17/04/20 サービス開始より実装
セリフ | |
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ログイン(読み込み完了) | |
ログイン(ゲームスタート) | |
巫剣紹介 | 人を助けるのが拙者の使命だ |
拙者に関わると不幸になるぞ | |
入隊 | 拙者は石田切込正宗。 あまり拙者に関わると主も不幸になるぞ・・・ |
トップ画面(ログイン後・巫剣詳細) | |
陽の下にいると少しは気分は晴れるか・・・ | |
暗くなると気も滅入るな | |
トップ画面(ログイン後・巫剣詳細)(水着) | |
あ、主・・・・・・今日は一日、このまま水着だろうか・・・・・・? | |
そろそろ慣れてきた自分が恐ろしい・・・・・・ | |
トップ画面 | なんの用だ? 拙者は人助けに忙しい |
拙者に会いに来るとは珍しい | |
拙者に近づくと不幸になるぞ・・・ | |
トップ画面(水着) | よ、よく来たな・・・・・・拙者になにか用か? |
その・・・・・・主、すまない。視線が気になるのだが・・・・・・ | |
このまま見回りに出て平気だろうか・・・・・・? | |
トップ画面(親愛レベル23~) | また会いに来たのか、物好きなヤツだな・・・ |
不幸など跳ね除ける、など無理な話だ | |
見回りに行くが、一緒に来るか? | |
トップ画面(親愛レベル23~)(水着) | 水着ばかり見ないで、目を見てほしい・・・・・・ |
この格好、気に入ってもらえたのか・・・・・・? | |
こうして主と過ごすのは、不思議な気分だ・・・・・・ | |
トップ画面(親愛レベル37~) | 不思議だ、主が近くにいると幸せな気分になる |
主は不幸を恐れないのか・・・も、もう好きにしろ・・・ | |
行くぞ、これは見回りで決して逢引ではない | |
トップ画面(親愛レベル37~)(水着) | この水着、そんなに主の好みだったのか・・・・・・? |
そ、そんなにじっと見られると恥ずかしい・・・・・・ | |
今の拙者は幸せだ。主と共にいるのだから | |
トップ画面(放置) | 拙者は放っておかれているのか・・・ 主はなにをしているのだ・・・ |
主、来ないな・・・不幸を恐れて・・・ 慣れている・・・慣れているが、寂しいな・・・ | |
トップ画面(放置)(水着) | 水着のまま忘れられるとは・・・・・・寂しいな・・・・・・ |
主は今何をしているのだろう・・・・・・気になるな・・・・・・ | |
トップ画面・巫剣詳細(タップ) | 拙者に触れると不幸になるぞ |
やめないか、そんなことをしてどうなる | |
主・・・いや、何も言うまい・・・ | |
ひぁあ!? い、今のは急に触られて驚いただけだ! | |
トップ画面・巫剣詳細(タップ)(親愛レベル28~) | 他にやるべきことがあるだろう |
そこになにがあると言うんだ | |
相手が主でなければ切っているぞ・・・ | |
きょ、興味があっても触れるのは失礼だぞ! | |
トップ画面・巫剣詳細(タップ)(親愛レベル42~) | |
トップ画面(タップ)(不機嫌直後) | やめないか、不幸の前に拙者が切るぞ |
切る・・・絶対に切る・・・! | |
巫剣詳細(アップ・顔) | 拙者の顔など見てどうするつもりだ |
巫剣詳細(アップ・胸) | 近づき過ぎるとあらぬ誤解を受けるぞ |
巫剣詳細(アップ・腰) | そんなに目を凝らしても透けはしないぞ |
巫剣詳細(アップ・顔)(親愛レベル44~) | |
巫剣詳細(アップ・胸)(親愛レベル44~) | |
巫剣詳細(アップ・腰)(親愛レベル44~) | |
能力開花 | |
限界突破 | |
技・刀装装備時 | 気持ちも一新だ |
一人でも、多くの人が助けられるなら | |
贈り物 | 感謝する |
