Top > POP
HTML convert time to 0.013 sec.


POP

Last-modified: 2018-01-28 (日) 17:58:50

概要 Edit

POP(Population;人民)とは惑星あるいはそれに準ずる居住地に住む人々の単位であり、単一の種族から構成される。
POPは植民地上のタイル一つごとに一つだけ割り当てられるポートレート(種族のアニメーションする外見)
で表示され、ほとんどの場合はいずれかの帝国の国民である。
POPは人民なので、機械でない場合は食料、機械の場合はエネルギー通貨を維持費として要求するほか、消費財としていくらかの鉱物も要求する。
POPの基本的な役割は、現実の国家における国民のそれとよく似ている。
例外もあるが、彼らは帝国によって身の安全を保証されることと引き換えに、労働に従事してその成果である基本的な資源を帝国の国庫に納める
惑星のタイルや建造物が稼働し、資源を産出するためにはそのタイルにPOPが存在しなくてはならない。
なお、例外として家畜や帝国内での生活を許されないPOPが存在することがあり、この場合、POPは上記の役割の一部ないし全てを失う。

POPの成長 Edit

有機生命体POPの成長速度 Edit

POPは民衆そのものであり、世代交代を繰り返しながら存在を維持している。
この時、余剰食料があれば、POPはある程度の時間がたつと自動的に増殖する。
増殖によって追加されている最中のPOPは成長中と表現され、半透明のグラフィックで表示される。
成長中のPOPは資源産出能力を全く持たない。

  • POPの成長期間は
    POPの成長要求値÷POPの成長進捗度
    によってあらわされる。POPの成長進捗度は帝国の惑星ごとにほぼ等しいが、後述する成長要求値が惑星ごとによって変わるため、結果として帝国の惑星ごとにPOPの成長期間は変わる。
     
  • POPの成長進捗度は帝国全体の余剰食料の量によって決まる。
    以下に記すように、食料備蓄が存在せず、余剰食料が0未満、つまり帝国が飢餓状態であると成長中のPOPは消滅に向かう(既にいるPOPは減らない)。
    しかし食料備蓄が存在する限りはPOPは少しずつ成長する。食糧備蓄が埋まっていない、つまり余剰食糧がない場合は全ての惑星の成長中のPOPは基本進捗度1のみを得る。
    食料備蓄が埋まっており、なおかつ余剰食料が存在する場合、惑星ごとに余剰食糧は等しく配分され、食料余剰1につき0.05の進捗度を得る。
    食料備蓄食糧収支進捗度
    備蓄なし0以下0
    備蓄ありいずれも1
    備蓄満杯0以上余剰食糧×0.05
    なお進捗度は成長中のPOPの下に表示される青いバーを見ると把握できる。
    また、複数種族が惑星内で同時成長している場合は、成長進捗度がある割合で分配されるが、割合の決め方は不明である。
 
  • 成長中のPOPが完成し、完全なPOPとして機能するには以下式によって求められる成長要求値を進捗度が満たす必要がある。
    成長要求値 = (25(基本値) + 人口ペナルティ) × (100 + 成長補正)
    人口ペナルティ = 1.65 × 現POP数 + 現POP数^1.12
    成長補正 = POP特性 + テクノロジー + 居住性補正
    居住性補正 = 100 - (POP居住性 + 建築物補正)
    POP特性*1、テクノロジー*2、建築物補正*3
    現POP数123451015
    人口ペナルティ2.65.48.311.314.329.645.4
    惑星の持つ余剰居住性10%はPOP特性「素早い繁殖者」及び建築物特性「細胞再活性化センター」と同等であり、
    それぞれ1遺伝子ポイント、1タイルに相当すると言える。

植民地上のPOPが配置されていないタイル(空きタイル)は、政策タイル障害物?によって塞がれていない限り、
成長中POPの配置先となりうる。
すなわち、十分な余剰食料があれば、POPは空きタイルに増殖してゆく。

