test_motion_movie

イメージファイルをFlashによる動画化作業中。

打撃

地上打撃

A

備考

腕を振り下ろす中段技、モーション中にAでAAへ派生する　-　 AA
AからはB･6B･2Bが連続ヒットする、6A･3Aは連続ヒットしない
緋想天の頃と性能は変わらず地上コンボ、固めの基軸にどうぞ。
Ver1.10より攻撃を当ててもCHしなくなったためコンボが繋げやすくなった。
相手のジャンプガードや飛翔切れを落とすのにも使えるが、判定が強いわけではない。
相手のJAに結構負ける、あくまで相手の空中ガードを崩す手段として覚えておきたい。
4A入力で距離を問わず出せるようになった、この場合AAへの派生は出来ない。 - 4A

AA

備考

A打撃からの連携攻撃、モーション中にさらにAを押せば3段目へ派生する　-　 AAA
AAからは6A･3Aが出せず射撃･必殺技･スペルカードでキャンセルできる
Ver1.03ではA連の2段目で前方にかなり踏み込むようになり、Aから繋がりやすくなったが、
Ver1.10にてAAの踏み込みが無くなったため、遠めの位置で近Aが当たった場合AAが空振ることも
AAに回避結界されると困るのは相変わらず、よって固めにはあまり使わず主に連続技に使用する
踏み込み削除によりAA→C中心当てが狙いやすくなった
密着だとCでのガード削り量は約1.8、中心当てを狙うなら少し下がってからAAをすると良い。

AAA

備考

AA打撃からの連携攻撃、モーション中にさらにAを押せば4段目へ派生する。 - AAAA
この技の受身不能時間が増えたのでAAAAが非常に入りやすくなった。
Ver1.10でAAの踏み込みが無くなり、AAの当たり方次第ではAAAが空振る場合がある。
AAAからはスペルカードでのみキャンセル可能、射撃･必殺技は出せないので注意が必要。
繋がるスペルカードは以下の通り。

簡単	雲集霧散	ミッシングパワー	ミッシングパープルパワー	超高密度燐禍術	天手力男投げ
難しい	鬼縛りの術	三歩壊廃	施餓鬼縛りの術

AAへの結界狩りに使えなくはない、硬直が長いのでリスクはあるが
3段目のみ当たった場合端付近～画面端でA4段目→JA→J6Aと繋がりダメージ約2300魔方陣を叩き出せる

AAAA

備考

AAA打撃からの連携攻撃、これで終了
スペルカードでのみキャンセル可能だが、キャラが空に浮いているため空中可能なスペカ以外では36Fからキャンセル可能。
全段ヒット時受身可能だが高火力、中段クラッシュ攻撃だが隙が大きい、等は変わらず
AAAの受身不能時間が増えたため連続技に使いやすくなった
画面端だとスペルカードで追撃できる。
以前から繋がるミッシングパワー･ミッシングパープルパワーの他
今回は戸隠山投げが繋がるようになった
AAAA→JA→J6Aの距離限定高難度コンボは健在、総合ダメージ約3000魔方陣と使えれば強力
AAA後かなりディレイをかけても良くなったので緋想天よりは楽になった…のか？

遠A

備考

相手と距離が離れている時にAで出せるリーチの長い打撃、ホールドが可能 - 溜め遠A
リーチの長さで中距離の牽制、ダッシュの抑制に使える
カウンターヒットすると、壁バウンドし追撃できる技が増える
HITから6A･3AやB･6Bが繋がるのだが、前者は距離によって届かない事があり
後者は壁バウンド時密着しすぎて当たらない事がある。相手位置によって使い分けが必要
今回も21Fから瓢箪までしっかり当たり判定がある。

