ソニックワールドアドベンチャー/ACT攻略

Last-modified: 2018-09-30 (日) 19:43:27

各アクションステージの攻略メモ。

昼ステージ

ホワイトアイランド Act2

初心者が詰まるであろう箇所はさほど多くなく、Act.1に引き続いて本作の基本を学べるステージ。
落下しやすいポイントはホーミングアタックで敵を倒して進むポイントのみなので、そこにだけ気をつければクリアは難しくない。

本作は対応ボタン数が従来シリーズより増えているので、このステージでいくつかのアクションを練習しておくと良い。
ブースト、ホーミングアタックによる空中移動、グラインドレールの乗り移りが主な所。
クイックステップやドリフトは現時点ではあまり必要ないので、慣れるのは後回しでも良いかも。
初見でも常時ブースト状態で問題ない、というより障害物や敵をぶっ飛ばせるのでそっちの方がオススメ。

2:35以内にクリアで実績解除(トロフィー獲得)。常時ブーストで行けば初期レベルでも充分実績解除は可能。

クレイキャッスル Act1

泥地帯は、踏み入ると速度が急激に低下するので注意(ドリフト状態なら速度低下しないので覚えておくと便利)。
ここでドリフトをちゃんと練習しておくと、後半ステージが楽になるかも。

ドリフトでカーブを曲がるには曲がる前にブーストを切り、カーブの外側から一気に曲がるのがコツ。
もちろん、ブースト状態で曲がりきれるカーブはブースト&ドリフトで突っ切った方が速い。
また、ドリフト中に右スティックも曲がる方向に倒すと、よりキツく曲がれる。
ドリフトミスで落下に繋がるステージがこの先あるので、上手くいかない時は意識してみると良い。
ちなみに、このステージのカーブは、ブースト&ドリフトで問題なく曲がれる。

2Dエリアは常時ブーストを心がけていれば、まず落下死はしない。
鉄棒はジャンプボタン連打で次々と飛び移れる。このステージに限らず、ほとんどのステージで通用するので覚えておくと便利。
暴発の恐れがあるので、ホーミングアタックはなるべく使わないこと。
また、壁走りが初登場。スピードが落ちると落下するのでブースト状態で突破しよう。ジャンプも厳禁。
このステージでは障害物がないので心配ないが、
あらかじめ軸をずらしておき、視点が変わる寸前に小ジャンプするとスプリングをかわせる。
成功すれば後の2Dパートを3Dパートと同じ様に進める。この現象は次元バグと呼ばれている。
上手く行けばタイムを大幅に短縮できる。詳細は動画で。ミスしやすくなるのでクリアするだけなら使う必要はない。

終盤、大樹の周囲を周回することになるが、落下すると少し戻されてしまう。ミスにはならない。
ブーストを使うべき所、そうでない所の見極めが大事。

クールエッジ Act1

2度あるボブスレーの印象が強いステージ。Wii版と違って、ボブスレーでブーストを使う事が出来ない。
タイムをボブスレーで縮める事は難しいが、ボブスレーで2Dパートに入った時にジャンプを連打するとスピードアップする。

ストンピングをこのステージの直前に習得する。そのためか、ストンピングで押すスイッチが初登場。
3回ストンピングをする必要があり、直接押そうとしても慣れない内は滑ってスムーズに押しにくい。
スイッチに乗ってからストンピングをした方が、安定はする。

オレンジルーフス Act1

路地やエアチェイサー戦など、クイックステップの活用場所が多いステージ。

塔の中を落下していくポイントでは、ブーストボタンを押しっぱなしにすることで速く落下できる。
実はスティック操作をしないでボタンを押しっぱなしにすれば無傷で進める。

エアチェイサー戦で出てくる敵はブーストで倒せるが、ブーストではチェイサーのレーザーは防げないのでクイックステップも使う。
タイムを縮めたいならQSSを使うと良いが、ブーストも併用しないとロボに殴られやすい。
かといって、ブースト・クイックステップ・スライディングを一気に使用するのは結構大変。
特に2戦目ではダッシュパネルを小ジャンプでかわす必要も出てくるので、指がますます忙しい。
慣れない内はブーストとクイックステップのみで行くのが良いだろう。

時計台を上っていく2Dパートでルート分岐があるが、
ライトダッシュ未修得の状態では上ルートに行けない。ライトダッシュを習得したらまた来てみよう。


Sランクを目指す画像付き攻略

ドラゴンロード Act1

このステージに入る前にエアブーストを習得するのだが、ホーミングアタック/ジャンプダッシュとボタンが被っている。
各アクションの優先順位はホーミングアタック→エアブースト→ジャンプダッシュとなる。
つまり、ゲージがあるとジャンプダッシュは出せなくなる。ホーミングアタックに失敗するとミスになりやすいので注意が必要。

