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ブキメーカー

Last-modified: 2018-01-08 (月) 17:18:14


概要 Edit

イカ世界のナワバリバトルにおけるブキの製造メーカー。
ブキの個別ページにも載っているブキ紹介画像の右下に、製造メーカーのロゴが確認できる。

メーカーごとの得意分野に合わせて、外見・性能などのブキの特徴にある程度の傾向が見られる。マイナーチェンジ版のブキセットに付く修飾語もメインのメーカー毎に統一されている。(ただし、例外のメーカー・ブキセットもある。)

ギアパワーと違い、メーカーごとに何らかの機能があるといった効果はなく、ゲーム内・イカ研究所の報告でも表に出ないため実質オマケ要素のようなものである。本ページ内の内容は執筆者達の非公式な予想や推測が多分に含まれているので、公式と混同せぬよう注意されたし。
メーカー名の現代語訳も正確にはできないが、このページでは便宜的に名前が明らかでないメーカーにも有名な通称を使って紹介している。

各メーカーの製造ブキ一覧 Edit

表内にある記号・書式の意味は以下の通り。
:マイナーチェンジ版も含むメインウェポン。
サブウェポン
スペシャルウェポン
:ブキチが独自改編したブキセット。
太字:本作で初登場したブキ。
斜体:本作で大規模なモデルチェンジが施された続投ブキ。

スプライカ Edit

メーカーのロゴ
製造ブキ一覧はこちらの左列


おもちゃを中心として製造するメーカー。
そのためかこのメーカーのブキは基本的にプラスチック製おもちゃのようなデザインをしている。
中でも円筒形のインクタンクをはじめとした統一感のあるデザインのメインは名前の頭に「スプラ」が付き、ブキ種の壁を越えて「スプラシリーズ」と世間で呼ばれている。
万人受けしやすいおもちゃメーカーらしく、製造ブキはいずれも基本的な性能で、誰にでも扱いやすい。特にほとんどのスプラシリーズは所属ブキ種の高性能なバランス型に位置し、使い勝手がいい。

サブスペシャルウェポンを含めて製造ブキは非常に多岐に渡り、このメーカーのブキにお世話になっているイカも多いだろう。
ビギナーの誰もが握るわかばシューターナワバリバトルのポピュラー化の端緒であるスプラシューターを製造したこの企業は、おそらくメーカーの中でも最古参で、かつポピュラーな立ち位置のようだ。
また、一昔前までブキとして非公式であったスプラローラー系統・歴史の浅いスプラマニューバー系統を新たに手がけて広く流通させるあたり、その影響力は強大と思われる。

マイナーチェンジ版のブキセットは「コラボ」という名前が付き、メインウェポンに提携ギアブランドをイメージしたデザインチェンジがなされる。本作ではスプラチャージャースプラマニューバーが新たにギアブランドとコラボしている。

補足 Edit

  • 本作ではスプラシリーズのデザインテーマが一新された。
    • 前作は緑色が基調のシンプルな色付けだったが、今作は紫・ピンクをぶつけて少し近未来的なカラーリングになった。またインクタンク部分を覆う部品も直角からナナメ方向に変わっているほか、随所の機構がコンパクト化されている。
      前作
      今作
      スプラシューターの比較。
  • 単細胞で享楽的性格のインクリングたちは飽きも早いため、彼らに飽きを感じさせないようにデザインを一新したものと思われる。
  • 前作では「トルネード」というスペシャルウェポンが存在したが、レギュレーション仕様変更により廃止された。
    • 本作で新たに出た「マルチミサイル」は、射程無限で空を飛び、広範囲を塗れるが発射モーションが大きいなど、トルネードとの共通点が多い。おそらく新レギュレーション向けに改良されたものだと考えられる。

ハイドロ Edit

ハイドロ
製造ブキ一覧はこちらの中列

自動車と関連部品のメーカー。
ペトロやツカサ電機以上にゴツくメカメカしいデザインのブキを製造している。特にメインウェポンは頑丈な構造から高圧のインクを制御できそうな見た目のモノが多い。
メインウェポンだけでなく、サブスペシャルウェポンも多種製造している。その技術力もさることながら、企業の規模や影響力はスプライカに負けず劣らず大きいようだ。ただし、外見のテーマから使いやすさまでスプライカとは対照的。

