※環境によるAAのズレはご容赦下さい
/ ̄\ | | \_/ | /  ̄  ̄ \ / \ / \ / ⌒ ⌒ \ よくぞTrainFeverに興味を持ってくれた | (__人__) | 褒美として貨物を運ぶ権利をやる \ ` ⌒´ / ☆ /ヽ、--ー、__,-‐´ .\─/ / > ヽ▼●▼<\ ||ー、. / ヽ、 \ i |。| |/ ヽ (ニ、`ヽ. .l ヽ l |。| | r-、y `ニ ノ \ l | |ー─ |  ̄ l `~ヽ_ノ____ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/|--' / 石油 /| .| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|/| | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|/| ______ / ̄ 木材 /|  ̄|__」/__ /鉄鉱石 ./||__,」_____ ./| | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|/ 石炭 ./| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|/ 製品 /| / | | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|/l ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|/|/ | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
貨物の運び方
やることは人を運ぶ時とほとんど変わりません。
貨物用の停留所を設置し、道路or線路で繋げ、路線を設定し、車両を配置すればOKです。
貨物独自の注意点は、「貨物には種類がある」「種類ごとに運搬先が決まっている」「需要数しか生産できない」ことです。
貨物の種類
貨物には、上記のワゴンにも載っているように、以下の種類があり、それぞれ対応する施設で生産されます。何が生産されているかはアイコンで示されているので、一目見れば分かるようになっています。
- 石油:『油井』で生産されます。
- 木材:『森林』で生産されます。各所に広がる森は全く関係ありません。
- 石炭:『炭鉱』で生産されます。
- 鉄鉱石:『鉄鉱石鉱山』で生産されます。
- 製品:上記4つの貨物を原材料として、以下の施設で生産されます。どこから生産されようとも、共通の製品として扱われます。
- 『石油精製所』にて、石油から生産します。
- 『製材所』にて、木材から生産します。
- 『製鋼所』にて、石炭と鉄鉱石から生産します。
貨物路線の構築
貨物の流れは、製品が町の中へ運ばれることにより完了します。
よって、以下のようなルート構築を実現していくことになります。
- 油井→石油精製所→町
- 森林→製材所→町
- (炭鉱→製鋼所)+(鉄鉱石鉱山→製鋼所)→町
基本的に、搬出先の需要が増えることで生産量が増えていきます。1つの施設から複数箇所に輸出することも可能なので、一極集中による大工場(見た目は変わりませんが)の実現も有り得ます。
運搬車両の選択
車両を路線に配置する際に注意しなければならないのが、「車両ごとに運搬する貨物を指定しなければならない」ことです。列車の場合は貨車ごとに運べる貨物が決まっているので、購入の際は見落とさないようにしましょう。
「全然木材を運んでくれないと思ったら、石炭設定だった」とか、よくある話なのです。
貨物の指定は、購入時(定員欄の右のアイコン)と、車庫の中にある時(貨物のイラストをクリック)にできます。現状の確認だけなら、路線一覧からでも可能です。