エアブーストは水上を通る時にも注意が必要。それは、エアブーストは水上では2度使えないということ。
水上は着地扱いにならないのか、エアブーストから水上走りに移行すると、地上に着地するまでエアブーストが使えなくなる。
ホーミングアタックやジャンプダッシュの場合も同様。エアブーストではなく、通常ブーストを水上でかけなおす分には問題なくできるが、
着水時に減速した状態だと走行モーションに移らず落下モーションが続くため、通常ブーストが使えない。
そのため、エアブースト使用後に水上ジャンプするとミスする危険性がある。
エアブースト使用後に水上ジャンプをする時は、ブーストボタンを押しっぱなしにしてジャンプするとミスの危険性を減らせる。
また、地上を通るだけではこの状態は回復しない。あくまで着地しなおす必要がある点にも注意。

水上を走る時は、障害物にモロにぶつかるとミスとなりがち。かといって減速しすぎてもミスとなる。
ブーストとドリフトを併用すれば障害物にぶつかっても助かる事が多い。
安全を期すなら、カーブでは外側を回っていくと良い。ダッシュパネルを踏んでいけば方向転換もスムーズに行える。

ホットデザート Act1

住民や建物など、ブーストのみでは対処できない障害物が多く、初見では走りづらいステージだが、
ダッシュパネルの効果が他のステージよりも高いので、最終的に得られるスピード感はかなりの物。
また、ドリフトが出来ない地点が多いため、QSS(クイックステップ&スライディング)が活きる。
ただし、倒れてくる岩に潰されると即ミスになる(柱ではダメージのみ)。
普通に走っている分には問題ないが、QSSを使うと潰される可能性が出てくるので注意しよう。

2Dパートでのルート選択がクリアタイムを大きく左右するポイント。
2回目、3回目の2Dパートは始まって直後のループを回り終わったらジャンプ、
5回目の2Dパートではストンピング後のループを回り終わった後にジャンプすると上ルートに行ける。
4回目の2Dパートは次元バグで丸ごとカットする事が出来る。

4回目の2Dパート直前では最後の岩を利用する事で次元バグが出来る。
やり方は岩に乗り、ブーストをする。成功すると高く浮き上がり2Dパートでも3Dパートと同じ動きが出来る様になる。
岩に乗ってからブーストをする時、ジャンプは必要ない。手前に乗り、やや右方向に飛び出す様にするのがコツ。
成功後は、ループ直前の3つ並んでいるダッシュパネルの内、左のダッシュパネルを踏む。
するとループからソニックが上空に飛び出し、2Dパート後のレールまでショートカット出来るので大幅なタイム短縮になる。

2分50秒以内にクリアすることで実績解除(トロフィー獲得)。
2Dパートでのルート選択を成功させなければ実績解除は難しい。次元バグは使えなくても実績解除は可能。

スカイスクレイパースキャンパー Act1

序盤からいきなりショートカットがある。
最初のカーブを曲がった直後に右に飛ぶと、2つ目のトンネルへショートカットが出来る。
または、ループを回って敵を倒した直後に左に行くと1つ目のトンネルへショートカット出来る。
前者の方が速いが飛距離バグ(ビッグチェイサー戦まで行ってリスタート)を起こしておく必要がある。

トンネル内には爆弾が設置されている。クイックステップでかわすのが定石だが、トンネル内ではドリフトも可能。
タイム重視なら直ドリを使うと良い。

2Dパートが終わった直後はビッグチェイサー、エアチェイサーとの2連戦。
ビッグチェイサーではストンピング連打、エアチェイサーではQSSを使うとタイム短縮になる。
ただ、エアチェイサー戦でQSSを使っていると、スピードが速くなりすぎて、
自動で行われるライン調整が間に合わず、最後のスプリングをスルーして奥の道路に出てしまうことがある。
そのまま進む事は出来ないのでタイムロスになる。ライン調整がされる直前に中央に寄っておこう。

エアチェイサー戦後はレールに乗って進んで行く。隣にレールが現れたらすぐ乗り換えていけば良い。
分岐では壁走りをカット出来る右のレールにアクセスすると速い。
また、下へと下っていくレールであるため、わざと飛び降りてショートカットすることも可能。
1、2本目のレールから右に飛び、壁走りをカット出来るレールにアクセスするのが最も速い。

ジャングルジョイライド Act1

ステージが結構長めで難易度も高め。ノーミスクリアは難しい。
特に2度ある海上走りが難しい。水しぶきに当ると即ダウンになる。
1回目は標識無視して左に行くのも手。タイム的にも左の方が良い。2回目は道なりに進んだ方が安定はする。

スタート直後の桟橋はクイックステップを使って突破。例によってQSSの恩恵は大きいが速すぎて落ちやすい。
下は水上であるため、落ちても即ミスというわけではないが、水しぶきも飛び出してくる上に復帰が難しい。
復帰時はブーストボタン押しっぱなしでジャンプした方が、復帰失敗時のリカバリーがしやすい。

最初の2Dパートで次元バグが出来る。
あらかじめ同2Dパートでリングブースターとスプリングが縦に並んでいるところでミスしていると、たまに発生。
発生するかどうかは不安定であり、エアチェイサーの地点まで行った場合は発生しなくなる。
エアチェイサー戦までいって「はじめから」を選択した場合は、もう一度ミスする必要がある。