幸福度 Edit

POPはそれぞれが現状にどれほど満足しているかを表す、幸福度の値を持つ。
政府と考えや理想が一致し、周囲に不快な隣人がおらず、属する帝国の運営が順調であるPOPは幸福度が上がり、
他国に征服されたばかりであったり、帝国内のマイノリティであるPOPは幸福度が下がる。
幸福度は資源産出量、社会不安?などに影響を与える。

幸福度の決定と補正 Edit

基本幸福度に種々の補正を加えたものに、居住性による減少を加味したものがPOPの最終的な幸福度となる。
以下に両者について詳説する。

  • 基本幸福度と派閥幸福度
    基本幸福度とは、特に補正がない場合、POPが万全の状態で惑星上に存在する時に取る
    幸福度の基本値である。
    通常、POPの基本幸福度は50%に設定されている。
    しかし最序盤を除けば、ほとんどのPOPはそれぞれ志向を持ち、その派閥に属しているので、
    帝国に住む大半のPOPは、上記の50%の基本幸福度の代わりに派閥幸福度?を用いている。
    派閥幸福度の詳細は派閥のページに書くが、
    基本的には政府と志向が一致している派閥であれば高く逆ならば低い。
    この幸福度は派閥の要求を帝国がどれだけ満たしているかによって決まり、50%を超える場合も逆に50%を下回る場合もよくある。
    こうして決まった基本幸福度(ほとんどは派閥幸福度)に、種族特性や市民権などの政策
    伝統布告等で補正を加えたものがPOPの仮の幸福度となる。
  • 居住性による減少
    1.8.0以降、居住性は幸福度に直接の影響を与えるようになった。
    100%から10%下落するごとに2.5%幸福度が下がる。
    ※(100-X)*2.5%の減少
  • 最終的な幸福度
    例えば、あるPOPの仮の幸福度が60%であったとして、自分にとって居住性が40%の惑星に移住すれば、
    最終的な幸福度は
    60-(100-40)*2.5 = 45 より
    45%となる。

幸福度補正の例 Edit

  • 帝国補正
    原因
    人民の擁護者+10%指導者特性:人民の擁護者
    政策不定POPの志向に合致しないすべての帝国政策
    グランドデザイン+5%ボイドクラウドの研究によって得られる
    精神主義・狂的精神主義のみ(10年)
    樹木+5%スペシャルプロジェクト「樹木」の結果。他にリーダーの寿命+20年の選択肢もある
    しょっぱい+10%アノマリー研究からの一時的なボーナス
  • 惑星補正
    原因
    主星+10%惑星補正「主星」
    プロパガンダ放送+10%惑星布告「プロパガンダ放送」
    平和祭+10%惑星布告「Peace Festivals」
    (総督)スキル+2% / Lv植民地またはセクターを統括する総督レベル
    敵対的な動物-5%惑星補正「敵対的な動物」
    危険な天気-5%惑星補正「有害な天気」
    不安定な地質構造-5%惑星補正「不安定な地質構造」

幸福度による資源産出量の変化 Edit

幸福度は61%以上で幸福、40~60%で満足、40%未満で不幸
と定義され、POPの下に表示される幸福度を表すゲージの色が、
それぞれとなる。
後述する社会不安の影響がない場合、幸福度はPOPの資源産出に最大で20%のボーナスかペナルティを与えることになる。

  • POP幸福度はタイルの資源産出量に対し以下の影響を与える。
    幸福度X食料エネルギー及び鉱物、研究(物理、社会、工学)
    61≦X:幸福+0.4(X-50)%(最大20%)+0.4(X-50)%(最大20%)
    39≦X≦60:満足なしなし
    X≦39:不幸なし(X-50)%(最大-20%)
    以上のように、不幸であっても食料生産は影響を受けない。

