用語集

Last-modified: 2024-04-20 (土) 23:05:23

ゲーム内用語その他。ゲーム内で解説されているものは、そのまま記載。難解な場合は補足求む。

目次

あ行

アセンション

  • 本ゲームの周回・やりこみ要素。現在ではレベル1~20までが存在し、レベルが上がるごとにプレイヤーに不利な要素が追加され、攻略が難しくなる。
  • 略してアセ○○と呼ばれる事も多い。(例:サイレントのアセ10をクリアした、等)
  • A○○と呼ばれることもある。

アタック

  • 敵を攻撃してダメージを発生させる効果。
  • またはその効果を持つカード自体。
  • カード以外のレリックやバフ・デバフから発生するダメージはアタックではない。

圧縮

デッキ圧縮のこと

アップグレード

  • 状態異常・呪い以外の全てのカードはアップグレードすることが可能。
  • アップグレードはマップ上の休憩ポイント(篝火のマーク)で行うことが出来る他、一部イベントやレリックによっても行うことが出来る。
  • また戦闘中にアップグレードを行うカードも存在する(戦闘が終わると元に戻る)。
  • アップグレードをすることでカード名に「+」が付き、効果がより強力になる。
  • 一例として、カードの与えるダメージ値やブロック値が上昇する、カードのコストが減少する、カードが戦闘開始時に必ず手札に来る(天賦)ようになる、などがある。
  • 基本的にはいずれのカードも1度までしかアップグレードできない。
  • Wiki内ではUGと省略して表記する事が多い。

エセリアル

  • カードの属性の一つ。廃棄のバリエーションで、手札に残してターンを終了すると廃棄される。
    • 通常の廃棄より少し扱いが難しい。使いたくないターンに引くと、見送って廃棄するか、無理にでも使って後に備えるかで悩まされる。
  • ほとんどのエセリアルは廃棄を併せ持っているか、パワー・状態異常・呪いのいずれかなので、使おうと使うまいとデッキ1周のうちにすべて廃棄される。

エナジーレリック

  • ボスレリックのうち、デメリットと引き換えにエナジーを恒常的に+1する効果を持つものの総称。略してエナレリと呼ばれることもある。
  • ハッピーフラワーのようにボスレリック以外にもエナジーを供給するものはあるが、こちらは含めないことが多い。

オーブ

  • ディフェクト特有のシステム。
  • 全部で4種類存在し、自動効果と解放効果を持つ。

オーブスロット

  • オーブを格納するためのスペース。
  • ディフェクトは戦闘開始時にオーブスロットを3つ生成する。
    • ディフェクト以外のキャラがプリズムの破片を持つかブルーカードが出現する特殊効果を使用した場合、オーブスロットが1つ生成される。

か行

解放

  • オーブが上限時にオーブを生成、或いは解放させるカードを使用すると発生し、そのオーブを消費して効果を発揮する事。
    • 上限時は一番右のオーブが解放される。
  • 自動効果よりも効果量が多い他、ダークは解放でのみその効果を発揮する。

キャントリップ(Cantrip)

クジラ

加える

  • 手札、山札、捨て札といった領域を対象として、新しいカードを生成して加える。
  • 加えられたカードは戦闘後消滅し、デッキは元の状態に戻る。
  • これはドローではないので、ノードローの影響を受けない。
  • どこからともなく無限にカードが湧き出して加わり、戦闘後は消えるというデジタルカードゲームらしい処理。

コンボ(Combo)

  • 2つ以上の効果を組み合わせることによって得られる、それらを普通に使用した場合に得られる効果を上回る効果、またそれらの効果やカードの組み合わせのこと。
    "Combination"を略した語で、英語圏でも用いられる。

さ行

サーチ(Search)

  • 探すこと。転じて、特定のカードをデッキから探し直接手札に加えること。ドローとは区別して使うことが多い。

削除

  • デッキからカードを除外する処理。
  • 呪いを削除することもできる。
  • このゲームではスターターカードのストライク防御を削除することが重要。

シード(Seed)

