角海战中被鱼雷击伤,之后因为缺油不再出动。意大利投降后维内托号疏散到了马耳他,途中还曾被军的制导炸弹击伤。维内托号最终幸存到了战后。
 

入手手段/ドロップ海域 Edit

  • 限定海域イベント パスタの戦い Ex-4クリア報酬
  • 建造[05:10:00]
    • 中国版解放:2016/07/29
    • 日本版解放:2017/04/29
       

性能や運用について Edit

  • イタリア海軍の戦艦。
  • ステータス値はバランスよく纏まっており、性能は良好。
    また、非常に高速であり31ノット出るのも強みの一つで、貴重な高速戦艦(非巡戦)。
    速度分岐で高速艦を必要するマップに持ち出せる高火力艦となるだろう。
  • 欠点としては対空が連合艦に比べると低めであるが、それでも62はある。
    燃費も戦艦らしく高いが、スペックを考慮すると戦艦としては多少は軽い部類に入る。
  • 改造は日本版未実装だが、大陸版では17/06に改造が実装、命中率減少する代わりに火力増大のパッシブと自身への攻撃を一度だけ命中問わず無効化する強力なスキルを得た。
  • 戦後まで生き延びた経歴を持つが運は17と平均的。
    • 生存組ではあるが、史実では不遇の戦歴を持っていたこと、
      尚且つ特に活躍をしないまま解体された経歴が反映されているのかもしれない。
  • 強化装備として優秀なプリエーゼ式水面下防御システムを持参してくる。
    装甲強化系装備にありがちな回避のマイナスが存在せず、かつ回避が+1される装備。
    アンドレア・ドーリア改も持参するが、そちらは改造を要する。
  • ネタ装備としてイタリア食器セットも持参。分類は強化部品のため全艦船に付けれる。
    命中と運が+3される代わりに索敵が下がる装備。使い所は少ないが索敵値分岐の調整などの用途もある。

ゲーム内において Edit

  • プレイヤーからの愛称や略称として艦名のイニシャルである「VV」という表記が多い。
  • 他のイタリア艦と同じくプレイヤーを「アンミラーリオ(提督)」と呼んでくる。
  • 幼い容姿については自覚があるのか、子供扱いされたくなくてムキになる描写もある。
    一方で胸に関しては思う所があるのか、アヴィエーレの母港台詞では彼女に対して謎の視線を送り困惑させている様子が伺える。
  • イタリア駆逐艦の中では主に「姉御」と呼ばれ親しまれている。
    その一方でカミチア・ネーラからは「どんな寝言を言うか確かめに行こう」と言われている。
    何にせよ親しまれている事に変わりは無い。
  • 持参装備やグラフィックに食器セットが入ってるだけあり、コーヒーをプレイヤーに淹れてくれる。
    コーヒー以外にもアントニオ・ダ・ノリの台詞ではお茶を淹れる事も出来るようだ。
  • ログイン画面にも何回か登場。
    大陸版2.3.0のログイン画面では鍋の中に入った得体の知れない料理を振舞おうとして不安な視線を向けられていた。案外メシマズ勢なのかもしれない。
    ちなみにこの時に鍋のコンロ代わりに使われていたのは龍驤
     
  • 衣装は「Bikini della cinghia」「ミラノコレクション」「ピッタリした衣装」の3つが存在している。
    「Bikini della cinghia」は水着衣装であり、プリンス・オブ・ウェールズの水着衣装はこの衣装に触発された物だとゲーム内では説明されている。
    ミラノコレクションは買い物中のお洒落な服装が特徴。こちらは公式グッズであるメガネ立てを購入した際に付属するシリアルコード入力で入手できた。
    残念ながらこの2つはデータは存在するが、日本版では入手できず着る事は出来ない(閲覧は可能)。
    2017/6/1に追加される「ピッタリした衣装」はイタリアの国家憲兵「カラビニエリ l'Arma dei Carabinieri 」の制服を模したデザイン。
    こちらはショップで買うことができる。
     
