【八雲紫】コンボ

Last-modified: 2012-01-13 (金) 14:01:30

実戦で使いそうなもの、またよく使うものだけを挙げていく。

地上

  • (どこでも)B→6B→(C)→BorC墓
    B墓が禅寺に化けないように気をつけよう。
    Bが密着~ほぼ密着だと6Bの後に立ちCが挟めてダメージうp。その場合はB墓をC墓に変えよう。
    ただし相手が立ち状態でないと繋がらないので主に反撃で使うこと。画面端だとC→墓は入らない。
    6B→Cは近距離なら連ガになるので、固めの選択肢としても頭の片隅に入れておこう。
    ちなみに咲夜の場合はあんまり気にしなくても6B→Cが繋がる。
  • ※(妖夢・レミ用)B→6B→C→412C(初期状態)→J2B
    確定反撃時のB始動フルコン。この二人にはC→墓が繋がらないので構成を変えよう。
    注:6B→墓がしゃがみ状態でも繋がるキャラはアリス・パチュリー・中国のみ。
  • (どこでも)B→6B→各種スペカ
    これにCを挟むと霊力的にきつくなるので使う際は殺し切れる場合か、ほぼ霊力満タンの時だけにしておこう。
    ちなみに中央だとCを挟んだ場合にスペカが繋がらない。
    四重結界は先端だとカス当たりもしくはスカって反撃喰らうので要注意。2次元3次元はほぼ繋がらない。客観も6Bがよほど近い位置で当たらないと繋がらないので注意。藍は先端でもおk。
  • (どこでも)Aor2A×1~3→6A→(霊撃~追撃)orスペカ
    小技かつ純下段からの崩し。基本的にスペカに繋ぐが、どうしてもダメージを取りたい・流れを変えたい・殺し切れる(キリッな場合はA×1~2発から6A→霊撃に繋ごう。霊撃が繋がる間合いは完全密着からA刻み2発まで。
    追撃は中央なら6A→B墓で安定。
    ダメージを伸ばすなら引きつけて2B→6A→墓だが、難易度は急上昇するので要練習。
    端なら慣れが必要だが、霊撃後に少し下がって6A→6C→JA→JC→後ろダッシュJBorJ2Bが入る。6Cの段数を意識するといいかも。
  • (端限定)
    (6Bカウンター→2C→)J2B→J2C→J2A→B→6B→(C→前HJ→低空前ダッシュAorB→J2C→J2A→6B→C→)墓orスペカ
    1個目の()内は咲夜・幽々子・パチュリー、2個目の()内は咲夜限定。
    始動が入りにくく難易度も高めだが、高ダメージな上に6Bカウンター確信2Cが端だと繋がるのでそこから狙ってみるのもいいかも。その場合はJ2Bを低空ダッシュから当てる。
    全て最速で繋がなければならず、特に6B→C→JAorJBは要練習。
    垂直HJ→前ダッシュではなく前HJ→前ダッシュなのがポイント。しゃがみ喰らいだと入らない。
    ちなみに()内の構成を全て入れる、もしくは〆をスペカにすると確定割れを起こすので注意。
    墓〆で()内を省くと3200程度、()内を全て入れると5000ものダメージになるので狙う価値はある。はず。

空中

・(どこでも)上りJA→下りJA→(D3B)→6A→墓orスペカor上クラor6C→JA→JC→J2B
J2BやD3Aなどがカウンターヒットした時に狙っていく。
基本的に相手の飛び込みやこちらのジャンプ攻撃が勝った時に繋げていく。近い間合いならD3Bが挟める。
端付近なら墓以外にも上クラや6C構成が繋がる。
自分がクラッシュ状態の時は上クラッシュで〆る。
上りJA~下りJAは重要なコンボパーツなので必ず安定させられるようにしておくこと。

・(どこでも)JB→JC→JBorJ2B
空中戦で相手に勝った場合に主に繋げていく。
美味しいコンボではないが、JB〆後は垂直JBで受け身狩り→おかわりが期待できる。
連携としても機能するので出し切りでもあまり問題はない。と思う。

・(やや端付近から)上りJA→下りJA→(D3B)→後ろJA→J2C→前ダッシュJA→JC→後ろダッシュJBorJ2B
紫の肝になる端コン。これは確実にマスターしておこう。これが出来るかどうかでダメージソースに大幅に差が出る。紫と萃香はレシピが変わるがそれは後述。
主に端付近でJ2BやD3Aなどがカウンターヒットした時に狙っていく。
J2Cの前の後ろJAまでは攻撃が3発まで入るので、始動によってはD3Bが挟める。
上りJA~で拾うよりもD3Bで拾う方が若干ダメージが高くなるので覚えておこう。
〆のJBorJ2Bが入らない、入りにくい場合は下りJAをなるべく低く当て、後は速いテンポで繋げていくことを意識してみよう。
妖夢・レミリア・中国に対しては最低空で拾わないと入らないため、紫・萃香用の構成で安定させるのも手。
ちなみに紫と萃香にこの構成で当てるには、3発目のJAを後ろJAから垂直JAに変えて、前ダッシュJA後のJCをJ2Cに変えればおk。ただしタイミングがシビアになる上J2B〆がほぼ不可能になるので、安定させるなら要練習。

※紫・萃香用
上りJA→下りJA→(D3B)→後ろJA→J2C→ダッシュJBorJ2B
紫と萃香には上記のコンボの前ダッシュJA後のJCが入らないためこれで妥協する。
J2B〆はタイミングなどの関係で難易度が上がる。

スペカ

・(どこでも)色々~藍→(6B→墓)orJ2B
・(どこでも)色々~藍+→(B→6B→墓)orJ2B~J2B
基本。墓は距離を見てAかBかを判断する。
間に合いそうならBを2Bに変えてやるとダメージうp。
藍を出して割れた場合や、追撃時に割れそうな場合などはJ2Bで〆。

・(先端ヒット時以外)D3A→橙(1~2ヒット)→(6A→墓or6C略or藍)orJ2B~橙3段目~垂直J2B
決めると「こいつ…出来る!」と思わせられるコンボだが、難易度自体はそんなに高くない。橙の届く間合いは体で覚えよう。
橙は跳ねると攻撃判定が復帰するのでそれを意識しつつ、D3Aが浅めで当たった時はダッシュ、深めで当たった時は歩きで追いかけて6Aを当てて追撃。
6C略の構成は端付近で距離の調節が出来ていた場合に、墓or藍は安定させたい時によって使い分ける。
橙の時点で割れてしまった時は、ダッシュで追いかけてJ2Bの後、橙で拾ってから垂直J2Bで〆る。
こちらの方が距離調節はシビアだが、D3A→橙が2ヒットする位置なおかつ中央~端付近から始動しないと繋がらないことを頭に入れておくと思ったより成功する。

・(どこでも)2Aなど→6A→客観or四重結界or藍
A刻みからの6Aならこの二つは距離関係なく全段ヒットする。
6A先端からだと両方外して反撃確定なので注意。
藍ですら連続ヒットにはならない。

おまけ

・(どこでも)Cスキマ(初期状態)→藍
最速なら繋がる。確認する猶予はないのでここぞというところで。

・(端非密着時、相手空中)6Aなど→6C→(JA→JC→J2B)or(垂直JA→J2C→前ダッシュJA→J2C→後ろダッシュJBorJ2B)
画面端での6Cからの追撃構成。墓で〆るより大幅なダメージうpを見込める上、ダウンも奪えるので狙っていきたい。
6Cの真ん中が当たる間合いを意識していこう。