贈り物(好きな系統) | 拙者が受け取っていいのか |
贈り物(好きな系統)(親愛レベル20~) | ありがとう、気持ちは伝わってきた |
贈り物(好きな系統)(親愛レベル35~) | |
贈り物(お手入れ前) | ふっ・・・ |
お返し | 拙者からの気持ちだ、貰ってほしい |
手入れ(不要) | なに? |
手入れ(要) | どうせ拙者など忘れられる存在なのだ・・・ |
手入れ(要)(水着) | 拙者は忘れられてしまったのだろうか・・・・・・ |
手入れ(疲労) | |
手入れ前 | 手間を取らせてすまない |
手入れ後 | 世話になった、また頼んでもいいだろうか |
手入れ前(親愛レベル26~) | 手入れを任せられる相手がいるのはいい事だな |
手入れ後(親愛レベル26~) | 主の手は温かいな・・・心地よく安心する |
手入れ前(親愛レベル40~) | |
手入れ後(親愛レベル40~) | |
愛刀設定 | 不幸を飲み込む覚悟があるのなら、力を貸そう |
愛刀設定(水着) | 不幸にしてしまわないよう、気をつける |
編成 | 不幸になることを恐れず、拙者を選ぶのか |
編成(水着) | 水着でも、拙者は任務を果たす |
出撃(1番目) | 拙者に任せてもらおう |
出撃(1番目)(水着) | どんな時であれ、拙者は戦い抜く |
任務開始 | 戦うことで、救えるものがあるのなら |
任務達成 | 拙者の敵ではなかった、ということだな |
任務達成(水着) | 主を不幸にしないで済んだようだな |
ダッシュ | |
奥義 | |
交代準備完了 | |
交代 | |
刃こぼれ | |
コンティニュー | |
任務失敗 | |
レベルアップ | 強くなれた、これでまた・・・ |
レベルアップ(水着) | 拙者も、強くなったみたいだな |
親愛レベルアップ | 不幸になることを、主は恐れないのだな |
親愛レベルアップ(水着) | 主は拙者を・・・・・・いや、何でもない |
親愛レベルアップ(親愛レベル21~) | 私の不幸を、主も一緒に背負ってくれ |
親愛レベルアップ(親愛レベル21~)(水着) | 主と一緒なら・・・・・・そう思えるな |
親愛レベルアップ(親愛レベル35~) | 共に・・・と思うのは、拙者のわがままだろうか |
親愛レベルアップ(親愛レベル35~)(水着) | 一緒に幸せになれれば・・・・・・そう思う |
プレイヤーレベルアップ | 成長したようだな、おめでとう |
プレイヤーレベルアップ(水着) | おめでとう、主 |
依頼開始 | 依頼ならば行って来よう |
依頼帰還 | 今戻った、成果を報告しよう |
依頼結果大成功 | この結果、満足してもらえるだろう |
依頼結果成功 | 拙者にしては良い結果だ |
依頼結果失敗 | |
依頼申出 | 拙者にできる依頼はないか? |
┣(任せる) | 主の期待に応えるとしよう |
┗(任せない) | ないのなら、仕方がない |
能力開花
壱
名前 | 必要アイテム1 | 必要アイテム2 | 効果 | 備考 |
---|---|---|---|---|
リーダー効果の強化 | 雪の勾玉x20 | 銅鏡x20 | リーダー効果の効果量が上がる | |
奥義の強化 | 月の勾玉x10 | 銅鏡x20 | 奥義の効果がわずかに上昇する | |
得意技の強化 | 雪の勾玉x20 | 神鏡x10 | 得意技の効果が僅かに上昇する | |
攻撃力の強化 | 礼の欠片x20 | 雪の勾玉x20 | 攻撃力が54増加する | |
攻撃力の強化 | 礼の欠片x20 | 雪の勾玉x20 | 攻撃力が54増加する | |
防御力の強化 | 信の欠片x20 | 雪の勾玉x20 | 防御力が12増加する | |
体力の強化 | 仁の欠片x20 | 雪の勾玉x20 | 体力が37増加する | |