  • その容姿が理由で、プレイヤーからは彼女を戦艦ではなく駆逐艦とするネタが広く伝わっている。
    登場以降からコラ画像からネタ画像まで幅広く存在する。
    また、アンドレア・ドーリア含めてイタリア海軍戦艦は全体的に幼いイメージが広く浸透している。
    • もっとも、似たような扱いは程度は違えどドイッチュラント級姉妹も受けている。
      ゲーム内のロリっ子戦艦の宿命のようなものである。

元ネタ解説 Edit

艦型リットリオ級戦艦2番艦
名前の由来Battle of Vittorio Veneto(ヴィットリオ・ヴェネトの戦い)初代
建造所Cantieri Riuniti dell'Adriatico, Trieste
(リウニーティ・デッラドリアーティコ造船所 フリウリ=ヴェネツィア・ジュリア州トリエステ)
  • イタリア海軍リットリオ級戦艦の2番艦*1。前級はカイオ・ドゥイリオ級戦艦。イタリア海軍が建造した最後の戦艦級である。
    改良を施された後発の姉妹艦にはリットリオ、ローマ、インペロ(未完成艦)が存在する。ちなみにどれもゲーム内未実装。
  • ヴィットリオ・ヴェネト級戦艦は、周辺国の新鋭高性能戦艦であるフランスのダンケルク級・リシュリュー級に対抗するために開発・建造された。
    フランスとは地中海の覇権を巡って争っており、前々からイタリアの仮想敵だったのである。旧式のアンドレア・ドーリア級を魔改造する等をして対抗していたが、
    より強固に対抗するため新型のヴィットリオ級の開発に着手した。その結果、排水量4万5752トン、全長237.79メートルの巨大な化け物が完成した。ワシントン条約違反の排水量オーバーである。
  • スペックは比較的高性能であった。
    試時の速力は最大31ノット。通常の重量でも29ノットという高速を実現。
    装甲はプリエーゼ方式*2を採用。
    甲板の最大装甲厚は207mm、垂直防御では最大350mmと重装甲であったが、これらは装甲版の間に木材をクッションとして入れた複合装甲でもあった。
    武装はOTO社製1934年型38.1cm50口径砲を主砲として採用。毎分1.3発で発射が可能であった。
  • その反面、イタリア海軍はこの艦の運用を地中海のみに絞ったため、航続距離は短かく燃費は悪かった。*3
    これはイタリアが地中海の中央に有する立地条件から、活動範囲を広域にカバーする必要がないという意味を含んでいる。艦首乾舷も低くされており、凌波性も低い。
    つまり庭先である地中海での運用のみに的を絞った艦なのである。たとえイタリア軍がジブラルタルを叩き潰して、大西洋や北海に進出しても荒波に殺されるだけだった。
  • 艦名の由来は、第一次世界大戦末期の1918年10月24日から11月3日にかけて行われたイタリア北東部ヴィットリオでの戦闘。
    この頃からイタリア軍は弱く、ディアス陸軍参謀総長率いるイタリア軍がオーストリア・ハンガリー軍を撃破し、数少ない勝利を得た。
    この戦勝を祝して艦名にした訳だが、当初の艦名はヴィットリオであった。この名は男の子の名前としてありふれているので、ジャーナリストが州名のヴェネトを付け足したと言われる。
     
