メンテナンス

最初に

このページではMaintnanceで行える事柄について解説します。
Maintnanceは母港画面で以下画像の□部分をクリックする事で、
艦毎のメンテナンス画面を選択できます。

Repair Ship（艦の修理）

上記画像の□部分です。
「Repair Ship」はSilverを消費して艦の修理を行います。修理をしなければその艦は出撃できません。
初期設定では1戦終える毎に自動的に艦の修理を行う「Auto-Repair」にチェックが入っています。
任意でチェックを外して自分で修理を行う様にする事もできますが、
基本的にAuto-Repairのままで良いでしょう。

Ammo Resupply（弾薬補充）

上記画像の□部分です。
消費した弾薬や魚雷などをSilverを消費して補充します。補充をしなければその艦は出撃できません。
初期設定では1戦終える毎にSilverで補充できる弾薬などを自動で補充する
「Silver Item Auto-Resupply」にチェックが入っています。
任意でチェックを外して自分で補充を行う様にする事もできますが、
基本的にAuto-Resupplyのままで良いでしょう。

課金弾、課金魚雷の自動補充を行える「Gold Item Auto-Resupply」もありますが、
こちらは初期設定ではチェックは入っていないので自動補充にしたい場合はチェックを入れましょう。
課金弾・課金魚雷の補充には当然Goldを消費するのでよく考えて設定しましょう。

Main Artillery（主砲）

上記画像の□部分です。主砲を搭載していない艦にはこの項目はありません。
ここでは選択している艦の主砲の最大搭載可能弾数の範疇でAP弾、HE弾、Goldを使っての課金弾を
それぞれ何発搭載するかを変更できます。プレイスタイルや運用法でご自由にどうぞ。
搭載弾の種類や搭載数を変更した場合、不足分はSilverもしくはGoldの費用がかかります。
変更をした場合、「Total Cost」にいくら必要か表示されるので後は「OK」をクリックすると完了です。

Secondary Artillery（副砲）

上記画像の□部分です。副砲を搭載していない艦にはこの項目はありません。
ここでは選択している艦の副砲の最大搭載可能弾数の範疇でAP弾、HE弾、Goldを使っての課金弾を
それぞれ何発搭載するかを変更できます。プレイスタイルや運用法でご自由にどうぞ。
搭載弾の種類や搭載数を変更した場合、不足分はSilverもしくはGoldの費用がかかります。
変更をした場合、「Total Cost」にいくら必要か表示されるので後は「OK」をクリックすると完了です。

Torpedo Launcher（魚雷）

上記画像の□部分です。魚雷発射管を搭載していない艦にはこの項目はありません。
ここでは選択している艦の魚雷の最大搭載可能弾数の範疇で通常魚雷、Goldを使っての課金弾を
それぞれ何発搭載するかを変更できます。プレイスタイルや運用法でご自由にどうぞ。
また、一部ドイツ艦に実装されている磁気信管魚雷を搭載できる艦の場合、
磁気信管魚雷の搭載数調整もここで行うことができます。
搭載魚雷の種類や搭載数を変更した場合、不足分はSilverもしくはGoldの費用がかかります。
変更をした場合、「Total Cost」にいくら必要か表示されるので後は「OK」をクリックすると完了です。

Depth Charge（爆雷）

上記画像の□部分です。爆雷を搭載していない艦にはこの項目はありません。
ここでは選択している艦の爆雷の最大搭載可能弾数の範疇で何発搭載するかを変更できます。
爆雷には課金弾はありません。また初期設定では最大搭載数になっています。
搭載数を変更した場合、不足分はSilver費用がかかります。
変更をした場合、「Total Cost」にいくら必要か表示されるので後は「OK」をクリックすると完了です。
しかしながら、搭載数を減らしてもメリットはないので現状特に弄る必要が無い項目と言えるでしょう。