  • シード(seed=種)とは、端的に言えばゲームのランダム展開を決めているパスワードのようなものである。キャラ選択画面で入力でき、入力しなければ自動で決まる。
  • 本作に限らず、特性上コンピュータープログラムは現実世界でサイコロを振ったときのような真の無作為性を提供するのが難しいため、特定の値に依存した計算結果を使用した擬似乱数という仕組みを利用している。
    この疑似乱数によってもたらされるゲーム展開は一見先が読めないように見えるが、計算元の特定の値さえ同じにすれば何度でも完全に同じ展開となるということが起こりうる。
    本作ではこの特定の値というのがシードという一つの文字列に集約されているというわけである。
  • 他のゲームではプレイタイムや入力キー情報を受け取ってさらに疑似乱数を変化させ展開がパターン化されにくいようにすることも多いが、本作ではそういった操作で展開が変わったりはしない。
  • この疑似乱数の仕掛けはよく意図されぬ裏技などを生み出す一方、本作のように同じシードに何度も挑んで研究したり、他人と同じシードで遊ぶなどの遊び方を許容もされている。
  • デイリークライムは日替わりのシードへの世界同時チャレンジをモード化したものと言える。

シナジー(Synergy)

  • 相乗効果を意味する言葉。カードゲームでは特にあるカードの組み合わせがそれぞれ単体よりも優れた効果を生むことを指すことが多い。
  • 本作においてはレリックがもたらす特殊効果もさまざまなシナジーを生む。
  • 例えば旋風刃は残りエナジー分の回数全体攻撃を行うカードで、フレックスで得た筋力や激昂で得たエナジーを効率よくダメージ出力できる。
  • 逆に一方の効果が失われたりむしろデメリットを発生させるなどの関係性をディスシナジーアンチシナジーということもある。
    • 例えば、エナジーの代償としてポーションを手に入れられなくなるししおどし錬金術大釜を無意味なものにしてしまう。
    • スネッコアイがもたらす混乱は、重いコストのカードを扱うデッキが有利を得やすい一方、もともと0コストの軽いカードの回転を駆使するデッキには回転の妨げとなる。
  • シナジーのある要素を組み合わせて実際に勝利に直結させる一連の行動がコンボと呼ばれる。

状態異常

  • カードの種類の一つで、敵から与えられるデバフにより獲得することが多い。
  • 一部他カードの効果により獲得する場合もある。
  • 基本的に使用不可であり、なおかつ自分に不利な効果を持つ場合もある。
  • 状態異常カードは戦闘終了時にデッキから取り除かれる。

神聖

  • スタンスの1つ。
  • このスタンスに入ったとき、3エナジーを得る。アタックは3倍のダメージを与える。
  • 次のターン開始時、このスタンスを解除する。

スケーリング(Scaling)

「規模・尺度を変える(scale)の動名詞」で、規模を拡張(または縮小)させることを意味する。

  • ダメージのスケーリングには下記の手段がある。
  • ブロックのスケーリングには下記の手段がある。
  • その他のスケーリングには下記の手段がある。
    • アイスクリームがあればターンが進むごとに使えるエナジーが漸増しうる。
    • 継続的にカードが供給されるのも一種のスケーリングと言えよう。クリエイティブAIや、レリックの古木の枝ニルリーのコーデックス道具箱など。
    • 廃棄でデッキを圧縮することで、一部の強力なカードを使い回したり、無限ループに持ち込んだり出来る。
      出力が漸増するため、これも一種のスケーリングと言えよう。

スタンス

  • ウォッチャー特有のシステム。「姿勢」「構え」くらいの意味。
    • スタンスに入るカードを使えば、他のキャラでもスタンスを持てる
  • 一度に持てるスタンスは一つだけ。
  • スタンスには憤怒平静神聖の3種類が存在する。

捨てる

  • カードを手札から捨て札に送る処理。
  • 廃棄と異なり、シャッフルで再び山札に戻る。
  • サイレントのカードにこの効果が多く、ティンシャ策士のような、捨てることで効果を発動する固有カードやレリックもある。
  • 一見手札の枚数が減るデメリット効果のようだが、上記のレリックの効果や火傷後悔など手札に残ることで悪影響を及ぼすカードを流せるメリットもある。
  • 基本的に手札カードはターン終了時に全て捨て札送りとなるが、この操作はカードやレリックの起動条件である「捨てる」ではない。

スノーボール(Snow ball)