  • ネームシップのヴィットリオ・ヴェネトは1934年10月28日にトリエステ造船所にて起工、1937年7月25日に進水を果たした。1939年10月、大規模な工事を完了。
    10月4日に、イタリア唯一の乾ドッグを持つヴェネツィアに回航された。この時に艦内の清掃が行われ、17日に完了。続いて乾ドッグに水を入れ、安定性のテストを行った。
    そして10月24日より公試を開始。これには武装の試験運用も含まれていた。1940年3月、テスト完了。1940年4月28日に就役し、海軍に引き渡されたが未完成の状態だったとか。
    5月1日、駆逐艦2隻の護衛を受けながらラ・スペティアへ回航。5月20日まで武装の積み込みや機関の防御壁の追加等が行われた。戦備を整えたヴィットリオはタラントに籍を置き、
    イタリア艦隊第9師団に編入された。そして翌月から生起する英仏との戦争―――第二次世界大戦に身を投じていくのだった。
  • イタリア海軍の主な敵は、H部隊を初めとするイギリスの地中海戦力であった。地中海の玄関たるジブラルタルはイギリス軍に押さえられており、友邦ドイツの海軍とは協同で作戦を行えなかった。
    やがて何隻かのUボートがジブラルタルを突破し、地中海に進出してくるが、ほぼ単独でイギリス軍と戦わなければならなかった。
    更にイタリア総統のムッソリーニは、ドイツの勝ち馬に乗りたいがために軍部や閣僚の反対を押し切って強引に参戦。準備不足のまま戦争に引きずり込まれた格好となった。
     
  • 1940年8月、マルタ島への補給を妨害するため警戒行動を実施。この島はイタリア本土の目の前にあるイギリス軍の拠点で、目の上のコブだったのだ。
    31日、5隻の戦艦と10隻の巡洋艦、34隻の駆逐艦とともにイギリスのMB3船団を攻撃すべく遊弋。9月3日まで索敵が行われたが、発見する事は出来なかった。
    イギリス軍の偵察機がイタリア艦隊を一早く発見し、船団を退避させていたのである。9月6日、ジブラルタルから艦隊が出撃したとの情報を受け出撃したが、艦隊の行き先は地中海ではなく南大西洋だった。
    9月29日から10月1日にかけて再度マルタ島への補給妨害を試みたが、全く船団を捕捉できなかった。イタリア空軍機が敵偵察機の位置を特定したが、戦況に寄与する事は無かった。
  • 11月10日、英空母イラストリアスやヴィクトリアスから艦載機が飛び立ち、タラントを空襲した。空襲は2回に渡って行われた。イタリア軍は21基の対空機銃と小型砲数十基で迎撃。
    停泊中の戦艦2隻が大破する大損害が出たが、ヴィットリオは小破で済んだ。空襲の翌日、艦隊を率いてナポリに避難。そこで艦隊旗艦の座に就く事になる。
    稼動状態にある戦艦はヴィットリオ・ヴェネトただ一隻となっていた。
  • 11月17日、マルタ島へ補給物資を送るイギリス軍の作戦、オペレーションホワイトコンボイを妨害するため遊弋したが、接触できなかった。
    11月25日、先のタラント空襲(ジャッジメント作戦)でイタリア艦隊に打撃を与えたイギリス軍は、マルタ島とアレクサンドリアに増援を送る事にした。
    商船3隻にH部隊の護衛をつけてジブラルタルを出港。翌26日にはアレクサンドリアからも戦艦ラミリーズ等の地中海艦隊が出港。
    同じく26日、両艦隊はイタリアの偵察機に発見され、タラントからヴィットリオ・ヴェネト及びジュリオ・チェザーレを中核とした艦隊が迎撃に現れた。
    そして27日、両軍の艦隊は接近しスパルティヴェント岬沖海戦が生起した。この戦いでは短期間ながらイギリス艦隊に対して主砲斉射を行い、火力の高さを見せ付けた。
    戦果は軽巡洋艦マンチェスターに僅かな損傷を与えるに留まったが、敵を後退させる事に成功。偵察を行ったイタリア軍の航空隊が敵の規模を過大評価していたため、早々に戦闘を打ち切り離脱。
    イギリス側も輸送を優先するため追撃を行わなかった。もっともこの海戦自体は双方ともに戦没艦はなく、イギリス巡洋艦1隻・イタリア駆逐艦1隻損傷という痛み分けに終わった。
  • ナポリに艦隊主力を退避させたものの、イギリス軍の執拗な爆撃はナポリにまで及び、巡洋艦ポラが損傷した。これを受け12月14日、ヴィットリオ・ヴェネトと残りの艦艇を
    サルデーニャに移すという命令が下った。しかし「艦隊をサルデーニャに移せば、敵は比較的容易にマルタ島へ到着出来る」という結論が出て、6日後にナポリへ戻った。
  • イタリア参戦直後はさすがのイギリス軍も焦燥し、マルタ島からの撤退も視野に入れていた。ところがイタリア海軍が弱すぎて、船団の往来を許してしまった事から反撃に転じ始める。
    先のタラント空襲は、イギリス軍に自信を付けさせた。より強固に跋扈するようになり、イタリア軍はやられっぱなしだった。
    庭先であるはずの地中海で常に劣勢を強いられているイタリア海軍を見て、ドイツ軍は1940年12月より地中海方面に介入。シチリア島に空軍を、北アフリカにドイツアフリカ軍団を派遣した。
    ドイツの助力を受け、イタリアは巻き返しを狙った。
     