夜ステージ

ホワイトアイランド Act.1

最初のステージだけあって難易度は抑え目。ココで夜編の操作に慣れておくと良い。
特に、掴む物の射程に入る前からあらかじめボタン押しっぱなしにしておくと行える即掴み(一部例外)と、
崖掴まりジャンプ(オブジェクトを掴んでぶら下がるまでの間にジャンプボタン)は重宝する。
ステージが短めなので、レベルを上げた状態でスピード攻略をすれば4分以内、突き詰めれば3分程度でゴールが可能。
最初の内は敵をなるべく倒して経験値を稼いでおきたい。チャンスアタックを成功させれば経験値が多くもらえる。

殴って壊せる扉が多く、中にはメダルがあることも。場所によっては敵が出現することもある。
スピード重視で攻略するなら、扉は石を設置する時しか壊す必要が無いので、そこ以外は無視でOK。

平均台が2回登場し、1回目は淵に掴まれず、水に落ちるとミスになる。だが、非常に短いのでそれほど難しくは無い。
2回目は壁歩きにも繋がるので長いが、淵に掴まれるので危険は少ない。崖掴まりジャンプをくり返して進むと速く進める。

最後のチェックポイントの所にあるレバーを倒して扉を開けると、タイタンと大量の雑魚が待ち構えている。
扉をくぐる前に、隅にあるオブジェクトを壊して各パラメータUPアイテムをゲットしておくと良い。
アンリーシュトゲージMAXもあるが、対戦フロア内。下の方にあるオブジェクトを壊せばゲット出来る。
タイタン戦の基本はヒット&アウェイ。敵の攻撃モーションは大きいので見切るのは難しくない。
タイタンの衝撃波はジャンプでかわせる。雑魚もダメージをくらうので、いつの間にか雑魚がいなくなっていることもある。
タイタンの衝撃波で倒れた場合も経験値はしっかり出すのでありがたく回収しておこう。
タイタンを倒せばゴールリング出現。雑魚はゴールリングの出現条件には無関係。
後のステージに登場するタイタンより脆いので成長後に来れば瞬殺することも可能。

クレイキャッスル Act.1

初見ではどうすれば進めるのか分かりにくくて迷いやすく、時間がかかりがち。
分かりにくいのは、回転レバーで操作する足場と木箱を組み合わせて移動する場面で3回ある。
このステージではアッパーコンボが移動手段として活躍する。
アッパーコンボはコンボレベルが上がっていなくても使えるので初プレイ時でも使える。
ショートカットを駆使すれば、足場の操作をする必要が一切なく、敵もほとんど無視できるので3分以内のクリアも可能。

最初は、回転レバーで足場を上げ、箱→高台→上げた足場と移動することで次に進める。
この時、箱を動かさなくてもアッパーコンボで直接高台に乗ることが可能。箱から2段ジャンプでも良い。
ホイールウィンドコンボを習得していれば、高台からアッパーコンボの頂点でホイールウィンドを出すことで進むことが出来る。
他には、トルネードアッパー(ガード中後ろS)の前転中に足場を踏み外しても技が最後まで続くという特性を利用して、
高台からトルネードアッパー→ギャラクシーストライクキャンセル(SSHJ)→棒に掴まるというやり方もある。
上った後は、箱を使ってスイッチを押すか、棒を使って外周を回ってもスイッチが押せるので扉を開ける。
棒を使って外周を回るとメダルとレコードが手に入る。

2回目も解き方は同じ。木箱を足場の近くまで運び、上げた足場に木箱を使って乗ればよい。
ここもアッパーコンボで木箱を使う必要がなくなるが、このフロアではチェックポイントのある入口から直接上に上ることが可能。
右上に二段ジャンプで飛べば足場を掴める。簡単でタイムも大幅に短縮出来るのでオススメ。

3回目は2つずつ回転レバーと木箱が用意されている。
低い足場に木箱を乗せる→その足場のみを上げる→木箱を使って上げた足場に乗る→
→木箱をもう一方の足場に移す→その足場を上げる・・・という手順で足場を乗り継いで上に進めるようになる。
この時もアッパーコンボで手順をいくらか省略出来る。トルネードアッパーも使えば足場の操作をせずに先に進める。
高台に乗り、高台からトルネードアッパー→ギャラクシーストライクキャンセル→掴みで棒に掴まれる。
その後はホイールウィンドと空中ジャンプを組み合わせれば、上に上れる。

このステージではビッグマザーやタイタンは出現しない。
戦闘では飛び道具を使ってくる花の敵を優先的に倒すこと以外、特に気をつける場面はないはず。

オレンジルーフス Act.1

このステージでは家に入ることができ、中にはアイテムやメダルがあることも。
全て探索するとなるとかなり時間がかかるので、目的に応じて探索するかどうかを決めると良い。
スピード重視で攻略しても5分程度は掛かるが、壁抜けを使用すればクリアタイム2分を切ることが可能。
壁抜け使用時のルートについては動画を参照のこと。

