初心者のアレやコレ

Last-modified: 2021-01-29 (金) 05:34:42

公式の説明書が非常にわかりやすいので、育成以外の操作はコレを読むのが、一番いいと思います。

 

リセマラについて

  • 恒常のみ書いていますが、お勧めキャラは、こちらのページ → リセマラ
 

序盤の流れ

  • マルチ解禁の為に、まずはスターターミッションの指示に従いましょう。
    途中でマルチ機能が解禁されたら、リセマラで手に入れた、エースキャラの育成を行います。
  • Lv60 → 進化 (☆5→☆6) → lv70 の流れ。
 
  • 少し動かしにくいと感じたら、トップ画面から右下の歯車をタップして、各種設定の変更をオススメします。
  • グラフィック : エフェクト → 薄い
    アニメーション → なめらか
    マルチに関わるので、アニメーションは変更必須
    バトル : カメラ距離 → 遠い
    カメラ演出 → なし
    ヒットエフェクト → 全てなし
    スキル名 → なし
  • この設定で、スキル使用時にカメラが固定化されて、周りの状況が見やすくなります。
    カメラがキャラに近寄らなくなるので、スクリーンショット取りたい場合は、再度変更。
    公式ネタのパン…とか。
 
  • 進化素材ミッションは、イベントページから行う事が出来ます。
    顔合わせ報酬で、紋章石をザクザク貰えるので、マルチプレイを強く推奨します。
    曜日別なので、対応する進化素材ミッションが無かったら、スターターミッションの進行に戻ります。
  • プリズムクリスタルは、スターターミッションの報酬として貰えるので、無理に粘る必要はありません。
  • また、イベントでミッション報酬にボックスガチャができるアイテムが報酬にあることがありそこにプリズムクリスタルが入っていることがあります。ガチャからボックス詳細で内容を見れます、始めたばかりだとシングルではきついと思うのでマルチで集めることになるでしょう。初心者マークが付いているうちはめったにけられることはないはずですからどんどん参加をしましょう
 
  • リセマラで手に入れたキャラのうち1キャラを選んで、出来る限りの限界突破をして行きましょう。目標は、最大の10。10にしておけば、最高難易度のマルチに顔を出せます。
    最初の限界突破キャラは慎重に決めましょう。
    現行イベや復刻イベで1キャラ分の凸素材は早く集まりますが、2キャラ目からは時間がかかります。使って楽しいキャラや汎用性の高いキャラにしましょう。
    • 2キャラ目の選び方は、1キャラ目とは別の武器種、属性武器が揃ってるキャラにしておくと、ボス弱点に合わせてマルチ参加するキャラを変えられるので便利です。
    • 最近ではリミットブレイカーの入手方法が増えてきているから2キャラ目もそれほど時間がかからないと思います。アイテム交換所(イベント、復刻イベント、復刻コイン、復刻コイン滅(復刻コイン系は月1で交換復活))イベントのボックスガチャ(リミブレM*2がある1ボックス50個が狙い目)EP1の惑星(Sだけだけどランク上げついでに狙える)
 
  • 必須ではありませんが、ランクを上げるのなら、50が目安。50までは、スタミナ上限値がぐんぐん伸びます。
  • スタミナは紋章石(課金アイテム)を直接100消費することでも回復できますが、結論から言うと非推奨です。
    ゲームトップ画面右下「ショップ」をタッチして行けるショップでは紋章石で買い物ができ、
    各種素材などのセットが売っていますが、これにスタミナ全回復チケットがおまけで消費した紋章石100個につき1個付いてきます。
    100紋章石でそのまま全回復するとおまけ無し。ショップで何か買うと同じ100紋章石毎に全回復できるチケットが貰え、当然それとは別に買った素材も残る。
    ……明らかに後者のほうが得ですよね?
    と言うか、チケットは他の手段でも貰えますし、割と余ります。先にそっちを使いましょう。
  • 上記の通り、2,000-2,500石で買える、キャラ育成、換金アイテムは、全てに「スタミナフル回復チケット」が付属しています。
    また、月1回制限のセットには、リミットブレイカーL(限界突破素材)、各種覚醒素材、
    イベントやガチャでしか入手できない、APシードが入っています。
  • APシードは入手機会があまりないから月1のAPシードセットだけは毎月買うのもいいでしょう
  • たまに何かの記念ボックスが販売されることがあり、月1のリミットブレイカーLやAPシードセットよりそっちのほうがお得だからためておくという手もあります。
    大体は石5000で3個まで買えて☆5エースチケット*1リミブレL*2APシード*5プリズムクリスタル*3プリズムプラチナ*50各種武器コイン*1~2 スタミナチケット(数は不明)が入っています。
    特に武器コインは交換所(武器)で1~2種の元ガチャ属性武器産がコイン落ちしていてそのコインがあれば属性武器の入手がかなり楽になります
    最近だと武器コインが入っていないこともありますがマシカルハンマーというハンマーがついている場合は買うべきです、すべての武器を限界突破できるから主力キャラの最新武器でファクター3が強力な武器で使うのがおすすめです。使うとき以外はロックをかけておくと安全です
 