社会不安 Edit

不幸なPOPが植民地にいる場合、POPは植民地ごとに社会不安を発生させる。
幸福度が低いほど大きな社会不安が発生し、特に高い場合は反乱など、
破滅的な結果をもたらす可能性がある。
社会不安の最大値は100である。POP一人あたりの社会不安は最大で20であり、奴隷化されていた場合は1人あたりの社会不安の最大値は15となる。
なお幸福なPOPは一人につき最大5、地上軍は種類を問わずひとつあたり常に10、社会不安を低下させる。
特に戦争で他国の惑星を奪い取った直後などは特殊な補正によって元から住んでいたPOPの幸福度は0付近にまで下がっていることが多く、社会不安を早めにコントロールしておかねばならない。征服したばかりの植民地には地上軍を置くなど、対応を工夫しよう。

  • 社会不安の補正要因
  • 社会不安による効果
    社会不安効果発生する可能性のあるイベント
    10以上奴隷の先鋭化などのイベントが発生する可能性がある奴隷の先鋭化:20年間社会不安+10
    50以上(社会不安-50)%のペナルティが食料を除くすべての惑星の資源産出に加わる
    このペナルティは最大で50%まで累積し、幸福度による資源産出補正とは別に加算される
    奴隷の先鋭化が発生している場合:奴隷の資源産出-50%または建築物をひとつ破壊
    80以上独立反乱が発生する可能性がある奴隷の先鋭化が発生している場合:奴隷の暴動

以下更新中 Edit

統治志向への魅力 Edit

詳しくは派閥を参照。

奴隷制度 Edit

平等主義狂的平等主義の志向を持たない帝国は、POPを種族単位で奴隷化することができる。
奴隷化されたPOPは幸福度が半減するが、幸福度による資源産出量の補正を受けなくなる。
Utopia DLC?を導入していない場合、全ての奴隷は同じものとして扱われ、
奴隷のPOPが所属するタイルの食料と資源産出量は大きなボーナスがかかるようになる。
一方、エネルギー通貨と研究力は大幅に下がる。

ロボット Edit

技術開発によって、ロボット労働者を製造できるようになります。 ロボットは幸福度に左右されず、特定の資源産出にボーナスを持ちます。。
すべてのロボットPOPは鉱物Minerals.png100を消費して建造することが出来ます。 ロボットは食料を消費しない代わりにエネルギーEnergy_Credits.png1を毎月消費します。
ロボットは機械仕掛けの特性によって居住性200%のボーナスもち、死の惑星を含むすべての居住可能惑星への植民を可能にします。
有機生命体の製造するロボット労働者には3つのレベル――ロボット、ドロイド、人工生命体があります。

  • ロボットは、ロボット労働者の第一の基本レベルです。 ロボットは鉱物の生産には有利ですが他の資源の生産には総じて向いていません。
  • ドロイドはロボット労働者の第二レベルです。 ドロイドPOPを持つ帝国はドロイドによる植民が可能になり、また、ドロイドはロボットよりも資源生産に向いています。
  • 人工生命体は、ロボット労働者の最終レベルです。 人工生命体は知的AIが用いられている場合、ほとんどすべての資源生産に大きなボーナスを持ちます。しかし幸福度に左右されます。人工生命体から知的AIを剥奪すると、少しだけ性能の良いドロイドになります。また、帝国の志向によっては人工生命体に市民権を付与する事ができます。

AI反乱 Edit

移動 Edit

移住 Edit

移住はPOPがより魅力的な惑星に自主的に移動することです。例えば少数民族のPOPが種族の世界に移ろうとするかもしれません。 POPの移住を政策で許可していると、タイルがすべて埋まった惑星のPOPから移住が始まります。惑星の表面に変更アイコンが表示され、一定時間が経過すると移動先に移動します。他の帝国との移民協定は、相互の種族の相互の帝国への移住を可能にします。

強制移住 Edit

強制移住は、政府によるPOPの強制的な移動です。 POPを強制移住するには、帝国の製作において強制移住を許可する必要があります 。 その後、任意のPOPを選択して通じて強制移住メニューを開くことができます。 このメニューでは、移転に関係する惑星とPOPを選ぶことができ、移転は基本影響力コスト50で実施することができます。
種族特性や国是、伝統などによりコストは変動します。

