アーチャーのマジック

ショット

• アーチャーは体当たり以外のショットも通常攻撃とされるがアクションアイコンがあるので記載。
• 壁で反射し、相手の背後を狙うことも可能。
• 職業の調整において弱点、バックアタックにダメージ補正がかかるようになった。

リバースショット

• フリック方向に矢を放ち、その真逆の方向に跳ぶ。
• 配置系ダメージなどを避けつつ攻撃ができる。
• スマッシュによるマナ回復狙いでただ近づくのではなく攻撃しつつ近づくといった動作も可能。

スタンショット

• 気絶させるとともに高いダウン値の蓄積がある。
• レベル3で矢の本数が増えるので掠るように当てるともう一本が他のモンスターにも当たる可能性がある。

ファイアアロー

• 直接攻撃が当たらず床に落ちた場合、燃焼を置くことができる。
• 覚醒で魔法使いのファイアストームのような炎の渦を作り出すことができる。

スパイラルショット

• 説明文にある収束は対象を中心とした引き寄せの効果。範囲は広くない。

ガトリングショット

• ヒット数が多くダメージも高めのマジック。
• 覚醒後、ダメージ、移動距離が大幅にUPしボスも動かすことが可能。

マルチショット

• 覚醒によって貫通効果を得てからの雑魚殲滅力はトップクラス。
• リカルドのみレベル2に放つ矢が少ないが、それでも覚醒させると大きな戦力になる。

超弩弓

• 直線上のモンスターを攻撃し吹き飛ばす。
• 覚醒効果で吹き飛ばした先での爆発による追加ダメージがある。
• 矢の太さよりも広めの攻撃判定があるのでモンスターの間を通して巻き込むことも可能。
• 氷獣ベヒモスの氷の塊などに攻撃すると大きく動かすことができる。

イーグルアロー

• 発射後横方向に広がるため、対複数にもダメージを与えることができる。

サンダーブレイク

• 一投目のダメージは大きくないが、ターン終了前に追加のダメージを与える。この際スマッシュも発生するので、他の追撃系マジックと同様マナ回復の機会が2回発生する。
• 直接当てないで床に落ちてもその周囲（範囲は広くない）で落雷の発生がある。
• 1投目で刺さったモンスターを落雷発生前に倒してしまった場合、倒れた場所に矢が残る。この場合も落雷の発生がある。
• 近距離はアシストOFF、中長距離はアシストON（デフォルトの場合）にすると当てやすい。

サウザンズシャドウ

• フリックにクセがあるが使いこなすことで大ダメージを与えることができる。
• 近距離で固まっているモンスター複数にヒットさせることも可能。

バーストレイン

• 広範囲・高ヒット数・高ダメージが揃ったカティアの固有マジック。
• 押し込み効果があり、モンスター同士の衝突ダメージも発生しやすいために大きなダメージとなりやすい。

ギルティペイン

• 通常のショットのように壁反射ありの初撃を当てると無数の矢が弱点を直接狙う。
• 弱点に確定ヒットなので大ダメージが出やすい。

ワイドファイア

• 火属性のマルチショット。燃焼効果がある。

ファイアキャノン

• 火属性の超弩弓。燃焼効果がある。

ブラックレイン

• ギルティペインのように弱点を直接狙うわけではないが、フリックの調整により比較的色々な個所を狙いやすい。
• 攻撃後、後ろに回り込む。

ゼロカウンター

• 攻撃を受けるタイミングで発動する。
• 発動後に90度方向？に移動するので設置ダメージなどでの使用に注意。

アクセルアロー

• 敵にヒットするまでの飛距離が長ければ長いほどダメージがUPする。
• そのため、長い飛距離で敵にヒットするよう、矢が反射する軌道を計算して使用する必要がある。
• Lv3になると反射回数が４回になるが、LV1～Lv3で最大飛距離は同じである。４回反射して敵にヒットするような状況はごく限られたものなので、急いでLv3を習得する必要はない。まずはLv1、Lv2を習得して自分のプレイスタイルに合うか試してみよう。

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