ドッペルゾルドナー

Last-modified: 2020-08-19 (水) 22:33:06

ドッペルゾルドナー
ドッペルゾルドナーは多くの報酬を得るために高いリスクを取ることを選ぶクラスです。
自らを危険にさらす代わりに、攻撃力を高めたり多くの経験値を獲得します。
ドッペルゾルドナー ドッペルゾルドナー

ランク12345678
クラスソードマンハイランダーバーバリアンカタフラクトコルセアドッペルゾルドナーテンプラームルミロマタドール
ペルタストホプライトロデレロスクワイアフェンサードラグーンランサーレティアリィ
隠しシノビムエタイ

アーチャー系統へ ウィザード系統へ クレリック系統へ


クラス概要

両手剣と親和性の高い攻撃型クラス。
リスクを取ることで攻撃アップの効果を得る。
範囲と火力を両立させた攻撃スキルを豊富に持つ。
ドロップ・経験値倍化スキルのダブルペイアーンもある。

  • 特性習得場所
    • ドッペルゾルドナーマスター フェディミアン

クラス特性

C特性MaxLv効果特性費用
(0~MAX)
条件
1両手剣使用1[両手剣]系武器着用可能
[両手剣]着用時、広域攻撃率1アップ
0P-
3タフ10自分のスタミナが5ダウンする代わりにドッペルゾルドナーの
スキルの最小クリティカル率が特性レベル1につき1%増加し、
広域攻撃比率が特性レベル1につき1アップ
13750PR10

スキル一覧

アイコンにカーソルを合わせるとスキル名が表示されます。
クリックすればそのスキル欄まで飛びます。

サークルスキル
1パニッシュディーズオブヴァローモルトシュラークダブルペイアーンサイクロン
2ツォルンハウツーケンレーデル
3スーツルーツハウズバークハウ

サークル1

パニッシュパニッシュ

物理-突属性
倒れた敵を剣で深く刺します。

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  1. スキル性能
    サークルLv攻撃力消費SPCD備考
    11491%4110秒AOE+15
    2518%49
    3545%57
    4572%65
    5599%73
    26626%81
    7653%89
    8680%97
    9707%105
    10734%113
    311761%121
    12788%129
    13815%137
    14842%145
    15869%153
  2. スキル特性
    C特性MaxLv効果影響T
    1強化100[パニッシュ]のダメージが特性レベル1につき0.5%アップ
    最高レベルになるとさらに10%アップ
    -P
    3アースクエイク1[パニッシュ]で攻撃した時、周辺の敵に2連打追加ダメージSP+20%A
  3. スキル使用感
  • ダウン中の相手にしかダメージが発生せず、事前に別のスキルでダウンさせておく必要がある。
    ノックダウン特性を付けたバッシュを利用すると良い。
    • 少しシビアになるが、mobを一瞬だけ硬直させるスキルでも発動は可能
      • 一例としてはソードマンであればスラスト、ポメルビート、
        ハイランダーであればクロスカットやクラウンなどが該当するなど、割と色々なスキルが使える。
  • パニッシュの有効範囲自体は広いのでダウンさえ取れば発動は容易。
    有効範囲内のダウンしていないmobにも攻撃広域比率が消費されてしまう点には注意。
  • C3特性のアースクエイクを習得する事により円形広範囲の強力な主力スキルへと変貌する。
    • ダウンした相手にはスキル攻撃力の3倍、それ以外の周囲のmobには2倍相当のダメージを与える。
    • アースクエイク特性による攻撃は、パニッシュとは別で発生しAOEの影響を受けない(範囲内の敵すべてに当たる)
  • 巻き込むほどに火力が跳ね上がる旧仕様より威力は大人しくなったが、10秒に短縮されたCDとSP消費の少なさが光る。
    • 逆にC2まではダウンさせる手間に対して攻撃力も低く微妙スキルでしかない。
旧スキル使用感
  • ダウン中の敵にしかHITしないので使い方に注意。
    • 複数の敵をダウンさせたならアースクエイク特性なしでも範囲は狭いが複数の敵に当てることが出来る
  • 敵がダウンから復帰した後も若干の猶予があり短い時間であれば成功する
  • アースクエイク特性によるダメージは、パニッシュとは別で発生しAOEの影響を受けない(範囲内の敵すべてに当たる)
    • 「パニッシュ成功時」とある様に、パニッシュによるダメージが発生すればダウン中でない範囲内の敵にも当たる
  • 範囲は広く、エフェクトはウィザードのアースクエイクに似ている
  • アースクエイク特性によるダメージは巻き込む敵の数(ダウン中の敵のみカウント)が増えるほど増加する。
    • パニッシュを当てた敵の数だけアースクエイクのヒット数が増えダメージがあがる模様
    • つまり、パニッシュのAOEが許す分だけヒット数を上げることが出来きる
    • 狩りなどで多くの敵をノックダウンで集団に放り込んでから使うことで低CDでありながら高い瞬間火力を誇る範囲火力スキルとなる
  • ノックダウンとして使用するスキルはOHが3あり、CDが非常に短いバッシュがお勧め