  • 直訳で雪玉のこと。
  • 日本語でいうところの雪だるま式に相当し、一度得たアドバンテージを元手にアドバンテージをさらに稼いで、アドバンテージをどんどん大きくしていく事を指すゲーム用語。
  • Slay the Spireにおいては、戦闘マスでデッキを充実させ、エリートマスでより良い報酬を得る。カードをアップグレードする、ゴールドを貯めてショップで利用する、HPの余裕をイベントで活用する、といったキャラクターの強化を継続的に行なっていく事がこれに該当する。
    アドバンテージを稼げるカードやレリックを早期に獲得できるほど、最終的なアドバンテージは大きくなりやすい。
    • 敵が弱い序盤の内にアドバンテージを得て、それを利用して強敵からさらにアドバンテージを得るという好循環を生み出すことがこのゲームの肝。
  • 逆に、序盤から無闇に戦闘を避ける、休憩を多用する、不必要なショップへの立ち寄りといったプレイはアドバンテージの積み重ねが出来ず、後の戦力不足を招く要因となり得る。
  • 特に前準備なしで火力を出せるカードほど、序盤のスノーボールの起点になりやすい。(フロントローディングも参照)

生成

  • 1番目の空きスロットオーブを生成する。
  • 空きスロットが無い場合は、1番目のオーブを自動的に解放して空きを作る。
  • オーブスロットが存在しないと、オーブは生成されない。

占術

  • ウォッチャーのカードの効果の一つ
  • 占術の効果が付いたカードをプレイした場合、その占術の効果値の分だけ山札を先頭から見る事ができ、その際に任意の枚数カードを選択する事で、選択されたカードは捨札に回される。
  • 上手く使うと状態異常や呪いを事前に回避できたり、必要なカードを山札の最初に持っていく事ができる。

た行

ダーク

  • ディフェクトの生成するオーブの1つ。
    自動:ターン終了時、解放時のダメージを6増加 解放:最もHPが低い敵に6(+蓄積分)のダメージ

致命(Fatal)

  • V2.0から導入されている用語。
  • 「このカードでミニオンでない敵を倒した時」という条件で、発生する効果が併記されている。
  • ミニオン以外ではダークリング目覚めし者を倒した際に戦闘が継続する場合は効果が発生しない。
    敵を倒してそのまま戦闘が終了する場合は効果が発生する。
  • 基本的に戦闘終了後も継続するメリットを得られるカードに付与されている。

ディスカード

デッキ(Deck)

  • このゲームでは、「プレイヤーが構築するカードの束」のことを指す場合と戦闘中の「山札」を指す場合の2つに大別される。

デッキ圧縮

  • キーカードを引きやすくするために、カードの削除や廃棄でデッキの総枚数を減らすこと。*2

デッキビルド

  • デッキ構築とも言う。デッキをどう組むか、どんなカードを選ぶか、どんなカードを避けるか、どんな方向性にするか等の意味合いを含む。

デバフ(Debuff)

  • プレイヤーに対する弱化などの不利な効果を指す言葉。
    当Wikiでは、「筋力デバフ」(筋力減衰)や「〇〇デバフ」(〇〇という弱化効果)といった形で使われる。
  • 対義語はバフ(Buff)

天賦

  • カードの属性の一つ。天賦の付与されたカードは必ず開幕ターンの手札に入る。
    • 天賦カードの枚数が開幕に配られる手札の枚数(通常5枚)を上回る場合も、全ての天賦カードが手札に入る。
    • 手札の上限である10枚以上の天賦カードがある場合は、超過分が山札の先頭に配置される(次ターンの手札になる)。

トップ(Top)

  • 山札の先頭・一番上のこと。
    • 用例:デッキトップのカードをプレイする。
  • 対義語はボトム(Bottom)

ドロー(Draw)

  • 「山札の一番上からカードを引く」こと。カードゲームでは一般的な用語だが、本作のカードやレリックの解説では一貫して「カードを引く」と呼称される。
  • この行為はゲーム上他のサーチ・回収や山札からの直接プレイ、新カードを発生させて加える行為と厳密に区別されており、デバフのノードローで禁止される。
  • ターン開始時に基本5枚分行われ、カードやレリックの固有効果としても都度行われるが、山札枚数がゼロの時ドローが発生すると捨て札をランダムな順番で山札に戻した上で引く。これはシャッフルと呼ぶ。

ドローソース(Draw Source)

  • カードを引く源。転じて、ドローする効果を持った物のこと。
    • 間接的なデッキ圧縮となるので特にエナジーが豊富なら積極的にピックしたい。
  • カードとしてはポンメルストライクバックフリップ等、アタックやブロックと一体になっていることも多い。

ドロー阻害

  • 不要なカードがドローに混入することで、その分有用なカードをドローする確率が下がる現象。ゲーム中の用語ではないが、当wikiではしばしば使われている。
    • 各種の呪い状態異常が代表的。
    • 毒付与カードより先にピックした触媒など、その時点で使い道のないカードもドロー阻害を引き起こす。
  • 対策としては下記の手段が考えられる。
    • ドロー自体を増やす。
    • 商店などで削除する、戦闘中に廃棄する。
    • 有用なカードでデッキを膨らませることで、不要カードを引く確率を下げる。