メインの性能は得意の高圧機構を射出力に転用し、ブキ種内で最も長射程のものが多い。
そうでないものも高パワーと射程を両立するホット(ロング)ブラスター、チャージしたインクを長時間キープするソイチューバーなど、何らかの形で高圧を独自の性能に結び付けている。
ただし、共通して機動力が低い・連射力に乏しい・インク消費が荒いなど弱点を多く合わせ持つことが欠点。
一点特化で他を捨てた設計理念により、メインの性能は非常にピーキー。繊細なプレイスタイルを要求される、まさに玄人向けのブキである。

ジャンプビーコンポイントセンサーなど、製造するサブウェポンはイカの感覚器官をサポートするタイプのものが多い。役割が大きく変わったトラップもこちら寄りになったといえる。
塗り意識は乏しいものの、賢く使えばカーナビの如く戦局をアシストできる。
スペシャルウェポンハイパープレッサーは、地形を貫く超高圧攻撃と壁向こうのイカを感知する効果を合わせ持つ。動作の重い欠点も含めハイドロの集大成といえるスペシャルだ。

マイナーチェンジ版のブキセットには「カスタム」と付く。ツカサ電機の「ネオ」に並んでカッコいいネーミングである。
白と黄色の企業ロゴのステッカーが貼り付けられる。ブラスターのみ白いステッカー。

補足 Edit

ペトロ Edit

ヘドロじゃないよ!
製造ブキ一覧はこちらの右列

 

スポーツ用品のメーカー。
スプライカほどデザインの統一感はないものの、全体的にゴツゴツしたような形状で、ウォーターサーバーのようなタンクを備えている特徴がみられる。

2年前(スプラトゥーン1時代)には、スプライカの独壇場であった「ブキ種の基本型」に新系統であるバレルスピナーバケットスロッシャーを投入し、かの大手メーカーに殴り込みをかけた。
スプラスピナーは、スプライカがペトロに対抗して急遽設計したものなのかもしれない。

全体的にメインの性能は高火力気味に仕上がっており、無数の弾幕を放つバレルスピナーをはじめ、驚異的なDPSを誇る高火力シューター.52ガロンや射程と高火力を両立した.96ガロンもこのメーカーが手がけたものである。火力を重視しすぎた結果か、集弾性がイマイチなのはご愛敬。

ただしそれとは真逆に、ラピッドブラスターカーボンローラーといった、軽量級のメインも手がけており幅広い。
このメーカーのメインウェポンは少々クセがあるものの、使いこなせば強力なパフォーマンスを如何なく発揮できる。まさにスポーツブランドのブキである。

マイナーチェンジ版のブキセットには「デコ」が付き、メインの表面にデコ職人によるイカしたアレンジが施される。
アレンジの外観は2種類存在し、ラメのラインストーンでインクタンクを埋め尽くすものと、黄色の矢印のデザインステッカーが貼り付けられるものが存在する。
高火力のメインはそろってウォーターサーバーのタンクにラインストーンでデコられ、軽量級メインは樹脂の素材に矢印ステッカーという、ブキの性能でコンセプトを分けている。まさに職人気質なメーカーだ。

補足 Edit

  • ガロン系のブキの52と96は、「ゴツ」と「クロ」と読める。
    • この単語はゴツギャル、黒ギャルというところからとられたもの。さらにラインストーンで可愛くデコるという女子力アゲアゲなコンセプトである。
    • 他メーカーよりもブキデザインが無骨気味のせいでガールにウケにくく、それを打破するべくこのようなコンセプトを採用したのだろう。

ツカサ(orカツオ)電機 Edit

元ネタはおそらくヤマダ電機元はヤマダ
製造ブキ一覧はこちらの左列

 

家電製品を取り扱う電機メーカー。
メーカーロゴは前作から使われているもの(左)以外に、本作から簡易タイプのロゴ(右)も随所で見かける。省略の仕方からロゴが元々メーカー名の頭文字を図案化したものであったことが分かる。
製造するメインはいずれも筆記用具や家電のような形状で特徴的。
家電のみではイカした若者の顧客を獲得することが難しかったため、ブキ市場に参入した。

メインの性能はいずれも短〜中射程で、連射力が高い傾向にある。
製品のラインナップは今のところ少ないものの、ブキ各々の性能が尖ったものが多く、個性的である。
高連射で勝負する短射程シューター片や中距離対応、射撃精度重視片や超高火力、超インファイト型と対照的。
火力重視連射重視の短射程ブラスター2種に独自のスクリュー弾を撃つスロッシャーと、範囲攻撃にも独自のノウハウがある模様。
いずれもイカ以外に向ける場合は取り回しは悪くない一方、街でのバトルでは総じて短射程の分相対的に扱いは容易でなく、全体的に立ち回りに繊細さを要求する。