ディーズオブヴァローディーズオブヴァロー

敵に与えるダメージはアップしますが、自分が受けるダメージもアップします。

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  1. スキル性能
    サークルLv与ダメージ増加被ダメージ増加持続時間消費SPCD備考
    115%5%120秒4140秒
    27%6%49
    39%7%57
    411%8%65
    513%9%73
    2615%10%81
    717%11%89
    819%12%97
    921%13%105
    1023%14%113
    31125%15%121
    1227%16%129
    1329%17%137
    1431%18%145
    1533%19%153
  2. スキル使用感
  • 非常に強力なスキル。様々な構成を支えるため取得優先度が高い。
  • デメリットを考慮しつつ、やられる前にやるのが基本となる。
  • 移動中に使用するとモーション省略可能(2018/10/24アップデートより)
旧スキル仕様
  1. スキル使用感
  • Lv5まで振ると体感出来る程度の若干な攻撃速度増加が見て取れる。
  • 現時点の仕様では使用後一度は持ち替えを行わないと速度上昇効果は機能しない。
    • 2016/11/2のパッチで修正された。
  • 発動時のスタック数1の時点で速度上昇効果が発動し、その効果量はスキルレベルによって上昇する。
  • スタック数によって攻撃速度の上昇は確認できなかった上、対象物を攻撃する際の攻撃は何故か素振りより攻撃間隔が若干遅れている模様。
  • 減少するのは物理防御力のみ。
  • DEX極レザー等の場合、回避してしまいスタックがたまらない。
    • そんなときはラパセイブキノコを使おう。毒のDOTダメージでもスタックする。
    • 消費アイテムでダメージを受ける物であればなんでも良い。
  • 攻撃力の上昇量はディーズオブヴァローをかけた時のバフ込みの物理攻撃力で変化する。デアデビルやウォークライの後に使いたい。
    • 2017/02/11現在、デアデビルなどの物理攻撃力増加値に影響を受けない。どちらの順番で使っても最終攻撃力は同じ。
    • 装備品の増加値は影響を受ける。
  • 韓国版ではアップデート(2016/12/15)により、低下する防御力がスタック毎に5%になった。

モルトシュラークモルトシュラーク

物理-打属性
剣を逆さに持って、柄の部分で敵を打ちます。

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  1. スキル性能
    サークルLv攻撃力消費SPCD備考
    11685%1930秒OH5回
    AOE+5
    2722%22
    3760%26
    4798%30
    5835%34
    26873%37
    7911%41
    8948%45
    9986%48
    101024%52
    3111062%56
    121099%59
    131137%63
    141175%67
    151212%71
  2. スキル特性
    C特性MaxLv効果影響T
    1強化100[モルトシュラーク]のダメージが特性レベル1につき0.5%アップ
    最高レベルになるとさらに10%アップ
    -P
    クロース防具1クロース防具の敵に[モルトシュラーク]で攻撃すると、
    ダメージがクリティカルで適用
    SP+10%A
  3. スキル使用感
  • 単発高火力タイプのスキル。トドメの一撃に使いやすく、ダブルペイアーンと相性が良い。
  • 大振りなモーションと裏腹に攻撃判定は狭く、密着気味に使わないと空振りする。横の範囲も狭い。
  • 特性でクロースタイプには確定クリティカルし、特に高い瞬間火力が出せる。(バグか仕様か現在レザータイプにも確定でクリティカルが出る)
  • 画面外へ吹き飛ばす勢いで大きくノックダウンさせるため、雑魚敵に対しては使いづらい。
    • コルセアのキールハウリングのリーチ稼ぎに有効。ただし吹き飛ばし後に少し近づかないとフックが届かない。
  • 吹き飛ばないボス相手には手数として悪くない。
  • C1時点ではまずまずの火力だが、C2以降でさらに強力なスキルが出てくるため取得の優先度は低めか。
  • 2018/4/25 範囲が増加(長さ約100%、幅約30%)OHも5回に
旧スキル使用感
  • 両手剣専用では無く、どの武器でも使用可能。
  • ジャンプ中に使用可能。敵を大きく吹き飛ばすので使い勝手が悪い。
  • 吹き飛ばしの距離は画面外へ出るレベルで吹っ飛ぶ。
  • 単体なら味方集団に投げ入れる事ができるが、数匹に当てると様々な場所に散らばるので注意。
  • バッシュに近い感じの若干の硬直がある。
  • ノックバックしたモブが稀に位置ずれし殴れなくなったりする事がある。