な行

ネオー

  • ゲーム開始時に話しかけてくる謎の生物。
  • その時にネオーのボーナスをもらうことが出来る。
  • たまに使いどころに困るカードをくれたりしてネタにされる

呪い

  • カードの種別の一つで、イベントにより獲得することが多い。
  • 呪いはデメリットカードとして、自分のデッキに残り続ける。
  • 基本的にはその他カードと同様の手段で廃棄することが可能。
  • 呪いを獲得する、もしくは呪いがデッキに存在することで有利になるレリックも存在する。

は行

廃棄

  • カードの属性の一つ。廃棄付きカードは、使用後に戦闘終了までデッキから除去される。
  • 捨てた場合とは異なり、捨て札と山札の循環には加わらず、独立した廃棄カードの捨て場に入る。
    • アイアンクラッドの発掘を使用すれば回収可能。
  • 対象が廃棄付きか否かを問わず、ほかのカードを強制的に廃棄する効果を持つカードも存在する。
    • 呪い状態異常の処理のほか、デッキ圧縮の用途でも使われる。
    • 幾つかのレリックやアイアンクラッドのカードには、廃棄が発生すると何らかのメリットも発生させるものがある。これらは「廃棄シナジー」などと呼ばれる。
  • 「パワー」カテゴリのカードを使うと戦闘中除外されるのは別の処理で、廃棄ではない。

バフ(Buff)

  • プレイヤーに対する強化などの有利な効果を指す言葉。
    当Wikiでは、「筋力バフ」(筋力上昇)や「〇〇バフ」(〇〇という強化効果)といった形で使われる。
  • 対義語はデバフ(Debuff)

ピック(Pick)

  • カードゲームで使われる用語。何かを選ぶこと。
  • 当wikiでは、報酬画面で3枚のカードから1枚を選ぶ行為をさして主に使われる。

複製

  • 一部のイベント、レリック、カード効果で行われる処理で、対象となったカードが複製される。
  • アップグレード状態、永続的なコストの変動、強化・弱化などカード固有の特殊な状況もそのままコピーされたカードが生成される。
  • 戦闘中に行われた場合、複製されたカードは戦闘終了とともにデッキから消える。
  • 複製する、複製し加える、コピーを加えるなどの表記が見られる。

フロスト

  • ディフェクトの生成するオーブの1つ。
    自動:ターン終了時に2ブロック 解放:5ブロック

ブロック

  • 次のターン開始時まで、数値分ダメージを軽減する。
  • ブロックを発生させる効果を持つカードを指すこともある。

フロントローディング(Front Loading)

  • 特にゲーム序盤では雑魚戦を軽傷で抜けてスノーボールしていくために、多少スケーリングを犠牲にしてでもフロントローディングが重視される。

プラズマ

  • ディフェクトの生成するオーブの1つ。
    自動:ターン開始時に1エナジー 解放:2エナジー

憤怒

  • スタンスの1つ。
  • このスタンス中、与えるダメージと受けるダメージが2倍になる。

平静

  • スタンスの1つ。
  • このスタンスを解除したとき、2エナジーを得る。

変化

  • デッキ内のカードを選んで削除し、別のカードを獲得する処理。
  • 変化したカードは、使用しているクラスのすべてのレアリティのカードからランダムに選ばれる。無色のカードには変化しない。
    • 変化の結果は完全にランダム抽選であり「コモンの方が出やすい」といったことはない。変化後のダブリも発生する。
      • 例えばアイアンクラッドなら変化候補は72種類で、コモン:アンコモン:レアの比率は20:36:16。体感的には、むしろコモンが出にくく感じるかも知れない。
    • プリズムの破片を持っていても別のクラスのカードは出現しない。
      • ただし、カスタムモードの特殊効果で他のクラスのカードも出現するように設定した場合は、そのクラスのカードも抽選の対象になる。
  • 変化した結果がスターターになることはない。
  • 凍った卵毒の卵溶融した卵を持っている場合、変化したカードはアップグレード済みになる。
  • 呪いは、変化させても別の呪いにしかならない。
    • 再取得という扱いになるので、お守りを持っている場合は消せる。不要カードを変化させてデッキの地力を上げるか、呪いを消すために消費するかは要相談。
  • 無色カードを変化させた場合は、無色カードに変化する。

