ペルタストは盾を使って敵の攻撃を防いだり、敵を挑発しておびき寄せる防御型の戦士です。
クラス概要
補助武器「盾」を用いる事に特化した防御型クラス。
挑発(一定時間敵のターゲットを自身に固定)と、最大挑発対象数(被ターゲット上限数)をアップさせる「スワッシュバックリング」が最大の特徴。
防御面に優れたバフと挑発値(ヘイト値)を増加させるスキルや特性を持っているが、攻撃スキルは他クラスのものと比べて威力が抑えられており、敵の攻撃を受け持つタンクに特化している。
ペルタスト攻撃スキルに挑発数値50倍が適用。
クラス特性
C | 特性 | MaxLv | 効果 |
---|---|---|---|
1 | 武器スワップ | 1 | 武器変更可能 |
盾マスタリ:ペルタスト | 5 | [盾]装備時、自分を攻撃する敵の数が特性レベル1につき1アップ | |
シールドガード | 1 | 盾着用後、Cキーで[ガード]使用可能 親善対決とPVP中はダメージを受けると解除され、クールタイム3秒適用 | |
ガード:防御力 | 5 | [ガード]が活性化している間、キャラクターの物理防御力が特性レベルx10%アップ | |
扇動 | 1 | ペルタストスキルで敵を攻撃すると獲得する挑発数値が2倍に適用 |
スキル一覧
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サークル1
アンボブロー
物理-打属性
片手剣盾、片手槍盾、レイピア盾スタンス時のみ使用可能
盾の突起を使って敵を攻撃します。
ブロック硬直中の敵には追加ダメージを与えます。
攻撃が的中すると物理攻撃力に盾の物理防御力が30%追加で適用され、
挑発数値が50倍適用されます。loading...
- スキル性能
サークル Lv 攻撃力 消費SP CD 備考 1 1 244% 16 12秒 OH2回
AOE+2
物理攻撃力に盾の物理防御力30%追加適用2 257% 20 3 270% 24 4 284% 28 5 297% 32 2 6 311% 36 7 324% 40 8 337% 44 9 351% 48 10 364% 52 3 11 378% 56 12 391% 60 13 404% 64 14 418% 68 15 431% 72 - スキル特性
C 特性 MaxLv 効果 影響 T 備考 1 強化 100 [アンボブロー]のダメージが特性レベル1につき0.5%アップ
最高レベルになるとさらに10%アップ- P ノックダウン追加 3 [アンボブロー]を受けた敵がノックダウン
ノックダウンさせる力は特性レベル1につき40アップSP+10% A スタン 5 [アンボブロー]を受けた敵を特性レベル1につき5%の確率で
3秒間[スタン]SP+10% A - スキル使用感
ムルミロスキル「カシスクリスタ特性:ペルタスト盾攻撃強化」適用(最終ダメージ倍率最大+150%)
- 自分を中心とした円範囲、やや前寄りを攻撃する。
- 特性ノックダウンの吹き飛ばす方向はキャラクターの前方固定。
- 距離はLv1で5マス分、Lv3ともなると一瞬で画面外へ吹っ飛んでいく。
- 特性取得後のLv調整は出来ないので、使うのであればまずLv1で試す事。
- ブロック硬直中の敵に当てると、最終ダメージ倍率に+150%された上でダメージが分割され、2HIT表記になる。
- 要は2.5倍ダメージを分割する。分割比はランダムだが素手で打つと2つのダメージの合計値は一定になる。
- ブロック硬直とは相手の攻撃をブロックした時に相手に付与される3秒間のデバフの事。
- ペルタストC2スキルのハイガード特性で、最終ダメージ倍率に最大+100%される。
- 上記を纏めると、ムルミロのカシス特性(+150%)かつハイガード中(+100%)に、硬直中の敵に当てる(+150%)事で
アンボブローのダメージが5倍、単純計算でLv15が2155%相当の威力に。
- 攻撃スキルに乏しいペルタストにとって貴重な範囲攻撃。敵に囲まれた際はこれで対応することになる。
- 自分の手元を中心とした円形全方位攻撃。自分の背中側にいる敵にも当たる
- スタン特性を取ることで擬似的な防御スキルにもなる。
- 特に魔法攻撃へのペルタストが持つ唯一の対抗手段と言ってもいい。
- ハイガードで威力を330%にまで上昇させられる。
- 追加ダメージについて補足。攻撃をブロックすると攻撃を行ったMobが一瞬緑色に光るがこの時に硬直というデバフが3秒ほど付く、このデバフが付いたMobにアンボブローを当てると追加ダメージが発生するという仕組み。
- 追加ダメージは見た目2Hitになるが、内部的には1Hitのまま。そのため、コンセは1回しか乗らない。
- R8ムルミロのカシスクリスタでの強化対象で、スキル攻撃力部分が最大で5倍になる。
リムブロー
物理-打属性
片手剣盾、片手槍盾、レイピア盾スタンス時のみ使用可能
盾の縁を使って敵を攻撃します。
攻撃を受けた敵はノックバックし、石化や氷結状態の敵を攻撃すると追加ダメージを与えます。
攻撃が的中すると物理攻撃力に盾の物理防御力が30%追加で適用され、
挑発数値が50倍適用されます。loading...