溜め遠A

備考

遠Aを押しっぱなしにすると出せる技、瓢箪が大きくなり若干前進する。
スペルカードでのみキャンセル可能
今作ではガードクラッシュ時の硬直が長くなったのでこの技後でも追撃できるようになった
以前は溜め6Aと差異が少なくあまり使う必要がなかったが
今回は性能差が意外と大きいので使えるかもしれない
クラッシュ後はJ2A･6Bなどが当てれる、これらの技は溜め6A後には間に合わないので
中距離でガードクラッシュを狙うならこちらの方が優秀
風雨の効果変更に伴い風雨時ジャンプキャンセルは不可になった
ガードされて五分なので振りやすい

6A

備考

口から火を吹く中段技で、ヒットすると相手が吹き飛ぶ。ホールド可能 - 溜め6A
ヒット後の追撃があまり美味しくないので牽制より固めに向いている
意外と上方向への攻撃判定も広く、相手によっては対空に使えたりもする
攻撃判定が消える33Fから40Fに掛けて前方に大きく食らい判定が突出するので注意が必要。
当身技で取られないのも変わらず
六根清浄斬をセットした妖夢に多めに振れば嫌がられるかもしれない

溜6A

備考

6Aを押しっぱなしで出せる技、炎が大きくなりガードクラッシュ技になる
スペルカードでのみキャンセル可能
今作ではガードクラッシュ時の硬直が長くなったのでスペルカード無しでも追撃できるようになった
（とはいえ、密着からでないとほぼ追撃不可能）
主に近距離でのガード崩しの1つとして使われる
溜め遠Aと似てるがフレームでの性能差は、発生は溜6A＞溜遠A（3F差）硬直は溜遠A＞溜6A（5F差）
溜め遠Aは持続が短いが空中ガードが不可な事、溜め6Aは持続が長いが空中ガードが可能である事が一つの大きな違いと言える。
リーチ面ではほぼ変わらず、判定は溜め6Aの方が上方向へ大きくなっている。
6A同様、攻撃判定が消える48Fから55Fまで前方に食らい判定が延長している。
この技も6Aと同じく当身不可

2A

備考

寝ながら蹴る下段技
2AからはB･6B･2Bが連続ヒットするが、距離が離れてるとBが繋がらない時がある
A攻撃の対の選択肢や低姿勢を活かした暴れとして活躍する
発生が-1Fされ近Aと同じ9Fに変更された
そのため以前より更に暴れ技として強くなった

3A

備考

ヘッドスライディングをする下段技、ヒット時相手はダウンする。ホールド可能 - 溜め3A
ガードさせても近距離を維持できるため固めの中核として優秀
逆に言えば回避結界するポイントとして狙われやすいので注意も必要
ガードされても滑り続けるので次に出す技はディレイをかければかける程密着状態で当てられる
この技に回避結界される場合、対処するのが非常に困難
2Bで止めたりできる時もあるが最速で回避結界されると2Bでも間に合わない
Lv2以上の地霊-密-なら問題なさそう？要検証
ガード後密着状態を活かしての悉皆殺しの他、今回は攫鬼も狙える
また3Aを警戒し相手は屈ガードする場合が多いので3Aを出さずに攫鬼といった選択肢もある

溜3A

備考

3Aを押しっぱなしで出せる技、クラッシュ属性が付き移動距離が飛躍的に伸びる。
スペルカードでのみキャンセル可能
今作ではガードクラッシュ時の硬直が長くなったのでクラッシュさせれば
どの距離からもスペルカードなしで追撃できるようになった
攻撃レベルが大から特大に引き上げられ、ガード硬直が増えたので反撃は受けにくくなった。
しかし、最速で攻撃を当て、ガードされた場合相手の目押しが完璧なら8F打撃まで確定する。
打撃発生の早い相手には無敵スペカを光らせて警戒させたり、雲集霧散を連ガにしてフォローしたい

