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ボールドマーカー

Last-modified: 2018-01-03 (水) 17:01:48

ブキイメージ

使用イメージ

 
関連ブキ一覧元ブキ改造型
無印シャープマーカーボールドマーカー
マイナーチェンジ
 

ブキ紹介 Edit

先端の部品を取り替えたシャープマーカーの亜種で、銃口のパイ*1を大きくしラッパ型に改造したブキ。改造の結果、メインの特徴は大きく様変わりした。
射撃精度が自慢だったシャープマーカーに対し、こちらは銃口のせいか弾が非常に拡散しやすくなり、精度は最低レベル。
その精度の低さはレティクルをしっかり相手に合わせても時々当たってないくらい。
また、射程も落ちて最低レベルとなった。
その代わり、高い連射力はそのままに、弾の大きさと威力、インク効率を上げることに成功した。
結果として、全ブキの中でもかなり高いDPSと、最低レベルの射程及び精度を併せ持つ、ジェットスイーパーとは真逆の方向でピーキーなブキに仕上がった。

メイン性能 Edit

※射程・距離関係の単位は試し撃ちラインの本数。
※有効射程とは、ある程度以上のキル性能を発揮できる距離のこと。

有効射程について詳しく
※塗り射程とは、カニ歩き撃ちで塗れる平均的な距離のこと。

Ver.○.○○現在

有効射程1.6確定数維持射程1.5
レティクル反応距離1.5塗り射程2.7
拡散12°ジャンプ中拡散18°
ダメージ38.0確定数3
連射フレーム5F秒間発射数12.000発/秒
キルタイム0.183秒/killDPS456.000/秒
射撃継続時間10.417秒インク消費量(装弾数)0.80%(125発)
射撃中ヒト速0.80
非射撃時ヒト速1.04イカ速2.02

メイン解説 Edit

拡散0°という殆どブレない射撃精度のシャープマーカーとは対照的に、全ブキ中でも最低レベルの射程と精度を持つ。
その精度は、レティクルに相手をしっかり合わせても近づかなければ何発か外れるほど低い。
またあまりの射程の短さにより、本来シューターが得意とするはずの壁塗りすら苦手で、ちょっとした壁すらインクが届かないことが多発する。
戦闘時は相手の武器の間合いに深く踏み込まなければ全く手が出せず、ブキチの言う「ベタ足インファイト」どころか、相手とゼロ距離の状態を作らなければ撃ち勝つことは難しい。
前作ではその射程と精度の低さ故にくじ引きと揶揄された程で、射程内から僅かでも離れると殆ど当たらず、殆どのブキに対し正面からでは撃ち負けてしまう。

その代わり連射力はそのままに、高攻撃力、弾の大きさ(1発当たりの塗り面積の大きさ)、高いインク効率を同時に実現しており、ゼロ距離まで接近すれば一瞬で相手を倒すことが可能。
低精度も左右方向へ回避した近接相手の捕捉や、足元塗りにおいて有利が取れるため、一概に悪いとも言い切れない。
塗り能力も高く、特に弾の拡散力の高さから横方向に広く塗れる。

運用 Edit

概要 Edit

極短射程のメインに、道作りしやすいカーリングボム、追撃にも逃げの起点にも活用できるスーパーチャクチというセット。
前作に比べると接近及び撤退しやすくなったが、遠距離攻撃の手段を持たないので、イカに相手に近付くかが課題。

立ち回り Edit

攻撃力の高さからつい切り込みたくなるが、正面攻撃を仕掛けてもシューター相手には射程で、ローラースロッシャーには攻撃範囲と瞬間火力で不利を取られるので、基本的には潜伏からの奇襲、ないしは死角強襲で相手に反撃される前に倒しつつ、攻撃中でも不利を察したら即時撤退するヒット&アウェイ戦法がメインとなる。
間違っても堂々と正面から撃ち合うなんて事はしてはいけない。
自分から正面に飛び出すことは的にしてくださいと言っているようなものであり、常にやられ続けているとチームに負担が掛かってしまう。

塗り能力が高く、インクが届く範囲で咄嗟に通路を作るのは得意なので、壁、床、段差など、遮蔽物になり得る物体に素早く移動し、距離を詰めよう。
射程に収めて襲い掛かる際は自分に対して銃が向いてないかひと呼吸。
最初の1発さえ当たればほぼ撃ち負けないので、僅かにでも相手の射線をかわして攻撃したい。

