Top > No160 ムルマンスク

No160 ムルマンスク

Last-modified: 2017-10-23 (月) 13:48:12

アイコン Edit

File not found: "icon_xxx.png" at page "No160 ムルマンスク"[添付]

基本データ Edit

画像基本情報
L_NORMAL_160.pngレアリティ☆☆☆
ゲーム内名称摩尔曼斯克翻訳名称ムルマンスク
所属/艦級ソ連海軍/オマハ級2番艦
本名Мурманск (Murmansk)
進水日1922/3/24
身長169.3m
体重7050英t(7163t)
出力90000shp
(91248PS,67113kW)
イラストレーター草药子
艦種軽巡洋艦
艦船ステータス(初期値/最大値)
耐久28火力20/45
装甲15/35雷装20/60
回避33/68対空40/70
搭載6対潜25/65
速力35ノット索敵8/18
射程20
最大消費量
燃料25弾薬25
艦載装備
2三連装533mm魚雷
2ボフォース40mm対空機関砲(連装)
2-
装備不可
強化経験値 (火力/雷装/装甲/対空) 10/20/8/24解体資源
(燃料/弾薬/鋼材/アルミ材)
10/16/10/0
改造チャート・ 改造に必要な物資(燃料/弾薬/鋼材/ボーキサイト) 必要な改造コア 種類/数
未実装
 
SD
Ship_girl_160.png
 

セリフ Edit

セリフ
 

艦種紹介 Edit

日本版
中国版摩尔曼斯克原为美国海军奥马哈级密尔沃基号巡洋舰。密尔沃基号在战争前期主要在大西洋执行巡逻任务,在44年,出于支援盟友和顶替意大利赔偿的原因,被租借给苏联海军使用,并命名为摩尔曼斯克号。摩尔曼斯克在北冰洋航线参与了剩余的战争,并作为训练舰继续在战后服役,之后交还给美国。
 

入手手段/ドロップ海域 Edit

大陸版:炮火弧线防御作战Ex-1突破報酬、DB
日本版:未実装

 

性能や運用について Edit

  • オマハ級軽巡洋艦にして、ソ連では初となるレンドリース艦。
    そして記念すべき2隻目となるオマハ級軽巡洋艦である。
    性能は基本的にオマハに順ずる。性能や運用方法についてはオマハのページを参照。
  • 強化素材として使った場合、オマハよりも僅かに対空の伸びが大きい。
  • 持参装備として三連装533mm魚雷ボフォース40mm対空機関砲(連装)を持参する。
    どちらもありふれている装備であるが、持参装備としてはオマハよりもレア度・実用性は高め。
  • 戦艦少女の実装艦でも変わった経歴の持ち主あり、改造でアメリカ→ソ連とならずいきなりソ連艦として登場。
    やや変則的な実装をしている艦である。響は改造してヴェールヌイになる。
  • 改造は未実装。

ゲーム内において Edit

元ネタ解説 Edit

艦型オマハ級軽巡洋艦2番艦ミルウォーキー→ムルマンスク
名前の由来City of Milwaukee(ウィスコンシン州ミルウォーキー)→Мурманск(ムルマンスク州)3代目*1/初代*2
建造所Todd Shipyards, Tacoma, Washington
(トッド・パシフィック造船所 ワシントン州タコマ)
  • ソ連海軍の巡洋艦であるが、前述の通りレンドリースで貸与された艦であり、元はアメリカ海軍のオマハ級軽巡洋艦ミルウォーキー
    実はソ連海軍として活動した期間の方が短く、彼女はあくまで貸与された艦であったため、最終的には母国アメリカへと返還されている。
  • 艦の構造、武装、開発経緯に関してはオマハを参照。
    1922年3月24日に進水、1923年6月20日に就役した。
  • WW1とWW2の戦間期に出たため、ミルウォーキーは平時の作戦活動などに使用されている。
    この頃の特筆すべき活動としては1926年10月に起こったハリケーンでの災害派遣と1937年12月のパナイ号事件での派遣がある。
    • 1926年10月、カリブ海を襲ったハリケーンの際にグアンタナモ湾のピノス島へ友軍駆逐艦と共に派遣。
      被災者への援助物資を送り届け、さらに現地で医療や通信インフラ整備の支援を行った。
      この献身的な働きにより、乗員らは現地住民から深く感謝されたと言う。
    • 1937年12月、日中戦争によりアジアでの情勢が悪化する中パナイ号事件が発生。
      中国の揚子江上で米軍の砲艦パナイ号が日本軍機の攻撃により撃沈された事件であり、両国の緊張が高まった。
      この最中、ミルウォーキーは極東へと派遣。日米開戦にすら発展する可能性があったが、この事件は日本の謝罪と賠償の対応で決着を迎えた。
      ミルウォーキーは事態が収まると同時に本国へと帰還した。
       