ダブルペイアーンダブルペイアーン

一定の攻撃回数内で敵を退治すると、経験値とドロップするアイテムの数が2倍になります。
ただし、効果が持続している間は受けるダメージが3倍になり、
戦闘不能に陥ると耐久度の減少量も大幅に増加します。

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  1. スキル性能
    サークルLv有効攻撃回数持続時間効果消費SPCD備考
    11110秒EXP2倍
    ドロップ・シルバー2倍
    被ダメージ3倍
    4257秒上段バフ
    2241
    3349
    4457
    5565
    26673
    7781
    8889
    9997
    1010105
    31111113
    1212121
    1313129
    1414137
    1515145
  2. スキル特性
    C特性MaxLv効果影響T
    1被撃ダメージ1[ダブルペイアーン]が活性化している間、
    キャラクターが受けるダメージが3倍から2倍にダウン
    SP+10%A
  3. スキル使用感
  • ソロプレイを重視したスキル。
  • ドロップや経験値の多いカラーモブやエリートモブなどに狙っていきたい。
    • ソマのスウェルボディは相手へのデバフの為効かないモブもボス以外でも一部存在するが
      これは自己バフの為にそういう相手でも効果がある。
      例:マナハース装備を落とすエリートモブたち
    • ただし一般モブがエリート化した際のドロップ候補である「祝福の欠片」は固有ドロップではないために対象外。
  • 多段ヒットと相性が悪いため、ダブルペイアーン後にサイクロンで荒稼ぎ等は難しい。
  • 戦闘開始時に使用するよりも、適度に削ってから使用して直後に単発高火力スキルでトドメを刺すのが取得レベル節約のコツ。
    • プレイスタイルによって取得レベルは変動するが、取得1ではギリギリ倒しきれず不発となる場合でも、取得3程度あるとリカバリー対応も容易になる。
旧スキル使用感
  • 両手剣専用では無く、どの武器でも使用可能。
  • 右クリックで削除可能な上段バフである、ダブルペイアーンバフを自身にかける。
    • 持続中は説明文にあるように受けるダメージが3倍(軽減特性で2倍)になる。(単純に1ダメージを受ける場合、効果により3ダメージになる)
    • ソードマン系では珍しくユニークボイス付き。「ハイリスク!」「ハイリターン!」
  • ダブルペイアーンバフが有効な、自身の攻撃でとどめをさした敵のドロップ数、経験値を倍増させる。
    • スキル説明上ではドロップ「率」とあるが実際はドロップ「数」が2倍。
    • 経験値は+100%で実質2倍扱いだがモブの基礎経験値(冒険日誌に載っている経験値)が2倍であってレベル補正等は考慮されない。
    • シルバーもドロップなので2倍落とす。
    • クエストアイテムはドロップではないので増えない。
    • ボスには不発する。ボスのキューブや固有ドロップを倍にはできない。
    • 銀モブや金モブ、青モブでも倍増効果は発揮されるがラグで効果発動しない場合もある。
  • 効果が不発した場合は次に倒す敵がドロップ2倍になる。経験値は不明。
    • そもそもドロップが無い敵も居るのでドロップが発生しない場合は次のドロップが倍になる模様。
    • これを利用し、ルーツクリスタルを破壊して次のモブを安全にドロップ2倍に出来る。
    • 次のモブを倒す時は攻撃回数の制限を受けない。
  • 特定の敵1体のみを2倍にするなら、減らしてトドメの直前にペイアーンを使用すれば良いためSLv1で良い
    • 逆に1撃で倒せる敵を多く倒す場合には高Lvが良い
    • HPが高い複数の敵を同時に倒した場合も、全ての敵に適用するならSLvを上げておく必要がある
  • ソーマタージュスキルのスウェルボディと併用した場合のドロップ数は2倍で頭打ちで実質効果がない。
  • オラクルのクレアヴォイアンスを使用したモンスターでレア確定していれば金策になる。
  • 制限回数について
    • カフリサンの力やサクラメントの効果は制限回数に含まれてしまうため、このスキル後は可能な限り高威力スキルで止めを刺したい。
    • ジョイントペナルティのよるダメージ伝播も制限回数に含まれ、1体につき1回カウントされる。まとめて2倍にするには相当なスキルレベルと火力が必要になる。