  • 1941年1月8日夜、イギリス軍はヴィッカース・ウェリントン爆撃機をナポリへ送り込み爆撃を行った。敵はヴィットリオ・ヴェネトを狙ったが、被害は無かった。
    翌日、先の爆撃で損傷したジュリオ・チェザーレを護衛しながらラ・スペティアに避難。
  • 1941年2月8日、ジェノヴァを砲撃したH部隊を捕捉するためアンドレア・ドーリアとともに迎撃へ向かったが、失敗。両軍とも接触しなかった。作戦後、ラ・スペティアに帰投。
  • 同年3月26日〜29日、マタパン岬沖海戦が発生。
    イタリア艦隊を率いるヴィットリオ・ヴェネトは、この戦いでウォースパイトを含むイギリス海軍地中海艦隊と交戦した。
    しかし、相手はアンドリュー・カニンガム提督率いる精鋭であり、情報戦でイギリスが優位にたった事もあり大敗を喫してしまう。
    巡洋艦ザラ、ポーラ、フィウメ、駆逐艦2隻が沈没し、イタリア海軍は大打撃を受けている。さらにクレタ島とギリシャからブレニム爆撃機が飛来し、ヴィットリオ・ヴェネトを攻撃した。
    残存のイタリア艦艇はヴィットリオ・ヴェネトを守るため、五列の特異な陣形を組んだ。
    15時10分、1機のソードフィッシュがヴィットリオ・ヴェネトに魚雷を喰らわせた。直後に対空砲がその機を捉え、撃墜している。
    被雷によりシャフトが傷つき、プロペラが切断。後部の排水ポンプは使用不能となった。艦内には大量の海水が流れ込み、ダメージコントロール要員は非常用の排水ポンプで対処した。
    その後、機関要員が損傷したシャフトを修理し、かろうじて航行可能となった。彼女にトドメを刺すべく9機のソードフィッシュが現れたが、巡洋艦ポラの犠牲により危機を免れた。
    そして3月29日、タラントへ命からがら帰還した。被害は甚大であり、5ヶ月に及ぶ修理を受ける事になった。彼女が戦線に復帰するには8月まで待たなければならなかった。
    この海戦に敗れた事により、地中海の優位はイギリス軍に傾き、ドイツアフリカ軍団の補給に苦慮するようになっていく。
  • 1941年6月に独ソ戦が開幕した事により、バクー油田からの燃料供給を受けられなくなる。このため枢軸国はルーマニアの油田に頼る羽目になるのだが、産油量が予想を遥かに下回った。
    独伊の艦艇は深刻な燃料不足に悩まされ、ドイツから主力艦の出撃を控えるよう通達が来た。元々準備不足で参戦したイタリアに更なる制約が加えられ、新鋭艦の力を存分に振るえなかった。
  • スペインのイタリア軍スパイがイギリス艦隊の出撃を伝えてきた。このイギリス艦隊はイタリア北部のサルデーニャを空襲していった。
    8月22日、敵を迎撃するためヴィットリオ・ヴェネトは艦隊を率いて出撃したが、イタリア艦隊は南に展開しており追撃が間に合わなかった。
    距離が離れていたせいで偵察機も敵を発見できず、ものの見事に迎撃は失敗した。25日、攻撃を諦め反転。
  • 9月27日、ハルバード作戦に参加。戦艦ロドニー、ネルソン、プリンス・オブ・ウェールズを含む強力な敵艦隊に攻撃を仕掛けるため遊弋を開始した。
    だが、この作戦も空振り。両軍ともに接触する事無く終わってしまう。一応、イタリア軍爆撃機がネルソンを襲っている。14時、作戦を終了し帰投。
  • 12月8日、地球の裏側で大日本帝國が独伊の側に立って宣戦布告して参戦。太平洋にも戦線が構築される事になった。
    同月13日、北アフリカに送る船団を護衛する任務に就く。ところがイギリスのラジオは巧みに偽情報を流し、軍上層部が北アフリカ沿岸に敵艦隊がいると信じ込んだため急遽取りやめとなった。
    翌日、帰投中にメッシーナ海峡にてイギリス潜水艦アージから雷撃を受ける。放たれた3発のうち1発が命中、13メートルの破孔が生じ浸水が始まる。
    プリエーゼ魚雷防御システムが上手く働き、自力航行が可能だったヴィットリオ・ヴェネトは何とかタラントへ帰り着いた。さっそく修理が始められた。
    修理がてらレーダーの取り付け工事が行われている。1942年3月、修理完了。
     
