theHunter : Classic の狩りに出かけよう
こちらはClassic版で始めて狩りに行くぞー!って方の手引書になります。 出かけ方、所持品と所持品の使い方の簡単な説明、狩りの流れ、狩りの諸注意、獲物の収穫など |
アカウント作成
公式サイトアクセス またはランチャー(メイン画面)を起動
※ランチャーのインストールはインストール方法へ
そうすると下の画面が出ると思うので、『SIGN UP FOR FREE』をクリック
下の画面になるのでメールアドレス パスワードを設定し
『I agree to the Terms of Service』(利用規約)にチェックをいれ
『SIGN UP FOR FREE』をクリックでアカウント作成完了
Facebookでのアカウントと連携させてアカウントを作ることもできるようです
狩りの前に
- GameSettings
こちらでゲーム内環境を整えよう。
フルスクリーンや、画質調整などができます。
- theHunter: Extra Equipment
steamだとゲーム用コンテンツで無料配布されているこちらをDLしておくと
狩りの便利アイテムが最初から使用できる。
風向計、臭い消し、救急キット*1などが梱包されている。
目標whitetail deerの確認
ゲストアカウント*2で狩れる鹿whitetail deerが目標
左の角が生えてるのがオス 右側中央がメス
基本的にtheHunterではスコアがつくオスを狩ります(お金になるのも角のあるオスのみ*3)
獲物には適した銃、適した弾薬を使う必要があります。
whitetail deer(オジロジカ)は初期に支給される2つの銃のどちらでも狩ることができます。
このページの所持品項の銃器で狩れる獲物についての説明があります。
獲物それぞれの適正弾薬の詳しくは許可弾薬やAmmo、初期銃での対象は獲物一覧などで確認出来ます
ゲームの起動 狩場と時間を設定
公式・Steam版ともにゲームを起動するとまずランチャー(メイン画面)が起動します
ランチャーの左上の『HUNT NOW』から『Single player game』をクリック!
すると下のような画面が出てきます
ゲストアカウントで行けるMAPはここだけなので当分お世話になることになります
どのMAPでも入ることが出来るようになりました(ライセンスがなく狩れる獲物がいないマップは散歩だけですが)
ライセンス料金システムではなくなりましたので、すべての獲物が適正弾薬であれば狩ることができます*4
(初期銃では水牛などの大型の牛系以外は弾の入れ替えなどが必要ですがすべて狩れます)
①でマップを設定
Whitehart IslandやLogger's Pointなどいくつかのマップでwhitetail deerが出現します。
獲物がどのMAPにいるのかは【獲物一覧】へ
MAPで獲物がどう分布しているかはそれぞれのMAPへ
②でリスポーン位置を設定
- 『The Causeway』
ゲストでは狩れない鹿Roosevelt ElkやBlacktail・コヨーテがいて、目的の獲物Whitetailの沸きポイントがない
※現在は弾薬の入れ替えでWhitehart Islandのすべての獲物が初期銃で狩れる対象となってます - 『South Cliff Lodge』
WhitetailとRoosevelt Elk、コヨーテぐらいしかいないので最初はここがいいかも?