  • 育成完了したら、ほっと一息。
    メインストーリーを進めたり、他イベントに顔を出してみましょう。
 
  • なお、キャラの強化手段としては「覚醒」も実装されています。
    覚醒が可能なキャラは限られますが、実装からかなり経ったキャラを現在でも通用する実戦級レベルの能力に引き上げられるシステムです。
    ただ、非常に大量の素材やFOLを必要とするため、初心者にはかなりハードルが高いです。
    初心者のうちは、基本的に覚醒なしで実戦投入できるキャラクターを選んでおきましょう。
    (原作で思い入れがあってどうしても使いたい!というのならまた別です。紋章石を結構使ってしまうことになりますが、選択肢としてはありでしょう)

デイリーミッションの「マルチプレイを3回行う」は最初のうちはイベント→素材→シードミッションをオートマッチするのがお勧め。

本格的なマルチプレイの準備

デイリーミッションの「マルチプレイを3回行う」は、最初のうちはイベント→素材→シードミッションをオートマッチするのがお手軽。
復刻イベントの低難易度はあまりマッチングしないのでここで済ませてしまおう。

  • アニメーションの設定が、なめらか になっている事を、再度確認してください。
  • 他のマルチ参加者にも適応される項目なので、低く設定してしまうと、画面がスローモーションのように、ガクガクとした物になります。
    • 回避したけど回避してなかった、なんてことが多発するので、設定はちゃんと確認を。
  • 自分の電波状況を確認してください。通話出来るかじゃなくて、インターネット接続の安定性です。特に無線LAN(Wi-Fi)の方は用チェック。問題なく使えてるなら、大体大丈夫。
  • スマホゲーム全てに共通している事ですが、接続が頻繁に切れる状態だと、まともなゲームプレイが出来ません。
  • このゲームの場合、同期を合わせようと頑張ってるせいか、不安定な方がいると、稀に攻撃判定が大きくズレます。稀に。
    • 最悪の場合、敵が攻撃行いながら、ガクガクとスライド移動して暴れまわります。ガクガクしているせいで、ダメージヒット数も大きくなり……。
 
  • オートでのプレイは、基本的に素材系ミッションとストーリーミッションのみに限定しましょう。
    ※素材系=「○○素材」と名のついたミッション、インゴットミッション、シードミッション、ハンマーミッション、スレッドミッション
    イベントの高難度ボス(おおむね獄~滅以上)は、装備やキャラを鍛えまくっても、オートだと一瞬で倒されます(通称、床ペロ)。
    低難易度ミッションやかなり古いイベントのミッションなど、許容されるケースもあるにはありますが、あくまで難易度や部屋ホストの方針次第です。
    ましてやオートでプレイして戦闘開始後速攻でやられているなんていうのは問題外です。
    • オート設定にしているキャラは、変な動きが中心になるので、知ってる人には一発でバレます。
      知らない人でも、不審に思うこと間違い無し。
    • クリア出来たなら、他のメンバーが頑張っているだけです。
      ブラックリストに入れられると、入れた人ホスト部屋に、参加出来なくなります。
 
  • ゲスト時、戦闘終了前に抜けると、ホストの報酬が減ります。死んでも抜けてはいけません。
 
  • パーティを編成する際、たとえ完全にマルチプレイ用に使うパーティであっても、パーティの2キャラまではキャラと武器を適正な物にしましょう。
    ホスト時なら3人以下で、自分のパーティの2キャラ目が参加。ゲストなら2人出発で、自分のパーティの2キャラ目が参加することになります。
    • 自分が出したキャラは、シングルと同じように、操作キャラを切り替えたり、ラッシュを撃つことができます。
      キャラ育成が出来てない、適正キャラがいない時は、全体バフを与えられる、タレント持ちのキャラクターを配置しておきましょう。
    • 自分がホストの時、ゲストの誰かが落ちると、オート操作に切り替わります。
      キャラアイコンに「HOST」と表示されている人は、シングルと同じように、操作切り替えや、ラッシュ発動が出来るようになります。
 
  • 期間限定イベントは、復刻時には実績報酬がなくなっているので、優先的にクリアしましょう。
    • クリアできない時は、ホストでマルチ部屋を立てて「助けて下さい」等のメッセージを書いて、助けて貰うのも一つの手。
  • 復刻中のイベントは、季節性のないイベントは数ヶ月単位、季節系のイベントは1年単位でまた復刻される可能性が高いです。
    優先順位を下げても大丈夫なので、狙いを間違えないようにしてください。
    • ただ、古いイベントは基本的に敵が弱く、同じ難易度でも楽にクリアできる傾向が強いです。
      例えば最初期のイベントであるゲレルジエ・リヴォースヘル・セイレーン等のイベントは、最高難易度でもほぼ負ける要素はありません。
      最初は(復刻中なら)これらのイベントでマルチプレイに慣れていくのも手でしょう。歯ごたえが無くなったら徐々に新しいイベントや高い難易度に挑戦していけばいいです。
      ただし、こういった古いイベントについて、武器は攻撃力の関係でかなり格落ちしていて交換するのはあまりお勧めできません。
      ハンマー・スレッドや経験値素材(プリズムプラチナ)、進化素材(プリズムクリスタル)等を集めておくといいでしょう。