- スキル性能
サークル Lv 攻撃力 消費SP CD 備考 1 1 244% 15 12秒 OH2回
AOE+0
物理攻撃力に盾の物理防御力30%追加適用2 257% 18 3 270% 21 4 284% 24 5 297% 27 2 6 311% 30 7 324% 33 8 337% 36 9 351% 39 10 364% 42 3 11 378% 45 12 391% 48 13 404% 51 14 418% 54 15 431% 57 - スキル特性
C 特性 MaxLv 効果 影響 T 1 強化 100 [リムブロー]のダメージが特性レベル1につき0.5%アップ
最高レベルになるとさらに10%アップ- P - スキル使用感
ムルミロスキル「カシスクリスタ特性:ペルタスト盾攻撃強化」適用(最終ダメージ倍率最大+150%)
- 自身を中心に放射状にノックバックさせる。距離は3マスほど。
- ペルタストC2スキルのハイガード特性で、最終ダメージ倍率に最大+100%される。
- ノックバックスキル。ノックバック距離はキャラ3体分ほど。
自分が向いている方向とは無関係に、敵を後方(自分から離れる方向)へノックバックさせる。
敵集団が少しでもバラけていれば、基本的にそれぞれ別方向へと飛んでいく。- 正確に自分の飛ばしたい方向へ飛ばすのはかなり難しい。練習すれば可能かも。
- アンボとこれを連打することでダメージを出せるが、ノックバックがあるせいで同一の敵に当てづらい
- ボス戦だとノックバックを気にせず連打できる。特に序盤のボス戦ではMAXあるとかなり戦力が上がる。
- 性質的にも追加ダメージ的にも石化・凍結と相性がいいが、状況が限定的なので忘れがち。
- ハイガードで威力を330%にまで上昇させられる。
- R8ムルミロのカシスクリスタでの強化対象で、スキル攻撃力部分が最大で5倍になる。
スワッシュバックリング
片手剣盾、片手槍盾、レイピア盾
片手剣ダガー、片手槍ダガー、レイピアダガースタンス時のみ使用可能
盾を叩いて周辺の敵を挑発し、自分を追わせます。
挑発状態になったモンスターは移動速度がアップし、30秒間挑発スキルの効果が適用されません。loading...