ボトム(Bottom)

  • 山札の最後尾・一番下のこと。
    • 用例:カードをデッキのボトムに送る。
  • 対義語はトップ(Top)

保留

  • カードの属性の一つ
  • このゲームではプレイしなかったカードはターンの終了時に捨てられるが、保留を持っているカードは手札に残り、次のターンにプレイできる。
  • 他のカードに保留の属性を与える効果を持つカードもある。
  • 手札の上限は10枚なので保留しすぎると次のターンのドロー阻害になる。
  • ルーニックピラミッドの効果は「保留」ではない。

ま行

ミニオン

  • 一部の敵によって随伴、召喚されるお供タイプの敵。
  • リーダー格の敵によって戦闘中に召喚されるタイプが多く、リーダーを倒すと即座に撤退する。
  • 致命の対象にならない。

無限コンボ

  • 特定の条件下で、敵にターンを回さずカードを使い続けられる状態。例えば、以下のような状態。
  • 理論上無敵に思えるが、本作では「ダラダラと弱ダメージを与え続けるだけの無限コンボ」では終盤のボスタイムイーター堕落の心臓に咎められるようになっており、単純に1ループの発生ダメージが十分に高い・回す内にレリックやパワーなどの作用で十分なスケーリングが行われる・同時に十分なブロックも得られるなどでなければ必勝の戦法とは言えなくなっている。

や行

ら行

ライトニング

  • ディフェクトの生成するオーブの1つ。
    自動:ターン終了時にランダムな対象に3ダメージ 解放:ランダムな対象に8ダメージ

わ行

アルファベット

A0~20

A20H

  • アセンション20で堕落の心臓を撃破する事(A:アセンション H:Heartの略)
  • もしくはそれを目的としたプレイのこと。
    • このプレイの成功率を上げる事が本作のエンドコンテンツにあたる。
    • この意味の場合は最初から心臓を意識して行動する事を指しており、「デッキの調子が良いときだけ心臓を目指す」というような場合は当てはまらない為注意。

AOE

  • Area Of Effectの略。一定範囲に影響する効果を指す。
    当Wikiでは敵全体を対象に取るカードを指して使われる。

UG

Xコスト

  • コストが「X」となっているカードのこと。
    使用すると持っているエナジーを全て消費し、消費エナジーに応じた効果が得られる。
    なお、エナジー0でも使用することが可能。