ビッグマザーが2回出現するが、1回目は脇の黄色い石を持っていくだけでいいので先を急ぐなら戦う必要が無い。
黄色い石で開けた扉の先のエリアは、敵が出現すると同時に柵が出現して後戻りが出来なくなる。探索する時は注意。
先に進む道は塞がれないので、柵が出現するエリアの敵は全てスルー可能。
2回目のビッグマザーは塔の前での強制戦闘だが、周りのロボは倒す必要が無く、倒すのはビッグマザーのみで良い。

落下ポイントは後半の塔まで無く、ミスにはなりにくい。
塔内部では崖掴まりジャンプを使うとスムーズに進める。
ただし、下に足場がある塔内部でも、高い所から落下するとミスになることが多いので注意が必要。

ドラゴンロード Act.1

壁抜けを考慮しなければ、夜ステージAct1の中で最も短時間でクリアできるステージ。
ほとんどの敵を無視できるので、最短ルートを通れば3分もかからない。突き詰めれば2分を切ることも可能。

棒をしならせて大ジャンプする途中でダークフロートが浮いている場所がある。
ここはダークフロートが見えたら空中ジャンプすればダークフロートに掴まれる。
ダークフロートを伝ってそのまま屋根の端を進めば、龍の道に乗って大幅にショートカットできる。メダルもあるので一石二鳥。
ダークフロートを掴み損ねた場合は、アッパーコンボ→ギャラクシーストライクキャンセル→掴みで屋根に掴まれる。

ゴールの直前にはビッグマザーをはじめ大量の敵が出現するが、扉の横のレバーを倒せばこの敵は倒さなくても進める。
なお、この場所の隅の方に高台があり、水に浮いている木箱と壊れる出っ張りを利用すれば上に登れる。
高台にはサンダーボールがいて、こいつを下に向かって投げつければ敵の群れはあっという間に壊滅する。

クールエッジ Act.1

氷の上は滑る上に、落下ポイントも多め。加えてステージも長めであるため、ノーミスクリアは中々難しい。
タイタンやビッグマザーは出現しないが、戦闘中に端に行くと落下しやすいので注意は必要。
ダッシュSなどは非常に滑るので技の最中にブレーキをかけること。
何かと便利なダッシュSだが、ここではあまり滑らないダッシュHの方が使いやすいかも。

最初のチェックポイントまで強制戦闘は無く、氷の上を渡る場面ではホイールウィンドで少しだけショートカットが可能。
チェックポイント後の敵は全滅させないと石が置けないので、普通は戦闘をしなければならないがこの戦闘を避けて進むことも可能。
チェックポイントの右にあるタルを踏み台にして上の足場に掴まれば、敵の出現ポイントに入らずに石を持ってくることが出来る。
そのまま敵の出現ポイントを避けて台座に石を置けば、敵と戦わずに先に進める。

敵を倒してカメラが起動した仕掛けの方を向いている際、ウェアが滑って思いがけない所にいることがある。
視点が飛んでいる時でも操作を受け付けるポイントがあり、無闇に動いているといつの間にか落下してることも。
戦闘がある場所は淵に掴まれる場所が大半なので、焦らなければ問題ない。

このステージに登場する氷の扉は、氷を溶かした後にスイッチかレバーを操作することで進める。
氷を溶かすには火を噴くロボを使うことが多い。持ち上げてストレートのボタンで火を噴射できる。
敵に火をつけることも出来る。別のロボを利用すれば凍らせたり吹き飛ばすことも可能だが攻撃手段としては微妙。
壁抜けで扉を抜けるのは不可能(?)なので、横の壁を抜けると良い。

湖の上は氷柱などを利用して進むが、時間が経つと落ちたり沈んでしまう物が多く、モタモタすることは出来ない。
下っていく場面ならスピニングニードルアタック(ダッシュ中JS)を使うと速く進める。
危ない様に見えるが充分次の足場に渡れるし、技後に空中ジャンプや掴みを行えるのでそれほど危険ではない。
スライダーは自信が無ければ減速するのも手だが、加速をつけるとジャンプの距離が伸び、一部オブジェクトをスルー出来る。
スピードが速い状態でもカーブは充分曲がれるので、自信があるならスティックは前に倒しっ放しでも構わない。

スカイスクレイパースキャンパー Act.1

このステージに登場するトゲ付きの鉄骨は、掴まれない上に端に寄り過ぎるとダメージを受けて即転落してしまうため難関となる。
渡っている時はウェアホッグの足元をよく見て真ん中を通るようにしたい。
また、トゲ鉄骨には乗るときも注意が必要。乗り始めに真っ直ぐ乗らないとトゲに当たって落ちてしまう。
トゲ付き&崩れる鉄骨もあり、トゲ鉄骨以上の難関になる。
2段ジャンプで進んだ方が時間短縮にはなるが軸がずれやすいので注意。
例え崩れる鉄骨でも、視点が変わるカーブの場面では一旦止まった方が良い。
カーブは視点が変わったのを確認してから、2段ジャンプで渡ってしまう方がやりやすいかも。
2段ジャンプとホイールウィンドで向こう岸に届く距離になったら、さっさと飛んでしまった方が安全。
普通に攻略するとかなりの時間を要するが、無視できる敵やショートカットポイントが多く、タイム重視のプレイなら3分台でクリアできる。