運が良ければ開始数分で鹿に出会えるイメージ
③で時間を指定
時間を『5:00』から『18:00』まで1時間毎に設定します
獲物によって活動する時間が違うようです
ここでは目的Mule Deerなので昼よりの時間帯『9:00』~『11:00』に設定します
ちなみにMule Deer自体は8:00頃から活動しだすので、移動時間も考えると+1・2時間の余裕を持つといいかもしれない
(19時になると強制的に情報がリセットされMAP画面になり、翌朝5時から再開になります)
リアル1時間 = ゲーム内時間2時間 |
④でStartGame
①・②・③を指定したら④のStertGameを押してゲームクライアントを起動
所持品
数字などはスロット(キーボード上部の「ぬふあう~」の数字)
Weapons
※shotgunは自分で装備してます
Equipment
- steamだと【Extra Equipment】をDLしておくといいだろう
救急キットや風向計など狩りのお助けアイテム詰め合わせがゲーム用コンテンツで無料配布されている - 「Clothing」は服装の入れ替えができる
熱帯MAPや極寒MAPに行く際には着替える必要がでてくる
※このページの流れ通りのMAPに、初めてプレイする場合は着替える必要はない
着替えについて詳しくは衣服へ
HunterMate
初期キー TAB |
高性能GPS
高性能すぎて自分の通った道だけではなく
- 足跡などのTracの記録(対象に近づけて左クリック)
別の鹿や同じ種類でも違う個体だと別記録になるが
MAPにマークされるのは「×」のみなので、特定の獲物を追っている時は注意がいる - 鳴き声でのある程度の位置の特定(鳴き声が聞こえたら左クリック*5)
などなど本当に高性能である
ただ、信じ過ぎると…
右クリックでMAPを開いて、開いたMAPに左クリックでMAPにポイントマークできる (双眼鏡などと共通で、3か所のみ)
詳しくは次項「狩りの種類」の追跡方法も参考
.243 Win Bolt Action Rifle
初期スロット 1 |
初期から所持している銃 弾3セット(10x3セット)付き(ゲーム開始時自動補充)
スコープは4x32mm Rifle Scope 固定倍率
この銃で規定されている獲物は(スコアがつくのは)
鹿6種類 | 犬系4種 | 山羊、羊系4種 | 猫、カンガルー |
Mule Deer Blacktail Deer Whitetail Deer* Roe Deer Rusa Deer Sitka Deer | Red Fox Coyote Arctic Fox Grey Wolf | Bighorn Sheep Dall Sheep Alpine ibex Feral Goat | Bobcat Eurasian Lynx Puma Red Kangaroo |
鳥兎以外の小型~中型の鹿まで |
※今回の目標
※(メスにも角のあるトナカイを除いて)鹿のメスはスコアがつきません(お金にもなりません)
詳しくはClassic/許可弾薬(見やすいがデータが古いため不完全)か獲物一覧へ
12 GA Single Shot Shotgun
散弾銃で、装弾できる弾が複数ある
ゲーム開始時は装備されていないのでIキーからインベントリーを開いて装備する必要があるが
アイテム所持に重量制限があるので、不要なカメラや必要以上に弾薬を持たないなどの対策を
- 12 GA Shells(Birdshot)
鳥やウサギなど小型の動物に対して使用が許可される弾
ゲストでも狩ることが出来るキジはこの弾で今は獲物の種類の制限がありません - 12 GA Shells (Buckshot)
中型程度の鹿や犬などに対して使用が許可される弾
Whitetailにも使用できる - 12 GA Shells (Slug)
一部を除くBuckshotで許可されている動物全てとそれ以上の大型の動物に対して使用が許される弾
Whitetailにも使用できるこの上記3種の弾の入れ替えで超大型の牛系以外すべて狩れます
Deer "Bleat" Call
初期スロット 4 |
鹿笛 鹿を呼び寄せることができる
しかし、すぐさま鹿が来るわけではなく ゆっくりゆっくり来るためある程度の時間待たなければならない
呼び寄せる鹿の種類は
Mule Deer Whitetail Deer Blacktail Deer Sitka Deer
の4種類
使い方はこのページ下の方の項「笛を使っておびき寄せる」にて
Compact Digital Camera
初期スロット 5 |
カメラ 画質が悪い
Steam版だとデフォルトでF12キーでScreenshotが撮れるのでそちらを活用したほうがいいかも
