コレカ
コレカドロップの法則
ミュージックセレクトやバーサスモードでカードを入手する場合は、
プレイする曲によってドロップするカードの種類が決まっている。
曲とコレカがそれぞれ複数ずつまとまったグループ分けされており対応しているものがドロップする。
例えば、「ゴルベーザ四天王バトル」「The Extreme」「ユリパ ファイト」「カオスの神殿」の曲グループは
「シャントット」「ユウナ2nd」「ヴァン」「ガラフ」「ノエル」「チョコボ70」
「ルビカンテ」「ベヒーモス」「イミテーション」「バハムート震」のコレカグループの中からドロップするといった仕様。
ただし曲によってグループ内のどのコレかをドロップしやすいかなどは違います。
対応するグループ表はこちら → コレカグループ
コレカクリスタリウム
コレカを消費してキャラクターを成長させられる。
ここでの枚数が0になったコレカもミュージアムで閲覧できる。
基本的にレアリティの高いコレカほど大きく成長したり、成功率が高かったりする。
一度に最大8枚まで組み合わせて使用できる。
成功/失敗
成功するとカードに表記されている数値分、能力値が上昇する。
失敗するとそのカードによる強化はされない。
判定には成功率が影響する。
クリティカル
クリティカルが発生すると、カードに表記されている数値よりも大きく能力が上昇する。
判定にはクリティカル率が影響する。
8枚全てでクリティカルが発生すると、実績の「8枚強化でカードごとにクリティカル発生成功!」が解除される。
セットボーナス
使用するコレカの組み合わせによって成功率やクリティカル率が上昇する。
1枚ごとに加算される。
これらの分類は選択画面の情報欄にスクロールで表示される。
同一カード
同じカードを複数使用すると発生する。
同じキャラクターでもレアリティが違う場合は同一カードと見なされない。
(同種タイトル扱いにはなる)
このボーナスのみ、レアリティごとに補正値が変わる。
N:成功率+3% クリティカル率+3%
R:成功率+3% クリティカル率+4%
P:成功率+3% クリティカル率+5%
同種タイトル
同じゲームタイトルのカードを複数使用すると発生する。
同種カテゴリよりも優先度が高い。
成功率+3% クリティカル率+1%
同種カテゴリ
同じカテゴリのカードを複数使用すると発生する。
カテゴリはキャラクター、召喚獣、モンスターの三種に分かれている。
人間キャラでもステージ中に敵として登場する場合はモンスターとして扱われる(ゴルベーザ、ケフカなど)。
成功率+1%
コレカの使用方針
※あくまで参考程度に
セットボーナスの利用
同一カードボーナスは使用しているコレカの枚数分ボーナスが入るので
「同じコレカを8枚」と「2枚ずつ4組」で同じボーナスになる(同レアリティの場合)。
簡単に言うと
「必ずしも同じコレカのみの8枚セットでなくて良い」
「ただし各コレカを2枚以上は必ず使う」
「枠は必ず8枚分フルに使う」
と効率が良いということ。
召喚獣カードの利用
召喚獣カードは成功率やクリティカル率に上昇補正をかけてくれる。
これはどのコレカに対しても効果は一定で変わらない。
セットボーナスを狙う際に、なるべく成功率やクリティカル率の近いコレカでまとめると計算がしやすい。
また、召喚獣カードもセットボーナスの対象なので、なるべく2枚以上で使いたい。
使用方針としては二通り考えられる。
・レアリティの高いコレカに使う
レアリティが高いコレカは上昇量も大きいのでどうせ使用するならそちらの方が得。
・上げにくいパラメータのコレカに使う
精神と運は上昇量の大きいコレカがほかに比べて少なく上げにくい。
全能力を伸ばすつもりならば、それらのコレカに使ってフォローするのも手。
コメント
- 同一カテゴリ、性別は関係なくね?キャラクター・召還獣・モンスター -- 2014-04-28 (月) 12:14:49
- 法則がわからないけど、カテゴリっていうのはモンスター同士では出たのを確認。 -- 2014-04-29 (火) 12:15:07
- それぞれ2枚以上ずつ投入することで、全カードに同一カードボーナスが乗って8枚なら+24になります。-- 2014-04-30 (水) 16:38:33