募集、参加 → バトル開始まで

  • ゲストで参加するなら、ホストのコメントを見て、大丈夫そうなら灰色の部分をタップ。
  • ホストで部屋を立てるなら、募集枠の部分をタップすることで、ロール指定が可能です。
    抜けて欲しいキャラがいるときは、キャラを長押し。ステータス画面の右下に、キック選択画面が表示されます。
    • 募集開始後、もしくは入室後から、右下のスタンプボタンが出現します。
      一回だけでもいいので、必ず よろしく! 等といったスタンプを送りましょう。
    • オート放置対策の為、よろしく(挨拶)等のスタンプを送らないと、無言で退室、もしくはキックされる可能性が高いです。
 
  • ホストで部屋を立てるときは、1,2枠でもロール指定して募集すると、バランスの良いパーティになります。
    人が少ない時間帯は、全部フリーじゃないと、人が埋まらないかも。
    • ヒーラー2人以上は、火力が絶望的になるので、お勧めできません
 
  • オートマッチングを選択すると、ホスト部屋一覧の最上部から検索されていきます。
    • イベント開催直後などの、ホスト部屋が乱立している時は、一番上が出発、新しいホストが一番上へ……といったループになりがちです。
    • こうなったら、一度解散するしかありません。
      スタンプなしの解散が多い為、キックされたと勘違いしないで、他の部屋を探していきましょう。
 
  • 難易度は以下の段階が実装されています。
    古いイベントは高い難易度がないものもあります。
    イベントによっては難易度に関わらず、全体的にボスの強さを下げてあるなどの例外もあります。
    • 初級・中級
      ボス無しのミッションです(初期のイベントではこのレベルでもボスが登場します)。
    • 上級・超級
      ボスが登場し始めますが、攻撃は弱く、最大レベルのキャラクターで戦っていれば回避等を無視したゴリ押しでもまず勝てるはずです。
      ここをクリアする過程で基本的な攻撃パターンに慣れておきましょう。
      ただ、その分報酬も大したことがないため、マルチプレイで部屋を立てても人は来にくいです。
    • 獄級
      「ある程度アクションに慣れたプレイヤーが油断しなければ安定して勝てる」レベルの難易度です。
      新規イベントの場合も、基本的に初週はこの難易度までが実装されています。
      アクションの腕に自信がないプレイヤーや、始めたばかりでキャラクターや装備品が育っていないプレイヤーは、この難易度を基準にマルチプレイを遊ぶといいでしょう。
      ただし、全滅のあり得ない難易度では決してありません。
      露骨に育て切っていない(レベルが最大でない、限界突破が0、武器がレベル1etc...)キャラクターを出撃させるのはマナーとしてやめておきましょう。
    • 滅級
      新規イベントでは2週目以降に登場する、慣れたプレイヤー向けの難易度です。
      敵の攻撃が激化し、瞬く間に全滅してしまうこともあるので気が抜けなくなります。
      この難易度からは、キャラクターを育て切った上で、なるべく装備品も適切なもの(属性で弱点が付ける武器を付ける、性能の高いアクセサリーを付けるetc)が求められます。
      また、この滅級から、戦闘報酬に一段ランクアップした滅級の交換アイテム(コイン)が加わります。
      コンティニューも可能なため、「絶級をやる腕の自信はないけどアイテム(滅)の交換は取りたい」人向けです。
    • 絶級
      新規イベントでは2週目以降に登場する、コアプレイヤー向けの難易度です。
      定期イベントでは最高難易度であり、まず獄級あたりで敵の動きに慣れた後に挑むことが必須となります。
      おまけにコンティニューが不可であるため、非常にスリリングな戦いが楽しめます。
      報酬も良く滅級よりアイテム取得数が増えていますが、特に絶級でしか取れないものはないので、腕に自信の無い人は大人しく難易度を下げましょう。
    • 覇級
      とにかく強い敵と戦いたい、というエンドコンテンツ(終着点)的な難易度であり、時期を限定しないものとしては最高難易度です。
      覇級イベント切り替わり時のゲーム更新日、または土曜~火曜のみ専用のイベントとして戦えます。
      他の難易度のように何度も倒す(周回する)必要はなく、月3回クリアすれば実績をコンプリートし全アイテムが取れます。
      一応コンティニューも効きますので、どうしても取りたい人は紋章石を使いまくってクリアすることも可能です。
    • 神級
      「覇級」を超える、現状の最高難易度です。
      現在は、散発的に特定のイベントのみで実装されている難易度となっています。