浄化 Edit

志向や政策によっては不要なPOPを浄化する(自国から消す)ことができます。
しかし、これはほとんどの他帝国やPOPを怒らせます。
いくつかの種類があり、期間と効果が変化します。
一部の浄化は対応するDLCが必要です。

強制退去 Edit

POPを他国や未開の惑星に追放します。結果として自国から消えます。
これは浄化の中でPOPの生命を奪わない唯一の方法です。
他国や未開の惑星に空きタイルがないと進行できず、非常に時間がかかります。

期間不定
幸福度-30%
強制移住コスト-50%

駆除 Edit

利用可能な浄化の中で最速です。
浄化中のPOPはすべての資源生産ができません。
浄化が完了すると他帝国からの外交態度に大幅なペナルティを受けます。

期間20ヶ月(3年2ヶ月)
幸福度-1000%
生産すべて-1000%
食糧消費-1000%
強制移住コスト-50%

強制労働 Edit

ユートピアDLCが必要
死ぬまで働かせます。
タイル資源を生産することができます。Minerals.png鉱物とFood.png食糧以外は生産できません。
浄化が完了すると他帝国からの外交態度に大幅なペナルティを受けます。

期間300ヶ月(25年)
幸福度-1000%
生産Minerals.png鉱物とFood.png食糧以外-1000%
強制移住コスト-50%

処理 Edit

ユートピアDLCが必要
食糧として加工します。
POPはタイル資源を無視し、一定量のFood.png食糧を生産します。
浄化が完了すると他帝国からの外交態度に大幅なペナルティを受けます。

期間120ヶ月(25年)
幸福度-1000%
生産Food.png食糧+8/月
強制移住コスト-50%

発電グリッドへの融合 Edit

シンセティック・ドーンDLCが必要
電力資源として消費します。
これは「処理」の「機械知性」版で、食糧の代わりにEnergy_Credits.pngエネルギーを生産する以外は同じです。

期間120ヶ月(25年)
幸福度-1000%
生産Energy_Credits.pngエネルギー通貨+8/月
強制移住コスト-50%

去勢 Edit

ユートピアDLCが必要
生殖能力を外科的/薬学的に奪い、ゆっくりと浄化します。
タイル資源を生産することができます。
完了までの期間はPOPの寿命によるため、種族特性の影響を受けます。
POPは中程度の幸福度ペナルティを受けますが、引き続き生産活動ができます。
浄化が完了すると他帝国からの外交態度に中程度のペナルティを受けます。

期間POPの寿命 × 0.75
幸福度-30%

コメント Edit

  • 『所有popを解放した』という幸福度低下のデバフがついたのですが、原因としては同じ惑星で生産したロボットPOPと関係がありそうだと考えています。しかし1.8から所有POPと被所有POPが1:1で紐付けされるという記述はみつけたのですが、解除されてしまった条件がわからなくて困っています。どういった行動が所有POPを手放したとみなされるのか、ご存知の方いらっしゃいましたらご教授ください。 -- 2017-11-08 (水) 11:29:17
  • ?ロボットに市民権を与えたからでは? -- 2017-11-25 (土) 10:45:17
  • 植民地から順知的POPを排除した際、受容主義派閥のPOPに『所有popを解放した』という幸福度低下のデバフが付与されました。私の場合、派閥に関係するものでしたがその他にも発生する要因があるのでしょうか? -- 2018-01-28 (日) 16:31:05
  • 植民地から順知的POPを排除した際、受容主義派閥のPOPに『所有popを解放した』という幸福度低下のデバフが付与されました。私の場合、派閥に関係するものでしたがその他にも発生する要因があるのでしょうか? -- 2018-01-28 (日) 17:58:50

URL B I U SIZE Black Maroon Green Olive Navy Purple Teal Gray Silver Red Lime Yellow Blue Fuchsia Aqua White





*1 素早い繁殖者等
*2 ゲノムマッピング等
*3 細胞再活性化センター等