大きくショートカットできる場所もある。
チェックポイント直後、電気フェンスを解除するために柵に隔てられたレバーを倒しに行く場所。
普通はトゲ鉄骨を渡って一周してくるのだが、この柵はアッパーの頂点でホイールウィンドを出せば乗り越えられる。
もしくは、チェックポイント左にあるオブジェクトに乗り、トルネードアッパー→ホイールウィンドでもOK。
トルネードアッパーは気持ち左を向いて出すと良い。ホイールウィンド入力時に方向調整を。
壁抜けバグは使いたくないという人にはオススメ。
ただし、レバー付近に出現するディープナイトメアを倒して扉を開いておかないとカメラが進行方向を向かない。
ここでレバー周辺の敵を倒さないと、トゲ鉄骨を渡った先のオブジェクトが一部消えるので進行不可能になる。

このショートカットを使わずに進むと、トゲ付きの鉄骨を渡る必要がある。
鉄骨を渡るより、下に見える動く足場に最初から飛び移って進む方が楽。
トゲ鉄骨前のチェックポイントのある足場から、スピニングニードルアタックで飛び出せば先の足場に掴まることが出来る。

電気フェンス解除後、鉄骨を渡って先に進むと、敵とレバーがあるがここもショートカットポイント。
スピニングニードルアタックで飛べば、建物の出っ張りを直接掴める。
ただし、かなりシビア。不安ならレバーを操作してから飛ぶと安全。

ビルの屋上でタイタンが出現するポイントが2箇所あり、いずれも強制戦闘。
ここでタイタンに吹っ飛ばされてビルから押し出されてしまうと一発でミスとなる。
衝撃波を二発連続で食らうとほぼアウトなので、衝撃波を食らった時は焦って起き上がらないようにしよう。
大人しく寝ていれば二発連続で来たときも大抵やりすごせる。
また、空中で吹き飛ばされてしまうとビルから転落しやすいので空中コンボは避けた方が無難。
1戦目は攻撃力UPアイテムが左のパラソルの近くのオブジェクトに隠されているので、壊して入手しておくと効率的に倒せる。

タイタン1戦目後、先に進んでいくと崩れるトゲ鉄骨があるが、ここもショートカット可能。
普通は敵の先にある扉を壊して進み、鉄骨を渡っていくのだが、
扉を壊さずにフェンスの近くからダッシュジャンプ→空中ジャンプ→ホイールウィンドで鉄骨に乗れる。
着地を誤るとミスになるので難度はかなり高いが、鉄骨のカーブが終了した所に乗れる。
また、このショートカットを成功させると(タイタン戦前のスピニングニードルアタックのショートカットも成功させる必要あり?)、
崩れるトゲ鉄骨の後にある電気フェンスが消えていて、素通りできる。
総合でかなりのタイム短縮になるので、最速タイムを目指すなら挑戦すると良い。
ただし、前述の通りシビアなので、ホットドッグミッションでは妥協した方が良いだろう。

電気フェンスを消した先にある棒を掴んで先の足場に進んでいくと、スイッチ、電流、箱が並んでいる。
箱を押してスイッチを起動させるのだが、そのままでは電流で運べないので電流を流す機械を壊してくる必要がある。
だが、ここもショートカット可能(要アンリーシュトゲージ)。機械を壊しに行かずに、そのまま足場を渡る。
そして、アンリを発動してローリングアンリーシュコンボ(HHSSHHSS)のループ入力による空中移動で先に進める。
直進すると見えない壁に遮られるが、若干回り道をすれば問題なく進める。
最後にタイタンを倒せばゴール。アンリの効果が持続している間に倒してしまいたいところ。

ジャングルジョイライド Act.1

それほどマップが広くなく、無視できる敵が多いので、スピード重視で攻略すれば3分程度でクリア可能。
海に落ちるとミスになるが、海岸では地上を移動していれば海に落ちることは無い。
平均台も無いので、中盤の滝に気をつければいい。

スタート直後の集団、赤蜂2体、赤蜂がいる足場を降りた所にいる集団は全てスルー可能。
強制戦闘は棒をしならせて飛んだ先にいる集団と、中盤のビッグマザー、ゴール地点のタイタンのみ。
ビッグマザーとタイタンとの戦闘はあるがタイマン勝負である為、あまり苦労はしないはず。
ただ、最後のタイタンは堅いので、出来ればゲージをとっておきたい。