サイクロンサイクロン

物理-斬属性
遠心力を使って素早く回転しながら敵に連続ダメージを与えます。

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  1. スキル性能
    サークルLv攻撃力持続時間消費SPCD備考
    11257%3.5秒3530秒OH2回
    AOE+8
    1Hit/0.2s
    2271%42
    3285%49
    4299%56
    5313%62
    26327%69
    7341%76
    8355%83
    9369%90
    10383%96
    311398%103
    12412%110
    13426%117
    14440%124
    15454%130
  2. スキル特性
    CS特性MaxLv効果影響T
    10強化100[サイクロン]のダメージが特性レベル1につき0.5%アップ
    最高レベルになるとさらに10%アップ
    -P
    0移動1[サイクロン]の使用中、移動可能
    野生バフがある時、サイクロンの移動速度が50%増加
    SP+30%A
    0抵抗5[サイクロン]の使用中にマイナス効果をブロックする確率が
    特性レベル1につき15%アップ
    SP+10%A
    311範囲拡大1[サイクロン]の範囲が大幅にアップCD+5A
  3. スキル使用感
  • ヒット間隔は、1Hit/0.2s。
  • ザコ殲滅、ボスへの持続火力と万能なスキル。
    大量にザコが沸いてるフロアではサイクロンが使用可能になるまで待つとスマートに攻略できるだろう。
旧スキル使用感
  • 両手剣専用では無く、どの武器でも使用可能。
  • ダメージ間隔は約0.3秒(=秒間3回程度)
     攻撃判定の発生周期が0.275秒→0.320秒(日本2016/09/28)
  • 他の持続系スキルと同じく、スキル発動時点でCDカウントが開始される。持続時間が増えるほど実質的なCDは減る。
  • ドッペルを代表する強力なスキルではあるがCDが長く隙の大きい所詮大技であるためどの程度スキルポイントを振るかどうかは自身のプレイスタイル次第と言えるだろう
    • ビルドにもよるがこれだけにスキルポイントを詰め込むと取得できないスキルや特性が出てくるため、手数不足となってしまう可能性が高い
  • サイクロンLv10+サイクロン増加ジェム参考動画
    loading...
  • 持続時間が2.0+0.5*SLv秒→2.5+0.3*SLv秒へ(国際版2016/8/16 日本2016/09/28)。
  • サイクロン効果中でもポーションが飲める。
    • ダッシュも可能。
  • ノックバック攻撃を受けると中断されてしまうので多数戦の場合はペインバリアが欲しくなる。
  • 韓国版ではアップデート(2016/12/15)により
    攻撃速度が1.33倍(ダメージ間隔約0.75倍)、継続時間が2.5+SLv*0.2になった。
    おおよそHit数が1~2Hitほど増加しており、DPSも上がった。

