#ref(): アドレスが不正です | 天則になって増えたカード、デッキ構築は悩むよね。 正解は無いけれど、例を見れば参考になるかな? 萃香使いの手札も是非一読してみて。 |
デッキテーマの設定
#ref(): アドレスが不正です | 天則ではデッキを喜怒哀楽、四つまで作成できる。 一つのデッキで全部こなすのは無理ってもんさ。 デッキ毎に目的を決めて、カード選びに移ろう。 |
カードの選定
システムカード考察
#ref(): アドレスが不正です | 大きく分けて自己強化とその他の補助に分かれる。 強化系は使うなら複数。持久戦向けだね。 その他は必要に応じて。入れすぎると事故が怖いから。 シスカが多いと決定力はどうしても下がりがちになる。 多くても7~8枚くらいが安定すると思うよ。 |
スキルカードの相性
#ref(): アドレスが不正です | 必殺技はそれぞれ役割がある。性質も違う。 似通ったものより、多種の方が柔軟な対応ができるはず。 射撃しかないとグレイズされるし、空中可がないと不便だし。 主軸を一つ決めて、それに合わせて枚数を決めていこう。 蒼天のことも考えておくと爆発力が出るかも。 |
スペルカードの配分
#ref(): アドレスが不正です | 強力な反面コストを必要とするのがスペルカード。 高コストはスキカ重視と相性悪め。コストで飛ぶから。 使いたいならLv1でも十分なスキカの残りをコストに回そう。 回転率を上げたいなら迷わず低コストを。 ゲージは4枚目以降溜まりにくくなるからね。 |
デッキ例
バランス型:堅実重視
システム | スキル | スペル |
---|---|---|
妖鬼密×4 厭霧×3 疎鬼×3 | 雲集霧散×3 戸隠山投げ×3 天手力男投げ×2 大江山悉皆殺し×2 |
#ref(): アドレスが不正です | 妖鬼密の対空、厭霧の隙消しで堅実に。 疎鬼は牽制。厭霧と疎鬼は一枚使ったらコストに。 低コストスペカを使える状況を保ちゲージを溜める。 高コストの2種は光らせるだけで牽制になるね。 |
バランス型:射撃重視
システム | スキル | スペル |
---|---|---|
元鬼玉×4 鬼神燐火術×4 攫鬼×2 | 雲集霧散×3 ミッシングパワー×2 超高密度燐火術×3 大江山悉皆殺し×2 |
#ref(): アドレスが不正です | 射撃系二種に書き換え制圧しやすく。 若干決定力に欠けるので稀に攫鬼で崩しを。 高密度燐火は対空。ガードされても場に残って便利。 悉皆殺しは鬼神燐火からの連係を狙っても。 |
スキル強化:威力重視
システム | スキル | スペル |
---|---|---|
身代わり人形×4 | 妖鬼密×4 鬼神燐火術×4 萃鬼×4 | 戸隠山投げ×4 |
#ref(): アドレスが不正です | 人形を使いアーマーの耐久をさらに強化。 萃鬼は妖鬼密をガードさせやすくしてくれる。 対応幅広めで蒼天での相性も結構良い。 戸隠は妖鬼密Cから追撃以外も使える場面が多い。 |
スキル強化:書換重視
システム | スキル | スペル |
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元鬼玉×4 地霊疎×4 鬼神燐火術×4 疎鬼×4 | ミッシングパワー×4 |
#ref(): アドレスが不正です | デフォ四種を全て書き換えるやや特殊な型。 必要無いと感じたら無理に換えなくてもいい。 元鬼玉以外はLvUPの効果が大きいのも特徴。 射撃必殺多めなのでグレイズ攻撃はスペカで対応。 |
コメント
- わかりにくいところなどあればどうぞ。
- デッキはあくまで例です。結局はセンスの問題かも -- 2009-09-14 (月) 03:17:45