バトルについて

公式の説明書も参照 → コレ

  • 回避
    • 画面を指で一方向にフリックする(弾く)と、「ステップ」とも呼ばれる高速移動ができます。単純に「回避」とも呼ばれます。
    • ステップは一瞬で大きな距離を移動できる上、無敵時間(敵の攻撃への当たり判定がなくなるタイミング)がありますので、回避の基本になります。
    • 敵の攻撃は基本的に範囲が広く、狙われると通常移動(指でスワイプする)ではほとんど避けられません。このステップで避けましょう。
    • ただし、ステップすると単純に攻撃の手が止まる上、ステップはAPを消費します。乱発はやめましょう。
  • キャンセルボーナス(CB)
    • 前のバトルスキル(技)の終わり際に次のバトルスキルを出すと、前のバトルスキルのモーションを中断(キャンセル)して隙を無くし、そのまま次のバトルスキルに繋げることができます。タイミングは難しくありませんので、少し慣れれば全キャラクターで出来ます。
    • また、このとき、キャンセルして出したバトルスキルは「キャンセルボーナス」と呼ばれるダメージ補正が入り、威力が上昇します。これを続けると100%→150%→200%→300%→(以降はずっと300%)と、威力補正がぐんぐん上がって行きます。
    • 通常攻撃からバトルスキルにキャンセルすることもできます(逆は不可)。通常攻撃はAPを消費しないので、1段目(100%)の攻撃を通常攻撃にすると、バトルスキルを1段目にした場合より1回多くバトルスキルを繋げられることになります。
    • 基本的に、キャンセルボーナスは、バトルスキルのモーションが始まった時点での倍率ではなく、敵に当たってダメージが出た時点での倍率が適用されます。
      これがどういうことかと言うと、2段目(150%)に出したバトルスキルでも、敵に当たる前に3段目(200%)のバトルスキルが出ていた場合、敵に当たった時点の倍率=200%で計算されるということです。逆に、300%で技を出してもすぐ通常攻撃をしてしまうと100%でのダメージになります。
      設置型のバトルスキルなど、発動から敵に当たるまでのタイムラグが大きい技で特に重要になります。
  • チャージアサルト(CA)
    • スキルを長押し発動することで、自動的に攻撃距離が合うよう高速移動してからスキルが発動する便利なシステムです。上のキャンセルとの併用も可能です。
    • また、キャスターの紋章術はバトルスキルの1段目(100%、または通常攻撃からキャンセルしての150%)のみ、チャージアサルトすることで詠唱が無くなる効果もあります。
    • ただし、高速移動からスキル動作終了までに攻撃を食らうとクリティカルヒットになってしまうというリスクもあります。
      クリティカルは防御力を無視するので大ダメージに繋がりかねないため、相手の攻撃が自分に来ない、または回避できる状況でのみ使いましょう。
      (一部のキャラクターは、この「チャージアサルト中の攻撃はクリティカルになる」特性を無視するタレントを持っています)
  • ラッシュの順番
    • ラッシュの威力は順番が後になるほど威力補正が高くなり、1人目:100%、2人目:150%、3人目:200%、4人目:300%となります。
      そのため、ラッシュの威力が低い順に並ぶよう順番を調整すると合計ダメージが最も高くなります。
    • ヒーラーは基本的にラッシュ威力が低いため、基本的にヒーラーは1番=ラッシュ開始の役割を担当することになります。
      ラッシュを開始するタイミングは大事なので、ヒーラーやラッシュ威力が低めのキャラクターを操作している場合は、
      「自分がラッシュを始める」という認識で戦闘を進行させることを推奨します。
    • 本来ならば2番3番も威力の低い順に並ぶようにするのが一番なのですが、
      実際は「ダメージ量が固定でなくクリティカルの有無等のランダム変動もあるため、順番を定めることが難しい」
      「倍率の都合上、そこまで全体のダメージ合計に影響が大きくない」という理由から、この辺りは適当に押されることも多いです。
      とは言え、ディフェンダやシューターで明らかにキャラ性能がラッシュのダメージを重視しない場合は早めに押す方がベターになります。
    • ラストの4番は高倍率のアタッカーや弱点属性で最新の武器を持ったキャスターに譲りましょう。
      最近ではアシストシステムのバフとラッシュアシストで順番が狂うことが多いですが、基本的にはラッシュ倍率の高いキャラが後になるようにすれば大丈夫でしょう。
      倍率が同じ場合はタレントの自己ATKorINTバフがあるほうがダメージが出やすいため自ATKorINTタレント持ちを後にすればいいです
  • ラッシュタイミング
    • 基本的に、4人全員のラッシュゲージが溜まった時点ですぐに発動します。
      ただし、「ラッシュ後は敵味方の行動状況がリセットされる」という特徴から、一部例外もあります。
      また、「ヒートアップオーダー」が発動している(右下に赤色のカウントダウンが出ている)場合は例外です。
      カウントダウンが0にならないギリギリのタイミング(1秒未満)で発動することでダメージが大幅に伸びますので、それまでラッシュを待ちましょう。
    • 後述のエレメンツバーストで敵が気絶している場合、ラッシュを撃つと状況がリセットされ気絶は解除されてしまいます。
      折角敵が無防備になっている時間が無駄になりますので、この間はラッシュ発動はやめておくべきです。
      ※アップデート(時期忘れました。補足お願いします)によりエレメンツバーストはラッシュ発動で解除されなくなりました。
    • 敵がフィールド全体を攻撃するような大技など、回避の難しいスキルを発動しようとしている場合、
      ラッシュで状況をリセットして「敵のスキルの発動を潰す」ことを目的に、全員はゲージが溜まっていない状況でラッシュが発動されることがあります。