ビッグマザーを倒して海を渡った後は、スイッチを押す為に一旦右に行く必要がある。
この時、流れ落ちている滝に触れると海に落とされミスになってしまうので、タイミングを計って飛ぶこと。
オブジェクトを掴んで上を渡る時は、オブジェクトを掴んでいても下に落とされるのでテンポ良く突破しよう。

正規ルートより速い別の攻略ルートもある。壁抜け必須だが、1分台でクリア可能。
赤蜂の先にある岩を壊して先に進むとアンリーシュトゲージMAXがある。
取得後はすぐに発動し、ローリングアンリーシュコンボ(HHSSHHSS)のループ入力によるテク(バグ?)で海の上を渡っていく、というもの。
これで対岸に渡ってそのままゴール地点の方に向かうと、レバーで開く扉が消えているのでそのまま通れる。
だが、タイタンやゴールリングまで消えているのでこれではゴール不可能。
これを防ぐには、右の橋に立ち寄ってから扉に向かう必要がある。
こうすると、扉やタイタンが復活するので無事ゴールできる。ただし、レバーは復活しないので壁抜けを使う。

ホットデザート Act.1

火の魔法使いと赤蜂が厄介で、戦闘で苦労するステージ。落下ポイントはない。
火の魔法使いに触れるか攻撃をくらうと火がついて、じわじわと体力が減る。
火の魔法使いがいる状態で他の敵と戦う時は、水場に陣取って戦えばダメージが気にならない。
倒すには、水の入ったタルを使って火を消した後に殴るのが基本。
それ以外にも他の敵を投げつける、直接殴ってゴリ押す、アンリーシュトを使うなどの手がある。
火を消さないで攻撃すると動作が中断されるので、ゴリ押しで倒すならタメSやダウンを奪える技が良いかも。
戦闘と中盤の石設置エリアで時間を取られやすいが、壁抜けを使用すれば1分強でのクリアも可能。
壁抜け使用時のルートは動画を参照のこと。

赤蜂は攻撃を上空に逃げてかわすので捕らえ辛く、攻撃力も高いので厄介なことこの上ない。
ダッシュ攻撃などが一発でも刺されば相手は仰け反るので、追撃が入る。そのまま集中攻撃で一気に倒してしまうと良い。
掴みが有効だがチャンスアタックの方が優先度が高いので注意。赤蜂へのチャンスアタックは猶予時間が短く難しい。
チャンスアタックが可能な時でも、敵との距離がある程度離れている時や敵がダウン中の場合は掴むので上手く利用したい。
敵を掴む場合はボタン押しっぱなしでは反応しない。ボタン連打が有効だが、他の敵を掴んでしまわない様に注意。

中盤には壁抜けを使わない限り、4色の石を設置しないと進めない場面がある。石の場所は以下の通り。
青の石 -石を設置する部屋の隣のフロア、緑蜂2体と火の魔法使いが出現する場所で、チェックポイントから見て右の方の水場にある。
緑の石 -青の石の先のフロア、中央にある木の陰。
黄色の石 -緑の石と同じフロア、右にある建物内に黄色の石。
赤の石 -緑、黄色い石の先の先の赤蜂と火の魔法使いとの強制戦闘があるフロア、左上奥の壺の影。
赤い石のフロアでの戦闘は厳しいのでアンリーシュトを使うのがオススメ。
もしアンリーシュトゲージがないなら正面の建物内にアンリーシュトゲージMAXがあるので利用しよう。
赤い石があるフロアの階段を登ると雑魚ラッシュのフロアになる。
入ると敵を倒しきるまで戻れない上に、数が非常に多い。メダルや1UPはあるがクリアだけなら立ち寄る必要はないので注意。

その他

エッグマンランド

ソニックパートとウェアホッグパートを交互に切り替えながら進むラストステージ。
最終面だけあって高い難度と長さを誇るため、初回プレイ時はかなりてこずるだろう。
初見では1時間程度かかることも。残機をしっかり溜めておくべし。
ソニックパートではルート選択がキモとなる。
ウェアホッグパートではエッグファイター・ナイト(電流盾)など強力なエネミーが多数出現するが、
先に進むだけならほとんどは倒す必要がなく、倒さなくてもSランクは取得できる。
チャンスアタックで稼げば、途中でミスしてもSランクを取れる場合もある。
簡単なルートを選び、倒すべき敵だけを倒すようにして進めば慎重に行っても15分以下でクリア可能。

ホットドッグミッションではノーミスクリアする必要があるので厳しい。
苦手な場所はあらかじめ練習しておくと良いかもしれない。
常に死と隣り合わせのようなステージだが、特に危険なポイントをしっかりおさえておけば大丈夫。
制限時間はあってないようなものなので落ち着いて行こう。

<<ソニックパート1>>
最初のソニックパートはルート選択で難易度とコースの長さが大幅に変わるため、ルート選択を誤らないようにしたい。
ジャンプ台のコマンド入力を成功させた直後、下り坂でジャンプして空中のグラインドレールへアクセスする。
レールは3本並んでいるが、難易度的には真ん中のルートが一番簡単。
あとは道なりに進めば一分もかからずに次のウェアホッグパートに行ける。

