コメント/長曽祢虎徹 極
Last-modified: 2023-08-30 (水) 15:47:27
長曽祢虎徹 極
- 真剣必殺まで含めてだいぶあったかそうになって帰ってきたので、これで雪景色の中に連れていっても安心 --
- むっちゃんとの回想があれだったからどんな手紙になるかちょっと心配してたけど、なんか、いいなぁ…元主に付き従ったり教えを乞うのとはまた違う、近すぎず遠すぎない距離感がよかった。そねさんはやっぱりかっこいい。 --
- そねさんは、順当に自分を見つめ直して、順当に強くなって帰ってきたから、なんというかどっしりとしていてすごく頼もしい。 --
- 「本物 --
- 途中送信すまん 「本物」に言及することは多くなったけど「贋作だから」って台詞がなくなって、すごく距離感が健康的になった感じがしてじんわりしてる --
- わかる…! 同時に「弟達」を話題に出すことが多くなったのが、以前は「贋作が兄のようにふるまっている」て自分でも引け目に感じていたのを、「俺にとっては他人ではない」て事実を飲み込んで堂々と弟達と呼べるようになった…!て感じがして。贋作でありつつも虎徹と名乗るに相応しい働きをする、っていう決意と同じ前向きさを感じて嬉しい。 --
- ながそねさんの中傷絵がなんかこう、自信に満ち溢れていて…ありがとうございます。 --
- 「おれは弟達にとっては他人かも」って浦島あんな懐いてるのに何言ってんだ長曽祢…!とか思ったけど、浦島はそれこそ他人も他の贋作も誰でも仲良し兄弟いっぱい!が個性だから、癒されるけどそれが自信には繋がらなかったりするのかなと --
- 逆に贋作絶許な蜂須賀が、この長曽祢こじんのことは評価している、ってことは長曽祢の支えになるのかもしれない。癒しの浦島と堅固だからこそ重みのある蜂須賀… 実戦経験のない弟達に対し実用高評価の長曽祢… 虎徹三兄弟はいいぞ --
- 偵察最大値「77」でした。(装備・馬なし確認済) --
- 鬼退治(出陣)「虎徹に斬れぬものはない!」 --
- 鬼退治(ボス到達)「鬼の本陣を襲撃する!」 --
- 内番を楽しむ姿が大変微笑ましい…かわいい… --
- ある意味修行前よりがっちがちに"虎徹"の名に縛られて帰ってきたなぁ…。虎徹としては本物でなかろうと(とうらぶ的には)「清麿の真作」であり、実用性に優れた名刀なのは素なのに、その性能を与えた本当の刀工への誇りでなく、「近藤さんが信じた虎徹」および「名刀=虎徹」という概念で出来上がってしまっているのが切ない。あくまで「虎徹の贋作」でしかない事を選んでしまった当人に、後悔はなさそうなのがまた、救いなのか追い打ちなのか…(足元がぬかるみつつ) --
- 清麿との回想が実装されて、なんというか… --
- (途中で送信してしまった)思った以上にこの長曽祢さんが"長曽祢虎徹"を名乗っていることの重みが…ひい --
- 名前自体が元主の逸話で存在意義だから、不器用でも貫くしかないんだろう。蜂須賀も、態度は硬いけど名乗るなとは言ったことないんだよね。 --
- お祝い重使ったけど特と極同じセリフかな? --
- 文字では一緒でも発声は違ったりするのでなんともですね --
- あえて言うなら特は「んん」極は「うん」っぽいと言うか…?すいません一度しか聞けなかったので --
- 習合6ボイス「出るぞ!」でした --
- 重傷時行軍ボイス「悪いな。あんたが冷静さを失っているのであれば、諫めればならん」です! --
- イタズラはやめてください --
- 花火の願いボイス、最初は「いっしゅほうくん(いっしほうくん)」と言っているように聞こえるのですが、調べても該当する熟語が見つからなかったので空白にしています。(他のボイスは聞き取れたので埋めました) 聞き違いである可能性もあるので似た発音含めて該当しそうな漢字、熟語に心当たりのある方がいれば編集をお願い致します。 --
- 木さんの聞き取られた台詞を参考に少し調べてみたところ、近藤勇の辞世の句の一節「只将一死報君恩(死をもって君主の恩に報いるのみだ)」が出てきました。こちらで間違いなさそうであればボイス欄に記載しますが、いかがでしょうか。 --
- (お返事遅くなり申し訳ありません、木主です)イヤホンで聞いてみたところ「いっしほうくん」と言っていそうなので、「一死報君」で記載しても問題ないかと思います(近藤勇の辞世の句からの一節という注釈はあった方がいいかもしれません) --
- お返事ありがとうございます、花火ボイスを編集させていただきました。近藤勇の言葉については小ネタのほうに記載していますが、より適切な形があればどなたか再度編集をお願いします。 --