コメント/鳴狐 極
Last-modified: 2022-07-21 (木) 07:29:16
鳴狐 極
- (現時点では)打刀最年長にして粟田口でも最年長・・・なのに、なぜ「ひとりでできるもん」というワードがここまで似合うのかw そんな極だった・・・ --
- 鳴狐、極になっていっぱい喋るようになってよかったなぁ… --
- 平仮名であるじ呼びの可愛さに審神者もにっこり --
- お供がいたいけって言ってたの分かったわ…可愛い --
- なんだろう、無性に頭をなでなでしたくなるこの衝動は…っ!ひたすら可愛い!あと遠征出発セリフ笑ったw --
- 秋元家以前の来歴がよくわからない、号の由来が(少なくとも東博のキャプションでは)不明、研がれた形跡も殆ど無い、で、刀の付喪としてはものすごくまっさらというか、無色透明に近いのかもしれないなと思ったり… ひょっとして、巴形くんと同枠だったりするのかなあ(どうしよういとけないかわいい --
- 畑当番の台詞、足元で畑を掘り返しそうになってるキツネを慌てて抱き上げてる感があって好き --
- 巴形さんはたぬきと村正と同じく「複数の刀の歴史の集合体」で、鳴狐のように「唯一」ではないからなぁ。鎌倉の打刀という稀有な特徴もあってある意味一期より「唯一」感が強いかも。誰も刀として振るわなかったのは安定のように人を選ぶ扱いにくさとはまた別の意味で刀としてはイレギュラーな存在だからだったりして・・・という妄想。 --
- 極後の内番立ち絵がリリース初期にあった間違ってるほう(レイヤーミスでお供の顔が抉れてるやつ)になってるけど変更されないだろうか --
- 尻尾の数的にも極前と同じになってるから変更くるといいけどどうだろう。 --
- 十分供給をいただいたはずなのに、それでも解明しきれない沼が沼を呼ぶ謎の深さ。お供、君は一体何者なんだ…。鳴狐はどこへ修行に行ったんだ…。個人的には面頬してる理由とドロップ範囲が異常に広いというか全域で拾える理由も明かされてほしかった。何はともあれ、ミステリアス美少年最高オブ最高。 --
- 小狐丸に見送らせたので私のところのは山に行ったようです。 --
- リリース前に予め「好き以外の感情表現のほとんどを狐が行う」という解説があったし、美術館生活は嫌で元の持ち主の話は出さないし、極後は以前まででは考えられないくらい審神者に話し掛けてくるし、長谷部や小狐丸ほど言葉や行動に表すことはしなかっただけで実は極める前から隠れ審神者LOVE勢だったのでは(自惚れ) 狐の眷属として友情を持ち掛けてやったのに抜け駆けされる小狐丸・・・ --
- キツネの言葉を信じて自分を使ってくれる誰かを待ち続けてたから最初から審神者に対する期待値は高かったのかもね --
- 手紙でキツネの話しかしていない…… --
- 修行で審神者を勝利に導く刀剣男士の自覚を固めたことに合わせて「~ぞ」「~だぞ」みたいな付喪神視点の語尾が増えたんだと思うけど、「鳴狐は強くなったぞ、どうだ」「鳴狐は、がんばったぞ」とか、言ってる内容にいとけなさが滲み出てて、語尾を偉そうにしただけでは威厳をカバーしきれないよ鳴ちゃん!!!と言いたくなるw 語尾はそれらだけじゃなく、ちゃんと「~だね」「~だよ」系のやわらかい語尾の台詞も残っててよかった。 --
- 極になって鳴狐本人の台詞も増えて嬉しい。お供の狐も更に愛らしくなってほんと好き --
- 私とか俺とか僕とかじゃなくて「鳴狐」が一人称なところに驚いた --
- リリース前から鳴狐推していたけどイマイチ謎が多くて、修行で明らかになるかと思ったらむしろ謎が深まって一層好きになってしまった。誰かが言ってた「高校生の姿をした4歳児」ってのが身に染みてる。というか喋り方謙信景光とかとそんな変わらないじゃん……いたいけ…… --
- 本体が話す量が増えてうれしい --
- 一人称、ある意味裏ではどの一人称使っても問題ない形に落としこんだなぁ感があるので今まで妄想していた一人称を活かせる意味では嬉しい。 --
- 前から好きだったけど極になってから脳内ランキングをすごい勢いで駆け上がっている。なんだこの可愛いの。なんだこの可愛いの! --