詳しくは光学機器へ
8x42mm Binoculars
初期スロット 6 |
双眼鏡(固定倍率8)
左クリックで画面中央の土地をMAPにポイントマークできる(MAPでのマークと共有)
詳しくは光学機器へ
射撃練習
Logger's Pointの開始ポイント『Field Lodge』『Border Lodge』ともに近くに射撃場がある
まずはここで的を相手に射撃の勘をつかもう。
重要なのは【Shift-Ctrl】で「立ち・座り・伏せ」の姿勢と、
スコープをのぞいて狙いを定めたら【スペースキー】で息を止める当然だが止め続けることはできない
またここでは自動的に使った弾は補充される
『Field Lodge』の射撃場
『Border Lodge』の射撃場
武器弾薬について
所持弾薬は使い切っても箱単位で 毎回ゲーム開始時にロッジインベントリへ自動的に無限補充されるません
つど買い足ししてください
無課金の場合は初期のライフル&ショットガン弾のみが、ライセンス購入後は所持している銃や弓の弾薬が、それぞれ3箱まで所持できる(1箱10発)
フィールドへ狩りに出かけよう
Whitehart Island・South Cliff Lodge この横からスタート
弾薬の補充や衣服の着替えなどはlodge(とTent)の周辺でしかできない
しっかり装備を整えてから出発しよう
フィールドを移動
移動形態には「走り・歩き」があり、Shiftキー/Ctrlキー で姿勢を、Cキーで走る/歩く、Qキーでオートランができる。
(Wで前進、Sで後退、Dで右、Aで左、Rでリロード、Iで装備画面、MでMAP画面、他キー配置はOptionにて)
また、立ってる時のみ走る事ができる。
ただし、それぞれ獲物にどれだけ感知されやすいかが設定されており、
見つかりやすい順に
1 | 立ち、走り | 逃げられ度 | ★★★★ | |
広くエリア移動する時のみ使おう。 文字通り脱兎のごとく目視する間もなく逃げられる。 | ||||
2 | 立ち、歩き | 逃げられ度 | ★★★ | |
通常はこれにとどめる。 見通しのいい場所なら目視および双眼鏡での発見も出来ない事はない。 | ||||
3 | しゃがみ | 逃げられ度 | ★★ | |
獲物の痕跡や気配に気付いたらこれ。 目視距離まで近づけるが双眼鏡での警戒を怠るな。 | ||||
4 | 伏せ | 逃げられ度 | ★ | |
時に目前で見詰め合う事もしばしば。 獲物の位置を確認したり、痕跡からほぼ特定したら忍び寄れ。 |
となる。
移動プランの選択によっては何時間さまよっても獲物は見つからない
まるで磁石の同極のように逃げられっぱなしになるからだ
ちなみに、伏せ以外は移動しながら双眼鏡をのぞく事も可能
銃を除きこみながら伏せたりしゃがんだりはできるが、伏せ移動はできない
狩りの種類
ここでは初期状態でできる狩りについて解説してます。
狩人としてのコツは狩人への道へ
より狩りやすく、より楽に狩りを…などに繋がるアイテムは課金のすゝめへ
目視からの追跡
文字通り「肉眼」で探す事だ。
その場合、「双眼鏡」でこまめにあたりをチェックするのが肝心。
木立の陰や草むらの中など一見して気付かない場合も多々ある。
移動が歩きだと、よほど見通しがよく距離がないと目視ではそうそう遭遇しない。
座り状態で移動しながらであれば、かなり遭遇率は高いが、気付くのが遅れるとロストもしばしばだ。
痕跡からの追跡
もっともポピュラーな手段がこの痕跡発見である。
まずは一つ見つけ、周囲にもあればすぐに追跡モードに入れる。
痕跡はある程度近づけば赤いマークが表示される。(下の画像例では青)
下の画像、未登録のものを見つけたら近寄ってクリックし、登録済みにしよう。
するとHunterMateに移動予想円や移動予想方向が表示されるはずだ。
この登録は一個体のもののみ可能で、3段階の登録ランクがある。
次々に見つけて登録し、最新の痕跡を得ていく事で獲物の進行方向が分かり精度もあがる。
※注意:デフォルトでは赤色です 画像は青っぽい色にしてあります 変更はゲーム内Optionから
痕跡の種類には以下のものがあり、新たなものを見つけたら
これまでの個体を追跡するか、それとも新しい個体に乗り換えるか選択を迫られるだろう。
また、このうち「血痕」だけは撃ち損じた時や、致命傷に至らず逃げられた時などに見られ
そういうケースでは獲物はパニクって暴走しているのでナビの予想方向はあてにならないかもしれない。
目視(spot)やSkillで雌雄が判別した場合は、HunterMateの獲物のシルエットも雌雄で表示されます。
登録された痕跡はマップに×印で残される。
この登録は一個体のもののみ可能で、3段階の登録ランクがある。
