剣士のマジック

剣士のマジック

※マジックのレベルは成長ボード、装備の【強化】で変化します。

ライジングソード

• ヒット数が多く、使いやすい。
• 移動距離の間であれば、壁に跳ね返って当てることができる。覚醒効果の移動距離が長ければ長いほどダメージが上がるという点はこれを利用すると良い。

ワールウィンド

• 最も基本的な範囲攻撃。使用者を中心にその周りを攻撃。
  【覚醒】回転時に周囲の敵を吸い込む

ソニックブレイド

• 狭い扇状の範囲。一歩前に出るのでモンスターの範囲攻撃待機時の使用に注意。
• 覚醒でマジックそのものが水属性に変化するので、装備に使い分けを。

リバーススラッシュ

• 接近状態から攻撃しつつ範囲攻撃外に出るなどで使用。

ファイアスラッシュ

• 火属性のワールウィンド。

スティンガー

• マナコストがいい上、ボスも貫通して攻撃することが出来る。単純に攻撃しながら移動したり、モンスターの裏に回ったり、加重状態の移動時に。

バーニングラッシュ

• 覚醒で進行軌道上に燃焼を置くことができる。足止めなどに利用できる。

ランドブレイカー

• フリック方向におおよそ180度の範囲が攻撃範囲となる。（後方側は範囲外）
  燃焼を複数のモンスターに付与できるのでダメージアップ効果も見込める。

リーフスラッシュ

• 木属性のワールウィンド。

ラヴィアンローズ

• 雑魚相手には多数の相手を、ボスに対しては多段ヒットなどフリックにより軌道が変わる。

ソニックウェーブ

• フリック方向の横範囲縦範囲共にかなり大きな判定がある。

フラッシュラッシュ

• 覚醒で、移動時間が長くなりその分ヒット数が増加する。
  ヒカリの固有マジック、専用武器での覚醒付与なので実質光属性のマジックとなる。
• 覚醒状態だとギミックによる状態異常の影響を受けない（発動中に停止させられることがない。）

ソードダンサー

• マジックそのものに魔族に対してのダメージ増加効果が付与されている。
  横方向にも判定があるが、最後のヒットは前方に向けてのみとなる。

アイスファング

• 前方ヘの移動はかなりの距離があるので、ゼクト自身もスマッシュ参加させたい場合は距離調整が必要。
  凍結蓄積もそれなりにある模様。

ソウルブレイク

• 使用ターンで対象に攻撃し、そこからターン終了までの味方の攻撃によるヒット数で最終ダメージが変わる。
• ヒット数の条件は付くが、全マジック内でもトップクラスの火力を誇る。
• よってパーティーにはヒットを稼ぐことができるメンバーを構成し、ターン開始時の攻撃順がディルクからになる事が大ダメージを狙うための理想的な形となる。

ファイナルアタック

• HPが1になる代わりに大ダメージを与えるマジック。マジックに当人以外のボイスが付いた変わったマジックでもある。
• しかしHPが1ある限り使い続けることは可能

トライスラッシュ

• 3連撃を放つ。わざと1発目をモンスター後方に向け背後に2連撃といった使い方も可能。
• ダウン値の蓄積が大きく設定されているのでダウンを狙う場合に非常に有効。

ヴァルスデローズ

• 本人を中心とした円状攻撃で、範囲のモンスターを回転に巻き込み移動させる。

閃煌

• フリックの強弱により前方への扇状攻撃の角度が変わる。弱いと広範囲に弱攻撃、強いと、その範囲はフリック方向の一点に集中され強攻撃となる。

ジューンブレイド

• 使用すると本人の周囲に光の剣が現れる。以降の攻撃で相手に触れるとその剣によるダメージも追加される。
• 二段階目は光の剣が集まり２本の剣となり強力な光属性の連続攻撃を行う

付呪・獄炎

• 獄炎状態異常の付与あり。火傷のより効果は上。

フルカウンター

リベンジカウンター

ヘルブレイズウェーブ

アシッドダウン

リーサルスパイク

• 動きとしてはアイネの「デッドリーダイブ」のようなに飛びあがり落下するような形をとる。
• 説明にある通りダウン、気絶中の相手への威力が高く、そのタイミングで使わないで使わないとそこまでのダメージが出ない。（かなりざっくりな数字だが2.5～3.0倍くらいは出る？）
• フリック最大状態での飛距離は大体斜めに飛んでちょうど半分くらい。
• ～2018/4/13イベント限定入手。

レッドライン

属性撃

• 秘伝書で習得できるパッシブマジック。
• 攻撃手段が多く、属性攻撃マジックを持ったキャラなどに特に有効。