◆ファルコ

Last-modified: 2013-07-01 (月) 07:17:43

基本能力

○長所

  • 持ち技の発生が速い
  • 多段ヒットする技が多く、相手のガードを崩しやすい
  • 全キャラ屈指のジャンプ力を持っている
  • 投げからの連係が優秀(更に相手キャラに依存しない投げ連持ち)
  • あらゆる状況に対応できる技が揃っている
  • 相手との間合いを瞬時に変えることができる
  • 強力なメテオ技を持つ
  • 相手の待ちに対応しやすい
  • OP相殺の回復に困らない
  • 優秀な牽制技を持つ

×短所

  • 技のふっ飛ばし能力が低く、決定打に欠ける
  • 上方向への復帰力が低い
  • 上方向の復帰技に大きな隙があり、メテオ技に弱い
  • 他のキャラより若干軽めなので吹っ飛ばされやすい

ワザ

弱攻撃 ウィングチョップ→リバースチョップ→ジャイロカッター 発生2F(一段目)

連続でチョップを放った後、自分の身体を歯車のように回転させる。

リーチ、判定が非常に強く、吹っ飛びが斜めのため、ガードされにくく、
近距離で強気に出せることは勿論、様々な攻撃に派生していくことができる(強攻撃横、横スマ、↓B etc)
序盤の手軽なダメージソースや、相手の技への割り込みに使っていける技。

三段目は二段目の後に自動で出るので、相手に二段目を当てなかった場合は
二~三段目の間にしゃがみを仕込んでも三段目が暴発する。
したがって、仕込みからの掴みなどを狙う場合は一段目で止める必要がある。

横強攻撃 バードウィップ 発生6F

足をしなやかに叩きつける蹴り。

技のリーチが長く、技の出も早いため、押し出しを狙える威力もあるので牽制に最適。
出した後の隙も少ないので、先端当てを心がければ反撃も防げる。

相手の隙への差込みや、中距離での牽制に有効。

上強攻撃 フラップアッパー 発生4F(一段目)

両翼を振り上げる。二回の攻撃判定があり、二撃目を当てると相手が浮く。

攻撃の速度は遅めだが、発生は十分早く攻撃範囲も広いので相手を浮かしやすい。
前方や頭上の相手に強い技だが、背後に対するリーチは短い。
この技で浮かせて、相手の蓄積ダメージに応じて追撃を狙う。

下強攻撃 テイルカッター 発生8F(一段目)

しゃがみながら尾羽を前方に振る。

ファルコの攻撃のなかでは発生が遅いほうだが、気にならないレベル。
前作で無双したからか、大幅に弱体化。故にバースト技には向いていないが、
当てた時の浮かし方が程よく、ヒットさせれば相手にプレッシャーを与えられる。
攻撃の打点が低いため、相手のシールドが削れていればシールドを無視して攻撃できることも。

隙は少なめだが、技のリーチが短いので、あえて使うならガードキャンセルに注意したい。

横スマッシュ ウィングエッジ 発生17F

両翼を耳削ぎチョップのように大きく振り下げる。

翼の中心部を当てるとクリティカルヒットになり、相手を水平に近いベクトルでふっ飛ばす。
相手のヒット硬直も長めで、この時のバースト力はかなり強烈。
特に横方向への復帰力に乏しいキャラクターには絶大な効果を発揮する。

反面、技の先端を当てた時の威力はだいぶ低くなるが、この付近には風圧判定があり、
踏み込みも相まってリーチが長い上に判定も強い。
とはいえ、この部分が当たっても撃墜にはつなげないので、根元の部分を確実に当てたい所。

発生が早くなく、踏み込みも大きいのでガードキャンセルに弱い。
ぶっぱで当てるのは厳しいので、相手の回避などの行動を読んで置き技として使うのが有効。

上スマッシュ サマーソルトキック 発生8F

俊敏なサマーソルトキック。

判定が強めであり、ファルコの技の中でも吹っ飛ばす力が強い。
ステージ内では主にこの技で相手に止めを刺すことになるが、
投げを使った連係に絡めても大きなダメージを狙えるため、序盤でも使い所が割と多い。
前方の相手に当てたときに最も強い威力を発揮するが、
空中にいる相手に返す足を当ててもふっとばすベクトルが優秀。