- スキル性能
サークル Lv 適用
対象数挑発
持続時間消費SP CD 備考 1 1 7体 5秒 20 20秒 35秒間、最大挑発対象数が[適用対象数]分アップ 2 8体 23 3 9体 26 4 10体 29 5 11体 32 2 6 12体 35 7 13体 38 8 14体 41 9 15体 44 10 16体 47 3 11 17体 50 12 18体 53 13 19体 56 14 20体 59 15 21体 62 + 16 22体 65 17 23体 68 - スキル特性
C 特性 MaxLv 効果 影響 T 1 集中防御 5 [スワッシュバックリング]を使用すると10秒間自分が受けるダメージが
特性レベル1につき5%ダウンSP+10% A 2 プロヴォック特化 5 [スワッシュバックリング]効果適用中は[プロヴォック]特性の効果が
特性レベル1につき10%追加アップ- A 挑発維持 3 [スワッシュバックリング]の持続時間が特性レベル1につき1秒アップ - A - スキル使用感
- スキル発動時、周囲の敵に5秒間(特性で+3秒)ターゲットを詠唱者に固定させる挑発デバフを付与し、
自身に35秒間最大挑発対象数(被ターゲット上限数)を増加させる挑発バフを付与する。
挑発デバフと挑発バフの名前とアイコンが同一なためややこしいが、効果は別物。 - 挑発デバフが適用されたモンスターは、30秒間の[挑発免疫]バフが付与され、持続中はすべての種類の挑発スキルが適用されない。
- 最大視野よりも更に少し広い程度の効果範囲を持つ。
範囲を把握しておくことで、引き寄せる敵の数を調節することもできる。 - スキル使用→敵がその場で赤くなる(1~2秒)→こちらに攻撃できる位置まで移動して攻撃 という順序を経る。
- 挑発デバフが掛かっても敵の索敵範囲内に入るまではこちらに向かってこない。
- Lv5の場合、スキル持続中は被ターゲット上限8+11=19体となる。盾マスタリを取得している場合はさらに+5の24体。
- 片手武器+盾orダガーで使用可能
(片手武器+ピストルでは使用できない)
- 多数の敵のターゲットを自分に向けるスキル。
Mobを纏めるのと低HP職にターゲットを向かわせない効果があり、PTで非常に有用。 - 全画面表示時の画面よりも更に少し広い程度の効果範囲を持つ。
- スキル使用→敵がその場で赤くなる(1~2秒)→こちらに攻撃できる位置まで移動して攻撃 という順序を経る。
- 挑発が掛かっても一定の範囲内に入るまではこちらに向かってこない。
- 向かってくる/こないの境界線は敵のリスポーン地点から離れすぎた時に敵が撤退する範囲に似ている。
大体画面で見える範囲より少し狭いくらいの範囲。- この範囲を把握しておくことで、引き寄せる敵の数を調節することもできる。
- 向かってくる/こないの境界線は敵のリスポーン地点から離れすぎた時に敵が撤退する範囲に似ている。
- 被ターゲット上限のデフォルトは8。上限以上の敵にヘイトを発生させても自分にターゲットが向かない。
盾装備を解除(バフ効果が切れる)して上限を超えた場合、その敵からのターゲットが外れる。- Lv5の場合、スキル持続中は被ターゲット上限8+10=18体となる。スキル使用時、周囲11体のターゲットを自分に向けさせる。
- 効果抵抗されることがある。(ただし効果抵抗されても敵は来るため、敵を集めるだけなら特に影響は無い)
- PTでソードマンに最も要求される集敵スキルだが、仕様が良くわかっていない(下記は暫定)。
- 永続的にヘイトを増大させるのでなく、持続時間が切れるとヘイト上昇は消える。
- 他人と交戦状態にあるMobにスワッシュしても、自分に向かってこない(Mobに何発か殴られれば交戦状態になるため、確実にタゲ固定したいボス戦などではスワッシュだけでなく殴られる必要がある)
- スワッシュがかかったMobのPTメンバーへのヘイトをゼロにする。タゲがPTメンバーに跳ねた時にタゲを奪い返すスキルとして利用可能。
ガーディアン
自分の物理、魔法防御力をアップさせます。
デアデビルと一緒に使うことはできません。loading...
