地形一覧

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逆引き

(数字)は左から何番目に記述があるかという意味である。
左にある要素ほど優位という説が有力。

特化地形

主な資源として表記してある資源は、採取をする際に多く取得できる。(表記されていなくても採取は可能)
その中でもさらに一部のアイテムの取得数が伸びる地形が存在する。

職業別おすすめ地形

鍛冶師、鉱夫、鋳物師

焦土、川、針葉樹林帯、氷、雪、ツンドラ、地面、砂、岩

氷や雪やツンドラや地面は鉱物が採取しやすい。
針葉樹林帯は丸太が採取しやすく、都合上氷や雪やツンドラが近くに存在しやすいため、鍛冶のレベル上げに向いている（斧などは鉱物の消費量が少ない）。
鋳物師のレベルが低い間は砂をガラスにして下積みをすることを検討したい。
ブラッディウムが実装されてからは、砂漠のど真ん中に店を構えるのもあり。

細工師

砂浜、温帯砂漠、亜熱帯砂漠、温帯多雨林、温帯落葉樹林、熱帯雨林、熱帯季節林、氷、雪、ツンドラ、地面

細工師はビンを作ることで上がるので、未熟なうちは砂漠でひたすら砂でガラス細工で下積みをするルートが一つ。
ナイフが必要になるが、樹海で手に入る原料からファンシーステッキで下積みをするルートもある。
お金に余裕ができたら魔法の杖や楽器を作ってみるのも良いだろう。

勇者

焦土、温帯多雨林、温帯落葉樹林、熱帯雨林、熱帯季節林、海

勇者はモンスターを討伐する必要がある（他の手段でも上げられないことはないが、効率が悪い）。
そのため、モンスターのいるこれらの地形が良い。
大半が樹海であるのと冒険に出るための材料の都合上、錬金術師、木工師、狩人、肉屋と相性が良い。

裏ルートとしてはお金を積んでミノ系の食物をやけ食いする方法がある。
この場合、酪農家と兼業でき、（酪農作業を無視するのなら）地形にも依存しない。
モンスター討伐と無縁な生活のなんちゃって勇者もできる。

作家

温帯多雨林、温帯落葉樹林、熱帯雨林、熱帯季節林、川

紙束とペンが必須となる。
すなわち木の枝と水、鳥の羽根と色草が採取できる地形が良い。
上記勇者と範囲は被るが、勇者は海が良いのに対し作家は川が良い。

商店

道、橋

とにかく物を売る必要があるため、物が売れる道や橋が良い。

調理師（食品系）

草原、海岸、低木地帯、湿地帯

何を扱うかによってどの地形が良いかは一概には言えないが、最初はハーブティーを扱うのが最も効率がいい。
ゲームシステムに慣れてきたら農業や狩人と兼業したり、釣りで海産物を扱っても良い。

屋外作業対応表

資源別屋外作業一覧

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