アイテム/原料/肥料

Last-modified: 2022-10-30 (日) 19:54:20

基本データ

畑にもごはんが必要だよ

セット上限:1000
業種:資材屋

入手法

魚から肥料を作る
骨から肥料を作る
草木から肥料を作る
腐葉土肥料を作る
肥料作りを手伝わせる
魚から肥料を作る(II)
骨から肥料を作る(II)
草木から肥料を作る(II)
腐葉土肥料を作る(II)
肥料作りを手伝わせる(II)

作業

米を育てて刈り取る
小麦を育てて刈り取る
キャベツを育てて刈り取る
トウモコロシを育てて刈り取る
にんじんを育てて刈り取る
みかんを育てる
りんごを育てる
いちごを育てる
サボテンを育てる
サンフラワーを育てて摘む
コーヒー豆を育てる
パプリカの種を育てる
ハバネロの実を収穫する
クァクァオを育てる
ロイヤルなハーブを育てる
ロイヤルなハーブを育てる(II)
ロイヤルなハーブを育てる(III)
ロイヤルなハーブを育てる(IV)
良い肥料を作る
良い肥料を作る(II)
良い肥料を作る(III)
良い肥料を作る(IV)

備考

植物が土から栄養を摂っているとなれば、土に栄養を与えるという発想になる。また、畑作など栽培などを行えば栄養を持ち去るということになるので、補充をしなければ農作は続けられない。そのために必要なのが肥料である。説明の通り、「畑にもごはんが必要」なのである。
草木から肥料を作るという発想は、草木が分解され土になるというのであれば、草木そのものが目的の草木になるということであり当然の発想といえる。焼畑農業もある種これに近い。
骨から肥料を作るという発想は農業の始まりから時間が経過してからのことで、武器の加工などで不要になった獣の骨を捨てていた場所が偶然にもよく植物が成長していたため有効性が見出されたとされている。またこの骨粉肥料がきっかけとなり化学肥料が生まれたとされている。
魚から肥料を作るという発想は戦国時代~江戸時代あたりで、特に綿の栽培において重要な役割を果たしたとされている。窒素やリンに富む。
植物の三元素として窒素、リン、カリウムが挙げられ、五元素としては先述に加えカルシウムとマグネシウムが必要とされる。不足している元素によってどれを追加すれば良いかは土壌によるので一概にどの選択肢が正解というわけではないが、特に骨肥や魚肥については農業を劇的に進化させた歴史的背景があるので草木から肥料を作る場合より獲得できる肥料が多いと考えるのが妥当だろう。

コメント

  • レベル3,50回で332袋 -- osakanaya? 2017-06-09 (金) 11:05:22
  • レベル4,10回でおおよそ70程度 -- みっと? 2017-06-11 (日) 00:42:57
  • 骨から肥料をつくるも「屋外」作業でしたー -- ? 2017-09-19 (火) 01:42:03
  • 農家Lv5、骨から肥料7.6~7.7個/作業回数 -- 新米農家? 2017-10-27 (金) 12:18:45
  • レベル4、魚から肥料50回で437袋 -- 無料の昼食店? 2017-11-06 (月) 08:22:31
  • レベル8、骨から肥料9.4袋 -- 2018-03-09 (金) 12:16:07
  • レベル9、骨から肥料10袋固定 -- 2018-03-23 (金) 02:47:40
  • 骨からはレベル9で1回10袋固定っぽいです -- Varista? 2018-10-29 (月) 21:02:02