- スキル性能
サークル Lv 物理・魔法
防御力増加持続時間 消費SP CD 備考 1 1 100% 20秒 14 50秒 2 23秒 17 3 26秒 20 4 29秒 23 5 32秒 26 2 6 35秒 29 7 38秒 32 8 41秒 35 9 44秒 38 10 47秒 41 3 11 50秒 44 12 53秒 47 13 56秒 50 14 59秒 53 15 62秒 56 - スキル特性
C S 特性 MaxLv 効果 影響 T 1 回避 3 [ガーディアン]が活性化している間、
キャラクターの回避が特性レベル1につき50アップSP+10% A 2 6 ダメージダウン 1 [ガーディアン]が活性化している間、
受けるダメージが20%ダウンSP+30% A - スキル使用感
- 改変により使用者の物理、魔法防御力を二倍にするようになった。
- 防御力の大幅な底上げが可能であり、チャレンジモードやWBなど敵の攻撃が痛い場面において特に有効。
- 強力になった半面効果時間は大きく減少。常時維持するにはある程度Slvを上げる必要がある。
- 移動中に使用するとモーション省略可能(2018/10/24アップデートより)
- ダメージ計算式の関係上、序盤はほぼ固定値しかダメージを減らせないが、後半になるにつれて防御力1の価値が上がってくる。
(敵の攻撃力-自分の防御力)×(攻撃倍率) 大雑把だが左のような計算式で、敵の攻撃力はそこまで伸びないが、攻撃倍率が後半になるにつれてぐんぐん伸びていくからである。 - デメリットとして物理攻撃の最小値を基準に物理攻撃力が減少する。
- 特性を取れば回避があがるので、回避キャラで1だけとるのはあり
- 物理防御上昇効果と物理攻撃減少効果が固定値ではなく%変動に変更(国際版2016/8/16、日本版2016/9/28)。
- 物理攻撃減少効果が緩和(韓国版2016/8/18)。11.5+SLv*3.5%→1.1+SLv*0.9%。
日本版14%+3.5%*Slv→2%+0.9%*Slv。
- 物理攻撃減少効果が緩和(韓国版2016/8/18)。11.5+SLv*3.5%→1.1+SLv*0.9%。
サークル2
シールドロブ
物理-打属性
片手剣盾、片手槍盾、レイピア盾スタンス時のみ使用可能
盾を投げて敵を攻撃します。
投げた盾は指定の位置に落ち、自分の物理防御力が装備の数値分ダウンします。
盾は拾うか、一定の時間が経つと自動的に手元に戻り、ダウンしていた物理防御力も元に戻ります。
攻撃が的中すると物理攻撃力に盾の物理防御力が30%追加で適用され、
挑発数値が50倍適用されます。loading...
- スキル性能
サークル Lv 攻撃力 消費SP CD 備考 2 1 216% 16 14秒 AOE+3
物理攻撃力に盾の物理防御力30%追加適用2 231% 19 3 246% 22 4 261% 25 5 276% 28 3 6 291% 31 7 306% 34 8 321% 37 9 336% 40 10 351% 43 - スキル特性
C 特性 MaxLv 効果 影響 T 2 強化 100 [シールドロブ]のダメージが特性レベル1につき0.5%アップ
最高レベルになるとさらに10%アップ- P スプラッシュ 3 [シールドロブ]の広域攻撃比率が特性レベル1につき1追加 SP+30% A - スキル使用感
ムルミロスキル「カシスクリスタ特性:ペルタスト盾攻撃強化」適用(最終ダメージ倍率最大+150%)
- デフォルトでAOE+3、さらに特性で+3、合計でAOE+6される。
- 旧仕様では2HITだったが、今現在は1HIT。
- 押しっぱなしで着弾座標指定し、離すと発動する。
- 発動中、何故かチャージバーが出現するが、MAXまで溜めても何も起こらない。
- 足元に投げると良い感じの範囲スキル(2HIT)
- 盾装備自体は外れないため、他の盾スキルを発動することは出来る。盾を拾うまで武器スワップが出来なくなる?
- 詠唱バーが出るが、いつでも発動できるし、詠唱バーが満タンになっても自動発動はしない。
- R8ムルミロのカシスクリスタでの強化対象で、スキル攻撃力部分が最大で5倍になる。
- 韓国ToSでは9/8のアップデートで、0.8倍*2HIT、範囲30→50、CD14秒に強化されている模様
ハイガード
片手剣盾、片手槍盾、レイピア盾スタンス時のみ使用可能
盾を前に構える積極的な防御スタンスに転換します。
ブロックがアップします。loading...
