外交

Last-modified: 2012-02-21 (火) 22:02:26

外交

同盟

他勢力に同盟を申し入れる。期間は60ヵ月。
同盟中は互いに攻め込めなくなり、計略も仕掛けられなくなる。
同盟勢力には、援軍を要請できる。
同盟勢力の街道を分断すると、名声が下がる。

要請

同盟勢力に、敵拠点の攻撃や、自拠点の防衛を要請する。
防衛要請は、攻められているときのみ実行できる。
要請期間が同盟期間より長い場合、要請成立時から7ヶ月後までに同盟期間が延長される。

延長

同盟中または停戦中の勢力に、期間の延長を申し入れる。
残り期間が12ヵ月(停戦の場合は2ヵ月)以下になると実行できる。
提示された条件をのめば、必ず成功する。
成功するとその時点から、同盟期間は60ヵ月、停戦期間は6ヵ月になる。

破棄

他勢力との同盟を破棄する。
破棄すると、名声と民忠が下がり、他勢力からの信用を失う。
預けている人質や姫は、処断される。
こちらが破棄された場合、預かっている人質や姫は、解放するか処断するかを選ぶ。

停戦

他勢力に、停戦を申し込む。期間は6ヵ月。
敵部隊が侵攻中のときのみ実行できる。「侵攻中」であっても敵部隊が自領内まで進んで来てからでないと実行できない。
成功すると、互いに攻め込めなくなり、計略も仕掛けられなくなる。
停戦は、途中で破棄できない。
自領に僧侶が来訪している場合は、僧侶を同行させると無条件(無対価)で必ず成功する。

返還

他勢力に捕虜の返還を求める。
相手勢力の捕虜がいる場合、捕虜交換の形にすることも可能。
自領に僧侶が来訪している場合は、僧侶を同行させると無条件(無対価)で必ず成功する。

勧告

他勢力に降伏を勧告する。
成功すると、相手勢力の武将や拠点を全て自勢力に吸収できる。

外交禁止

一定の条件を満たしてしまった場合、外交が無条件で成立しなくなることがある。

  • 以下の場合、当該相手勢力との外交が一定期間成立しなくなる。
    • 相手側からの要求を拒否した(門前払い含む)場合。
  • 以下の両者は、すべての勢力との外交が一定期間成立しなくなる。
    • 同盟を「破棄」した場合。
    • 朝敵指定を受けた場合。