更新履歴

コメント

  • どこのコメ欄だっけ…用語集にスノーボールあっても良いよね、ってやり取りがあった(気がする)ので取り敢えず追加しときました。あんまゲーム用語詳しくないから変だったら添削してくだされ -- 2023-02-20 (月) 23:33:17
    • お疲れ様です、ハロワのページですね
      せっかくだからハロワで書いてあった内容(スノーボールに有利なカードがある)もあったらいいなと思います、あとでかいてみます -- 2023-02-20 (月) 23:58:04
      • よく考えたらフロントロード・スケーリングの事なのでリンクだけ張っておきました -- 2023-02-21 (火) 09:00:35
      • そだそだ、ハロワのとこだったね。リンクの追加サンクスです。 -- 2023-02-21 (火) 14:38:48
      • ハロワがハロワで通じて誰もハロワを疑問に思わない -- 2023-05-27 (土) 23:52:56
      • あのコモンカード達は毎ターン求人募集で集められていた……? -- 2023-05-28 (日) 00:07:42
    • 修正してみましたが、こんな感じはいかが?
      スノーボールは起点の火力が特に重要だと思ったので、リンクの部分も修正しました。 -- 2023-02-21 (火) 22:50:39
  • A、H、Xコストを追加しました。AとHに関しては「アセンション」の項目にありますが、アセンションのことだとわからなければたどり着けないと考えました。 -- 2023-02-07 (火) 17:20:56
    • 見出しが1文字だと微妙かも。「A0~20」の表記はどうかな?Hはどうしよう -- 2023-02-07 (火) 17:42:54
    • AもHも単体で使われる事はまず無いのでよく使われるA20Hとして項目を立てた方が良いんじゃないでしょうか -- 2023-02-07 (火) 19:00:24
    • Xコストの「なお、エナジー0でも使用することが可能。」の部分、これだけだと初心者目線ではだからなんなんだと思われるかも 激怒・残像といったカードやカウント系レリックがあるときには意識すると得をすることもあると付記しては -- 2023-02-07 (火) 22:54:46
    • 木主です。個人的な考えではありますが、用語集は用語の意味を調べる場所であり、攻略情報は各ページに譲るほうが見やすいと考えています。Xコストの最後の部分は、不快感ドッペルゲンガー収穫のようにアップグレードで効果がX+1となるものもあり、ケミカルXも存在するため、このままでもいいかと思っております。追記するならXコストのカード一覧でしょうか。AとHに関しては、自分が使ったことがない表現なので何とも言いづらいです。 -- 2023-02-08 (水) 14:31:45
    • A0~19Hは概念としてあまり存在しないので、A20Hで良いと思います。
      Hは心臓を倒す事を目的したプレイなので、「目的は登頂だけど結果的に倒せた」というのはHとちょっと違う感じです。逆に序盤で死んでも、心臓を視野に入れていたなら「A20Hに失敗した」と表現できます。 -- 2023-02-09 (木) 09:22:21
      • A,Hについては木主が自信がないとの事なのでこちらで直しておきました。 -- 2023-02-10 (金) 13:04:04
      • ちょっとA20Hの定義がガチガチ過ぎない?「アセンション20で堕落の心臓を撃破する事。またはそれを目的としたプレイ」くらいで良いんじゃないかな。「デッキの調子が良かったから心臓行ってみたら倒せちゃった」みたいな場合はA20H達成したと言えないのか?と言うとそんな事は無いと思うんだけど -- 2023-02-10 (金) 17:52:28
      • A20H成功率○○% って書かれているときはこの定義になると思ったのでこう書きました。では分けて書きましょうか -- 2023-02-10 (金) 18:27:20
      • こんな感じで -- 2023-02-10 (金) 18:36:06
  • 用語集にいれるもんではないと思うけどいろんなコメント欄で、皆さんご存じのみたいなノリでjorbsって人の発言や意見が出されるの気になる -- 2023-02-02 (木) 01:04:47
    • ほかにもいろんな配信者いるけど聞きやすい、見やすい、実力あり(過去の連勝世界記録保持者)だからかな -- 2023-02-02 (木) 10:56:20
  •   やほのの -- 2022-06-19 (日) 19:50:45
  • リーサル無いのか -- 2021-07-03 (土) 08:57:31
  • サイクルはだいぶ昔に使わないって結論出てたはず、先ヅモとかは明らかに別ゲーの単語だし全員使ってるわけじゃないしゲーム内出てこないからいらないと思うけど -- 2020-12-06 (日) 08:33:42
  • 先ヅモ(後からシナジーの有るカードを入手できることを期待して、単体では効果の低いカードをピックすること)ってどれぐらい一般的かな?日本語話者の配信や記事で何度か見かけるし便利な言葉だとは思う。 -- 2020-12-06 (日) 01:52:46
    • 知ってるよ。先行ピックとも言うかもしれない。(デッキの)回転、事故、ツモ、トリガー、バッティングなども見かけたので記しておこう。 -- 2020-12-06 (日) 02:09:09
    • 配信者が言ってたレベルの物は、人によって意味が違ったりもするだろうし要らんと思うが。ゲーム内用語と、この手のゲームの基礎になってるMTGの用語ぐらいに抑えときたい。ちなみに先ヅモは元は麻雀用語で、先行ピックの意味で使うのはだいぶ元の意味からかけ離れてる。 -- 2020-12-06 (日) 11:42:47
    • 先ヅモって言葉自体にマイナスイメージがあるから、自分は見ててなんか違和感あるわ。そういう意味で使ってないのはわかるんだけどね。 -- 2020-12-06 (日) 16:20:25
  • サイクル(○○化など1つのコンセプトに基づいて作られたカード群)、スケーリング、AFO -- 2020-12-05 (土) 18:57:15
  • 俊敏 -- 2020-07-12 (日) 19:36:14
  • 公称/俗称を明記したほうがいい気がする -- 2020-05-06 (水) 14:26:01

*1 大雑把に言えば、フロントローディングは非ボスとの短期戦に有利な戦術、スケーリングはボス等の長期戦に有利な戦術と言えよう。したがって両者は相反する部分もあるが、両方とも重要であることは論を俟たない。
*2 ドローカードで間接的にキーカードを引きやすくすること等をデッキ圧縮と呼ぶのは誤り。
*3 大雑把に言えば、フロントローディングは非ボスとの短期戦に有利な戦術、スケーリングはボス等の長期戦に有利な戦術と言えよう。したがって両者は相反する部分もあるが、両方とも重要であることは論を俟たない。