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概要
慣れるまで非常に脅威となる相手
マミゾウが2Aを外した所にJAを被せようとすると6Bで迎撃される
強気に潜るなどして対策をしよう
注意すべきは8Aと2A
余談だがスペカの二ッ岩家の裁き食らうと「ねこいし」になる
こいし好きは一見の価値あり
基本的な立ち回り
マミゾウの4Cは、こいしの8A、8C、6C、人によっては4Cなどの、超反応センスのために用意されたような性能をしている。
なので、セット状態には気を付けなければならない。
しかし、これを逆手にとって、例えばマミゾウのモーションを見てから6AHBバックダッシュでセット状態を解除し、落ちてきたマミゾウに逆襲を仕掛ける、といった芸当も可能。
遠距離
お互いB射撃を撒く距離。マミゾウはとにかく8Aが怖いので、2Bを多目にして下軸を制圧することが重要。
グレイズを狙うのもいいが、マミゾウの弾幕そのものを躱すように意識したい。
ただし、マミゾウの5Cはグレイズする他ないので、丁寧に処理したい。
また、相手の2Cに意表を突かれることがあるので、移動はグレイズを多目に。
中距離
相手の打撃が届く距離。基本軸では打撃を特に警戒しよう
8Aでめくられることが怖いので、強気で下軸を取るか、2Bで妨害するかしなければ辛い戦いを強いられる。
下軸に居座る場合、マミゾウの2Aに悩まされることになる。
8Cで迎撃は出来るが、8Cが当たっても外れても8Cセットが残ってしまい、7秒が経過してしまうことが多いため、出来ればオカルトアタックを警戒させるようにしよう。
近距離
発生の早い6Bで返り討ちにされたり、優秀な当身技である4Cで抜けられたり、結構慎重な立ち回りを強いられる距離。
暴れてくる場合ももちろんあるが、増長択を視野に入れて立ち回りたい。
相手のオカルトボールが4個以上あるときは、ラストワードで切り返されることがあるので注意したい。