- スキル性能
サークル Lv ブロック増加 持続時間 消費SP CD 備考 2 1 100 30秒 20 60秒 2 130 24 3 160 28 4 190 33 5 220 37 3 6 250 41 7 280 45 8 310 49 9 340 54 10 370 58 - スキル特性
C 特性 MaxLv 効果 影響 T 習得条件 2 リムブロー特化 5 [ハイガード]中は[リムブロー]のダメージが60%アップ
2レベルからダメージが特性レベル1につき10%ずつアップ- A リムブローLv6 アンボブロー特化 5 [ハイガード]中は[アンボブロー]のダメージが60%アップ
2レベルからダメージが特性レベル1につき10%ずつアップ- A アンボブローLv6 - スキル使用感
- 両特化説明文の「ダメージが60%アップ」は、ダメージ倍率がかかる、と捉えて問題ない。
- ダメージの最終倍率に、Lv1で+60%、Lv5で+100%が加算される。つまり特性Lv5で単純に威力が2倍。
ムルミロのカシスクリスタ特性でさらに+150%される場合、かかる倍率は加算方式で3.5倍となる。
- ダメージの最終倍率に、Lv1で+60%、Lv5で+100%が加算される。つまり特性Lv5で単純に威力が2倍。
- 防御力アップ特性が廃止され、防御特性を目的にスキルレベル3まで取得する必要はなくなった。
- 物理攻撃力の最大値を基準に、攻撃力が減少する。
- 最大攻撃力だけが異常に高い武器を持っていると、最小攻撃力がマイナスになる。
(例:赤ジェムを大量に付けたフィフスハンマー)
- 最大攻撃力だけが異常に高い武器を持っていると、最小攻撃力がマイナスになる。
- クリティカル攻撃力は減少しない。あくまで減少するのは物理攻撃力とクリティカル発生のみ。
- これを利用して敏捷主体のステータスにし、クリティカル攻撃装備を大量に積み、
リム/アンボをすることでクリティカル時にひどいダメージを与えることができる。
(例:黄色ジェムを大量につけたフィフスハンマー)
- これを利用して敏捷主体のステータスにし、クリティカル攻撃装備を大量に積み、
- リム/アンボ特化は特性レベル最大の時、与えるダメージが330%になる。
--250%増加とあるが、正しくは250%になる。特性レベル1取得段階では+150%と考えると良い。
現在は修正されて「250%になる」になっています- この%増加はタイプ相性の部分にかかり、プレート相手には380%、レザー・ゴースト相手には280%になる。
- 打攻撃のダメージを上げるデバフ(ロデレロやムルミロなど)も同じ部分にかかる。
- リム/アンボブローのスキル攻撃力はハイガードで下がらないため、高スキルレベルのリム/アンボブローのダメージは目を見張るものがある。
その反面、力や武器攻撃力が高く、リム/アンボブローのレベルが低いとハイガードの攻撃力低下の影響が大きく、そこまでダメージが伸びなくなる。
- この%増加はタイプ相性の部分にかかり、プレート相手には380%、レザー・ゴースト相手には280%になる。
- スキル威力は下がらない?(少なくともペルタストのスキルはどれも威力低下無し)が攻撃力低下分はダメージが下がっている。
- 物理攻撃力減少が50%→15%へ(韓国版2016/8/18)。
- 物理攻撃力減少が15%→7%へ、クリティカル発生減少がスキルLv*10→スキルLv*6へ(韓国版2016/9/8)。
サークル3
バタフライ
物理-打属性
片手剣盾、片手槍盾、レイピア盾スタンス時のみ使用可能
盾と剣を使って敵を連続で攻撃します。
攻撃が的中すると物理攻撃力に盾の物理防御力100%追加適用され、
挑発数値が50倍適用されます。loading...
- スキル性能
サークル Lv 攻撃力 攻撃回数 消費SP CD 備考 3 1 186% 3回 16 25秒 OH2回
AOE+2
物理攻撃力に盾の物理防御力100%追加適用2 208% 20 3 230% 24 4 252% 28 5 275% 32 - スキル特性
C 特性 MaxLv 効果 影響 T 3 強化 100 [バタフライ]のダメージが特性レベル1につき0.5%アップ
最高レベルになるとさらに10%アップ- P - スキル使用感
ムルミロスキル「カシスクリスタ特性:連打攻撃強化」適用(最終ダメージ倍率最大+100%)
- 何の変哲もない打属性の3HIT攻撃であり、ロデレロの「シューティングスター」の下位互換的なスキルではあるが、
それでも盾の防御力が100%そのまま物理攻撃力に加わる効果は大きい- このおかげで後半でも腐りにくく、例えムルミロを取らないビルドであっても優れた攻撃スキルとして使える
- ペルのメイン火力、威力表記の3倍(3回攻撃)
- 動画のモーションではない、実際は0.5秒ほどで左右に盾をピュピュン(SE音)と振り最後に剣で斬る(打属性)ようなモーション
- 連撃それぞれのhit判定がモーション通りで、判定ギリギリの位置で当てようとする何回か外れる、盾役として殴られてノックバックすると連撃が中断される事がある。
- このおかげで後半でも腐りにくく、例えムルミロを取らないビルドであっても優れた攻撃スキルとして使える
アンボスラスト
物理-打属性
片手剣盾、片手槍盾、レイピア盾スタンス時のみ使用可能
両手でつかんだ盾の突起で敵を攻撃します。
一時的に敵の防具の効果が失われることがあります。
攻撃が的中すると物理攻撃力に盾の物理防御力が30%追加で適用され、
挑発数値が50倍適用されます。loading...