      状況にもよりますが、これに他のプレイヤーがラッシュで繋ぐ必要は必ずしもありません(元々ダメージ目的ではないので)。
      このような目的で行われる1人だけのラッシュは、俗に「単ラッシュ(単ラ)」と呼ばれます。
      うまく大技を止めてくれた際は、スタンプでお礼を伝えるとコミュニケーションが円滑です。
    • ボスのいないミッションなど、「ラッシュを撃たなくてもまず負けることのないミッション」でラッシュを撃つ必要はありません。
      無駄に戦闘が長引くだけですので、気心の知れた仲間とプレイする場合でもない限りやめておくべきでしょう。
  • Elements Burst(エレメンツバースト、略称「エレバ」)
    • 要は気絶です。属性武器や属性スキルで攻撃することで蓄積するスタン値が一定ラインを超えると発生します。エレバ中はボスの頭上に星が出てピヨピヨしています。
    • エレバの開始は「Elements Burst」の文字が中央に出るのですぐわかりますが、終了は特に目立った合図はありません。基本的には敵のスキル名が表示される、ピヨピヨしてるマークがなくなる、などで判断します。
    • マルチプレイの場合、同期の関係で実際にエレバしている時間はある程度変動します。場合によっては、かなり早いタイミングで解除されてしまうこともありますので注意しましょう。
    • 弱点では無い属性でもエレバしますが、弱点であればさらにエレバさせやすくなります。
      逆に、属性が無いとエレバしません。
    • 滅や絶等の高難易度では、攻撃の威力の高さから基本的に「攻撃には当たらない」ことを強く意識し、回避を優先して動かなければならないため、必然的に攻撃の間隔も落ちます。そのため、無抵抗の敵に回避を意識せず連続攻撃できるエレバは非常に重要になります。
    • 「スタンさせやすさ+○○%」のタレントを持つキャラがいると、エレバの発動が早くなります。特にラッシュ後はダメージの蓄積が大きく、エレバする可能性も高くなります。
    • エレバ中のボスは一部のバトルスキルが持つ「敵を浮かせる効果」への耐性が無くなり、雑魚敵と同じく攻撃で空中に浮くようになります。
      ただ、浮かせる=攻撃を撃ってこないことで足止めに繋がる雑魚敵と違い、エレバ=無抵抗のボスを浮かせることは味方の攻撃が当たりにくくなるデメリットとなることが多いです。
      「エレバ中は敵を浮かせるバトルスキルは使用しない」ことも戦略のひとつです。
  • オーダー
    • 攻撃していると、画面右のゲージが溜まっていきます。増加量はバトルスキル発動時に消費したAPに比例します。
      • 増加ゲージ量は実際に消費されたAPで判定されます。タレントや装備ファクターなどで消費APの増加・減少が起こっている場合、適用後のAPとなります。
    • ゲージが溜まりきるとゲージ横の数字が1増え、「オーダー」が1回使えるようになります。数字にタッチして上・左上・左のいずれかにフリックすることで、3種類のオーダーが使えます。
    • マルチプレイの場合、オーダーはリーダー(部屋を立てたプレイヤー)しか使えません。
    • ヒートアップオーダー
      • 発動すると10秒間のカウントダウンが開始され、カウントダウンの残り秒数に応じて全員のラッシュコンボのダメージが上昇します。
        残り1秒を切った段階でラッシュコンボを発動するのが最も威力が高くなります。
        威力上昇率
        残り時間(秒)上昇率
        10.00~5.00+30%
        4.99~4.00+45%
        3.99~3.00+60%
        2.99~2.00+80%
        1.99~1.00+100%
        0.00~0.99+120%
      • ◆使い時:最優先で使いたいオーダーです。
         ただし、カウントダウンが残り1秒以内になったタイミングでラッシュコンボを発動できてこそなので、使うタイミングはよく考えましょう。
         使うのが早すぎてラッシュに参加できないプレイヤーが出たり、使うのが遅すぎてラッシュの発動自体が遅れてしまったりすると台無しです。
    • バンカーオーダー
      • 発動すると10秒間のカウントダウンが開始され、カウントダウンが0になったタイミングで敵にダメージが与えられます。
        ダメージ量は「(カウントダウン中に発生したヒット数)×7500」となっています。固定ダメージなので、敵の防御力は無視されます。
      • ◆使い時:基本的にはヒートアップオーダーが優先されますが、敵のHPが減っておりラッシュなしで敵を倒せそうな場合には十分使う余地があります。
         また、敵がエレバしている場合はヒット数=発生ダメージが伸びますので、オーダーのゲージが余っているなら使ってもいいでしょう。
         ただし、現状は火力不足が目立ってきており、インビンシブルに回した方がいいかも…
         特殊なイベントなどで非常に敵の防御力が硬くなっている場合にも、防御力無視なので出番があります。
    • インビンシブルオーダー
      • 発動すると6秒間のカウントダウンが開始されます。カウントダウンの間、味方全員に対する一切のダメージが0になります。
        ただし、ダメージは発生しているので、「○%以下のダメージで怯まない」の効果を得ていない限り、怯みモーションは発生します。
      • ◆使い時:ミカエルのスピキュールなど、回避が困難で威力も高い攻撃の回避用として使いましょう。
         あとは敵の残りHPがごく僅かで、10秒掛からずに倒せてしまいそうな場合ぐらいでしょうか。
         バンカーオーダーが火力不足になっていきているため、オーダーゲージが余っており、ラッシュコンボはまだ使えない場合にはこれを使うのも手です。
 

