ディスプレイ
画面解像度
ワイド画面対応
800x600~最大1920x1440まで選択可能
横の視野は固定なので、縦に長い1280x1024が一番視野が広い。
色
16bitか32bitを選択可能。32bit推奨。
32bitでは約1677万色を表現でき、自然な色合いになる。
グラフィックボードの負担を軽減するために16bitを選んでもいいが、画面解像度を下げたほうが効果が高い。
明るさ
調節が可能。
先にモニターの明るさを最大にしてから調整したほうが良い。
性能オプション
機体の影
ON/OFF切り替え。
ONにしておくと橋の下などからどこにいるのかが大体わかるのでもしかしたら使えるかもしれない
弾道エフェクト
ON/OFF切り替え。
弾道が見えるのと見えないのではかなり違うのでON推奨。
薬莢
ON/OFF切り替え
水の表現
高、中、低の3段階から選択可能。
高にすれば画面にリアリティが出るが、水中の地雷や偵察子機を見つけ辛くなるデメリットもある。
低にすると水が透明っぽくなる。具体的に言うなら、DarkSideで水底の地雷や子機の視認が可能になる。
シェーダ処理
高、中、低の3段階から選択可能。
テカリや微細な凸凹などの表現に使われる。
高性能PCなら「高」、見栄えを気にしないなら「低」。
エフェクト
高、中、低の3段階から選択可能
着弾地点がわかるのでスペックが足りていれば「中」あるとよいかも
機体
高、中、低の3段階から選択可能
アンチエイリアス
OFF、x2、x4、x8の3段階から選択可能
Q.アンチエイリアスとは?
A.キャラクターや背景など(オブジェクト)の縁がギザギザして見える現象を軽減する機能。
画質が向上するが非常に高い負荷がかかるため、ハイエンドマシンでない限りx2までで我慢した方が良い。
接近戦で画面が突然ガタツクようなら、このオプションをOFFにしてみたほうがいい。
敵機ディテール
ON/OFF切り替え
ONにすると敵機体のスキンが反映される
OFFにすると敵機体はすべて白色になる
デフォルトではOFF設定。
サウンド
サウンド設定
BGM音量、効果音音量の調節
コミュニティー
ささやき
許可、不許可、フレンドとクラン員だけ許可の3つから選択可能
メール
許可、不許可、フレンドとクラン員だけ許可の3つから選択可能
ルーム招待
許可、不許可、フレンドとクラン員だけ許可の3つから選択可能
クラン勧誘
許可、不許可、フレンドだけ許可の3つから選択可能
操作
マウス
マウス上下反転、マウス感度の調整
操作設定
マウス+キーボードかゲームパッドかの選択及びボタン割り当て
(ゲームパッド使用時には一部武器に自動照準機能が付けられます)
自動照準を無効に設定しておけば、ゲームパッド使用中もマウスやキーボードでの操作は可能
マクロチャット
F5~F12までに好きな文章を設定可能。
oβ時点では、全体チャット(白チャット)しか使用できない。
その他
ボイス
言語選択及び音量の調節
ミッション説明
ON/OFFの切り替え
開始直後のレーダーが見えなくなるのでOFF推奨。
UIアニメーション
ON/OFFの切り替え
OFFだとラジオで誰がしゃべったかわからないのでON推奨