次々に見つけて登録し、最新の痕跡を得ていく事で獲物の進行方向が分かり精度もあがる。
円は歩速+経過時間からみた距離と見ていいが、途中で引き返したり寝てたりするのであくまでも参考までに。
鳴き声での追跡
痕跡発見に慣れてきたら鳴き声にも注意を向けよう
移動していると時々鳴き声が聞こえと音を立て反応するのに気がつくはずだ。
これが鳴き声センサーだ
そしたらクリックして情報画面を確かめ、右クリックでマップに戻すと
鳴いた場所が同心円状マークで表示される
鳴き声は×印では残らないので、よくよく注意してマップに見当をつけよう。
もちろんこちらが向かう間も獲物は移動しているため、方向は参考程度にしておくのがいいが・・
同心円状マークはしばらくしたら消えてしまうので、右クリックやMキーなどでMAPに移動しPingを撃っておくのもいい
(双眼鏡などと共有なので上書きしないよう注意)
近くで鳴き声が聞こえていれば、「ああ、鳴いたな」とHunterMateの反応と関連が分かるが
時には雨音などで聞こえなかったか気付かなかったのにHunterMateだけ反応してるケースもある
※HunterMateは常に1つの個体しか登録できないので、追跡中に別の個体を登録してしまわないように注意がいる。
笛を使っておびき寄せる
これまでは能動的に追跡する方法だったが、これはじっと待つ受動的な方法だ。
初期スロットは4「Deer "Bleat" Call」となっているが、
これはインベントリで好きなように配置できる。
鹿笛は短く3回、メー・メー・メー のような感じで鳴らすのがいいそうだ。
あるいは動画などを見ると、め~~ぁ・め~~ぁ・め~~ぁ と長めにやってるのもある。
正式な使い方を知ってる人いたらよろしく。
笛を鳴らしたら即来るというものでもない。
また、必ず来る個体ばかりでもない
多くの場合、奴らはじわじわと時をかけて近寄ってくる
リアル30分後にわんさか押し寄せてくるケースもあるのだ
もちろん・・、鳴らしてる最中に背後間近に現れるような場合もあるが・・・
とにかく笛を使ったら忍耐なのだ
まず、「狙撃ポイント」を定めて、そこから見やすい場所で笛を使うのがいいだろう
うまく地形を利用して絶好の場所を確保してほしい
発信源のピンポイント直上に向かって奴らはやってくる。
だが・・、寄り道しながら思わぬ方向から来るひねくれ者もたまにいる
だから鳴らす場所と狙撃ポイントは多少距離を取ったほうがいいだろう
また、あらかじめ風下に位置取るのもいいだろう
各プレイヤーはおそらくお気に入りの誘い出しポイントを持っている
一度、こちらの予想通りに来てくれると、またそこでやってみるものだ
崖に挟まれた道、見通しのいい道路、小高い丘、海岸、いろいろ試してみよう
また、他の手段との組み合わせで
獲物のおおよその場所が判明したら、こっちの条件がいい場所に誘い出すのもよく使われる
笛を使うと獲物も鳴いて答える場合が多いので、鳴き声センサーのために笛を使う事もある
痕跡も多いし鳴き声もするのに姿が見えやしねえ、っと言うときには試してみるといいだろう
笛以外にもおびき寄せる道具(手段)が多種あるが、おびき寄せる道具のない獲物もいる 詳しくは獲物一覧にそれぞれの獲物ごとの道具が記載されてる |
見張り台(櫓orHuntingTower)に登って待ちぶせ
Logger's Pointのマップには3つの見張り台(櫓)がある(画像はMAP北東)
周囲の見晴らしは良く、3つとも全方位遠くまで見渡せるので初心者にはおすすめの場所でもある。
基本的に警戒心が薄い雌鹿は櫓の足元まで来るので、鹿撃ちの練習に近寄ってくる雌をあえて撃って練習するのも一つの手だろう。
年齢を重ねたオスほど近づかない傾向があるので、遠くにオスが居てもためらわずに長距離狙撃に挑戦することを編集者は薦める
外したってまた来た時を狙えば良い。
MAPによって見張り台(櫓orTower)の形が違ったり、無いMAPもあります。 また、「!」の場所にTowerの代わりになる建物がある場合があります。 簡易なスタンドや自分でHuntingTowerを設置することもできます。 |
獲物に銃を撃ち終わったら
獲物には急所が定められており、大概そこに当たると1発である
(各獲物当たり判定で臓器の位置を確認できる)
ソレ以外だと獲物も必死に逃げる
当たっていれば血痕が残っているのでソレを追跡*6し、死体を見つけるなり生きていたら再度銃で仕留めるといい
獲物が死体になったら、痕跡と同じようにHunterMate使い(MISSIONでは収穫と表記)スコアを判断する
今回の目標Whitetail Deerは角がスコアポイントなのでオスだけスコアがつく なので間違えてもヘッドショットはしないようにせっかくの角が折れてしまえば価値はガクンと落ちてしまいます。 |