PT構成について

ロールごとの主な役割

  • アタッカー(赤)
    • CB(キャンセルボーナス)を駆使し、300%スキルで高ダメージを与えるのが役目です。
    • 近接戦闘をすることが多いので、敵の攻撃を避けられるよう攻撃モーションや敵スキル名を覚えましょう。
    • タレント例
      高倍率ATKバフを持つバッファータイプ、自己バフ多めでラッシュ倍率の高いフィニッシャータイプ、特殊タイプとして属性バフやエレメンツバーストを誘発させやすいスタンバフがあります。
      ※新システム「覚醒」による変動
       ラッシュ倍率が一段階上がっているため、高ATKバフを配りつつフィニッシャー並のラッシュ火力を持つキャラもいます。
  • ディフェンダー(黄)
    • HPや防御力が高いため、敵の攻撃対象を自分に引き付け(ターゲット=タゲを持つ)、他の仲間が攻撃しやすいよう立ち回るのが役目です。
    • この手のゲーム全般に言えますが、プログラム内部的に敵に「ヘイト値」と通称される攻撃対象の優先度値が設定されており、ディフェンダーはこの値を上げて自身への攻撃を誘うことになります。
      通常攻撃のヘイト値が高いと言われているので、通常攻撃を気持ち多めに振りつつ、敵モーションやスキル名を覚えて回避しましょう。
      ディフェンダーは上記の通り耐ダメージ性能は高いですが、攻撃を真正面から食らいまくって生きられるほどではないので基本的には回避です。
    • ロール役割上、「敵から狙われやすくなる効果+○」の効果を持たせておくことが強く推奨されます。
      自身のタレントで持っているキャラクターもいますが、そうでなければ「敵から狙われやすくなる効果+○」の効果を持つアクセサリを付けておきましょう。
      復刻イベントのアドヒジョン・アルマで取れる「ターゲットチャーム」(タゲチャ)などが狙い目です。
    • タレント例
      「HP○○%以下のダメージで怯まない」のタレントにより、攻撃を受けた際の怯みモーションを無くす耐性を仲間に与えられるのが大きな特色です。
      これにより、ダメージが複数回発生する攻撃を全弾受けずに脱出するなどできるので、キャラクター生存に寄与できます。
      他はHPアップや防御バフ、単体への与ダメージアップタレントなども持ちます。
  • シューター(青)
    • このゲームでは弓、銃、ダガーのヘイト値が高いため、ディフェンダーがいない時は敵のタゲを持つのが役目になります。
      (運営はこういっているが、実際は比較的に柔らかくスキル発生も遅めなのでタゲを取るべきロールではない?)
    • タゲを持っている場合は、通常攻撃や150%スキルでちょびちょびと攻撃しつつ、敵を引きつけ回避する立ち回りをしましょう!
      ただし、敵が近接攻撃をしようと近づいてきた時にすぐ逃げると追いかけっこが始まりアタッカーなどが攻撃できなくなるので、敵を引きつけて攻撃を発生させてから距離を取るように頑張りましょう。
    • 他キャラがタゲを持っている時は、アタッカーと同じく300%スキルで攻撃します。
    • タレント例
      主に与ダメージアップ系のタレントを持ちます。
  • キャスター(紫)
    • 遠距離固定砲台として、300%高火力でのバトルスキルを撃ち続けるのが役目です。
      他のロールと比べると攻撃で狙われにくく、キャラクターにもよりますがロール全体としてはあまり移動せず戦うことが多いです。
    • キャスターが持つバトルスキルは多くが紋章術(Heraldry)に分類されています。
      攻撃紋章術は必ず属性を持っていますが、代わりに武器の属性でスキルの属性を変更することができません。
      そのため、基本的には「そのキャスターが持っている属性が弱点となっている敵を相手にする場合のみ出す」ことになります。
      (最近はバトルスキルが必殺技(Special Attack)扱いで属性を変えられるキャスター、弱点属性でなくてもダメージが出せるキャスターも増えつつあります)
    • キャスターは属性が固定されているので、武器は属性ダメージを上げるものを優先して装備させたいところです。
      「○属性の与ダメージ+40%」系の武器を手に入れておきましょう(一部は☆5武器コインとの交換で手に入ります)。
    • タレント例
      自己バフやINTアップバフを持つものが多いです。
      ただ、最近のキャスターはATKバフを持ち混合PTに入りやすくなっています。
  • ヒーラー(緑)
    • HP回復用のバトルスキルを持つ唯一のロールです。
      基本的に回復力は高く、バトルスキル1回で全回復かそれに近いところまで持って行けますので、攻撃を食らいやすい局面を安定させる要因になります。
    • 攻撃用のバトルスキルも持ち合わせています。全回復している場合に回復する必要はありませんので、通常はそのような場合に攻撃を振ります。
      ただ、それを無視して回復し続けた方がラッシュゲージの溜まりやすいキャラ、ダメージを見越して回復を置いておいた方が良い状況もあります。
      もっとも、一番求められるのは「生き残っている」ことです。自分が落ちると回復もできなくなりますので、しっかり攻撃は回避してください。
    • 攻撃能力はあまり高くありません。ある程度例外もいますが、それでもラッシュ等の威力は他のロールより1ランク以上落ちます。
      前述の通り、ラッシュは1番手を担当することを念頭に置いて操作しましょう。
    • タレント例
      支援用のスキルを持つか、攻撃スキルでPTメンバーにAPを配れるキャラが多いです。