  • 1942年6月14日、マルタ島とアレクサンドリアとの活発な無線のやり取りを傍受。近日中に輸送船団の出現が予想されるとして、リットリオ及びヴィットリオ・ヴェネトと4隻の巡洋艦、12隻の駆逐艦が出撃。
    これに対してイギリス軍は翌日にウェリントン爆撃機とビューフォート雷撃機を発進させ、輸送船団を守ろうとした。艦隊は空襲に曝され、巡洋艦トレントが撃沈した。
    16日にはアメリカ軍のB-24による空襲を受けた。ヴィットリオ・ヴェネトに至近弾1発が飛んできたが、大した損傷にはならなかった。更にビューフォートが襲ってきたが、
    独伊の戦闘機が救援に駆けつけ、5機のビューフォートを叩き落とした。午後までに輸送船団を攻撃できなくなったので撤収。またもや船団への攻撃に失敗した。
  • 11月12日、連合軍による北アフリカ侵攻が始まったため、ヴィットリオ・ヴェネトはタラントからナポリへ退避する事になった。その道中、英潜水艦アンブラに雷撃されたが命中せず。
    12月4日、避難先のナポリがアメリカ軍の空襲を受ける。艦隊主力はラ・スペティアに引き上げ、今後は積極的に出撃する事は無くなった。
     
  • 1943年6月5日、ラ・スペティアで停泊中にB-17の爆撃に遭う。2発の爆弾が向かってきて、1発は不発弾だった。残りの1発は外れて海中に没したが、運が悪い事にヴィットリオ・ヴェネトの真下で起爆。
    構造的に重大な損傷を負い、大破させられてしまった。空襲でラ・スペティアの施設も破壊されていたため、修理はジェノヴァに依頼する羽目となった。
  • 戦況は日に日に悪化していた。イタリア本土への爆撃は連日続き、1943年5月には北アフリカ戦線が終結。ドイツアフリカ軍団は消滅し、本土の目の前にイギリス軍が展開するようになった。
    厭戦気分が広がる世論に苦労しながら本土決戦の準備を整えるイタリア軍。そんな中、7月25日にクーデターが発生。ムッソリーニが失脚し、連合国との講和が始まった。