ダッシュ攻撃の出がかりにモーションをキャンセルしてこの技につなげられるため、
適切に使えば相手のガードキャンセルを防いだり、連係のダメージを高めることができる。
安定性に難があるが、ファルコの使い手ならばぜひとも習得したい。

下スマッシュ グラウンドキック 発生7F

両足を大きく開き、前後に蹴り。使いやすいがリーチが短い。
ベクトルは横方向に近く、わりと優秀。相手のめくりや硬直に差し込みたい。
技後の硬直はそれなりにあるので、リーチの短さとともに気をつけたい。

ジャンプ入力から地上状態が終了するまで6F

空中NA スピニングファルコチョップ 発生4F

空中で旋回し、次々と手刀を叩き込む多段ヒット技。
着地硬直がかなり少なく、吹っ飛ばす判定は最後の一撃に発生するため、
その判定を出す前に着地し、↓スマや強攻撃上などにつなげられる。
技を出した時のリスクが少ないため、比較的どんな状況でも安心して打つことができる。
割り込み技として使えるだけのスピードもあるので、この技の出番はかなり多いと思われる。

空対空で急降下しつつ使う場合は相手の動きを止める程度の威力しかないため、
割り込みつつ間合いを離したい時にはJ後Aを使うと良い。

サドンデスでは、最後の一撃で相手を倒すことができるが、
その判定を当てるまでにずらしで逃げられることが多い。

空中前A ビークドリル 発生6F

身体全体をドリルのように回転させ、嘴で抉るように突っ込む。
技の判定はまずまず強く、相手を浮かせることができるため、追撃を狙える。
反面、着地に失敗した時のスキがとても大きいので地上付近では封印技。

この技は、主に空対空の浮かせ技として使っていくとよい。

空中後A リバーススピンキック 発生4F

振り向きながら勢いをつけ、背後めがけて足を叩き付ける。

フォックスのものと比べるとより発生が速く、攻撃判定が長く残る。
威力もそれなりに高く、OP相殺がなければ深手の相手をそのままバーストできる。
その上、判定がかなり強く、横から一気に突っ込んでくるような攻撃も止めやすい。
起き技として文句ない性能であり、攻めにも守りにも重要な技。

少しもったいないが、割り込み技として使っても十分頼りになる。

空中上A リバースオーバーヘッド 発生10F

ファルコの跳躍力が光るオーバーヘッド・キック。
ジャンプの上昇力を活かし、上空にいる相手へのバーストを狙っていく。
深手の相手にはそれなりのプレッシャーを与えられるため、警戒されやすい。
空中での連係に使ってもよいが、決め技のひとつなので少しもったいない。

空中下A メテオスクリュー 発生5F

空中できりもみ回転しながら踏みつける。名前通り、発生直後に強めのメテオ効果がある。
場外でのバースト技候補だが、メテオ判定は若干シビアなので十分な練習を重ねておきたい。
普段の立ち回りでも、相手を地面に叩きつけてバウンドや起き攻めを狙ったり、
判定の強さを活かして浮かしに対する割り込みに使うなど、活躍する機会が多い。

メテオ判定が当たらなかった場合のベクトルは、他のメテオ技と同じく斜め横になる。

ダッシュ攻撃 ジャンプサイドキック 発生4F

発生が非常に速い跳び蹴り。

スキを消すための選択肢が豊富にあるため、比較的打ちやすい。
とはいえ、強力なだけに読まれやすいので慎重に使ったほうがよい。
出の早さを活かした差込みが主な用途のひとつだが、
キャンセルを絡めた投げからの連係に使うと有効なダメージソースとして活躍する。

NB攻撃 ブラスター (3%) 発生12F(空中10)

当たれば怯むため相手にとっては非常に嫌らしい飛び道具。

基本的にジャンプ制限、ダメージ蓄積が狙い。
また、受身に失敗した相手にもダウン連の要領で連続で入るため利用していきたい。

小ジャンプからの2連ブラスターは遠距離での基礎なので必ずコツを掴んでおきたい。
2連ブラスターは2発目の高さが調整できるので使用して相手をかく乱していくと良い。
相手が2連ブラスターへの対処に慣れていなければ、その隙を基点に攻撃へ持ち込めるが、前作ほどの性能ではないのでここから攻め込んでいくことは少ない。