- HunterMateに未登録でも仕留めれば登録した痕跡と同じ状態で表現される
登録は「Rock Ptarmigan」だが、仕留めた「Alpine Ibex」の痕跡は大きい
収穫画面
血痕の時はheartにヒットしたと書いてあったのに、以外と本命は違うことが多々ある…
獲物のサイズ、撃った時の距離、存命時間、スコアなどが確認できる
[添付]
トロフィー写真を撮るか、ゲームに戻るかを決める
- トロフィー写真では獲物や自分を写真に収めて後で閲覧できる
カメラを持ってなくても撮ることができ、カメラと同じ場所(Gallery)に収納されてる
「F」で各種操作方法が表示される(武器を持ったり、各種ポーズを買うこともできる)
※写真タイムもゲーム時間は経過しているので、獲物がにじり寄っていることもあるので注意
「SPACE」をクリックするとモードが変わって、マウスで自分と獲物を動かせるようになる
- [
[MISSION]]やCOMPETITIONSはこの画面が終わらないと確定しないので注意
↑収穫画面を閉じたら確定するようになりました*7
狩り以外の収集
MAPでは各種キノコ類、MAP縁の鹿の角や鳥の羽を稀に収集できる
HunterMateが連続して鳴るので足元を観察して収集しよう
- 例:
また、たまに開催されてるイベントでも、イベント特有の物を収集することもある
キノコ(ベニテングダケ) 鹿(Moose/ヘラジカ) 鳥の羽
クリスマスのプレゼントや、バレンタインの薔薇など
このように違和感丸出し(笑)で落ちているので収集しよう
特に2020年のクリスマスではゲーム内通貨の【gm$】をもらえたのでオイシイ
イベントを有効にし、何かに参加してたりしないと特典にならなかったりもする場合も多々ある
諸注意
- 心臓の悪い人
ゲーム時は注意してください、突然脇を「ダッ、ダカダッ、ダカダッ、・・・」
と走り去る事があります。これにはビビリます。
- ゲストアカウントの人のこのメッセージは何?
以下のようなメッセージをDocから頂く事があります。これはゲストアカウントで対象にならない動物をスポット及びライフル等のトリガー(引き金)を引こうとした際に表示されます。
『You have spotted a Roosevelt ○○○ but you do not currentry own the license or membership to hunt it.』
「あなたは○○○○を見つけた(スポットした)。しかし、あなたは今現在、ライセンス又はメンバーズをお持ちでない為ハントできません。」と言う警告です。
ゲストアカウント中は、対象外の動物をスポットした際に与えられる経験値ももらえませんし、ハントも出来ません。【2010夏現在の仕様】※現在は料金体系が変わり、無料では牛系以外すべて狩れる仕様になってます。
もちろん経験値ももらえ、このようなメッセージは今は出ないと思います。
しかし、許可されてない弾薬で獲物を撃った時、獲物を撃って怪我させたのにゲームを終了した時に
注意のメールやメッセージが来るようになってます。【2021年春の仕様】
メンバーシップ
このゲームを楽しい!続けたい!他の獲物も狩ってみたい!という人はメンバーシップを買うといいでしょう
メンバーシップとは、「その獲物を狩ってもいいですよ」という許可証みたいなものです
コレによりWhitetail以外の鹿・熊・イノシシや鳥類、ウサギなどをハントすることが可能になります
無課金でもMISSIONをこなすと貰えるgm$で短期間かつ獲物ごとのメンバーシップは買えますが、Whitetail、PheasantのMISSIONだけになりますし、非常に辛いと言わざるを得ないでしょう
※現在、大型の牛系以外はすべて無料で狩ることができます(弾の入れ替えは必要) 見た目や効率の良い銃や弾や便利なアイテムなどを課金かゲーム内通貨で買うことができます |
メンバーシップ+武器や服、複数のアイテムがついてくるStarterBundleがオススメです
StarterBundleについてはバンドルページにて詳しく解説してあります
が、どうしても高くなってしまうのでとりあえず3ヶ月分のメンバーシップ+MISSIONで貯めたgm$でショットガンを買うというのも手でしょう
gm$で買えるのはSingleShotgunで射程は短いですが3種類の弾を変えることによりすべての獲物が狩れます
※このページの「所持品」項にあるようにショットガンは現在、初めから所持しています
買うならスコープを乗せられ連射でき無料弾薬使える12 GA Pump Action Shotgun (Wood)がオススメ