<<ウェアホッグパート1>>
剣や盾を持ったエッグファイターが数多く出現するが、最後のコーヒーカップの場所で出現する敵意外は相手にする必要はない。
もっとも、コーヒーカップの場所の戦闘に備えてアンリーシュトゲージを溜めておくのも手。
観覧車はレバーで動かさなくても先に進むことが出来る。

<<ソニックパート2>>
2Dパートから始まる。せり出す壁に押し出されると即ミスとなるので注意したい。
黄色い消える壁の縦穴を三角跳びで登ったあと、上に分岐ルートがある。
ここは上のルートの方が早く、せり出す壁でミスする危険もない。

2Dパートを抜けると、分離したジェットコースターに乗って進むパートになる。
ホロスカのボブスレーと同じ要領で、トゲ鉄球やレーザーフェンスを避けながら進む。
最初のカーブの手前のレーザーフェンスはジャンプで避けること。
左右に移動して避けようとするとカーブでコースアウトする可能性がある。
ここでミスしてもジェットコースターの乗り場に1UPがあるので残機が減ることはないが、
リングが少ない状態での再開となるのでダメージでミスしやすくなる。
最後のジャンプ台でコマンドを成功させれば次のウェアホッグパートへ。

<<ウェアホッグパート2>>
最初は鉄パイプ渡りから。
鉄パイプには掴まることができないので足を踏み外すと終わりだが、他のステージの一本橋よりは太いので無茶をしなければ意外と大丈夫なはず。曲がり角だけに注意しよう。
余裕があれば二段ジャンプしながら進むことで早く進める。(ただし位置がズレやすくなるのでやや危険)
鉄パイプを渡り終えると多数の敵が出現するが、レバーを倒せば先に進めるので敵は無視しても構わない。
右のドラム缶にアンリーシュトゲージMAXアイテムが入っているので、アンリーシュトモードになればレバー操作中に邪魔されずに済む。

扉をくぐった後はまたパイプがあるが、ここでショートカットが可能。
崖掴まりジャンプと空中ジャンプを併用して右に飛ぶと、右に見える足場にギリギリ手が届く。
ショートカット後はルートが分岐する。一旦足場を降りて、レバーを操作して進むルートの方が時間はかかるが安全。
ショートカットをしない場合は、手前に向かってジャンプすれば1UPがある足場に掴まれる。
その後は球状のタンクの周りを伝っていく。このタンクから噴き出す炎に当たってしまうと落ちてしまうが、
実はつかみボタンを押しっぱなしにしておけばダメージを受けても何度もつかみなおしてくれるので、つかまる所が崩れなければ助かる。
ちなみに、アンリーシュトモードが持続していれば炎はおかまいなしに進める。

タンクの反対側に来たら長い鉄パイプ渡りパートになる。
ここは曲がり角も多く動くトゲ車輪もあるので難関だが、比較的安全に進む方法もある。
一つ目の鉄パイプを渡って足場に来たら、右側に短い出っ張りがあるのでそれに掴まり、
そこから上に飛んで出っ張りの左上のパイプに乗ってみよう。
もしパイプに乗れなくても、つかみボタンを押しっぱなしにしておけばまた出っ張りにつかまれるので大丈夫。
パイプに乗れたら、あとは太いパイプから一定間隔で引っ込む出っ張り→棒に掴まってチェックポイントへ行ける。
チェックポイント後はトゲ車輪つきのパイプ渡り。ここは直線なので慎重に行けばなんとかなるはず。
パイプを渡り終えて扉をくぐると、また敵が多数出現する部屋に出る。
ここもやはり扉の前のレバーを倒せば先に進めるので、敵は倒す必要がない。
アンリーシュトゲージMAXアイテムもあるので安心。
レバーを倒して扉を開ければ、次のソニックパートへ。

<<ソニックパート3>>
2D面から始まる。チェックポイント通過直後にもたもたしているとせりだす壁に押し出されるので注意。
また、その場所に上にルート分岐があるが、ここもやはり上のルートに行ければ早く、ミスする危険性も低い。
横からせり出す壁が引っ込んでいるときに素早くエアブースト+三角跳びしよう。
2D面を抜けると、3回のボタン入力壁蹴りがある。
その後はすぐにベルトコンベアにジャンプしないと落ちてしまうので気を抜かないように。
ベルトコンベアはエアブーストをうまく使うことで素早く抜けられる。
ベルトコンベア手前でダメージを受けてしまうと流されて落下してしまうので注意。