PT構成の例

  • 速さ重視 マルチ向け
    赤赤赤赤、赤赤赤青、赤赤赤黄 
    バトルスキルの威力は高いですが、回復役が居らずCPUは回避行動をしないためシングルでは不向きです。
    基本的に被弾しないよう立ち回ることになります。
  • バランス重視 マルチ、シングル向け
    赤青黄緑、赤赤黄緑、紫青黄緑、紫紫青緑、紫紫黄緑
    バランス型はバフが被らない構成でいろんな種類があります。
    腕に自信がある場合は緑を抜いた構成などもあります。
  • 安定重視 シングル向け
    赤黄黄緑、紫黄黄緑
    ディフェンダーを2キャラ入れ、それぞれのディフェンダーはHPアップ重視のものと、防御アップ重視のものとで重複しないよう組みます。
    これで、回避行動を取らないCPUでもダメージが抑えられ、充分回復が間に合うようになります。
    この編成でも一撃死してしまうようなボス技はラッシュで打ち消しましょう。
  • 闇ボス特殊 マルチ用
    青紫紫紫
    闇弱点に近接では戦いづらいボスがいるため、タゲ持ち兼与ダメバフの青と闇キャスターの編成です。
 

フォローや相互について

  • フォローできるタイミング
    • シングルでレンタルした戦闘後
    • マルチで一緒にクリアした戦闘後
  • 相互フォローになるには?
    • レンタル画面で「フォロワー」と表示されたキャラをレンタルし、戦闘後にフォローする(稀にしか表示されない)。
    • マルチ戦闘後に「フォロワー」と表示されたキャラがいたら、その場でフォローする。
      ※現在フォロワーを探す機能はなく、外部連絡手段を用いるか偶然の出会いに頼るしかありません。
  • 相互フォローになったら
    • 一緒にマルチバトルをクリアすることで、戦闘後に「友情ゲージ」が上昇します。
      上昇量は消費されたスタミナに依存し、約600スタミナで満タンになります。
    • ゲージが溜まるとアイテムが貰えます。満タンになったゲージは朝4時にリセットされ、次のゲージを溜めることができます。
    • アイテムはゲージ本数によって変化し、最大10本分のゲージ報酬を貰ったあとは最初に戻ります。
  • 相互フォローを選ぶポイントと増やし方
    何を目的にするかで大きく変わります。
    • 高難易度イベントを相互限定部屋でクリアしたいなら、高難易度イベントを周回してフォローしまくると返して貰えることがあります。
    • ゲージ報酬が目的なら、惑星ミッションやボックスイベント上級などをオート周回するプレイヤーをフォローしまくると返して貰えることがあります。
      こちらは、IN率が高く、日々オートマッチングを続けるプレイスタイルでないとオススメできません。
    • プレイヤー名(「設定」で変更可)に「@相互募集中」を付ける、称号(「設定」でセット可)から「相互募集中!」の称号を付けるなどでアピールできますので、適宜利用しましょう。
      同じ「相互募集中」の出会ったプレイヤーを適当にフォローしていくことで相互フォローになれるはずです。
      (募集が終わったら外すのを忘れないように)
  • その他
    • 相互フォローはレンタル画面で一番上に表示されるため、レンタルされることが多いです。
      相互フォローが多いほどレンタル回数に応じて貰えるサポートメダルをためやすく、サポートメダルボックスガチャを回しやすくなります。
    • ただし、レンタル回数10回/日で1日に貰えるサポートメダルは上限(750枚)に達しますので、それが安定的に達成できるのならそれ以上の相互フォローは必ずしも必要ありません。
 