この技を利用したテクニック等については後述

横B攻撃 ファルコビジョン(7%) 発生18F

無敵時間の有る高速横移動+攻撃。横移動距離が上Bより長く、反撃もされ難いため復帰でもお世話になる。

空中の敵にヒットさせれば一応メテオになるものの、使用後の隙が大きいので多用は避けたい。自滅には注意。
空中にいるときにBでキャンセルをすると大きく慣性が残ったまま飛んでいける。

また、SJからすぐに使えば後隙を軽減できる。俗に低空ビジョンと呼ばれるテクニック。
これにより隙をほとんど消すことが出来るため、基本的にこの低空ビジョンを使っていくことになる。
しかし、地上と違い崖際で止まらないので慣れないうちは自滅に注意。

上B攻撃 ファイアバード 発生22F(入力から100で突撃)

フォックスのものと比較すると移動距離が短いかわりに多段ヒットする。
それでも、判定が弱いので攻撃技としての役割は期待しないほうがよい。
主な用途は復帰技だが、この技には発動する前にかなり大きな隙がある。

この弱点を突かれるとつらいのがリュカやカービィなど、持続力のあるメテオ技を持った相手。
単発のメテオもかなりの脅威だが、これらの技も、一度食らっただけでも致命的。
フォックスやウルフにもある共通の弱点だが、彼らの上Bはそういう技にとても弱い。
なるべくなら、この技を使用せざるを得ない状況に持ち込まれないようにすること。

下B攻撃 リフレクターシュート(6%)発生6F

今作では何故かリフレクターを蹴って飛ばしブーメランの様に扱う素敵仕様。
そのわりに、戻りの部分には攻撃判定がない。(リフレクト判定は継続)
出が早く牽制として優秀で。地上の相手にヒットすれば相手を転ばせることも。
その上、判定が強く、メタナイトとマッハトルネイドやワリオのワリオバイクなどにまで勝てる。
故に押しこもうとする相手に対して、それを潰す用としても使える。

追撃用としても様々な場面に組み込んでいけるが、その反面純粋な対飛び道具用としては使い難くなったが、硬直が長いため追撃としては確定で当たる場面でしか使えない。
やはり相手の飛び道具を反射するのが、主な使い方となるだろう。

掴み  発生6F(ダッシュ10)

抜けにくい投げ連を狙え、つかみ間合いもそこそこ。
打撃は単発のニーキック。
ガーキャンや弱攻撃からの仕込みで狙っていきたい。

前投げ

相手に対して肘打ち。とりあえず場外に相手を出したい時に。

後投げ

後方へ投げて、ブラスターで追い討ち。崖を背にした際に。

上投げ

相手を上方へ投げて、ブラスターで追い討ち。
下投げが優秀なので出番は少ない。
サドンデスで使っても撃墜できないことがあるため注意。

下投げ

相手を地面に叩きつけブラスターを連射。
非常に強力かつ手軽な投げ連をすることができる。
ふっ飛ばし方が程よいので、序盤の連係の起点になる。

プリン、カービィなどの落下速度の緩やかな相手には、最後のブラスター終了時にすぐスティックをはじく必要がある。タイミングも入力時間もシビアな上、慣れが必要なので要練習。

崖掴みZ

崖掴みA

仰向け倒れA

うつ伏せ倒れA

緊急回避

かなり速く、扱いやすい部類。
特にその場回避は全キャラ一の性能。

アピール

上:リフレクターをリフティングしながら「楽勝だぜ」

横:手を振り上げつつ「かかってきな」

下:一回転して「俺の獲物に手をだすな」

最後の切りふだ ランドマスター

「こんなものより俺は空がいいぜ」といいランドマスターを呼ぶ。
フォックスやウルフのよりも空中性能が高い。

画面上へ連れ去るべし。

テクニック

無音ブラスター

着地する瞬間にブラスターを繰り出すことにより、ブラスターを撃つ動作を省略するテクニック。
完璧に隙をなくすと発射した際の音さえも消える。要練習。
近距離ならここから、リフレクターや弱攻撃が確定で繋がる。