  • 1941年末、太平洋戦争勃発によりアメリカが第二次世界大戦に本格参戦すると、ミルウォーキーは実戦へ参加した。
    しかし、他のオマハ級と同じくすでに旧式化していた事から後方の支援任務や哨戒任務へと割り当てられている。
  • ミルウォーキーは大西洋を拠点に活動、時にはアフリカ大陸近海にまでその活動を広げていた。
    42年5月はドイツ海軍の攻撃を受けて損傷したブラジル商船「コマンダン・ライラ」の救出活動を行った。
    また、同年11月にはドイツの密航船「アンナリーズ・エッスベルガー」を発見、これを撃沈した。
  • その後、ミルウォーキーは活動の場を北海へと移した。援ソ輸送船団の護衛任務であったが、それは同時にレンドリース法による軽巡の引渡しも兼ねていた。
    JW58船団を護衛しながらミルウォーキーはソ連へと向かったが、ここで彼女はアメリカ海軍の手を離れ、異国の地ソビエトで新たな名前を受ける事になる。
    • レンドリース法とは、当時アメリカが行っていたプログラムの一つである武器貸与法。
      ソ連、イギリスなどの対独・対日戦を行う国家に対する武器や物資の援助支援であり、
      有り余るほどの物資と兵器を有したアメリカだからこそ出来た法であった。
      小さいものでは歩兵用火器、大きいものでは護衛空母などの艦船が連合国に貸与され活躍、戦争の勝利に貢献した。
       
  • 1944年4月30日、ミルウォーキーは正式にソ連海軍に貸与され「ムルマンスク」の名を与えられた。
    艦名はロシアのムルマンスク州の州都にちなんでいる。
  • ソ連海軍艦として活動した期間の戦歴は資料が少なく不明瞭な点が多い。
    少なくとも北方艦隊に配備後、大西洋航路の船団護衛や偵察任務に使用されている。
    この間、ムルマンスクは他のオマハ級と同じく無事に戦争を生き抜いている。
  • 1945年、ドイツが降伏し、続けて日本が無条件降伏した事により第二次世界大戦は終結。
    1946年に入り、すでに旧式艦として十分に仕事を終えたオマハ級はすべて除籍・解体された。
    一方、ムルマンスクはまだソ連海軍に籍を置いており、1949年3月16日、ミルウォーキーとしてアメリカに返還された。
    結果として、ミルウォーキーはオマハ級で最後に退役した艦となり、同時にオマハ級で最も長命の艦となった。
     
  • 余談だが戦後、ソ連海軍の巡洋艦68-bis型(スヴェトロフ級)の一隻が彼女の名を引き継ぎ、14番艦ムルマンスクとして就役している。
    こちらは北方艦隊に配備され、1970年の原潜K-8救出活動、北海での軍事演習やエジプトへの軍事支援などの活動を行った。
    ちなみに二代目ムルマンスクは除籍後の1994年、解体のため回航中ノルウェーにて座礁。約20年間放置、2013年に解体された。
    かなり陸に近い浅瀬に座礁しており、「座礁した軍艦」として写真に残っているためネット記事などで目にした人も多いだろう。

国別艦種一覧表

国別艦種一覧表

コメント Edit

最新の10件を表示しています。 コメントページを参照

  • てっきり最初は「ミルウォーキー」として実装されて、後から改造で国籍が変わるもんだとばかり思ってたんだが・・・ 何でアメリカ海軍時代をすっ飛ばして実装したんだろうな -- 2017-03-07 (火) 19:20:20
    • 改造でアメリカに返還後、ただスクラップとなるのを待つ悲惨な環境のミルウォーキーとなる可能性も -- 2017-03-07 (火) 19:39:35
    • まあ確かに戦後に就役した艦も普通にいるんだから、それこそスヴェルドロフ級の方のムルマンスクでも良かったんじゃね、と思わないでもない -- 2017-03-14 (火) 19:04:21
お名前: URL B I U SIZE Black Maroon Green Olive Navy Purple Teal Gray Silver Red Lime Yellow Blue Fuchsia Aqua White




*1 米海軍のミルウォーキーとして
*2 ソ連海軍ムルマンスクとして