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添付タップ→長押しスポイト動作までの時間について 
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私に限った事かもしれませんが
タップ→長押しスポイト動作まで
の時間が短いような気がします。
１タップで2ドット程度の範囲を描写したい時や、
滑らかな線を描きたい時
(どうしても筆の進みがゆっくりになる作業)
タップ→ペンをすぐずらそうとしても
長押しスポイトが発動してしまう事が多く、
急いでペンをずらしてしまうと、ペンの感度のせいか
曲線軌道で描写しても始点と終点間の直線で反映されて
しまうことがあり、扱いにシビアさを感じています。
※細かい作業については1ドットずつ打てばいいだけの話なので
※私の操作方法に問題があるようにも思えますが・・・。
んで案、っというか要望なんですが
１、
個人差を考えるとタップ→長押しモード発動までの
インターバル(ms単位？)をユーザ側で設定できると良いような
気がします。
２、
タップ後に長押しが発動しない条件について
よく動作を見れていないので要望の内容的に
正しいかどうか怪しいところなんですが、
タップ後に何ドット動かせば長押しを発動させない等
の設定値が欲しいです。
※値を小さくしすぎると、手ブレの影響で長押しスポイト
を発動させること自体が難しくなってしまうかもですが・・・。
３、
アイコンメニューにも長押しスポイトのON/OFF設定が欲しいです。
「シビアさを感じている」と記述しましたが
頻繁に色を変えて行うような作業だと長押しスポイトは
非常に便利な機能なので、必要に応じて切り替えられる
と良いのではないかと思っています。
メニューのカスタマイズができるようになった
こともあって、作業画面上で気軽に切り替えられると
理想的です。
以上です。
よろしくお願い致します。
- （１）長押しは現状ではOS（Windows mobile）の機能を使って実現しているため、間隔をユーザーが指定することは出来ないかと思われます（WMのバージョンによっては出来るかも知れませんが） ただし、もう少し長いモードが存在していますので、そちらを試していただくことはできるかと思います。他にも現状の短い長押しを二回連続で検出したらスポイトにするというやり方も出来るかと思います。使い勝手が良くなるかどうかは触っていただいた上で判断していただく必要があるとは思いますが。 （２）１同様、OSの機能のため、細かい制御はできません。 （３）技術的には可能です。 （補足）もともと長押しスポイトはEDGE Pocket2からは推奨していません。ハードウェアキー押しながらタップでスポイト、またはツールバーのスポイトボタンを押してからタップ、のどちらかをお勧めしています（ハードウェアキーが無いとおっしゃっていたのはKさんでしたでしょうかね＾＾；） -- たかぼー? 2009-04-24 (金) 20:17:57
- っとなると、操作性は機器依存ですねぇ。了解しました。（私のWMにはハードウェアキーがついていまして、バリバリショトカを使ってたりします。多分別の人かも ´Д｀；） -- Kさん? 2009-04-27 (月) 02:27:09