サークル2

ツォルンハウツォルンハウ

物理-斬属性
両手剣スタンス時のみ使用可能

全力で大きく斬り付け、敵にダメージを与え、ショック状態に陥らせます。

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  1. スキル性能
    サークルLv攻撃力持続時間消費SPCD備考
    21762%5秒5015秒AOE+0
    2815%61
    3868%72
    4922%84
    5975%95
    361029%107
    71082%118
    81135%129
    91189%141
    101242%152
  2. スキル特性
    CS特性MaxLv効果影響T
    20強化100[ツォルンハウ]のダメージが特性レベル1につき0.5%アップ
    最高レベルになるとさらに10%アップ
    -P
    36重ね斬り3[ツォルンハウ]の攻撃が多段ヒット
    特性レベル1につき1回増加
    SP+100%A
  3. スキル使用感
  • モルトシュラーク同様、単発高火力でダブルペイアーンと相性が良い。
  • C3特性による増加は『攻撃力(%)*(1+特性Lv)』となっている。
    • 単純に特性Lvの数だけ追加で連射していると思えば分かりやすいか。
    • ツォルンハウ自体のレベルが6以上でなければ特性を取得していたとしても効果を発揮しない。
  • Lv10重ね斬りMAXならばそれだけで合計4968%を即座に叩き込むという凶悪な火力を持つ。
    • その反面、1発で395とSP消費も凶悪で、他スキルと共に連発するなら濃縮だけではなく別CDのPOTもがぶ飲みする事になるだろう。
旧スキル使用感
  • C2スキルの中で最もモーションが短く範囲が広いスキルであり、重ね斬りによりC3で最も火力が化けたスキル
    • ただし、重ね斬りの特性MAX費用は連続斬りの3倍かかり2352750(約2.3M)
  • 重ね斬りによる攻撃回数増加は疑似多段であり、ヒット数は変わらず1hitの模様
    • 擬似多段であるものの、ちゃんと4倍のダメージがでる。
    • ただしレザー(斬100%)基準であり、クロース相手には少々倍率が下がる
  • 衝撃はハイランダーのクラウンの衝撃とは別のもの。一緒にかかる。
    • クラウンの衝撃とは異なり魔法封じとしての効果はそこまで強力ではなく、あくまで気休め程度
  • ツーケンを追撃として組み込む運用をする場合、クラウンはスキル後の硬直が入るのに対しこちらは隙のないスムーズな追撃が可能

ツーケンツーケン

物理-斬属性
両手剣スタンス時のみ使用可能

前方の敵を左右に数回斬り付けてダメージを与えます。
ショック状態の敵には追加ダメージを与えます。

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  1. スキル性能
    サークルLv攻撃力攻撃回数消費SPCD備考
    21214%4回4615秒AOE+0
    2229%57
    3244%67
    4259%78
    5274%89
    36289%99
    7304%110
    8319%121
    9334%132
    10349%142
  2. スキル特性
    CS特性MaxLv効果影響T
    20強化100[ツーケン]のダメージが特性レベル1につき0.5%アップ
    最高レベルになるとさらに10%アップ
    -P
    36連続斬り1[ツーケン]の攻撃回数がアップし、総ダメージ量が+100%アップSP+100%A
  3. スキル使用感
  • サイクロンを温存したい程度のエリートモンスターの削り等に。
  • C3特性は単純にヒット数を2倍にする。
    • ツーケン自体のレベルが6以上でなければ特性も効果を発揮しない。
  • 2018/4/25パッチでCDが20秒から15秒に短縮。
    衝撃デバフを付与するツォルンハウと同じCDになり、セットで使いやすくなった。
旧スキル使用感
  • 多段でありながらモーションは短めで衝撃デバフを乗せた威力も高い
    • しかし、範囲の狭いスキルであるためあまり使いやすいスキルとは言えない
    • 単発で出すのではなくクラウン、ツォルンハウ等で衝撃デバフを乗せた運用が望ましいだろう
  • 追加ダメージ量は+25%程度
    • ハイランダーのクラウンによる衝撃でも追加効果は発生する。ダメージは変わらない。
    • 衝撃デバフを重複させても効果は増えない。
    • CDがレーデルより短いおかげで、衝撃デバフさえついていればC2スキルの中で最高のDPSを誇る。
    • クラウンの衝撃デバフはレベルに応じて伸びていく。5で13秒、10で23秒、15で33秒とかなり長い。これを活用することで、ツーケンよりCDの更に短いツォルンハウが実際はツーケンのために縛られるということがなくなる。
  • 連続斬りによる攻撃回数増加は疑似多段であり、ヒット数は変わらず4Hitの模様
  • 途中でジャンプ、移動キャンセルできる。キャンセルするとエフェクトは残り続けるが判定はなくなる。