コメント Edit

最新の10件を表示しています。 コメントページを参照

  • 建造落ちによってプリエーゼの量産が少し楽になりますね -- 2017-04-23 (日) 15:52:28
  • 楽になるって言っても宝くじの1等の当たる可能性が0.1%増えたようなもんじゃないか・・・? -- 2017-04-23 (日) 22:49:10
  • 「イタリア艦は艦Cと実装艦を重ねてはならない」という取り決めがある限り妹たちは実装されないだろうな… -- 2017-05-15 (月) 07:21:33
    • ローマは実装予定なので関係ないですよ -- 2017-05-15 (月) 08:44:31
  • セクシーな格好しても見た目がロリっぽいから背伸びしているようにしかみえない -- 2017-06-01 (木) 01:12:16
  • まるで成長していない……(ぴったりな服を着せながら) -- 2017-06-01 (木) 23:19:56
  • ピッタリした衣装のカバンに姉妹艦が描かれて居ますね。 -- 2017-06-18 (日) 13:38:03
  • 本国版で改の発表あったけど、かなり強いらしいな。スキルによって火力がミズーリ並に、回避上昇からのダメージ1発無効?みたいな壊れ性能らしい -- 2017-06-24 (土) 20:49:15
    • え、それ選択スキルだよね?火力が上がって回避が上がってダメ一発無効ってヤバすぎんよ -- 2017-06-24 (土) 20:58:52
    • 無理矢理弱点を挙げるとスキレベ3じゃないと命中が大幅に下がって3でも6下がる+大西洋憲章の対象外だから命中にやや不安が残るところかね あと回避アップは付いてなくて一回無効は攻撃回避でも判定されちゃうから開幕爆撃で中破しづらくなる、程度に考えといた方がいいかも -- 2017-06-24 (土) 21:19:20
    • 微妙に違うよ。火力は素の状態でミズーリに次ぐ2番手、それにスキルで最大+20されるから火力133だね -- 2017-06-24 (土) 21:22:45
    • とりあえずかなり強力なのは確実。日本版にも実装はよ -- 2017-06-24 (土) 23:14:31
    • 火力大幅アップ、命中ダウンってことは、ビスマルク砲×3、徹甲弾×1で凄い強くなりそう -- 2017-06-26 (月) 00:07:29
    • なんつーか、うん。育てて良かった艦だわ…。初めて言うあのイタリア語のネットリ感がたまらないんじゃぁ^〜 -- 2017-07-10 (月) 22:43:41
  • 鎮守府台詞が「真面目にお仕事ですか?珍しいですこと」 普段からちびっ子扱いしてたことへの恨みですかヴェネトさん… -- 2017-07-11 (火) 19:07:46
  • 燃費を考えると、改造きたら現状だと随伴最強の戦艦になりそう(旗艦ならティルピッツ) -- 2017-07-19 (水) 23:55:16
    • このスペックでこの燃費は破格だね -- 2017-07-20 (木) 21:06:08
  • 進水から80年、おめでとうヴェネト -- 2017-07-25 (火) 13:37:46 New
お名前: URL B I U SIZE Black Maroon Green Olive Navy Purple Teal Gray Silver Red Lime Yellow Blue Fuchsia Aqua White




*1 日本の文献では進水と就役が早かったヴィットリオ・ヴェネトをネームシップとすることが多いがイタリア海軍の予算計画ではリットリオが1番艦とされていた
*2 衝撃吸収用の円筒を備え、被弾時の衝撃分散を目的としたシステム。実際の運用では却って振動が増幅する欠点があった
*3 航続距離は当時の一般的なイタリア駆逐艦と同等で、尚且つ燃料は高コストとなった