マイナーチェンジは「ネオ」と付き、メーカーのロゴシールが貼られる。

補足 Edit

  • ロゴの元ネタはおそらく「ヤマダ電機」。形やデザインの理念が酷似している。
  • ツカサ電機製の中で唯一、ノヴァブラスターのデザインが前作と変わっている。おそらくミニマルなデザインがスプラシリーズに通ずるところがあるため、そちらのコンセプトを模倣したのだろう。

キャンバス Edit

ヒュー!
製造ブキ一覧はこちらの中列

 

画材具メーカー。製造ブキのデザインもほぼそのまんま巨大な画材であるのが特徴。
主要事業はナワバリバトルの趣旨と相性抜群であるが、企業自体がナワバリバトル業界への参入に乗り遅れていたせいか*1シューター等のメインストリームにあまり手を出せていなかった。
ラインナップは少ないが、どれも他のメーカーが真似できない性能を持っている。実はパブロホクサイといったフデタイプのメインウェポン界はキャンバスの独壇場。
一見単純に見えるフデも開発・製造には繊細な技術が必要で、ノウハウの無い他メーカーにはフデの開発が難しいのだろうか。

メインはいずれも短射程だが、効率的な軽量化により連射性能と塗り性能はバツグン。
軽いフットワークでステージを軽快に塗りたくりたい、イカしたユーザーの支持を大きく得ている。

サブウェポンポイズンミストを製造しているのもキャンバス。前作のポイズンボールがモデルチェンジされて毒霧式になったものの、毒性で戦う唯一のサブの立ち位置は変わらない。
「画材と毒に何の関係が?」と思うかもしれないが、専門家の使う一部の絵の具には毒性の強い重金属が使われており、毒とは隣り合わせの関係。
イカさず殺さずに調整した毒の配合・調整も、危険性を知り尽くした画材メーカーだからこそ可能なのかもしれない。
もちろん人間世紀の昨今は学童用の絵の具に毒性の強い材料を使わないなどの配慮があるので、ご安心を。

マイナーチェンジ版のブキセットには「ヒュー」と付き、メーカーロゴのステッカーが貼られる。
ヒュー(Hue・英語で色相の意)とは「コバルトブルー・ヒュー」のように絵の具が「元の絵の具の材料を別のもので代用し、色味を似せたもの」を表す接尾語。本来は高級な材料の低コスト化、毒性の強い物の安全化を目的に作られた代用品を指すが、ブキセット・ヒューには高級なものやよりアクが強くなったものも多い。

補足 Edit

  • 前作まではフデとスロッシャー(ヒッセン)しか開発していなかったが、今作でスパッタリーを新たに開発。
    • 前作には無かった「キャンバスの機械駆動ブキ」だが、短射程・高連射力という企業コンセプトを裏切らない性能に仕上がっている。
    • こちらのメーカーもハイドロ同様に、マニューバーの流行に乗っかった模様。
      スパッタリーを皮切りにメインストリームの先導社になる、といった感じのキャンバスの野望と意欲が現れている。

オルカ Edit

イルカさん
製造ブキ一覧はこちらの右列

 

イルカのロゴがカワイらしいガーデニング用品メーカー。
青を企業のテーマカラーとしており、製造メインはいずれも青い。
サブスペシャル含めて外見は庭仕事に関連した見た目なのも特徴である。

メインの性能はいずれも非常に風変わり。
フルオートが主流のシューター内では珍しい3点バーストのリールガン2種、長射程シューター並みの射程で確1戦闘をするスクイックリンαと、他メーカーにはないクセの強さが唯一無二の特徴。
戦闘面で強いクセを持ちつつも、インクの伸びがよく器用に塗りがこなせるのも他メーカーにない特長。散水用品を取り扱うからこそ効率のいいインクの撒き方も熟知しているのだろうか。
ラインナップこそ少ないが、そのクセの濃さが様々な戦術を新たに生み出しており、イカした玄人に評判がいい。
使いにくさはトップクラスだが、使いこなせた際のポテンシャルはかなり高い。