レーデルレーデル

物理-斬属性
両手剣スタンス時のみ使用可能

武器を回転させて前方の敵に連続ダメージを与えます。

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  1. スキル性能
    サークルLv攻撃力攻撃回数消費SPCD備考
    21226%5回3430秒OH2回
    AOE+0
    2241%42
    3257%51
    4273%59
    5289%67
    36305%75
    7320%83
    8336%91
    9352%99
    10368%107
  2. スキル特性
    CS特性MaxLv効果影響T
    20強化100[レーデル]のダメージが特性レベル1につき0.5%アップ
    最高レベルになるとさらに10%アップ
    -P
    36連続斬り1[レーデル]の攻撃回数がアップし、総ダメージ量が約+180%アップSP+100%A
  3. スキル使用感
  • 特性を習得する事により火力が跳ね上がる。コンボパーツとして絡まないので、惜しみなく使っていけるのが強み。
  • 連続斬り特性はヒット数を+9し、合計14HITになる。
    • レーデル自体のレベルが6以上でなければ特性も効果を発揮しない。
旧スキル使用感
  • C2スキルの中でダメージは最も大きく範囲もそこそこあるが、モーションが最も長く出が遅い
    • そのため、効果時間の短いクリーヴのコンボに詰め込むスキルとしては適していると言えない
  • ジャンプ、移動することで途中でキャンセルできるが、判定は残らなくなった
  • 連続斬りによる攻撃回数増加は疑似多段だが、なぜか1hitだけ追加され6hitになっている

サークル3

Zwerchhauズバークハウ

物理-斬属性
両手剣スタンス時のみ使用可能

片手で剣を大きく振り回し、前方の広範囲の敵にダメージを与えます。
[プレート]系以外が防御タイプの敵はしばらくの間、斬属性攻撃に弱くなります。

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  1. スキル性能
    サークルLv攻撃力攻撃回数持続時間消費SPCD備考
    31322%3回6.5秒5630秒AOE+3
    2360%72
    3399%87
    4437%102
    5476%117
  2. スキル特性
    C特性MaxLv効果影響T
    3強化100[ズバークハウ]のダメージが特性レベル1につき0.5%アップ
    最高レベルになるとさらに10%アップ
    -P
  3. スキル使用感
  • 前方に大きく斬りこむ単発スキル。
    クリーブのように主にデバフ目的で使用する。
旧スキル使用感
  • 3Hitのように見えるが実質1Hit
  • 発動後に1キャラ分程前に踏み込むため、敵と接近しすぎていると次の攻撃が当たらない事がある。発動位置の調整には注意
  • デバフによる追加ダメージは+80%でダメージ計算のタイプ相性に加算される。(クリーヴ等と同じ扱い)
    • バーバリアンのクリーヴと併用可能
    • ズバークハウ→クリーヴからの斬スキルコンボを決めれば凄まじいダメージをたたきだせる。
  • 範囲が広く多くの敵を巻き込めるため、単純なサイクロン強化スキルとして運用できる

Sturzhauスーツルーツハウ

物理-斬属性
両手剣スタンス時のみ使用可能

武器を斜めに打ち下ろして攻撃します。
敵の防御力を一部無視します。

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  1. スキル性能
    サークルLv攻撃力攻撃回数防御力無視消費SPCD備考
    31183%6回20%4125秒OH2回
    AOE+3
    2205%52
    3227%63
    4249%74
    5271%85
  2. スキル特性
    C特性MaxLv効果影響T
    3強化100[スーツルーツハウ]のダメージが特性レベル1につき0.5%アップ
    最高レベルになるとさらに10%アップ
    -P
  3. スキル使用感
  • 前方に斬りかかるだけに見えるが攻撃力はサークル3相応のダメージ。
旧スキル使用感
  1. スキル使用感
  • 6Hitのように見えるが実質2Hit
  • モーションが短いためクリーヴ等のデバフ中に他のスキルと併用したり、ジャンプ回避の合間に使うなど使い勝手が良い

転職クエスト

2018年1月10日のパッチにより、一部の8次クラス以外の転職クエストは除去され即時転職が可能になった。

旧仕様
  • [ドッペルゾルドナーマスター]クエラ :フェディミアン
    • C1:[危険に伴う対価]テナンツ農場のガイガラス退治
    • C2:[失踪した使節団の行方]パサカ峡谷で失踪した使節団の行方を探す→ウェアウルフ退治
    • C3:[熟練傭兵の戦闘]コノット森でモンスターを倒した後10秒以内に次のモンスターを倒すx5体

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過去ログ