風の術
風の術 | 速度上昇 | Lv1 | ||
味方全体に風の力を宿らせ、移動速度を上昇させます。 | ||||
能力 | 長所 | 短所 | ||
移動速度を上昇 | 最初から使える 大玉・狙玉などに有効 | 序盤では無意味 | ||
備考 | 適用時間 | |||
味方の移動速度を一定時間上昇させる。 敵が横一列に並んでいるときもごり押しで戦線を突破できる。 後方の遠距離玉を狙うのにも有効。大玉が複数いるときは必須。 | 長い |
火の術
火の術 | 攻撃力上昇 | Lv1 | ||
味方全体に火の力を宿らせ、攻撃力を上昇させます。 | ||||
能力 | 長所 | 短所 | ||
攻撃力を上昇 | 最初から使える 大玉・狙玉などに有効 | 防御に不向き | ||
備考 | 適用時間 | |||
味方の攻撃力を一定時間上昇させる。 序盤では風の術よりもこちらのほうがいい。 全ての術が使える段階でも短期戦で決めてしまいたい場合はこの術がいい。 序盤だけでなくいつでも使える。上昇値は約20。 | 長い |
地の術
地の術 | 防御力上昇 | Lv2 | ||
味方全体に地の力を宿らせ、防御力を上昇させます。 | ||||
能力 | 長所 | 短所 | ||
防御力を上昇 | 低いレベルで使える 盾玉・騎玉などに有効 | 攻撃に不向き | ||
備考 | 適用時間 | |||
味方の防御力を一定時間上昇させる。 地の術を使うなら火の術を使って早めに勝負を決めてしまったほうがいいかもしれない。 こちらは持久戦向け。盾玉や騎玉が複数いるときはあるといいかもしれない。上昇値は約20。 | 長い |
煙の術
煙の術 | 撤退 | Lv2 | ||
味方全体を煙幕で包み、すばやく撤退させます。 | ||||
能力 | 長所 | 短所 | ||
味方全体を煙幕で包み すばやく撤退させる | 撤退よりすばやく逃げられる | ただ逃げるだけ | ||
備考 | 適用時間 | |||
味方を煙幕で包み、素早く撤退させる。 しかし使う意味はほとんどない。 なお、煙の術を使ったときは戦術的撤退のボタンが 「撤退中!」となっていなくても撤退するので要注意。 大玉でもいなければ使わない方が無難。 なお、防衛時には使用することができない。まれに使用中にやられることもあるので油断は禁物。 | - |
壁の術
壁の術 | 修復 | Lv3 | ||
強力な修理の力で県壁の耐久力を完全に回復させます。 | ||||
能力 | 長所 | 短所 | ||
県壁の耐久力を完全に回復させる | 完全に県壁を修理できる | 使うタイミングが難しい | ||
備考 | 適用時間 | |||
強力な修復力で県壁の耐久を最大にする。 ただし県壁が壊れてしまったら術を使っても戻らないので、 術の使い時の見極めが大変難しい。 使用可能な条件が厳しい上に県壁があっても 他の術を使うときが多いので見ることはまずない。 また使ってもすぐ破られることも。修復力は最大4499。(県壁のHPが、4500のため。) | - |
重の術
重の術 | 全体攻撃 | Lv3 | ||
空から重を落とし、敵全体にダメージを与えます。 | ||||
能力 | 長所 | 短所 | ||
重りを落として敵全体を攻撃する | 敵全体に攻撃できる 森林・城・河川の影響を受けない | - | ||
備考 | 適用時間 | |||
空から重りを落として敵全体にダメージを与える。 重りは100tと50tの2種類がある。 閃の術で敵が怯んでいるうちに攻撃したほうがダメージが入る可能性あり。 使う術がなくて敵に一気に勝負をつけたい時に使うのがいいかもしれない。 | 短い |
水の術
水の術 | 回復 | LV4 | ||
空から癒しの水を降らせ、味方全体のHPを回復させます。 | ||||
能力 | 長所 | 短所 | ||
癒しの水で味方全体を回復 | 回復量が多い | - | ||
備考 | 適用時間 | |||