4A

備考

腕を振り下ろす中段技、場所を問わず使うことが出来る。
Aと決定的に違うところはCHがあり、AAコンボへ派生させることが出来ない。
そのほかはA打撃と同じである。

ダッシュ攻撃

ダッシュA

備考

ダッシュ状態からAを押すと発生する前進しながらパンチ、アッパーを行う上段、中段二連攻撃。
必殺技･スペルカードでキャンセル可能、射撃ではキャンセルできない
相手霊撃をガードした時の反撃に使えたりする
一段目のパンチは上段攻撃で与CHがなく、誤ガードや黄砂・暴れのカウンターヒット効果も無いため相手との距離が開き二段目が外れる事故の心配が小さい。
一応ガード有利・ヒット有利があるが二段目に派生するのであまり関係ない。

二段目のアッパー攻撃が当たると相手は浮き、コマンド技かスペルカードでのみ追撃が可能。
また、与CH属性があるためカウンターヒットした場合相手は高く吹き飛ぶ。
風雨の効果変更に伴い風雨時ジャンプキャンセルは不可になった

ダッシュB

備考

三段ヒットするヘッドスライディング攻撃。
誤ガード一回につき1つ霊力を削るが途中でガード方向切替可能。
カウンターヒット効果が無いため黄砂や相手の攻撃の出始めなどに攻撃を当ててもカウンターヒットが発生する事は無い。
また、一段目と二段目は通常の腹のけぞりだが、三段目がヒットした場合は空中へ浮き上がらせる。
スペルカード以外でのキャンセルは出来ず、一段目を当ててもその後の二段目・三段目を外した場合はキャンセルが出来なくなるので注意が必要。

ダッシュC

備考

グレイズ付きの回転体当たり。相手に当たると受身体制へ移る - 受身詳細
ヒットさせられなくても大抵は反撃を受けない萃香の主力技の一つ
入力から11F目にグレイズが発生する。
そのため、ダッシュからダッシュC攻撃の間にはグレイズの切れ目があるので注意
空振りの隙は非常に小さいがガードされたときはキャンセルしないと隙が大きい
必殺技の地霊-密-、妖鬼-疎-、元鬼玉、厭霧、スペルカードの萃符「戸隠山投げ」で隙はキャンセルできるが、
スキルの書き換え状況によってはガードされた時点で反撃確定のキャラもいる

ダッシュC（ヒット後）

備考

ヒットから19Fでキャンセルが可能になるが、空中にキャラがいる為キャンセル出来る技は限られる。
着地後から地上技もキャンセル可能になる。
全体Fは当たった位置により多少変動する。（それでも誤差レベル）

空中打撃

ジャンプA

備考

判定はそれほどでもないが持続が長い空中で肘打を繰り出す。
その分空振りした時の隙も大きいので注意。
ガード硬直は空対地で計算。
モーション中に着地をしても着地硬直が発生せず、そのままガードや別の攻撃等を行う事が出来る。

ジャンプ6A

備考

相手を横へ吹き飛ばす爆発を伴う蹴り。
蹴りの反動で自分も後ろへノックバックする
判定が強く持続も有りダメージも高いが、空振りした際の隙は非常に大きい。
緋1.06に比べ+15F、硬直中に着地で着地キャンセルの隙8F。
ノーキャンセルorスカでキャンセル出来ない場合だと相当な高さでも着地硬直の隙が発生する。

ジャンプ2A

備考

1.10より変更された斜め下にひょうたんで攻撃をする二段攻撃。
一段目は1.10以前にあったポケットを埋めるように作られており、ヒットした時点でキャンセルが可能。
しかし、一段目を当てただけでは相手は吹き飛ばないので注意が必要。
また、一段目のみを当て、二段目を外した場合はキャンセルが出来ない。


二段目は従来のJ2Aのようにヒットで地上バウンドが発生する。
以前と違い硬直が20F程大きくなったが、41Fからガード入力のみ可能な硬直が発生する。
空中ガード不可の技をその硬直に重ねられると反撃確定なので空振りはなるべく避けたい。
J6Aと違い、着地硬直は発生しない。