AA Gun（対空砲）

上記画像の□部分です。武装切り替えで行える対空砲を搭載していない艦にはこの項目はありません。
ここでは選択している艦の対空砲の最大搭載可能弾数の範疇で何発搭載するかを変更できます。
対空砲には課金弾はありません。また初期設定では最大搭載数になっています。
搭載数を変更した場合、不足分はSilver費用がかかります。
変更をした場合、「Total Cost」にいくら必要か表示されるので後は「OK」をクリックすると完了です。
しかしながら、搭載数を減らしてもメリットはないので現状特に弄る必要が無い項目と言えるでしょう。
尚、自動攻撃のAA（MG)の弾数は変更ができず、また補充も自動的に行われます。

Aircraft Resupply（航空機補充）

上記画像の□部分です。航空機を搭載していない艦はこの項目はありません。
消耗した航空機をSilverを消費して補充します。
補充をしなくても再出撃はできますが、消耗した状態となります。
初期設定では1戦終える毎にSilverで補充できる航空機を自動で補充する
「Silver Item Auto-Resupply」にチェックが入っています。
任意でチェックを外して自分で補充を行う様にする事もできますが、
基本的にAuto-Resupplyのままで良いでしょう。

「Gold Item Auto-Resupply」もありますが、課金水上偵察機や課金航空機は現状実装されていないので、
チェックを入れても意味がありません。

Aircraft（航空機）

水上偵察機を搭載している艦は上記画像の□部分の様な表示になります。
水上偵察機を搭載していない艦はこの項目はありません。
ここでは選択している艦の水上偵察機の最大搭載可能機数の範疇で何機搭載するかを変更できます。
課金水上偵察機はありません。また初期設定では最大搭載数になっています。
搭載数を変更した場合、不足分はSilver費用がかかります。
変更をした場合、「Total Cost」にいくら必要か表示されるので後は「OK」をクリックすると完了です。
しかしながら、搭載機数を減らしてもメリットはないので現状特に弄る必要が無い項目と言えるでしょう。
日本ツリーLv.9潜水艦のI-400は水上偵察機の代わりに爆撃機（艦爆機）を搭載していますが、
初期設定で最大搭載数になっている点は同じです。

空母や航空戦艦は上記画像の□部分の様な表示になります。
上から順に水上偵察機、戦闘機、雷撃機、爆撃機（艦爆機）となっています。
各種航空機を搭載していない艦はこの項目はありません。また、各種課金航空機はありません。
ここでは選択している艦の航空機の最大搭載可能機数の範疇で各種航空機を何機搭載するかを変更できます。
特定の種類の航空機の搭載数を0機にして他の種類の航空機に割り振ったりすることも可能です。
また、特定の種類の航空機だけ搭載すると言うこともできますが、
水上偵察機のみ、最大搭載可能機数の範疇でも搭載数上限が決められています。
プレイスタイルや運用法でご自由にどうぞ。
搭載機の種類や搭載機数を変更した場合、不足分はSilver費用がかかります。
変更をした場合、「Total Cost」にいくら必要か表示されるので後は「OK」をクリックすると完了です。

Battle Item Resupply（消耗品補充）

メンテナンス画面ではなく、母港画面からも直接選択する事ができますが、
上記画像の□部分の様に、煙幕弾やリペアキットなどの消耗品の調整もできます。
消耗品を何も搭載していない艦の場合でも項目はありますが、全て空欄になっています。
「Recyle to Storage」をクリックする事でその消耗品を外すことができます。
空欄がある場合、選択する事で任意の消耗品を搭載することができます。
初期設定では1戦終える毎にSilverで補充できる消耗品を自動で補充する
「Silver Item Auto-Resupply」にチェックが入っています。
任意でチェックを外して自分で補充を行う様にする事もできますが、
基本的にAuto-Resupplyのままで良いでしょう。

課金消耗品の自動補充を行える「Gold Item Auto-Resupply」もありますが、
こちらは初期設定ではチェックは入っていないので自動補充にしたい場合はチェックを入れましょう。
課金消耗品の補充には在庫が無い場合、当然Goldを消費するのでよく考えて設定しましょう。

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