事務所での1コマ
6月24日~7月6日の8日間、 毎日ログイン時にアイドルたちの「事務所での1コマ」が再生されます!
追加されたエピソードは「育成・寸劇キャンペーン」開催期間中限定で、順次閲覧することが出来ます。
アイドルたちの日常の姿をお楽しみに!
1日目「負けられない戦い」 | |
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蒼井 悠介 | ゴメン…相手が享介でも…譲れないものがあるんだ…だから… |
蒼井 享介 | うん、双子だもん…仕方ないよ。けど、俺も負ける気ないから! |
蒼井 悠介 | オレ、グ-出すから!享介はチョキね! |
蒼井 享介 | いや、俺はパーだ!監督のお土産、最後の一個は俺がもらう! |
蒼井 悠介 & 蒼井 享介 | じゃーんけーん… |
ぽん! | |
くっ…! | |
あいこでしょ…! | |
あいこでしょ…! | |
あいこでしょ…!! | |
あいこでしょ…!!! | |
蒼井 悠介 | よーっし!勝った!へへ、いただきまーす♪ |
蒼井 享介 | くぅ、やられたぁ!次は絶対に勝つぞー! |
2日目「傘の使い道」 | |
神楽 麗 | うわっ…!?つ、都築さん、どうしたんですか、ずぶ濡れじゃないですか! |
こんな大雨の日に何を…えーと、タ、タオル… | |
あった!これで拭いてください! | |
都築 圭 | ありがとう。 |
神楽 麗 | 手に持っている傘は飾りですか…使い方は知っていますよね?さすがに。 |
都築 圭 | うん、ひろげた傘に雨が当たると、いい音が鳴るよね。 |
神楽 麗 | それは…そうですけど。でも、ではなぜ差してこなかったのですか? |
都築 圭 | これ、プロデューサーさんに返そうと思ってね。借り物なんだ。 |
神楽 麗 | は、はあ…それで、帰りはどうするつもりなんです? |
都築 圭 | 来た道を戻るだけさ。ああ、回り道をするのも面白いかもね。 |
神楽 麗 | わたしの傘を貸し…ても無駄か…あとでタクシーを呼びましょう… |
3日目「活躍が一番の便り」 | |
蒼井 悠介 | 享介~、そろそろ帰ろうよ。腹減っちゃった。 |
蒼井 享介 | …ん?ああ、行こっか。 |
蒼井 悠介 | サッカー見てたの? |
おっ、アイツら今日も勝ったのか。最近調子いいじゃん。 | |
蒼井 享介 | そうみたいだね。…はは、みんな元気そうだな… |
蒼井 悠介 | 享介… |
…もう、なに落ち込んでるんだよ。 | |
蒼井 享介 | え…?お、俺は別に… |
蒼井 悠介 | 早くトップになって、アイツらにオレたちの活躍を見せてやろうぜ! |
蒼井 享介 | 悠介…うん!そうだな!よしっ、早く帰ろうぜ!俺も腹ペコだよ! |
4日目「焼くのは肉か世話か」 | |
都築 圭 | ずいぶん熱心だね。何の勉強をしているんだい? |
神楽 麗 | キャンプの知識を得るために、参考になりそうな本を読んでいるんです。 |
火の起こし方やテントの設営方法、サバイバルの基礎などを知っておこうかと。 | |
バーベキューも野営も全く初めてのことですから。 | |
都築 圭 | 僕は水を毛布さえあれば十分だよ。 |
神楽 麗 | そんな、身も蓋もない…番組撮影なのですから、せめて食事くらいは… |
Beitのみなさんも一緒ですし、たまには賑やかにいきましょう。 | |
都築 圭 | …そうだね。ときには空の下で、自然の音を聴くのもいいかもしれない。 |
神楽 麗 | はい、頑張りましょう! |
5日目「同じようで、やっぱり同じ」 | |
蒼井 悠介 | レッスンお疲れー、ほい、水。 |
蒼井 享介 | サンキュー! |
蒼井 悠介 | …あっ、そのTシャツ、オレのじゃん!まだ袖通してなかったのに~! |
蒼井 享介 | え、そうだっけ?っていうか、それ言うならちゃんと整頓しとけよな。 |
悠介が洗濯物をタンスに適当に突っ込んどくからこうなるんだよ。 | |
蒼井 悠介 | う…で、でもさ、見たらすぐわかるじゃん? |
ほら、オレのTシャツって、享介のとは少しテイスト違うしさ。これみたいに。 | |
蒼井 享介 | あっ…それ、俺のなんだけど… |
6日目「わたしの宝物」 | |
都築 圭 | うん、今日も麗さんの音はとてもいいね。 |
神楽 麗 | あ、ありがとうございます。 |
都築 圭 | そのバイオリン、麗さんと波長がぴったり合っているんだね。 |
神楽 麗 | 実はこれ、曽祖父の代から代々弾き継いできたものなんです。 |
都築 圭 | そう…ならその音は麗さんの家族の音であるのかもしれないね。 |
神楽 麗 | 家族の音…そう考えると、より美しく弾かねばと身が引き締まります。 |
都築 圭 | あまりかたくならないで。麗さんが思うように奏でるといい。 |
それを弾いている時の麗さんは、とてもいい顔をしているよ。 | |
神楽 麗 | そ、そうですか… |
でも確かに、このバイオリンはかけがえのない宝物です。 | |
7日目「315FC」 | |
蒼井 悠介 | こないだの野球大会を見て思ったんだけどさ。 |
ウチって、運動神経いい人、多いよね。 | |
蒼井 享介 | アイドルって踊ったりするから、自然と得意になってくるのかな。 |
315プロでサッカーチーム作ったら、結構強かったりして。 | |
蒼井 悠介 | そうだ、2人でメンバー集めて、試合しない?どっちが強いか勝負しようよ! |
蒼井 享介 | へへ、いいけど、俺の戦略なしで、悠介が勝てるかな~? |
蒼井 悠介 | 言ったな~!最強のチームを作って、享介をビックリさせてやる! |
蒼井 享介 | そうと決まれば、みんなに声かけてみるか。それからチーム編成だ。 |
蒼井 享介 | 負けたチームが勝ったほうにジュースおごるんだから、覚悟しとけよっ! |
8日目「カレーなる昼下がり」 | |
都築 圭 | ふう…ようやく打ち合わせが終わったね…疲れた。 |
神楽 麗 | そうですね、お腹が空いて倒れそうです…ああ、外からカレーのにおいが… |
都築さん、よろしければ一緒にカレーを食べに行きませんか? | |
都築 圭 | 僕は遠慮しておくよ。もうお腹がいっぱいだ。 |
神楽 麗 | え?しかし、朝から何も口をしていないはずですが… |
少しでも食べないと、またプロデューサーさんが心配しますよ。 | |
都築 圭 | それはそうなんだけど、本当に満腹なんだ。このカレーのにおいでね。 |
神楽 麗 | 仙人でもあるまいし…どういう体質をしているんですか… |
都築 圭 | でも、せっかくだから行こうかな。ラッシーくらいなら入りそうだし。 |