光秀の野望

光秀の野望

シナリオ説明文

クリア特典武将

• 斎藤福

  能力値		兵科適性		身分	浪人	性別	女
  統率	33	足軽	D	所属拠点	室町御所	出自	武士
  武勇	2	騎馬	D	実父武将	斎藤利三	生年	1579
  知略	80	弓	C	相性武将	-	没年	1643
  政治	77	鉄砲	C	親愛武将	-	戦法	治療
  義理	75	兵器	C	嫌悪武将	-	指南法	理論

明智光秀

初期同盟は細川家。9月のイベントで兵5千増&忠誠15↑&光秀統率5↑引換に細川も敵に、当然羽柴柴田は仇敵なので孤立無援。
光秀以外に良将がいない弱小陣容の為序盤に攻めるのは難しいので、じっくり力を蓄え隙を窺うのが良い。
山城に楠、大和の在野に柳生三代と果心居士と三太夫植田滝野が潜んでいるので、登用出来ればだいぶ楽に(せめて宗厳楠は欲しい)。
研究は金がない中で取るとしたら槍盾性能向上の為に三間槍か、足軽3鉄砲2でいくなら兵が少ない足軽の強化に役立つ
文化は振興するとしたら中盤以降に宿院仏師で終盤の兵糧切れを防ぐ
光秀は開幕郡山移動探索登用→事前に二条で発見させた楠登用がセオリーか、後は楠に探索を任せられるので楽

とりあえずの目標としては一番貧弱な八上城を狙うべきか。
細川家は羽柴か柴田と同盟を組んで、組んでいない方が細川家に喧嘩を売りに行くはずなのでハイエナ。
ついでに同盟軍を叩いておければベター。
細川家を倒すと忠興（当然一門扱い）＆兵力1万が貰える(発生しないこともある)が、この頃には大分余裕があるはずなので余り役には立たない

なお羽柴を先に倒すなら
秀満は御所から兵MAXで商前まで道引して匠3商をとる
利三は開幕兵MAXで商匠2を取り岸和田の前に砦で岸和田の橋頭堡、武町制圧後砦を建て石山と岸和田を分断

可児は丹波の匠2(2差で取れない)を目指して道引(後で攻める時楽)後商町まで道引制圧更に砦を建てて姫路と石山を分断し村落も制圧、帰りに匠3を回収
山崎は穴太回収と長浜から来ないように砦
庄兵衛は南近江の村商まで道引して砦で確保し佐和山への橋頭堡
阿閉も兵最大で郡山下の匠2と村落を回収
津田は伊賀回収&砦を建て佐和山から来難いようにする
残りは両拠点でそれぞれ兵舎*3を建てる

後は岸和田を摂津経由包囲(同時に郡山の兵を二条へ)で落として石山姫路、秀吉さえ倒せば後はいくらでもなんとかなる
夏に1-2、秋に生産分残して市を建てまくって登用で増えた俸禄分を取り戻す、兵糧は岸和田落とした後に取り掛かる
12月に名声50&光秀統率+5&忠誠10↑があるのでタイミングとしてはこの頃兵と鉄砲と武将を集め次第攻めるのがベター、年明けには出陣できると良い
姫路攻めの頃には丹波の街並も切り取って姫路からスムーズに八上攻めに取り掛かれるようにしたい
鉄砲は岸和田落としたら困らないので生産しなくてもOK
内政要員が足りないなら長束を初めとする諸将を百地なり居士で引く、ガシガシ抜いて村落を開発させたい

最初に柴田家を攻める手もあるが、必然的に細川＆羽柴に二条城を挟撃される事になるので、推奨できない

   小ネタ　敵部隊ホイホイ
   全ての敵勢力と接する二条城を、町並を取られないように開始直後に急いで道路を引きなおしておく。
   後々番匠を開発して石垣を増築すればなおよし。
   町並みを全て大和郡山城へ変更しておく。
   こうして防御を固めておいて二条城に詰めている兵士を鉄砲隊五千+α、
   多くても全部で1万程度に抑えておき、残りは大和郡山城に送っておく。
   そして光秀や秀満などの鉄砲の強い武将を置いておく。
   敵が攻めてきたら城から光秀たち鉄砲部隊五千を、大和郡山城から援軍を出撃させ、
   援軍を敵の退却する方向から攻撃し挟み撃ちにして負傷兵を奪う。

   小ネタその2　援軍ホイホイ
   更に減らす為の方法は以下。
   上の例だと二条城で罠に掛けると石山城の兵士が1万程度に減るが、
   そこへ2万程度の歩兵で攻めるフリをする。
   すると岸和田城から援軍が石山城へ向かうので、途中の武家町のあたりで攻撃する。
   しばらくすると岸和田城の兵士は1000程度にまでなるので後はお好きに。

柴田勝家

在野に優秀な武将はいないので戦力強化にはならない。
同盟の必要性は薄いが細川家と組めば楽な展開になるだろう。
序盤に明智家が攻めてきた際は各城の騎馬を集めて迎撃するといい。
後は富国強兵、鍛錬で統率を上げていき、地力を蓄えよう。
羽柴家の明智家攻めに横槍で負傷兵の回収を行っていけば
国力に大差が生まれ、以降は総力戦で容易に城を攻め落としていける。
明智家を滅ぼせば鉄砲隊も一翼となるので羽柴攻めも優位に立てるだろう。

細川忠興

弓木城在野に長束正家らが居るので内政役を確保しよう。
イベントで名声が+50されるので事前に寺を3つ建てておき、
兵科アップ家宝と名声300を確保できていると楽になる。
特に技術や文化を取得しておく必要性は無いが、
寺社文化「宿院仏師」や技術「挽割製材」をまず取得すると良いだろう。


編成は「足軽＋鉄砲」の二部隊が安定する。
同盟はどの勢力とも可能だがメリットは無いに等しい。
初手で羽柴家の姫路城攻めは物量的に厳しい場合がある為、柴田家の北庄城が落としやすい。
小谷城を落とした後は膨れ上がった羽柴家のハイエナが重要となる。
明智家二条城への兵を挟撃で回収しておくと良いだろう。
後は柴田家を滅亡、武将を登用できれば総力戦も可能となる。

姫路まで道を弾いて包囲で落とすのもよい
12月に家臣忠誠100になるので加増は不要
翌年の6月に名声50&忠誠+15なので加増は不要
この頃柴田が手薄の弓木に来るが大抵明智が長浜に進軍するので退却する、2回目までは攻めてきても放置で行ける
この為姫路から石山前の砦を攻めて石山の兵を誘き出したりして削った後包囲して落とす
八上から山城へ工兵侵入して明智のターゲットが石山になるのを防ぐ
その後は岸和田前の街並を切り取り砦を建設、その後下の街並へ工兵をやっていくつか兵を誘き出し倒した後そのまま岸和田攻め落とす
後は明智→柴田の順で楽々クリア
技術は宿院仏師→刀狩がお薦め

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