癒しの水で味方全体のHPを回復させる。 回復量はその玉の最大HPの半分。 大玉では1000・ボスな生き物は5000も回復してしまう。 瀕死の状態で使っても、癒しの水が降ってくるまで少し時間を要するので 瀕死のときは玉が死ぬのを待って聖の術を使ったほうがいい。 使うときの目安は味方近接攻撃玉の耐久力が半分になってから。 | 短い |
閃の術
閃の術 | 妨害 | LV4 | ||
激しい閃光で、敵を一定時間怯ませます。 | ||||
能力 | 長所 | 短所 | ||
閃光で敵を麻痺 | 相手が風の術・火の術・煙の術を使った直後に使うと有利になる | - | ||
備考 | 適用時間 | |||
激しい閃光で敵を一定時間怯ませる。 これを使って敵玉を一気に叩くもよし、すり抜けて後ろに回るもよし。 戦術の中ではかなり厄介。 しかし、都道府県の特徴「神社」があるとこの術も使用価値がなくなってしまう。 怯んでいる間にダメージを受けると受けた分だけほんの少し怯む時間が長くなる。謎の島の攻略に向いている。 | 短い |
闇の術
闇の術 | 蘇生 | LV5 | ||
闇の力で死亡した全ての味方ユニットを骨玉として蘇らせます。 | ||||
能力 | 長所 | 短所 | ||
死んだ味方を骨玉として蘇生させる | 一気に形勢逆転が狙える 確実に蘇生できる | 使うタイミングが難しい 蘇生してもすぐ死ぬ どんな玉でも骨玉として蘇生してしまう | ||
備考 | 適用時間 | |||
この術は自分が大勢の場合に有利。 聖の術に対し確実に100%復活させられるが、どんな強力な玉でも関係なく最弱の骨玉として復活することになってしまう。 「神社」の影響を受けると復活する確率が50%になってしまう。 ただし骨玉での復活なので基本的には聖の術の方がおすすめ。 しかし逆に言えば自軍が骨玉のみの場合この術は聖の術の上位互換となる。 | - |
聖の術
聖の術 | 蘇生 | LV5 | ||
聖なる力で死亡した全ての味方ユニットを60%の確率で完全に蘇らせます。 | ||||
能力 | 長所 | 短所 | ||
死んだ味方を60%の確率で蘇生させる | 一気に形勢逆転が狙える 完全な状態で蘇生できる | 使うタイミングが難しい 確実性が低い | ||
備考 | 適用時間 | |||
この術は自分が大勢の場合に有利。 闇の術に対し死んだ時のそのまま状態そのままで復活できる。 ただし、闇の術と違い100%で復活できないので注意! 「神社」の影響を受けると30%の確率でしか復活できない。 そのため恐ろしいほど復活できないので、神社の都道府県に攻める時には使わない方が良いだろう。 この術はタイミングが非常に難しい。 早過ぎると復活する数は必然的に減るし、遅過ぎると復活するより先に殲滅され効果が発揮できない。 しかし戦術の中でもかなり汎用性が高いため、それを抜きにしても強いといえるだろう。 | - |
コメント
- 火の術で回復力も上がるみたいです。だいたい20 -- 赤い? 2012-09-09 (日) 13:56:47
- ↑ミス、続きです くらいです。でもこれ -- 赤い? 2012-09-09 (日) 13:57:55
- ↑またミス・・・ は県壁を繕玉が直す回復力なのでもしかしたら違うかも・・・ -- 赤い? 2012-09-09 (日) 13:59:39
- 変な生き物には闇の術が効きません。(使っても復活しない)バグ? -- 月光龍? 2012-11-13 (火) 17:43:46
- ↑まず変な生き物は玉じゃないからじゃね? -- マリオ騎士? 2012-12-22 (土) 11:14:54
- 変な生き物達は煙の術使っても撤退しないし -- 2013-05-05 (日) 22:09:56
- ↑ミス これくらいは命令聞いてくれたっていいだろうに -- 2013-05-05 (日) 22:12:33
- 聖の術より水の術の方が使えると思うんだが -- 名無し? 2017-12-21 (木) 17:49:22
- 大玉も普通の兵玉と同じように闇の術で復活すると骨玉になる。が、変な生き物は闇の術を使っても復活しない。 -- 2018-06-26 (火) 01:55:43
- ↑透明になっていますが骨玉です -- 2018-06-26 (火) 01:56:45