- スキル性能
サークル Lv 攻撃力 消費SP CD 備考 3 1 558% 16 25秒 OH2回
AOE+2
物理攻撃力に盾の物理防御力30%追加適用2 625% 21 3 692% 25 4 759% 29 5 826% 33 - スキル特性
C 特性 MaxLv 効果 影響 T 3 強化 100 [アンボスラスト]のダメージが特性レベル1につき0.5%アップ
最高レベルになるとさらに10%アップ- P - スキル使用感
ムルミロスキル「カシスクリスタ特性:ペルタスト盾攻撃強化」適用(最終ダメージ倍率最大+150%)
- アーマーブレイクデバフは3秒固定と非常に短いが、目に見えてダメージに差が出るため有効活用したい
- Lv1切り捨てが当たり前だった旧使用感から変わり、かなりの高倍率スキルへと変貌。
デバフ効果に加えて、攻撃性能自体も優秀。- ムルミロのカシスクリスタ特性を活かすことでさらに高倍率スキルへと昇華。
ムルミロになるのならLv5習得推奨。
- ムルミロのカシスクリスタ特性を活かすことでさらに高倍率スキルへと昇華。
- 効果時間は14+(スキルレベル×1)秒
- 稀に、とあるように成功率はそこまで高くはない。SLv1で体感80%程度?(SLvを高めると成功率が上昇するか不明)
- 「稀に」と記述されていたが、ボス・一般モブ共にモンクの観音衝(成功率80%)と遜色ない成功率であることを確認しました
- 成功すると「アーマーブレイク!」の表記が出る。
- 防具破壊の効果はデバフにかかっている対象の「防御力を0」にする(要検証)
- 防御の高い敵ほど効果が高くなる。そのため後半ほど強力。
- 手数が多いほど相性は良くなる。
- 後半になる程効果が高くなる、c3なら1以上取りたい
- ボスにも有効
- 他職の防具破壊効果を上書きするかは不明(要検証)
- ハイランダーのスカルスウィングの防具破壊とはアイコンが別となっており、どちらもデバフは同時に乗るが同時についても防御はすでに0のため、効果が2倍になったりはしない模様
- モンクの観音衝の防具破壊とはアイコンが同一となっており、デバフは後発に上書きされる。
- 他職のものと比較すると成功率が低めだがOHかつCDも短め。
- R8ムルミロのカシスクリスタでの強化対象で、スキル攻撃力部分が最大で5倍になる。
ランゴルト
物理-突属性
片手剣盾、片手槍盾、レイピア盾スタンス時のみ使用可能
盾と剣を同時に突いて敵の攻撃を防御すると同時に攻撃します。
攻撃が的中すると挑発数値が50倍適用されます。loading...
- スキル性能
サークル Lv 攻撃力 攻撃回数 消費SP CD 備考 3 1 106% 4回 22 15秒 2 118% 28 3 131% 34 4 144% 40 5 156% 46 - スキル特性
C 特性 MaxLv 効果 影響 T 3 強化 100 [ランゴルト]のダメージが特性レベル1につき0.5%アップ
最高レベルになるとさらに10%アップ- P ブロッキング 4 [ランゴルト]で敵の攻撃をブロックする確率が特性レベル1につき5%アップ
ブロックに成功したら敵は3秒間[沈黙]デバフSP+10% A - スキル使用感
- ペル唯一の突スキル。それ以外には特に長所足りえる物も無い
- C3スキルの中では最も火力が低く、更にOHもなく、更にムルミロでの強化対象外とかなり冷遇されている
- 4HITする。
- ペルの貴重な突スキル。モーションと範囲はスラストと同様。
転職クエスト
2018年1月10日のパッチにより、一部の8次クラス以外の転職クエストは除去され即時転職が可能になった。
クラペダ
- C1目標:シャウレイ鉱山の村でユコプスを25匹退治する
- C2目標:ターネット聖堂地下1階でグリザードンを倒しグリザードンの牙を2本集めてハイランダーマスターに届ける
- C3目標:ラムスティス峡谷のチャッパーリションに女神の威信を教える