- なんやコイツ最高オブ最高やん… あとお供の狐ちゃんマジで何者なんだww --
- キツネって呼んでるのか… --
- 極実装前までは「狐が好き」のイメージが勝ってたんだけど実装後は「狐しか知らない」の方がしっくりくる。対審神者の二人称はお供の審神者を呼ぶ「あるじどの」から取って平仮名の「あるじ」で、一人称はお供(または刀の鳴狐を見学しに来た人たち)が自身を呼ぶ「鳴狐」からだろうし…親から言葉を模唱して覚える幼児のようで、お供の言っていた「いたいけ」とはこういう事だったんだなぁと。 箱入り繋がりでも蜂須賀や大包平などがいるが鳴狐は戦場で振るわれたことがあるかも疑わしく、奉られたりもしてないし、歴代の持ち主が譲渡して保管する以外どうこうした記録が見当たらないし(この点を踏まえると秋田くん以上の箱入りかも)…で、マジで本丸の生活が美術品としてではなく(刀時代をすっ飛ばし)刀剣男士としての全てが始まりで、本丸にいる時間が彼自身の全てであるんじゃないかな。…長いし文が変になった。 --
- 自分を使ってくれる主を、誰よりも強く長く求めていたからこそ「どこででもドロップする」だったんじゃなかろうかという気がしてきた。 --
- このコメ見るまで鳴狐だけが本当にどこでもドロップするの知らなくて、考察踏まえて考えると愛おしさが天元突破した --
- 鳴狐の左腕の袖らしきものは一期一振と同じようなマント(?)の役割なのか --
- 途中送信 --
- 何度もミスすみません 鳴狐の左腕の袖らしきものは一期一振と同じようなマント(?)なのか、それとも確定した逸話があるとは言えない微妙なところだから部分的に逸話無しの一部の刀剣男士と同じような片袖という役割なのかって考えてる あくまで個人の推測 --
- 内番のお供の狐が一尾のままなんだけど、これはただ隠れて見えないだけなのか差し替えミスなのか --
- 差し替えミスだと信じたいイマゲ 極め前と同じグラっぽいとは(兼さん見てると)思う部分はあるけど。……鯰尾くんはポニテになってんのよなあ……。 --
- 内番絵は前のままのキャラが多いからなー。実はあの尻尾は実物じゃなく霊力とかそういうあれで作られていて、ちょっとかっこつけたいとか気合い入れたときだけ目に見えるとかでひとつ。ただ、極の内番絵はしっぽの数以上にお供の狐の頭がえぐれてる(通常立ち絵だと襟に隠れるから描かれてない部分が内番服でも書き足されてない。極前では修正済み)のが気になって。 --
- 偵察最大値が90とな!? 44も上がるなんてたまげたなあ。 --
- 口調的に小豆さんの脳内で謙信くんと同じカテゴリに入られてそう(逆も然り) --
- 鬼退治出陣台詞「 (本体)鬼退治…… (お供の狐)いざ参らん! 」 ボス到達台詞「 (お供の狐)ほほう、ここですな! (本体)行くよ…… 」 --
- 今さらながら真剣必殺の素顔さらしにビックリした。「前からそうだったっけ?」と思って、極前の真剣必殺を刀帳で確認しちゃったよ。 --
- 今回のメンテで内番修正されたようだけど、尻尾は1本のままやね。戦闘時のみ3本になるってことでFAなのかしらん。 --
- 生存と打撃ワーストじゃなくなったよね…? --
- 今後の更なる習合のためにもっと集めたいのに本当に手に入れにくくなったなぁ…(逆引き見ながら) --
- 刀装失敗1「鳴狐!もっと集中して!」 刀装失敗2「キツネ…邪魔しないで」 刀装失敗3「ああ!それは違います!」 刀装失敗4「難しい…」 --
- 破壊台詞見て気になったんだけど動物連れてる刀剣男士が折れたら動物の方って残るんですかね? --
- 少なくとも鳴狐自身は残ると解釈してそうですね。折れた後の事は確認出来なさそうなので疑ってかかると正確な所はもう一声欲しいところに思えます。 --
- 五虎退は虎に「逃げて --
- 途中送信すみません… --
- 五虎退は虎に「逃げて」って言いますね。斬ってはいない(ことになっている)けど連れている動物は残るんでしょうか。例の幽霊は残るのか消えるのか…。 --
- 習合6ボイス「出るよ」(要確認) --
- 大侵寇連撃ボイス「一斉攻撃」 --
- 内番通常セリフから「本体:」の記載が消えているのを確認しました。証拠画像 --