交代後の得意技クールタイム | 義の欠片x20 | 銅鏡x20 | 交代後、得意技クールタイムが少し回復 | |
交代攻撃解放 | 仁の欠片x20 | 雪の勾玉x20 | 交代アイコンが光ってから交代すると、敵を吹き飛ばす | |
全開花ボーナス | 水墨画x3 |
弐(開放条件:限界突破1回)
名前 | 必要アイテム1 | 必要アイテム2 | 効果 | 備考 |
---|---|---|---|---|
リーダー効果の強化 | 月の勾玉x12 | 神鏡x12 | リーダー効果の効果量が上がる | |
奥義の強化 | 華の勾玉x6 | 神鏡x12 | 奥義の効果がわずかに上昇する | |
得意技の強化 | 月の勾玉x12 | 四神鏡x6 | 得意技の効果が僅かに上昇する | |
攻撃力の強化 | 礼霊魂x12 | 月の勾玉x12 | 攻撃力が65増加する | |
防御力の強化 | 仁霊魂x12 | 月の勾玉x12 | 防御力が15増加する | |
体力の強化 | 信霊魂x12 | 月の勾玉x12 | 体力が45増加する | |
体力の強化 | 信霊魂x12 | 月の勾玉x12 | 体力が45増加する | |
得意技の弾数 | 義霊魂x12 | 神鏡x12 | 得意技の弾数が一つ増える | |
交代攻撃のダメージ強化 | 礼霊魂x12 | 神鏡x12 | 交代攻撃のダメージが増加する | |
全開花ボーナス | 水墨画x3 |
参(開放条件:限界突破2回)
名前 | 必要アイテム1 | 必要アイテム2 | 効果 | 備考 |
---|---|---|---|---|
リーダー効果の強化 | 華の勾玉x4 | 神鏡x10 | リーダー効果の効果量が上がる | |
奥義の強化 | 月の勾玉x10 | 四神鏡x4 | 奥義の効果がわずかに上昇する | |
得意技の強化 | 華の勾玉x4 | 四神鏡x4 | 得意技の効果が僅かに上昇する | |
攻撃力の強化 | 礼の炎駒x7 | 華の勾玉x7 | 攻撃力が82増加する | |
防御力の強化 | 仁の聳孤x7 | 月の勾玉x12 | 防御力が18増加する | |
防御力の強化 | 仁の聳孤x7 | 月の勾玉x12 | 防御力が18増加する | |
体力の強化 | 信の麒麟x7 | 月の勾玉x12 | 体力が56増加する | |
得意技の弾数 | 義の索冥x7 | 四神鏡x7 | 得意技の弾数が一つ増える | |
得意技クールタイム | 信の麒麟x7 | 四神鏡x7 | 得意技のクールタイムが少し短くなる | |
全開花ボーナス | 水墨画x3 |
雑感
まさに標準タイプといえるほど全体のバランスが良く、通常の動作に癖がないため初心者でも操作性に不便は感じないだろう
ただし、技の面では意外と癖があり、後述の得意技と奥義のリーチの違いを理解しないと空振りやすい
得意技は、吹き飛ばし効果があるものの至近距離でしかヒットしない
また、大型の敵は吹き飛ばせないため追撃を食らいやすい、相手の攻撃に合わせて無敵時間で回避するカウンター技と見た方が良い
奥義は、キャラクター1体分ほど離れた距離でヒットする範囲技なので、一旦思い切り離れてから距離を測りつつ正確に打ち込むのがよい
現在は東京国立博物館にて保存されている重要文化財の刀剣で、銘は無銘(正宗は銘を彫らないことで有名)
石田三成が所有し、後に結城秀康へと贈られ「石田正宗」と呼び大事にしていたという
原因は不明だが刀身に切り込み跡があるのが特徴で、巫剣詳細にてイラストを下にスクロールすると刀身にしっかり刻まれているのが確認できる
彼女が自らを不幸を呼ぶ存在だと思っているのは、かつての所有者である石田三成がかつての仲間に襲撃されていることや、結城秀康の不憫な半生が原因と思われる
人を遠ざけてきたためか、会話が苦手で稀にコミュ障キャラと扱われることもある
イジワルで依頼の店番を任せる主もいるようだが、可哀想なのでやめてあげよう