2連ブラスター

SJから空中で一発目、着地際に二発目を撃つことにより、最低限の隙でブラスターを連射するテクニック。
ファルコの基本となるテクニックであり、習得は必須。これをできるだけで戦術の幅が広がる。
例として、これで牽制しつつ、近づいてきた相手を着地キャンセルによってつかみ、そのまま投げ連メテオなどが挙げられる。

また、二発目の高度は調整することができ、背丈の低い相手にも命中させることが可能。
弾道の高さを自分で自由に選択できるようになると、立ち回りの幅が大きく広がるので、これも習得しておきたい。
慣れると着地際の二発目を無音ブラスターにすることもできるため、出来る限り無音ブラスターとの併用を狙いたいところ。

反転SJブラスター

ダッシュからの振り返り時にSJを入力し、ブラスターを撃つテクニック。
引いて後退しつつ、すぐ相手方向へブラスターを撃てる。こちらでも、2連ブラスターが可能。

四式ブラスター

正式名:反転SJ反転ブラスター
SJ後、ブラスターを撃ち、その後に空中ダッシュを入れ、もう一度ブラスターを撃つテクニック。
反転SJブラスターと同じように引きながらブラスターが撃てる。
詳しい操作方法は、(左方向に撃つ場合)
)← SJ で左向き、左に移動する小ジャンプをする。
)→ B で右向きにブラスターを入力する。※→の入力はやや傾ける程度。
)← で空中ダッシュを入力。
)B で二発目のブラスターを撃つ。
ファルコのブラスターのテクニックの中で最難関であり、横Bへの暴発による自滅のリスクが高い。実戦で使うのは至難の業の上、空中移動も少しのため、ハイリスクローリターンなテクニックとなっている。

崖ブラスター

崖に落ちて、一泊置いてから反転しブラを撃つ。一発目は地上を超低空で飛び、二発目は通常の地上でのブラと同じぐらいの高さで飛ぶ。しゃがんでいる相手にも当てることが出来、2連ブラを両方とも地上の相手に当てれるといった感じで、使いこなせると便利。相手との立ち回りを考え、止め所が大事。

崖のぼりダウン連

崖のぼり攻撃Bを当てた後、受身を取れなかった相手に対し、ブラスターでダウン連に繋げるテクニック。
体が小さいキャラや崖のぼり攻撃で高く浮き上がってしまうキャラ、またCOMだとレベル8以上だと必ず受身を取られてしまうのでダウン連に繋がらない。実戦では、相手に崖のぼり攻撃Bが当たった場合に狙うぐらいの需要で良い。

下投げダウン連

下投げ後、浮いた相手にすぐに弱攻撃の1打目だけを当て、受身を取れなかった相手に対し、ブラスターでダウン連に繋げるテクニック。
ダメージ%が溜まり過ぎていると、弱攻撃が間に合わなくなり、%が低すぎてもダウンに繋がらない。目安としては50%ぐらいが丁度良い。受身が取りにくいため、崖のぼりダウン連より成功率が高い。

投げ連メテオ

主要コンボにある、投げ連の派生。
下投げ連で相手を崖外に出した直後に、SJから空中下Aを入力することでメテオ判定を当てるテクニック。
これ以上投げ連ができない(50~60辺り、ただしキャラによって前後有り)と感じたときに出すといい。
復帰力がないキャラにとっては脅威となる。

主要コンボ

下投げ派生

  • 下投げ→ステップ→下投げetc.
  • 下投げ→SJ空中下A、SJ空中NA
  • 下投げ→下B
  • 下投げ→DAキャン

フィニッシュに使える技

横スマ、上スマ、空中上A、空中下A(メテオ)、空中後A

立ち回り

小ジャンプからの2連ブラスターで牽制しつつ優秀な弱攻撃や横強攻撃、空中後ろなどでダメージを蓄積していく。
特にブラスターは相手の隙を作り出したり、復帰阻止や遠距離にも使える最高性能の飛び道具なので暇さえあれば撃っていくような形で問題ない。
他にもガーキャンからの下投げは確定で入るコンボもあり、こちらも利用したい。

フィニッシュにはダッシュAキャンセルからの上スマや横スマなどが隙が少なく扱いやすい。
メテオ技である空中下は出が早いので、メテオ判定を当てられるように練習したうえで積極的に狙っていきたい。
またリフレクターには飛び道具の反射、相手を転ばせる効果があるうえ、出が早いので牽制には非常に優秀。
SJから撃てばやや後隙が軽減される。