さて、ここまでは敵まであと一歩までの話で、遠く離れた所からメイン一本で射程圏内に飛び込むのは至難の業。
そこで射程を補うためにもカーリングボムを上手く活用できるかが鍵となる。
通路形成からの高速移動、牽制、奇襲、撤退と使い道は多く、特にガチマッチでは仲間を引き連れていち早く中央のオブジェクトに辿り着ける。

また、囲まれてどうしようもなくなった際にはスペシャルスーパーチャクチで反撃、もしくは煙に巻くこともできる。

とにかく接近が鍵となるこの武器、イカに接近し、イカに離脱するか。はたまた敵を待って迎撃するか。

高攻撃力の弾が拡散する大胆な性能と連射力の高さからエイムのシビアさはそこまで求められないが、
シビアで繊細な立ち回りや的確な状況判断を常に求められる。

くれぐれも突っ込みに夢中になって猪になったり、裏取りばかりに夢中になって前線を完全放置になったりしないように気をつけたい。

サブスペシャル Edit

カーリングボム Edit

牽制にも道づくりにも使えるボールドマーカーの生命線。
スプラローラーと同じく、カーリングボムを追い掛けるようにイカ移動で距離を詰めよう。
また、上記を逆手に取ってイカ移動で来ると相手に錯覚させ、視界の外から強襲するといった使い方もできる。

スーパーチャクチ Edit

攻撃や戦場のど真ん中に落下して敵に撤退を強いたりできる他、追撃、牽制、目くらましと用途は広い。
ボールドマーカーの圧倒的塗り能力によりすぐゲージが貯まるため非常に回転率が良く、使い所を見極めここぞという時に発動していけば前作より更に敵陣を駆け巡ることができるだろう。
さらに相手にメインを一発でも当てた後発動すれば、広い攻撃範囲とボールドマーカーの高い塗り能力で足元を取られた相手を高確率で倒すことができる。
使った瞬間にインク満タンになっているので、そこからカーリングボムを発射してルートを作れば即時撤退、もしくは一気に攻め込むこともできるぞ。
しかし調子にのって突っ込みすぎるといつの間にか自陣が逆に荒らされてることがあるので要注意。

ギアパワー考察 Edit

人の好みは千差万別、ギアパワーも人や戦い方の数だけ組み合わせがある。
以下はほんの一例、是非とも自分に合ったギアパワーを見つけてほしい。

・イカダッシュ速度アップ
鉄板ギア。素早く距離を詰めるべきブキには欠かせないギアパワーと言える。
カーリングボムとの相性も良い。

・ヒト移動速度アップ
接近しながらの射撃がやりやすくなる他、横に移動した時の塗り速度向上が見込める。
2から増えた塗れない足場を高速で通過できる他、塗り速度が上がることは陣地形成やスペシャル溜めなど、
ややシビアな立ち回りを要求するボールドマーカーの使い勝手を少しでも向上させる点で重要な要素と言える。

・イカニンジャ
奇襲を前提とするブキなので、位置を悟られないように高速移動ができるのは奇襲において大きなメリットとなる。
移動速度低下はイカ速度10でほぼ相殺できるので何か考えが無い限り併せて積んでおきたい。

・インク効率アップ(サブ)、インク回復力アップ
カーリングボムを使うケースが多いため、オススメできる。
各人の使い方によってより有用なギアパワーは異なるが、共通してボムを多用した際の継戦能力の向上が期待できる。

サブ性能アップ
カーリングボムのスピード向上により、移動可能距離が増加する。
上記のギアほど重要性は高くないが、スロットが余れば検討の余地はあるかも知れない。

・対物攻撃力アップ
オブジェクトに対して攻撃力が上がる、靴専用のギアパワー
イカスフィアを素早く剥がせる他、スプリンクラーやガチホコバリアを破壊しやすくなる。
ガチホコバトルボールドマーカーで挑むなら、このギアを付けていれば割り合いに強くなる。

コメント Edit






*1 直径を表わす記号の「⌀」を慣用的にこう読むことがある(JISによるとこの記号の正式な読みは「まる」)。ギリシア文字のΦ(ファイ)との混同の上に訛りか聞き間違いが重なったものと考えられる。