Top > howto_lv2_07

スキルカードについてる「技能レベル」って何?

Last-modified: 2016-12-12 (月) 18:03:02
  • 技能レベルはスキルの使用難易度を表す
  • ただしこのレベルが高いから、即強いスキルとは限らない
  • 低レベル技能でも、高レベル技能には無い特性があれば最後まで主力足りえる
  • もちろん使用回数の多さも、代えがたい特性であることは言うまでもない
 

背伸びするにも程がある Edit

( ´∀`)
   ぐわあああああああああ!!
(´・ω・`)
   どうしたのさ、急に絶叫なんかして。
( ´∀`)
   「賢者の杖」があれば、どんな技能でも引いてこれるから、「炎の玉」と組み合わせてたんだけど
   スキルの発動に失敗した上に、一回使っただけで使用回数が尽きて、そのままボス戦に負けちゃった!
(´・ω・`)
   つかぬことを伺いますが、冒険者のレベルは如何程で?
( ´∀`)
   1。
(´・ω・`)
   そのスキルを扱うには完全に力不足だね、「炎の玉」はレベル7技能カードだから。

 
いかにも強そうで、初心者の引っ掛かり易い罠。
 

( ´∀`)
   その「技能レベル」ってなに?
(´・ω・`)
   簡単に言ってしまうと、スキルの使用難易度だね。冒険者のレベルとスキルのレベルを比較して
   スキルのほうが高いと、使用回数が大きく減る。あまりに差がありすぎると発動に失敗することもある。
   冒険者のほうが高ければ使用回数が大きく増え、最大で9回まで使えるようになるね。
( ´∀`)
   正確な回数って、どんな感じになってるの?

 
技能レベルに対し、冒険者のレベルが使用回数基準となる回数に
+3以上9回+4
+28回+3
+17回+2
同レベル5回基準
−13回−2
−22回−3
−31回−4
−4以下失敗する可能性あり−4&失敗
 

(´・ω・`)
   こんな感じかな、レベル1冒険者じゃ一回しか使えない上に
   その一回も失敗の確率アリという無茶な使い方なのがわかると思う。
( ´∀`)
   うーん、そうだったのか……。
(´・ω・`)
   特筆すべきは、技能レベルを冒険者のレベルが1レベルでも上回れば、回数が一気に二回増えること。
   大人や老人のように、最初からレベル2の熟練冒険者なら、「魔法の矢」「眠りの雲」という
   レベル1でありながら十分な性能の技能を、各7回も使っていけるってことだね。
( ´∀`)
   魔法においては、亀の甲より年の功ってわけか。
(´・ω・`)
   序盤の冒険、数回ぶんの期間でしか役立たない小技だけど、通常攻撃が心許ない魔法使いは
   スキルの残り使用回数が命綱でもあるから、覚えておくと幸せになれるときもあるかもね。
( ´∀`)
   了解……あ〜あ、少なくともレベル4まで「炎の玉」はお預けかぁ。
(´・ω・`)
   めげないめげない、序盤は「眠りの雲」で十分活躍できるよ。
   とはいえ、基本的に自分のレベルよりも上の技能カードは持たない方がいいだろうね。
   使用回数と活躍の機械が減るだけだ、「炎の玉」を持つのはレベル7になってからでも遅くはないさ。

ゴーストバスターズ廃業の日! Edit

(´・ω・`)
   技能レベルはスキルの使用難易度だと言ったね。
( ´∀`)
   うん。
(´・ω・`)
   これが高いほど、スキルの性能も高く設定されていることが多い。
( ´∀`)
   うん。
(´・ω・`)
   じゃあ冒険者のレベルが上がって高レベル技能も扱えるようになったら
   低レベル技能が即用済みかというと、そうでもないんだなこれが。
( ´∀`)
   うん?
(´・ω・`)
   よく言われるのは、戦士の「居合い斬り」「双狼牙」の関係だね。
   居合い斬りも弱い技能じゃない、と言うかぶっちゃけ強い、威力は高いし命中率は高いし。
   でも双狼牙は、その居合い斬りからさらに威力4割増し&絶対命中の二段攻撃だ。
   レベルが7に達した戦士役の冒険者は、大抵すぐに技能を入れ替え始める。
( ´∀`)
   それだけ強けりゃ、まあ当然だよね。
(´・ω・`)
   しかしこの双狼牙、思わぬ弱点がある。実は幽霊が斬れない
( ´∀`)
   ……は?
(´・ω・`)
   普通に考えてごらん? 普通にやって剣で幽霊が斬れると思う?
   (アクションカード内の攻撃系カードは、幽霊には全く当たりません。)
( ´∀`)
   ……言われてみれば、無理だよね。
(´・ω・`)
   そうだろう。そんな幽霊とかの、実体を持たない敵に対する心強い味方が「居合斬り」。
   居合斬りは気合の力で幽霊でも斬れる、しかも特効があるから大ダメージだ。
   居合い斬りは双狼牙に比べれば低レベルの技能だけど、双狼牙には無い特性を持っているんだよ。
   だからこそ、双狼牙を居合い斬りと同じ感覚で振り回してるとひどい目にあう。
   レベル7の高名な戦士様が、スキルを全部双狼牙に入れ替え意気揚々と「ウィスプ退治」に出発。
   レベル1幽霊に手も足も出ずボッコボコの返り討ちにあって逃げ帰ってくるってのは
   「レベル1冒険者・裸単騎でゴブ洞特攻」に並ぶ笑い話だよ。
( ´∀`)
   うわぁ……。
(´・ω・`)
   どんなに高レベルになっても、冒険者には最低でも1人1枚は実体の無い敵を
   攻撃できるようなスキルを持たせておこう、という教訓だね。それと同時に
   低レベルの技能でも、高レベルの技能に無い特性があるなら、最後まで主力足り得る
   って教訓なんだけど……まあ別に、居合斬りだけが幽霊を攻撃できる手段というわけじゃないし
   世の中には双狼牙の破壊力を持ち、かつ実体を持たない敵にも攻撃できるというスキルもある。
   要するに『完全上位互換』と呼ばれるような技能だね、それを使うなら性能の問題は解決するだろう。
   ただ、そういう場合でも「使用回数の減少」には気をつけたほうがいい。
( ´∀`)
   ?
(´・ω・`)
   先刻の話を例に取ると……レベル7になって、それまでは9回使えた居合い斬りを全部
   双狼牙に入れ替えたら、使用回数が5回に減ってしまうわけだ。実に半分近く減ってしまっている。
   これを今までどおりの感覚で使っていたら、そりゃすぐガス欠するよって話さ。
( ´∀`)
   うーん。
(´・ω・`)
   スキルの入れ替えはレベルに余裕を持って、性能を確認しながらのほうが無難だよ。
   ……それと、リューンではレベル7までのスキルしか売っていない。
   でも、世の中にはレベル8以上の技能レベルを持つカードを販売しているシナリオもある。
   まさに「究極奥義」とも言えるけど、その場合でも使い勝手や性能を考えてから購入するべきだろう。
   リューン技能の『レベル7』は、冒険者がレベル10になったら使用回数が9回に達し
   その技能を自在に振るうことができるようになる、ということを考慮に入れたレベルなんだ。
   ……それを超えた技能はまさに、通常の人間を超えた存在(特殊型)のための技能なんだろうね。
( ´∀`)
   レベル8以上の技能は使用回数が少なくなりがちだから、気をつけろ、って事か。
(´・ω・`)
   そういう事。究極奥義を使うのは楽しいと思うけど、残り使用回数にはくれぐれも用心しよう。