唯一の弱点ともいえる復帰力はやや弱く、上Bよりも横Bのほうが復帰しやすいので早めの復帰を心がけたい。

熟練者向け(上のテクニックを一通り使いこなせる前提)
相手が低%時は投げ連からの崖メテオで即死も可能。基本的な立ち回りは長距離をベースにしたい。
相手と距離があるなら、2連ブラを使っていく。大切なのが懐まで潜りこまれた場合の処理であり、2連ブラの止め所の判断が大事になってくる。余裕があるならば、崖ブラも入れていけると良い。逆に近距離での駆け引きの時は、なるべく自分の有利な長距離に持っていくために、ある程度で見切りをつけ、反転SJブラでorバック転ブラなどを使い、距離を取りたい。バック転ブラは近距離でもやや距離ができたと思ったら、入れていって、怯ませ自分のペースに近距離戦を持って行くという需要もある。空中追撃もブラか自分で攻撃できるなら反転SJからの空中後ろorメテオを使っていきたい。特に空中後ろは発生時間も威力も充分なので相手が強いならば 空中後ろ>メテオ ということを頭にいれておきたい。ファルコを使うとどうしても、型にはまりがちになり、2連ブラと投げ連を意識しすぎることがあるため、自然に取り入れるようにしたい。

キャラ別立ち回り

アイク

アイスクライマー

ウルフ

オリマー&ピクミン

カービィ

ガノンドロフ

C・ファルコン

こちらには優秀な飛び道具があるがファルコンには飛び道具がないので遠距離は困らない。近距離戦でも
出の速さで打ち勝つことができるので比較的楽に対処できる。だが油断するとファルコンお得意のラッシュ
で一気にピンチに陥ることがあるので注意すること。

クッパ

サムス

シーク

スネーク

ゼニガメ

ゼルダ

ゼロスーツサムス

ソニック

ディディーコング

下投げ連は対戦時なら0%から2回は確定。ディディーがジャンプを連打していると2回目の後にジャンプ抜けされる場合がある。ただし、ジャンプでしか抜けられないようなので、そこを読んで追撃するのも可能。

デデデ

トゥーンリンク

ドンキーコング

ネス

ピーチ

ピカチュウ

ピット

下投げ連はピットに対しては0%からでも1回で抜けられる。だが、1回目の抜けはジャンプのみの様なので、ジャンプ抜けを読んで追撃も一応可能ではある。

ファルコ

フォックス

フシギソウ

プリン

プリンに対しては下投げ連は全くと言っていいほど無効。対ピットと違い、プリンは空中横移動が速いためジャンプ抜けからすぐに離脱され、ファルコでは追いかけられないからである。相手が飛びたがるプリンなら空中下Aをうまく使い地上に縛り付けるか、多段技を使って押していくことで優位に立ち回ることができる。SJを多用するプリンには特に有効。地上プリンならば恐れることは無い。持ち前の素早さを見せ付けてやること。

復帰阻止にブラスターを使うのはもはや常識。「はたく」で相殺されないようにタイミングを見計らって差し込もう。相手の高度を常に崖下に抑えれば、もはや死に体だ。「ころがる」復帰は、高さを良く見て確実に潰していこう。

マリオ

マルス

Mr.ゲーム&ウォッチ

メタナイト

ヨッシー

リザードン

リュカ

リンク

ルイージ

ルカリオ

ロボット

ワリオ

コメント

  • 滑る横スマを某動画で見かけました -- 2008-06-02 (月) 15:04:26
  • 歩きながら反転しながらスマッシュかな -- 2008-12-25 (木) 09:40:12
  • 変なこと書いてるから突っ込むけどピットにもディディーにも下投げ連43%まで入って空下確定するんだけど^^; プリンのはたくでブラスター相殺とか相殺判定ないのにどうやって? 投げ連出来なくてもドリル上スマ確定 -- 2009-10-26 (月) 00:08:18
  • いやプリンでもうまい人がやれば別に入るけどね? 駄目だここは -- 2010-05-16 (日) 03:30:14
  • テクニック更新しました。 -- Mj? 2011-03-08 (火) 23:53:15