ログインボーナス

28日目まで到達した場合は、また1日目に戻ってループします。

貰えるもの
1日目紋章石 500
2日目紋章石 250
3日目紋章石 250
4日目スタミナフル回復チケット×1
5日目50000 FOL
6日目紋章石 250
7日目★4限定キャラチケット×1
8日目50000 FOL
9日目スタミナフル回復チケット×1
10日目プリズムゴールド×1
11日目ミッションチケット×1
12日目50000 FOL
13日目紋章石 250
14日目★4~5限定キャラチケット×1
15日目50000 FOL
16日目スタミナフル回復チケット×1
17日目プリズムゴールド×1
18日目ミッションチケット×1
19日目50000 FOL
20日目紋章石 250
21日目リミットブレイカーL×1
22日目50000 FOL
23日目スタミナフル回復チケット×1
24日目★5限定武器チケット×1
25日目ミッションチケット×1
26日目50000 FOL
27日目紋章石 250
28日目★5エース限定キャラチケット×1

貰えるものまとめ

紋章石×2000、スタミナフル回復チケット×4、ミッションチケット×3
35000 FOL、プリズムゴールド×2、リミットブレイカーL×1
★4限定キャラチケット×1、★4~5限定キャラチケット×1、★5限定武器チケット×1
★5エース限定キャラチケット×1

 

ちょっとした疑問系

  • 自キャラ左上にある緑のマークって何?
    開始後、約一ヶ月表示される若葉マーク。新規マーク、初心者マークとも呼ばれている
    マルチ参加時には全員のドロップ枠が増える効果がある。若葉マーク一人で1、二人〜三人で1か2、四人なら確実に2枠増える。また、始めたばかりと一見して分かるため、キャラ育成や装備が万全でなくても許容されやすい。絶級など最高難易度に育成途中キャラでゲスト参加することは歓迎されないので、難しいと思う滅・絶級はホストでクリアしましょう
    • 若葉のうちにマルチに慣れ、マークが取れる頃にはしっかり動けるよう頑張ろう。イベントごとの攻略ページを見てボス技を覚えると動きやすくなります
  • リセマラ後はどのガチャを引けば良いの?
    ガチャは基本的に、下記の周期で追加されます
    1.新イベントと新キャラのガチャ実装
    2.次のメンテで新イベント、新キャラ向けの武器ガチャ実装
    最優先で引くべきものは、新武器の1回のみ10連1本確定ガチャです。3000石なのでこれだけは毎回引きましょう。ステップアップ30連については、どうしても欲しいものがある時のみ
    キャラガチャは、限定キャラ>恒常キャラの優先順位で、使いたいキャラ、シングル編成に足りないキャラなど好みで引きましょう。恒常キャラガチャがお勧めできない理由としては、限定キャラの方が総じて強いことと、限定キャラガチャからも恒常キャラが出てくるためです
    • 新武器ガチャは先行配信という形で実装されるため、☆5武器限定チケットのラインナップに加わるのはガチャがなくなってからです。また、ガチャ武器凸は廃課金仕様なので、無凸Lv10で十分です
    • 限定キャラはガチャと同時にキャラチケットからも出てきます。ただし、確率は明記されていません
  • ○○○HIT実績ってどうやるの?
    HIT系実績は基本的にシングルでクリアします。400程度から最終的に999HITまで出てくるので、コツを掴んで置きましょう
    ヒットカウンタータレントを持つキャラを編成し、獄級などのボスをひたすら殴り続けます。通常攻撃のみでも出来ますが、ヒット数の多いスキルを使うと早く終わります。他に怯み耐性を撒けるディフェンダーやHP回復役のヒーラーも編成すると安定します。また、途中で倒してしまうときは武器を外したり、限界突破の進んでいない弱いキャラを入れます。
    • ヒットカウンターは主にエマーソン、赤緑プリシス、シルメリアなどが所持しているので、持っていない時はレンタルしましょう
  • 武器って何が良いの?
    理想はボスに合わせた弱点属性の武器です。次点でボス種族に合わせた特攻武器や、弱点ではない属性武器。高難易度ではElements Burstが大きなチャンスとなるため、スタン値を全く蓄積できない無属性は有効ではありません。また、属性ダメージをアップさせるバフタレントもあります。全ての攻撃に属性が付与されているキャラや、ラッシュ、スキルに属性の付いてるキャラは種族特攻武器を有効に使えます
    • 例外として、ミカエルのような弱点属性以外の属性ダメージを大幅に軽減するボスもいます。
      こういった場合は弱点属性を用意できない場合、無属性の武器で戦った方が効率的です。
      事前にボス情報をチェックしておきましょう。ゲーム中ではイベントアイコンをタップすることで見られます。
  • 全画面攻撃が回避できない!
    壁に向かって、タイミング良くステップ連打しよう
    ステップには無敵時間があり、敵の攻撃に対して使用することでジャスト回避となります。壁に向かってステップすると無敵時間が伸びる効果があるため、全画面攻撃や回避の難しい攻撃に対しては壁ステップが有効です
    • 全画面攻撃は、ミカエルのスピキュールやルシフェルの亡びの風など

続きはまた今度