ジャンプ8A

備考

頭上で鎖を振り回し、ハイジャンプや飛翔の慣性が掛かる。
また、合計4回の攻撃判定が発生する。詳しくは以下の通り。
6F毎に攻撃判定が発生する。

回数	1回目	2回目	3回目	4回目
判定	13F-18F	19F-24F	25F-30F	31F-36F
正ガード有利	-26F	-20F	-14F	-8F
誤ガード有利	-20F	-14F	-8F	-2F
ヒット有利	-23F	-17F	-11F	-5F

攻撃を当てた後でも、新たに発生した攻撃をヒットさせられない場合はキャンセルが出来なくなってしまう。

射撃

地上射撃

B射撃

備考

バウンドをする弾を撃つ。
ホールドで三発連続で発射する。
ヒット時に9Fのヒットストップがあり、強度はCと高くないが3回の相殺判定を持っているため同じ強度の射撃に比べ相殺性能は高いと言える。
また、グレイズによって消滅する事が無いのも特徴。

溜めB射撃

備考

前方へ30F・42F・54Fにそれぞれ1発ずつ合計3回バウンド弾を発射する。
30Fに初弾を放ち、以後12F毎に2回射撃を行う。
コマンド入力形式のキャンセルの場合は、21F以降任意のタイミングでキャンセルが可能。
キャンセルした場合は、それ以後射撃モーションが残っていても取り消されるため射撃は行わない。
ハイジャンプやバックダッシュによるキャンセルを行う場合は、3発撃ち切った後の56F以降に可能となる。
ヒット時に9Fのヒットストップが発生する。

6B射撃

備考

前方へ直線に飛ぶ火の玉を投げる。
相手に接触(ヒット・ガード・グレイズ)、または相殺で爆風に派生する。
爆風部分は射撃強度、威力共に高いが判定が一瞬しか無いので注意が必要。
爆風に触れるとSmashAtacck属性があるためヒット時相手を吹き飛ばす。
この射撃は相手の位置を上下20度追尾する事が出来る。

2B打撃

備考

瓢箪で叩き付ける打撃技。
使用時に霊力を1消費する。
強制ダウンさせ、カウンターヒットや天候"梅雨"の時はバウンドし、追撃が可能。
Ver1.10より下段打撃から上段打撃へと変更され、カウンターヒット時の浮きも少し低くなった。

溜め2B打撃

備考

瓢箪で叩き付ける打撃攻撃。
使用時に霊力を1消費する。
当たると強制バウンドし、カウンターヒットや梅雨の時に当たるとより大きくバウンドする。
瓢箪が一回り大きくなり若干体が前に進みながら地面を叩き付ける。
当たり判定が大きくなって下段打撃となる。
また、ホールドしても射撃や必殺技によってキャンセルが可能。

C射撃

備考

目の前に18個に拡散する弾幕を撃つ。
通称"花火"
22Fに投擲をし、30F掛けて前方へ飛び入力から52Fで炸裂し、18個の射撃が飛び散る。
炸裂してから60F(1秒間)花火は持続する。
射撃性能は花火球1つ当たりの性能。実際はそこから炸裂すると全弾命中で×18になる
ヒット時に4Fのヒットストップが発生する。
22Fから発生する攻撃判定の無い射撃は、攻撃を受けても仰け反り程度なら場に残るが、吹き飛ばされると14.5の天気玉に変化する。

6C射撃

備考

前方へ18発に拡散する弾幕を撃つ。
22Fに投擲をし、30F掛けて前方へ飛び入力から52Fで炸裂し、18個の射撃が飛び散る。
炸裂してから60F(1秒間)花火は持続する。
射撃性能は花火球1つ当たりの性能。実際はそこから炸裂すると全弾命中で×18になる
ヒット時に4Fのヒットストップが発生する。
攻めへの布石、相手の行動制約と相手に向けて投げ込むのに優れている射撃。
C射撃同様に、22Fから発生する攻撃判定の無い射撃は、攻撃を受けても仰け反り程度なら場に残るが、吹き飛ばされると14.5の天気玉に変化する。