マイナーチェンジ版のブキセットには名前に「D」が付き、メインに自社のエンブレムがあしらわれる。
このイルカのロゴは意外と人気が高いとか。

補足 Edit

  • 前作ではスクイックリンのみ、自社でのマイナーチェンジ版を開発していなかった。
    • 前作の別モデルは、戦略タコツボ兵器「タコツボファング」から手に入る設計図を元にブキチが改造した「スクイックリンβ」。よってβのブキセット構成はこのメーカー直轄のものではない。
    • 今作はおそらくスプラチャージャーコラボのように、オルカ自身によるマイナーチェンジ版が出る可能性もあるが、もみじシューターの例を見る限りブキチの手製続投である可能性も高い。

カンブリアームズ Edit

でし!
製造ブキ一覧はこちらの左列

 

ブキ屋「カンブリアームズ」の店主であるブキチは、ブキセット小売りの傍らで独自の技術でブキの開発・改造を手掛けている。
街で使えるブキセットはナワバリバトルの認可をキッチリ取っているため、便宜上「ブキメーカーとしてのカンブリアームズ」と呼称する。
メーカーとしては非常に小規模だが、ナワバリロビー間近の店舗で直売するブキ屋としての商売戦略が功を奏し、知名度は大企業に負けず劣らず高い。

製造しているメインはいずれもフルメタルな見た目なのが特徴。細部までこだわって作られており、職人気質がうかがえる。

メインウェポンを新たに作る以外に、他社の既製品を独自に組んでオリジナルのブキセットを作ることも多い。大企業の手が回らない箇所に手を出す、街の技術屋らしい特徴である。
例えばもみじシューターは、わかばシューターを独自に改造してサブスペシャルを組み直したブキセットである。
また、スプラチャージャーのマイナーチェンジ版であるスプラチャージャーコラボであるが、前作ではこの立ち位置にはスプラチャージャーワカメという、もみじ同様独自の改造によるブキセットであった。
(現時点では実装未定)前作ではアップデートで「ブキチセレクション」と呼ばれる独自改造を手掛けたブキセットが大量に追加された。

4号が扱う各種ヒーローブキも勿論カンブリアームズ謹製。大量の資材を費やし改造することで、オクタリアンも真っ青な高性能ブキに進化する。
ブキチはこれらを「独自デザインのメインウェポン」として一般販売しようとするが、レギュレーションに引っかかったためか公式から認可が下りなかった。ヒーローブキのレプリカは、あまった外観パーツを既存メインにくっつけて作り出したもの。

自社謹製・他社製品改造に関わらず、マイナーチェンジ版のブキセットの名称に一貫性のある名前が付かないことが一貫している。

補足 Edit

  • 前作「スプラトゥーン」では、いずれもヒーローモードの戦略タコツボ兵器から手に入る古代のブキの設計図をもとにしてブキを作った経歴がある。
    • その設計図は「カンブリヤ・ブキノサイ」というブキの名匠でブキチの祖父が作り出したもの。
    • 本作では上記ブキが開発済みのため一般販売されており、4号が設計図集めに奔走する必要はない(ヒーローモードを進めていなくても入手可能)。
      4号含む街のイカ達は知りえないことだが、これらの普及は前作で人知れず活躍した3号先輩の功績のひとつなのかもしれない。
  • とある人物のスノードームもこのメーカーのロゴがある。

任天堂 Edit

ニンテンドゥ
製造ブキ一覧はこちらの中列

 

我らがご存知任天堂。
人類滅亡後の世界であっても再興・運営しているという驚きのメーカー。
前作ではN-ZAP85系統のみのラインナップだったが、今作ではボムピッチャーのマシンの製造も行うようになった。

補足 Edit

  • 任天堂の製品はいずれも頑丈だが、ゲームボーイは、湾岸戦争の爆撃に巻き込まれて黒焦げになったにもかかわらず、液晶を取り換えただけで普通に動作したことで話題になった。
    • N-ZAP85は海外版ファミコンのNES Zapperが元ネタ。見た目そのまんまである。

アタリメイド Edit

スルメにされちゃう!
製造ブキ一覧はこちらの右列

 

昔から存在する、特殊なメーカー(?)。
100年ぐらい前に行われたイカVSタコの大ナワバリバトルのブキの復刻版であるブキがラインナップとなっている。

補足 Edit

  • 前作のヒーローモードでは、「アタリメ」というかつての大ナワバリバトルを経験した男が存在した。
    • 上述の「カンブリヤ・ブキノサイ」とは戦友であり、彼らで共同で開発したものと思われる。
  • ブキだけでなくギアも存在するが、全てレプリカ。娯楽用の競技に対タコ用の武装を持ち込むことは禁じられているのだろう。

コメント Edit






*1 ちなみに前作では、全てのメインがアップデートで追加されたもの。