ベルトコンベアを抜けるとコマンド入力×3のジャンプ台。成功すると1UPを入手し、プレス上のスプリングに乗れる。
ここのコマンド入力は入力受付時間が短めだが、失敗しても即ミスにはならない。
また、失敗してもホーミングアタックでプレス上のスプリングにアクセスできないこともない(ただし敵をロックオンしてしまう場合もあるので注意)。
せり出す足場と消える足場を渡った後、ジャンプセレクターで右に飛ぶ(上に飛ぶと1UP)のだが、勢いがついているため次の足場では止まれない。すぐにジャンプすればとりあえずダッシュリングをくぐれるはず。
あとは足を踏み外さないように慎重に行けば大丈夫。
2回のボタン入力壁蹴りを抜けると、5ボタンのコマンド入力ジャンプ台がある。
ここも入力受け付け時間が結構厳しいので、苦手な人は反則気味だがポーズを使ってしまうのも手。
ジャンプ台の後は急降下パート。多くのレーザーが張り巡らされており、リングが少ない状態だとダメージでミスする可能性がある。

急降下が終わるとレバーと砂時計があるところまで来るが、レバーの右側に三角とびで登れる場所がある。
砂時計をひっくり返さずにソニックでここを登ると、パイプの中を進んでウェアホッグのエッグファイター無限湧き部屋手前まで行ける。
パイプの中にはダメージを受ける罠があるが、落下死はないのでこっちから行く方が安全。
ただし三角とびの途中でダメージを受けて落ちてしまうとレーザーが張られてしまい、上ルートへの道が閉ざされてしまう。

<<ウェアホッグパート3>>
三角飛びで上ルートへ行っていない場合。
スイッチを押すと前方の足場が上下するようになるので、足場が下に来るタイミングを見てダッシュジャンプする。
ジャンプ中はつかみボタンを押しっぱなしにすることを忘れずに。
足場に乗った後は、足場が上がったときなら前にある棒に掴まれるので、下や右の足場に行く必要はない。
トゲ鉄球に注意しながら左の棒へと進んでいこう。

次はエッグファイター無限湧き部屋。(前のソニックパートで三角飛びで上ルートへ行った場合、ウェアホッグはここから)
ここのエッグファイターは倒しても無意味なので、さっさと左側にある赤く光る壁を壊しレバーを動かそう。
素早く行動すればエッグファイターが出現する前に先に進める。
パイプ滑りのあと、床に巨大な回転刃があり中心にダークフロートが数匹浮いている部屋に出る。
ここで先に進むにはダークフロートを全て倒す必要がある。
落下死はないが、回転刃は上に乗ってもダメージを受けるので注意。
その後のパイプ滑りでは、出口で勢いがないと落ちる可能性があるので念のためジャンプとつかみを準備。

この部屋では棒やダークフロートに掴まりながら下に降りていく。
最初の2本の棒は一定間隔で引っ込むのでタイミングを見計らって飛ぶ。
2本目の棒から右の壁にある小部屋に行けば1UPがあるので残機が心配なら取ろう。
次の足場からは、ダークフロートキャノン→棒→歯車型の足場へと降りる。
歯車型の足場は中空になっており、掴まることができないので危険なポイント。
コツとしては壁際に向かって飛び、歯車型の足場と壁が接している部分を目指して降りること。
こうすると下の状況が分かりやすく、中空になっている部分に落ちにくい。
あとは足を踏み外さないようにしてダークフロートと棒を伝っていく。
ここさえ抜ければもう落下死はないので安心していい。
また、この部屋ではチェックポイントがある最初の足場から、一気に出口まで飛び移ることも可能。
足場からスピニングニードルアタックで左下に飛び出し、空中ジャンプで届く。
ダッシュジャンプ→空中ジャンプ→ホイールウィンドでも届くが、スピニングニードルアタックの方が距離に余裕がある。

パイプ滑りを抜けるとエッグファイター無限湧き部屋に落ちるので、敵は無視して左後方の赤い壁を壊してレバーを倒そう。
次の部屋ではタイタン1体とライトニングマスター&エッグファイター・ナイト(電流盾)が出現する。
この部屋ではタイタンさえ倒せば先に進める。
部屋の入り口前のドラム間にはアンリーシュトゲージMAXアイテムがあり、部屋の中にも攻撃力アップアイテムがあるので、
これらを利用して一気に倒してしまいたい。
なお、ライトニングマスターとエッグファイター・ナイトは倒しても数体追加で出現する。
タイタンを放置して取り巻きを先に倒すのは難しいので、全滅させる場合でもタイタンを先に倒した方がいいだろう。

次の部屋は、タイタン2体とキュアマスター&パワーマスターという強力な布陣。
心情的にマスター系を先に倒したくなるが、こいつらも数体追加で出現するため結果的に手間取る可能性が高い。
この部屋の入り口前にも攻撃力アップアイテムとアンリーシュトゲージMAXアイテムがあるので、それらを使ってタイタン2体を素早く倒してしまった方が楽。
アンリーシュトモード中にタイタンを1体も倒せないと非常に厳しくなるが、攻撃力のLV次第では瞬殺できる。
なお、タイタンの衝撃波で吹き飛ばされてしまったら焦ってジャンプボタンを連打してはいけない。
ダウン中は無敵状態だが、早く起き上がると続けて衝撃波が来たときに連続で衝撃波を食らってしまう。
タイタン2体さえ倒せば、部屋の中心にゴールリングが出現。めでたくゴールとなる。