Prophesy One

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情報

• 天井点……1196420点＋連打
• 連打秒数目安……約0.55秒-約0.67秒　計：約1.22秒
• 序盤のみ遅いものの、基本的には高速譜面である。主に高速譜面への耐性が問われる譜面。
• 序盤では、2回流れてくる24分長複合が難所となるだろう。1つ目は49打、2つ目は25打である。
  • 実際は、1本目がBPM180.96の16分音符と同じ速さであり、2本目はBPM179.55の16分音符と同じ速さである。そのため、そこまで速い処理が必要という訳ではない。
• 19小節目からBPM264地帯が最後まで続く。一部で拍子が変わっていることに注意。
• 32小節目からが最初の難所だろう。8分複合がノンストップで流れ、38小節目からは12分音符が混じってくる。12分音符を挟むごとに運手が逆になるため要対策。
• 2つ目の難所は77～79小節目。1小節ごとに繰り返し配置であるが、3-3複合であり苦手とする人は苦戦するだろう。
• コンボカッターになりうるのは88小節目の24分音符7連打。BPM396の16分音符相当という超高速である。
• 89小節目以降は難所こそ少ないものの、大音符地帯を含め、5拍子を主体とした変拍子であるため油断はできない。
• 1曲を通しての音符密度は、約6.47打/秒と低め。
• 2020年4月29日に、序盤の低速地帯のBPM挙動が変更された。

譜面

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