2C射撃

備考

上方へ18発に拡散する弾幕を撃つ。
11Fに投擲をし、30F掛けて上方へ飛び入力から41Fで炸裂し、18個の射撃が飛び散る。
炸裂してから60F(1秒間)花火は持続する。
入力直後の1F-2F間だけガード入力を受け付ける。
射撃性能は花火球1つ当たりの性能。実際はそこから炸裂すると全弾命中で×18になる。
ヒット時に4Fのヒットストップが発生する。
C、6Cと比べ全体的に早いため、対空・攻撃への布石・固めなど用途は幅広い。

空中射撃

ジャンプB射撃

備考

前方へバウンドする弾を発射する。ホールドで三発連続で発射する。
高度が高ければ高いほどバウンドは大きくなる。
地上版より1F早く発生し、硬直も1F短い。
また、入力から30F程まで進んでた方向に対してゆっくり進むようになる。
ヒット時に9Fのヒットストップが発生する。

溜めジャンプB射撃

備考

前方へバウンドする弾を発射する。三発連続で発射する。
高度が高ければ高いほどバウンドは大きくなる。
コマンド入力式のキャンセルの場合は、31F以降任意のタイミングでキャンセルが可能。
キャンセルした場合は、それ以後射撃モーションが残っていても取り消されるため射撃は行わない。
空ダッシュキャンセル（飛翔キャンセル）を行う場合は3発撃ち切った後の61F以降に可能となる。
地上版より1F早く発生し、硬直も1F短いが、空中ダッシュによるキャンセルは若干遅いものの、地上版に比べて硬直は小さい。
また、入力から70F程まで進んでた方向に対してゆっくり進むようになる。
ヒット時に9Fのヒットストップが発生する。

ジャンプ6B射撃

備考

前方へ直線に飛ぶ火の玉を投げる。
相手に接触(ヒット・ガード・グレイズ)、または相殺で爆風に派生する。
爆風部分は射撃強度、威力共に高いが判定が一瞬しか無いので注意が必要。
爆風に触れるとSmashAtacck属性があるためヒット時相手を吹き飛ばす。
この射撃は相手の位置を上下20度追尾する事が出来る。

ジャンプ2B射撃

備考

前方へ直線に飛ぶ火の玉を投げる。
相手に接触(ヒット・ガード・グレイズ)、または相殺で爆風に派生する。
爆風部分は射撃強度、威力共に高いが判定が一瞬しか無いので注意が必要。
爆風に触れるとSmashAtacck属性があるためヒット時相手を吹き飛ばす。
この射撃は相手の位置を上下20度追尾する事が出来る。

ジャンプC

備考

空中で目の前へ18発に拡散する弾幕を撃つ。
地上版と違う点は、空中ダッシュキャンセル（飛翔キャンセル）が5F早く行える。
射撃面では違いはなく、地上版同様に22Fに投擲をし、30Fかけて前方へ飛び入力から52Fで炸裂し、18個の射撃が飛び散る。
炸裂してから60F（1秒間)持続する。
射撃性能は花火玉1つ当たりの性能。実際は18個に炸裂するので全弾命中で×18となる。
ヒット時に4Fのヒットストップが発生する。

ジャンプ6C射撃

備考

空中で前方へ18発に拡散する弾幕を撃つ。
地上版と違う点は、空中ダッシュキャンセル（飛翔キャンセル）が5F早く行える。
射撃面では違いはなく、地上版同様に22Fに投擲をし、30Fかけて前方へ飛び入力から52Fで炸裂し、18個の射撃が飛び散る。
炸裂してから60F（1秒間)持続する。
射撃性能は花火玉1つ当たりの性能。実際は18個に炸裂するので全弾命中で×18となる。
ヒット時に4Fのヒットストップが発生する。